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[ぶつ切りのような乱切りのような状態になった牛肉を炒め、野菜とシチューのルーを煮込む]
[ヤカンと鍋を入れ替えて、煮込みはストーブに任せることにした。
隅のテーブルに置き去りにしていた文庫本を認めて、それらを手にすると*2階へ*]
/*
アロエおにぎりだったってわかりにくい表現になってたな……。
ジンジャーエールって何なんだろうと調べてたら別物が出てきた。
「わたしを愛した狼」って小説があったんだなー!
あの用語言い換え村ってこれから来てるんだ?
*/
[起きてからどこへ行っていたのか。ふらりと外から帰ってくる]
んー?
居眠りだらけ?
[セシリアとシャーロットの姿を見つけて感想をぽつり]
何か良い匂いはしてるが…厨房には居ないな。
お、おにぎり見っけ。
[腹減った、と一つ手に取り齧り付く*半吉*]
……本当に長たらしいな。
[真顔。]
自己満足で、いいと思うんだ。
自分が満足しないことは行動するに値しないと思う。
そうやって、色んなものを傷つけたりするんだけど、ね。
ま、好きは好きだって気付いたんなら何より。
……あつ…あっち〜!?
[こたつの熱が着ぐるみに篭り、暑さに目を覚まし]
通気性すっげ〜悪ぃな!これ!
蒸し焼きになるとこだった!ん?もう夜か…。
[洗濯機から乾いたジャージを取り出すと着ぐるみのチャックを上半身分だけ降ろして羽織り]
あれからなんも変化がね〜な…。
…俺は…このまま戻りたくないのか?
[ふと自分が昨日呟いた言葉を反芻し、暫く考えてから真顔で首を横に振り]
いや。それは思わねぇな。
全員居るなら未だしも戻ってるやつもいるし。
んじゃ…昨日のあれはなんだったんだ?
[ん〜、と唸りながら考えていたが]
考えてもわかんね〜もんはわかんね〜な。
[あっさりと考えることを放棄し、花火の箱を片手に食堂へと向かった]
/*
くそ、クインジーめ普通のおにぎりを!!!
大凶って、その下にあるの「回答拒否」だけじゃないか。
どんだけ、どんだけ……!
ハヴェって不幸が似合うよね。
関係ないけど、最初コブ付きバツイチ設定にしようかと思ってました。
ハヴェかロッテで。(←やってないキャラで意外そうな人)
*/
<中>
今日占われる人は<<農夫 グレン>>
投票される人は<<村長の娘 シャーロット>>
吊られる人は<<新米記者 ソフィー>>
襲撃される人は<<学生 メイ>>
明日の運勢は*末小吉*
[食堂へ降りるとこそこそとあたりを見回して。
おにぎりを一つ手にする。*小吉*]
……よし、居ない。
[何となく安堵しつつ。
おにぎりをはむり。]
俺も喋ってて一体何処まで続くのかと…
[真顔]
それがニーナのおかげ、ってコト。
お前はそんなこと思ってたワケじゃねぇだろうけどさ。
さて、俺はそろそろ食堂に戻り始めるかねー。
>>436
[食堂のドアが開く音にそちらへ視線を向け]
お、ラッセルおけぇ……何そのカッコ。
[上半身ジャージ、下半身着ぐるみな姿に少し呆気にとられ。目を覚ましたらしいシャーロットに気付けばひらひら手を振って]
よ、おはよー?
[食堂に戻って来ると花火の箱を机に置き]
お〜い!花火見つけた!
花火やろうぜ花火!
[箱を数度軽く叩いて笑うとおにぎりを一つ手に取った]
お!おにぎりも〜らい!
[具はなんだ?と齧り付いた*小凶*]
あら…?わたくし、いつの間にか寝てしまってましたわ…。
おはようございます。
[いつもより暖かな室内に周りを見て、クインジーたちに挨拶を返す。ストーブには鍋が置かれ、ふたを開けるとホワイトシチューの良い匂いがほわりと立ち上る。]
美味しそう。
[こういうやり方もあるのだなと感心して離れると、テーブルに置いたままのカップ麺の容器を手にとって]
捨てるのが惜しいですわ…。
[カメラを持ってきて、パシャリと一枚。]
――昼 元雑貨屋――
[朝食を取りながらぼんやりと派遣前研修の案内を眺めている事数時間、気付けば日はすっかり高く上がっており、お昼を告げるチャイムが辺り一帯に鳴り響いていた]
時間が過ぎるの…早ぇな…。
[筋肉を解すように大きく伸びをすると、過去とを繋ぐテレビにスイッチを入れようとしたが、見れば向こうにいる彼等に無性に会いたくなるような気がして、伸ばした手を止めた。]
こうしているのも何だし…少し体でも動かしてくるかな…
[誰に言う訳でもなく呟くと、...は当てもなくふらりと外へと出て行った。]
[ラッセルとクインジーに手を振りつつ]
い、いや。
別に探してるわけではないんだけど。
むしろ見つからないほうがありがたい。
>>439
いいなー、花火!!
やるやる。
[がやがやとした話し声に目を覚ます]
みんな、おかえり。
ん、なんか良い匂いが…。
[鍋の蓋を開けているシャーロットを見て]
ロッテ、また夕飯作ってくれたの?
今日は何? 良い匂いだね。
ギルが学校の校長先生になったら生徒に嫌われるな。
[真剣に想像して頷き]
……うん。
私何もしてないし!!
……いよいよ演技開始か。
>>439
花火!線香花火が好きですわ!
浴衣を着ると…まだ寒いかしら。
>>442
ええ食べてみましたわ。
味と食感の表現の限界を超えた食べ物でしたわ…。
言うなれば、舌の上に現れた突然変異物質。
ドンペリ山羊にも似た存在と言えますわね。
美味しかったかといわれればちょっと首を傾げてしまいますけれど、ふと何かの拍子に無性に食べてみたくなる味…。
[難しい顔で真面目に、不可解であると表現を連ねている。]
>>443
いいえ、わたくしは今日は寝ていましたの。
どうやら小人さんが現れて、かわりにお仕事をしてくださったようですわ。
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