村長の娘 シャーロットは、再び鳴り出した黒電話に駆け寄り、受話器を手に取る。

新米記者 ソフィーは、黒電話の音にビクリと身体を揺らし。

農夫 グレンは、ビールを飲んでいたはずのナサニエルがいない事に気づき。

学生 メイは、村長の娘 シャーロットが電話をするほうに首を向け。

書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットの言葉に、食堂のテレビに視線を向けたが画面には何もなく。

農夫 グレンは、村長の娘 シャーロットに「先生なのか？」と問いかけ。

農夫 グレンは、見習い看護婦 ニーナの叫びに吹き出した。「借りた本でも読んで頑張れ」

書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットまで自棄酒の様相なので、驚いている。

学生 ラッセルは、お尋ね者 クインジーに手を振った。「おかえり。」

農夫 グレンは、学生 ラッセルに、「さんきゅ。メイにも必要そうだ」>>35

農夫 グレンは、学生 ラッセルの言葉に、劇を思い出し笑い転げている。>>41

農夫 グレンは、流れ者 ギルバートに「うわ、また思い出しちまった！腹筋いてえ！」>>48

書生 ハーヴェイは、学生 メイに「大丈夫かー？おやすみ」と見送った。

学生 ラッセルは、学生 メイに「おう。ゆっくり寝ろよ〜？」を手を振って見送った

流れ者 ギルバートは、>>53 間違えた、ノーマン「先輩」だ。酒まわってのかな？

お尋ね者 クインジーは、酒を探してシャーロットの傍にあるウォッカをグラスにあけた。

農夫 グレンは、村長の娘 シャーロットが食堂を出て行くのに声をかける。「シャーロット？」

農夫 グレンは、「……大丈夫かな？」

村長の娘 シャーロットは、名前を呼ばれたのにも気づかないようで、ふらふらと足湯へと。

農夫 グレンは、新米記者 ソフィーに、「おやすみ」と声をかけた。

お尋ね者 クインジーは、新米記者 ソフィー「お休みーぃ」と手を振り見送って。

見習い看護婦 ニーナは、新米記者 ソフィーに、おやすみー、と手を振った。

農夫 グレンは、見習い看護婦 ニーナの診療拒否に苦笑した。

流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジー　…フワフワのモコモコが俺ん中での動物なんだ。[言い訳]

農夫 グレンは、お尋ね者 クインジー「や、いるかもよ？　俺昔飼ってたし」>>87

お尋ね者 クインジーは、流れ者 ギルバート　ふわふわもこもこが動物なら爬虫・両性・魚類は違うのか…。

お尋ね者 クインジーは、農夫 グレン　お前それ獣医に見せたことあんの？

農夫 グレンは、お尋ね者 クインジーに笑って「無い。病気になってもわかんねーし」

流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジーに「俺の中では魚は魚、蛙や蜥蜴は……分類不可」真顔。

お尋ね者 クインジーは、流れ者 ギルバート　分類不可て。両生類達かわいそー。[はやし立てるように]

農夫 グレンは、お尋ね者 クインジーの額に肉と書いた。

農夫 グレンは、流れ者 ギルバートの眉毛を繋げた。

農夫 グレンは、学生 ラッセルの目蓋に目を書いた。

農夫 グレンは、やり遂げた笑顔で、シャワー室へ。

流れ者 ギルバートは、「な…ちょっと待て、なんだこれー！」[鏡を見て叫んだ]

農夫 グレンは、シャワーを浴び、ジャージに着替えると合宿所へ、

流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジーに、「寧ろ今ここでグレンの顔に落書きするか？油性で」[真顔]

村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートさんはやっぱりエロいのね…。」と、振り出しに戻っている。

お尋ね者 クインジーは、流れ者 ギルバート　それも良いな。[と真顔で返す]

お尋ね者 クインジーは、農夫 グレン　俺に勝てると思うてか！[逃げられないようにがっちりホールド]

農夫 グレンは、マジックの蓋をとる音にぎゃーと断末魔の悲鳴。

流れ者 ギルバートは、浮かび上がった「エロい」の文字に噴出した。

お尋ね者 クインジーは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。

流れ者 ギルバートは、猫髭とナルトが被って何とも妙になったが気にしないことにした。

村長の娘 シャーロットは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。

流れ者 ギルバートは、「俺はこれで止めるかな。シャロも描いたし」と蓋を閉めて。

流れ者 ギルバートは、写真の話に、いいね、皆で取りたいなー、と頷いた。

お尋ね者 クインジーは、流れ者 ギルバート>>147　ホントになー、と一緒になって*笑っている*

村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイさんが、カメラは卓球台の脇に置いてあると言ってましたわ。

農夫 グレンは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。

流れ者 ギルバートは、農夫 グレンに話の続きを促した。

村長の娘 シャーロットは、農夫 グレン「良い写真は撮れました？」と笑って*出て行った。*

農夫 グレンは、村長の娘 シャーロット「ちょ！また落書きかよ！」と笑顔を*見送って*

書生 ハーヴェイは、カーテンを開くと、すでに日は暮れていて。

書生 ハーヴェイは、静かな食堂を見渡し、文化祭のビデオを一番上に置いて

書生 ハーヴェイは、部室へと*足を向けた*

書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。

文学少女 セシリアは、メモを貼った。

学生 ラッセルは、目を覚ました。

学生 ラッセルは、農夫 グレンに「はよ！」と元気よく挨拶してから起き上がって洗面所へと…

文学少女 セシリアは、灯りの漏れる食堂を覗き込んで、ただいま。

学生 ラッセルは、食堂に向かう前に美術部室と音楽室に*寄る事に@一時退席*

文学少女 セシリアは、あら、良い匂い。

見習い看護婦 ニーナは、セシリアに手を振りつつ。漂ってくる匂いに調理場を覗いた。

学生 メイは、美術部室で一人うつらうつらと。膝には描きかけの絵。

村長の娘 シャーロットは、見習い看護婦 ニーナさんもお料理いかがです？化学実験みたいで楽しいですわよ。

村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアさん、料理と思うと難しく感じるので実験と思えば良いのですわ。

見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットに、食材の冒涜になりそうだからやめとく……

村長の娘 シャーロットは、見習い看護婦 ニーナさんの野菜傷め、なかなか美味しかったですわよ？(空腹効果)

見習い看護婦 ニーナは、あれを作ったのはクインジーだよ！

文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに被験者には実験者を隠して食べてもらおうか？（プラシーボ効果

文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに実験お疲れさま。

文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。

学生 メイは、首を軽く回して立ち上がり。

書生 ハーヴェイは、いくつかの本を抱え、灯りの点る食堂へと。

農夫 グレンは、食堂の戸をくぐり、皆に手を上げて「うす」

書生 ハーヴェイは、農夫 グレンに「うーっす」と声をかけ、食堂に入れば「ただいま」と。

文学少女 セシリアは、農夫 グレンに手を上げて挨拶を返した。うす。

文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイにも、うす。

村長の娘 シャーロットは、現れた面々に「…臼？」

文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに、もう一回落としたら直ったりして。

文学少女 セシリアは、新米記者 ソフィーの抱えている箱をめざとく見つけて、おかえり。その箱なに？

新米記者 ソフィーは、村長の娘 シャーロット「お餅つくの？

書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットに「杵！」と。暗号の如し。

村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアに「確か、もう何度か落とした跡が付いていたような…。」

村長の娘 シャーロットは、新米記者 ソフィーに「皆さんがそう仰っているので。お餅…食べたいですわね。」

村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに「…えーと、猿蟹合戦！」連想ゲームと思ったらしい。

書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットの連想に驚いて「……柿の種！！」と思わず続けた。

村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに「……えーと、ピーナッツ？」

書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットに「…………スヌーピー？」

文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイの再現するノーマンの台詞に涙を流して笑っている。

書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートに「お帰りー。似合ってるよな」と嬉しそうに笑った。

文学少女 セシリアは、新米記者 ソフィーに、そういえばソフィーも出演はしてないんだっけ？

文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートに、おかえり、と手を振る。

村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに「ごはん皿！」どんどんマニアックな方向に。

書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットの「ご飯皿」にギブアップした。

村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに「勝った…！」と嬉しそう。(負けず嫌い)

文学少女 セシリアは、無事に写ったビデオに拍手しながら　

文学少女 セシリアは、ビデオも良いけど冷めないうちにご飯にしない？

書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットの喜びようが無性に悔しくてハンカチを噛み締めたい。

流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに、その辺にあった布巾を手渡した。ハンカチ代わり。[真顔]

農夫 グレンは、ビデオに吹き出しながら食事中。「おかしくて食えねぇ」

新米記者 ソフィーは、眼鏡をカチューシャ状態に。

書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートに布巾を投げつけた。「漂白剤くせぇ！！」

書生 ハーヴェイは、>>227「キャロル先輩……？」男だと思っていたらしい。

書生 ハーヴェイは、気を取り直して「いただきます」と食事を始めた。

学生 メイは、仮装組の姿にきょとりと瞬いて。

文学少女 セシリアは、新米記者 ソフィーに、キャロル先輩って言うんだ。いま何してるのかなぁ。

流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに、漂白剤の匂いくらい我慢しろよ！男だろ！

文学少女 セシリアは、学生 メイに、おかえり、と手を上げながら料理に箸を伸ばす。

文学少女 セシリアは、いただきます。

書生 ハーヴェイは、学生 メイとラッセルに「おかえりー」と言いながら、箸を進めている。

新米記者 ソフィーは、流れ者 ギルバート「鼻メガネが似合うは褒め言葉！…だよね？

新米記者 ソフィーは、テレビに食い*入っている*

流れ者 ギルバートは、新米記者 ソフィーに、「俺は…似合っても嬉しくねぇ、かな？」正直に応えた。

新米記者 ソフィーは、流れ者 ギルバート「！！！（*ショック*

学生 メイは、学生 ラッセルが絵の具について問われるのを聞けばこっそりにやりと*笑って*

学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに「まだ残ってるか！？」と目をごしごしと擦った。

農夫 グレンは、学生 ラッセルから目を逸らし。「クインじゃねぇの？」>>242

村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルさん、余りこすると広がって…ああ、パンダ状態に…。

学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに背を抜かれているなんて座っているので気づいていない。

流れ者 ギルバートは、農夫 グレン>>253 「往生際の悪いヤツめ…！誰がエロ魔人だ、誰が！」

学生 メイは、学生 ラッセルに「いっそ両方に描いては如何だ？」とぼそり。

流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアに、「中に札束つまった電球だとか云わねぇよな？」[真顔]

流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナに「や、子供っぽいなんて思ってねぇよ？…ってお前な…ッ！」

流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットに、「」

流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロット似合ってねぇから！[でも給料はちょっと欲しいとか考えつ]

農夫 グレンは、学生 メイに「余計な事言うなっ」と*頭をべし。*

村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルに「仮装大会なんですわ。ラッセルさんもいかが？」

村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルに「迷った時は描きたいほうに描くべし、ではありませんの？」

文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイに、雑貨屋かぁ。

流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに、「だまされるなよ！？クインが居りゃ話早ぇんだけど」

学生 メイは、農夫 グレンに「痛いではないか」と言いつつも悪びれない。

見習い看護婦 ニーナは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。

学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。

書生 ハーヴェイは、お尋ね者 クインジーに「おかえりー」

文学少女 セシリアは、お尋ね者 クインジーに、おかえり。文化祭のビデオ観たりしてたんだよ。

文学少女 セシリアは、お尋ね者 クインジーにもう一回流す？　ビデオはデッキに入ったままだし。

お尋ね者 クインジーは、書生 ハーヴェイから渡されたタスキをそっとハーヴェイにかけた。

お尋ね者 クインジーは、文学少女 セシリア　おー、見れるなら見たい。

書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルにタスキを回した。

学生 ラッセルは、クインの言葉で.グレンがキャンバスに確定した。

学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナにエロじゃね〜！と箱の中の狼の着ぐるみを投げた

学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイから渡されたタスキをそのままハーヴェイにかけた

学生 メイは、学生 ラッセルに「キャンバス確定おめでとう」とにやり。

学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロット「サンタみたいな服をか？」頭の中は疑問符でいっぱい

文学少女 セシリアは、デッキの方に歩いていくと再生ボタンを探している。

書生 ハーヴェイは、タスキでラッセルの首を絞めようとした。

流れ者 ギルバートは、学生 メイに、照れてない！なんならメイもつけて見たらどうだ？[笑顔]

村長の娘 シャーロットは、お尋ね者 クインジー>>280サンタですわ。良い子にはプレゼントをあげますの。