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ああ。やっぱりあなたの声だったのね。
[小さな人影の視線に近づけるように、そっと屈む]
今まで気がつかなかったのね。ごめんなさい。
ところで、何かあったのかしら?
[出て行く人たちのただならぬ雰囲気に、目を向けて]
ついていきましょうか?
[パオリンに声をかけた。異論がなければ、彼女を手のひらに乗せて、追いかけて*いくだろう*]
/*
初回襲撃きましたか。
ま、予想の範囲内なんでいーんですが。
狼陣営は、信:フユキ 狼:テンマ、ニキ
ペケレがピクシーっぽい?
占:グリタの狩:タカハルで、一応一通り役職埋まるかな?
とぼけるんじゃねぇ。
素知らぬ顔して何企んでやがる、花水木のバケモノ。
[殺気の篭もった声。]
獏がこいつから離れるんなら、これをどけてもいい。
[それまでは、どうあっても動く気はないようで。]
ええ、犯人。
ニキさんが……昨夜、そう言っていました。
兎が犯人を、正体はわからずも、見たのだと。
[ドウゼンに答えたところで、棟内のグリタとテンマの様子が目に入り。近くのバクも見て]
栗田さん。落ち着いて下さい。
いけません。話し合う前に乱暴なんて。
[制止するような言葉をかける。届くかは不明だが]
やあ。おはよう、獏君。
[部屋の様子を見る限り特に変わった様子は見当たらず]
校正用ですか?
本当、仕事熱心ですね。
[赤鉛筆をテンマに突きつけるグリタを、少し離れた場所から見ている]
大学生 ビセは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
おねーさん、おねーさん、おねーさん!
いいんです。気付いてくれてありがとうございます。
[ふるふる首を振って、指先へと両手を伸ばす。]
どうしておねーさんは……
[アタシの声が聞こえたのですか、と掠れた声で言って、違和感に顔を曇らせた。]
昔から死んでたんですか?
[誰がとは言わず、ビセの手のひらへとよじよじ上って*正座*]
……栗田さんが、天馬さんをバケモノだと言ったんですね。
[殺気立ち、バクとテンマとを離そうとするグリタを眺め。改めて確認するように、ぽつりと。
どこかずれた事を言うフユキ(>>39)には、一瞥を]
禰宜矢が亡くなった時、天馬君は囲炉裏にいたなァ。
備前君が亡くなった時、天馬君は炊事場には居なかった。
常識的に考えれば、天馬君は犯人足りえない。
そもそも誰にも、彼らを殺害することは不可能だ……と思うぜ。
だが、栗田君は、天馬君がハナミズキのバケモノであるから、可能だと。
天馬君はここで【何か】をしたのか?
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