人狼物語 執事国


48 かくよぎ村のかみかくし

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


予報士見習 ニキ

―――――…。
だからじじいに話聞くって言ってるの。

[店の外でまた空を見上げる。]

手がかりがないなら…手がかりを探すしかない。
わたしはこの町が変わらないと困るの。
だから、探すしかない。

[視線は空を見定めたまま。]

(33) 2009/07/23(木) 00:19:50[雑貨屋]

若者 ヨシアキ

……ちゃんと前見て走るんだな。

[殴られた傷に響いて、少し顔を顰めました]

知らん。
さっき婆さんと、ミドリとかいう子が探してた。
どこを探したか、奴らに聞けばいい。

[神社の階段の上を指差します]

(34) 2009/07/23(木) 00:21:12[神社]

雑貨屋店主 ゾウサクが接続メモを更新しました。(07/23 00:25)

学生 アン

……ふうん。
じゃあ行ってらっしゃい。
[やや怒気のこもった調子で返事をしながらニキ>>33を見送る。
自分も頃合いを見計らって、自宅へと*戻って行った*]

(35) 2009/07/23(木) 00:26:28[雑貨店前]

家政婦 エビコ

――大丈夫?

顔色、よくないみたいだけど。

[立ちあがり、落ち着くと、
プレーチェの様子が変化したように感じた。]

そ、そう……

[普通じゃない倒れ方という言葉に、
遅れて頷いて]

誰かが、神隠しに…?
あなた……どうして……?

(36) 2009/07/23(木) 00:27:23

【観】 迷い子 バク

皆がどう呼ぶかによるんじゃない。

[グリタの独り言>>+7、あまり関心なさげに言う。
伸ばされた指>>+11を避けはしないし、今は触れられるだろう。ただし、人の尾温もりはなく、かといって酷く冷えているわけでもない。温度に対する感覚がない、というのが一番近い]

怖がらせるつもりは、別になかったけれど。
……お化けだったら、怖いんだ?

[口の端を上げ、笑うさまは少し意地悪い]

(+12) 2009/07/23(木) 00:27:46

学生 アンが接続メモを更新しました。(07/23 00:27)

【観】 迷い子 バク

ふうん、好きなんだ。
なんで?

[もう一つ、疑問をぶつけた]

(+13) 2009/07/23(木) 00:28:12

居候 プレーチェ

[空彦が指差す先、石段の上を見上げる]
[そこには昨夜の雑貨店で会った青年と、優しそうな老婦人の姿]
[そして老婦人に抱かれた白い子猫を見て]

あぁ……、

[顔を覆い、崩れるように座り込む]

いまりちゃん……、引きずられて行っちゃった……。

(37) 2009/07/23(木) 00:31:01[石段の下]

【赤】 若者 ヨシアキ

またか。

俺に近づくな。話しかけるな。そうでないと、不幸になる。
ネギヤのように。萩原のように。父や母や、妹のように。

本当に神がいるというのなら。
こうして、俺の周りの者が隠され続けるというのなら。
罪無き者が隠されて、俺の心を苛むなら。
それが俺に課せられた罰なのだとしたら。

(*1) 2009/07/23(木) 00:32:47

【赤】 若者 ヨシアキ

とっとと俺を連れて行け。そうして地獄の業火で焼くといい。
それが神への、俺の願い。

悪い子は、神隠しに。
悪い子は、神隠しに。

どれほど悪に徹すれば、神は隠してくれるのだろう。
ああ、神などいるものか。

(*2) 2009/07/23(木) 00:33:31

【墓】 写真屋 ペケレ

>>+12
わからないものは怖い。
でも今は、私がわからないものになった気がする。

[意地の悪い笑みを浮かべたバクの頬を、むに、と指先で突付いた。
何故好きか?という問い>>+13には、思案してから言葉を選んで]

引き止めてくれるから。

[カメラの背面を、少年の頭頂部に軽く置いた。
顔の辺りに、ストラップびよ〜ん]

(+14) 2009/07/23(木) 00:35:06[どこか]

家政婦 エビコ

[りいん――と、どこかで鳴る。]

……え?

[顔をあげ、宙へ視線を彷徨わせ、
目の前の少女へと据えてから、首をひねる。]

え〜…伝えてって?
え〜…どうすればいいんだろ〜。

[小さくなっていく後ろ姿を眺めながら、
およそ危機感の欠片もない、いつもながらの声、
それも先程のプレーチェの眼差しを思いだせば僅かに揺れた。]

(38) 2009/07/23(木) 00:35:12

若者 ヨシアキ

そうか。

[ネギヤの時ほどの衝撃はありません。それは半ば予想できたことで。しかし最後の言葉に違和感を覚えます]

引きずられて?
……どういうことだ?

(39) 2009/07/23(木) 00:35:30[神社]

家政婦 エビコが接続メモを更新しました。(07/23 00:36)

予報士見習 ニキ

――――…。

[老人たちが集まっている寄合所へと向かう。
そこには祟りだと恐怖する老人に、それ見たことかと罵る老人の姿が見えた。]

また人が消えた。
どこに消えたか心当たりはない?

[ぶっきらぼうにそう声をかけた。]

(40) 2009/07/23(木) 00:42:37[雑貨屋]

居候 プレーチェ

[顔を覆う手を外し、空彦の顔を見上げる]
[暫く黙ったまま、彼の瞳を見つめて]

……蛍川の、御縁だよ。

[静かな声音]
[切実な響きを押し殺し、ただ相手の反応を伺う]

[祈る、想いで]

(41) 2009/07/23(木) 00:43:21[石段の下]

【観】 迷い子 バク

>>+14
[突かれた側の目を瞑る。
片足が僅かに下がったけれど、逃げるまではいかなかった]

わからないもの、か。
普通は見えなくて聞こえないから、それはそうかもしれない。
そして、「こっち」に来た以上、あなたは同じになった。
同じじゃないかな、でも、近い。

[好きの理由はいまいち掴み取れなかったらしく眉が寄りかけた、
ものの、垂らされたストラップにより妨害される。
齧りついてやろうかとばかり、あーん、と口を開けて顔を上向きに]

(+15) 2009/07/23(木) 00:45:35

予報士見習 ニキ

[老人たちはボソボソと呟きながらこちらをちらちらと見る。
それに腹が立ってきた。]

わたしはこんな町どうだっていい。
思い出も何もない。
だけど、生まれ故郷だから。
でも変われば捨てられる。
この町はわたしの生まれた所じゃなくなる。

[溜息をついた。]

何も知らないならいいの。
また…探すから。じゃあ。

[そう言って寄合所を後にした。]

(42) 2009/07/23(木) 00:47:05[雑貨屋]

村医者 ユウキ

[それから、診療所の中に戻っていたが。
 新たな「神隠し」の話は、そのうちに...のもとにも届いた。騒ぎを知った村人の一人が、診療所を訪ねてきたのだった。
 深刻な表情と声色で語られる内容、また人が――今度はペケレとグリタの二人が消え、イマリも行方がわからないというそれに、息を呑み]

そんな、馬鹿な。

[昨夜も呟いた言葉を、また零した]

(43) 2009/07/23(木) 00:50:16[診療所の前]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

家政婦 エビコ
28回 残10391pt
学生 ニキ
37回 残10017pt
箱入り娘 プレーチェ
50回 残9582pt
怪盗 ザクロ
62回 残9339pt
ハガキ職人 ギンスイ
65回 残9327pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残11110pt
学生 イマリ(3d)
17回 残10655pt
編集者 グリタ(3d)
64回 残9337pt
村医者 ユウキ(4d)
28回 残10383pt

処刑者 (4)

写真家 ペケレ(3d)
97回 残8099pt
私立探偵 ゾウサク(4d)
17回 残10487pt
学生 アン(5d)
19回 残10542pt
若者 ヨシアキ(6d)
20回 残10560pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

迷い子 バク(1d)
23回 残10396pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b