情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[後ろから銃声が響いた。一瞬死んだ!?と思ったがどうやら外れたようだ]
(どうする!?この距離なら素人の撃つ銃と経験者の弓なら多分五分五分だ!距離が離れるほどこちらが不利になる。
だけど本当に戦う必要があるのか!?まだ話し合いも何もしていないってのに・・・)
ユウキさん!とりあえず退こう!!
[無我夢中で叫ぶと洞窟の方に向けて走り出した]
[部屋の奥から物音がした。]
ユウキちゃん…の声
[家の中に走りこむ。奥の部屋に散らばったボックス
その向こうに 弓に矢を番えた男の姿が目に入る]
落ち着いている?なおが?
[ヒビの入った眼鏡、垂れ流される鼻血、口元と額にも大きな傷跡。
悲しそうに箕鏡を見つめている]
冷たい奴だな。
[よよ、と泣き崩れる演技を始める直前、
中から上がった悲鳴と、その後の銃声。目を見開いて身を強張らせた]
[銃声がした。目の前には銃を構えたヤスナリの姿。
ふと、会おうと約束したタカハルの事を思い出した。約束まもれないかもしれない。
そう思いつつ、全力で突撃する]
うおおおおおおおっ。
[自分でも信じられない声を出して、大柄な男子生徒を押し倒そうとする]
[振り返るとヤスナリが銃を構えていて、ちょうど二人の間に飛び込んだことになるのか]
う・・・ はぁあああっ うたないで!!
[ケンとヤスナリどっちにでも当てはまる精子の言葉を叫ぶ。
こんな時に限って中華なべない 自分の運のなさに涙が出る]
追われてるってことは、身の危険に晒されてるってことだろ。
……小林みたいに、とまでは言わないが、少なからず慌てるもんだ。
お前にはそれが無い。
[冷たいと言われてもそれは常からのこと。
さして問題無いと言うような表情でナオに答えた]
[ユウキさんがヤスナリに突進しようとしているのを見た]
(くっ、それは無茶だ!やるしかないか!)
「「動くな!!」」
[大声で叫ぶとヤスナリの足に向けて矢を放つ]
/*
あー、でも更新までまだあるな。
でもユウキもpt無いな。
そのままにしてみようかな。
ギリギリまで悩もう。
pt無いし(おまえ
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了