人狼物語 執事国


59 アポトーシス-雪解けの合図-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


仕立て屋 ヒューバート は 吟遊詩人 コーネリアス に投票した。(ランダム投票)
学生 メイ は 語り部 デボラ に投票した。(ランダム投票)
書生 ハーヴェイ は 語り部 デボラ に投票した。
語り部 デボラ は 墓守 ユージーン に投票した。
修道女 ステラ は 仕立て屋 ヒューバート に投票した。
流れ者 ギルバート は 吟遊詩人 コーネリアス に投票した。
舞踏家 キャロル は 修道女 ステラ に投票した。
吟遊詩人 コーネリアス は 語り部 デボラ に投票した。
墓守 ユージーン は 吟遊詩人 コーネリアス に投票した。
仕立て屋 ヒューバート に 1人が投票した。
語り部 デボラ に 3人が投票した。
修道女 ステラ に 1人が投票した。
吟遊詩人 コーネリアス に 3人が投票した。
墓守 ユージーン に 1人が投票した。

語り部 デボラ は村人達の手により処刑された。

【赤】 書生 ハーヴェイ

学生 メイ! 今日がお前の命日だ!

2010/03/20(土) (夜食の時間)

次の日の朝、学生 メイ が無残な姿で発見された。
学生 メイ記す

皆大好きだよ・・・じゃぁね!
現在の生存者は、仕立て屋 ヒューバート、書生 ハーヴェイ、修道女 ステラ、流れ者 ギルバート、舞踏家 キャロル、吟遊詩人 コーネリアス、墓守 ユージーン の 7 名。

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
え、ちょ。おま。

生きとるがな!!!

(-0) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
すくなくとも今オンの人はヒューバート投票だと思ってたのに!
1票!まさかの1票!!!

どどどどうしようwww

(-1) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバートは、ダイイングメッセージを始末しました。

仕立て屋 ヒューバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/20(土) (夜食の時間)

【独】 修道女 ステラ

/*
うん……?
もしかして普通にランダム?
ヒューバートさんに入れてるのわたしだけとか申し訳なさ過ぎる!
すみません…!
でも、デボラおばあちゃんか…
*/

(-2) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

ちょ…危ねぇぇぇぇぇぇ!!!

ランダム勝ち?!

(-3) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル

[時計が23時の鐘を打ったその時、不意に部屋の中の気配が変わった]

え…?デボラお婆ちゃん?
そこに座ってたわよね?

い…ない?

(0) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアス を投票先に選びました。
墓守 ユージーンは、仕立て屋 ヒューバート を投票先に選びました。

舞踏家 キャロル

ねぇ?メイ、あそこにデボラお婆ちゃんがさっきまであそこに…

[振り向いて話しかけた相手もすでに消えていなくなっていた]


な…んで?


―溶けた雪のように―

(1) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/20(土) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/20(土) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/20(土) (夜食の時間)

修道女 ステラ

[は、と祈りを止めて顔を上げる。揺り椅子には毛布が掛けられているだけで]

……御慈悲を…。
時間という名の御慈悲をどうか…。

[その場にへたり込んで、先まで揺れていた椅子の動きが止まるのを呆然と見つめていた]

(2) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

舞踏家 キャロルは、仕立て屋 ヒューバート を投票先に選びました。

【独】 墓守 ユージーン

/*

自分の希望を叶えるのと、
叶った人にお休みいただくのと、
投票の使い方はどっちだろう。(←

成仏か消滅なので、
ヒューさんが幸せそうにしてたら、
成仏投票でいい気もします。

ハヴェさんが悪人になりたそうでしたら、
もうちょっと動きを考えます。

(-4) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

修道女 ステラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/20(土) (夜食の時間)

【独】 修道女 ステラ

/*
思えば、ヒューバートさんの目標って達成されてませんよね…!
キャロルさんが着ないと!
わたしったらうっかりさん…。
*/

(-5) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

【墓】 語り部 デボラ

ああ……そうか……あたしはあの子にセーターを渡したかったんだねえ……

だけど編みかけで死んでしまって……

そうかい……そうだったのかい……

[一人納得した老婆の姿は、陽炎のようになって*消えた*]

(+0) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

語り部 デボラ、ここまで読んだ。[栞]


舞踏家 キャロル

[ウェディングドレスをヒューバートの作業机に置くと、へたり込んだシスターの肩に手を置く]

ねぇ…ステラ。私たちどうなってしまったの?

死んだはずじゃなかったの?ここは天国?貴女の神様はなんて言ってる…の?

どうして、メイたちは消えてしまったの…?

[青い顔で立ちつくしている]

(3) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/20(土) (夜食の時間)

修道女 ステラ

[キャロルの手に我に返り、ぎこちなく笑って見せた。それは上手く出来ただろうか]

…確かに、私達は死んでおります。
ただ…本来ならばこの魂は直ちに主の御許へと誘われるのですが、強い何らかの思いがこの地に私達を留めているのだと思いますわ…主もその思いを叶える事を一時お許しになられたのでしょう。
しかしそれは生命の法則から離れた事、主もいつまでもお許しにはなられないでしょう。
…先程ユージーンさんも仰っておられましたが、時間はあまりないと……私も思いますわ。

デボラお婆様やメイさんが消えてしまったのは…申し訳御座いません、私にも解りませんの…。
ただ、単に時間だけの問題ではないようにも思えますの。

[落胆してはいるものの、饒舌に語る気力だけは残っていたらしい。真っ直ぐにキャロルを見上げて答えた]

(4) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/20(土) (夜食の時間)

【独】 修道女 ステラ

/*
皆さんのメモが意外そうで笑える件。
ヒューバートさんであってたりしたのか…な?
多分ランダムなんだろうにゃう。
*/

(-6) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル

[ステラの肩に置いた手に力が入る]

願いが叶うって叶える為の時間だって、じゃあ、メイもお婆ちゃんも願いはかなったって言うの?


…ただ無作為に消されたみたいじゃないの!!
勝手に蘇らせて気まぐれに消すの?!
神の悪戯にしてもひどすぎるわよ!!


[憤った声が部屋に響いた。
一瞬の後に我に返り、顔をそむけると小さな声で呟く]

ごめん…ステラ。貴女に言ってもしょうがないのに。

(5) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

墓守 ユージーン、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/20(土) (夜食の時間)

修道女 ステラ

[肩に強い力がかかるのを、堪えるように眉を歪ませて]

…主の御考えはいくら聖職者と言えど、人という存在である以上全てを理解し汲み取る事は不可能ですわ…。
でも、不安な思いをさせてしまうような事を言ってしまって…申し訳御座いません…。

[再び俯いて、握ったままの十字架を撫でた]

(6) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

墓守 ユージーン

─集会場、厨房─

[桶で、珈琲色に染まった布巾を洗う。
 ざばり、と、水を流して、]

 ……、

 心残りがあるなら、行動にうつせ──
 とは、言ったものの。

[熱さ同様、寒さも感じていないのか、
 作業的に水を流しながら男は首を傾げた。]

 …さて。

(7) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

墓守 ユージーン


 …… 身体が残らないんじゃァ、
 埋められやァ…しませんし

[何かを思い出すように、男は手元を眺める。]

 おれの、
 あんときの気持ちは、
 "弔いたかった"、ってのとは違って、

(8) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

【赤】 墓守 ユージーン



 ── 殺してやりたかった。ってのに、
 近い様な気がしますね。

[──どうしたもんですかね。と、呟き]

(*0) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/20(土) (夜食の時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
0票か…そうか!
噴くなこれ。頑張って吊られたい な。

さあ、どうしようか。
メイ吊られるかと思いきや、0票か!!!
夜の動き見れないんだよなあ、23時。すまんw

(-7) 2010/03/20(土) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル

[無言で首を振りステラの傍を離れ]

父さん、ごめんね?

もっと早くこんな村から連れ出してれば、こんな村に戻らなければ私たち幸せなままでずっと暮らせたのに…。

[ドレスの前で茫然としているヒューバートに歩み寄り、その肩を抱きしめる]

新しい家族が増えて、あの人と 父さんと 私と―…。

[続く言葉は声にならず、ヒューバートの肩に顔を預け疲れた様に目を閉じた**]

(9) 2010/03/21(日) (眠る時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
あれ?
なんかやっぱりヒューバートが死ぬと思われてたんじゃないの?

なのになんで1票…なぞい。

(-8) 2010/03/21(日) (眠る時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
ごめん、こういうとき、どんな顔したらいいかわからないの……。

どうやって出て行こうwwww
いままでで最大の無茶振りだよこれ!!!www

(-9) 2010/03/21(日) (眠る時間)

書生 ハーヴェイは、仕立て屋 ヒューバート を投票先に選びました。

書生 ハーヴェイ

─集会場広間・少し前─

……、…ああ。

[あつくない。

墓守の言葉に、手を翳す。>>2:102
確かに濡れたようにも見える、その手を”透かして”向こうが見えた。
僅かに口元が歪む。]

(10) 2010/03/21(日) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

幻なのかも…、知れないね。


[周囲の話に、ぽつりと呟く。

そうして、生前見ることのなかった…出来なかった
──この手が煙にした、純白のドレスを手にした父娘の様子を見遣った。]

(11) 2010/03/21(日) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

──…。

[口の形だけが、白いドレスを纏う娘の名を紡ぐ。]


『──ああ、なんて事を…!!!』>>2:74


[断片的に蘇る記憶。

──そう。悲劇の起こるより前。

あの時、ひどく喜んでくれた人がいた。
渡せなかった紙切れ。渡されなかったセーター。]


 [呼べない、名前]

(12) 2010/03/21(日) (眠る時間)

仕立て屋 ヒューバート

―回想、広間―
>>2:130キャロル
[ドレスを当てて回る娘を見つめながら]

ああ、本当に似合っている。

[幸福な時間。ふと不安がよぎる]

(もしここが死後の世界なら、キャロルも死んでいるのだろう。
だがもし、ここが死んだ私の見ている夢ならば……キャロルが傍に、いない。

―――キャロルに無事でいてほしい。

―――キャロルの傍にいたい。)

[どちらも本心だった]

(13) 2010/03/21(日) (眠る時間)

仕立て屋 ヒューバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

……メイ?
デボラ、おばあ…ちゃん…?

[23時。

部屋の気配が変わる>>0刹那、2人を見遣る。
音もなく消え去る姿に、短く息を止めた。]

(14) 2010/03/21(日) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

─── 殺してやりたかった……?


[誰を、と。

語尾の調子だけで問い掛ける。
その手の中に、はじけた魂が

──血に塗れた幻想が、またひとつ。]

(*1) 2010/03/21(日) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

── ああ。

 ……ひとりじゃ、 なくなった、かい…?


[物言わぬ欠片に、僅かに微笑みかける。
とろりと酔いを誘うのは、血の匂い。
唇を寄せて、ぺろりと舐める。

──あの雪の夜と、同じように。]

(*2) 2010/03/21(日) (眠る時間)

仕立て屋 ヒューバート

[フッ、と何かが流れる気配がした]

…デボラさん?
[老婆の姿はなく、ゆっくりと揺り椅子だけが揺れている]

>>2:122
『長続きはしない』……こういうこと、なのか……。

>>9キャロル
キャロル……。
お前のせいではない。
私が、父さんがお前を守ってやれなかったから……。

[キャロルを抱きしめ返す]

キャロル、この時間は償いのために与えられたのではないかと思う。
お前を罵声から守れなかった、まだたったの15歳だったお前を独り彷徨わせてしまった……。
お前を守れなかった不甲斐ない私が父としてもう一度やり直すための……。

(例えこのぬくもりが幻だとしても……)

(15) 2010/03/21(日) (眠る時間)

仕立て屋 ヒューバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

……、…そっか。

[空の揺り椅子とメイのいた場所を、ぼんやりと見た。
2人が消えたことに驚く風もなく、悲鳴を聞く風もない。]


────……。

[揺り椅子に歩み寄り、毛布を手に取る。
温もりが手に触れた気がして、僅かな時間俯いた。]

(16) 2010/03/21(日) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

───、隠。


[興味なげに、名を呼ぶ。
差し出す手には、昨夜と同じ血の匂いが漂った。]


 …… ”時間”は長続き、しないんだろ?

[言葉を繰り返して、首を傾げた。]

(*3) 2010/03/21(日) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

─ ???回想 ─

『なんで……、……だよ!』

[遠い記憶の向こう。
誰かに向かって怒鳴っていた。──誰に向かって?]

(17) 2010/03/21(日) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

『……どうして、今…』

[何故、と。

向けるべき相手は本当は──誰に向けるべきものだったのか。
ポケットに入れた、小さな紙切れ。
渡したかった、小さな紙切れ。


───今、渡しても──…だろう。

そうして、かさりと奥へ押し込める。]

(18) 2010/03/21(日) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

『もう帰るよ…』


[結局、暖かな皿に手をつけることはなかった。
皿からは、とても、とても暖かな湯気が立ち上っていたけれど。

暖かな記憶。
兄と慕った、大切な記憶。

詩を、うたを。
もう一度聴きたかった。


 ──遠い日の、雪解け前の記憶。**]

(19) 2010/03/21(日) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (眠る時間)

修道女 ステラ

寂しく、なってしまいましたわね…。

[キャロルがメイに問い掛けた方、一際賑やかだったはずのその場所を振り返る。]

でも…あの時のように辛くは、ありませんわ…。
今度こそ、きっと。
お2人は主の御許へと誘われ、この出来事の意図をお聞きになられているのですわ。

[そっと目を閉じてメイとデボラの面影を思い出し、祈った]

(20) 2010/03/21(日) (眠る時間)

修道女 ステラ

―回想・いつだったか過ぎた日の教会―

えっ…?牧師様、本当ですの?彼が…コーネリアスが帰って来ているんですの?

[ぱ、と解り易すぎる程に明るくなる表情に牧師は苦笑し]

『だがまたいつ旅に出てしまうか分からない。じきに丁度あの集会所へと行くだろうからきっと逢えるだろう』

本当ですの?
あ…申し訳御座いませんわ、私はお勤めが御座いますのに私事ではしゃいでしまって…。

『はは、そうだね。そちらの方は長く掛かるかも知れない、儀礼用に大切に持っているあの十字架は忘れないように。』

でも…牧師様が執り行わなくてもよろしいのですか?
私のような修道女が1人、お式のお手伝いだなんて。

『恐らく中心になって行うという事は無い筈、それならば大丈夫だろう。こちらは別の式を受けているので行く事が出来ないんだ』

(21) 2010/03/21(日) (眠る時間)

修道女 ステラ

[1人で派遣、という事態に一抹の不安はあったものの、どこかそわそわした様子なのは幼馴染にまた逢えるかも知れないという期待からか]

『そうだ…云いそびれた事があってな、ひとつ伝言を頼まれてくれまいか』

あらまあ、なんですの?

『―――』

[それはたった一言の、父としての願い]

(遅いかも知れませんが…私は伝えませんと)

[顔を上げ、顔をぷるりと震わせて思考を*元に戻した*]

(22) 2010/03/21(日) (眠る時間)

修道女 ステラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (眠る時間)

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

そう!そうなんだよ!
昨日は結婚話でハーヴェイ、忙しいだろうと思ったから、脇に徹してたんだよ!
こっちサイドのお話は自粛してたんだよ!
そしたら吊られそうにナタヨ!

とここにぼやいておきます。(笑)

ランダム?ランダムなの…かな?
なんだよね…?(;´Д`)

(-10) 2010/03/21(日) (眠る時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―少し前―
[ゆらりと、一瞬きすると蝋燭の炎のように消えてしまった老婆を目にして、椅子を蹴飛ばすようにして立ち上がり、厨房へ駆け込む。

そこに居るはずの少女の姿はなく、代わりに墓守が一人、布巾を洗っている。]

―あ。
遅かったか…な。

あの子も。
結局>>2:67僕の呼びかけに、どんな顔をしてくれたのか…、見られなかったか…。

―――ん?

(23) 2010/03/21(日) (眠る時間)

吟遊詩人 コーネリアス

>>5 踊り子さん、いや、キャロル。これを見てください。
メイの使っていた、マグカップの中に入っていました。

[そこには一枚の桃色をした小さなメモ。
少女らしい、丸みを帯びた字で書かれている文字は

『皆大好きだよ・・・じゃぁね!』]

(24) 2010/03/21(日) (眠る時間)

吟遊詩人 コーネリアス

そしてデボラさんは最後に>>2:131「死んだとは思えない」と言っていましたね?

つまり僕は、生前の、はちきれんばかりに幸せな気分で、曾孫のセーターを編んでいた、あの頃に戻っていたのだと思うのですよ。

いささか勝手な解釈なのは否めませんがね。僕はそう信じます。

(25) 2010/03/21(日) (眠る時間)

吟遊詩人 コーネリアス

つまり…。私も目が覚めたよ。悔いを残したままでは死んでも死に切れない。

ハーヴェイ。まずは結婚おめでとう。

そして―、
何をそんなに怒っているのか、聞かせてくれないか?

理由は君を処刑にかけた事自体ではないだろう?
その前から、何故か君は苛立った様子だった。

何か他に理由があるんじゃないのか?

[と、真っ直ぐに青年の瞳を覗き込んだ。]**

(26) 2010/03/21(日) (眠る時間)

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (眠る時間)

舞踏家 キャロル

[>>15ヒューバートの言葉に顔をあげ]

いいの?父さん。勝手に出て行った私を許してくれるの?

[そして父親に抱き締められその言葉に耳を傾ける]

償いの時間…。
私にとっても父さんへの償いの時間なんだわ。こんな村に一人残してしまった父さんとの。


[父親の手を握り>>24>>25コーネリアスの方へ顔を向ける]
こんなメモが?じゃあコーネリアス、メイは自分が消える事を知っていたって言う事…?こんな気軽な様子でなんて。

消滅するんじゃないのかも、知れないのね?ならきっと天国へ行けるのかも知れないわ。だって私たち何も悪いことしてないもの!

[少し明るくなった顔で、ね?とヒューバートに微笑む。無意識のうちに、あの人の事は考えないように思考に鍵をかけた**]

(27) 2010/03/21(日) (眠る時間)

舞踏家 キャロル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (眠る時間)

【独】 語り部 デボラ

/*
ハーヴェイが孫でキャロルが嫁さんで、曾孫もできるとこだったということか……?

縁故わかりにきぃ。

(-11) 2010/03/21(日) (起きている時間)

語り部 デボラ、ここまで読んだ。[栞]


【赤】 墓守 ユージーン

[死んだときのショックなのだか。
 いまさら気づいたのだか自分でもわからない風で、
>>*1 男は問いかけに首を横に傾いだ。]

 陽さんがそこにいるんで……、
 熱が入らないのだか…

 もう終わっちまったことなンで、
 … ぼやけちまってるのかわかりませんがね。

(*4) 2010/03/21(日) (起きている時間)

【赤】 墓守 ユージーン

 おれが、
 ねらってたのは、


      ──── ぼっちゃんですよ。

(*5) 2010/03/21(日) (起きている時間)

【赤】 墓守 ユージーン

[陰鬱さを纏いつかせた声で、そう言って、]

 ……まァ。おれにも、そう、時間があるとは
 楽観できやせんし。

 もし、

(*6) 2010/03/21(日) (起きている時間)

【赤】 墓守 ユージーン



 …お話なさりたいことがあられるンなら、
 早めにすまされるんを……お勧めしますよ。

(*7) 2010/03/21(日) (起きている時間)

墓守 ユージーン

─集会場、厨房─
>>24


 ……、

[厨房に入ってきたコーネリアスに、
 ぺこりと辞儀をして]

 ………

[独り言のような言葉には、
 男は答えを返さず控え]

(28) 2010/03/21(日) (起きている時間)

墓守 ユージーン

─集会場広間─

[発見されるメモをもって広間へ戻るコーネリアスの後について墓守の男も広間に戻り]


 ……おちびさんは…、

[ぼそ。とやはり何事か言いかけるも、
 男は途中でやめて、口を閉じる。]

 … おやさしい子でしたんで。

[ぼそ。と、一言だけそう付け加えて]

(29) 2010/03/21(日) (起きている時間)

【独】 墓守 ユージーン



 気遣ったんじゃねえか、って。
 …… 気ィしますけどね。

(-12) 2010/03/21(日) (起きている時間)

墓守 ユージーン

[影の側でまだ、誰かが座っているように、揺れる、
 座るものの居ない揺り椅子を、

 明るい声が掻き消えた場所を、それぞれ眺め]

 ……、…

 ひとつ。


 …いまいち…、おれには、
   思い出せねえ事があるんですが。

[独り言のように男は呟く。]

(30) 2010/03/21(日) (起きている時間)

墓守 ユージーン

 "ひ孫"って…、

 本当に、


  … 生まれるご予定でしたかね?

[首を傾げてもう一度揺り椅子を見た。]

(31) 2010/03/21(日) (起きている時間)

墓守 ユージーン

[老女が編んでいた小さいセーターだけが、]

 あのセーターは…


 …ちいさい手にゃ、

   …わたらなかったはずだ。

[──ぽつん。と、椅子の上に残っている**。]

(32) 2010/03/21(日) (起きている時間)

墓守 ユージーン、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (起きている時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―今となってはいつか解らない時―

[はらはらと。雪のように舞い散るのは林檎の花。
日曜の、礼拝に向かうような改まった服装で少女は目の前に居る。]

え―…。今なんて?

[聞こえているが、理解すらしているが。聞き返されて、生真面目に少女は繰り返す。]

シスターに…って。解ってるのか?それはつまり、「神の―

[花嫁」に、と続けようとして、17歳の少年にはいささか刺激が強い言葉で口篭もる。]

「牧師様と何度も話し合ったわ」

(親父…!)

「そしてこれは私の決断でもあるの」

[勢い込んだところに、穏やかに言われ、怒りが別の感情へと変化するのを感じる。]

(33) 2010/03/21(日) (起きている時間)

吟遊詩人 コーネリアス

「だって―、いずれあなたも、牧師様になるのでしょう?そうすればずっと、ずっと一緒に―…」

(頬にかっと血が上るのを感じる。)

「僕は牧師になんてならないよっ!こんな村に、閉じ込められるのなんてまっぴらだっ!」

(言ってから、しまった、と思う。
本当に言いたかったのは、そんな言葉…?)

(傷ついた表情に、いたたまれなくなって駆け出した。)

父さん…!ぼくを、僕を隣町の音楽学校に通わせて下さい!

(その足で、父親を探し出し、これまで何度となく出した要請をする。)

「神学校へ通う学費なら、出してやる」

(そしてまた、何度となくなされた問答。

その夜、僕は村を出た。)

(34) 2010/03/21(日) (起きている時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―今となってはいつか解らない夜―

「こんな時間になんだよぅ、―ネリアスぅ」

[幼い頃にしていたように、楡の木を伝って、少年の部屋の窓から進入する。目をこする姿に、少し悪いと思う。]

なあこれ、―テラに渡しておいてくれないか?

「うん、いいよ。でもどうして?
あとで渡したらいいのに。───…コーネ……。」

いいから、頼んだぞ。

「……ねえ、どうして…」

詩の勉強、続けろよな!いいのができたら、曲つけてやるから!

(多分、遠い世界のどこかで。)

[それだけ言うと、するりと窓の外に抜け出す。]

(35) 2010/03/21(日) (起きている時間)

吟遊詩人 コーネリアス

(渡したのは大事な、母の形見の十字架。
そして僕自身の形見。

その時は、けっして故郷に戻るつもりはなくて。)

(彼女は僕ではなく、「神」を選んだ。

そう思って恨んでいたけれど。
実はそれしか、彼女には選択肢が無かったとしたら―?

彼女の「特別な」何かの故に。)**

(36) 2010/03/21(日) (起きている時間)

書生 ハーヴェイは、仕立て屋 ヒューバート を能力(襲う)の対象に選びました。
書生 ハーヴェイは、舞踏家 キャロル を投票先に選びました。

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
ひょっとして、こうか。
こうかも知れん……

(-13) 2010/03/21(日) (起きている時間)

書生 ハーヴェイは、ダイイングメッセージを記入しました。
『・・ ・・ ・(本の切れ端に、何か書いた跡がある)』

書生 ハーヴェイ

──…え、なに。

[どこかぼんやりとした風で、デボラの揺り椅子から顔を上げる。
呼びかける相手を認識した瞬間、肩が揺れた。>>26

(37) 2010/03/21(日) (起きている時間)

書生 ハーヴェイ


 … なに…。

[怯えたように繰り返す。
祝福の言葉に目を見開き、ポケットに片手を突っ込んだ。

かさり。
小さな紙切れが指先に触れる。
こくりと、喉が動いた。]

(38) 2010/03/21(日) (起きている時間)

書生 ハーヴェイ

……、べつに。
怒って、な ん……。

『──今日の処刑は…』『…彼女のことを…』『……勉強、続けろよな!』『何で今──!』

[フラッシュバック][頭痛がする]
[こめかみに指をあて、一歩下がった。]

(39) 2010/03/21(日) (起きている時間)

書生 ハーヴェイ

──……、自分のことを「殺した」相手なんて、恨んで当然だろ?(違う)だから僕は、僕──…



……コーネリアス。

[こうして名を呼ぶのは、いつぶりのことだったろう?]

(40) 2010/03/21(日) (起きている時間)

書生 ハーヴェイ


 ……帰って、来なきゃ良かった。
あのまま、遠くにいれば良かったろ。

なのに、どうして─…

何であのとき、帰って来たんだよ…!!
選りによって……!

[ああ。
いつか遠い日に、やはり同じように彼に怒鳴ったことがある。
奇妙な既視感。]

(41) 2010/03/21(日) (起きている時間)

書生 ハーヴェイ

あいつが、あんなのことを言い出して─…

[そうして、ギルバートをも睨みつける。
人狼の対策をと、言い出したのは誰だった?]


──…あんなことが、なかった、ら。

[純白のドレス。小さなセーター。
温度を持たぬはずの手が、白く揺り椅子の背を掴む。]

(42) 2010/03/21(日) (起きている時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
ザ・逆恨み。

ギルさん、せっかくなので巻き込んでおきますね!(←

(-14) 2010/03/21(日) (起きている時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (起きている時間)

書生 ハーヴェイ

[真直ぐに覗き込んで来る視線。>>26
そこから目を逸らすと、小さなセーターが目に入った。

墓守の声が聞こえる。>>31
僅かに顔が歪んだ。]


──… ああ。
そんな、機会は──…

   永遠に、こなかった…から ね。


[嬉しそうに、幸せそうにセーターを編んでいた。
陽だまりの記憶。]

(43) 2010/03/21(日) (起きている時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


…だって。そんなもの。




 ──…この手で、散らせた。

[自嘲めいた笑い声が混じる。]

(*8) 2010/03/21(日) (起きている時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

──…え。

ぼっちゃん……コーネリアス、を?

[意識の隅を撫でて消えるような、小さな囁き。>>*5
ぼんやりと目前の男を認識して、僅かに瞬いた。]

(*9) 2010/03/21(日) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

……、そう。



彼は──…彼には。

(*10) 2010/03/21(日) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


僕も、返さなきゃいけないものが、


  …… あるんだけどね。

[何でもないことのように告げて、小さく息をつく。
そうして、ぽつりと呟いた。]

(*11) 2010/03/21(日) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ



─── 時間、か。


[憎むように、一言。]

(*12) 2010/03/21(日) (働く時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (働く時間)

流れ者 ギルバート

―回想 いつかのどこかで―

――さて、今日の仕事はこの辺で良いだろうね。
逃げる者を路地に追いつめて、だなんてのは性には合わんが・・・。
生きるためだからしかたがあるまい。恨まんでおくれよ?
ただ、明日はもっとまともな仕事にありつける事を祈ろう・・・。

――ふぅ、このような仕事は嫌なものだ。
しかし、いつもどんなに大きく賑やかな街でもこの仕事は必ずある。
・・・世界というものはこのようなものだったのか・・・。

――・・・なんだろうね。
恨みもなく見知らぬ人間を追い詰め、そして得る物は幾らかの路銀と、残された者の恨み・・・。
どれだけの恨みをかったのだろう。どれだけの怨念を得たのだろう。
だが・・・、もう何も感じない。・・・私は狂ってしまったのだろうかね?

・・・故郷へ、帰ろう。
狂いきってしまわないうちに。

                 ―回想 終わり―

(44) 2010/03/21(日) (働く時間)

流れ者 ギルバート

―現在 集会所―

[悪夢でうなされ、疲れきってはいつつも
自分の部屋から降りてくる]

はは、異性恐怖症で多人数の場所ではまともに喋る事も出来ない私なのに、
毎日のようにこの場所に居る。
家庭を求めていた名残だろうかね?

[集会所に入り、いつもの騒がしい声と、いつも居た小さい揺り椅子の主が
居ない事に気づく]

・・・メイ君?・・・語り部殿?
おかしいね。あの二人は方やその存在感と、方や安心感で大体居ると分かるのだが・・・。
・・・我々は死人、ここはあの世、つまり・・・そういう事、か?

[デボラが掛けていた揺り椅子を、ゆらゆらと僅かにゆらし]

(45) 2010/03/21(日) (働く時間)

流れ者 ギルバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
悪役   だと……


逆恨み、さかうらみww
逆恨みで いいんだ。いいんだよ。

だってこっち、狼なんだから!!!!(←

(-15) 2010/03/21(日) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
僕周辺に何か縁故が濃すぎるのが気になってね…
ギルバートさん、すまん。すまん。

何か振ろうと思って、さすがに縁故は振れなかったよ。

(-16) 2010/03/21(日) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―少し前―
[>>27 以前には決して見ることのできなかった、睦ましげな親子に、これまでのようににこりと微笑むが、>>29墓守の言葉にふとひっかかりを感じて眉を曇らせる。
だが一瞬後、にやりといたずらっぽく微笑むとこう答えた。]

>>2:119「ある。と思えば、そこにある。」
と、言ったのはあなた自身でしょう、ユージーンさん。
私は私なりの見方を信じるだけだ。それは、たぶんあなたも。

[週に数度、同じ食卓を囲んでいた顔を眺める。
(「ぼっちゃん」は止めてくれと、何度も頼んだものだった。私は彼を、その職業を尊敬していたんだ。)

はて?
[ほろりと、無意識な疑問。]

あなたのことは、誰が埋葬したのでしょうね…?

(46) 2010/03/21(日) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

… でも。

[少しの沈黙]

[ぽつり。
自らの言葉に>>43言葉を続けた。]


おばあちゃんには……、
 … ばあちゃんに、とっては。


 届けられたのかも、──知れない。

(47) 2010/03/21(日) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

[墓守に視線を返す。>>32

揺り椅子の上の小さなセーター。
何故だかそこにだけ、温もりが残っているように*思えた*]

(48) 2010/03/21(日) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―現在―
ハーヴェイ!
(取り乱した青年をなだめるように強く抱きしめる。

今はぐったりとしたその体に、無心に「ごめんな、ごめんな」と口にしようとして、それは何に対した詫びかとふと我に帰る。
その視線を辿ると…)

流れ者?

(「旅」
私と彼との共通項だ―。)

『なんだ、同郷かぁ?!』
(豪放な笑い声が耳に蘇る。)

私が、彼を…いや、彼と村に―?**

(49) 2010/03/21(日) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
なん      だと



(-17) 2010/03/21(日) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*


ふっきんけいれんした

(-18) 2010/03/21(日) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*


だめだ。レス考えようとする度に噴く。
猛烈に噴いてどうにもならん!!!ww

(-19) 2010/03/21(日) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ



─── そんなの詭弁だ。


  … 都合のいい思い込み(知ってる)

[コーネリアスを怒鳴りつけた直後。
デボラの椅子を見て呟いた、自らに向けてわらう。]

(*13) 2010/03/21(日) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


[一人だった。寂しそうだった。ちいさかった。笑っていた。信じていた。]


──…だから。


    ただ、喰べやすかった。(それだけ)

(*14) 2010/03/21(日) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

!!?

[ぐっと抱き締めた、腕。>>49
やさしくて、暖かな「兄」の──]


[一瞬の間]

(50) 2010/03/21(日) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

離…ッ…!

[小さな声で囁かれる謝罪を聞かぬようにして、突き放す。
痛みを堪えるような表情で、口元に手を当てる。
そうして室内を見渡し、ごく小さく呟いた。]


 ──…消えてしまえ。

(51) 2010/03/21(日) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

[すべて]

[一瞬視線が走ったのは、穏やかな父娘の姿。
その時だけ、僅かに表情が揺らぐ。]


 ───…なら……まえば、いい。


[そうして、人々に背を向けて階段へと*踵を返した*]

(52) 2010/03/21(日) (働く時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (働く時間)

墓守 ユージーン

[コーネリアスに水を向けられて>>46
 顎を引いた男は、上目遣いに相手をみた。]

 ……

 婆さんも …、
 も一回、自分よか前に、
 … 息子さんがいなくなるンを……

 見ずにすんだだけ…、
 … しあわせ。って、こってしょうか。

[ぼそぼそと墓守の男は、感情を込めず、陰鬱に喋る。]

 ……

(53) 2010/03/21(日) (働く時間)

墓守 ユージーン

 おれが、
 教会に埋めたんは、

 一番最初に、食い殺されたアーヴァインの旦那を。
 それから、おちびのお嬢さんに、
 仕立て屋の旦那さんに──、
 デボラの婆さんに、

 …、…書生さんに。

[男は、覚えている死の順をぼそぼそとした声で並べて]

 そいで、

(54) 2010/03/21(日) (働く時間)

墓守 ユージーン

[そうして無意識にこぼされた疑問に、
 かくり、と、男は、コーネリアスを見て>>46

 ええ。
 …生憎、そいつがね。
 どうしても……、




      ───… 思い出せないンですよ…。

[コーネリアスを突き飛ばし、呪詛じみた言葉を口にした青年の背を視線で追いながら。墓守の男の亡霊は、自身の記憶の不具合に、ぼそりと、不満じみた声を漏らした。**]

(55) 2010/03/21(日) (働く時間)

【赤】 墓守 ユージーン

[ハーヴェイが、部屋に引き上げていった後を視線で追い]



 ……、…渡さなくって…、いいんです?

[ぼそり。と声が投げられるのは、
 既に彼が部屋に引き上げてより後のこと。]

(*15) 2010/03/21(日) (働く時間)

【赤】 墓守 ユージーン



 …………。

[独語と知れる言葉に、男が返すのは沈黙。]

(*16) 2010/03/21(日) (働く時間)

【赤】 墓守 ユージーン

[ただ、]


 … ……、おれには、あんたさんの態度は、
 ただの食餌をしただけ。ってな風にゃア、


 … いまいち、見えませんけどね……

[ぼそり。と、自分の見解を男は呟き]

(*17) 2010/03/21(日) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

─小さな部屋─

[半ば逃げるように階段をあがり、小さな部屋へと入る。

窓の外に楡の木が見える。
懐かしい、あの部屋だ。]

(──…キャロル)

[やはり、名を呼ぶ声は音にならないまま。
渡し損ねたままの、小さな紙切れを握りしめた**]

(56) 2010/03/21(日) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

───…。

[脳裏に、白いドレスを当てた彼女の姿がある。

ヒューバートの笑顔。
どれ程、……見たいと願っただろう。


 ──幸福の姿。]

(-20) 2010/03/21(日) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ


…デボラ、ばあちゃん。

ごめんな。
…ごめん。


[届かない謝罪]

(-21) 2010/03/21(日) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

[祖母と、幾人か。
町へと出て、この小さな村は忘れればいいと思っていた。


 ─── 逃げてしまえば、いいのだと。]


(──…キャロル)

[幸福を壊したのは自分。
けれど、彼女が幸福を──死後であるにせよ、得たのなら。]

(-22) 2010/03/21(日) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ


──…忘れてしまえば、いい。

[もう一度、呟く。>>52

忘れてしまえ。
そうして、自分を忘れて幸せになれば、それでいい。]


[きっと]

(-23) 2010/03/21(日) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

………、…。

[問いに返ったのは、沈黙。>>*15
くしゃりと紙の切れ端を握りしめる。]


 …… 今更。

[そうとだけ返し、続く言葉にまた沈黙をした。]

(*18) 2010/03/21(日) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

……。

だったら、どうだって言うんだい?隠。
”ただ”も何もないだろ。

食餌は、…食餌だ。

まさか、味に評論しろというわけでもないんだろう?
…きみは、いつも食餌の時には笑うの?隠。

一度くらい、見てみたいけれど。

[そう、笑わない男を揶揄してわらった。]

(*19) 2010/03/21(日) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
ちなみに。

5人からエンドもありと考えつつ、2狼生存(というか消滅)もありじゃねえ?とか、思えつつ ある。
みんなはどうなんだろう。

どのみち今日赤吊らなきゃ、連続で吊らない限り終わるよね。

(-24) 2010/03/21(日) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

─…ねえ、隠。

死んだ魂が、未練たらしく残っているなんて滑稽だと思わないかい?
…救われたいやつは、救われたらいい。

望みを叶えれば、消えることもあるんだろ。
……きっとさ。


あとは…、纏めて消えてしまえばいい。
過去も、思い出も…ぜーんぶ、さ。

[話し声に、温度のない笑い声が混じる。]

(*20) 2010/03/21(日) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


今日は──…。

[口を噤む。かの父娘。](わすれてしまえばいい)


[けれども]

(*21) 2010/03/21(日) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


───………。

[刹那の沈黙。祈りにも似た沈黙。]


……、きっと。
もう、縫うものもないんだろう…?

[そう、呟いた。**]

(*22) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (夜食の時間)

【赤】 墓守 ユージーン

[男に聞き取れるのは、陽の声だけで、
 くしゃりと握り潰された髪の音は聞こえない。]



 ……。そうですか。

[いまさら。と、一言で返された答えに、
 それ以上は、問いを重ねず]

         …まあ、 味ってよりゃァ。
 
 あんたさんが、喰いモンに対して、
 どう思ってるンかの方が…、…気にかかりますよ。

(*23) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【赤】 墓守 ユージーン

 ほんとに。


 ただの食餌なんでしたら。

 なんで…

 踊り子のお嬢さんや仕立て屋の旦那から、
 逃げる必要が──あるンです?

(*24) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【赤】 墓守 ユージーン



[男は、見えずとも訊ねるように首を傾げる。]

(*25) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【赤】 墓守 ユージーン

[男は、揶揄には乗らず、黙って顎を引く。]


 ……… 獣ってのは…、
 …もともと、笑わねェもんです。

 特に。
 …おれは…、獣のうちでも…、
 臆病モノですから。

[言いながら、
 自分が笑ったところを思い出そうとしてみて、]

 ……

(*26) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【赤】 墓守 ユージーン



 …それで、不都合も、ありませんでしたしね。

[結局。記憶の中に、自分が笑った顔は、思い当たらなかったようで、陰気な男は、ぱちりと瞬いた。]

(*27) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【赤】 墓守 ユージーン



 …おれの笑い顔も、
 未練ってやつに、入りますかね。

[呟き]


 ………

[滑稽、とあざ笑う声に陰気な男は口を鎖す。]

(*28) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【赤】 墓守 ユージーン

 ……

[滑稽。といわれた、魂だけの手へ視線を落とし、
 開いて、握ってみて、]

 ……

 "自分を殺した奴らなんて。
  不幸な目にあってしまえばいい。"…とまでは…

 …… 仰らないんですね。

[男の声は、淡々と、どこか確認を取るようで]

(*29) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【赤】 墓守 ユージーン

[握って開いた手は──"見よう"と思えば
 透けて、その向こうの床を映し出す。]


 ……

[コーネリアスや、ステラの姿も。]

(*30) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【赤】 墓守 ユージーン

 …滑稽かはわかりませんがね。


 おれは、墓守ですンで。

 …あんまり、死者にそのへんをうろつかれると、
 気持ちの良いもんには感じませんが……

(*31) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル

[>>54の不吉なリストに眉をひそめ]

――じゃあ私は?私はハーヴェイよりも先に死んだはずなのに…――


私の 死体は 見つからなかったの かしら。

――倒れ伏したその体に後から後から降り積もる冷たい雪が、隠してしまったせいかもしれない。喉元を食いやぶった黒い影は、私を見下ろしてにやりと笑ったから、私が死んだ事に間違いはない。――

…時間がないのね。ええ、時間がないわ!

父さん、待っててね?私準備してくるから、ここで待ってて、先に消えてしまわないでね?!

[最後に強くヒューバートを抱きしめると、白いドレスとヴェールを大事に抱え、2階の部屋に駆け上がって行く。ドレス姿を父親に見せる為に]

(57) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【赤】 墓守 ユージーン


 おれは…、あんたとこうして──
 もう一度話せているのが、

 …狂ったおれひとりの妄想だか、
 まぼろしじゃァ、なけりゃ良い、と……

 思いますよ……。

(*32) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【赤】 墓守 ユージーン



 …… あんたは、滑稽だ。と、
 お思いになりますかね?

[尋ねて、続く言葉に、頷きの代わりだか、
 前髪の影の下、瞼をそっと下ろした。]

(*33) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 墓守 ユージーン

/*

キャロさんもハヴェさんがおそったんでしたっけ。
手を血にそめたのがどうだったかな。
とか考えて放置していると、
おれなにもしてない奴になりそうな予感。

なんという潜伏傍観者おおかm(ガッ

(-25) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアス を能力(襲う)の対象に選びました。

【独】 墓守 ユージーン

/*

ヒューさんとキャロルさんを、
同時に落とした方がいいのか、
それとも、
コーネさんを襲撃して、
赤いの、悪い奴らですよ。ってする方がいいのか。

…悩むとこです。

(-26) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル

[何故か存在する自室にそっくりな部屋に駆け込むと、服を着替え、髪を結い、綺麗に化粧を施した]

父さんのドレス着られるなんて思ってなかったわ。

[繊細な刺しゅうを優しく撫で]

子供の頃は他人の為に綺麗な服を仕立てる父さんがなんだか悔しかった。
意地を張ってそっけない服ばっかり着てたっけ…。

私にも作ってって…素直に言えば良かったな。

[目じりに浮かぶ涙を指先でぬぐい]

いけないいけない、お化粧が崩れちゃう。


[ドレスとヴェールを身に纏い、準備が整った姿を見せに階段を下りて行く]

―父はなんと声をかけてくれるだろう?あの人は私を思い出してくれるのかしら?**―

(58) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (夜食の時間)

修道女 ステラ

[祈りを終えると微かに感じられる魂の灯。それはコーネリアスの言う通り>>25、はちきれんばかりの幸せに満ちた輝きで]

…あの時の輝きとは同じであり、違いますけれど。
デボラお婆様、今度は幸福のまま逝く事が出来たのかも知れませんわね…。
メイさんは、言わずもがなですわね…。

[独り言のようにぽそりと呟き、何もかもを思い出したように見えるコーネリアスとハーヴェイの会話を聞いている]

(そういえば、ハーヴェイさんの灯は何色だったかしら…。)

(59) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

>>51 ―――っっ!
ハーヴェイ!!

[突き飛ばされて、追いかけようとするが足はそのまま止まってしまう。]

(解らない…。

彼が怒りを感じているのは、私が流れ者を連れて来たことなのか、それとも私の帰還自体になのか…?)

[去り際の書生の気迫に触れ、ここで新たな、根本的な疑問。]

そもそもなぜ私は彼を処刑した…?
それは謂れの無い事ではないはず。

(60) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

ステちん来た!
いちゃこらタイーーム!(笑)

時間があったらユジユジにレスするよ!(酷

(-27) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (夜食の時間)

修道女 ステラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 修道女 ステラ

/*
えーと、えーと。ユージーンさん曰く
メイ→ヒューバート→デボラ→ハーヴェイと。
でもステラはハーヴェイの霊能結果は覚えていないみたいなので(みたいて。)デボラさんの後ぐらいに襲撃食らったと考えるのが妥当か、か。

メイ・キャロル・ヒューバート=襲撃死、多分。
ハーヴェイ=処刑死
コーネリアス・ユージーン・ギルバート・デボラ=謎
…ステラも襲撃だと釣り合い取れない、かな?

あ、でもデボラ婆ちゃんは魂の灯を見たって>>59言っちゃってるから処刑か!?婆ちゃん処刑とかなにしやがるこの尼。
*/

(-28) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート

―回想―
>>27キャロル
許すもなにも……お前は何も悪くない。
気負うことなどなにもないんだ。

『大好き』……か。
メイは…あの子は…あの子の願ったこととは…なんだったのだろうな。

[彼女の愛用のカップ見やり、独り呟く]

……ああ、そうだな。きっと天国へ……。

[何かが胸つっかかる。

『何も悪いことしてないもの』―――本当にそうだったか?]

(61) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート

>>30>>31>>32ユージーン
……どういう意味だ?

[墓守の言葉に、眉間を寄せる]

確か……デボラさんの孫が仕立て屋の娘と結婚すると……。
>>43……確かに子供が生まれる可能性は…なくなってしまったが……。

[顎に手を当てて考える。
生まれるだろうと思っていた頃から編み始めていたのだとしたら不自然なことはない]

…つまり……見切り発車?

(62) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート

―現在―

>>57キャロル
キャロル!?
[訳を聞く間もなくキャロルは2階へ駆け上がっていく。

>>58しばらくして階段の上に白い花嫁が現れる。
ふわりと、そこだけ空気が違うようだった]

(63) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―少し前―

>>59 そう―ですか、シスター。
良かった。ありがとう。

[言うと同時に、馴染みとなった眩暈と共に思い出すのはいつかの光景。

雪原に、既に二つの山は運び込まれ、簡素な暗い色のコートを着たシスターが、その一方の傍に膝まづいている。]

(今日も誰よりも先に来ている。
挨拶しようと思うが、今正に「祈り」の最中のようで、声を掛けるのは控える。

ぽうっ、と手にした十字架が光を放つ。
それは元々は私の母の物。

もしかしたら、母もこうした力を持っていたのかも知れない。)

(64) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

「見つけましたわ…。この方がじん―」

(気配に敏感な彼女は、私を認めると、泣き笑うような表情で呟く。

そこには勝利の高揚感はなく、ただ、ただ、やりきれない思い。)

(やっと解ってきた。
この能力のため、彼女は教会に組み込まれる運命だったのだと…。)

(65) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート

[ゆっくりと階段を下ってきた娘の手をとる]

おめでとう、キャロル。

[噛締めるように言う。
失われたはずの幸福が目の前にある。
けれど、未来までは与えられなかった]

……神は残酷だな。

[キャロルを優しく抱きしめ、誰にも聞こえない小さな声で呟いた]

(66) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート

(私は娘と同じところへはいけないだろう)

[『処刑』と称してこの手で誰かを殺めた。
その相手が一体誰だったのかさえ思い出せない。]

(67) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
ユージンに埋められとるからジーン以外だな!
キャロルはハーヴェイに、ハーヴェイはコーネリアスに殺されてるんだったか。
じゃああとは……ギル?(・∀・)

(-29) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート

―回想―
獣に食い荒らされた無残な死体が見つかった。
確かすぐに村の人間が集められて……。

『…ろうが…――なら、処刑を……しか、ないだろうね?』

そうだ、誰かが処刑をといい出したのだ。

『処刑など行わなければ……共存も……』

『先に手を……は…じん――…』

処刑を行わなければ、まして村から出られぬよう橋を落しなどしなければ、キャロルは死なずに済んだはずだった。

(68) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

流れ者 ギルバート

[コーネリアスとユージーンの会話を傍で聞き、>>55]

ユージーン殿を埋葬した者・・・?
はは、そんなもの簡単な理屈ではないか。
死人は死人を埋葬する事は出来ない。であるならば、
死人ではない者がユージーン殿を埋葬したのだろう。

・・・もしかすれば、今ここにさりげなく居るのかもわからないね?
生きながらにして、この死者の集う場所に。
そうだとすれば中々愉快な話であるね?

[思わせぶりに、何かを知っているかのように謳う]

(69) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

流れ者 ギルバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
既にネタを回収しきれてない気が。
自分の周りでかなり動きがあったからそっちに気をとられすぎた。
ギルー、ギルギルー、他の人に殺されてそうな伏線ないよねー!?
ハーヴェイが睨んでただけだよねー!?

(-30) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート

―回想―

お前が言い出さなければ!!

(……あれは『処刑』等ではなかった。
ただ恨みのままに殺した…ただの殺人だ。)

[振り下ろした刃。そこで記憶は途切れる。
それが相手に死をもたらしたのかどうかは思い出せない]

……あの状況で生きているなどということは。
私は……人を、殺した。

(70) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
更新に立ち会う必要ナシっていうくらいならいっそランダ村だろうと今更考える。

ま、イーヨネ☆
実質ランダ村だろって気がしないでもないけどイーヨネ☆

(-31) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
諸々把握。
さあて、どうするか。

吊り来るかな。さてどうか。

(-32) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

修道女 ステラ

[いつの間にか耳を澄まし、2人の話を聞いていた。だからハーヴェイの言葉の断片が聞こえてしまったかも知れない。]

『──… えてし え。』

――!
ハーヴェイさ……

[制止しようともその姿は既に階上へ消えた後]

貴方は、何色?

(71) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
横から恨んでみたwww

ちょうふいた。
こっち むしろ、こっちこっち!!!
恨んでwwいいんですよww

おとうさん……

(-33) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 修道女 ステラ

/*
なんか下着の色を聞いてるみたいでヤだなあ…>>71
貴方の魂は何色?にすれば良かったですorz
*/

(-34) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
ステラが霊能者って気づかなかったんですが…どこにフラグが…!?

(-35) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

修道女 ステラ

―現在―
[キャロルの花嫁姿を、何処か羨ましげに見つめながらもその元へと跪き手を組んだ]

本来なら牧師様からの祝福があるはずなのですが…今が今ですので、代わりに私が務めさせて頂きますわ。

…おめでとう御座います。

[これから先の幸せなど無い、そう思うものの
魂を視る力しか有しない自分も祝いたかった]

(72) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

流れ者 ギルバート

―少し前―

[>>42 今にも飛びかかってきそうなハーヴェイの眼を見返し
静かに諭すような声で]

・・・はは、あの時の事を恨んでいるのかね。
仕方があるまい。そうせねば・・・沢山の人が死んでいた。

と、でも言うと思ったのかね?

[突如、  声音が変わった]

(73) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバートは、ダイイングメッセージを記入しました。
『[墓碑銘]愛する人よ。光が見えたら迷わず進みなさい。』

【赤】 書生 ハーヴェイ

──…。


[耳を塞いでも、なお聞こえるこえ。
余計な感情をのせない声が、密やかに響く。>>*23

(*34) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバートは、ダイイングメッセージを記入しました。
『[墓碑銘]愛する人よ。光がに向かい迷わず進みなさい。』

【赤】 書生 ハーヴェイ


──…隠。

きみは、まるで僕が…”食餌”を楽しんで、
いないような… 言い方をするね?

[問いに返す問い。
小さく息をついた。]

(*35) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバートは、ダイイングメッセージを記入しました。
『[墓碑銘]愛する人よ。光に向かい迷わず進みなさい。』

【赤】 書生 ハーヴェイ

そんなこと、べつに


  ──…どうだって、いい。

[弱く首を振って、続く言葉を聴いた。>>*26

(*36) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

流れ者 ギルバート

[思い返すはあの事件、疑心暗鬼の渦の中、
誰もが誰もを信用していなかった村]

私は生き残りたかった。 ・・・他の誰をも犠牲にしてもね。
私は人狼が怖かった。  ・・・ただの村人を扇動してまでもね。
そして、君たちが憎かった。 ・・・安らかな家庭、優しい仲間、良い友人。
つまり、分かったかね?

[微かに、笑みを浮かべた]

あの事件での処刑の切欠は恐らく私だ。
村人は、旅先で出会う人々の誰よりも騙しやすかったぞ。
ははは、憎むがいいさ。はははははは!

[笑みは笑いに変わり、狂ったように笑う]

(74) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

きみが、─…僕たちが…ただ、獣と言うのなら。

[一旦言葉を切る]


いっそ、言葉の通じない獣であれば

     …… 良かったの、かも知れない。


[はは、と空虚な笑い声が響く。]
[笑わない影の代わりとでもいうように]

(*37) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

………、……。

[暫くの沈黙。>>*29 そして。]


──…、ねえ。隠。

”獣”にも、再会を喜ぶ心なんて、あったのかな─…。


[小さな問いを返した]

(*38) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

流れ者 ギルバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 流れ者 ギルバート

狂人らしく。

(-36) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル

[>>66ヒューバートを抱きしめ返そうとして両手を回す。ふ、と。]

やだ、せっかくの花嫁衣装なのにブーケがないじゃない。ふふふ、うっかりしてた。

[父親の腕から優しく身を放すと]

森の空き地までちょっと行ってくるわね?
ほら、スノードロップがいつも咲いてるあの。

[話しながらヴェールをはずすと宮殿のような扉を開けて雪の中に出て行く]

心配しないで、大丈夫だから!すぐ、すぐ戻るわ。

[危ないからと制止する者がいれば。明るい笑顔で手を振り、裾を軽くたくし上げ外に駆けだした]

―なんだっけ、前にもこうやって雪の中に駆けだした事があったような…?―

(75) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*


ちょう噴いた。
ギルwwおまえwww


すきだ。すきだ。すきだ。
でも、待てこっち赤なんだぜ!??w

すげえ噴く。

(-37) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

流れ者 ギルバートは、ランダム を投票先に選びました。

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
ギル……カッコイイ(ポッ

(-38) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―少し前―
(ユージーン>>53には、彼らしいと感心するものの、「しあわせ」なら問題なかろうと苦笑して、返答は差し控える。)

>>55 はい、残念ながら私もユージーンさんがどうなったのかは、覚えていません…。
実は自分がどうなったかのすらとんと…。
どうせろくな事にはなっていないと思うのですけれどもね…。

[と自嘲する端から>>69が耳に入り]

流れ者さんの言う通り、いずれ誰かが墓守を引き継いだと思いますが―…。
生きながらに、ここに…?ですか?

[少しぎょっとする。]

(76) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

流れ者 ギルバートは、ダイイングメッセージを記入しました。
『全ての恨みは持ってゆく。私は地獄。諸君は天国へ。』

【独】 流れ者 ギルバート

今日吊られたらベストかなー。
体力的にもお話的にも。

(-39) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート

>>72ステラ
ありがとうシスター。
娘を祝ってくれて。

[例え夢のような存在でも、ここに生があるように思えた]

>>75キャロル
[キャロルからヴェールを受け取る]
一人で大丈夫か?私が取りに行っても

[言い終わる前にキャロルは行ってしまった]

…やれやれ、お前はいつもこうだったな。

(77) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

>>74 ギル…??!

[豹変ぶりもさることながら、耳朶を打つ言葉に耳を疑う。]

『村人は、旅先で出会う人々の誰よりも騙しやすかったぞ。』

[これまで思い出した僅かだが、確かな記憶が一気にフラッシュバックする。

「村の総意」の名の下に手に掛けた命たち―。]

きさ――ま―…!!!

[我を忘れて踊りかかった。]

(78) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ

─集会場広間・少し前の回想─

[コーネリアスに宥められたよりも、少し前。
狂ったように笑い出すギルバートに、奥歯を噛み締めた。>>74

……ッ…、…の…

あんた、が…お前が。
言い出さなければ──…


はじめなければ!!

(79) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


(──…親しいものをこの手にかけはしなかった)





    ( ほんとうに? )

(*39) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ


僕は──…僕、だって。


[言葉が途切れる。

コーネリアスに止められなければ>>49
きっとそのまま、飛び掛っていたのだろう。]

(80) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル

[シスターの祝福を受け父親に褒められ、嬉しげに駆けだした先には広場一面のスノードロップ]

すごい!やっぱり咲いてた!
(やっぱり?)(やっぱり?)

―あの時も、父親を喜ばそうと久しぶりに帰った家を飾る為にこうやって摘みに来た―

わ…たしが しんだ ときの こ…と?

[花を摘んでいた手が止まった]

―あの人が遠くから走って来る姿に手を振ろうと立ち上がった瞬間、目の前が真っ赤に染まったあの時―

同じように…同じ事を繰り返して…私はまた死ぬの?
いやっ!今度はせめて…せめて父さんの傍で…っ!

[花束を握りしめ、片手で裾を手繰り集会場に駆けだす]

(81) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
なんだとコーネリアス。



だめだ、もう腹筋もたんわww

(-40) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

おにーちやんがとびかかっておきました。

(-41) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
きみら  襲撃フラグ たてすぎ。

まってまって。
襲撃枠はお一人様だぜ!!!

(-42) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


あいつ──…



   ( ユルサナイ )


 ……引き裂いて…やる。

[低く、呪詛が響く]

(*40) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバート を能力(襲う)の対象に選びました。

仕立て屋 ヒューバート

>>74ギル
[狂ったような笑い声と、もみ合うような物音に広間へ]

>>78コーネリアス
何の騒ぎだ?
コーネリアス、なにをしている!

[コーネリアスをギルバートから引き剥がそうとするが、
怒りに任せて腕を振るコーネリアスに弾き飛ばされた]

(82) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
えーと。
「少し前の回想」って、もう現在として扱っていい、かな?
ダメ?

(-43) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバートは、流れ者 ギルバート を投票先に選びました。

【赤】 書生 ハーヴェイ


───……。


[”生”を失った魂は、枷を外れ]

  [後悔は、容易に恨みへと転化する。]

(*41) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

きさま!人を何だと思ってる?!
人の気持ちを…一体なんだと…――!!

[馬乗りになって、首をぎゅうぎゅう締め付ける。
男の顔は見る間にどす黒くなってゆく。

―が、その時、脳裏に刺すのは一つのたおやかな影。]

(83) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
やーん、キャロルとギルバートが死亡フラグ立っててどっちに投票したらいいかわかんなーい。

ギルは襲撃のほうになりそうか?む。

(-44) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバートは、舞踏家 キャロル を投票先に選びました。

修道女 ステラ

―少し前、集会所―
ギルバートさん、何を仰ってるんですの…>>74
いやですわ、そんな。

[自分達が無理矢理与えた死を視る事を強いられた悲しさ、何より親しい者が処刑されて行くのを見送らなければならない悲しさを思い出したか、両手で顔を覆う]

貴方が、あんな事。騙しただなんて。
哀れな人……憎むよりなにより、ただ悲しいですわ…。

(84) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル

[集会場に駆け込むと>>74>>78>>82男たちが暴れている。突き飛ばされるヒューバートに駆けよった]

父さん!!なに?なんで…大丈夫?!

[助け起こし怪我があれば気遣うだろう]

(85) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 修道女 ステラ

/*
まとめ!

成仏フラグ立ててるのはヒューバートさんとキャロルさん。
なにしやがったおんどりゃあなフラグはギルバートさん。

え、ちょ、どうしよう。
*/

(-45) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

ステラ…。

(思わず零れる名前。
隣人たちの死を、見詰めつづけて来た目。

思い出す旋律。)

>>82 …すいません、ヒューバートさん。
[よろよろと立ち上がり、仕立て屋を助け起こすと、竪琴の前に掛ける。]

(86) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
よし!キャロルが「少し前」を「現在」にしてくれたぞ!ww

(-46) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

修道女 ステラは、流れ者 ギルバート を投票先に選びました。

流れ者 ギルバート

[>>78>>79の逆上し、躍りかかってきたコーネリアスとハーヴェイを、
何かに冷めたような眼で見返し笑う]

ははははは!怒ったかね、怨んだかね!
ならば私を殺すがいい。いや、殺すというのも表現がおかしいね。
私に怨みをぶつけるがいいさ。
全ての怨恨を私にぶつけるがいいさ。
元凶は全て私だ!

[コーネリアスより何をされようとも止めるつもりはなく]

(87) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 修道女 ステラ

/*
だめぢゃん。ギルバートさんじゃだめぢゃん。
うーんうーん……
今日もヒューバートさんで。
*/

(-47) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

修道女 ステラは、仕立て屋 ヒューバート を投票先に選びました。

吟遊詩人 コーネリアス

思い出したよ。
母から、十字架と一緒に貰った歌を。

(いつか、あの子に歌ってあげなさい、と。
母はこの日を見越していたのだろうか?

その曲の名は、「悲しみの聖母」(Stabat Mater))

(88) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート

>>85キャロル
[キャロルに助け起こされて改めて状況を確認する]
いや…よくわからん。
わからんが止めるべきだと思ったのだが……。

[>>84ステラの様子から、ギルバートが何かしたと推測する]

>>86コーネリアス
……いや……大丈夫だ。

しかし、一体何が?

(89) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

[竪琴の弦が柔らかな音を奏で、朗々としたテノールが部屋を満たす。]

悲しみの母は立っていた
十字架の傍らに、涙にくれ
御子が架けられているその間

呻き、悲しみ
歎くその魂を
剣が貫いた

ああ、なんと悲しく、打ちのめされたことか
あれほどまでに祝福された
神のひとり子の母が

そして歎き、悲しんでいた
慈悲深い御母は、その子が
苦しみを受けるのを目にしながら

(90) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ

─小さな部屋・現在─

[とんとん。と、軽やかな足音が響く。
何故か心惹かれて扉を開けて見れば、]


────…ッ…

[真白いドレスの後姿が、階段を駆け下りる。>>58
白のヴェールが、ふわりと舞った。]


 [──あの日舞った、赤とは対照的に]

(91) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ

『なんで君がここに──!?』>>2:74

[キャロルを襲った黒い影。>> 57
驚愕に凍りついた獣の姿は、或いは笑ったようにも見えただろうか。


──あの日も、白い雪がヴェールのように彼女を覆っていた。]

(92) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

…肉体が滅びる時には
どうか魂に、栄光の天国を
与えてください。


―――アーメン

(93) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバートは、吟遊詩人 コーネリアス を投票先に選びました。

書生 ハーヴェイ


……っ…


[がつ、と扉に背を打ち付ける。

よろめいたことも自覚せず、震える手で目を覆って、
階上で、ただ声を押し殺していた。]

(94) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
ここにきてコーネリアスに目標達成フラグが!!

(-48) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

訳:ウィキペディアより

(-49) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアスは、舞踏家 キャロル を投票先に選びました。

修道女 ステラ

[不意に呼ばれた>>86自分の名前に顔を上げてそちらを見る]

コーネリアス…?

[伝えなければならない言葉を言う切欠を掴めなくて、ただその歌を静かに聴いて>>90]

……。

(95) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

しぬれそうです。

(-50) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

流れ者 ギルバート

[さまざまな言が飛び交う中、何も変わらないような顔で]

ははは、吟遊詩人殿、君の気持ちはそれで済んだかね?
ハーヴェイ君は何もしなくともよいのか。
気が済まないのなら気が済むまでやりたまえよ。

[挑発しつつも>>84 の修道女の嘆く言葉を聞き、誰にも聞こえないようぼそりと]
…ここは魂の行き着く場所。
そこで怨恨にまみれていたならば行き先は…

はは、つまりそういう事だ。
それに…死後でも仲間同士がいがみあうのはつまらないだろうしね。
流れ者の私が一番適任だ。

(96) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート

>>90コーネリアス
[旋律が広間の空気を一変させる]

コーネリアス?

[幽かに彼の姿が揺らいだ気がした]

(97) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
錯綜してる。

僕も 飛びかかったのか。そうか。
て、時間軸どうなった。

僕、上にいてもいいのかな…いいよね。

(-51) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 修道女 ステラ

/*
言葉は明日デース!
目が、目があああ!(涙でぼやけるの意味で)
*/

(-52) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
いい男だな…。

逆恨みしておくけどね(←

(-53) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

書生 ハーヴェイ
177回 残1998pt
修道女 ステラ
33回 残4766pt
墓守 ユージーン
120回 残2074pt

犠牲者 (4)

自警団長 アーヴァイン(2d)
8回 残5751pt
学生 メイ(3d)
69回 残4112pt
流され者 ギルバート(4d)
31回 残4888pt
吟遊詩人 コーネリアス(5d)
118回 残2597pt

処刑者 (3)

語り部 デボラ(3d)
7回 残5819pt
仕立て屋 ヒューバート(4d)
87回 残3696pt
(∩゚д゚)アーアーきこえなーい キャロル(5d)
33回 残5199pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b