71 喫茶店『イヴの時間』〜春メニュー〜
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>>43 レン
いいよ。なんでも。
綺麗なものができていくのを見るの、好きなんだ。
女性の化粧でも、絵でも、なんでも。
[コートの下に違和感を感じつつもよく判らず]
本家？ ……何かから、逃げてるの？
(46) 2011/ 4/21(木) 20時10分位[レンの向かいの席]
(-31) 2011/ 4/21(木) 20時20分位
は、運べるわけないじゃないー！
[フォークを握り締めたまま、>>45バクへ抗議の声を上げる。
マフラーがズレるレンの様子を見るとはなしに見て、しばらく黙々と食べてから]
土下座して、床に額つけて、「許して下さいお姉さま」って言ったら？
[真顔]
(47) 2011/ 4/21(木) 20時20分位[テーブル席]
うん、組み立ててみると良いよ。僕も完成した形、みたいし。
［レンのズレるサングラスの奥。まあるい瞳を見つめて微笑んだ。］
(48) 2011/ 4/21(木) 20時20分位[カウンター席]
うーん、どうかしらね？
［そうはぐらかし、またコーヒーを淹れ始める。
少しだけ寂しくなった店内。軽くため息をつく］
(49) 2011/ 4/21(木) 20時30分位[イヴの時間カウンター内]
>>47 モミジ
……。
もっとこう、甘酸っぱいのにしませんか。
図書館で本に伸ばした手と手がふれあってギュン！みたいな。
[同じく真顔で抗議した]
>>49 ポルテ
……。
僕、ギンスイとグリタさんの物真似しましょうか？
(50) 2011/ 4/21(木) 20時40分位[レンの向かいの席]
あれ？ 今日はまた、ひとが少ないけど…、
［辺りを見渡して首を傾げる。
いつもの喫茶店に集まるメンバー。しかし明らかにひとが少ない。］
まだ、来てないだけだよ、ね…？
［ネギヤに続き、ふたりも減った空間。誰に問いかかる訳でもなく。
しかし呟く独り言は、不安色が漂う。］
(51) 2011/ 4/21(木) 20時40分位[カウンター席]
あ、マスター、コーヒーとイチゴババロアを頼んでも良いですか？
［ポルテの姿を見かけ、少し躊躇いがちに注文する。
甘い物ばかり頼むのは、来られないハツネの為に。］
(52) 2011/ 4/21(木) 20時50分位[カウンター席]
ギュン！ って、機械音よね……
[>>50バクの発言に怪訝な顔。
口元を無意識に舐めた]
覚えてなさい。
[低音]
(53) 2011/ 4/21(木) 20時50分位[テーブル席]
イチゴババロア……
[別腹ぎゅるるる。
ナポリタンはあと半分ほど]
(54) 2011/ 4/21(木) 20時50分位[テーブル席]
見習い人形師 セイジが接続メモを更新しました。(04/21 20時50分位)
？ お嫌いですか？ イチゴババロア。
［聞こえたモミジの声に振り向き尋ねて］
(55) 2011/ 4/21(木) 20時50分位[カウンター席]
>>53 モミジ
衝突の運動エネルギーを受け取って、
心が励起状態になった音だね。
[怪訝な顔にもまじめに補足]
笑ってるほうが素敵だよ。モミィ……。
[いちかばちかダンディな声で言ってみた]
(56) 2011/ 4/21(木) 21時00分位[レンの向かいの席]
いちごのお菓子はなんでも好き。
[>>55振り向いたセイジに即答した]
お姉さんは来ないんですか？
(57) 2011/ 4/21(木) 21時00分位[テーブル席]
見習い人形師 セイジは、ダンディな声に、瞬きを繰り返した。
2011/ 4/21(木) 21時00分位
>>49
あら、気を使ってくれてるの？
でもそういう事じゃないわよ。
君が毎日ここに来てくれるだけで、私は充分幸せなんだから。
［そう言いながら、イチゴババロアとEVLENDをセイジのテーブルに置く**］
(58) 2011/ 4/21(木) 21時00分位[イヴの時間カウンター内]
翻訳家 モミジは、迷い子 バク>>56の声に、スパゲティが鼻から出そうになった
2011/ 4/21(木) 21時00分位
迷い子 バクは、モミジに許されたと確信した。
2011/ 4/21(木) 21時00分位
迷い子 バクは、「イヴの時間」マスター ポルテにキメ顔で応えた。
2011/ 4/21(木) 21時00分位
？ 好きなら何故思い詰めたような…？
あぁ、姉は今日も来られないんですよ。仕事が忙しいみたいで。
［「演奏家なんですよ。駆け出しですが」。
モミジへの返答に付け加えて］
(59) 2011/ 4/21(木) 21時10分位[カウンター席]
[激しく咳き込んだが、スパゲティーは出さなかった]
女はいくつになっても、体重が気になる生き物なのよ。
[>>59セイジに向ける、困ったような笑顔。
演奏家という単語に瞬いた]
すごいなぁ。
あたし音痴なのよね。美術も、書道も、芸術系のものはぜーんぶダメだった。
(60) 2011/ 4/21(木) 21時10分位[テーブル席]
迷い子 バクは、様子を見ている。
2011/ 4/21(木) 21時20分位
翻訳家 モミジは、迷い子 バクを恨めしげに見る。鼻が痛い。
2011/ 4/21(木) 21時20分位
だ、大丈夫？
［咽せる姿を心配そうに見詰め、］
体重？ 気にするほどの体型では無い気がするのだけど…そんなものかも知れないね。
［おんな心は解らない。］
実は僕も音痴なんだよね。双子なのに其処だけは似てないんだよ。
［肩を竦め見せ］
でもあなたは、異国の言葉を訳すことができる。センスが必要な仕事ですよね？
(61) 2011/ 4/21(木) 21時30分位[カウンター席]
[バラバラと足元に散ったトランプを拾うことなくただ眺めて]
崩れたらまた組み直して
できた物は同じもの？
ううん、似ていたって、同じようなものだって。少しづつそれは違うものになちゃうよ
[>>37セイジの言葉に戸惑った声]
(62) 2011/ 4/21(木) 21時40分位[カウンター席]
迷い子 バクは、翻訳家 モミジに屈託なく笑いかけてみた。
2011/ 4/21(木) 21時40分位
空飛ぶスパゲッティ・モンスター教の知人がいるあたしに死角はなくってよ。
[>>61親指立てる。
ナポリタンをまた一口]
翻訳にセンスは必要なら、よいのだけどね。
(63) 2011/ 4/21(木) 21時50分位[テーブル席]
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