人狼物語 執事国


75 七夕祭りの夜の夢

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


茶道部 ゼンジ に 1人が投票した。
団子屋三本松 五代目 ンガムラ に 1人が投票した。
書道部 ナオ に 2人が投票した。
天文部 マシロ に 1人が投票した。
文学部 チカノ に 3人が投票した。

文学部 チカノ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、茶道部 ゼンジ、団子屋三本松 五代目 ンガムラ、書道部 ナオ、調理部 ワカバ、天文部 マシロ、バスケ部 ヤスナリ、手芸部 ロッカ の 7 名。

書道部 ナオ

あ……

[ウサギの耳を指先で玩ぶように弄っていると眩暈]

あ、いえ。大丈夫です。

[ぐらりと揺れたその姿に気付いた誰かが声を掛ければそんな返事]

(0) 2011/ 6/27(月) 23時30分位[手芸部付近まで移動中]

書道部 ナオ

い、いえ……だいじょ……

[昏倒が続いているせいもあり、顔面蒼白な彼女のその言葉に周囲が納得する筈もなく、心配されるがまま保健室へと]

(1) 2011/ 6/27(月) 23時40分位[手芸部付近まで移動中]

天文部 マシロ

[>>2:37には]

え・・・虐めてるんじゃなくて・・・??
とゆーか驚きすぎですってば、先輩・・・。

[と苦笑していると隣のチカノがどさり。倒れる。]

え・・・ちょ・・・チカノちゃん!!??
ね、ね、起きて。チカノちゃん!!

[びっくりした表情でゼンジとヤスナリを交互に見]

ねぇ・・・今、何かした?

(2) 2011/ 6/27(月) 23時40分位[天文部→保健室]

茶道部 ゼンジ

ノ、ノータッチ、ノータッチ。
先生ー、先生大変ですー。

[>>2マシロに両手を挙げて潔白の証明。
保健室の入り口が開く音がして、そこには真っ白な顔のナオの姿]

またかー!?

(3) 2011/ 6/27(月) 23時40分位[保健室]

書道部 ナオ

すみません。
すぐ良くなると思いますので少しだけ休ませて下さい。

[連れてきてくれた人と別れ、一人保健室へ]

……ベッドは要りませんので。

[そこにいる面々と、寝ている人の顔が見られず、微かに俯く]

(4) 2011/ 6/27(月) 23時40分位[保健室]

書道部 ナオ

ちょっと貧血……みたいなものです。
こんな時に、ごめんなさい。

[ゼンジ>>3に無理して微笑む]

(5) 2011/ 6/27(月) 23時40分位[保健室]

バスケ部 ヤスナリ

…チカノ?

[目の前で意識を失い、倒れる彼女]

チカノ!…ベッド!まだ空いてたら!

[倒れた彼女の身体を支えて、寝かせられる場所を探した]

いや、何もしてない。彼女が急に。

[マシロの問い>>2にはそう答えた。]

(6) 2011/ 6/27(月) 23時40分位[保健室]

バスケ部 ヤスナリ


 [なにもしていない]


   [そう。直接的には――]
  

(7) 2011/ 6/27(月) 23時50分位[保健室]

茶道部 ゼンジ

キミ達、何か様子変じゃね?

[ナオ>>5とヤスナリ>>6を見て、苦笑]

大丈夫かよ、おい。
夏はまだまだこれからだぜ。

[それからふと、窓の外へ*視線を泳がせる*]

(8) 2011/ 6/28(火) 00時00分位[保健室]

書道部 ナオ

ええ、まだ夏は先、ですね。
七夕が終わっても、夏はまだ……。

[窓の外に視線を向けるゼンジにそっと呟く。ウサギの耳はスカートの*ポケットの中*]

(9) 2011/ 6/28(火) 00時00分位[保健室]

書道部 ナオが接続メモを更新しました。(06/28 00時10分位)

天文部 マシロ

ウチの学校って、おおお落ち武者のののの呪い・・・とかそんなななな七不思議あったっけ?今日は、たたた七夕なのにな。

ナオちゃん無理しないでベッド使いなよ・・・

[指差したベッドはチカノで満員御礼だった]

うっ・・・ま、まだソファがあるんだよ・・・。ソファ使いなよ。貧血なら横になった方が。

[なんとなく立ち上がった足は震えていた*]

(10) 2011/ 6/28(火) 00時10分位[天文部→保健室]

バスケ部 ヤスナリ

[保健室に入ってきたナオの姿>>2に気付くと]

ベッドは要らないって……。
あんまり大丈夫じゃなさそうだぜ?

といっても、ベッドも満員御礼だから、寝るなら、シンヤかムカイのどっちかにどいてもらわなきゃならないけど。

…目の前で倒れられたから、びっくりしたんですよ。

[最後のベッドにチカノを横たえて、ゼンジ>>8に*言い訳をした*]

(11) 2011/ 6/28(火) 00時10分位[保健室]

バスケ部 ヤスナリが接続メモを更新しました。(06/28 00時20分位)

調理部 ワカバ

[中庭。

ポットに自家製はちみつレモンソーダを満載して保健室に向かう途中、ひらりと、小さな短冊が足下に落ちた]

これ……

[小さな文字でつづられた願い事、読んではいけない気がしてすぐにポケットに*押しこんだ*]

(12) 2011/ 6/28(火) 00時30分位[中庭 笹の葉近く]

茶道部 ゼンジ

ああ、そうだな。
そりゃびっくりするな。

[ヤスナリ>>11に頷く。
ウサ耳で膨れるナオのスカート>>9が目に入るが、中身は見えることもなく]

おい、大丈夫か……?

[怪訝な表情で、生まれたてのバンビのようなマシロ>>10の腕を*掴んだ*]

(13) 2011/ 6/28(火) 00時40分位[保健室]

手芸部 ロッカ

証拠、隠滅……?

[ンガムラから団子を両手で受け取り>>2:39、涙目ながらに微笑を浮かべる。
色んな感情が一気に溢れて、どうしても自分では涙を止めることは出来なかったけれど。]

…ご、ごめん、なさい…止めれ、なくて…私…

[笑おうとしても。やっぱり泣き笑い。

倒れた者達が大丈夫なことに安堵する気持ちと"還ったひと"のことを思う苦しい気持ち。
その思いを遂げさせようとしているンガムラの気持ちも。

今の少女には自分の感情を伝える術は無かった*]

(14) 2011/ 6/28(火) 00時50分位[中庭 笹の近く]

書道部 ナオ

ありがとう。
でも、大分楽になってきたみたい。
皆がいるからかな。あはは。

[マシロ>>10に笑っておどけて見せ、ヤスナリ>>11には軽く頷いた]

(15) 2011/ 6/28(火) 02時10分位[保健室]

書道部 ナオ

ぁ……

[ウサギの事を思い出し、ゼンジに声を掛けようとするが、彼がマシロの腕を掴む>>13のを見て、その動きを*止めた*]

(16) 2011/ 6/28(火) 02時20分位[保健室]

書道部 ナオが接続メモを更新しました。(06/28 02時20分位)

調理部 ワカバ

>>15短冊しまって顔をあげて、今更二人に気づいた]

ロッカちゃ……

[大きな声を出そうとしてはたと口を押さえる。
左右を見回して、笹の陰に隠れた]

よしっ

[よく見える、向こうからも*]

(17) 2011/ 6/28(火) 08時00分位[中庭 笹の葉近く]

天文部 マシロ

[腕を掴まれた事に驚き、きょとんとした顔でゼンジを見る。]

だ、大丈夫…

[心臓が何かうるさい。]

…じゃないかも。

[言葉とは逆に、声は落ち着きを取り戻し、神妙な顔]

(18) 2011/ 6/28(火) 12時40分位[保健室]

団子屋三本松 五代目 ンガムラ

 泣いてるひとに「泣くな」言うのも酷ですよねぇ。

[差し出すべきは若草色の団子ではなく、
ハンケチだろうとは思うが。]

 今、姉さんが泣きたいと思う気持ちなら。
 止めません。思う存分泣いてください。
 …自分、泣きたくても泣けないんで。

[一瞬戸惑いながらも、柔く頭に手を翳し]

 何なら肩でも背中でも胸でも腕でも貸しますし。
 ――まぁ、概ね甲冑ですけどね。

 あと…、そこの姉さん。
 自分らからもバッチリ見えてますんで。
 隠れてるつもりなら出て来て貰えませんか?

[笹から見え隠れするワカバ(>>17)に、手招き。]

(19) 2011/ 6/28(火) 14時50分位[中庭 笹の近く]

茶道部 ゼンジ

どっちだよ。
調子悪いなら、無理しないで休め、な。

[マシロの言動>>18に苦笑しながら、腕を開放する。
しばしセーラー服の襟元を見ていたが、顔を上げると]

ん?

[ナオ>>16の視線とぶつかった*]

(20) 2011/ 6/28(火) 17時40分位[保健室]

書道部 ナオが接続メモを更新しました。(06/28 18時00分位)

手芸部 ロッカ

……ごめん、なさい…

[団子を手に肩を震わせ、ただンガムラの声に耳を傾けていた。
彼の口から紡がれるのは自分を責めない優しい言葉。
そっと頭に下ろされる暖かい手。
けれど、その中にひとつだけ、別の声を聞いた気がして顔をあげる。]

あの…泣けないって…

[問いかけた時、ワカバに気付いた。]

ワカバさん…あの。ええと…その、そこで何を?

(21) 2011/ 6/28(火) 19時30分位[中庭 笹の近く]

団子屋三本松 五代目 ンガムラ

 んー自分、何か姉さんに謝られること、されました?

[動く度にガショガショと甲冑の音が鳴るので、
何もかもまったく様にならないが。]

 ――まぁ、仕事中なので…
 いや、仮初と言うんでしょうかねぇ?
 還るひとのお目付け役ということは、
 自分もまた、在るべき姿ではないんで。
 
[「ま、そういうことです」。
短く切り上げて。ワカバへと視線を向けた]

 姉さんも無事でして何よりです。
 つい先程またひとり、倒れたって連絡来ましたんで。

(22) 2011/ 6/28(火) 20時10分位[中庭 笹の近く]

調理部 ワカバ

えええと保健室をたたき起こしに行こうと思ったら寄り道が二人でいい雰囲気でね?

[言い訳しながら笹の陰から出てくると「ごめんなさい」と頭を下げた。

連絡、と聞けば眉を下げて]

また? なんだろう、ちょっと、心配だね。

私は元気取り柄だし、でもありがと。
ンガムラくんこそその格好暑そう……光画部の撮影会のでしょ? もしかしてロッカちゃんと織り姫彦星?

(23) 2011/ 6/28(火) 20時40分位[中庭 笹の葉近く]

手芸部 ロッカ

在るべき姿…

[ンガムラの言葉を反芻する。
けれど、その意味が解らない。
解るのに、解らないのは。]

在るべき姿って何…ですか?

[答えを知っていて別の答えを。
ぽたり。また、雫が零れる。
切り上げられる話に何処かでほっとしいる自分の中の矛盾。]

え?え?保健室を叩き起…?

[ワカバの言い訳に目を白黒させつつ、ンガムラの連絡を聞けば、潤んだ瞳がまた揺れる。]

(24) 2011/ 6/28(火) 20時50分位[中庭 笹の近く]

団子屋三本松 五代目 ンガムラ

 叩き起こす? 姉さん見かけによらず、
 中々ワイルドなおひとですなぁ。

[ワカバにも謝られ、困惑した表情を浮かべ]

 心配…ですねぇ。せめて夜までは、と――…
 いえ、こっちの話ですが。
 ワカバさん、元気そうで何よりですが、
 ご油断無く。

[「暑そう」、と言われ手扇子で扇ぐ真似を。]

 いやいや、ロッカさんにはふさわしいおひとがね?
 いらっしゃるでしょうし。

(25) 2011/ 6/28(火) 21時00分位[中庭 笹の近く]

団子屋三本松 五代目 ンガムラ

 在るべき姿とは。さぁ、何でしょうね?

[その問いにだけは、言葉を濁した曖昧な答え。]

(26) 2011/ 6/28(火) 21時10分位[中庭 笹の近く]

バスケ部 ヤスナリ

ナオ…。
本当に無理するなよ。

[おどけた仕草>>15に、念を押した。
ナオ>>16とゼンジ>>20、マシロ>>18のやりとりに軽く目を瞠り、見てはいけないような気がして、目を中庭に向けた]

…ワカバ?何やって…。

[保健室からは、彼女の姿>>17が、丸見えだった。窓をがらりと開けると大声で叫んでいた。]

ワカバ!動くなよ!

[身を翻すと、中庭に向かって駆け出していった。
彼女が聞き入れるかどうかはわからない。
けれど―]

(27) 2011/ 6/28(火) 21時10分位[保健室]

書道部 ナオ

いえ……

[タイミングが合わない>>20。どこかしどろもどろになりつつ固まった**]

(28) 2011/ 6/28(火) 21時30分位[保健室]

天文部 マシロ

[>>20開放された腕をじっと見て]

・・・。あ、大丈夫です。
今度こそ大丈夫―

[笑って顔を上げると保健室から飛び出すヤスナリ>>27]

ど、どうしたのヤスナリ君!?
ワカバちゃん??

[思わず、窓際まで追いかける]

(29) 2011/ 6/28(火) 21時30分位[保健室]

調理部 ワカバ

え、だって起きれないっていうから。

[思った以上にワイルドガール発言だったらしい、ぱちくりして]

夜まで……? うん? なにか、あったっけ。

って、えー 先約いるの。ロッカちゃんの作った浴衣とンガムラくんの甲冑絵になると思ったのに――

[唇とがらせ言いかける。
>>27名を呼ばれた気がして、きょとりとした]

(30) 2011/ 6/28(火) 21時40分位[中庭 笹の葉近く]

バスケ部 ヤスナリ:中庭

バスケ部 ヤスナリ

[中庭に到着した時には、息が上がっていた。
身体を屈めて、頭を下げて、息を整える。

一息つくと顔を上げて]

ワカバ。えっと…。その……。
お前、何覗き見してんだよ。上から丸見えだぞ。

(31) 2011/ 6/28(火) 22時00分位[中庭]

天文部 マシロ

[しばし呆然と考えて居たが]

・・・よく解らないけど、応援するべきはヤスナリ君?

[甲冑がンガムラとは気づいてないのである。ロッカーから長いホウキを取り出すと]

ナオちゃんは休んでて!
ゼンジ先輩、私、呪いを解いてきます!

[ホウキ片手に保健室を飛び出した]

(32) 2011/ 6/28(火) 22時00分位[保健室]

茶道部 ゼンジ

みんな、何か変だぞ。

[ナオの仕草に首を傾げて同じようなセリフをまた口にしてから、中庭を見つめた]

……は? 呪い?
何、ちょっと待っ……

[駆け出すマシロ>>32に思わず手が伸びるが宙を切る]

(33) 2011/ 6/28(火) 22時10分位[保健室]

調理部 ワカバ

おぉう。さすがバスケ部、俊足。

>>31あっけにとられて見ていたが、息を切らせて言うのを、おんなじように身をかがめて聞いて]

それ言いに走ってきたの!?
……ぷ。

[けらけら笑いだし。
ひとしきり笑ったら、ぽけっとからハンカチを]

はい、汗ふいて。

(34) 2011/ 6/28(火) 22時10分位[中庭 笹の葉近く]

手芸部 ロッカ

…あ、団子屋さんの甲冑姿…今、気付きました。

[今までどこを見ていたのか。
ンガムラとワカバの遣り取りに、真顔でそんなことを言っていると、保健室からヤスナリの大声が聞こえ、只ならぬ様相で駆けてくるその後ろには何故か箒を持ったマシロの姿も見えて。]

(35) 2011/ 6/28(火) 22時20分位[中庭 笹の近く]

茶道部 ゼンジ

ちょっと見てくる、っていうか、保健室の箒盗んじゃいかんって言ってくる。

[そう言って、廊下へと向かう]

しっかし、あっちぃな。

(36) 2011/ 6/28(火) 22時20分位[保健室]

バスケ部 ヤスナリ

ちげぇよ!…ちがわねぇけど。

[ワカバ>>34に笑われて、むすっとした顔でハンカチを受け取って、汗を拭いた]

サンキュ。これ。洗わなくてもいいよな。
未来のbjリーグプレイヤーの汗付きだぜ。

[冗談めかして言いながら、ハンカチを差し出す]

…今日さ。これから一緒にまわらねぇ?

[外野の目は、気にして*いられなかった*]

(37) 2011/ 6/28(火) 22時40分位[中庭]

茶道部 ゼンジ

[中庭に辿り着いて甲冑の正体を知る]

ンガムラ君、かわいい女の子泣かせたらダメでしょ。
あと団子、俺にもくれ。

[ヤスナリのハンカチ>>37に内心ツッコミしたくてたまらないが見ないフリ。
しかし*耳ダンボ*]

(38) 2011/ 6/28(火) 22時50分位[保健室]

団子屋三本松 五代目 ンガムラ

[突如頭上から聞こえた声に驚くも、
目の前で繰り広げられる甘酸っぱいやりとりに]

 いや、みんな気付いていたんですけどねぇ。

[兜の無い甲冑姿は、ゼンジに団子を渡し立ち去る。
途中、笹を見上げては一枚の短冊(>>2:17)を、
静かに奪い取り]

 ――この願い、叶ったらいかんでしょう?
 
[誰にも知られないように仕舞った**]

(39) 2011/ 6/28(火) 22時50分位[中庭 笹の近く]

調理部 ワカバ

利子付きー?

>>37わざと唇とがらせつつ受け取って]

へ。いいけど。
……あ、これ、保健室に置いてからでもいい?

[突然の申し出にきょとりとして。
持っていたポットを示した*]

(40) 2011/ 6/28(火) 23時00分位[中庭 笹の葉近く]

天文部 マシロ

わわ、あんな近くに・・・皆危ないッてば!!あくりょーたいさーんッ!

[ホウキを振りかざして中庭に辿りつき、甲冑の人をよくよく見れば]

・・・ンガムラ先輩によく似た悪霊ですね。
・・・え。
・・・本人?

[行き所の無いホウキに、恥ずかしくなって室内掃きにも関わらず庭を掃除するフリ*]

(41) 2011/ 6/28(火) 23時00分位[保健室→中庭]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

書道部 ナオ
38回 残6980pt
調理部 ワカバ
115回 残4298pt
バスケ部 ヤスナリ
57回 残6492pt

犠牲者 (4)

告げ人 アン(1d)
0回 残8000pt
剣道部 ムカイ(2d)
75回 残5620pt
手芸部 ロッカ(4d)
51回 残6635pt
茶道部 ゼンジ(5d)
47回 残6383pt

処刑者 (4)

光画部 シンヤ(2d)
21回 残7304pt
文学部 チカノ(3d)
34回 残7023pt
団子屋三本松 五代目 ンガムラ(4d)
108回 残4705pt
天文部 マシロ(5d)
52回 残6650pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b