情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] 絞り込み / 発言欄へ
ぅぁー…響くー
[血は…少し出ているがこの程度ですむなんて不思議空間万歳。
そういえば黒い風景に光る点達、光の川。って星であり天の川か?]
そうかー。六銭で船に乗っけてくれるのかー。
[いい感じにぴよっている]
一体ちょっと頭を痛めている間になにがあった?や、俺も人のこといえんけどよ
…ほれ。
[シンヤに肩をすくめてみせて、近くで鎮座してるお茶を渡す。
こちらを見たとき舌がやけに赤かったからだ。]
そうだな。
ここからみえる光景も、今目の前にいるシンヤさんも幻なのかもしれない。
白昼夢とかなら問題ないんだけどな。
[やることも浮かばない故に同じようにぼんやりとした口調でいってごろんと転がった]
[1] 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了