気だるげな イェンニは、ヴェンツェルとLの話はいいわよねぇ。[ソファーに戻り]

気だるげな イェンニは、細かいところはかくのを諦め赤のノートをとじた

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、古美術商 レーメフトに、大丈夫、ありがとう。はい毛布どうぞ。

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、それにしてもこの部屋は……全然綺麗にならない魔窟。

気だるげな イェンニは、編集長は部屋を汚すもの！

ボタンを掛け違えた エートゥは、7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルほい、どうぞっす…と砂糖(05)杯珈琲を渡した。

古美術商 レーメフトは、整頓下手な双子の姉 ドロテアに貰った毛布に包まって、書物片手にソファ。ありがとなー。

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、気だるげな イェンニ編集長に、えええ、と驚いた。［片づけるつもりでさらに汚れる］

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、古美術商 レーメフトどういたしまして。無理は禁物。みんなも。

気だるげな イェンニは、整頓下手な双子の姉 ドロテアに、だってほら[ソファーの影に空き缶とか散乱した紙がたっぷり]

古美術商 レーメフトは、姿勢を変える度にガラガラ音がするから何かと思えば。と呆れ顔。

7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルは、ボタンを掛け違えた エートゥ「さんきゅ。うわー思ったより甘いな5個ってのは」

7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルは、だけどうめぇ。しょっぱいつまみが欲しいとこだけど

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、気だるげな イェンニに、せめて缶は……ゴミ箱どこにいったの？

7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルは、「ん？サーディ用事か？ 寒いし気ぃつけてな」

気だるげな イェンニは、古美術商 レーメフト「だってもう今更じゃない？」

気だるげな イェンニは、整頓下手な双子の姉 ドロテア誰もゴミ箱を注文してないからないわね。[ソファーにごろーん

7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルは、整頓下手な双子の姉 ドロテアゴミ箱はそこの書類の下に埋まってる{4}年前から

中学教師 ウルスラは、ゴミ箱ならここに……とドロテアのほうにすべらせた

中学教師 ウルスラは、サーディに「お遣いいってらっしゃーい」

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、中学教師 ウルスラの滑らせたゴミ箱をキャッチした。ありがとう［缶ぽいぽい］

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、サーディ、マフラー持って行って。いってらっしゃい。

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルに4年……歴史好きでもここに歴史はいらない気が［紙ゴミぽい］

気だるげな イェンニは、ぼんやりと思考に*ふけっている*

7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルは、師弟の一騎打ちに想いを*馳せている*

ボタンを掛け違えた エートゥは、サーディ行ってらっしゃいっすよ。

ボタンを掛け違えた エートゥは、7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルの話>>6を、床に落ちた空き缶を拾いつつ聞く。

ボタンを掛け違えた エートゥは、空き缶を使って缶ピラミッドを作っている。バランス*ぐらぐら*

アルバイター ラウリは、皆の話を聞いてるうちに、ローウェルかっこいー…と思えてきた

アルバイター ラウリは、地図をみなおしている**

菓子職人 ミカ＝ヘンリクは、考えつつ、その辺のゴミ拾い。

気だるげな イェンニは、菓子職人 ミカ＝ヘンリク>>11わかったわー。サーディの荷物持ち係と後・・・

気だるげな イェンニは、新年会で浮かれるお馬鹿さん対象にしたサーディの番犬役ね〜

菓子職人 ミカ＝ヘンリクは、気だるげな イェンニ、そうだね、サーディが酔っ払いに絡まれちゃ可哀想だ。

菓子職人 ミカ＝ヘンリクは、サーディの護衛役はみんなの推薦で決める？なんて。

菓子職人 ミカ＝ヘンリクは、便利屋 マティアスは新年から仕事か、大変だね。

アルバイター ラウリは、手もとの本を閉じた。

アルバイター ラウリは、そのとき、空き缶で足を滑らせた。すってんころりん。

アルバイター ラウリは、そして本棚にぶつかった拍子に、大量の本が身体の上に落ちてきて

アルバイター ラウリは、帽子だけだして、本に埋もれてしまった。

アルバイター ラウリは、菓子職人 ミカ＝ヘンリクうーん、熊、カッコイイですよね、ですよねええ**

菓子職人 ミカ＝ヘンリクは、アルバイター ラウリの発掘を試みている。

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、大きな音に、びくりとして本から顔を上げた。……大丈夫？

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、アルバイター ラウリの帽子の当たりをみて「あ、勝利の星……」

ボタンを掛け違えた エートゥは、アルバイター ラウリうわちゃー…！？　ラウちーやすらかにっす（合掌）

便利屋 マティアスは、菓子職人 ミカ＝ヘンリクにオッケー、と親指を立てて。ぱちん、と二つ折りの携帯を仕舞う

中学教師 ウルスラは、チーズケーキの残りを、本に埋もれたラウリにお供えした

ボタンを掛け違えた エートゥは、空き缶ピラミッドの前で、…やっぱり片付けた方がいいっすかね。

ボタンを掛け違えた エートゥは、がさーっと両手でまとめて、ばさりとゴミ箱に落とした。

ボタンを掛け違えた エートゥは、…が、空き缶はいくつか零れて、床トラップに変化した。

便利屋 マティアスは、つられて合掌しつつ、発掘作業をおてつだい。

7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルは、読んでいた書物を脇に置いて立ち上がって…

7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルは、床トラップに引っかかってこけた

7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルは、勢い余ってﾗｳﾘの山？に突っ込んだ

7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルは、めがっさいてぇ…

7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルは、菓子職人 ミカ＝ヘンリクにほっかいろを{1}個放った。

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェル、大丈夫？　ひよこ見えたよ？

7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルは、整頓下手な双子の姉 ドロテア「あ、ああ…一瞬［人の顔がスカシカシパンに見えるようになった］な夢を見た」

7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルは、腹減ってるんかな…（ちょっと目がうつろ）

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルに、それは重傷……チョコ食べる？（ぽけっとごそごそ）

菓子職人 ミカ＝ヘンリクは、お供えチーズケーキを容赦なく食べた。まだあったのか！

7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルは、整頓下手な双子の姉 ドロテア「チロルチョコのきなこ味があれば…頼む」

中学教師 ウルスラは、菓子職人 ミカ＝ヘンリクに、これが最後の一切れだったみたいよ。

気だるげな イェンニは、単に面白そうだからともいう。

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、ポケットから出てきたのは、ご縁チョコおみくじ付きだった。

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェル、……いる？（五円玉の形をしたチョコを差し出した）

便利屋 マティアスは、じゃあオレは酒でも買い足してくるかなー。ポン酒でいい？

7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルは、整頓下手な双子の姉 ドロテア「おー五円チョコなつかしいなー！ さんきゅ！」

7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルは、便利屋 マティアスご縁があるチョコの神籤は［末小吉］だった

7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルは、便利屋 マティアス「気つけてな〜あ、ポン酒買うなら黒龍を頼む」

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェル末小吉。……［自分の分も開けてみた［中吉］だった］

7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルは、整頓下手な双子の姉 ドロテア「おー中吉。いいことありそうだな」

菓子職人 ミカ＝ヘンリクは、中学教師 ウルスラ、やっぱりアレで最後かあ。ゲットできてよかった。

気だるげな イェンニは、あー、でも情けないイコール優しいってことになるのかしら

便利屋 マティアスは、7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルあいよ、黒龍な。あと甘いもんもあった方がいいか。杏露酒とか。

気だるげな イェンニは、だからこそ戦場において目立つことがマッテオはできなかったとか

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルあるかな。やった。［身を乗り出した。残りのチョコを机に置く］

7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルは、便利屋 マティアス「ああ、杏露酒いいな。なら氷も欲しいかな」

菓子職人 ミカ＝ヘンリクは、アイスの注文追加も受け付けるよ。

ボタンを掛け違えた エートゥは、菓子職人 ミカ＝ヘンリクおいらキャラメル味のアイスがいいっす、と挙手。

気だるげな イェンニは、*転寝中*

便利屋 マティアスは、7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェル氷も了解！寒いからお湯割りもウマイよきっと。

7年次3回生　絶賛リーチ中 アルマウェルは、便利屋 マティアス「お湯割りか…じゃあ湯を沸き足しておくよ」

中学教師 ウルスラは、私は抹茶アイス食べたいー。

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、菓子職人 ミカ＝ヘンリクに、カルピスかき氷がたべたいです。

菓子職人 ミカ＝ヘンリクは、キャラメル、抹茶……と（メモメモ）

菓子職人 ミカ＝ヘンリクは、次回はアイスも作って持ってこよう。

菓子職人 ミカ＝ヘンリクは、ドロテアの注文もメモ**

古美術商 レーメフトは、時間差で崩れた本が頭に落ちて来た。いかん、寝かかってた。

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、菓子職人 ミカ＝ヘンリクありがとう。待ってる。

ボタンを掛け違えた エートゥは、整頓下手な双子の姉 ドロテアへ、誤魔化すように長い袖をひらひら〜と振った。

ボタンを掛け違えた エートゥは、レメにー、おはようっす。

便利屋 マティアスは、古美術商 レーメフトおや、おはよう。

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、古美術商 レーメフトに、おはよう……？

便利屋 マティアスは、目を見交わす二人を眺めて、にやりと笑った。

古美術商 レーメフトは、ああ、おはよう？毛布が良かったな。気持ちよく休めた。

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、便利屋 マティアス、が、がんばりすぎ……［氷嚢さしだした］

古美術商 レーメフトは、頭上に襲来したコレ以外はね。と、古代文字辞書を手に渋い顔。

便利屋 マティアスは、整頓下手な双子の姉 ドロテアありがとう。血の涙が出そうだった。かいふく。

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、ボタンを掛け違えた エートゥが袖をひらひらしたら、やっぱりボタンが気になってじじー

整頓下手な双子の姉 ドロテアは、古美術商 レーメフト……痛そうな厚さ。

ボタンを掛け違えた エートゥは、便利屋 マティアスに、メモお疲れ様と感謝した。とても。