人狼物語 執事国


83 レトロ横丁の思い出屋

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


箱入り娘 プレーチェ

大切な思い出とか?

[グリタの顔をじっと見上げ]

……早く、決めたほうがいいわ。

(15) 2012/02/03(金) 21:27:24[路地]

翻訳家 モミジ

[横丁の人間は面白がっているのか。
それとも至極まじめなのか。]

 でも、思い出屋に遭えたかも今回は判らないんだし。
 それに、遭えたとしてもそれが彼だという確証はないし。

 それよりマニキュアを抱えて走り去ったって…

[ため息交じりで空を見上げる。]

 素行調査は当社におまかせ! かぁ。

[目に入ったのは先日聞いた、元祖ひげのおっさんの職場。]

(16) 2012/02/03(金) 21:30:46[金物屋→]

編集者 グリタ


 そうだな……早く決めたほうがいいのだろうが。
 そう簡単に決められるわけでもないしな。

[見上げてくる少女に軽く肩をすくめて]

 思い出はどんなものでも大切だ。
 ――忘れてしまっていても、きっと。

(17) 2012/02/03(金) 21:38:46[路地]

芸人 レンが接続メモを更新しました。(02/03 21:39)

芸人 レン

[あれから数日。
似たような思いを抱える者たちと別れてからも
レンは時間を見て横丁へ来ていた。
会う事はなかったものの
例えばモミジが[性別が逆転した]とか
プレーチェが[マヨラーになった]とか
そんな話は聞くことができた。

ただ、背広姿の男だけはそんな話を
聞けることはなく。
焼鳥屋の店主ですら
最近見てないと首を振るだけだった]

……どうしたんだろうな。
家一軒用意した、って言ってた人が。

(18) 2012/02/03(金) 21:40:04[横丁をふらり]

【独】 芸人 レン

Q.なんでこの2人なんですか?
A.ネタへの反応がよさげだったからです。

(-12) 2012/02/03(金) 21:41:44

芸人 レン

[そういえば、と噂に聞いていた社へと足を運ぶ。
今までにも何回か来てはいたが、
思い出屋に会えることはなく現在に至る。

社に向かって柏手を打つ。
願掛けでもするように]

……。

[その後で引いたおみくじは[半凶]

(19) 2012/02/03(金) 21:46:28[社]

箱入り娘 プレーチェ

そうね。
でも、きっとあまり時間はないわ。

[ふっと、雑踏に目を奪われるように目をそらして言う]

そうかしら?
忘れてしまうのは、必要ないから。よ。
あなた。大切だった理由を、思いだせる?

(20) 2012/02/03(金) 21:47:26[路地]

編集者 グリタ


 時間、か……そうだな、あまり時間はないだろう。

[少女がつげるのとはまた別の理由で同調し。

 つづいて投げかけられる問いに、ビルの合間から見える空を見上げた]

 思い出せない今、必要ないといってしまえば、きっと二度と思い出せなくなる気がするな。

 ――大切だった理由も忘れてしまったが、忘れたことを気にするほどには、大切だったのだろう

(21) 2012/02/03(金) 22:05:07[路地]

芸人 レン

[とりあえず焼鳥屋にでも行こうかと
横丁の路地を歩いていると、
プレーチェとグリタの姿を見かける]

今日はここが集合場所か?

[2人に軽く声をかけ、
その話>>17>>20>>21に耳を傾けて]

忘れるから大切じゃないなんて
俺には……ちょっと言えないな。

(22) 2012/02/03(金) 22:09:00[社→誰かいそうな場所]

箱入り娘 プレーチェ

ええ。
ちゃんと決めていてさえ、選ばれないかも。

[淡々と、感情を見せないまま喋り]

そう。ねえ。あなた。
それほど大切だったのに、私たちはどうして忘れてしまうのかしら。

そう思ったことは、ない?

(23) 2012/02/03(金) 22:10:17[路地]

編集者 グリタ

[立ち止まっての会話の途中。
 芸人がやってくるのが見える]

 集合したわけじゃ、ないけどな。

[軽く肩をすくめ、そして告げられる言葉にはそうだよな、とうなずきを返した]

(24) 2012/02/03(金) 22:12:05[路地]

箱入り娘 プレーチェ

[>>29 レンに首を傾げてご挨拶]

普通、記憶は、大切なものこそ、残るものだわ。
必要に感じないもの、遠いもの。
全て忘れるようにできているのよ。

心当たりは、ない?

(25) 2012/02/03(金) 22:14:21[路地]

編集者 グリタ

 思い出屋にあえるかどうかは、思い出屋しだいのようだからな……

 きっと俺たちにできる決断は、思い出を追うのをやめるかやめないか、だけだろう。

[淡々とした少女に視線を戻し]

 忘却もまた、人には必要なものだからだろう。
 どれほど大切でもそれだけにかかずらっていられるほど、生きることは優しくないからな……

(26) 2012/02/03(金) 22:15:07[路地]

翻訳家 モミジ

[事務所へ押しかけてもよかったが、それも気が引けて、外でしばらく待つ。

しかし同じ待つなら焼き鳥屋の方が確実化と思い、歩き出す視線の先に――]

 井戸端会議かしら?

[見慣れた三人の姿。]

(27) 2012/02/03(金) 22:18:19[金物屋→]

【独】 翻訳家 モミジ

/*

残業の馬鹿馬鹿!!!

(-13) 2012/02/03(金) 22:19:23

箱入り娘 プレーチェ

[>>26 グリタの言葉に唇を引く]

ええ。必要なの。
言い換えれば、かかずらっていられないほどのものは、忘れるようにできているのよ。

ねえ、あなた。

“忘れてしまったから、大切に思ってしまった”

そう、思ったことはない?

(28) 2012/02/03(金) 22:19:51[路地]

私立探偵 ゾウサクが接続メモを更新しました。(02/03 22:25)

編集者 グリタ

[少女>>28の問いかけに、ゆるく眼鏡の奥の瞳を細める]

 それは、また、随分と皮肉な見方だな。
 ――思い出せないから気になる、気になるから、気になる理由をつけたがる、という言い分もあるかもしれないが……

 それでも、そこに抱く思いはどんなものであれ、本人にとっては真実だろう。
 いま、大切だと思うのなら、其れでいいんじゃないか。

(29) 2012/02/03(金) 22:26:32[路地]

編集者 グリタ、翻訳家 モミジを見つけて手を上げて挨拶した。

2012/02/03(金) 22:31:01

芸人 レン

[プレーチェに心当たりを聞かれれば>>25

あるとしたら……、
それが自分にとって辛い思い出だからというぐらいだな。

忘れた方が幸せだとしても、覚えておかなきゃいけないことがある。

(30) 2012/02/03(金) 22:32:38[社→誰かいそうな場所]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

編集者 グリタ
10回 残16418pt
翻訳家 モミジ
31回 残15741pt

犠牲者 (2)

餅肌 ネギヤ(2d)
3回 残16578pt
芸人 レン(4d)
24回 残16069pt

処刑者 (3)

秘書 テンマ(3d)
31回 残15674pt
私立探偵 ゾウサク(4d)
15回 残16284pt
箱入り娘 プレーチェ(5d)
29回 残15977pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b