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[雪のように埃をまわせた布団のそばにしゃがみ、そっと手を置く。ざらりとした埃の感触がした]
あの日、この部屋で
[遠慮も屈託もない少女。この家に慣れてなかった自分を布団と同じように引っ張り出してくれた少女。――サクラちゃん]
サクラちゃんの手を離さなかったら、
『忘れ物』なんて、なかったのかな
[ひっぱってくれた手を、離したあの日。少女が自分ではなく、別の手に引っ張っていかれたあの日]
プランなんて投げ捨てていい
思い出したらそっとねじ込むんだ!(
>ばとろわぽく
それもありだったかもしれない
戦ってかつ!でもいいし、じゃんけんしようぜ、でもいい気はする。温度差あったら楽しげだなあとかは思った!
馬鹿だなあ。
[ごし、と袖で目元をぬぐう。
埃が目に入ったんだよと、心の中で言い訳しながら]
すごく、寂しかったのに。
[おめでとうって言ってくれた、サクラちゃんの顔をみたら]
なんにも言えなかったんだ、あのとき……
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論争でもいいし、大食い大会でもいいですよね!<どっぺるばとろわ
もちろんランダムでブラジャー引く相手に負けを認めてもいいと思います(まがお
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今回は15が01の行動に引き続いて描写したから完全にひとりをリレー小説って形になったんでしょうねえ。
あそこで「影法師が」「見守る人影が」とかやったらまた別の形式になっていたんだろうなと思うと、惜しい気もします。
全員で1シーン展開じゃなくて、別シーンが並行して描かれる可能性もあるかなーと思っていたので、最後まであくまで1人のマコトの今、という形なのがちょっとニヤニヤ。
>>-62とうごさん
そしてマコトは、小さな白骨を発見した。
というのが浮かんでしまってそれを消すところから始めていますw
[こつん、つま先がぶつかる何か]
おめでとうなんて言って欲しくなかったのに……
[床に転がる[フォーク]は、あの日よりも小さく見える]
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>>-63 03せばすさん
それは思った!
全く回想もなかったし、マコトを見る視点の描写もなかったし。動物さえ出てこなかった。
あくまで現在のマコト縛りで、やる方としてはかえって面白かったです。
思いつかないので乱数に頼ったら、余計難しいことになってしまって3回転半。
私の脳内ではサクラちゃんはもうあの世か、もしくは異人さんに連れられて外国に行ってるんですけど…!(首ふるふる)
>>-63
すごくわかるすごく
最後まで一人嬉しい。
>>-61>>-65
あれたのしかった、すごく楽しかった。
ありがとうううううう って気分ですよ。
くまさんの今日の名言いただきました。ステキ!
あ、この村を思いついたのは「ワンボイス」というのを村でも出来ないかなーというあれそれでした。
結局「全員で一人をやる」しか出来ていないんですけども。
「即興劇 ワンボイス」でぐぐると動画がひとつ見れます。
↑この説明を入れるか迷って削ったのは、ない方が多様性が出るかなーと。
>>-66とうごさん
ここまでこの流れなら、応えてやるぜ一人舞台!
って感じでしたねー。
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