人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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2nd マシロ

 この程度……死ぬわけ、ない。

[そんな強がりを口にしながら、近づく子を見ている]

 ……マシロ。

 デンゴは……、鬼を、倒すの……?

[それとも、この子も鬼なのだろうかと、緩く首をかしげた]

(368) 2012/11/06(火) 22:58:26[4F]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/06 22:58)

9th デンゴ

[まだ血が滲んでいる様子を見てから、
手元のふろしき袋に視線を移し]

てやっ。

[絵日記を除いた、
中の物をばさーっと下に落とした。

ただの布になった唐草模様のふろしきを
乱雑な3つ折りにして、相手が拒否しなければ
血の滲む傷口を更に押さえて縛ってみる。

気休めっぽい気もするけど、なんか頑張った気分になった。

そんなことをしつつ、]

10thのおっちゃんが守りたかった相手ってさ、
あんたなんだろ?

[と聞いてみたりする]

(369) 2012/11/06(火) 23:01:36[4F]

11th ソラ

[手を借りてベンチに横になる。
青白い顔に、唇だけが紅い]

 …そ、か。
 まぁ、いいや…

[痛みと熱とを感じると同時にひどく、寒い。
身体は細かくカタカタと震え、
上着に着いたベルトがベンチと硬質な音を立てた]

 守るモン、…あぁ。
 少し、でも、……、
  なぁ、キシ?

 俺が、生きる意味は、俺が、決める。
 生きた、意味は、他人が決めても、
 そン時には、もう、俺は、いねぇから、
  やっぱり…考えすぎ、になんじゃ、ね?
 
[げふ、と 咳き込んだ

(370) 2012/11/06(火) 23:02:57[三階 エスカレーター側]

2nd マシロ

[唐突な行動にきょとんと瞬き。
 傷口にあたえられた更なる圧迫感に滲む血はかろうじてとまった様子。
 増えた唐草模様と、それを与えた相手を不思議そうに見やり]

 ……ありがと?

 ああ……そうだ、よ。
 グリタは、なんでか、守ろうとしてくれたけど。
 自分のことだけ気遣えばよかったのに。

[問いかけにはゆっくりと頷いた。
 流れ出る血は止まった。傷ついた血管もそのうちとまるのかどうかとか、そのあたりは知識がないからわからない。
 ただ、とりあえずの手当てが終ったことにほっとした]

(371) 2012/11/06(火) 23:06:14[4F]

8th セイジ

[ずる、と意識を落とした体が重く滑り落ちるのを、その背後から昏い目で見ていた。]

……“敵”は、殺すものだけどさ。

[警備員の服を一式剥いで、
男は帯で縛って洋食店の奥に押し込んだ。
帽子とジャケットは手にするだけに留めたので、一見すればただ洋装になっただけにみえるだろう。ベルトにはカラーボールのケースと特殊警棒が付随している]

……嫌いだから、って、
そんな理由で誰かを殺したり……、
僕はそうする奴って1stには見えたのか……。

別に、それでもいいか……。

[どうせ11thにとっては獣人はモンスターなのだから“敵”と言って相違ない]

(372) 2012/11/06(火) 23:06:19[4階階段から上へ]

9th デンゴ

そっか。ならよーかった。

[けらっと笑って、強がりをそのまま受け取っておく]

マシロのねーちゃんか。
7thの日記を壊したねーちゃん。

オレ様、覚えてるぜ。
アンタは――ちゃんと生き残る意思が
ある奴なんだな、って。


[質問には、おどけるように軽く肩を竦めた]

オレ様の最優先は、生き残ることだからなー。

(373) 2012/11/06(火) 23:06:31[4F]

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/06 23:06)

3rd クルミ

……死んで、なかったもん。

[嘘を吐かれていたことを根に持つように呟く。
武道の嗜みなどはないから、手を引かれることの意味は分からない。
ただ、ネギヤさんの体重が背後にのしかかろうとするのを察すれば、
逃れる為に身動ぎしつつ、ポケットに手を突っ込んで果物ナイフを取り出そうとする。]

私が死んだら、誰がやってくれるか分からないから、死ねないよ。
生き残っても、元の世界に戻らないつもり、だから。
大事な野球道具で人を傷つけておいて、今更野球続けてもいられないし……おばあちゃんにも、合わせる顔が、無いし。
でも、私は私の世界が好き。だから、守りたい。
まだ全員とは話せてないけど、ここにいるみんなだって……きっと、悪い人じゃない。
だから、私は神様になって、全部、……全部、元に戻す。


生き残って、神様になるよ。
それが、どんなことでも、私は後悔しない。

[ぽつ、ぽつと落とすそれは、多分、初めて明かす、私の本当の願い。]

(374) 2012/11/06(火) 23:07:03[4階、ネギヤさん傍]

6th コハル

[酷く悪い顔色。
何らかの手当てをしないとまずいのは
明らかだった。
必要なのは包帯に血止めの薬、
寒そうにしてるから使い捨てカイロに
布類だろうか]

大丈夫!?待ってて、今……

[持ってこようと思うが、声をかけられて]

……なんで過去形なの。
まだ、決まってないでしょ!?

[多分、ソラの言いたいこととは噛み合ってない]

(375) 2012/11/06(火) 23:13:00[3F]

9th デンゴ

[血が止まった様子を見下ろして、
へへっと満足そうな頷きをひとつ]

ふーん?
あのさ、なんで守ろうとしてたか、言ってた?

マシロのねーちゃんにヒトメボレしちゃった、とか?

[冗談を添えつつも、訊ねる眼差しは真っ直ぐだ]

(376) 2012/11/06(火) 23:13:20[4F]

2nd マシロ

 そりゃ……こんな、理不尽なの。
 生き残らなきゃ、やってられないし、ね。

[は、と吐息を零しながら応える。
 生き残る事を目的にしているのなら――そして、鬼じゃなければ。
 まだ、手を組めるかもしれない。

 まだ、助かるのかもしれない、とそう思った]

(377) 2012/11/06(火) 23:17:40[4F]

2nd マシロ

[続く問いにはゆるりと首をかしげ]

 は?
 いや、……それは、ない。

 理由、は、きいてない、けど……
  一目ぼれ、とかは、ない。

[大事な事だから、二度、口にしておいた**]

(378) 2012/11/06(火) 23:17:47[4F]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/06 23:18)

2nd マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 23:18:30

11th ソラ

 例えば、いま、さ。
 俺を、寝かせてくれただけでも、
 俺にとって、意味、あるだろ。

  そういう、事じゃ、ねぇかな?


[コハルの声が、怒っているように聞こえた。
少しだけ愉快な気分になって、笑う]


 うるせぇなァ、聞けよ。
 で、そうだね、って言っておけよ。
 俺の、為に。

[ベンチの下には、紅い紅い、
血溜まりが広がっていく] 

(379) 2012/11/06(火) 23:18:44[三階 エスカレーター側]

12th ネギヤ

いやいや、死んだんだな。おいらはゾンビ妖精になっちまったんだな。

[わざわざダミー日記をそこの家電屋で用意したなどタネは明かさない。
 本物は懐の中というのもだ]

きれいだな

[もう片手を押さえる前に逃げられる。刃物を出すのを目にすれば――、握った手を辿るように、もう片方の手、その手のナイフがクルミの首筋へと伸びる。今すぐ切り落としはしない。宛がう]

んで、幼い

[自分が姿を消してしまったら。
 それは、元通りではないのだと。

 持っているのに、失おうとするものに気付かぬ彼女を見る目は、寂しげで]

(380) 2012/11/06(火) 23:20:22[4F]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 23:21)

12th ネギヤ

[3rdの言葉がまことであれば。
 願いは自らと一緒。

 だからこそ――誰にも代わってはもらいたくないと、代わりがいる妖精は思うのである。
 自ら帰る席のある子には、なおさら]
[そんな胸中を吐くこともなく。
 首を押さえることができたなら]


[1stに取引を持ちかける気だった。
 命の取引を]

(381) 2012/11/06(火) 23:24:07[4F]

2nd マシロ、3rd クルミに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/06(火) 23:24:55

8th セイジ

[途中まで追っていたらしい9thが引きかえして、今は2ndの手当てをしているらしい。]

……やりあったのか。

[4階へと降りる、灯りの落ちた店内。
足元でぱきりと音がなった、乱戦の後だ。
もう素足でおちおち歩いてはいられないようだ。

人の気配に様子を伺おうと、壁にもたれて身を隠す。6thがいれば意味の無い行動だろうけれど]

(382) 2012/11/06(火) 23:28:23[4階階段から上へ]

1st ヨシアキ

───待て…、よ…5th!!

[フユキが身を翻し、駆ける>>325
脇腹の傷を押さえて立ち上がった。
クルミがネギヤの”日記”を破壊した>>341
───破壊したと、思い込んだ。

”3rdは12thの日記を破壊した”

日記は所有者の思う世界を記述する。
ならばもう、クルミは心配ない。
そう信じ込んだまま、フユキの後を追った。

ネギヤもマシロもいない。
彼らは彼らの戦いを続けている。
徐々に彼との距離が縮まる。足に自信はある。
やがて追いつけば、彼の背へと思い切り体当たりした。]

(383) 2012/11/06(火) 23:33:48[4F フロア]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

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独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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