97 未来日記〜Survival game〜
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[それは、ひどく我がままで欲張りな希望。
鬼は3人、共に残れる人も3人。
仲間たちと、それに大切に思える人と。
6人で残ることを、考えている。
他のことは考えていない。
自分自身が残ることと、勝利条件を満たすこと。
それは今は一体となって、ヨシアキの中にある。
だから問いが分からない。
…崩れる未来など、見ていないのだから。]
(*30) 2012/11/06(火) 00:29:30
何やっている…?
[呟き、くるりと向きを変えて向かうのは4Fへ。
けれどセイジの声>>232に再び足を止めた。]
あれ以来だったろう。
だから少し話をしたかった。
セイジの話を聞いてみたりだとか…、いや。
別に暇だというわけではなくてだぞ?
[妙な念を押した。
けれど、続く問いに僅か肩を竦めて、]
2ndと6thと11thと12thが4Fにいる。
茶飲み話とも思えないから、様子を見に行く。
[どうする?と、二人へと視線を向けた。]
(239) 2012/11/06(火) 00:42:22[3F階段]
/*
やwwwっぱりwwww
死ぬ方向だwwww
やる気に満ち溢れていてwww
(-130) 2012/11/06(火) 00:49:20
だから違うって……。
[振り返ってもう一度言う。少し眉を寄せた。
1Fで会った時とセイジの様子が違う。]
どうしたんだ?
[足を止めた。]
(252) 2012/11/06(火) 01:05:25[3F階段]
……、なあ。俺が言ったことに、今も変わりはない。
俺はセイジと、もっと話がしたい。
利害ではなくて、違う話がしたいと思っている。
もっと互いに知り合うために。
…知り合いたいと、思っている。けれど、
[言葉を切って彼を見遣る。]
俺は11th…ソラをも守りたい。
だからセイジが彼女を害するなら、俺は邪魔をする。
相手が誰であろうとも、だ。
[はっきりと、そこは宣言をした。]
(256) 2012/11/06(火) 01:11:13[3F階段]
/*
うんうんwwww
うんうんうんww
ゼンジさん、いいキャラですね……
理想だからね、こっちはねww
(-134) 2012/11/06(火) 01:23:26
ソラが……、
[デンゴの言葉>>258に、思わず振り返る。
気遣わしげな顔を見せながらも会話を続けるのは、
2ndの動向に緊迫が見られないためでもあるが、]
……?セイジ…?
[小声>>265に一歩、歩み寄る。
近寄った分、脇はがら空きになった。]
殺して奪っていいモンスター?
それって…
…ちっ…!! ──── 待て!!!
[するりと猫科の素早さで彼が通り過ぎていく。
低く舌打ちをひとつして、彼の後を*追った*]
(268) 2012/11/06(火) 01:53:25[3F階段]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 01:54)
─ 少し前 ─
どうかな。
いや……、それもある。あるけれど。
[デンゴの言葉>>*31に、己の心のうちを問う。
暫く眉根を寄せて考え、やがて首を横に振った。]
(*37) 2012/11/06(火) 07:29:10
…。俺はさ。
最初はゼンジさんとデンゴ、
二人を味方と考えられるのかを、正直迷った。
裏切られるかも知れないとも考えていた。
ソラとクルミにしても、それは同じだ。
だから2ndに対してクルミが囮になると言った時、
それもいいと俺は思った。
彼女が危険に晒されてもいいと、あの時俺は確かに考えた。
多分どっちも、まだ本当の仲間と思えてはいなかった。
良く知らない相手を、心から仲間とは思えなかった。
けど…、
(*38) 2012/11/06(火) 07:30:13
生き延びるためというのなら、ゼンジさんとデンゴと組むことと、
ソラとクルミと組むことと、やっぱり同じことだと俺は思う。
生き延びるためだ。
その為に、俺はあなたたちや彼女らと協力している。
けれど──…与えられた中で選択をしているのは、俺の意思だ。
俺自身の意思だ。
……だから…、
…違わない。
[静かに、確かめるように言い切る。]
(*39) 2012/11/06(火) 07:32:14
なあ、デンゴ?
逆に聞くが、お前はどうだ?
俺たちは生き残るためだけの理由で手を組んでいるのか。
俺は、お前と仲間じゃないのか。
(*40) 2012/11/06(火) 07:32:43
俺は日記という理由から、こうして仲間になったけど、
───デンゴ。
俺はお前のこと、好きだよ。
頼りにもしている。
…これじゃ、駄目かな?
[軽く語尾を上げ、小さな仲間へと問いかけた*]
(*41) 2012/11/06(火) 07:33:21
[呼び止めると同時、振り向く金の双眸>>269
それに揺れる傷ついたかの色に、己の犯した過ちを知る。
一度口にした言葉は、もう戻らない。
視線が交わる刹那に悔やむ色が瞳を過ぎった。]
…っ、俺は──…
[口を開きかけた。
続くはずの言葉は、言葉にはならない。
くるりセイジが背を向けた。
追いかけようとする足が、一歩を踏み出して…止まる。]
(278) 2012/11/06(火) 07:54:10[4F 階段]
…───、最低だ。
[返す言葉もない>>*32
ただ小さく、ぽつと自己嫌悪の言葉を呟いた。]
(*42) 2012/11/06(火) 07:54:28
1st ヨシアキは、9th デンゴの声にゆると視線を下げて、
2012/11/06(火) 07:54:37
…そうだな。
───…そう、するよ。
[もう一度、視線をちらりと彼の立ち去った上へと向け、
そうして足を4Fのフロアへと向け踏み出した。]
(279) 2012/11/06(火) 07:55:42[4F 階段]
[結局は未だ、迷ってばかりだ。
より多くを、少しでも多くを掴もうとする。
ひどく我侭な傲慢。
一見すれば人のため、でも最終的には自分のため。
日記を頼りに行けば、程なく彼らの場所へは辿りつく。
無事なソラの様子には安堵の息をつき、]
…──フユキ、だっけ。暢気に見物か?
[場から少し離れ、成り行きを見ていたと思しき5thの背へと、
笑みの気配の乗らぬ声を、*投げかけた*]
(280) 2012/11/06(火) 08:06:17[4F フロア]
/*
さてどう動くか……
出てったら落としにこないかn
なやましい。
(-144) 2012/11/06(火) 13:19:19
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