人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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視点:


1st ヨシアキ は 7th ザクロ に投票した

【独】 1st ヨシアキ

/*
すげえ、そわそわする。
そわそわする。大丈夫だったかww

そわ……

(-0) 2012/11/05(月) 01:00:51

1st ヨシアキ

分からない…、な。

いや。俺はそういった話を聞いていない。
どうしても死んで欲しくない人がいるとは聞いた。
けれど───…それが誰かを、俺は聞いていない。


…聞くのを断ったから。

[クルミ>>2:532へと首を横に振る。
断ったと口にした時、彼の声が耳朶に蘇った。
また苦いような顔になってしまった。]

(2) 2012/11/05(月) 01:06:50[2F 婦人服売り場]

【独】 1st ヨシアキ

/*
ゼンジかっけえなあ…!
かっけえwwかっけえwww

あー。でもあれだ。
グリタかネギヤに殺されて、赤初回落ちする目標 が…!いやいや、まだいる。ネギヤ。

(-9) 2012/11/05(月) 01:09:12

【独】 1st ヨシアキ

/*
>>5
これ、すげえいい。

(-12) 2012/11/05(月) 01:12:22

1st ヨシアキ

鬼も実は優しいかも知れない……?

[立ち去り際、フユキの落とした言葉>>2:536
それへ目を向け、ゆるりと首を振る。]


…神の定めた”鬼役”
ゲームで適当に選ばれた鬼が、悪。

決め付けるほうが単純に決まってる。
そんな簡単な話なら、良かったな。

[は。と、息を短く吐いて低く小さく吐き捨てた。]

(9) 2012/11/05(月) 01:17:06[2F 婦人服売り場]

【赤】 1st ヨシアキ

───ゼンジさん。

[先に、彼に知らせようかとひどく迷った。
10thが守ろうとしたのは2ndか4th。
彼なのかも知れないと、危惧したから。けれど、]


無事済んだようで、良かった。

[もう、それを口にすることはない。]

(*3) 2012/11/05(月) 01:19:28

1st ヨシアキ

もうひとつの日記?ああ…確か

[記憶を辿る。
そうして、得心したように頷いた。]


連絡が取れる日記だったか。
それなら、表立っての接点は見えないかも知れないな。

[ソラの言葉>>4に頷く。]

(12) 2012/11/05(月) 01:22:16[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 01:25:03

1st ヨシアキ

どういう話だ?

[突然のソラの問いに、デンゴの答え。
その遣り取りへと目を向ける。
その時、クルミの持つ日記が光った。]

(17) 2012/11/05(月) 01:31:20[2F 婦人服売り場]

【赤】 1st ヨシアキ

[10thが2ndを守りたかったなら、
恐らくこの選択は間違いではなかったのだろう。]

混線する日記、か。
2ndと10thがそれで繋がっていたのなら…、

2ndの反応で、分かるかも知れないな。

[デンゴの呟き>>*1に返すように囁く]

(*4) 2012/11/05(月) 01:35:19

【赤】 1st ヨシアキ

──…分かった。

俺はクルミが事実を知ったなら、
話をしてみようと、思っている。

彼女が、俺を”チート日記”の所有者と知っても、
未だ仲間と認めてくれるか否か。
確認してみようかと思っている。


もしもダメなら、その時は───…

[言葉を切る。苦い。]



             …──”仲間”を守るつもりだ。

(*7) 2012/11/05(月) 01:41:19

【独】 1st ヨシアキ

[嫌だ。と、叫びだしてしまいたい。

嫌だ。嫌だ。嫌だ。
クルミを手にかけるのは嫌だ。


けれどそれでも───…


                  … いやだ。]

(-17) 2012/11/05(月) 01:42:48

1st ヨシアキ

ああ…、そういうことか。

でも、どうだろう。
10thは充分身を守れそうだったから。
必要なかったのかも知れないな。

…もしくは、ばれることを避けたか。

[ソラの意図>>19に納得して頷いた。そして、]

(25) 2012/11/05(月) 01:44:41[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ

クルミが、10thの死体を…?

[その言葉に、僅かに目を見開いた。
ちらりと一瞬流された視線>>20
それへ見返す間なく目線は逸れてしまった。
その横顔を、じっと見る。

日記操作の邪魔になるだろうと、
クルミに添えていた手は一度握って、そして離した。]

(26) 2012/11/05(月) 01:48:37[2F 婦人服売り場]

【赤】 1st ヨシアキ

…いや。俺はきっと、博奕打ちだ。

そうでなければきっと、もっと確実に、
望みを手にする道を見つけているんだろう。



だから……、…。

[その先は音にならず]

(*9) 2012/11/05(月) 01:56:57

【赤】 1st ヨシアキ



…ありがとう。

[案じる言葉に、ただ礼を告げた。]

(*10) 2012/11/05(月) 01:57:13

1st ヨシアキ

俺も行く。

[クルミとの視線は交わることがない。
伏せられた横顔の硬さを、驚きのためだと思った。
階段へと向かう彼女>>29を、すぐに追いかけた。]

(32) 2012/11/05(月) 02:00:32[2F 婦人服売り場]

【赤】 1st ヨシアキ

…ははっ、

[かみさま。その単語に笑ってしまった。
そうか。勝って神になれば、そんなことも可能だろうか。]


───…まだかみさまじゃ、ないもんな。


[別になりたくもない。
そう言ったくせに、埒もないことを思う。
もしもそんな力があったなら、と。]

(*12) 2012/11/05(月) 02:16:23

【赤】 1st ヨシアキ

…、ん。そうか。



  後悔は──…したくない、からさ。

[口にした言葉は、
どこか一度クルミから聞いた言葉に少し似ていた。]

(*13) 2012/11/05(月) 02:16:32

1st ヨシアキ

デンゴ、君は──…いや。

[ソラはいい。でもきっと子供に見せるものではない。
そう口にしかけて、言葉を飲み込む。
彼も日記所有者だ。見る権利はあるだろう。
だから来るというなら拒むことはしないまま、]

 ───……、

[階段を登る途中、クルミが見せてきたメモに、僅か目を細める。
画面が他に見えないよう、彼女との距離を少し詰めた。
彼女が画面を消して日記を仕舞うまでの動作を確認して、
少し足取りの重くなった彼女をするりと抜き去る。]

…あとで。

[その一瞬、耳朶にごく小さな声で了承の意を囁き返した。]

(37) 2012/11/05(月) 02:28:34[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ

……。

[5Fには10thの死体が横たわる。
知らなければ知らないままに終われたはずの相手。

手向ける言葉は持たぬまま、
後悔に似た表情でその死を見下ろして*いた*]

(38) 2012/11/05(月) 02:31:08[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/05 02:32)

【赤】 1st ヨシアキ

うん、そうする。

[少しふてくされたような反応>>*15
素直な反応に、口元が緩む。
バレたら怒られそうな気もしたけれど]

(*16) 2012/11/05(月) 07:39:30

【赤】 1st ヨシアキ


…ありがとな、デンゴ。

[笑み含むまま、短い礼を口にした。]

(*17) 2012/11/05(月) 07:39:40

1st ヨシアキ

[現場に辿りつく頃、右手首の端末が振動した。
グリタの様子を確認し、それから端末に目を向ける。
そこに表示された文字に目を見開いた。]

”2ndは7thの日記を破壊した”


なに…?

[思わず声が零れる。]

(45) 2012/11/05(月) 07:47:47[5F 階段]

1st ヨシアキ

[見ればグリタの死体の傍、
混乱して彼の名を呼ぶ2ndの姿>>44がある。
その背へと向け、]

7thの日記を破壊してきたのか、2nd


    …────7thも…死んだんだな?

[周囲を憚らずに声を投げる。
それはもう、疑問ではなくただの確認*だった*]

(46) 2012/11/05(月) 07:49:55[5F 階段]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/05 13:10)
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/05 13:10)

1st ヨシアキ

…、ああ。

[まだ終わらない。
ソラの言葉>>51に頷きながら、
彼女の様子に驚いたような複雑な顔を向けた。
屋上へ連れて行くといって10thの身体を背負うのに、
手は出さなかった。

───出せなかった。
けれどその後の様子は怪我が辛そうに見えたから、]

ソラ、大丈夫か。…手伝うよ。

[彼女の為にそれを申し出、10thの身体を半ば引き受ける。
動かない人の身体は、ずしりと重い。]

(56) 2012/11/05(月) 13:20:00[5F 階段]

1st ヨシアキ

そう…、か。ならいいが。

[ソラの感情の内面までは読みきれない。
ただ敵対したのかと思っていた。
だから彼女の反応は、正直意外だ。

けれど自身の手で決着をつけたかったのかも知れない。
そうも思った。そうだろうと思った。]

…ここか。

[屋上に至り、
ソラの示すところで同じく10thの身体を下ろした。
帽子を被らぬ男に、結局彼は帽子を取り戻し損ねたのだと知る。
叩きつけるかの声は、今も耳の奥に残っている。]

(59) 2012/11/05(月) 13:28:30[屋上]

【独】 1st ヨシアキ


[だから、謝ることはしない]

(-36) 2012/11/05(月) 13:28:45

【独】 1st ヨシアキ

/*
だよね…だよな。
実はマシロ襲撃もかなり ありかと 思ってt
中の人が!!

多分、10thと12thが暴走して楽しい。
きっと殺しに来てくれると思って(

(-38) 2012/11/05(月) 13:33:57

1st ヨシアキ

[日記を壊せば所有者も死ぬ。
実践してきたらしき2ndの応え>>61に、そうかと返した。
あっさりとした口調に、それ以上は言わない。
ただ、彼女に向ける視線はより一層の警戒の色を帯びた。]

(65) 2012/11/05(月) 13:40:49[5F 階段]

1st ヨシアキ

[見上げた頭上の空の色。
ここに来て漸く、外の空を見上げた。
澄んだ空気に明るい場所、けれどここには死体が2つある。

10thとソラの様子から目を離し、
何となく、例の0thはどちらだろうかと辺りを見渡した。
探しに行くほどの気も、ないのだけれど。]

(66) 2012/11/05(月) 13:41:44[屋上]

1st ヨシアキ

…ん、ああ。
分かった、気をつけろよ。

[ソラに返して、もう一度、今の状況へと意識を戻す。
一度ゼンジの様子へも目を向けて、クルミへと顔を向けた。]

クルミ。ちょっといいか?

[下で。と、軽く誘いを示す。
同意が得られれば、残る面子に目礼を向けてやはり階段を降りた。]

(70) 2012/11/05(月) 13:54:08[屋上]

1st ヨシアキ:5F フードコート

1st ヨシアキ

[階段を一階ぶんだけ降りて、フードコートへ向かう。
初めて彼女たちと会った場所だ。
ついさっきのような、随分前のような気もする。
あの時は賑やかに明るかった店内は、今はひっそりと暗い。]

何か飲もうか。

[まだ腹は減っていない。
けれど随分、喉が乾いた気がしていた。
水をコップに2人分手に入れて、真ん中ほどの席に着く。
人が来れば、すぐに目に付くだろう場所]

それで……、

(74) 2012/11/05(月) 14:10:48[5F フードコート]

1st ヨシアキ

聞きたいことって、なに?

[クルミへと水を渡しながら、ごく短く問いを向けた。]

(75) 2012/11/05(月) 14:11:13[5F フードコート]

1st ヨシアキ、3rd クルミの問いに一度目を伏せ、

2012/11/05(月) 14:30:59

1st ヨシアキ

やっぱりその話か。



────…。…、ああ。

[話すと決めていた。
けれど、やはり音にするのには少し躊躇う。]

(77) 2012/11/05(月) 14:32:04[5F フードコート]

1st ヨシアキ

そうだよ。




           …───俺が、鬼役だ。

[けれど結局は顔を上げて口にし、
緊張にこわばる顔で、じっとクルミの目を見返した。]

(78) 2012/11/05(月) 14:33:40[5F フードコート]

1st ヨシアキ

[驚きのないクルミの様子に、これもやはりと思う。
ほんの僅か、苦笑じみて眉が下がった。
けれど笑みにはならず、続く問いに首を横に振る。]

いいや、それは違う。
俺にも完全には分かっていないけれど…違う。
あの人たちは多分…、すれ違った、んだろうと思う。

…クルミはさ。もう、分かっているんだろ?
だから俺に聞いてきたんじゃないのか。

[何を。と言わぬまま、曖昧な問いを向けた。]

(82) 2012/11/05(月) 14:49:19[5F フードコート]

1st ヨシアキ

ああ、ゼンジさんも鬼役だ。

[あっさりと肯定を返す。
彼女に知れている可能性は、既に知っていた。
クルミがゆるく首を横に振る。それへ首を傾げた。]

大事なこと…?
じゃあ、クルミは何を知りたいんだ?

(86) 2012/11/05(月) 15:11:18[5F フードコート]

1st ヨシアキ

神様、か…。

[困惑に眉を下げる。以前も聞かれたことだ。
そして未だに分からないことだ。]

それ、クルミはもう決まっているのか?
生き残るためには、それがないといけないと思ってる?

[だから逆に聞いた。問い詰める強さはない。
迷うように、視線がコップの上を彷徨う。]


……思ってるよ。どうして?

[クルミが顔を伏せる。
柔らかそうな髪が額に掛かって、彼女の表情を隠す。
でも声が僅かに震えている。
手はもう握れなかった。テーブルの距離が遠い。]

(88) 2012/11/05(月) 15:29:25[5F フードコート]

1st ヨシアキ

[テーブルの距離に甘えたのは、怖かったからでも、ある。
神の日記をチート日記と呼んだ彼女。
その反応が、どうしても怖かったから。…けど、]

……、あのさ、

[かたりと椅子を鳴らして立ち上がる。
2歩ほど歩いて傍らに行き、少し迷って彼女の頭に手を置いた。
抵抗がないのなら、少しだけ胸元に抱き寄せるようにして]

(90) 2012/11/05(月) 16:07:01[5F フードコート]

1st ヨシアキ

それ、…俺の台詞だろ?
鬼役だってバラしたら、クルミも…ソラも、
どこかに行ってしまうんじゃないかと思っていた。
けど俺の気持ちは、前と変わってはいない。

俺はさ…、鬼とか鬼じゃないとか関係なしに、
大切に思える人と生き延びたい。
自分の手の中に拾えるものだけ、拾っていたい。

[それは8thに語ったと同じく]

(91) 2012/11/05(月) 16:07:36[5F フードコート]

1st ヨシアキ

日記の仲間は大切なんだ。とても。
けれど俺は、



 ──…クルミにもソラにも、生きていて欲しいよ。

(92) 2012/11/05(月) 16:07:51[5F フードコート]

【独】 1st ヨシアキ

[口にしながらも、思う。
彼にはこの力がなかったのだ。
だからこそ、頭を下げて回っているのだと言った。

───彼にこの力があったなら。
彼は望むものを、守りきってみせたのだろう。


10thの話など聞かなければ良かった。
彼は恨んでもいい。
その力が自分にもあったなら──…、と。]

(-46) 2012/11/05(月) 16:18:25

1st ヨシアキ

…っ、────…、

[クルミの言葉に、手が震えた。
彼女が俯いてくれていて良かった。
不意に目頭が熱くなって、言葉が途切れる。

ただ少しだけ、抱き寄せるだけでなく、
彼女の髪に頬を寄せるように顔を伏せた。
背に触れてくれる手の感触を感じながら、そうしていた。]



               …  ありがとう。

(94) 2012/11/05(月) 16:38:23[5F フードコート]

1st ヨシアキ

…、決めた。
俺は必ず、クルミとソラを守る。
仲間が何と言ったとしても、絶対に守るよ。
その為に、その他の人を排除することも──…


……俺はもう、躊躇わない。

(95) 2012/11/05(月) 16:45:50[5F フードコート]

【赤】 1st ヨシアキ

…ゼンジさん、デンゴ。

3rd…クルミと話をしたよ。
彼女に俺が鬼役だと話した。
彼女は既に、ゼンジさんが鬼役だとも知っている。

彼女は…彼女とソラは、
俺が鬼役でも仲間だと、守ると言ってくれた。
俺はその想いに応えたい。

(*18) 2012/11/05(月) 16:50:17

【赤】 1st ヨシアキ

……。俺はあなたたちを裏切らない。
今も変わらず、ゼンジさんとデンゴは守るつもりだ。
けれどもし、ふたりがクルミとソラに害を加えるなら。
2人を残せないと言われるなら。

俺は、全力で抗うと思う。
そのために別の誰かを狙うこともすると思う。


───これが、俺の出した結論だ。

(*19) 2012/11/05(月) 16:51:34

1st ヨシアキ

…クルミらしいな。

[最初から彼女は、そうだった。
そこに惹かれた。知ってからは更に一層。]

ん…──分かった。
クルミは強いからなあ…頼む。

[ただ物理的なものだけじゃなく、彼女は強い。
腕の中の温もりを離して目が合えば、
泣き笑いのクルミの顔が眩しくて、どきりとした。
急に目のやり場に困って、思わず視線が泳ぎかけるが、]

──…ああ。
頑張って、一緒に生き残ろうぜ。

[笑顔に踏みとどまり、照れたような顔で大切な”仲間”へ、
スポーツの前にするように、打ち合わせる手を差し出した。]

(97) 2012/11/05(月) 17:11:00[5F フードコート]

【独】 1st ヨシアキ

/*
飴すまぬ…すまぬ。
発言分割しないほうがpt食わないな!?
とか色々やってt

分割したら足りなくてさ……

(-53) 2012/11/05(月) 17:11:54

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/05 17:20)

1st ヨシアキ

痛そうだから、全力で逃げるよ。
言ったろ?足にはちょっと、自信あるんだ。

[冗談に冗談を返して、同じく笑う。
人を殺すことが良いはずがないと、言ったのは本当。
10thの叩きつけるような声も、今も耳に残っている。

けれど、もう迷わない。迷わないと───決めた。
小気味良くなった手の向こう、クルミの笑顔に、うん。と、頷く。]

ああ。2ndか12thだと思っている。
ただ、どちらにしても俺かクルミの動きは筒抜けになるから──…
ソラにも話しておかないと、いけないな。
彼女の気持ちは嬉しいけど、俺がきちんと話をしないと。

[やるべきことを数え上げる。
移動しようとして、一度、大きな欠伸をしてしまった。]

(99) 2012/11/05(月) 17:47:10[5F フードコート]

1st ヨシアキ


……あと、一度、どっかで休むよ。

[気が抜けたら、ものすごく眠い。
思えば一睡もしていなかった。]

(100) 2012/11/05(月) 17:47:23[5F フードコート]

【独】 1st ヨシアキ

/*
そ、そわ……

残るべきじゃなくて いい ですからね。
ネギヤに落として貰おうね、そうしようねww
マシロでもいいwww

(-61) 2012/11/05(月) 17:49:00

【独】 1st ヨシアキ

/*
PPしてしま……っ

どーうすっかなあああ
もう、今日返り討ちにあうくらいでいいんじゃないn
このまま赤勝利もなしではないが、が。
どうしましょうね……


ところで俺は何で赤なの(

(-62) 2012/11/05(月) 17:51:43

1st ヨシアキ

うん、頼む。
無理に隠したりはしなくてもいいけどな。
クルミが困ったら、困る。

[眠気を誤魔化すのに、水を一気飲みした。
大真面目に返し、案ずる言葉には、うんと頷く。]

そうするよ。ありがとう。
クルミは…、……大丈夫か?

[あまり一人にはしたくないと、
言葉ではなく表情で心配を告げて見遣った。]

(107) 2012/11/05(月) 18:10:05[5F フードコート]

【赤】 1st ヨシアキ

えっ、

[ゼンジの返答は、予想をしていなかった。
だから一瞬、意図を測りかねて言葉に詰まる。
諭すようにも響く、その言葉に]


…──立ち戻る?



   本当に守りたい、ものに…   …?

(*22) 2012/11/05(月) 18:13:39

【独】 1st ヨシアキ

/*
せいじいいいい!!!!


大切にはね、したいね…したいよね……
また話とか出来るといいが。

(-65) 2012/11/05(月) 18:15:06

【赤】 1st ヨシアキ

[ゼンジの言葉には、暫し考え込んでしまった。
ぐるぐると思考が回転する。
何か。何かを見落としているのか。それとも]


…。…守りたいものを増やしすぎている。



                …  と、…?

[悩んだ末に返したのは、こんな問いかけだった。]

(*23) 2012/11/05(月) 18:23:38

1st ヨシアキ

[クルミの笑顔に、自然と笑みが浮かぶ。
コップを片付けて振り返る。
彼女の真似をして軽く伸びをしてみれば、
じんわり眠気が痺れのように駆け巡った。]

じゃ、探しに行こうか。
少し眠れるところ。

[促して休める場所を求め、
クルミとソラを探した要領で日記を使う。
結局は3Fのキャンプテント、
ソラたちの近くに、知らず仮の宿を求めることに*なった*]

(117) 2012/11/05(月) 19:08:03[5F フードコート]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/05 19:08)

1st ヨシアキ、3rd クルミに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/05(月) 19:10:04

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 19:19:40

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/05 23:13)

【独】 1st ヨシアキ

/*
!!!!すまない、ありがとうありがとう。
54ptで1時間半をどう過ごそうか悩んでいたよねww

(-98) 2012/11/05(月) 23:20:51

1st ヨシアキ

[キャンプテントにクルミを誘うのは、実のところ、かなり緊張した。
鬼役と告白したよりも緊張をしたかも知れない。
テントならば入り口を閉めてしまえば、見つかりにくい。
元々が寝場所だから、そこらの売り場から物を失敬すれば、
寝心地も床や椅子よりは悪くないのだ、が。]

…、ここでもいいかな。

[彼女を中に誘う表情は、10thにでも見られれば笑われたか。
それほどに、ぎこちないものになっていた。]

(202) 2012/11/05(月) 23:41:09[3F キャンプテント]

1st ヨシアキ

[背を向けて休み、美味しい場面>>146で目を覚ますことは叶わず、
結局起き出したのは、クルミの立ち去ってしまった後。
周囲の賑わいに、既に店が営業しだしたを知る。

惜しかったようなほっとしたような複雑な溜息をついてから、
右手首の端末を操作した。
日記を全て、耳朶転送に切り替える。
機械音声は面白みがないから、していなかったこと。
とはいえ、既に仲間とは使っているのだから今更だ。]

…へえ?

[日記で2ndの動向を把握して、上を避ける。
自然と足は階下に降りる階段へと向かった。]

(204) 2012/11/05(月) 23:42:29[3F キャンプテント]

【独】 1st ヨシアキ

/*
あっ、無人のところに向かってしまった!

(-107) 2012/11/05(月) 23:44:37

1st ヨシアキ:3F階段

1st ヨシアキ

[耳朶に日記が未来を告げる。
それを裏付けるように、賑やかな声>>194が近づいてくる。]


……何やってるんだ、お前ら。

[結局、階段で遭遇したデンゴとセイジに、呆れたような声を放ることになった。]

(210) 2012/11/05(月) 23:50:56[3F階段]

【独】 1st ヨシアキ

/*
ソラがものすごい 死にに行っているように みえるwww

(-115) 2012/11/05(月) 23:55:57

【独】 1st ヨシアキ

/*
半端な動きをしてしまっている気がするねええ
悩ましい。

もうちょいちゃんと動かないとな…

(-117) 2012/11/06(火) 00:00:42

【赤】 1st ヨシアキ

……、俺は、

[今は返答は要らない。
そう言われれば、それ以上を口にすることはない。
暫く、沈黙の時が続いた>>*24


[けれど]

(*27) 2012/11/06(火) 00:02:41

【赤】 1st ヨシアキ

…違わない。


[けらりと軽い、デンゴの言葉>>*25に首を横に振る。]

(*28) 2012/11/06(火) 00:05:46

【赤】 1st ヨシアキ

クルミともソラとも、偶然出会っただけだ。
ゼンジさんとデンゴと、偶然日記を持ったのと、まるで同じく。

そして言葉を交わした。
互いに知った。

そして、俺はその手を取りたいと思った。


…何が違う?

(*29) 2012/11/06(火) 00:06:19

【独】 1st ヨシアキ

/*
すげえ 色々な人が 力尽きかけている……
pt的な意味で。すげえ。

(-119) 2012/11/06(火) 00:11:33

1st ヨシアキ

[セイジの視線が逸らされる>>221
先に10thの死体の傍でも顔を見かけた。
あの時は言葉を交わす余裕はなくて、
そのままにしてしまったけど。]

…そうか。
また会えて良かった…と言える風でもないな。
邪魔をしたか。

[ならばやはり階段を降りようと、足を踏み出す。]

(230) 2012/11/06(火) 00:17:06[3F階段]

【独】 1st ヨシアキ

/*
クルミ本当にいいキャラだな…

(-120) 2012/11/06(火) 00:18:01

1st ヨシアキ、日記の告げる情報に、足を止めた。

2012/11/06(火) 00:19:48

【独】 1st ヨシアキ

/*
ソラのwwwptが尽きたww
誰か飴えええ!!!

(-122) 2012/11/06(火) 00:24:18

【赤】 1st ヨシアキ

[それは、ひどく我がままで欲張りな希望。
鬼は3人、共に残れる人も3人。
仲間たちと、それに大切に思える人と。
6人で残ることを、考えている。

他のことは考えていない。
自分自身が残ることと、勝利条件を満たすこと。
それは今は一体となって、ヨシアキの中にある。


だから問いが分からない。
…崩れる未来など、見ていないのだから。]

(*30) 2012/11/06(火) 00:29:30

1st ヨシアキ

何やっている…?

[呟き、くるりと向きを変えて向かうのは4Fへ。
けれどセイジの声>>232に再び足を止めた。]

あれ以来だったろう。
だから少し話をしたかった。
セイジの話を聞いてみたりだとか…、いや。
別に暇だというわけではなくてだぞ?

[妙な念を押した。
けれど、続く問いに僅か肩を竦めて、]

2ndと6thと11thと12thが4Fにいる。
茶飲み話とも思えないから、様子を見に行く。

[どうする?と、二人へと視線を向けた。]

(239) 2012/11/06(火) 00:42:22[3F階段]

【独】 1st ヨシアキ

/*
やwwwっぱりwwww
死ぬ方向だwwww

やる気に満ち溢れていてwww

(-130) 2012/11/06(火) 00:49:20

1st ヨシアキ

だから違うって……。

[振り返ってもう一度言う。少し眉を寄せた。
1Fで会った時とセイジの様子が違う。]

どうしたんだ?

[足を止めた。]

(252) 2012/11/06(火) 01:05:25[3F階段]

1st ヨシアキ

……、なあ。俺が言ったことに、今も変わりはない。
俺はセイジと、もっと話がしたい。
利害ではなくて、違う話がしたいと思っている。
もっと互いに知り合うために。

…知り合いたいと、思っている。けれど、

[言葉を切って彼を見遣る。]


俺は11th…ソラをも守りたい。
だからセイジが彼女を害するなら、俺は邪魔をする。
相手が誰であろうとも、だ。

[はっきりと、そこは宣言をした。]

(256) 2012/11/06(火) 01:11:13[3F階段]

【独】 1st ヨシアキ

/*
うんうんwwww
うんうんうんww

ゼンジさん、いいキャラですね……
理想だからね、こっちはねww

(-134) 2012/11/06(火) 01:23:26

1st ヨシアキ

ソラが……、

[デンゴの言葉>>258に、思わず振り返る。
気遣わしげな顔を見せながらも会話を続けるのは、
2ndの動向に緊迫が見られないためでもあるが、]

……?セイジ…?

[小声>>265に一歩、歩み寄る。
近寄った分、脇はがら空きになった。]

殺して奪っていいモンスター?
それって… 


     …ちっ…!! ──── 待て!!!

[するりと猫科の素早さで彼が通り過ぎていく。
低く舌打ちをひとつして、彼の後を*追った*]

(268) 2012/11/06(火) 01:53:25[3F階段]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 01:54)

【赤】 1st ヨシアキ

─ 少し前 ─


どうかな。


いや……、それもある。あるけれど。


[デンゴの言葉>>*31に、己の心のうちを問う。
暫く眉根を寄せて考え、やがて首を横に振った。]

(*37) 2012/11/06(火) 07:29:10

【赤】 1st ヨシアキ

…。俺はさ。

最初はゼンジさんとデンゴ、
二人を味方と考えられるのかを、正直迷った。
裏切られるかも知れないとも考えていた。

ソラとクルミにしても、それは同じだ。
だから2ndに対してクルミが囮になると言った時、
それもいいと俺は思った。
彼女が危険に晒されてもいいと、あの時俺は確かに考えた。

多分どっちも、まだ本当の仲間と思えてはいなかった。
良く知らない相手を、心から仲間とは思えなかった。
けど…、

(*38) 2012/11/06(火) 07:30:13

【赤】 1st ヨシアキ

生き延びるためというのなら、ゼンジさんとデンゴと組むことと、
ソラとクルミと組むことと、やっぱり同じことだと俺は思う。


生き延びるためだ。
その為に、俺はあなたたちや彼女らと協力している。
けれど──…与えられた中で選択をしているのは、俺の意思だ。
俺自身の意思だ。

……だから…、



                …違わない。

[静かに、確かめるように言い切る。]

(*39) 2012/11/06(火) 07:32:14

【赤】 1st ヨシアキ

なあ、デンゴ?
逆に聞くが、お前はどうだ?

俺たちは生き残るためだけの理由で手を組んでいるのか。
俺は、お前と仲間じゃないのか。

(*40) 2012/11/06(火) 07:32:43

【赤】 1st ヨシアキ

俺は日記という理由から、こうして仲間になったけど、
───デンゴ。

俺はお前のこと、好きだよ。
頼りにもしている。


…これじゃ、駄目かな?

[軽く語尾を上げ、小さな仲間へと問いかけた*]

(*41) 2012/11/06(火) 07:33:21

1st ヨシアキ

[呼び止めると同時、振り向く金の双眸>>269
それに揺れる傷ついたかの色に、己の犯した過ちを知る。
一度口にした言葉は、もう戻らない。
視線が交わる刹那に悔やむ色が瞳を過ぎった。]

…っ、俺は──…

[口を開きかけた。
続くはずの言葉は、言葉にはならない。
くるりセイジが背を向けた。
追いかけようとする足が、一歩を踏み出して…止まる。]

(278) 2012/11/06(火) 07:54:10[4F 階段]

【赤】 1st ヨシアキ



…───、最低だ。

[返す言葉もない>>*32
ただ小さく、ぽつと自己嫌悪の言葉を呟いた。]

(*42) 2012/11/06(火) 07:54:28

1st ヨシアキ、9th デンゴの声にゆると視線を下げて、

2012/11/06(火) 07:54:37

1st ヨシアキ

…そうだな。


       ───…そう、するよ。

[もう一度、視線をちらりと彼の立ち去った上へと向け、
そうして足を4Fのフロアへと向け踏み出した。]

(279) 2012/11/06(火) 07:55:42[4F 階段]

1st ヨシアキ:4F フロア

1st ヨシアキ

[結局は未だ、迷ってばかりだ。
より多くを、少しでも多くを掴もうとする。
ひどく我侭な傲慢。
一見すれば人のため、でも最終的には自分のため。

日記を頼りに行けば、程なく彼らの場所へは辿りつく。
無事なソラの様子には安堵の息をつき、]


…──フユキ、だっけ。暢気に見物か?

[場から少し離れ、成り行きを見ていたと思しき5thの背へと、
笑みの気配の乗らぬ声を、*投げかけた*]

(280) 2012/11/06(火) 08:06:17[4F フロア]

【独】 1st ヨシアキ

/*
さてどう動くか……
出てったら落としにこないかn
なやましい。

(-144) 2012/11/06(火) 13:19:19

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 13:26)
1st ヨシアキは、5th フユキ を能力(襲う)の対象に選びました。

【独】 1st ヨシアキ

/*
怒涛すぎて。怒涛すぎてwww
ところでフユキさん襲おうかと思っててね…?

(-147) 2012/11/06(火) 13:32:43

1st ヨシアキ

[2ndと12thを追うソラを、追うことはしない。
彼らと出会って、未来日記は更新された。
今ここでソラの死を見る未来は予知をされていない。
代わりに、自らの意思を反映して更新されたのは、]


…見物。だけじゃつまらないと思うが。

[目前の5th殺害を告げる未来だった。*]

(288) 2012/11/06(火) 13:48:51[4F フロア]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 13:49)
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 13:49)

【赤】 1st ヨシアキ

───、真実。


[ゼンジの言葉を繰り返した>>*44
心の中に落とし込むように挟まる、暫しの沈黙。]

ゼンジさん。
あなたの理論は、俺には少しだけ理解が難しい。
あなたの目に映る真実と、俺の目に映るものが多分違うから。
けれど、あなたが行動をもって真実とし、
言動に真を求めているのだろうということは…分かる、つもりだ。

(*50) 2012/11/06(火) 16:05:12

【赤】 1st ヨシアキ

…俺にはやはり、
誰の世界を残すべきかの判断は出来そうにない。
残すべきではなく、残したいかどうかだけだ。
そしてそれは、生かしたいかどうかだけ。

生きた後に、己の世界をどう思うのか。
どうしたいのか。
それは、それぞれの選択だと思うから。


俺は取りたいと思う手を取る。

(*51) 2012/11/06(火) 16:05:23

【赤】 1st ヨシアキ

クルミから…ひどく嫌われた?

[少しして届いた声>>*48に、目を見開く。
ただ、続く言葉には軽く眉を顰めて、]


…分かった。

[短くそれだけを返した。]

(*52) 2012/11/06(火) 16:07:36

【赤】 1st ヨシアキ

2ndを守る…?何故、

[咄嗟に疑問が口をつく。
2ndの行動を記す日記に、ゼンジとの接触は多くなかった。
彼の行動に首を傾げる。]


彼女の行動に真実を見つけたのか…?

[良く分からずに聞いてみる。
そして続く言葉に、更に眉を顰めた。]

(*53) 2012/11/06(火) 17:02:17

【赤】 1st ヨシアキ

2ndがクルミを標的にしているとは、まだ見えていない。
…が、狙うならむしろ俺じゃないのか?
2ndはどうやら12thと共に動いている。

12thの日記がどういったものかは知らないが、
どうやら12thは俺が鬼役だと把握している。
ということは、そこまで知れる日記なんだろう。


セイジさんがクルミを狙うなら、
俺はマシロを狙う…が。
マシロが俺を狙うなら、あなたも俺を狙いますか?

(*54) 2012/11/06(火) 17:15:08

【赤】 1st ヨシアキ



…───もっとも、

(*55) 2012/11/06(火) 17:15:18

【赤】 1st ヨシアキ

あなたから聞いた12thの性格。
そのままなら、彼は鬼役の排除を目指すんだろう。

と、なれば……、

[先は音にならず、首を横に振る。]



        …──何を、選びますか。

[クルミの狙いを未だ知らず、
敵意乗らぬ声でセイジへと問いを投げかけた。]

(*56) 2012/11/06(火) 17:15:45

1st ヨシアキ

[12thの声が響く>>295
どうやら不意打ちは出来ないらしい。
低く舌打ちをして、5thに向け錐を構えた。
身体を低くしてフユキの喉元を狙い、錐を突き出す。

未だ日記に神の力は───満ちて、いない。]

(304) 2012/11/06(火) 17:16:51[4F フロア]

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 17:18:07

【赤】 1st ヨシアキ

ゼンジさん、デンゴ。
俺はこれから、5thを殺す。

[既にゼンジの日記には、
フユキに襲いかかった事実が記されているであろう。
彼を殺すのは、己の未来に記述された事実。
未だ未来日記は、その記述を変えてはいない。]


…、これはサバイバル・ゲームだ。
ならばそのゲームに、



              ────…傍観者は要らない。

[短い理由を添えて、未来の選択を*告げた*]

(*60) 2012/11/06(火) 17:45:33

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 17:45)

【独】 1st ヨシアキ

/*
いれちがいいいい

ううむ、このタイミング……
落とし込めるかなwww

(-156) 2012/11/06(火) 17:47:27

【赤】 1st ヨシアキ

─ 少し前 ─

…、そうか。

[デンゴの声に、自嘲めいた苦笑が乗る。
けれど、ほんの少し引っかかった。
彼の言い分>>*58に首を傾げる。]



大人は信用しちゃ、いけない… …?

[そこだけは疑問の色を乗せ、囁き返されるのだが]

(*61) 2012/11/06(火) 17:56:54

【赤】 1st ヨシアキ

……、…ああ。


[返す言葉もない。
というより、言葉を返しても空しいだけだろう。
重い沈黙に返ったのは、やはり重たい沈黙*だった*]

(*62) 2012/11/06(火) 17:57:02

1st ヨシアキは、12th ネギヤ を投票先に選びました。

1st ヨシアキ

なに……、


              ……っそ!!

[ネギヤの声が、一際大きく響く>>313
ちらと目を向ければ、重量ある巨体が向かってきていた。
彼の叫ぶ内容に、顔を顰める。そう、まだ日記は使えない。
神の力の片鱗宿す日記がなければ、こちらはひどく弱い。]

させるか…ッ!!

(318) 2012/11/06(火) 19:11:26[4F フロア]

1st ヨシアキ

[一度振るった錐は払われた。
再び振るい、同時に低く蹴りを放って5thを牽制する。
少し遠く、ソラの苦悶の悲鳴が響く。
同時に耳朶に、目前の未来を告げる日記が響いた。]


 ───クルミ!

[ネギヤの背後に一度だけ声を投げ、
彼を振り返ってポケットからスプレー缶を出す。
”敵”へかける予定だったそれを、スプレーすることはなく、
12thの柔らかそうな腹部目掛けて鋭く*突き出した*]

(319) 2012/11/06(火) 19:13:24[4F フロア]

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 19:15:13

1st ヨシアキ

ああ、その通りだ。

[組んでいるとの言葉を、否定することはない。
既に心は決めた。
瞳は真っ直ぐに、この人の良さそうな男へと向けられる。

小さな声>>322は、耳に届かなかった。
それどころではなかった。
聞こえなかったのは、幸いだろう。


また心が揺れてしまいかねないから。]

(326) 2012/11/06(火) 20:20:14[4F フロア]

1st ヨシアキ

[───ざくり。と、手に重い衝撃が伝わった>>324
人の肉を刺す感触。
反射のような動きで引き抜いて、フユキと対する。

恨むような憎むような眼差しに、
身体の底から沸いて来る細かな震えを抑えて睨み返した。
震えは怒りであり興奮であり、恐怖でもある。]

何も出来ないなら──…


                 諦めてしまえ。

[低く、告げる。]

(327) 2012/11/06(火) 20:21:08[4F フロア]

1st ヨシアキ

俺は…諦めない。

[彼はどこか、自分と似ている。
戦いに物慣れない青年であるのだろう。
会話すれば、或いは親しくなれる青年だろう。
けれどそれらを切り捨て、対峙した。

何も出来ないなら───しないなら。
これは彼に向けた言葉ではない。
刃が返るのは、自分自身。]

(328) 2012/11/06(火) 20:23:04[4F フロア]

1st ヨシアキ

[けれど油断だった。いや、不慣れだった。
注意を逸らした一瞬の隙、耳朶に未来が更新される。
しまったと思う間もなかった。]


……くぁ…  …ッ!

[振り返り、向かおうとした勢いごと鑿に脇腹を抉られる>>325
両手の勢いは布地を裂き、肉へと達した。
引き抜かれると、じわりと赤いものが服地に滲む。
思わず傷口を押さえて、膝を落とした。
その隙に5thが離れてしまう。
離れていくフユキを、諦めない目が追った。*]

(329) 2012/11/06(火) 20:23:32[4F フロア]

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 20:26:22

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 20:26)
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 23:21)

1st ヨシアキ

───待て…、よ…5th!!

[フユキが身を翻し、駆ける>>325
脇腹の傷を押さえて立ち上がった。
クルミがネギヤの”日記”を破壊した>>341
───破壊したと、思い込んだ。

”3rdは12thの日記を破壊した”

日記は所有者の思う世界を記述する。
ならばもう、クルミは心配ない。
そう信じ込んだまま、フユキの後を追った。

ネギヤもマシロもいない。
彼らは彼らの戦いを続けている。
徐々に彼との距離が縮まる。足に自信はある。
やがて追いつけば、彼の背へと思い切り体当たりした。]

(383) 2012/11/06(火) 23:33:48[4F フロア]

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 23:38:03

【独】 1st ヨシアキ

/*
スタート地点がネギヤのすぐ傍だったはずだwww

(-214) 2012/11/06(火) 23:57:45

【独】 1st ヨシアキ

/*
あっ、え・・・
どういうことなの・・・

wwwwwwどういうことだ。
取りあえず体当たりはなしか。
でもってランニング経路・・・なぞい。

(-217) 2012/11/07(水) 00:03:02

【独】 1st ヨシアキ

/*
もうちょいまつ!

(-218) 2012/11/07(水) 00:06:08

【独】 1st ヨシアキ

/*
そしてソラさんの死にたいっぷりwww
これはwwもはや投票かww

(-220) 2012/11/07(水) 00:10:26

1st ヨシアキ

[ヨシアキの未来日記は、
未だソラの死を記述していなかった。
彼女の姿は、今ここにないから。
見えていないから、記述もされていない。

薄暗い店内、雑多な物のおかげでネギヤらの姿は良く見えない。
だから正面の5thへと視線を据えた。
体当たりで押さえつけようと試みるも叶わず、
突き飛ばされてワゴンにぶつかる。]

────がしゃん!!

[抗議するような物音が、高く響いた。
首筋を強打して、その痛みに顔を歪める。
ぜい。と、息を吐いた。
走ったからだけだけでなく、常よりも息が荒い。]

(409) 2012/11/07(水) 00:25:47[4F フロア]

1st ヨシアキ

…そうだな。待つわけがないか。
いや、待たなくてもいいといえばいい。

[ゆらりと立ち上がった。
脇腹に力を込める。まだ倒れるわけにはいかない。]

分かってるんだろ?
もうすぐ、”時間”だ。

[既に店内の明かりは落ちている。
客の姿は見えなくなり、そして神の日記に力は──満ちる。]

(411) 2012/11/07(水) 00:28:49[4F フロア]

1st ヨシアキ

5th、あんたが勝てるのは今この時だけだ。
生き延びたいなら、今この場で俺を殺しに来い。


…それとも、遺言を残して逝くか。

[錐を構えたまま、低く問いかける。
そうしておきながら間合いを詰め、彼へ向け錐を一閃した。]

(414) 2012/11/07(水) 00:31:05[4F フロア]

1st ヨシアキは、11th ソラ を投票先に選びました。

【独】 1st ヨシアキ

/*
ソラに負けたわ……
投票するわ……

wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwくそww

(-229) 2012/11/07(水) 00:33:54

【独】 1st ヨシアキ

/*
うおおお。フユキさんの見切り発車 把握。
うんうん……お疲れさまです。
会話なしでは寂しいからな。。

(-230) 2012/11/07(水) 00:35:54

【独】 1st ヨシアキ

/*
ソラとの会話が 遠い………
くそっww

(-232) 2012/11/07(水) 00:40:03

1st ヨシアキは、5th フユキ を投票先に選びました。

1st ヨシアキ

───何故?

[一度錐を振るい、また距離を取るように飛び下がる。
彼が口を開くのに、少し間合いを取るようにした。]

……ああ、俺が鬼だ。

[もう、役。とは名乗らない。]

何故といっても、生きたいのに理由なんてないか。

[聞いておきながら、短く苦笑した。]

(422) 2012/11/07(水) 00:45:35[4F フロア]

1st ヨシアキ

…なあ、5th。
俺も生きたいと思っている。
多分、ここにいる奴はみんな思っているだろう。
けれどそれは叶わない。だから──…


残す望みがあるならば、言え。

[傲慢だと知りながら口にした。
今までならば口にしないことを、口にした。
きつく錐を握り締めて、目前の男へと問う。
刺された腹が、そこに心臓のあるが如く痛む。]

(425) 2012/11/07(水) 00:48:41[4F フロア]

1st ヨシアキ

…ああ。同感だ。
こんな形で出会いたくなかったな。


けど───…
話していたら、余計に辛くなったんじゃないか。
いや…、分からないな。

[ひゅ!と闇に鑿が振るわれる。
頬を裂かれて、鋭い痛みが走った。
構わずに錐を振るい返す。
どちらも素人の、真剣勝負だ。]

(436) 2012/11/07(水) 00:59:20[4F フロア]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


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← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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人狼物語 by Momoko Takatori
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