人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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視点:


9th デンゴ は 7th ザクロ に投票した

9th デンゴ

10thが、2ndを…??

えーと、つまり。
クルミのねーちゃんがソラのねーちゃんを
守ろうとしたみたいな感じ、が、
そっちでもあるってこと?

[首を捻りつつ、ソラの説明>>2:528を頭の中で咀嚼する]

…じゃなくて、4th??  うう?

[クルミからの追加情報>>2:532に、
フユキの情報>>2:535も加われば、
もはや訳わからんー!な顔になった]

(6) 2012/11/05(月) 01:13:07[2F婦人服売り場]

【赤】 9th デンゴ

なんか、ふっしぎ。
…まだ会って間もないのに、
なんでそんなに、命を賭けても守りたいって思えるんだ?

……ん? あれ。
もしかしてその2人が、混線する日記…とか??

[ふと思いついたことを呟く]

(*1) 2012/11/05(月) 01:15:09

【赤】 9th デンゴ

[常変わらぬゼンジの吹き出しの表情を
じっと見つめて。

けらっと笑う]


ゼンジのおっちゃん、おつかれ!

(*2) 2012/11/05(月) 01:18:39

9th デンゴ

…へ?

[突然早口で訊ねられて>>2:531
目をぱちくりするものの。
その視線は、ばっちりフルーツサンド>>2:534に釘付けとなった。
餌付け作戦大成功である]

いや、そんなことさっぱり聞いた覚えねーけど…?
たぶん。

[思い返しながら答える。
ちなみに、しっかりと右手も出している]

(14) 2012/11/05(月) 01:26:48[2F婦人服売り場]

9th デンゴ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 01:32:26

9th デンゴ

…ふも?

[受け取ったフルーツサンド>>16
ぱくりと咥えながら声を出したので、
なんだか間抜けな音になった。

もぐもぐごくん。と味わって飲み込んでから]

なんでそんなこと聞いたんだっ?


……っていうのは、餌付けされたら
聞いちゃいけないんだろうか。

[真顔でむむむと唸りながら、ソラを見上げた――ところに届いた解説>>19に、へほー。と頷く]

ああ、そーいうこと、かっ。
なるほど納得ー!

(23) 2012/11/05(月) 01:42:54[2F婦人服売り場]

9th デンゴ

[クルミが日記に視線を落とし、呟いた言葉>>20に]


おじさん……   って、誰?

[非常に間抜けな感じだったが、
わからないものは仕方が無い。

その直後に発せられたヨシアキの発言>>26を聞いて、
自分の日記を開く。10thであれば…]

『10thは、殺される』

……あ。

(31) 2012/11/05(月) 01:57:18[2F婦人服売り場]

【赤】 9th デンゴ

確実な方法なんて、やる前に誰が分かるん?
それこそ、かみさまぐらいじゃねーの?


…、…――自分の正体、
しっかり明かして、
そんでちゃんと会話しようとするヨシアキは、



   オレ様さ。   …すごいって、思うぜ。

(*11) 2012/11/05(月) 02:06:14

【独】 9th デンゴ

[自分には、出来なかったから。


   歪んだ鏡写しの向こう側。


此方の世界は、もっともっと…歪んでいるから]

(-18) 2012/11/05(月) 02:09:32

【独】 9th デンゴ

[似ているようで、似ていない。
世界も、選ばれた人間も。


だって鏡は、最初から歪んでいるのだから>>1*28]

(-19) 2012/11/05(月) 02:12:19

【独】 9th デンゴ

/*
ここで痛恨のアンカ、ミス…!
>>1:*28

(-20) 2012/11/05(月) 02:13:50

9th デンゴ

えーと…

[ソラの言葉>>28に促されるように、
絵日記の過去の吹き出しを見返す]

『10thは、8thの押しかけ護衛をする。』
『10thは、まっくらくらい闇の中。』

…書かれてるのはこんだけみたい。

[読み上げてから、クルミ>>34に頷く]

―――オレ様も行く。

(36) 2012/11/05(月) 02:28:29[2F婦人服売り場]

9th デンゴ

[5階に着いたのは最後尾。
だから最初は身長差で見えなかったけれど、
クルミがポールを拾い上げるために身を屈めた>>35ので、視線が通った]

…、10thの、おっちゃん。

[ポールを構えて、あんなに強そうにしていたのに。
命の灯火を消して倒れている姿は…酷くもろくて儚かった**]

(39) 2012/11/05(月) 03:01:00[2F婦人服売り場]

【独】 9th デンゴ

…おっちゃん、悔しい?


そう思うことすら、もう出来ない、か。

(-21) 2012/11/05(月) 03:01:19

【独】 9th デンゴ

なんつーか、さ。
実は不器用で優しいヤツだったんだな。おっちゃん。

[けらっと笑ってから…目を細める]


――…なあ。
世界かけて、本気で戦ってた、 っつってたよな?

[それは屋上で聞いた台詞>>2:350]


どんな非道にも手を染めて、
血を流す覚悟も、してた?

[独り言のような問いは。勿論もう彼には、届かない]

(-22) 2012/11/05(月) 03:03:12

9th デンゴ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 03:04:30

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/05 03:05)

【赤】 9th デンゴ


……――――。

[その言葉に、思わず黙ってしまった。
しばらく返す言葉が見つからないような沈黙が下りて]

(*14) 2012/11/05(月) 03:24:28

【独】 9th デンゴ

後悔なんて、しねぇもん。


     しないったら、   しない!!


[駄々っ子のような叫びが心の中で踊る]

(-23) 2012/11/05(月) 03:24:43

【赤】 9th デンゴ



  …、なら、ヨシアキは、がんばるといいんだっ!


[遠い眩しいものを見るような――そのくせ
なんだかふてくされたような声が、小さく零れた]

(*15) 2012/11/05(月) 03:26:49

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/05 13:45)

【独】 9th デンゴ

/*
…こう、なんというか。
デンゴの襲撃を8thと12thの日記に表示させなくて
すまんという気分になる な。じわじわ。

チートすぎだったかなあ… す  まん。

(-40) 2012/11/05(月) 13:46:40

9th デンゴ

[ソラが10thを背負い、周りが手助けする様子を見つめる。
子供の自分に出来ることは無いから、
そのまま後について屋上にあがった。

大勢並んでぞろぞろ行進。
それはなんだか、葬儀の列のようで。

屋上までの短い距離。
幾つもの足音だけが、寂しく壁に響いた]

(69) 2012/11/05(月) 13:50:23[5F階段]

9th デンゴ

[朝焼けの空は、綺麗だけど、眩しい。

そんな空の下――屋上には、二つの死体が転がっている。
綺麗な空に包まれて、死んでいる。

もうひとり…いや、もうひとつ は
今、何処にあるんだろうと、ふと思う。
…――7th。

先程、殺したと肯定した2thの横顔をちらり盗み見た。
彼女はじっと、物言わぬ10thを見下ろしている>>62

零れ落ちた、悪態。
響いた小さな音。

見ていた横顔はいつしか背中になって、
やがて2thの姿は見えなくなった]

(73) 2012/11/05(月) 14:04:30[屋上]

9th デンゴ

へう? …おわっ。

[ソラに手を掴まれ>>68、驚いた顔を浮かべる。
その表情のまま、ソラを見て、それから周りを見て。

結局そのまま一緒に階段を下りることにした。

クルミの嘘>>71には、まだ――気づいていない]

(79) 2012/11/05(月) 14:34:07[屋上]

9th デンゴ

んー、  まあなっ。

ちっとは寝たけど…  いろんなこと、起きるし。

[ソラ>>81に肯定を返しながら、スポーツ用品売り場を歩く。
クルミが投げていたボールっぽいものを棚から持ち上げ、
ぽんぽんとお手玉してみたら、3回目で落として、
ちょっぴり悔しい思いをする]

(83) 2012/11/05(月) 14:51:30[屋上]

9th デンゴ

…はっ? ちょ、ま、 ずりぃ!
てゆーか、それだとオレ様の行動は8thに筒抜けであってだなーっ?!

あっ、 ひっぱんな! こらっ。

ばかーーーーっ。

[連れ込み宿よろしく、キャンプテントに引っ張り込まれる。
相手は負傷し、疲労しているとはいえ、
体格差による力の差はいかんともしがたかった]

(120) 2012/11/05(月) 19:44:24[3Fテント売り場]

9th デンゴ


…、おい。

[逃げられないよう、手首はしかりと握られている]

 …、…こら。

[オトナの女性が傍で横になっていて。
そのぬくもりは、すこぶる近い。
やってることは割とひどいのに、
あったかさは変わらなくて。


慣れない。
知らない。
…おもいだしたく  ない。

   ―――怯えのような震えが奥底から競り上がって、]

(121) 2012/11/05(月) 19:45:14[3Fテント売り場]

9th デンゴ




っ、   いやだ!!!

[両腕を力いっぱい振り回して、
相手を突き飛ばすかのように距離を取った]


     …っ、  は、  はー。はー…

[肩で大きく息をする。まだ、指先が震えていた。

ソラが目覚める気配はない。
おそらく熟睡しているのだろう]

(122) 2012/11/05(月) 19:45:35[3Fテント売り場]

9th デンゴ

[しばらく呼吸を繰り返して、なんとか平静を取り戻す。

見下ろす視界の中、眠るソラの姿がある。
――…いつもは見上げているものを、今は見下ろす]

…っ、だいたい、さ。
行動がバレるからオレ様を傍に置いて眠るとか、
そもそも根本が間違ってんだろーが!

[眠っている相手の日記を狙うことは、容易いのに]

こんな、無防備に…

[きゅっと唇を引き結ぶ]


    …自分の世界を残すために。
    ここにいるんだぜ、  オレ様だって。

(123) 2012/11/05(月) 19:46:15[3Fテント売り場]

9th デンゴ


そのためなら――…

[そこで。ふ、と息を吐き]


まあ、…アンタだから、しないけど。

[けらっと笑って、静かに隣を抜け出した。

時刻はもう夜。
店の照明は落ち、世界は闇に落ちている]

(125) 2012/11/05(月) 19:46:50[3Fテント売り場]

9th デンゴ

なあ、知ってるか。ソラのねーちゃん。

[テントの奥で眠る相手に、独りごちる]

子供の世界は夜から始まったんだ。
オトナの元から逃げ出した子供を、
夜がかくまってくれたんだ。

だから、夜は子供の時間なのさ!
…それにー。約束も、あるしなっ。

[話があると告げた、セイジの声>>108を思い浮かべながら。
とんとん、とリズミカルに靴の踵で床を叩く]


じゃーな。
しっかり休めよ、ソラのねーちゃん。

[最後にもう一度、テントへ視線を投げて。
そしてぶらりと歩き出した。どうせ相手は、居場所が*分かる*]

(126) 2012/11/05(月) 19:48:42[3Fテント売り場]

【赤】 9th デンゴ

[ヨシアキの報告と宣言。
…口元に薄い笑みが浮かんだ]

そっか。
そうだーーよなーー。

[クルミとソラ。
ヨシアキが誰であっても、受け入れたひとたち]


“鬼”だから仲間になったオレ様たちとは…


             違うもんなっ。


[仄かに浮かんだ寂しさを冗談でくるんだ言葉を、軽く投げた]

(*25) 2012/11/05(月) 19:49:15

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/05 19:49)

9th デンゴ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 21:33:23

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/05 22:25)

9th デンゴ

[ぶらりと歩いていると
最近出番がないとご立腹のカボチャが震えた。
…絵日記は絵日記らしくしていればいいと思う。
書き加えたのを教えてくれるのは助かるけれど。

『9thは、ペットボトルの水を飲む』

……いや、だからもーちっと、こう、さあ!

[あまりにどうでもいい未来に思わず唸った。
これは、あれか。
こないだクルミに対して、「未来日記に頼りすぎいくない」と大口叩いたことへの反撃か。

悔しいのでペットボトルの水を飲むのは止めた。
するとカボチャはいけしゃあしゃあと、

『9thは、ペットボトルの水を飲まない』

に変えやがった。ちくしょう。]

(170) 2012/11/05(月) 22:37:39[3F]

9th デンゴ

うーむ、どうすっか。
…丸いうまいもんのためにさすらうかっ。

[ヨシアキに教えてもらった丸い食べ物情報>>2:30
しっかり記憶に残っていたので、
視線は天井…その向こうのフードコーナーに向いた。
つい、じゅるりと唾を飲み込んだところで、

『9thは、8thに捕獲される。食べ物は遠い。ざんねん!』

…なんだとっ?!

[振り返ると、其処にぶつぶつ言ってる8thがいた>>177]

(178) 2012/11/05(月) 22:51:23[3F]

9th デンゴ

のわーっ。きゃーあ。
ひとさらいー!

[首根っこをひょいと捕まえられ>>181
つい、ノリで叫んだ。後悔はしていない]

女難…? こーいうの、女難っていうのかっ??
なんかひじょーに危険な響きに感じるんだけど
オレ様の気のせいじゃないような…。

[背中が無意味にぶるっと震えた。
多分、根源的な怖れの何かなんだと思う]

(186) 2012/11/05(月) 23:09:39[3F]

9th デンゴ

うぬ? …伝えること?

[首を傾げてから、相手の気持ちを軽くするためにか、
…単なる本音なのか。ともあれ促す言葉を続ける]

歯切れ悪いぞっ。
呼んだのはセイジのにーちゃんだぜ。

オレ様はさっさと用事を終えて、
丸くてうまいもんを食べにゆくんだ!

(187) 2012/11/05(月) 23:10:01[3F]

【赤】 9th デンゴ

[ゼンジとヨシアキの吹き出しのやりとりを
じっと眺める。


…守りたいもの。

ゼンジの言いたいことは、
なんとなく分かる…気がする。


――…ただ。欲張れるのも。
ある意味、強いことではあるけれど]

(*26) 2012/11/05(月) 23:21:47

9th デンゴ、8th セイジに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/05(月) 23:22:43

9th デンゴ

セイジのにーちゃんも、
女難で、痛い目あったことあんのか?

[好奇心に満ちたきらきらした瞳で見上げてみた。
が、続いた嘘に、表情は一気に奈落の底に落ちる]

Σ な、なんだとー!!?
うそだっ。嘘だと言ってくれー。

[袖を掴んでぶんぶん揺すりつつ。
階段へと歩きながら、質問には渋面を作る]

オレ様、ほとんど10thのおっちゃんと会ってねえよ。
一度会ったけど、見逃せ!って逃げられちゃったし。
なんつーかこう、警戒されてた、感じ?

…ふーん。セイジのにーちゃんは、
その頼みごとが何か気になってるってワケ?

(194) 2012/11/05(月) 23:28:31[3F]

9th デンゴ

[どんよりした目線と沈黙に、こう、思わずこっちも神妙になったりしつつ、掴んでいた袖を払われ、手持ち無沙汰に、手をぐーぱー動かした。
濁した部分についてはよく分からず、目を瞬いたりもしたけど、結局そのまま流す]

言いたいこと。むむーん。
…それこそ、見逃せとか、そういう系だったのかなーあ?
10thのおっちゃんが何かしたら、オレ様にはわかっちゃう訳だし。

…だいたい、あのおっちゃんがオレ様みたいな子供に
なんか大事なこと伝えるとは思えねーし。

[けらっと笑う]

(216) 2012/11/05(月) 23:57:48[3F]

9th デンゴ

えーと、女難と伝言について?

[現れたヨシアキの呆れ声>>210に、
軽い声を返してから。

…真面目な調子のセイジ>>221を、ちらと見上げた]

(228) 2012/11/06(火) 00:14:58[3F]

9th デンゴ

親っていっても、
オレ様が10thのおっちゃんの子供って訳でもねーし。
そんじゃ、子供だったら誰でもいいん?

[言葉遊びするように返事を連ねて。
大人子供を主張するセイジを見上げる眼差しを、
すっと細める]

セイジのにーちゃん。


…――伝わらないよ。
届かないまま無くなった想いは、伝わらないよ。

ああ、いや。
かみさまだったら、掬い上げれるんかな?
よくわかんねーや。

(233) 2012/11/06(火) 00:27:25[3F]

9th デンゴ

[セイジのきっぱりした返答に、
けらっと楽しそうに笑った後――

距離を一歩詰める。
伏せた眼差しの下に入り込んで、
見上げる角度は先程よりも深いもの]

じゃあ、なんのため?
自分のため?

それならそれでいーんだぜっ。
気が軽くなる、ってやつだろー。

セイジのにーちゃんがどうしてーのか、
オレ様よくわかんねーや。


このせかいのかみさまに期待しなくたっていーじゃん。
あたらしいかみさまが、やさしけりゃいーんだろ。

(250) 2012/11/06(火) 01:03:26[3F]

9th デンゴ

[ヨシアキからの情報>>239に、ぱち、と瞬いて。
自分の絵日記を取り出した。
肝心な情報は伝えないカボチャだぜ、まったく。とぶつぶつ言いながら、確認すると、確かに11th――ちなみに彼女の棒人間はキリリと格好よく棒を構えていた――の行動が書かれている]

『11thは、2ndと12thを前に、やるきまんまん。』

だって。
助けるなら急いだ方が、いーかも?

[ヨシアキに向けて情報を投げて返し、
自分も後について階段を上る]

(258) 2012/11/06(火) 01:15:47[3F]

【赤】 9th デンゴ

[違わないという、その言葉>>*29に。
日記を捲る手が止まる]


………、でもっ、


日記という理由があったからじゃねーの?
協力しなきゃ、勝ち残る道が薄かったからじゃねーの?

(*31) 2012/11/06(火) 01:25:41

9th デンゴ

[それでいい、と告げるセイジから顔を背けて、階段の上階へと視線を移す。そして、]

…――、

[すうぅ、とひとつ息を吸い]


伝えたいことが大事なことだったら。
もっと早く伝えればいーのに、

ばっっかじゃねえの!!!

[階段の向こう―――その一番天辺で眠る相手に届くように、大きな声を出した]


…うむ。すっきりしたっ。

[受け取ってないものは、どうにもできない。
だから、もやもやは吐き出してしまった]

(266) 2012/11/06(火) 01:43:27[3F]

9th デンゴ

…殺し合いで生き延びるのは、悪いことなのか?

[視線を引き戻し、素朴かつ真っ直ぐな眼差しで
セイジを見つめる]


……こんな状況でさ、
自分の手をまったく汚さずに生き残って、
だから誰も殺してない、やさしいかみさまなんだよ、
なんて言われたら――――

             …オレ様はいやだ。


[言うだけ言って、
ふいと身を翻して階段に足を掛けた**]

(267) 2012/11/06(火) 01:51:38[3F階段→]

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/06 01:52)

9th デンゴ、階段で擦れ違った1stと8thを、後方から見つめる。

2012/11/06(火) 04:02:13

【赤】 9th デンゴ

これも優先順位――…かな。


でもオレ様、セイジのにーちゃんの方に
共感、するかも。

(*32) 2012/11/06(火) 04:02:59

9th デンゴ

[嗤ったカボチャの絵日記を開くと、]

『9thは、8thを追いかける。』

へーえ。おまえと意見一致したじゃん。

[ぽんとカボチャの表紙を叩く。
次いでヨシアキに視線を投げて]


…自分の大事なものは自分で守れよ。
ヨシアキのにーちゃん。

[けらっと笑って、同じく4階を通り過ぎた*]

(270) 2012/11/06(火) 04:04:09[3F階段→]

【赤】 9th デンゴ

…なあなあ。

[8thを追いかけながら、
絵日記の向こうに声を掛ける]

ゼンジのおっちゃんはさ、
どんな優先順位もってるん?


[それは些細な興味と。
今後のために知っておきたいという関心]

(*33) 2012/11/06(火) 04:40:20

【赤】 9th デンゴ

ひとのばっか聞いてもアレだから、
オレ様のも言っとくとさ。

[階段をのぼって息が弾む。
口元には笑みを浮かべたまま]

―――オレ様は、自分の世界が一番だいじ!
そんで次に、ゼンジのおっちゃんとヨシアキだなっ。

自分の手がちっこいことなんてよく分かってるから、
これ以上は求めない。いらない。

(*34) 2012/11/06(火) 04:40:59

【赤】 9th デンゴ

世界の残る価値とか。
ふさわしさとか。

…――そんなもん、知らねー。

だって誰がそんなもん決めるんだ?
かみさま?
…そのかみさまを決めるためのゲームだろこれ。

(*35) 2012/11/06(火) 04:47:52

【赤】 9th デンゴ


オレ様は…オレ様の世界を残したいから生き残る。


ある意味、いっちばんわがままかもな!
自分のことしか考えてねーもん。

[けらっとデンゴが笑うと、
絵日記カボチャもケタケタ嗤った]

(*36) 2012/11/06(火) 04:50:41

【赤】 9th デンゴ

―少し前―

[逆に問われ>>*40、…しばらく黙って絵日記の棒人間が喋る様を見下ろす。
空気を妙に薄く感じて、呼吸をするのが、少し、つらい]



     …、…わかんねぇ。

[ようやっと、返した台詞は
ぐるぐるな気持ちのぐるぐるな言葉]

(*57) 2012/11/06(火) 17:37:01

【赤】 9th デンゴ

だって大人は、  信用しちゃいけねーんだ。

[その支配力も。
その優しさも。

今はもう、どちらも怖い]


ヨシアキとゼンジのおっちゃんは、
嫌いじゃないぜ。
こうやって話してるのは     …嫌いじゃない。


でも。

(*58) 2012/11/06(火) 17:38:17

【赤】 9th デンゴ


   ―――…ヨシアキ。


アンタはいろんなもんを欲しがるけど。
欲しがるだけで、  肝心なことは、 なにもしてない。



だから、   まだ、駄目だ。

[ゆるり首を左右に振って、
貝が閉じるように口を噤んだ*]

(*59) 2012/11/06(火) 17:39:19

【独】 9th デンゴ

/*
バトル楽しそうだなあバトル。

(-159) 2012/11/06(火) 18:21:40

【赤】 9th デンゴ

[ゼンジの返答>>*44を、神妙な面持ちで読む。
彼の言葉は、子供にはいささか難しい。
でもその単語のひとこと、ひとことが、
針になって心の奥にちくちくと刺さる。

吹き出しが自分の世界を肯定するに至って>>*46
表情は何かを堪えてひきつった、歪んだものとなった]

な、  んで、 ……、


なんで、そんなこと、 言えるんだよっ。

(*63) 2012/11/06(火) 18:23:34

【赤】 9th デンゴ

偽りがあると、いけないんだろ?
ゼンジのおっちゃん、今そう言っただろ。


オレ様はっ、…、



      …………ふたりを、偽っているのに。


[ぽつりと。溢れた真実が、零れる]

(*64) 2012/11/06(火) 18:25:20

【赤】 9th デンゴ

[絵日記を持つ指先に視線を落とす。
爪の隙間が汚れている。
屋上のあの時の、微かな赤がついたまま]

でも…怖くて、言えなかったんだ。


ああ  そうだな……、

ゼンジのおっちゃんになら、今は言えるかもしれない。
でも、  ヨシアキにはまだ言えない。


[日記越しで良かったとこの時ばかりは思う。
泣き笑いのような表情を見られなくて済むから]

(*65) 2012/11/06(火) 18:28:31

【赤】 9th デンゴ



だからさ、
オレ様が選ばれたんだよ。きっと。

このゲームにも。“鬼”にも。


[誰よりも一番最初に、
参加者を殺すことが出来た理由は―――…]

(*66) 2012/11/06(火) 18:32:41

【赤】 9th デンゴ

[ゼンジの沈黙>>*47
そして礼をする和服の棒人間の仕草が、
あまりにも静かで、丁寧で。だから不安が煽られる]

おいっ、ゼンジのおっちゃん!!

[自分でも持て余した感情のまま、
叫ぶように呼びかけた後。

続ける言葉に言いあぐねて、結局ぽつりとひとつだけ聞いた]

(*67) 2012/11/06(火) 18:35:09

【赤】 9th デンゴ


…、―――ゼンジのおっちゃんは、自分の世界が好き?


残すべきとか、そーじゃないとか。
そういうんじゃなくてさ。

純粋に。単純に。   ――…好き?

[子供なりに精いっぱいの、*質問を*]

(*68) 2012/11/06(火) 18:35:56

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/06 22:18)

【独】 9th デンゴ

/*
うおお こう、祭りに乗り遅れた感…!!

死んだふりするネギヤが楽しそうすぎてww

(-188) 2012/11/06(火) 22:22:09

9th デンゴ

[4階を通り過ぎ、セイジを追いかけていた足を。
震えて主張するカボチャの絵日記が止めた。

11thと2ndの攻防が、絵日記特製棒人間の
自動パラパラマンガつきで、中継される。
その戦いは、11thが重傷で倒れたところで止まった。

『11thは、2ndと相打ち風味。』

絵日記は、自分と11thの行動しか映さない。
だから周りでも起こっている死闘までは分からない。が、]

つっても、4Fに居るのは、
2ndと6thと11thと12thって言ってたもんなーあ。

[しかもそう教えてくれた>>239ヨシアキも、
4Fに向かった筈だ]

(359) 2012/11/06(火) 22:39:08[3F階段→]

9th デンゴ

……むむー。

[ちらり。視線を一度、階段の向こうに投げて]

セイジのにーちゃーーん。
また、話そうな!

[届くかどうかわからない声を投げた後、
一度上った階段を再び下りて、4Fに降り立った]

(361) 2012/11/06(火) 22:41:24[4F]

9th デンゴ

『9thは、ぼろぼろの2ndを見かける』

[4Fに着くなり更新された絵日記を確認し、
ひょいとフロアを歩いてみる。
しばらく進むと、傷口を押さえる2ndの姿>>358を前方に捕らえた]


随分やられてんなー。2ndのねーちゃん。

(362) 2012/11/06(火) 22:46:29[4F]

9th デンゴ

苦労してんなー。

[傷口を縛るのに難儀している様子に、
そんな感想を漏らしながら近づく]

まだ生きてる?

[軽い調子で呼びかけた]

そうそ、オレ様は9thのデンゴ。
アンタは、名前何てーの?

(367) 2012/11/06(火) 22:55:09[4F]

9th デンゴ

[まだ血が滲んでいる様子を見てから、
手元のふろしき袋に視線を移し]

てやっ。

[絵日記を除いた、
中の物をばさーっと下に落とした。

ただの布になった唐草模様のふろしきを
乱雑な3つ折りにして、相手が拒否しなければ
血の滲む傷口を更に押さえて縛ってみる。

気休めっぽい気もするけど、なんか頑張った気分になった。

そんなことをしつつ、]

10thのおっちゃんが守りたかった相手ってさ、
あんたなんだろ?

[と聞いてみたりする]

(369) 2012/11/06(火) 23:01:36[4F]

9th デンゴ

そっか。ならよーかった。

[けらっと笑って、強がりをそのまま受け取っておく]

マシロのねーちゃんか。
7thの日記を壊したねーちゃん。

オレ様、覚えてるぜ。
アンタは――ちゃんと生き残る意思が
ある奴なんだな、って。


[質問には、おどけるように軽く肩を竦めた]

オレ様の最優先は、生き残ることだからなー。

(373) 2012/11/06(火) 23:06:31[4F]

9th デンゴ

[血が止まった様子を見下ろして、
へへっと満足そうな頷きをひとつ]

ふーん?
あのさ、なんで守ろうとしてたか、言ってた?

マシロのねーちゃんにヒトメボレしちゃった、とか?

[冗談を添えつつも、訊ねる眼差しは真っ直ぐだ]

(376) 2012/11/06(火) 23:13:20[4F]

9th デンゴ

ははっ。そーだなっ。

[強気な言葉>>377に、
好感を込めてけらっと笑う。

二度否定する様子には、ぷっと破顔した]

そんな二度も言うことねーじゃん。


ああ、でも。理由知らねぇのかー。そうかー。
ちっと、残念。

(389) 2012/11/06(火) 23:54:49[4F]

9th デンゴ

ちなみにさ、なんで――守ってくれたんだと、思う?

[問いかけて、ああいや…と続けて首を振る]


答えは今じゃなくていーんだ。
オレ様さ、マシロのねーちゃんに頼みがあるんだ。

[さっき落とした自分の荷物をひとつひとつ、
ゆっくり拾い上げる。
ほとんどはズボンのポケットに詰め込んだ。
入らないペットボトルとクッキーは、
ぽんぽん、と持て余すように手の中で遊ばせた後、
―――あげる。と、マシロの目の前に置いて、]


…、…ゼンジのおっちゃんに会ってやってよ。

(392) 2012/11/06(火) 23:57:50[4F]

9th デンゴ

オレ様はマシロのねーちゃんのこと、割とさ、
嫌いじゃねーんだ。


生き残ることに貪欲で、
手を汚せるくらいの覚悟があるオトナは、

自分と、似てるから。

だから、ちっと、安心できて。…怖くない。

[年に似合わない薄い笑みと、年相応の弱々しい苦笑。
足して二で割ったような曖昧な表情を浮かべて]

だから…―――

(395) 2012/11/07(水) 00:00:41[4F]

9th デンゴ

[絵日記のカボチャがガタガタ震えるのに気付いて、
マシロの前でそれを開く]

『11thが、近くで死ぬ。』

[ごくシンプルな未来の文章を飲み込んで、
ぱたんと閉じる。表紙でカボチャが嗤っている]


…………、…――そっか。

(399) 2012/11/07(水) 00:10:01[4F]

9th デンゴ



んじゃ、頼んだからなマシロのねーちゃん!
一方的にだけどっ。

[けらっと笑った顔を最後に向けて、
その場を立ち去った。

向かうは――ここ以上に、血の匂いのする、方角]

(402) 2012/11/07(水) 00:11:51[4F]

9th デンゴ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 00:13:12

【赤】 9th デンゴ

[好きと躊躇いなく答えるゼンジ>>*69に]

……だったら、

   残したいって思ったっていーのに。



[困惑したようにぽつりと呟いて、
そのまま黙ってしまった*]

(*80) 2012/11/07(水) 00:47:29

【赤】 9th デンゴ

[6thと12th。
消すべき相手を話す二人の吹き出しを読む]

…ゼンジのおっちゃんは、いろいろ考えて
選んでんだな。

[自分はどうだろう。
少し振り返ってみ――なくても分かる。
答えはノーだ。

そして6thはもう傍観者じゃなくなった。でも、]

(*81) 2012/11/07(水) 00:47:44

【赤】 9th デンゴ

[6thではなく、5thが、傍観者じゃなくなった。でも、]

(*82) 2012/11/07(水) 00:49:06

【赤】 9th デンゴ

オレ様は…、


  ヨシアキの覚悟が、 知りたい。


[それが自分の希望だ、と告げた]

(*83) 2012/11/07(水) 00:50:35

9th デンゴ

[ペンライトを使って、床を照らせば、
血を引き摺ったような跡を
容易に発見することが出来て。

それに導かれるように、エスカレーターを降りる。
乗っている途中で、
オトナの女の叫び声らしきもの>>415が聞こえた。

3Fに着くと、既に8thや6thの姿があった。
そこにゆっくり近づく]

(429) 2012/11/07(水) 00:54:12[4F→3F]

9th デンゴ


…――ソラのねーちゃん。

[屋上で凛々しく戦っていたひとが、
今は血に伏している。

なんだか、強そうに見えたひとから倒れていく。
そんな矛盾を、思う]

(434) 2012/11/07(水) 00:58:07[3Fエスカレーター付近]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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