人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


1st ヨシアキ は 7th ザクロ に投票した
2nd マシロ は 7th ザクロ に投票した
3rd クルミ は 7th ザクロ に投票した
4th ゼンジ は 7th ザクロ に投票した
5th フユキ は 7th ザクロ に投票した
6th コハル は 7th ザクロ に投票した
7th ザクロ は 8th セイジ に投票した
8th セイジ は 7th ザクロ に投票した
9th デンゴ は 7th ザクロ に投票した
10th グリタ は 7th ザクロ に投票した
11th ソラ は 7th ザクロ に投票した
12th ネギヤ は 7th ザクロ に投票した
7th ザクロ に 11人が投票した
8th セイジ に 1人が投票した

7th ザクロ は村人の手により処刑された……

【赤】 4th ゼンジ

10th グリタ! 今日がお前の命日だ!

2012/11/05(月) 01:00:00

次の日の朝、10th グリタ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、1st ヨシアキ、2nd マシロ、3rd クルミ、4th ゼンジ、5th フユキ、6th コハル、8th セイジ、9th デンゴ、11th ソラ、12th ネギヤの10名。

【独】 1st ヨシアキ

/*
すげえ、そわそわする。
そわそわする。大丈夫だったかww

そわ……

(-0) 2012/11/05(月) 01:00:51

【独】 3rd クルミ

/*
おおおおぉぉぉぉぉぉぉおおおお!!!???

あれかな、やっぱりカノウくん狼か……!?

(-1) 2012/11/05(月) 01:01:00

【独】 11th ソラ

/*

ぎゃー
グリタさーん!!!

(-2) 2012/11/05(月) 01:01:20

【独】 神の小間使い ナオ

/*
な  にィ !?

墓が賑やかにいやそれ以前に
わたしの勝ちがー!

(-3) 2012/11/05(月) 01:01:41

【独】 6th コハル

/*
なん……だと!



グリタはとっとけよー!
もうちょっと残しとけよー!
あんだけ表で暴れてるキャラは
美味しいのに……!
[飴食いすぎとかログ伸ばし過ぎとか
いう理由なら許してもいい(まがお)]

(-4) 2012/11/05(月) 01:03:01

【独】 3rd クルミ

/*
ラスボス候補、陥落す………。

えっ、どうしようおじさんいる前提で動き考えてた!!てへぺろ!!

(-5) 2012/11/05(月) 01:03:07

4th ゼンジ


― 5F ―

[そして暗闇の中、
 しばし目を閉じる。

 小さなどこからかの光の中、扇子を顔の前に広げた。

『セイジに会う』

 新しく増えていた情報のその二行目に目を細めてから、暗闇に一度立ち上がった。]

(0) 2012/11/05(月) 01:03:13[5F・カフェバー近辺]

4th ゼンジ

[その兵隊たるセイジも神の速さに気づくことはないだろう。

 後ろから来ていたグリタが、いつのまにかいなくなっていること。

 その遺体は、5F階段を上った付近にもう、冷たくある。
 首に絞殺の痕を残して。]

(1) 2012/11/05(月) 01:05:07[5F・カフェバー近辺]

【独】 6th コハル

/*
グリタ死亡は全く想定してなかったわ……。
これ、どうするんだろうなあ。

誰か 私に 知恵を ください

(-6) 2012/11/05(月) 01:06:46

1st ヨシアキ

分からない…、な。

いや。俺はそういった話を聞いていない。
どうしても死んで欲しくない人がいるとは聞いた。
けれど───…それが誰かを、俺は聞いていない。


…聞くのを断ったから。

[クルミ>>2:532へと首を横に振る。
断ったと口にした時、彼の声が耳朶に蘇った。
また苦いような顔になってしまった。]

(2) 2012/11/05(月) 01:06:50[2F 婦人服売り場]

4th ゼンジ


 ――……これは、セイジさん
 どうしました?



 おひとりで。

[セイジが見つけるのは、カフェバーの近くで、先ほどと同じ席にかけている男の姿だけ。]

(3) 2012/11/05(月) 01:07:04[5F・カフェバー近辺]

【独】 6th コハル

/*
とりあえず分かったのは
・やはりグリタは共鳴

分かったことと言うか単なる確認作業だった。

(-7) 2012/11/05(月) 01:07:50

【独】 3rd クルミ

/*
そこ狼かーーーーい!!!!!!

あああだから世界を選ぶとか言ってたのか。
そうか。うえええええこれ厳しい……。

これはあれじゃないのか、セイジくん(中身予想せんじゅさん)以外生き延びないんじゃないのか……?

(-8) 2012/11/05(月) 01:08:49

【独】 1st ヨシアキ

/*
ゼンジかっけえなあ…!
かっけえwwかっけえwww

あー。でもあれだ。
グリタかネギヤに殺されて、赤初回落ちする目標 が…!いやいや、まだいる。ネギヤ。

(-9) 2012/11/05(月) 01:09:12

11th ソラ

 …接点、なんだけとさ。
 あいつの事だから惚れたはれたも
 ありそうではあるんだけとな…

 …アレじゃねぇかと思ってさ。
 鬼と違う、もうひとつの繋がってるって日記。

[>>0:#5説明を受けた日記の種類は
別にもあった、から。]

 鬼の日記と違う、って、証明しにくいだろうし、
 それ持ってるっていやぁまず鬼に狙われるだろうから、黙ってるんじゃねぇかなって。

(4) 2012/11/05(月) 01:09:58[2階婦人服売り場]

4th ゼンジ

>>0

[その一行目は、

『十番を殺す』]

(5) 2012/11/05(月) 01:10:38[5F・カフェバー近辺]

【独】 11th ソラ

/*

出してあかんと
思われていたらどうしようと
今更、思った!!

(-10) 2012/11/05(月) 01:10:57

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 01:12:11

【独】 6th コハル

/*
で、ゼンジ狼か。これは。
うーむむむ分からん!

(-11) 2012/11/05(月) 01:12:13

【独】 1st ヨシアキ

/*
>>5
これ、すげえいい。

(-12) 2012/11/05(月) 01:12:22

9th デンゴ

10thが、2ndを…??

えーと、つまり。
クルミのねーちゃんがソラのねーちゃんを
守ろうとしたみたいな感じ、が、
そっちでもあるってこと?

[首を捻りつつ、ソラの説明>>2:528を頭の中で咀嚼する]

…じゃなくて、4th??  うう?

[クルミからの追加情報>>2:532に、
フユキの情報>>2:535も加われば、
もはや訳わからんー!な顔になった]

(6) 2012/11/05(月) 01:13:07[2F婦人服売り場]

【赤】 4th ゼンジ


 ただいま、終わらせました。
 何も変わりなく……。

[それは残酷なほど、冷静だ。]

(*0) 2012/11/05(月) 01:14:22

8th セイジ

……こんなとこでなにしてんの?

[照明の落ちた店の座席にいる4thを見つけて近づいていく。かけられた言葉にそういえばと背後を振り返る]

……護衛が逸れたら、
意味無いんじゃないかな……

[10thの姿が無いのに、そんな言葉を零したけれど]

(7) 2012/11/05(月) 01:15:03[5階]

【赤】 9th デンゴ

なんか、ふっしぎ。
…まだ会って間もないのに、
なんでそんなに、命を賭けても守りたいって思えるんだ?

……ん? あれ。
もしかしてその2人が、混線する日記…とか??

[ふと思いついたことを呟く]

(*1) 2012/11/05(月) 01:15:09

6th コハル

[しばらく屋上でアンを見下ろしていた。
ゲームはもう止まらない。

いや、そればかりか――
新しい犠牲者が出ているのだ。

それを知らせるメールにも気付かずに
ただ、コハルはそこに*いた*]

(8) 2012/11/05(月) 01:15:34[屋上]

6th コハルが接続メモを更新しました。(11/05 01:16)

【独】 神の小間使い ナオ

/*
oh...

しかしこれ2nd鬼はないなないない

1st>2nd>3rd>4th>5th>6th>8th>
9th>11th>12th>1st

以下ループ

(-13) 2012/11/05(月) 01:16:07

11th ソラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 01:16:11

1st ヨシアキ

鬼も実は優しいかも知れない……?

[立ち去り際、フユキの落とした言葉>>2:536
それへ目を向け、ゆるりと首を振る。]


…神の定めた”鬼役”
ゲームで適当に選ばれた鬼が、悪。

決め付けるほうが単純に決まってる。
そんな簡単な話なら、良かったな。

[は。と、息を短く吐いて低く小さく吐き捨てた。]

(9) 2012/11/05(月) 01:17:06[2F 婦人服売り場]

4th ゼンジ

>>7

 いえ、さきほど、あちらに、二番さんが入っていかれたので、
 何かあるかもしれないと、

 もともとは食事をしていたのですが…。

[そう理由を述べてから、セイジの言葉に首を傾げた。]

 護衛?
 どなたかがご一緒だったので?

(10) 2012/11/05(月) 01:17:36[5F・カフェバー近辺]

【赤】 9th デンゴ

[常変わらぬゼンジの吹き出しの表情を
じっと見つめて。

けらっと笑う]


ゼンジのおっちゃん、おつかれ!

(*2) 2012/11/05(月) 01:18:39

3rd クルミ

……2番の子が、おじさんと接触してた様子も、無かった?

[おじさんの方面から分からなければ、2番の子からはどうなんだろう。
そう思って聞いた矢先、>>4ソラさんからの言葉に、ん、と私は首を捻る。
もう一つの、日記の存在。]

…………仲間だから、殺されたくなかった?

[だとしたら、おじさんの行動にも合点がいく。
傷つけようとしたから、怒った。
それは、私と何ら変わりがない理由。
>>6 デンゴくんが口にするそれは、私の思っていたのと同じことで。
その低い位置にある顔を見下ろして、頷く。

その瞬間、手にしていた端末が、点滅する。
それは、日記が更新されたことの知らせ。]

(11) 2012/11/05(月) 01:19:09[2F婦人服売り場]

6th コハル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 01:19:28

【赤】 1st ヨシアキ

───ゼンジさん。

[先に、彼に知らせようかとひどく迷った。
10thが守ろうとしたのは2ndか4th。
彼なのかも知れないと、危惧したから。けれど、]


無事済んだようで、良かった。

[もう、それを口にすることはない。]

(*3) 2012/11/05(月) 01:19:28

神の小間使い ナオ、わたしは寝る寝る詐欺をやめるぞー[栞]


3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 01:21:14

【独】 6th コハル

/*
作戦:あとでかんがえる

(-14) 2012/11/05(月) 01:21:46

【独】 11th ソラ

/*

グリタさん…

もうおれ
屋上で死んでおくべきだったんじゃね?!
ザクロさん襲撃にしてもらって…!!!



本気で思っている

(-15) 2012/11/05(月) 01:22:05

1st ヨシアキ

もうひとつの日記?ああ…確か

[記憶を辿る。
そうして、得心したように頷いた。]


連絡が取れる日記だったか。
それなら、表立っての接点は見えないかも知れないな。

[ソラの言葉>>4に頷く。]

(12) 2012/11/05(月) 01:22:16[2F 婦人服売り場]

11th ソラ

[フユキの去り際の言葉には、ありがとう、と返し。
クルミの手元の端末が光るのに目をむけた]

(13) 2012/11/05(月) 01:25:02[2階婦人服売り場]

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 01:25:03

9th デンゴ

…へ?

[突然早口で訊ねられて>>2:531
目をぱちくりするものの。
その視線は、ばっちりフルーツサンド>>2:534に釘付けとなった。
餌付け作戦大成功である]

いや、そんなことさっぱり聞いた覚えねーけど…?
たぶん。

[思い返しながら答える。
ちなみに、しっかりと右手も出している]

(14) 2012/11/05(月) 01:26:48[2F婦人服売り場]

8th セイジ


『 8thは5階で死体を見る 』

[また耳に届いた予測の言葉に背後を振り返った。少し情報の増えた予測の言葉。
袖に腕を突っ込む、先ほど手にしたケースがかちりと触れた]

……多分、何かは確実にありそう、だけど。
ここにいるのは、よくないかも……。

[自分がこの階で見る死体が何者のものなのかわからない、離れた方がいいと言いたげに4thに視線を向けつつ]

10thが一緒に来てたんだけど……。

[曖昧だった予測の情報が増える、
それはつまり予測が確定に近づいていっている、ということなのかもしれなくて]

(15) 2012/11/05(月) 01:27:59[5階]

11th ソラ


 …そうか、やっぱりな。
 ありがとう。

[>>14デンゴが返してくれた答えに頷いて。
フルーツサンドは、ちゃんと差し出した]


 …俺の独りよがりだけど、な。

[呟いた一言は小さく、口の中で転がした]

(16) 2012/11/05(月) 01:31:14[2階婦人服売り場]

1st ヨシアキ

どういう話だ?

[突然のソラの問いに、デンゴの答え。
その遣り取りへと目を向ける。
その時、クルミの持つ日記が光った。]

(17) 2012/11/05(月) 01:31:20[2F 婦人服売り場]

9th デンゴ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 01:32:26

4th ゼンジ

>>15

 グリタさんが一緒だったのですか。

[そのセイジの言葉に、少しだけ、辺りを見回してから。]

 こちらのほうには来られていないようです。

[それから、ここにいるのはよくないかも、には頷いた。]

 ええ、そうかもしれません。
 少し、暗すぎる気がしますね。

[そして、立ち上がるとセイジに寄って。]

 じゃ、私が護衛してさしあげましょうか?

[そんな冗談を投げかける。]

(18) 2012/11/05(月) 01:32:51[5F・カフェバー近辺]

【赤】 1st ヨシアキ

[10thが2ndを守りたかったなら、
恐らくこの選択は間違いではなかったのだろう。]

混線する日記、か。
2ndと10thがそれで繋がっていたのなら…、

2ndの反応で、分かるかも知れないな。

[デンゴの呟き>>*1に返すように囁く]

(*4) 2012/11/05(月) 01:35:19

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 01:35:38

11th ソラ

 うん。
 10thが自分の命をかけて護る相手。
 その相手も10thを命かけて護る、と、
 それらしき事は本人に言ったらしいんでな。

 俺か9thにコンタクト取ってるかと思ってな。

[そうであれば、確実にどちらかは判るからな、とは添えて]

(19) 2012/11/05(月) 01:35:58[2階婦人服売り場]

【赤】 4th ゼンジ


 はい


 おそらくは、クルミさんのところに、事実は届くでしょう。
 あとは、貴方次第です。

 でも、どんな風になっても、
 それが世界の成り行きならば、

 それでいいのです。

[カノウが飲み込んだ言葉など知らない。
 だが、実際、十番と深いつながりなど、感じていなかった。

 ただ、勝手に期待し、勝手に失望した。
 それが真実。]

(*5) 2012/11/05(月) 01:36:01

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/05 01:36)

【赤】 4th ゼンジ


 混戦する日記ですか。
 そういえば、そういうものもありましたね。

[淡々と…。]

(*6) 2012/11/05(月) 01:36:48

3rd クルミ

[>>9 すぐ近くにいてくれるカノウくんの言葉は、耳に届いていた。
私は点滅する携帯から一度、カノウくんへと視線を流して、その言葉の理由を少しだけ、考える。
そしてすぐにまた、端末に視線を落とす。
更新されていたのは、―――。]


………私が、おじさんの死体を見つける、って……。


[私は、それだけを呟いて、画面を消す。
そこにある、ほんの少しの嘘を悟られないように。
まるで、日記が私の未来を教えたかのように思わせる為に。]

(20) 2012/11/05(月) 01:37:48[2F婦人服売り場]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/05 01:37)

【独】 6th コハル

/*
明日に向かってポジティブに!
[そのために寝る]

(-16) 2012/11/05(月) 01:38:54

11th ソラ

 手段が違う、のか。
 それとも命かけてたのは10th側だけだったのか。

 後者だったら…っ、

[>>20クルミの言葉に目を見開いて固まった]

(21) 2012/11/05(月) 01:39:56[2階婦人服売り場]

【赤】 1st ヨシアキ

──…分かった。

俺はクルミが事実を知ったなら、
話をしてみようと、思っている。

彼女が、俺を”チート日記”の所有者と知っても、
未だ仲間と認めてくれるか否か。
確認してみようかと思っている。


もしもダメなら、その時は───…

[言葉を切る。苦い。]



             …──”仲間”を守るつもりだ。

(*7) 2012/11/05(月) 01:41:19

11th ソラ


 …は。
 あいつがそんなに簡単に
 死ぬタマじゃねぇだろ…

[未だに脇に挟んだ拳の感触が残っている。
呆然とした声は、ひどく乾いていた]

(22) 2012/11/05(月) 01:42:24[2階婦人服売り場]

【独】 1st ヨシアキ

[嫌だ。と、叫びだしてしまいたい。

嫌だ。嫌だ。嫌だ。
クルミを手にかけるのは嫌だ。


けれどそれでも───…


                  … いやだ。]

(-17) 2012/11/05(月) 01:42:48

9th デンゴ

…ふも?

[受け取ったフルーツサンド>>16
ぱくりと咥えながら声を出したので、
なんだか間抜けな音になった。

もぐもぐごくん。と味わって飲み込んでから]

なんでそんなこと聞いたんだっ?


……っていうのは、餌付けされたら
聞いちゃいけないんだろうか。

[真顔でむむむと唸りながら、ソラを見上げた――ところに届いた解説>>19に、へほー。と頷く]

ああ、そーいうこと、かっ。
なるほど納得ー!

(23) 2012/11/05(月) 01:42:54[2F婦人服売り場]

8th セイジ

それはみればわかる……。

[この辺りに10thの姿は無いし、
先を越されてるということもないだろう。
暗闇には多少の優位があるのだから。]

護衛はもともといらないし……、
なんだ、護衛いるようには見えないだろうふつう……。

[10thに向けたと同じ怪訝な視線を向けつつ]

(24) 2012/11/05(月) 01:44:00[5階]

1st ヨシアキ

ああ…、そういうことか。

でも、どうだろう。
10thは充分身を守れそうだったから。
必要なかったのかも知れないな。

…もしくは、ばれることを避けたか。

[ソラの意図>>19に納得して頷いた。そして、]

(25) 2012/11/05(月) 01:44:41[2F 婦人服売り場]

【赤】 4th ゼンジ


 カノウさん
 私は貴方に謝らなければですね。



 貴方は、博奕打ちではないようです。

[そのあと、小さく、やはり無理せずにとは付け加えたけれど。]

(*8) 2012/11/05(月) 01:47:47

1st ヨシアキ

クルミが、10thの死体を…?

[その言葉に、僅かに目を見開いた。
ちらりと一瞬流された視線>>20
それへ見返す間なく目線は逸れてしまった。
その横顔を、じっと見る。

日記操作の邪魔になるだろうと、
クルミに添えていた手は一度握って、そして離した。]

(26) 2012/11/05(月) 01:48:37[2F 婦人服売り場]

4th ゼンジ

>>24

 冗談ですよ。

[そして、セイジが歩き出せばその斜め後ろに添うように……。
 彼がグリタを発見するのも一緒に見ることになるだろう。**]

(27) 2012/11/05(月) 01:51:44[5F・カフェバー近辺]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/05 01:52)

11th ソラ

 …デンゴ、お前の日記には、
 何か書かれてねぇのか…?

[10thの行動が書かれているなら、と。
期待を込めて少年を見た*]

(28) 2012/11/05(月) 01:56:14[2階婦人服売り場]

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/05 01:56)

3rd クルミ

……5階の、階段……だって。

[>>22 驚くソラさんに、私は呟いて、>>26横顔を見つめるカノウくんの視線から逃れるように、顔を伏せた。
嘘を吐いているのを、見破られそうな気がしたから。
咄嗟にブレザーのポケットに仕舞った端末は、点滅している。
そこに書いてあることは、読まなくても分かる。
私が、やろうとしていること。

私は、階段の方へ向かう。]

……確認、しにいかなくちゃ。

(29) 2012/11/05(月) 01:56:29[2F婦人服売り場]

【赤】 1st ヨシアキ

…いや。俺はきっと、博奕打ちだ。

そうでなければきっと、もっと確実に、
望みを手にする道を見つけているんだろう。



だから……、…。

[その先は音にならず]

(*9) 2012/11/05(月) 01:56:57

8th セイジ

なんだ、冗談か……。

[言葉には素直に納得などしつつ]

……ちょっと、戻ってみる。
あ、そうだこれ、忘れないうちに……。

[白猫獣人の顔のついた一般的に言って多分、成人男性が使うにはかわいらしすぎるイヤホン。袖の中で触れていたそのケースを差し出したところで、ノイズ混じりの電子音声が響いた]

『 8thは5階で10thの死体を見る 』

……え?

[告げられた言葉に、戻る足が急いた]

(30) 2012/11/05(月) 01:57:08[5階]

【赤】 1st ヨシアキ



…ありがとう。

[案じる言葉に、ただ礼を告げた。]

(*10) 2012/11/05(月) 01:57:13

9th デンゴ

[クルミが日記に視線を落とし、呟いた言葉>>20に]


おじさん……   って、誰?

[非常に間抜けな感じだったが、
わからないものは仕方が無い。

その直後に発せられたヨシアキの発言>>26を聞いて、
自分の日記を開く。10thであれば…]

『10thは、殺される』

……あ。

(31) 2012/11/05(月) 01:57:18[2F婦人服売り場]

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/05 01:58)

1st ヨシアキ

俺も行く。

[クルミとの視線は交わることがない。
伏せられた横顔の硬さを、驚きのためだと思った。
階段へと向かう彼女>>29を、すぐに追いかけた。]

(32) 2012/11/05(月) 02:00:32[2F 婦人服売り場]

【赤】 9th デンゴ

確実な方法なんて、やる前に誰が分かるん?
それこそ、かみさまぐらいじゃねーの?


…、…――自分の正体、
しっかり明かして、
そんでちゃんと会話しようとするヨシアキは、



   オレ様さ。   …すごいって、思うぜ。

(*11) 2012/11/05(月) 02:06:14

【独】 9th デンゴ

[自分には、出来なかったから。


   歪んだ鏡写しの向こう側。


此方の世界は、もっともっと…歪んでいるから]

(-18) 2012/11/05(月) 02:09:32

8th セイジ


『―秒後、8thは5階で10thの死体を見る』

[回避出来ないだろうほぼ確定の未来が、そんな風に告げられることを知ったのは、
倒れ伏す人影が視界に入る直前だった*]

(33) 2012/11/05(月) 02:11:47[5階]

【独】 9th デンゴ

[似ているようで、似ていない。
世界も、選ばれた人間も。


だって鏡は、最初から歪んでいるのだから>>1*28]

(-19) 2012/11/05(月) 02:12:19

【独】 9th デンゴ

/*
ここで痛恨のアンカ、ミス…!
>>1:*28

(-20) 2012/11/05(月) 02:13:50

3rd クルミ

[>>28ソラさんの声に、私は、あ、と小さく声を上げてデンゴくんを振り返る。
番号なんて意識していなかったから忘れてたけど、そうだ。デンゴくんは9番で、おじさんは10番だ。
>>31日記を見たデンゴくんの小さな声は、私の日記の内容を裏付けるのに十分なものだと思った。
>>32 後をついてくるカノウくんの向こう側、デンゴくんを振り返り。]

デンゴくんも、行く?

[問い掛けてまた、私は階段へと向かい始める。
ソラさんがついてくるとしても、当然、断ることはない。]

(34) 2012/11/05(月) 02:15:08[2F婦人服売り場]

【赤】 1st ヨシアキ

…ははっ、

[かみさま。その単語に笑ってしまった。
そうか。勝って神になれば、そんなことも可能だろうか。]


───…まだかみさまじゃ、ないもんな。


[別になりたくもない。
そう言ったくせに、埒もないことを思う。
もしもそんな力があったなら、と。]

(*12) 2012/11/05(月) 02:16:23

【赤】 1st ヨシアキ

…、ん。そうか。



  後悔は──…したくない、からさ。

[口にした言葉は、
どこか一度クルミから聞いた言葉に少し似ていた。]

(*13) 2012/11/05(月) 02:16:32

3rd クルミ

[階段を上りながら、私は端末を操作して、メモの画面を開く。
そして、すぐ後ろのカノウくんだけに見えるように、後ろ手に持って、画面を見せる。]

『後で、聞きたいことがあるの』

[カノウくんが読み終わる頃、後ろ手のままボタンを押して、画面は消してしまう。
2階から5階まで、階段を上る足はやけに重くて、ゆっくりになってしまって。]

――――…………おじさん。

[5階の、階段。
辿り着いた先で、絞殺されているおじさんの姿を見つけてしまった。
身体の傍らに、おじさんが構えていたポールが転がっている。
私はそれを、そっと*拾い上げた*]

(35) 2012/11/05(月) 02:16:39[5階、階段。]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/05 02:18)

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 02:20:40

9th デンゴ

えーと…

[ソラの言葉>>28に促されるように、
絵日記の過去の吹き出しを見返す]

『10thは、8thの押しかけ護衛をする。』
『10thは、まっくらくらい闇の中。』

…書かれてるのはこんだけみたい。

[読み上げてから、クルミ>>34に頷く]

―――オレ様も行く。

(36) 2012/11/05(月) 02:28:29[2F婦人服売り場]

1st ヨシアキ

デンゴ、君は──…いや。

[ソラはいい。でもきっと子供に見せるものではない。
そう口にしかけて、言葉を飲み込む。
彼も日記所有者だ。見る権利はあるだろう。
だから来るというなら拒むことはしないまま、]

 ───……、

[階段を登る途中、クルミが見せてきたメモに、僅か目を細める。
画面が他に見えないよう、彼女との距離を少し詰めた。
彼女が画面を消して日記を仕舞うまでの動作を確認して、
少し足取りの重くなった彼女をするりと抜き去る。]

…あとで。

[その一瞬、耳朶にごく小さな声で了承の意を囁き返した。]

(37) 2012/11/05(月) 02:28:34[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ

……。

[5Fには10thの死体が横たわる。
知らなければ知らないままに終われたはずの相手。

手向ける言葉は持たぬまま、
後悔に似た表情でその死を見下ろして*いた*]

(38) 2012/11/05(月) 02:31:08[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/05 02:32)

9th デンゴ

[5階に着いたのは最後尾。
だから最初は身長差で見えなかったけれど、
クルミがポールを拾い上げるために身を屈めた>>35ので、視線が通った]

…、10thの、おっちゃん。

[ポールを構えて、あんなに強そうにしていたのに。
命の灯火を消して倒れている姿は…酷くもろくて儚かった**]

(39) 2012/11/05(月) 03:01:00[2F婦人服売り場]

【独】 9th デンゴ

…おっちゃん、悔しい?


そう思うことすら、もう出来ない、か。

(-21) 2012/11/05(月) 03:01:19

【独】 9th デンゴ

なんつーか、さ。
実は不器用で優しいヤツだったんだな。おっちゃん。

[けらっと笑ってから…目を細める]


――…なあ。
世界かけて、本気で戦ってた、 っつってたよな?

[それは屋上で聞いた台詞>>2:350]


どんな非道にも手を染めて、
血を流す覚悟も、してた?

[独り言のような問いは。勿論もう彼には、届かない]

(-22) 2012/11/05(月) 03:03:12

9th デンゴ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 03:04:30

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/05 03:05)

【赤】 9th デンゴ


……――――。

[その言葉に、思わず黙ってしまった。
しばらく返す言葉が見つからないような沈黙が下りて]

(*14) 2012/11/05(月) 03:24:28

【独】 9th デンゴ

後悔なんて、しねぇもん。


     しないったら、   しない!!


[駄々っ子のような叫びが心の中で踊る]

(-23) 2012/11/05(月) 03:24:43

【赤】 9th デンゴ



  …、なら、ヨシアキは、がんばるといいんだっ!


[遠い眩しいものを見るような――そのくせ
なんだかふてくされたような声が、小さく零れた]

(*15) 2012/11/05(月) 03:26:49

2nd マシロ

[薄暗い店内でザクロと対峙している。

 彼女だって、日記が壊される未来を知っている。
 だからそう簡単にはやられないだろうけど]

 死にないし、殺されたくないよね。
 でもそれは私も一緒だから……

[そんな風に語り掛けつつ、無造作に近づく。
 彼女のことはよく知らない。

 ただ、その手にしたのが日記なのだと、隠そうとした仕草で知った]

 ん、まあ、恨んでくれてもいいよ。

[戦いに慣れて無さそうだ。
 だからその手にした機械を奪いにいく]

(40) 2012/11/05(月) 05:58:58[5Fカフェバー]

2nd マシロ

[警戒している人から奪うのは難しいけれど。
 警戒していることを利用して足元を崩し。
 バランスを崩して身体が泳いだところを狙って手元の機械を奪った]

 じゃあ、ばいばい。

[手にしたアイスピックを携帯とよばれる機械に突き刺す。
 画面が壊れ、ばちっと何かがはじける音がした]

(41) 2012/11/05(月) 05:59:19[5Fカフェバー]

2nd マシロ

 ……

[その身には一切傷つけていないザクロが苦しんで、倒れ付すのが見える。
 もう一度念のためにザクロの日記を確実に壊す。

 ザクロ自身はきれいなまま、日記だけがぼろぼろになった。
 画面が真っ黒になった機械を倒れたザクロの傍らにおいて]


 ――、それじゃ、ね。

[息が止まっていること、脈がないことを確認して、立ち上がった]

(42) 2012/11/05(月) 05:59:23[5Fカフェバー]

2nd マシロ

[アイスピックは機械をつぶすのに先端がつぶれてしまったからその場に残し。
 カフェバーから廊下へと、手帳を確認しながら出てくる。

 それは、ちょうど、ゼンジとセイジが5F階段にいるときで]

 ん? なに……?

[手帳に見えたのは「10thの死体をみた」と言う言葉。
 難しい顔をして書き込みをしてから顔を上げれば、階段が騒がしい]

(43) 2012/11/05(月) 05:59:35[5Fカフェバー]

【鳴】 2nd マシロ

  ちょっと、そっちが大丈夫じゃない未来なんだけど。
 生きてる?

[そんな書き込みをしても、返事はない]

(=0) 2012/11/05(月) 06:00:23

2nd マシロ

 え……、グリタ?

[人が集まってくるざわめきの中、見えた死体に、驚いて名前を呼んだ。

 慌てて傍によれば首に締められた跡を残している。
 起きない様子に、死んでいるのだとは理解したが]

 ……ちょ、っと、……

[そう簡単にやられなさそうな癖してあっさり倒れている姿に、すこし混乱している**]

(44) 2012/11/05(月) 06:00:32[5Fカフェバー]

【赤】 1st ヨシアキ

うん、そうする。

[少しふてくされたような反応>>*15
素直な反応に、口元が緩む。
バレたら怒られそうな気もしたけれど]

(*16) 2012/11/05(月) 07:39:30

【赤】 1st ヨシアキ


…ありがとな、デンゴ。

[笑み含むまま、短い礼を口にした。]

(*17) 2012/11/05(月) 07:39:40

1st ヨシアキ

[現場に辿りつく頃、右手首の端末が振動した。
グリタの様子を確認し、それから端末に目を向ける。
そこに表示された文字に目を見開いた。]

”2ndは7thの日記を破壊した”


なに…?

[思わず声が零れる。]

(45) 2012/11/05(月) 07:47:47[5F 階段]

1st ヨシアキ

[見ればグリタの死体の傍、
混乱して彼の名を呼ぶ2ndの姿>>44がある。
その背へと向け、]

7thの日記を破壊してきたのか、2nd


    …────7thも…死んだんだな?

[周囲を憚らずに声を投げる。
それはもう、疑問ではなくただの確認*だった*]

(46) 2012/11/05(月) 07:49:55[5F 階段]

8th セイジ

[倒れた10thの姿に駆け寄ったのは、
まだ人が集まる前、早かったのは当然だ。
ついさっきまで共にあったのだから]

……なんで、

[かすれた声が零れる。
少し離れた場所から見ながらも、
その首の絞められた痕跡を目は拾った*]

(47) 2012/11/05(月) 08:44:54[5階]

【独】 10th グリタ

/*
あぶねぇぇ…
死ぬと思ってたので共鳴CO残しておいて
よかったぁぁぁぁ………

(-24) 2012/11/05(月) 08:48:09

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 08:51:55

【独】 10th グリタ

/*
流れをみて
襲撃は狙っていたので
しめしめ

11thの 名前呼ばずに死んでやったぜ(←

(-25) 2012/11/05(月) 09:01:38

【独】 10th グリタ

/*
くっそ 俺の死体 青海苔ついてんじゃねーか

(-26) 2012/11/05(月) 09:02:28

【独】 10th グリタ

/*

ちなみに仮想娘は ニキ
仮想嫁は モミジ でした
死んだし、名前そろそろ呼ぶかなぁ

(-27) 2012/11/05(月) 09:07:46

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/05 09:23)

【観】 神の小間使い ナオ

― 屋上 ―

[星は、見えない。
地上の明かりが強すぎるせいか、あるいは単に隠れているだけか]

 愛を語るにはムードが、足りない。

[おまけに片隅のベンチには未だ、
0thの死体が寝かされたままときている]

 ……こんなところで口説かれたくはないね。
 どっちの意味でも。

[神に近い者として口説かれるのと、
女の人として口説かれるのと]

 しかし闇討ちには最適……。

[しばし6thから視線を外さず、
見張りの真似事でもしようかと、屋上と店内と繋ぐ扉の付近に移動した]

(+0) 2012/11/05(月) 10:39:53[屋上]

【観】 神の小間使い ナオ

[<<08>>分後]

 …飽きた。

[あっさり見張りごっこをやめて店内へ。
足音も立てずに階段を降りて、]

 ………え、

[珍しくも動揺を表情に貼り付けた]

(+1) 2012/11/05(月) 10:40:02[屋上]

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/05 10:41)

【観】 神の小間使い ナオ

― 神の座 ―

 …… やられたっ!

[そう、梯子から飛び降りるや否や、言い捨てる。
表情には悔しさが滲み、落ち着きなく球体の周辺をうろうろしている]

 まさかこんなに早く脱落するなんて……。

[見上げた先に先程目撃したもの――“10thの死体”がまた映っていて、
唇かみしめたまま視線をそらした**]

(+2) 2012/11/05(月) 10:47:52[水流れる柱]

【独】 10th グリタ

/*
墓ログをみて ナオが可愛くて仕方ない(

(-28) 2012/11/05(月) 10:49:05

神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/05 10:50)

【独】 神の小間使い ナオ

/*
そしてこのちょい時間オーバー
   +
Astra non mentiuntur.
(星は嘘をつかない)
の入れ損ねである はふん

(-29) 2012/11/05(月) 10:52:14

【独】 3rd クルミ

/*
そういえば。

中の人は、野球があんまり好きではありません。(今更)

(-30) 2012/11/05(月) 11:04:16

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/05 11:04)

【独】 3rd クルミ

/*
うむーーーーー……。
おじさんとの因縁を主軸において行動しようと思っていたので、心底行動の指針を失ってなう。うーむ……。

とりあえず怪我人の手当をしたかったから、目的自体はもう果たしているのだけど、これはこのままいくとクルミちゃんは結構生き残りルート……?
や、わかんないなぁ。

余談ですが、私は事前キリングが好きです。

(-31) 2012/11/05(月) 11:07:37

【独】 3rd クルミ

/*
殺されるのは構わないから、事前キリングでお願いします……!!

って、言っていいのか迷う。
なんかこう、事後キリングだと、……あとがきに本編がはみ出しちゃった感じのしっくり来ない感があってね。
表にいるうちにきっちり死んでから墓下にいきたい的なアレです。

でも今回は単なる村人であれこれ言える立場じゃないので、おくちちゃっく。

(-32) 2012/11/05(月) 11:10:21

【独】 3rd クルミ

/*
いや、でもいきなり自分が死んでるー!
みたいなのも楽しみ、では、あるのかな……?

(-33) 2012/11/05(月) 11:19:31

【墓】 10th グリタ

― 生前回想・4階フロア隅 ―

 ま、最近はご無沙汰だけどな。
 あぁ、男にいは勃たねぇから安心しろ。

[>>2:501 エロ親父を否定することはなく、
まじまじとした視線を受けても動じもしない。
9thの動向を知れば、面倒くさそうに頭をかく。]

 あー、なんだ あのガキ。
 まだ、あいつらの一緒にいんのかよ。

 じゃあ、後回しだな。

[何を言われても、9thに言う心算だった言葉を
8thに言う心算もなければ素振りも見せない。]

(+3) 2012/11/05(月) 11:27:29[死者 メモ貼れないのか]

【墓】 10th グリタ


 3人まとまって1人をフルボッコに
 するつもりみたいだったからな。
 俺の予想だと…、ま、そこはいいや。

[2nd、と言いかけた口は噤まれる。
彼女との関係は表だって言って説明の方が面倒だ。

11thの事を同意されなければ、ク、と喉の奥で笑い]

 そう簡単に、股開きそうにないとことか
 そういう女って、落としたくなるもんだぜ。

[相変わらずの例えで、言葉を返した。]

(+4) 2012/11/05(月) 11:27:34[死者 メモ貼れないのか]

【墓】 10th グリタ

[>>2:515無理やり護衛を押し付けると怪訝な顔が返る。
食事に安全性を第一に口にする相手だと思えば当然の事で、本当は誰かと一緒の方が安全じゃないかと思っての事。

クルミの投げたボールの後遺症は、残っている。]

 ん?

[自分の後に視線を向けている8thにつられ、
ちらりと視線を向ければ、かわいい系の雑貨が並ぶ店。
2頭身半くらいの猫のマスコットがメインで置かれていて、猫のプロフィールを見ると、体重と身長が、りんご、というもので書かれていていまいちピンとこない。]

(+5) 2012/11/05(月) 11:28:24[死者 メモ貼れないのか]

【墓】 10th グリタ


 …この世界の事はよく知らないが、
 獣人にしちゃ、現実味がない顔してるだろ、これ。
 仮想のキャラクターとかじゃないのか?

[店内を物色して、何かを袖に入れているのを眺めつつ
5階へと向かうなら、ポールをこつこつとつきながらついて行く。

ここに2ndがいることは知っているから、
7thと何かあった時の為には好都合か、と思考はしつつ]

 フードコート、って案内に書いてたぜ。

[カフェバーに近付いた時、電気が落ちて視界は闇に染まった。]

(+6) 2012/11/05(月) 11:28:37[死者 メモ貼れないのか]

【墓】 10th グリタ



[突如、

ぐん、と後ろに強い力で引かれる。
首に絡みつく細い何か。

足が宙に浮いたのが解る。
なぜか階段の途中に移動していて
その段差を使ったのか、一気に呼吸が奪われた。]

(+7) 2012/11/05(月) 11:29:02[死者 メモ貼れないのか]

【墓】 10th グリタ


 ――― っ

[気道を塞がれ、声を制される。
自分の後には誰もいなかったはずだ。

ならば、考えられる事は ―― 鬼。
最初に浮かんだ顔は1st。]

 ……ッッ

[必死に抵抗しようと背で紐を握りしめる
誰かの手に触れた時、その手の感覚に覚えがあった。

自分が触れた相手など、数少ない。
だからこそ、解ったともいう。


握手をした相手 ――― 4thだと。]

(+8) 2012/11/05(月) 11:29:21[死者 メモ貼れないのか]

【墓】 10th グリタ


(やっぱり、お前は鬼か。)

[心の内の言葉は声にはならない。
薄々、感じはしていてもそれを問わなかったのは
彼という人物にも、やはり、死んで欲しくなかったから。

脳が痺れ、指先が冷えていく感覚。
手に入る力は弱い。
そもそも、11thとやりあって、こっちは
疲労も痛みも色々蓄積した身体だ。]

(+9) 2012/11/05(月) 11:29:41[死者 メモ貼れないのか]

【墓】 10th グリタ



 ――――


[だらりと落ちる腕。
糸の切れた操り人形のように、階段に身が崩れ落ちていく。
擦れた意識の中、ポールに手を伸ばし
コートの内側のタブレットに触れる。

もう確認も出来ない鞄の中のタブレット。
軽い振動で画面に新しい予定が追加される。
それはシンプルに1行だけ。


赤の文字で ―――* dead end *]

(+10) 2012/11/05(月) 11:30:29[死者 メモ貼れないのか]

3rd クルミ

[2番の子が現れる前。
私はポールを拾う為に屈んで、おじさんの死体をじっと見た。
首にある鬱血の痕は、おばあちゃんと一緒にドラマで何度も見たことがある。
首を絞められた、死体。
端末をブレザーのポケットに仕舞ったまま、片手でポールを持ち、もう片手はおじさんの身体に触れる。
力の抜けた身体と、握っているポールと。冷たい感触が、二つ。

立ち上がる前に、私は視線を動かす。
8番さんの後ろ……4番さんに。
私の日記に書かれた、本当の文章。

『4番さんが、5階の階段のところで、おじさんを殺した。』

……結局私は、それをみんなには言えなかった。]

(48) 2012/11/05(月) 11:38:31[5階、階段。]

3rd クルミ

[後ろのデンゴくんたちにも見えやすいように、私はポールを持ったまま立ち上がり、壁際に退く。
>>44驚いた様子の2番の子と、>>46彼女に向けるカノウくんの言葉を聞きながら、7番さんも死んだことを知ったけど、ショックはあんまりない。
それが、7番さんをよく知らなかったからだ、っていうのは、分かってる。
だからといって、軽んじて良い命なわけがないのに。

私はポールを持ったまま、ソラさんに近づいて。]

ソラさん。
これはソラさんが持ってた方が、いいと思う。

[手にしていたおじさんのポールを差し出した。]

(49) 2012/11/05(月) 11:47:08[5階、階段。]

【独】 10th グリタ

/*
!!! ク、クルミィぃぃぃ!!!>>49
なんて嬉しいことを。
ほんといい女。好き。

(-34) 2012/11/05(月) 11:50:00

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/05 12:05)
11th ソラが接続メモを更新しました。(11/05 12:30)

11th ソラ

[言葉無く階段を上がる。
クルミとヨシアキが何かこそとしている事に気付いても何も、言わないし云う気もない。

薄暗い中、横たわる死体。
身を持って強さを知っている男の。

無言のまま見下ろして立ち尽くし
クルミの声に、やっと顔を、上げた]

(50) 2012/11/05(月) 12:41:24[5階階段]

11th ソラ

[差し出されたポールを、俯いたまま怪我していない方の手で受け取る。
誰の顔も、見ない。
見下ろすポールにこびりついている血は自分のものだ]


 …ん。
 
 で…7thが死んだのか。
 残りは10人。
 まだ終わんねぇな。

[低く溢す声は掠れていて。
10thの死体の側に屈み、一度、触れた]

(51) 2012/11/05(月) 12:49:06[5階階段]

11th ソラ

 こいつ、一番上に連れてっていいか。
 
[言いながら誰の答えも待たずに
10thの身体を苦労して背負う。
指が酷く痛んだから
手伝いを申し出てくれるなら頷く心算。
階段を上がり屋上へと出ると、
薄紫色と桃色のグラデーションの朝焼けが
空一面に広がっていた]


 …ここなら、見えんだろ。


[開けた場所に、どさりと乱暴気味に死体を置く]

(52) 2012/11/05(月) 12:58:05[5階階段]

11th ソラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 13:02:46

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/05 13:07)
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/05 13:10)
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/05 13:10)

【独】 4th ゼンジ

/*
時間が異様にはやいです。
しょうがない、神の世界だから!

(-35) 2012/11/05(月) 13:11:51

3rd クルミ

[ポールがソラさんの手に渡る。
ずっと俯いたままのソラさんは、とても気落ちしているみたいに見えた。]

……ソラさん、大丈夫?

[>>51死体に触れる背中に声を掛ける。
>>52おじさんを持ち上げようとするのを制止したりはせずに、邪魔になりそうなら一度、ポールを預かって。
手伝う人がいれば付き従い、いなければ私の肩を貸して、屋上まで一緒に行く。

開けた空に広がる朝焼けが、とても綺麗で。私は目を伏せた。]

(53) 2012/11/05(月) 13:13:50[5階、階段。]

4th ゼンジ

>>47

[男はセイジの後ろに立っている。
 薄闇をかぶり、グリタの遺体をセイジの肩ごしに見下ろした。

 口はそこでは開かれない。
 ただ、セイジがこちらを向けば、悼むような顔はみせただろう。]

(54) 2012/11/05(月) 13:16:00[5F・カフェバー近辺]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/05 13:16)

4th ゼンジ

>>48
[それから、人が集まってくる。
 その中で、三番の視線がこちらに動けば、
 静かにそれを見返した。

 そう、彼女の日記に自分の行動が浮かび上がることはわかっている。
 それをどう彼女が扱うかまでは予測はできないが、
 この場で口を開かないのを感じれば、こちらも何も言わず…。

 そのまま、グリタの武器を拾い上げ、ソラに渡すのも眺めていた。

 視線を逸らしたのは、そこに二番が現れたから。]

(55) 2012/11/05(月) 13:20:00[5F・カフェバー近辺]

1st ヨシアキ

…、ああ。

[まだ終わらない。
ソラの言葉>>51に頷きながら、
彼女の様子に驚いたような複雑な顔を向けた。
屋上へ連れて行くといって10thの身体を背負うのに、
手は出さなかった。

───出せなかった。
けれどその後の様子は怪我が辛そうに見えたから、]

ソラ、大丈夫か。…手伝うよ。

[彼女の為にそれを申し出、10thの身体を半ば引き受ける。
動かない人の身体は、ずしりと重い。]

(56) 2012/11/05(月) 13:20:00[5F 階段]

11th ソラ

 俺は大丈夫だ。
 まぁ…怪我の礼が出来無くなったのが、
 残念だけどな。

[クルミにもヨシアキにも心配された事に
やっとここで返す声は、態と明るい。

完全に、負けた、敵、だけれど
殺せたのに殺さなかったのは、
借りだとも思っている。
複雑な感情は言葉にはなりそうもなく
ただ、酷く疲れを感じていた]

(57) 2012/11/05(月) 13:23:54[屋上]

4th ゼンジ

 手伝いましょうか?

[きっと、セイジやヨシアキが手伝いを申し出ただろう。
 手伝うにしろ、しないにしろ、
 ソラが屋上へとグリタを運ぶ様、付き添い、屋上に出て、朝焼けも瞳に映した。

 その空気は、やはり澄んでいる。

 この空は、美しい。]

 ――……残念ですね。

[そう漏れた言葉、
 クルミはどう受け取るか。いずれにしろ、嘘ではない。

 そして、その場、みなが過ぎ去るまでそこにいる。**]

(58) 2012/11/05(月) 13:24:27[5F・カフェバー近辺]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/05 13:25)

1st ヨシアキ

そう…、か。ならいいが。

[ソラの感情の内面までは読みきれない。
ただ敵対したのかと思っていた。
だから彼女の反応は、正直意外だ。

けれど自身の手で決着をつけたかったのかも知れない。
そうも思った。そうだろうと思った。]

…ここか。

[屋上に至り、
ソラの示すところで同じく10thの身体を下ろした。
帽子を被らぬ男に、結局彼は帽子を取り戻し損ねたのだと知る。
叩きつけるかの声は、今も耳の奥に残っている。]

(59) 2012/11/05(月) 13:28:30[屋上]

【独】 1st ヨシアキ


[だから、謝ることはしない]

(-36) 2012/11/05(月) 13:28:45

【独】 11th ソラ

/*

霊は だれだい!
どきどき

(-37) 2012/11/05(月) 13:29:01

2nd マシロ

[グリタが死んでいるのは見ればわかる。
 周囲に人がいるのも分かっていたけれど]

 あっさりやられるとか……

[偶然繋がっただけの相手だ。
 それでも、繋がっていたからこその情もあって、7thを殺したときや0thが死んだのを見たときには思わなかった悲しみがある]

 叫んだってもう聞こえないじゃないか、莫迦。

[そんな言葉を呟き]

(60) 2012/11/05(月) 13:30:20[5F階段]

2nd マシロ

[背にかかる1st>>46からの確認に、ゆるりと振り返った]

 ああ、うん。

[それにはあっさりと頷くだけで。
 周囲に誰がいるのかちゃんとみていなかったけれど、11thがグリタを上に連れて行くと言うのには頷いた。
 手伝いは男手があるから無理にはいいださず。

 ただ、屋上へとついていく]

(61) 2012/11/05(月) 13:30:26[5F階段]

2nd マシロ


[朝焼けの空の下のグリタをしばし見やり]

 ばぁか。

[そんな悪態を一つ残して。
 誰かがその場にとどまるのかとか気にしないまま、下へと降りた]

(62) 2012/11/05(月) 13:30:34[5F階段]

【独】 1st ヨシアキ

/*
だよね…だよな。
実はマシロ襲撃もかなり ありかと 思ってt
中の人が!!

多分、10thと12thが暴走して楽しい。
きっと殺しに来てくれると思って(

(-38) 2012/11/05(月) 13:33:57

【鳴】 2nd マシロ

 ほんとに、人のこと、心配とかしてるより。
 自分の事、だろうに。

[手帳に残る文字をみて、呟く。

 声が途切れがちなのも気にせずに]

 ……泣いてやんないよ。
 泣いたりしないからね。

 気をつけろって言ってたのに。
 心配させて、結局こんななってるし。

[怒っているんだというような、口ぶりは震える声]

 ……ほんと、ばぁか。

[ぽとり、と、手帳に小さなにじみが一つ]

(=1) 2012/11/05(月) 13:34:50

【独】 10th グリタ

/*
ソラと マシロが 俺を泣かす

(-39) 2012/11/05(月) 13:37:37

11th ソラ


 …これで、足止めは無くなったわけだな。

[悪態ひとつ置いて、去っていく2ndの背を見た。
そこに佇む4thも一度見て、目を眇めた]

(63) 2012/11/05(月) 13:38:52[屋上]

3rd クルミ

[試合中は敵同士でも、試合が終われば何だか親しい友達のような気がして、抱きあう。
そんな経験は自分にもあったから、ソラさんの気持ちは何となく分かる気がした。
だからこそ、おじさんが遺した武器は、ソラさんが持つべきだと思った。
おじさんの身体を下したソラさんにもう一度、ポールを差し出して。
私は、屋上に転がったままだった私の硬球を探して、拾い上げる。
ずっと使っている、手に馴染むもの。

それを持って、階段の方へ戻った時。
>>58 4番さんの言葉が聞こえた。
私はただ、やらなきゃいけないことが増えたことだけを、受け止める。
>>62 2番の子の悪態が、やけに耳に残った。]

(64) 2012/11/05(月) 13:39:51[5階、階段。]

1st ヨシアキ

[日記を壊せば所有者も死ぬ。
実践してきたらしき2ndの応え>>61に、そうかと返した。
あっさりとした口調に、それ以上は言わない。
ただ、彼女に向ける視線はより一層の警戒の色を帯びた。]

(65) 2012/11/05(月) 13:40:49[5F 階段]

1st ヨシアキ

[見上げた頭上の空の色。
ここに来て漸く、外の空を見上げた。
澄んだ空気に明るい場所、けれどここには死体が2つある。

10thとソラの様子から目を離し、
何となく、例の0thはどちらだろうかと辺りを見渡した。
探しに行くほどの気も、ないのだけれど。]

(66) 2012/11/05(月) 13:41:44[屋上]

【墓】 10th グリタ

[闇に沈んだ意識の中で、夢をみた。
それはきっと、夢でなかったのかもしれない。

けれど、妙にリアルで鮮明な映像。]

 …やめ、ろ

[どんよりと暗い空。太陽の光りすら遮る程の
光化学スモッグで埋め尽くされている。
室内で人工的な光や飼料で育てられている動植物。

ひとつ、また、ひとつと弱いものから消えていく。
やがて、人にも影響が及び、どんなに大気の状態を
戻そうと努力をしても追いつかなかった終末の世界。]

(+11) 2012/11/05(月) 13:42:45[死後の世界]

【墓】 10th グリタ


 ――― ニキ、 ッ

[マンションの一室、帰らない父親の帰りを待つ少女の姿。
空気清浄が追いつかず、外から有毒な空気が室内を満たす。

息が詰まり、皮膚が爛れ始める。
激しい痛みに叫ぶ姿。髪の毛も落ち、やがては眼球も陥没する。]

(+12) 2012/11/05(月) 13:42:49[死後の世界]

【墓】 10th グリタ



 あ、ああああああああ…!!!

[汚い世界は嫌だった。
浄化システムの研究に携わっても追いつかないと痛感する日々。

けれど、この世界は汚くても、この世界に生きる人は 好きだった。
どんな時でも前向きに、正面から課題に挑んで挑戦する姿勢。
仕事終わりの稽古も、面倒だが、嫌いになったことはなかった。

だから、
どうしても ――― 救いたかった。]

(+13) 2012/11/05(月) 13:43:00[死後の世界]

【墓】 10th グリタ

[全てのビジョンが終った後、
水の流れる柱で聞いたナオの言葉が甦る。

「世界の終りを見届けたくなければ」
「死にたくなければ」「生き残れ」

死ぬ気も、世界を壊す気も、なかった。
ただ守りたい一心で戦った結末は 。 ]

 …、…情けねぇ

[誰も結局殺せず、あっさりと鬼に殺された。]

(+14) 2012/11/05(月) 13:43:13[死後の世界]

【墓】 10th グリタ


 ―――。

[暗いフロア、階段に自分の亡骸を見ても
先程みたビジョンの方が残酷に見えて眉間に眉が寄る。

守れなかった、と。
その後悔の念が身を襲って動けない。]

(+15) 2012/11/05(月) 13:43:24[死後の世界]

【墓】 10th グリタ

[自分の死体を真っ先に見つけたのは、8th。>>47

死体を見る、という彼の予想は当たった。
そしてその死体が、自分だろうと、
そう感じていた予想もまた、当っていた。]

 …、…

[彼の傍らに4thがいるのは解っても、
顔を見る気分にはなれなかった。]

(+16) 2012/11/05(月) 13:43:33[死後の世界]

【墓】 10th グリタ

[それから、9thの日記で知ったのか、
11th達がぞろりと人が集ってくる。
その中に、2ndの姿もあって>>44 ]

 マシロ。

[彼女の様子に、また、胸が締め付けられる。
困ったね、と眉を下げて弱弱しい顔をする。]


 ……悪い。

[聞こえない謝罪の言葉。
彼女が送ってくれたメッセージに、もう、
返信する事は出来ない。]

(+17) 2012/11/05(月) 13:43:47[死後の世界]

【墓】 10th グリタ


 いや、

[>>60 あっさり、には困った顔のまま口の端を下げたが
呟きにひと言、否定を言って]

 聞こえてるよ。

 けど、マシロを助けられないなら、
 聞こえない方が 良い。

[マシロがどう思っていようが、彼女の命を、世界を
守りたいと強く思ってしまったのは 自分なのだから。]

(+18) 2012/11/05(月) 13:44:00[死後の世界]

【墓】 10th グリタ

[3rdが武器のポールを、11thへと渡すのを眺め]

 だから、女が棒なんて持つんじゃねえよ。
 …、ったく。

[相変わらずの言葉が口から出る。
それが不思議だと思うほど、心は落ち込んでいた。]

 …、…

[7thの死を耳にすると、誰が殺したかは
薄々感付きながらも、辛そうな顔をする。

彼女の世界もまた、壊れてしまったのだろうから。]

(+19) 2012/11/05(月) 13:44:15[死後の世界]

2nd マシロ

[階段を下りていく途中、ふと立ち止まる。
 手帳を開いたあと]

 ……

[小さな呟きは、響くことなく口の中に消えた。
 一度大きなため息をつき。

 手帳を見れば、さっきまで見ていた3rdの行動がそのまま記されている]

 あーあ、ま、とにかく。
 やるしかない、か。

[切り替えるような呟きを零し。
 未来の記述に視線を落した]

(67) 2012/11/05(月) 13:44:18[4F階段踊り場]

【墓】 10th グリタ

[ぼんやりとしていると、何やら自分の死体を
運ぼうとする11thの姿が目に飛び込む。]

 ……

[言葉は出ない。
それは所詮、ただの、魂のない抜け殻なのだから。
バラそうが犯そうが、生きてる奴の言いなりだ。]

(+20) 2012/11/05(月) 13:44:31[死後の世界]

【墓】 10th グリタ


 おまえさ、

[一番上に>>52と、言われれば
声が震えそうになるのを下唇を緩く噛んで堪え]


 ほんと いい女。

[それしか言えなかった。

自分の世界にはなくて、欲していた 綺麗な空。
そしてその下で遊ぶ子供たちの姿を夢見ていた。
もう、叶わない夢物語。]

(+21) 2012/11/05(月) 13:44:40[死後の世界]

【墓】 10th グリタ

[屋上に向かう人の流れ、少し遅れてついていく。
誰にも気付かれる事はない。

さ、と差し込む朝陽。
その温かさは全く感じないけれど、
朝焼けの空を見せようとしてくれた
11thの思いは、熱いな、と 感じた。]


 ―――… ソラ。

[>>52 乱暴に死体を置く動作に、彼女らしさを感じる。]

 綺麗な空が、よく見えるよ。
 ありがとな。

[情が移るからと、決して呼ばなかった彼女の名前。
もう、そういうのに捕らわれる必要はないのか、と。

ゲームから脱落した感覚を 実感していく。]

(+22) 2012/11/05(月) 13:44:52[死後の世界]

【墓】 10th グリタ

[>>62 マシロの悪態に、彼女のいつもの文面を思い出す。
冗談交じりのやり取りも、楽しくて。

娘のようだと。 思う時も多かった。]


 泣くなよ。
 男ってのはな、 女の涙に 一番弱い。

[だから、彼女が手帳にのこした染みは
見なかったことにした。]

(+23) 2012/11/05(月) 13:45:15[死後の世界]

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/05 13:45)

11th ソラ

[クルミからポールを受け取り、握る。
それから]

 …俺は、少し休む。
 デンゴはちょっと来いよ。

[ヨシアキとクルミに言って、少年の手を取った。
階段で、画面の内容は見えなかったが、2人が隠して何かするならいない方が良いと思ったから。
問を向けない理由はひとつだけだ。

デンゴが拒否しなければ彼を連れて階段を降りる]

(68) 2012/11/05(月) 13:46:04[屋上]

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/05 13:46)

【独】 9th デンゴ

/*
…こう、なんというか。
デンゴの襲撃を8thと12thの日記に表示させなくて
すまんという気分になる な。じわじわ。

チートすぎだったかなあ… す  まん。

(-40) 2012/11/05(月) 13:46:40

【独】 10th グリタ

/*
既に800pt消費だと
まあ、死んだ日ってそんなもんさ
追悼がうれしい

(-41) 2012/11/05(月) 13:48:46

9th デンゴ

[ソラが10thを背負い、周りが手助けする様子を見つめる。
子供の自分に出来ることは無いから、
そのまま後について屋上にあがった。

大勢並んでぞろぞろ行進。
それはなんだか、葬儀の列のようで。

屋上までの短い距離。
幾つもの足音だけが、寂しく壁に響いた]

(69) 2012/11/05(月) 13:50:23[5F階段]

1st ヨシアキ

…ん、ああ。
分かった、気をつけろよ。

[ソラに返して、もう一度、今の状況へと意識を戻す。
一度ゼンジの様子へも目を向けて、クルミへと顔を向けた。]

クルミ。ちょっといいか?

[下で。と、軽く誘いを示す。
同意が得られれば、残る面子に目礼を向けてやはり階段を降りた。]

(70) 2012/11/05(月) 13:54:08[屋上]

3rd クルミ

[私の言葉の嘘を見破れるとしたら、きっとデンゴくんだけだ。
だって彼は、私の日記に場所まで表示されないことを知ってる>>2:251>>2:257

>>68ソラさんが気を遣ってくれているのかどうかまでは分からない。
ただ、デンゴくんの手を取る様子に、ちらりと視線だけを向ける。]

……うん。

[>>70 誘おうとするより先に、声を掛けられて。
2番の子、そしてソラさんたちより少しだけ後に、階段を降りて行く。
ゆっくり話せる場所、と思えば、浮かぶのはフードコートだった。]

(71) 2012/11/05(月) 13:59:10[5階、階段。]

2nd マシロ:4F雑貨売り場

2nd マシロ

[そのまま4Fへと足を向ける。
 グリタや8thと一緒に食事をした場所を通り過ぎて、こまごまとした雑貨がある場所へ]

 ……んー……

[未来の記述には、「仮眠を取る」
 「起こされる」とある]

 この状況で眠れるかなあ……

[なにせ7thの日記を壊したことは知られているし。
 寝ているところをおそわれるかもしれないし。
 しかしまあ、疲れているのも本当だから。

 雑貨売り場の一角、見つかりにくい隅のほうで、座り込んだ]

(72) 2012/11/05(月) 14:03:35[4F雑貨売り場]

9th デンゴ

[朝焼けの空は、綺麗だけど、眩しい。

そんな空の下――屋上には、二つの死体が転がっている。
綺麗な空に包まれて、死んでいる。

もうひとり…いや、もうひとつ は
今、何処にあるんだろうと、ふと思う。
…――7th。

先程、殺したと肯定した2thの横顔をちらり盗み見た。
彼女はじっと、物言わぬ10thを見下ろしている>>62

零れ落ちた、悪態。
響いた小さな音。

見ていた横顔はいつしか背中になって、
やがて2thの姿は見えなくなった]

(73) 2012/11/05(月) 14:04:30[屋上]

【独】 11th ソラ

/*

クルミのログは丁寧だなあああ。

(-42) 2012/11/05(月) 14:04:30

1st ヨシアキ:5F フードコート

1st ヨシアキ

[階段を一階ぶんだけ降りて、フードコートへ向かう。
初めて彼女たちと会った場所だ。
ついさっきのような、随分前のような気もする。
あの時は賑やかに明るかった店内は、今はひっそりと暗い。]

何か飲もうか。

[まだ腹は減っていない。
けれど随分、喉が乾いた気がしていた。
水をコップに2人分手に入れて、真ん中ほどの席に着く。
人が来れば、すぐに目に付くだろう場所]

それで……、

(74) 2012/11/05(月) 14:10:48[5F フードコート]

1st ヨシアキ

聞きたいことって、なに?

[クルミへと水を渡しながら、ごく短く問いを向けた。]

(75) 2012/11/05(月) 14:11:13[5F フードコート]

2nd マシロ、すみっこでうとうとしている*

2012/11/05(月) 14:16:34

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/05 14:17)

3rd クルミ

……ありがとう。

[>>74 カノウくんの言葉と優しさに甘えて、向かい合うように席に着く。
テーブルの上に端末を置いて、冷たい水の入ったコップを両手の平で包むようにして持つ。
私は、真正面にあるカノウくんの顔をじっと見つめた。

確証があることじゃない。でも、聞いておかなきゃいけないこと。]

カノウくんは、……鬼さん役、なの?

(76) 2012/11/05(月) 14:24:49[5階、フードコート。]

【独】 3rd クルミ

/*
これがガチ村なら、私はいきなり共鳴を吊ろうとした大バカだということに……!!

(-43) 2012/11/05(月) 14:26:14

1st ヨシアキ、3rd クルミの問いに一度目を伏せ、

2012/11/05(月) 14:30:59

1st ヨシアキ

やっぱりその話か。



────…。…、ああ。

[話すと決めていた。
けれど、やはり音にするのには少し躊躇う。]

(77) 2012/11/05(月) 14:32:04[5F フードコート]

1st ヨシアキ

そうだよ。




           …───俺が、鬼役だ。

[けれど結局は顔を上げて口にし、
緊張にこわばる顔で、じっとクルミの目を見返した。]

(78) 2012/11/05(月) 14:33:40[5F フードコート]

9th デンゴ

へう? …おわっ。

[ソラに手を掴まれ>>68、驚いた顔を浮かべる。
その表情のまま、ソラを見て、それから周りを見て。

結局そのまま一緒に階段を下りることにした。

クルミの嘘>>71には、まだ――気づいていない]

(79) 2012/11/05(月) 14:34:07[屋上]

3rd クルミ

………そ、っか。

[それは、予想してた返事だった。
私は、少しだけ目を伏せて、またすぐにカノウくんに、戻す。]

おじさんは、鬼を探そうとしてたから、……殺された、の?

(80) 2012/11/05(月) 14:39:19[5階、フードコート。]

11th ソラ


 デンゴ、疲れてないか?

[階段を降りて、うろうろと売り場を歩く。
適当に降りた場所はスポーツ用品売り場で
木や金属の棒がちらほら置かれているのに、
あぁ、クルミが言っていた場所はここかと思う]

(81) 2012/11/05(月) 14:41:47[屋上]

1st ヨシアキ

[驚きのないクルミの様子に、これもやはりと思う。
ほんの僅か、苦笑じみて眉が下がった。
けれど笑みにはならず、続く問いに首を横に振る。]

いいや、それは違う。
俺にも完全には分かっていないけれど…違う。
あの人たちは多分…、すれ違った、んだろうと思う。

…クルミはさ。もう、分かっているんだろ?
だから俺に聞いてきたんじゃないのか。

[何を。と言わぬまま、曖昧な問いを向けた。]

(82) 2012/11/05(月) 14:49:19[5F フードコート]

9th デンゴ

んー、  まあなっ。

ちっとは寝たけど…  いろんなこと、起きるし。

[ソラ>>81に肯定を返しながら、スポーツ用品売り場を歩く。
クルミが投げていたボールっぽいものを棚から持ち上げ、
ぽんぽんとお手玉してみたら、3回目で落として、
ちょっぴり悔しい思いをする]

(83) 2012/11/05(月) 14:51:30[屋上]

11th ソラ

 じゃあ少し寝よう。
 実は俺が限界だ。

 …俺の事が判るのはお前の日記だから、
 悪いが、こうさせてもらおうと思って
 連れてきたんだ。

[良さそうだと潜り込んだのは、
展示用のキャンプテント。
デンゴも引っ張り込むと捕まえておくつもりで
その細い手首を握ったまま横になったが
眠りに入ってすぐにそれは解けてしまい。
あまり意味を成さなかった*]

(84) 2012/11/05(月) 15:00:15[屋上]

11th ソラ:3F キャンプテント

3rd クルミ

[カノウくんの言葉に、私は緩く首を横に振る。
私が分かってることなんて、少ししかない。まだ全然、分からないことばっかり、だから。]

おじさんを殺したのが、4番さんだ、っていうのは、知ってる。
4番さんも、鬼さん役、だよね。
でも、それだけしか知らない。
…………大事なことは何にも分かってない。

(85) 2012/11/05(月) 15:01:25[5階、フードコート。]

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/05 15:01)

【墓】 10th グリタ

[屋上から人が、ひとり、またひとりと消えていく。
それでも、そこから立ち去ろうとしなかったのは

―――4thで。]


 この、狸が。

[交わした約束を思い出す。

世界が好きか?
勝ち残りたいか?

お互いの返答は、共にイエスだった。
協定なんてものは、さして気にしていなかった。]

(+24) 2012/11/05(月) 15:09:21[屋上付近]

1st ヨシアキ

ああ、ゼンジさんも鬼役だ。

[あっさりと肯定を返す。
彼女に知れている可能性は、既に知っていた。
クルミがゆるく首を横に振る。それへ首を傾げた。]

大事なこと…?
じゃあ、クルミは何を知りたいんだ?

(86) 2012/11/05(月) 15:11:18[5F フードコート]

【墓】 10th グリタ

[12thの言う、陣営、というものが違った相手。
それに気づきはしていた。 のに、]

 勝負の世界から来たってのに
 随分と、姑息な手を使いやがって。

 それが 頑張ってる世界出身の
 する事かよ、ったく。


 ……、は。
 聞こえなくて良かったぜ。

 これは唯の愚痴だ。
 負け犬の遠吠えって奴だよ。

[はん、と鼻を鳴らしてから
言いたい事を言えば、4thから顔を反らした。]

(+25) 2012/11/05(月) 15:14:11[屋上付近]

【独】 10th グリタ

/*
ハッ
クルミとヨシアキの空間に
思いっきり邪魔してしまtt

こそこそみてよう

(-44) 2012/11/05(月) 15:15:36

3rd クルミ

鬼さん達は、勝って、神様になって、何をしたいのか。
それと、…………

[私が口にしようとしてるのは、多分、すごく自分勝手なことだ。
それが分かっているから、目を伏せる。
泣きたくもないのに、目頭がじわりと熱くなるのが分かる。]

…………カノウくんは、私達のこと………仲間だって、思ってくれてる?

(87) 2012/11/05(月) 15:21:42[5階、フードコート。]

【独】 3rd クルミ

/*
中の人が何故か泣きそうです。
(お仕事なう)

(-45) 2012/11/05(月) 15:22:27

1st ヨシアキ

神様、か…。

[困惑に眉を下げる。以前も聞かれたことだ。
そして未だに分からないことだ。]

それ、クルミはもう決まっているのか?
生き残るためには、それがないといけないと思ってる?

[だから逆に聞いた。問い詰める強さはない。
迷うように、視線がコップの上を彷徨う。]


……思ってるよ。どうして?

[クルミが顔を伏せる。
柔らかそうな髪が額に掛かって、彼女の表情を隠す。
でも声が僅かに震えている。
手はもう握れなかった。テーブルの距離が遠い。]

(88) 2012/11/05(月) 15:29:25[5F フードコート]

3rd クルミ

[私の心は、決まっている。
けど、首を横に振った。
生き残る為にそれがなきゃ、なんて、言えない。]

……だ、って……私たちだけが、カノウくんのこと……仲間だって、思ってるなんて、………そんな寂しいの、嫌だもん。
鬼だとか、鬼じゃないとか、……そんなので別れ別れになっちゃうの、やだ……。

[泣かないように、泣かないように。
そう思ってるのに、勝手に声が震えて、顔がぐしゃりと歪むのが自分でも分かった。
嗚咽を堪えて、鼻を啜る音も抑えて、顔だけは上げない。
私が泣いても、どうにもならない。困らせたいわけじゃない、から。]

(89) 2012/11/05(月) 15:49:30[5階、フードコート。]

1st ヨシアキ

[テーブルの距離に甘えたのは、怖かったからでも、ある。
神の日記をチート日記と呼んだ彼女。
その反応が、どうしても怖かったから。…けど、]

……、あのさ、

[かたりと椅子を鳴らして立ち上がる。
2歩ほど歩いて傍らに行き、少し迷って彼女の頭に手を置いた。
抵抗がないのなら、少しだけ胸元に抱き寄せるようにして]

(90) 2012/11/05(月) 16:07:01[5F フードコート]

1st ヨシアキ

それ、…俺の台詞だろ?
鬼役だってバラしたら、クルミも…ソラも、
どこかに行ってしまうんじゃないかと思っていた。
けど俺の気持ちは、前と変わってはいない。

俺はさ…、鬼とか鬼じゃないとか関係なしに、
大切に思える人と生き延びたい。
自分の手の中に拾えるものだけ、拾っていたい。

[それは8thに語ったと同じく]

(91) 2012/11/05(月) 16:07:36[5F フードコート]

1st ヨシアキ

日記の仲間は大切なんだ。とても。
けれど俺は、



 ──…クルミにもソラにも、生きていて欲しいよ。

(92) 2012/11/05(月) 16:07:51[5F フードコート]

【独】 1st ヨシアキ

[口にしながらも、思う。
彼にはこの力がなかったのだ。
だからこそ、頭を下げて回っているのだと言った。

───彼にこの力があったなら。
彼は望むものを、守りきってみせたのだろう。


10thの話など聞かなければ良かった。
彼は恨んでもいい。
その力が自分にもあったなら──…、と。]

(-46) 2012/11/05(月) 16:18:25

【独】 6th コハル

/*
眠くて仕方ないが
死に所だというのは把握した。

(-47) 2012/11/05(月) 16:21:14

3rd クルミ

[ずるいのは、日記の機能で、使う人じゃない。
使う人は、みんな私と同じ。突然連れてこられて、突然こんなゲームに参加させられただけ。
その証拠に、カノウくんの手は温かい。
抵抗なんて出来る間もなく、抱き寄せられた。]

……ソラさんは、カノウくんが鬼でも守る、って言ってた。
私も、……同じ、気持ちだから。
……カノウくんにだけ、嫌なこと、させたりしないから。
私達も、仲間、だから。

[しゃくりあげて、震えた声は我ながらみっともない。
けど、伝えなきゃいけないことだけは、ちゃんと口にしたくて。
私はそっと、カノウくんの背中に手を回す。
抱き寄せるには拙い、触れるだけの動作。]

(93) 2012/11/05(月) 16:26:42[5階、フードコート。]

【独】 3rd クルミ

/*
こういうときに別枠持ちが死ぬほど羨ましくなるよね……!!

(-48) 2012/11/05(月) 16:27:30

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/05 16:31)

12th ネギヤ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 16:32:11

1st ヨシアキ

…っ、────…、

[クルミの言葉に、手が震えた。
彼女が俯いてくれていて良かった。
不意に目頭が熱くなって、言葉が途切れる。

ただ少しだけ、抱き寄せるだけでなく、
彼女の髪に頬を寄せるように顔を伏せた。
背に触れてくれる手の感触を感じながら、そうしていた。]



               …  ありがとう。

(94) 2012/11/05(月) 16:38:23[5F フードコート]

1st ヨシアキ

…、決めた。
俺は必ず、クルミとソラを守る。
仲間が何と言ったとしても、絶対に守るよ。
その為に、その他の人を排除することも──…


……俺はもう、躊躇わない。

(95) 2012/11/05(月) 16:45:50[5F フードコート]

【独】 11th ソラ

/*

よし!!!

おれ、今日、死にたい!!!

(-49) 2012/11/05(月) 16:47:36

【独】 3rd クルミ

/*
こ、れは、

(-50) 2012/11/05(月) 16:47:49

【独】 11th ソラ

/*

死にたい!!!

(-51) 2012/11/05(月) 16:48:14

【赤】 1st ヨシアキ

…ゼンジさん、デンゴ。

3rd…クルミと話をしたよ。
彼女に俺が鬼役だと話した。
彼女は既に、ゼンジさんが鬼役だとも知っている。

彼女は…彼女とソラは、
俺が鬼役でも仲間だと、守ると言ってくれた。
俺はその想いに応えたい。

(*18) 2012/11/05(月) 16:50:17

【赤】 1st ヨシアキ

……。俺はあなたたちを裏切らない。
今も変わらず、ゼンジさんとデンゴは守るつもりだ。
けれどもし、ふたりがクルミとソラに害を加えるなら。
2人を残せないと言われるなら。

俺は、全力で抗うと思う。
そのために別の誰かを狙うこともすると思う。


───これが、俺の出した結論だ。

(*19) 2012/11/05(月) 16:51:34

3rd クルミ

[>>94 告げられる感謝の言葉。それだけで十分だと思ったのに、>>95 そこに重なるカノウくんの声に、私は首を横に振る。]

……守られるだけなんて、やだ。
私も、自分の手でちゃんと、仲間を守りたいよ。ううん、……守る。

[おじさんの姿が頭をよぎる。
私の決意は、守りたいものを守る為に戦ったおじさんの死を、無駄にするかもしれない。
それでも。
カノウくんの背中を数度撫でて、手を離す。
まだ、涙は止まってないけど、いつまでも甘えているわけにもいかないから、そっとカノウくんから身も離して。]

――――……頑張ろうね。

[私は、精一杯、笑う。]

(96) 2012/11/05(月) 16:56:12[5階、フードコート。]

【独】 4th ゼンジ

/*

自分落ちようかなと思ってるわけだけど
そしたらヨシアキハーレムエンドしかみえないwwwww

どうすべ

(-52) 2012/11/05(月) 17:03:38

3rd クルミ、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/05(月) 17:10:45

1st ヨシアキ

…クルミらしいな。

[最初から彼女は、そうだった。
そこに惹かれた。知ってからは更に一層。]

ん…──分かった。
クルミは強いからなあ…頼む。

[ただ物理的なものだけじゃなく、彼女は強い。
腕の中の温もりを離して目が合えば、
泣き笑いのクルミの顔が眩しくて、どきりとした。
急に目のやり場に困って、思わず視線が泳ぎかけるが、]

──…ああ。
頑張って、一緒に生き残ろうぜ。

[笑顔に踏みとどまり、照れたような顔で大切な”仲間”へ、
スポーツの前にするように、打ち合わせる手を差し出した。]

(97) 2012/11/05(月) 17:11:00[5F フードコート]

【独】 1st ヨシアキ

/*
飴すまぬ…すまぬ。
発言分割しないほうがpt食わないな!?
とか色々やってt

分割したら足りなくてさ……

(-53) 2012/11/05(月) 17:11:54

【独】 4th ゼンジ

/*

ヒールとしては、
どうしようかな。

(-54) 2012/11/05(月) 17:16:57

【独】 11th ソラ

/*

今日が俺の死ぬべき日!!
死ぬ!
死ぬぞー!!!

(-55) 2012/11/05(月) 17:19:44

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/05 17:20)

【独】 10th グリタ

/*
この流れで、ソラがこっちにきてくれたらおいし(ry

(-56) 2012/11/05(月) 17:22:20

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/05 17:22)

3rd クルミ

[差し出された手に、私は勢いよく、自分の手のひらをぶつける。
ぱちん、と響く音は、開店前の静まった店内によく響いた。]

……間違ってデッドボール当てたら、ごめんね。

[濡れた頬をブレザーの袖で拭って、鼻を啜って、冗談言って。
此処で生き残ることの意味を、少しでも軽くしようとするみたいに、笑う。
いつしか温くなっていたコップの水に口をつけて一気に飲み干して、私は席を立つ。]

―――――……まずは、2番の子、だね。

[私ももう、迷わない。はっきりと口にして、カノウくんを見た。]

(98) 2012/11/05(月) 17:32:04[5階、フードコート。]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/05 17:35)
神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/05 17:35)

【独】 4th ゼンジ

/*
つか、落ちなくても、ヨシアキハーレムエンドしか(ry

(-57) 2012/11/05(月) 17:37:30

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/05 17:37)

【独】 3rd クルミ

/*
4と8が仲良し過ぎて。

(-58) 2012/11/05(月) 17:41:10

【独】 3rd クルミ

/*
しかし今のクルミちゃんはあんまり人のことを言えない気がする……。

(-59) 2012/11/05(月) 17:41:33

【独】 10th グリタ

/*
1stと3rdのこの 王道な感じ …
王の道ですよ… 1st… 王、…なんでもない

(-60) 2012/11/05(月) 17:42:19

【赤】 4th ゼンジ

 そうですか。
 クルミさんも、ソラさんも

[カノウの言葉に、考える。
 そう、それぞれが世界を映す鏡であるならば、
 そこで鬼であろうと選ばれる鏡が彼というわけだ。
 つまり、残るべき、なのだろう。]

 ――……

(*20) 2012/11/05(月) 17:45:05

1st ヨシアキ

痛そうだから、全力で逃げるよ。
言ったろ?足にはちょっと、自信あるんだ。

[冗談に冗談を返して、同じく笑う。
人を殺すことが良いはずがないと、言ったのは本当。
10thの叩きつけるような声も、今も耳に残っている。

けれど、もう迷わない。迷わないと───決めた。
小気味良くなった手の向こう、クルミの笑顔に、うん。と、頷く。]

ああ。2ndか12thだと思っている。
ただ、どちらにしても俺かクルミの動きは筒抜けになるから──…
ソラにも話しておかないと、いけないな。
彼女の気持ちは嬉しいけど、俺がきちんと話をしないと。

[やるべきことを数え上げる。
移動しようとして、一度、大きな欠伸をしてしまった。]

(99) 2012/11/05(月) 17:47:10[5F フードコート]

1st ヨシアキ


……あと、一度、どっかで休むよ。

[気が抜けたら、ものすごく眠い。
思えば一睡もしていなかった。]

(100) 2012/11/05(月) 17:47:23[5F フードコート]

【独】 1st ヨシアキ

/*
そ、そわ……

残るべきじゃなくて いい ですからね。
ネギヤに落として貰おうね、そうしようねww
マシロでもいいwww

(-61) 2012/11/05(月) 17:49:00

4th ゼンジ

― 屋上 ―

[さて、そこには誰か残っていただろうか。
 ともかく、男はそのままグリタの死体や空と共にあった。

 そして、表情は変わらぬまま、腕を組んで佇んでいる。
 やがて、ヨシアキやクルミ、マシロが消えれば、ゆっくりグリタに寄った。]

 ――……グリタさん、
 貴方の世界だけを、貴方は愛していましたか?

[そう尋ねて、首を振る。]

(101) 2012/11/05(月) 17:49:31[屋上]

8th セイジ

[奥からやってきた2ndとそれから――、
少し遅れて連れ立ってきた1stと3rd、11th。
9thの記録で知っていはいたし、10thの言っていた「手を組んだ」というのは確かな話らしい。距離感の近い空気]

………、

[薄闇の先を黙って見ていた]

(102) 2012/11/05(月) 17:51:26[5階]

【独】 1st ヨシアキ

/*
PPしてしま……っ

どーうすっかなあああ
もう、今日返り討ちにあうくらいでいいんじゃないn
このまま赤勝利もなしではないが、が。
どうしましょうね……


ところで俺は何で赤なの(

(-62) 2012/11/05(月) 17:51:43

3rd クルミ

……じゃあ、私からはソラさんに余計なこと、言わないでおくね。

[確かにそれは、自分で言わなきゃいけないことだと思うから。
思い浮かべる選択肢は、カノウくんと同じ。
頷いて、私は少しだけネギヤさんの顔を思い出す。
思わず、眉を寄せそうになったところに、カノウくんの欠伸を見て。]

うん。寝られる時に、寝ておかないと。
……風邪引かないようにね。

(103) 2012/11/05(月) 17:55:48[5階、フードコート。]

【赤】 4th ゼンジ

 カノウさん、
 貴方は、少し、立ち戻るといいでしょう。

 本当に、守りたいものを。

[このまま、クルミとソラが仲間になるのなら、他に一人、抱き込んでしまえばいい。
 男は、もう詰むゲームをわかっていながら、
 そう、告げた。

 それは、男の今までの現実にはない、行動。]

(*21) 2012/11/05(月) 18:00:11

【墓】 10th グリタ

― 屋上 ―

 …、…。

[4thが口を開いて、問う言葉。>>101
すぐには返さず、もう一度、4thの顔を見る。]

 何が言いたいんだよ。

[朝焼けは一瞬で、空は見せる風景を変えていく。
太陽が登っていく光景なんて初めてみた。]

(+26) 2012/11/05(月) 18:00:23[屋上付近]

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 18:01:17

8th セイジ

[10thと戦ったという11thが――彼女か、彼女たちなのかは知らないが。殺したのではないかと思ったのと、もう一つ。

疎外感、というにはもう少し言葉が足りない気がする。あの中に入りたいわけではないのだから、ただ1stはあちらの方が大事だろうな、と思った。それだけだ]

(104) 2012/11/05(月) 18:01:20[5階]

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/05 18:02)

【独】 神の小間使い ナオ

/*
墓下からでも赤・共鳴は見えてそうだな


10thとバトルしてぇ
ここ数日「〜てぇ」ばっかり言ってますよこのナカノヒト

(-63) 2012/11/05(月) 18:04:03

【独】 神の小間使い ナオ

/*
アカシックレコードがどーたらこーたらと言うには不完全すぎる

(-64) 2012/11/05(月) 18:05:08

4th ゼンジ

[ヨシアキがクルミに鬼で明かしていること、
 聞かずとも、彼から報告がくる。
 そして、男自身が鬼であることも告げたと。]

 ――……ほぼ、詰みましたね。

[男はそう、小さく小さく呟いて、またグリタを見た。]

 貴方の守りたかったものは、
 何ですか?

 貴方の世界ですか?それとも?

[男は、さきほど、グリタに向かい、悪態をついて去った二番のことを思っていた。
 あれは、グリタと近しかったから、だろうと読む。]

 さてに……。

(105) 2012/11/05(月) 18:06:17[屋上]

4th ゼンジ

 グリタさん、
 私は、貴方を買っていました。
 なので、ご相談してくださればよかったのに。

 貴方が守りたいものについて。

[男はそれを知らず、そして、ヨシアキから聞いた。
 男の思うグリタはそこで終わったのだ。
 だが……。]


 

(106) 2012/11/05(月) 18:08:59[屋上]

1st ヨシアキ

うん、頼む。
無理に隠したりはしなくてもいいけどな。
クルミが困ったら、困る。

[眠気を誤魔化すのに、水を一気飲みした。
大真面目に返し、案ずる言葉には、うんと頷く。]

そうするよ。ありがとう。
クルミは…、……大丈夫か?

[あまり一人にはしたくないと、
言葉ではなく表情で心配を告げて見遣った。]

(107) 2012/11/05(月) 18:10:05[5F フードコート]

8th セイジ

[2ndが7thの日記を破壊した、という言葉には一度そちらを見やった。殺伐、という言葉がそこまで直接的なことだとは思っていなかったのだから、どこか気が緩んでいる。10thはそこまで考えていて、尚2ndの行動を肯定してたのか]

……、2度も言うのか。

[あっさりしてると思っていた2ndが、
何度も10thへ悪態をついている様子を少し怪訝に見た。それがただの悪態だとは、思わない。

10thを運ぶのには手を貸さなかった。
ただ、あとからついてくる9thにぽつりと告げる>>69]

あとで話がある。

[どうせ行動は駄々漏れだから、捕まえるのは簡単だろう]

(108) 2012/11/05(月) 18:12:52[5階]

【赤】 1st ヨシアキ

えっ、

[ゼンジの返答は、予想をしていなかった。
だから一瞬、意図を測りかねて言葉に詰まる。
諭すようにも響く、その言葉に]


…──立ち戻る?



   本当に守りたい、ものに…   …?

(*22) 2012/11/05(月) 18:13:39

4th ゼンジ

 二番……お名前はマシロさん、でしたでしょうか。

[扇子を広げて、考える。
 マシロの動きはヨシアキが、そして、男の動きはクルミに筒抜けだが……。]

 空が綺麗で、空気も澄んでいますね。
 グリタさん…。

[そう告げて…。*]

(109) 2012/11/05(月) 18:14:41[屋上]

【独】 1st ヨシアキ

/*
せいじいいいい!!!!


大切にはね、したいね…したいよね……
また話とか出来るといいが。

(-65) 2012/11/05(月) 18:15:06

8th セイジ

[屋上には長居しない。
10thと話した言葉は覚えている。
娘がいるといっていた、
彼のその世界ごと娘も死んだのだろう。

一度だけちらと振り返る。
4thは悼むような顔をしていた]

……お前もそういう顔をするんだ。

[それだけ零して、5階へ戻る。
向かった先はカフェバーの奥、
先ほど2ndがいたと思わしき場所だ]

(110) 2012/11/05(月) 18:19:17[5階]

【赤】 1st ヨシアキ

[ゼンジの言葉には、暫し考え込んでしまった。
ぐるぐると思考が回転する。
何か。何かを見落としているのか。それとも]


…。…守りたいものを増やしすぎている。



                …  と、…?

[悩んだ末に返したのは、こんな問いかけだった。]

(*23) 2012/11/05(月) 18:23:38

3rd クルミ

私は、困らないよ。大丈夫。

[頷きに返すのは、やっぱり笑顔。
泣くのは、もう止めた。
全部終わるまで、泣かない。
――― そう、決めた。]

んー……実は、ちょっと、眠い。
どっか、あるかなぁ。

[心配してくれる表情が嬉しくて、むず痒いような気がして、困ったような笑みになる。
何処か眠れる場所、と言っても思い浮かぶところがなくて。
空になった二人分のコップを纏めて、軽く伸びをする。体中が、ばきばきだった。]

(111) 2012/11/05(月) 18:25:53[5階、フードコート。]

【赤】 4th ゼンジ

 ええ

[驚くヨシアキにそのまま肯定を。]

 ――……貴方の守りたいものはなんですか?
 いえ、今、返事はいりません。

 それでは、



                 のちに。

[そして、沈黙が落ちた。]

(*24) 2012/11/05(月) 18:26:07

【墓】 10th グリタ

[1stと3rdの会話のやり取りは知らない。
屋上で腕を組んでいるゼンジの前に佇む。>>105
必要のない間合いは、今は短く、距離は近い。]

 詰み?
 …、あぁ、勝負がって事か。

 12thが言ってたからな。
 鬼を早めに見つけないとダメだって。

[解っていたのに、詰めを誤ったのは、自分かと
ふ、と皮肉めいた笑みを浮かべ]

(+27) 2012/11/05(月) 18:28:30[屋上付近]

【墓】 10th グリタ


 …、…。

[>>106守りたかったもの、それをひと言で言い表すには難しい。
そしてそれを、ゼンジにも、誰にも言ってはいない。]

 俺も、お前を買ってるよ。
 殺されてむかついてる今でも、な。

[視線を斜め下へと向けて、]

 ったく、
 女の1人や2人、1人で守れないとか
 男として終わってんだろ。
 

(+28) 2012/11/05(月) 18:28:43[屋上付近]

【墓】 10th グリタ

[けれど、>>109 マシロの名を出された時、
眼鏡の奥の瞳は、開き、それから 細くなる。]

 ゼンジ、…

[睨むような目つきのまま、]

 そんな事言われても、…
 死んだ奴には わかんねぇよ。

[声の届かない相手に、そう返事を*した。*]

(+29) 2012/11/05(月) 18:28:55[屋上付近]

【独】 3rd クルミ

/*
これで実は死ぬ気ですとか言ったらどうなるだろう。

……いや、全くのーぷらんだけどね!!

(-66) 2012/11/05(月) 18:29:48

8th セイジ

[倒れた7thの傍らに、壊れた機械。
気を失っているだけのように綺麗な外傷のひとつもない亡骸だ。近寄ってしゃがみこむ。
髪にはあの綺麗な花の飾りを咲かせたままだ]

……この花の咲く世界も、
7thと一緒に壊れたの か。

[カフェバーの花瓶に刺さった花一輪を手にとって7thの胸の上に添えた。自分の世界にいた時のような嫌な気分がして、俯きため息を吐く]

(112) 2012/11/05(月) 18:30:45[5階]

4th ゼンジ

― 階下・5Fカフェバーへ ―

[そして、グリタに再度黙祷したあと、下に下りる。
 向かうのは、マシロが日記を壊したと思われる場所。

 そこに先に訪れた者の姿を見た。]

 ――……セイジさん、こちらでしたか。

(113) 2012/11/05(月) 18:32:39[屋上]

8th セイジ

……そうか、
僕は人を殺すの、嫌いだったんだ……。

[そんな当たり前のことを思い出した。
出来ることが好きなこととは限らない、
至極、当たり前のこと。7thの花の飾りを見つめながら呟けば>>113、4thの声がしてびくりと振り返った]

っ、………なんだ。脅かすな。

[常と変わらぬ調子で言いながら、亡骸の様子でも見に来たのかと少し前を開けた]

(114) 2012/11/05(月) 18:42:24[5階]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/05 18:43)

【観】 神の小間使い ナオ

 っ、たく、
 鬼が鬼じゃない人に「鬼ですか」って聞かれてどうするんだか。

[1stと3rdが話し合う様子を見て雑感をこぼす。
口調も声色も荒っぽいのは、
“賭け”の勝ちがなくなったことへの悔しさが滲み出ているから]

 10thに薄々感づかれた。
 と思ったから殺しちゃったんだろうか。

 ああっ、もうこうなったら本当に“ヤローろ〜ら〜”してしまえばいいんだ……。

[とは言うものの見届けることしかできないわけで。
ゆるりと首を横に振って、別のことを考える]

(+30) 2012/11/05(月) 18:45:22[水流れる柱]

【観】 神の小間使い ナオ

 11thは、どうするのかな?
 神の日記所有者達と、3rd&11thの利害が衝突しなければ。
 このままどっち側も生き残れる、……はず。

 つまり、理屈で言えば。
 神の日記所有者達に何もしない方がいい。その方がより生き残れるから。

 ただ、
 理屈で分かっていても、
 感情はどうにもならないことって、ままあるよね。

[一息。
屋上が写るところまで一跳躍で移動して、]

 それと、――2nd。

(+31) 2012/11/05(月) 18:46:03[水流れる柱]

【観】 神の小間使い ナオ

[そこには肝心の2ndの姿はない。
10thの亡骸に話しかけている4thと、
それを聞いている10thの、霊魂とがあるだけで。

だが4thが2ndの名を呟くのを確かに聞いた。
だから近付いた。
近付いても真意が見えるわけではないが、
何を考えているか、透かそうとするように目を細め、見上げる]


 やるせない話だよ。

[そう呟く表情は、一瞬、
本当にやるせないと思っているように見える。

だがすぐに口を笑みの形に戻し、
佇むのをやめ、仰向けに寝転ぶような格好で、
空中に漂い始めた**]

(+32) 2012/11/05(月) 18:46:25[水流れる柱]

神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/05 18:47)

8th セイジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 18:48:47

【独】 神の小間使い ナオ

/*
なぜまだ19時前なのに喉がマッハな人がふたりも(ry

話変わるけど飴イーターって個性だよね
無色透明であるわたしとしては憧れを禁じえない

(-67) 2012/11/05(月) 18:49:21

4th ゼンジ

>>114
 ああ、驚かせてしまいましたか。すみません。

[驚いた様子のセイジに、少し笑んでから、視線を七番に向ける。
 そこに飾られた花も。]

 綺麗な方ですね。花も……。

[そして、黙祷をする。それから顔をあげると、店を見回す。]

 何か、飲みますか。
 そういう場所のようです。

[遺体と傍に、ではあるが、
 七番の遺体は、まるで生きている女性が眠ってしまったかのように自然だったから。]

 ああ、そう、さっきの、ありがとうございました。
 これでまた、音楽がきけます。

[そして、カウンターに入っていくと、袖からもらったイヤホンのパッケージを開けていく。]

(115) 2012/11/05(月) 18:51:09[屋上]

【独】 神の小間使い ナオ

/*
馬鹿な男に馬鹿と言うのがおにゃのこの生きる道ッ!!

………あんまりできてないけど

(-68) 2012/11/05(月) 18:52:07

8th セイジ

[提案には一度ちらり、と、
7thの亡骸の方へと視線をやった。]

……喉は渇いている。
さっき、10thと2ndと一緒に食べたのが、舌火傷するほど熱かったし……。
冷たい飲み物ほしい……。

[理由と注文を小さく主張してから、スツールについた。可愛い白猫獣人のイヤホンが取り出されるのを見る]

なんかそういう可愛いのしかなかった……。

[少しいたたまれず、言い訳を添えたりして]

音楽、ふぅん……、なに きいてたの。

(116) 2012/11/05(月) 19:04:39[5階]

1st ヨシアキ

[クルミの笑顔に、自然と笑みが浮かぶ。
コップを片付けて振り返る。
彼女の真似をして軽く伸びをしてみれば、
じんわり眠気が痺れのように駆け巡った。]

じゃ、探しに行こうか。
少し眠れるところ。

[促して休める場所を求め、
クルミとソラを探した要領で日記を使う。
結局は3Fのキャンプテント、
ソラたちの近くに、知らず仮の宿を求めることに*なった*]

(117) 2012/11/05(月) 19:08:03[5F フードコート]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/05 19:08)

1st ヨシアキ、3rd クルミに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/05(月) 19:10:04

4th ゼンジ

>>116

 わかりました。
 じゃ、オレンジジュースでいいですか?

[冷たい飲み物、に、素直に冷蔵庫らしき場所からオレンジジュースを取り出す。
 長細い、コリンズグラスに氷をいれてから、注ぎ、ストローを添えてコースターの上に出した。]

 可愛くていいですよ。
 猫は好きですし……。

[そして、袖から音楽端末を出すと、イヤホンをつけようとしたが、
 何をきいていたか、聴かれ、小さく笑んだ。]

 貴方の世界には音楽はありましたか?

(118) 2012/11/05(月) 19:15:16[屋上]

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 19:19:40

8th セイジ

え?オレンジ?あ……、

[出された飲み物の匂いに眉を寄せた。
柑橘の匂いには猫科的本能で忌避感がある、眉根を寄せた難しい顔になったが]

………、そうか。

[猫が好きという言葉には、少し満足そうに頷いた。]

音楽はあるが……、
お前の世界でも戦意高揚は必要なのか?

[音楽の用途はまあそういうものだと知れるだろう]

(119) 2012/11/05(月) 19:41:39[5階]

9th デンゴ

…はっ? ちょ、ま、 ずりぃ!
てゆーか、それだとオレ様の行動は8thに筒抜けであってだなーっ?!

あっ、 ひっぱんな! こらっ。

ばかーーーーっ。

[連れ込み宿よろしく、キャンプテントに引っ張り込まれる。
相手は負傷し、疲労しているとはいえ、
体格差による力の差はいかんともしがたかった]

(120) 2012/11/05(月) 19:44:24[3Fテント売り場]

9th デンゴ


…、おい。

[逃げられないよう、手首はしかりと握られている]

 …、…こら。

[オトナの女性が傍で横になっていて。
そのぬくもりは、すこぶる近い。
やってることは割とひどいのに、
あったかさは変わらなくて。


慣れない。
知らない。
…おもいだしたく  ない。

   ―――怯えのような震えが奥底から競り上がって、]

(121) 2012/11/05(月) 19:45:14[3Fテント売り場]

9th デンゴ




っ、   いやだ!!!

[両腕を力いっぱい振り回して、
相手を突き飛ばすかのように距離を取った]


     …っ、  は、  はー。はー…

[肩で大きく息をする。まだ、指先が震えていた。

ソラが目覚める気配はない。
おそらく熟睡しているのだろう]

(122) 2012/11/05(月) 19:45:35[3Fテント売り場]

9th デンゴ

[しばらく呼吸を繰り返して、なんとか平静を取り戻す。

見下ろす視界の中、眠るソラの姿がある。
――…いつもは見上げているものを、今は見下ろす]

…っ、だいたい、さ。
行動がバレるからオレ様を傍に置いて眠るとか、
そもそも根本が間違ってんだろーが!

[眠っている相手の日記を狙うことは、容易いのに]

こんな、無防備に…

[きゅっと唇を引き結ぶ]


    …自分の世界を残すために。
    ここにいるんだぜ、  オレ様だって。

(123) 2012/11/05(月) 19:46:15[3Fテント売り場]

4th ゼンジ

 オレンジは駄目ですか?
 なら、林檎のほうがいいのかな。

[さすがにそこらへん気が利かなかった。
 オレンジジュースは自分が飲もうと寄せて新しく飲み物を作る際、音楽端末のスイッチを入れる。
 そして、流れ出すのは、



 その世界での映画音楽のメロディばかりを集めたオルゴールの音色。]

 ――……どうぞ。

[そして、新たに、飲み物を差し出した。]

 

(124) 2012/11/05(月) 19:46:31[屋上]

9th デンゴ


そのためなら――…

[そこで。ふ、と息を吐き]


まあ、…アンタだから、しないけど。

[けらっと笑って、静かに隣を抜け出した。

時刻はもう夜。
店の照明は落ち、世界は闇に落ちている]

(125) 2012/11/05(月) 19:46:50[3Fテント売り場]

9th デンゴ

なあ、知ってるか。ソラのねーちゃん。

[テントの奥で眠る相手に、独りごちる]

子供の世界は夜から始まったんだ。
オトナの元から逃げ出した子供を、
夜がかくまってくれたんだ。

だから、夜は子供の時間なのさ!
…それにー。約束も、あるしなっ。

[話があると告げた、セイジの声>>108を思い浮かべながら。
とんとん、とリズミカルに靴の踵で床を叩く]


じゃーな。
しっかり休めよ、ソラのねーちゃん。

[最後にもう一度、テントへ視線を投げて。
そしてぶらりと歩き出した。どうせ相手は、居場所が*分かる*]

(126) 2012/11/05(月) 19:48:42[3Fテント売り場]

4th ゼンジ

[セイジが飲み物に口をつけたとき、
 その音楽のことに聞かれれば答えながら、



 その最後に……。
 大事な話をしようとするだろう。]

(127) 2012/11/05(月) 19:48:48[屋上]

【赤】 9th デンゴ

[ヨシアキの報告と宣言。
…口元に薄い笑みが浮かんだ]

そっか。
そうだーーよなーー。

[クルミとソラ。
ヨシアキが誰であっても、受け入れたひとたち]


“鬼”だから仲間になったオレ様たちとは…


             違うもんなっ。


[仄かに浮かんだ寂しさを冗談でくるんだ言葉を、軽く投げた]

(*25) 2012/11/05(月) 19:49:15

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/05 19:49)

8th セイジ

ん、そっちがいい……
おまえ猫が好きとか本当か……?

[大抵の猫にとっては柑橘は敵である。
が、林檎ジュースは問題なかったようだ。そして流れ出した音楽に甘さに細められていた目が、ぱちくり瞬く]

………ん、
僕の世界でいうところの音楽と、だいぶ、ちがうな……。なんだこの音は……、形容しがたい……。

[音の由縁を探すように少しばかり天井を見上げた]

(128) 2012/11/05(月) 19:57:12[5階]

【独】 3rd クルミ

/*
飼い猫とご主人さま的なあれか……?

(-69) 2012/11/05(月) 19:59:51

【独】 10th グリタ

/*
デンゴがかわいすぎて 夜

(-70) 2012/11/05(月) 20:06:18

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/05 20:06)
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/05 20:12)

4th ゼンジ

>>57

 すみません。好きですが、飼ったことはないですね。

[流れ出すオルゴールの音色は、セイジには珍しかったようだ。だが、さきほどのように眉は寄せなかったので、
 そのまま鳴らしたままにする。

 自身もオレンジジュースを口にしながら…。
 その様子をしばらく眺めていたけれど、
 ふと、口開く。]

 セイジさん……実は、私は鬼なんです。

[まるで、天気の話をするかのように。]

(129) 2012/11/05(月) 20:12:31[屋上]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/05 20:20)

8th セイジ


なんだろ、
星の落ちる音みたいな……
聞いたこと無いけど……

[そして林檎ジュースを飲み終わる頃合には、
また片耳が9thの行方を告げるのだけれど。唐突に告げられた言葉に、浮かしかけた腰はまたすとんと着席に戻った]

………え、そう……。

[驚愕は顔に出ない、
ただ思い当たったのはあの会話だ。
残るべき世界を選択する――その考えは鬼の立場であれば、理解が出来る。]

なら10thの世界は………。
いや、それより……、なんで、
僕にそんなこと教えるの……?

(130) 2012/11/05(月) 20:20:28[5階]

8th セイジ、4th ゼンジに問えば、じ、と見やった*

2012/11/05(月) 20:21:08

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/05 20:26)

2nd マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 20:28:41

4th ゼンジ

>>130
[席をちょうど立とうとした時だったのを引き止めた形になった。
 だが、それは大事な話で…。]

 十番さんのことは、
 私がグリタさんの世界は残らなくていいと判断したまでです。

 そして、貴方に教えるのは…。

[そこで、一旦言葉を止めて…。]

 まず、今の状況をお教えしましょう。
 実はもう、既に決着はつきつつあります。
 今のままでは……、

               鬼の勝ちです。

[じっと見られれば見つめ返す。]

 ですが……。

(131) 2012/11/05(月) 20:35:48[5F・カフェバー]

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/05 20:36)

神の小間使い ナオ、参加者達の話し声は遠く、水の音は近く。[栞]


4th ゼンジ

 私は、グリタさんや、そして貴方の世界を、見捨てたり選択したりしている。
 けれど、

 私と私の世界を選択されべきものなのかそうでないのか。私は知ることができません。

[そして、音楽端末のスイッチを切ると、辺りには静寂が落ちた。
 そして、飲み終えたグラスを片付けはじめ…。]

 この情報を貴方がどうするのか、それは貴方の自由です。

[音楽端末にはイヤホンを差して、袖に落とす。]

 お手をとらせました。
 林檎ジュース、美味しかったですか?

[話は終わりです、とばかりに小さく礼をした。*]

(132) 2012/11/05(月) 20:44:55[5F・カフェバー]

【独】 8th セイジ

/*
4thの世界の音楽の為に、
3rdを殺して1stと泥沼しろってことですか 把握した。

(-71) 2012/11/05(月) 20:57:27

11th ソラ

 ん…

[それほど長い時間でなかったかもしれないが
とても深く眠ったようで、思い体を持ち上げた。
夢を見ていた気がする。
 子供が夜に隠れているとか、何とか]

 …っ、くそ、デンゴ。

[手は離してしまったらしく、彼はいない。
全身でホールドしておくべきだったか、と
見当違いの事を呟いて、のそのそとテントを出た]

(133) 2012/11/05(月) 20:58:10[3F キャンプテント]

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/05 20:58)

12th ネギヤ

―回想・ゲーム2日目 屋上にて―

[>>2:484 9thの子供の言葉には首を横に振る]

 いいや、結局おいらできなかった
 いっぱいお話すればよかったな

 ただ見守って、消えていくだけだったなら……

[声はどんどん震えてかすれた]

(134) 2012/11/05(月) 20:59:40[1F レジ]

12th ネギヤ

―回想・ゲーム2日目 1F―

 そうか、嫌い、か。

[何度も死に続ける運命を与えられる一方で、自分で選べる選択肢をもてる彼女が嫌がる気持ちを理解するのは、太った男には難しかった。
困ったように、頬をかいて]


[>>2:464 逃げるように去るコハルに]

 ありがとうなんだな。

[それだけ言葉を零し、バックヤードへとその姿は消えていった]

(135) 2012/11/05(月) 21:00:07[1F レジ]

12th ネギヤ

― 3日目 朝―

[寝坊であった。
 むくりと起きて、昨日買いだめをした食料を食べるときには、もはやバックヤードには人の気配がした]

 しまったな……

[柑橘系メーカーのタブレットの電源が落ちている。
 無理もない、ろくろく充電していなかったのだから]

[だから、妖精は。
 新たに日記にやってきている、脱落を知らせるメッセージに気付かなかった] 

(136) 2012/11/05(月) 21:01:51[1F レジ]

11th ソラ

[ポールを手に拾い、握ってみる。
負傷した手は力を込めて握れなかったが、
それでも随分とマシになっているようだった]


 喉乾いたな。
 これでいいか。

[近くにあったスポーツドリンクを開けて飲んだ。
それから、随分と開いていなかった日記を開き、目を落とす。
最早過去となった自分の行動に、目を眇める]

(137) 2012/11/05(月) 21:02:35[3F キャンプテント]

2nd マシロ

 ……っ!

 あ、……ああ、そっか。

[うとうとうつらうつらとしていた。 
 きちんと寝入ったわけでもなく、かといって起きているわけでもない微妙な眠りは疲れを殆ど取ってくれない。

 そして隅っこにいるのを、店が開いてやってきた店員に心配されて声を掛けられた]

 ……ん、大丈夫。

[あっさりと頷いて立ち上がる。
 やれやれと吐息を零して、さて、とこれからのことを考えるように手帳に視線を落した]

(138) 2012/11/05(月) 21:11:54[4F雑貨売り場]

11th ソラ

[そして読み進めていくうちに、目が見開かれる。
瘡蓋残る顎を突き出して]

 ふぅん。
 良い事書いてあんじゃねぇか。


[飲み干したペットボトルを握りつぶして、放る。
口元の紅が、その飲み口に移っていた]


 DEAD END…―――か。 
 出来るモンなら、やってみやがれ。


[日記を、パタリと閉じて。
その内容は頭に入れて、にやりと笑みを浮かべた]

(139) 2012/11/05(月) 21:13:04[3F キャンプテント]

12th ネギヤ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 21:13:42

【独】 3rd クルミ

/*
ネギヤさんの体格+杖=白魔道士系しか思い浮かばない……。

>>139
ソラさんんんんんんん!!!???

(-72) 2012/11/05(月) 21:23:37

【独】 10th グリタ

/*
>>139 ほらな 死にたがりめっっww 

(-73) 2012/11/05(月) 21:24:25

8th セイジ

[星降るような音色の残響が響く。
とても綺麗な……美しいものを形容する言葉は自分の世界には余り存在しないから、ただ綺麗な音楽としか言えない]

……そう、わかった。

[俯きながらも、ひとつ頷く。
視線は合わせない、沈んだような声で]

とりあえずこの服やっぱり動きにくいから着替えるよ。あの黒っぽい人たちの服が動きやすそうでいいか……。


それから――……、

(140) 2012/11/05(月) 21:24:34[5階]

【独】 3rd クルミ

/*
もしかして、ここから死亡フラグの奪い合いになる、の、かしら……。

(-74) 2012/11/05(月) 21:25:47

8th セイジ

9thに会った後で、
2ndに会いに行けば、いいかな……。


[4thにとって最も危険な相手は、
――行動を知られているのは3rdだ。]

(141) 2012/11/05(月) 21:27:39[5階]

【独】 3rd クルミ

/*
セイジくんが殺しに来る……だと……!?

(-75) 2012/11/05(月) 21:28:54

2nd マシロ

[手帳を見ると「3rdが1stとフードコート」
 「3rdが1stに抱きしめられた」とか書かれている。
 11thとは一緒に居ないようだが、1stと行動していると言うことは]

 ……気をつけとかなきゃ、だな。

[こちらの行動は筒抜けだということだ。
 さて、それなら1stを狙うべきか。
 そうなればネギヤに行動が伝わって、協力しやすくなる。

 ――鬼が誰かとか、難しい事は考えない。
 どうすれば、生き残れるのか、それを考える]

(142) 2012/11/05(月) 21:30:02[4F雑貨売り場]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/05 21:30)

12th ネギヤ

― 4F 朝 家電売り場 ―

[電源とポータブル電源のどちらも確保し、タブレットに充電を開始する]
[ここでようやく復活する「未来日記」]

[2日目は終わりを告げ、3日目が始まる]

 10th ……が、死んだ?

[1thの行動を知れば、その事実も知れて]

 9thか、それとも4thにあわないと…。

[そう。
 この太った男は。10thと4thが混線する日記所有者だと思っているのだった]
[ぽつりと呟く言葉は乾いていた]
[だが喉の渇きが酷くなるのはむしろその後だった]

(143) 2012/11/05(月) 21:30:55[1F バックエリア]

9th デンゴ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 21:33:23

4th ゼンジ

>>140

[沈んだような様子には、
 やや困ったように。

 でも手を伸ばすようなことはなく、
 ただ、ひとつ。ああ、と…。]

 そう、だから、
 貴方に話した理由は……。

(144) 2012/11/05(月) 21:38:28[5F・カフェバー]

12th ネギヤ

[
 開店前の家電売り場で、在庫を漁る。

 電源を入れる。
 通信の出来ない状態の、柑橘系タブレットをもう一つ手に入れて―― ]

[全てが終わると、未来日記に従って進む]

  やぁ、マシロ。マシロに話があるんだな。

[声をかけた。
 調子は変わらない。死人が増えても、だ]

(145) 2012/11/05(月) 21:39:23[4F 家電売り場]

3rd クルミ

[カノウくんと一緒に、寝るところを探して、結局キャンプテントに入った。
……まではいいけど。状況が状況、場合が場合とはいえ、カノウくんは、男の子で。
妙な緊張を覚えながら、鞄を頭の上に置いて、カノウくんに背中を向けるようにして寝転がる。
寝転がった ――― つもり、だったのに。]

――――……っひゃあ!!

[暫くの、短い時間だけど、深い眠り。
目覚めた途端、起きた途端に声を上げる。
多分寝返りのせいで、目を開けたら、カノウくんの顔が近くて。

私は、そそくさと鞄を持って、飛び出すようにテントを出る。店内にはもう、お客さんが入っていた。]

(146) 2012/11/05(月) 21:42:03[3階、キャンプテント]

【独】 12th ネギヤ

/*
約20時間ぶりにログを読んでいて、真っ青になっている

何 な の

この たち いち       



やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
お墓いきたぁああああああいいい!!

(-76) 2012/11/05(月) 21:42:35

4th ゼンジ

 貴方を騙したくない。
 きっと、貴方のこと、好きなんですね。

[やはり静かにそう言ってから。]

 デンゴくんに会ったあと、マシロさんに会うのですね。わかりました。

 では、誰かに私の所在を知られたら、
 ここにいる、とお伝えください。

[そのままカウンター内の椅子に腰掛ける。*]

(147) 2012/11/05(月) 21:49:15[5F・カフェバー]

11th ソラ

[随分と間取りも覚えてきた。
魔法の動く階段に乗って、下へ降りる。
クルミやデンゴと周った辺りを歩き
果物とパンを取ると、食べながら歩く。
ポールは手から、離さない]


 …腹が減っては、ってね。
 お、ここは治療用のものを貰った所だな。

[ドラッグストアに入ると、
見たことのない物が並ぶ中を歩いた]

(148) 2012/11/05(月) 21:49:21[3F キャンプテント]

11th ソラ:1階 ドラッグストア

2nd マシロ

[手帳を見て呟いていれば、ネギヤ>>145が近づいてくるのが見える]

 おはよ、なのかな。

 話? ああ、私もちょっと聞きたい事が。

[ぱたり、手帳を閉じて皮の胸当てと服の間に仕舞いこむ。
 変わらぬ調子の男に、こちらもあまり変わらぬ感じて応えた。

 ただ、すこし疲れた様子は見て取れる]

(149) 2012/11/05(月) 21:51:29[4F雑貨売り場]

【独】 3rd クルミ

/*
男性にしか愛を囁かないゼンジさん……。

(-77) 2012/11/05(月) 21:51:51

11th ソラ


 え?
 これを飲めば痛みが無くなるのか?
 そんなものが、この世界にはあるのか!
 すげぇな、無敵じゃねぇか。

[鎮痛薬を入手し、店員に聞いて飲み干す。
指の痛みが無くなれば、まだ戦える筈だ。
残りはカーゴパンツのポケットに入れて
ドラッグストアを出て日用品売り場へ。]

(150) 2012/11/05(月) 21:56:12[1階 ドラッグストア]

12th ネギヤ

[>>149
 憔悴したマシロに大丈夫か、とは聞かなかった]

[ただ、ここで話そうと売り場と売り場の間の通路にある、ベンチへと誘う]

[左小脇に抱えているタブレットを懐に仕舞い、右小脇に抱えているタブレットをつけて]

(151) 2012/11/05(月) 21:58:04[4F 家電売り場]

12th ネギヤ

[11thの長い棒は床へ転がし]
 
 聞きたいことは、これかな?

[現在進行形で1stの行動が、タブレットに映し出されていた]
[12thの日記は細かい。1stの似顔絵のようなアイコンが、噴出しでしゃべっている。行動が[]でくくられている]

ここをこうしたら、過去のも遡って見られる。
けっこうびっくりする話を、クルミちゃんとしているな。

(152) 2012/11/05(月) 21:59:25[4F 家電売り場]

3rd クルミ

[私は、端末を開く。
身分証明書を兼ねているこれは、電池が切れることはない。
……というより、人生よりも寿命が長い電池を使ってる。

見るのは、自分の予定では無く、4番の人の。
……会って、話しておきたい人の。]

5階、カフェバー……。

[場所を確認してから、私はエスカレーターを上って、5階へ向かう。
直前の日記では、8番さんと一緒にいる、とあったから、邪魔はしないつもりで。
店の前についてからそっと店内を覗いた。]

(153) 2012/11/05(月) 22:01:16[3階、キャンプテント]

【独】 6th コハル

/*
これはさすがに死にたいwww

(-78) 2012/11/05(月) 22:04:52

2nd マシロ

[誘い>>151は断らずに頷いた。
 ベンチへと移動しているときに、ネギヤが何かを仕舞ったのは気づいたがそれがなにかまではわからず。

 ベンチに腰を下ろしたあと、見せられたものにきょとんと瞬いた]

 え、これって、ネギヤの日記?

[1stらしき絵と、その絵から出ているくくりの中の文字。
 それに幾度か瞬きながら、じっと見ている]

 なんか、すごい、詳細にわかるんだね……

[はー、と感心した。
 これは、ちょっと、すごいと素直に思う。

 そしてさかのぼった過去から見えた話に、驚いた]

 えー、鬼? 鬼なんだ……

[誰が鬼とか考えていなかったから、その事実にただただ驚いた]

(154) 2012/11/05(月) 22:06:14[4F通路ベンチ]

8th セイジ

[行動の意味は通じるだろうがそれが最善かはわからない。これでいい?と確かめるように、4thへ視線を向けた後>>144>>147 返って来た言葉にはゆるく瞬いた。驚愕はやっぱり顔には出ないけれど]

……そんなふうに 言われても、全然、そうは見えないけど。

[さらっと発せられた言葉に、しどろもどろになりつつ]

ん……、飲み物は美味しかった。

[そそくさと席を立ち、9thの位置を告げる日記に従い階下へ向かう]

(155) 2012/11/05(月) 22:07:09[5階]

【独】 4th ゼンジ

/*
>>152
それは、超チートだろうwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-79) 2012/11/05(月) 22:07:37

【独】 6th コハル

/*
{4}

(-80) 2012/11/05(月) 22:07:45

【独】 4th ゼンジ

/*
>>155
普通にフラれてますよ。しょんぼり

(-81) 2012/11/05(月) 22:08:47

12th ネギヤ

 おいらの日記は詳細にわかるんだけれど、更新がマメじゃないのと、急に未来が変わったりすると把握するのが大変でなぁ。

 そう、1stは鬼、のようだ。
 嘘ついている可能性もなくはねえけれど。

[現在進行形の盗聴であった。
 1stと3rdが寝入るまでそれは続いており]

(156) 2012/11/05(月) 22:09:03[4F 家電売り場]

6th コハルが接続メモを更新しました。(11/05 22:09)

8th セイジ

……なにしてんの?


[>>153 どう見ても中を伺ってる、
そんな姿勢の3rdを見つけてしまった]

(157) 2012/11/05(月) 22:09:07[5階]

6th コハル

[屋上に運ばれた頃には
コハルは既にいなかった。
ゆえに、後に来たメールで
それを知ることになる]

7thと10th……

[結局何も分からないままだった女と
それなりに本音で話した相手の死。
7thは狙われて殺されたのかと思ったが]

そんなにひとりで暴れてるから
狙われちゃったんじゃないの?
……一応、言ったはずなのに。
ばかだなあ。

(158) 2012/11/05(月) 22:14:37[屋上]

3rd クルミ

……ぅひゃあっ!

[>>157 鉢合わせないように、と思っていたのが、思いっきり裏目に出てしまったみたい。
素っ頓狂な声を上げて、驚いてしまった。]

邪魔しないようにしなきゃ、って思って……。
あの……4番さんと8番さんが、仲良しみたい、だったから。

[私の手元の4番さんの行動には、大抵8番さんが関わってる。
だから、遠慮しちゃった。それは紛れもなく、私の本心だった。]

(159) 2012/11/05(月) 22:14:37[5階、カフェバー]

2nd マシロ

 それでも私のに比べたらすごい情報量だね……

 ちゃんと確認しないと行けないのは変わらない、か。

[そもそもこのひらたい機械がどういう仕組みなのかもよくわからない。
 1stと3rdの似顔絵が話す言葉を読み]

 嘘、かあ……でもここで鬼だなんて嘘ついてどうするって気もするけど。

 ――で、1stが鬼だってわかって、ネギヤはどうする?
 私は、私が狙われてるのもあるから当然反撃に入るけど。

(160) 2012/11/05(月) 22:14:58[4F通路ベンチ]

【独】 2nd マシロ

/*
でも投票は二連続でネギヤデフォ……

どんだけラ神はダミーを殺したいのだろう。

(-82) 2012/11/05(月) 22:15:32

4th ゼンジ

[そそくさと、そのまま、出て行くセイジを見送る形で、出入り口から消えれば、腕を組み、少し眠ろうかと目を閉じた。

 だが、微か、扇子の振動を感じ、出して開くと、どうやら訪問者がくるらしい。
 ちなみに、やはり五番、フユキの行動は現れない。

 小さくため息をついた。]

(161) 2012/11/05(月) 22:17:03[5F・カフェバー]

【独】 3rd クルミ

/*
今日はロールがだめな日な私である。

(-83) 2012/11/05(月) 22:17:03

2nd マシロ、4th ゼンジに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/05(月) 22:17:31

6th コハル

……名前が書かれてないってことは
鬼の日記なんだろうね。

[7thは2ndが殺害したとあった。
しかし10thには『誰が』という表記はない。
だから、そういうことなのだろう]

とりあえず、何か食べ物……かな。

[ふらりと、食料品売り場のある1階へ向かう]

(162) 2012/11/05(月) 22:17:39[屋上]

【独】 3rd クルミ

/*
あと一人の鬼ってデンゴくんかフユキさん、だよね?えっ、どっちだー……?

(-84) 2012/11/05(月) 22:19:28

11th ソラ

[それから、大工工具売り場で色々物色する。
チェーンソーの凄まじさに持って行きたかったが、サイズと音に諦めた。
釘やボルト等、細かい物をポケットに詰めて
片手でパラリと日記を捲った]


 …武器を入手、と。
 
[頷いて、大工工具売り場を後にする]

(163) 2012/11/05(月) 22:19:45[1階 大工工具売り場]

【独】 6th コハル

/*
つか、セイジ狼違うの!?
普通にフェイクじゃないのかそれええええ
[眠い]

(-85) 2012/11/05(月) 22:19:48

12th ネギヤ


 まぁ、この1stが話をしている内容が本当だったなら、鬼は1stと4th。
 狙われるのは12th…まぁ、おいらと、2rdのマシロになる。

[と、問題の告白の冒頭>>78から流す]
[こう何度もこの会話が議事録として読まれていることを意識しないで済むのは、当事者にとってはありがたいかもしれない]

 ん、おいらも。
 鬼以外で残れるもんは3人だけ。うちの2席が11thと3rdが埋め、11thがおいらの日記の内容筒抜けじゃぁな。

 生き残る為には、鬼を全員殺さねぇと難しい。
 
[ぽつり、もらす]

(164) 2012/11/05(月) 22:22:56[4F 家電売り場]

8th セイジ

[急いで2ndに会いに行く必要はなくなったが、この場を非常に離れにくくもなった。
>>159 奇妙な叫び声をあげた後よくわからないことを言う3rdを眠たげな半眼で見た]

意味わかんないし……、

[様子を伺ってた言い訳は、
あんまり愉快な感じではなかった]

……要件 いいなよ。

(165) 2012/11/05(月) 22:23:28[5階]

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/05 22:25)

【墓】 10th グリタ

[―――それから、

空に太陽が高く昇るまで
暫く屋上に1人でいたけれど、]

 野郎が死体の傍で黄昏てるとか
 絵にもなりゃしねぇ。

[何も出来やしない。
その不甲斐なさが、足を止めていて。]


 …7thも死んだ、って
 言ってたな。

[同じ境遇の彼女は、なにを思っているのか。
しかも殺した相手が、2ndとなれば、なんとなく放置できない気がして]

(+33) 2012/11/05(月) 22:25:20[屋上付近]

10th グリタ:→5階 カフェバー
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/05 22:25)

4th ゼンジ、何かいろいろ悟りつつ、仮眠にはいった。*

2012/11/05(月) 22:26:06

6th コハル

[そろそろ前に入手した
手持ちの分も減ってきた頃なので、
適当に見繕ってカバンに入れる。

そうすると、別の一角に
同じゲームの参加者がいるのが見えた]

あれは……ソラさん?

(166) 2012/11/05(月) 22:26:33[1F]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/05 22:26)

【独】 6th コハル

/*
というかソラが本当にいるのか謎であるw
[でも接触]

(-86) 2012/11/05(月) 22:27:26

2nd マシロ

 だよね……はー、分かってはいたけど、きついなあ。
 グリタが死んじゃったから、助けは期待できないし……

[そんな嘆きを一ついれて]

 5thのフユキはどうかな。
 残りの鬼、じゃないといいけど。

[協力関係を一応結んでいるもう一人を思いだし。
 残り枠云々についてはそうだね、と頷く]

 たしかになあ……1stと3rdと11thあたりは崩さないと。
 4thは……あれはよくわかんないおにーさんだしなあ。

 どーにか、1stが一人になったところを狙いたいね。

[全員一度に殺せるとは思っても居ない。
 とりあえず、一番弱そうだと思う1stのことを考えた]

(167) 2012/11/05(月) 22:29:44[4F通路ベンチ]

【独】 神の小間使い ナオ

/*
むしろ霊能者疑惑が >>167

だってそれっぽい人が いな い
いや10th or 7thという可能性ももも

(-87) 2012/11/05(月) 22:31:18

神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/05 22:31)

3rd クルミ

4番さん、……ええと、ゼンジさんと話したいな、って思って来たの。
聞きたいことがあって。あとは、……挨拶、っていうか。

[>>165 その半眼に、あんまり良い感情を持たれていないことを感じ取りながら、私は8番さんを見る。
4番さんが8番さんに何処まで、何を伝えたのかを私は知らない。
だから、何処までを言っていいのか分からなくて、歯切れの悪い言葉遣いになった。]

(168) 2012/11/05(月) 22:32:15[5階、カフェバー]

【独】 6th コハル

/*
共鳴:グリタとマシロ
霊能:クルミ?
おに:ゼンジとヨシアキ他1名

もうゼンジが見たら鬼だと思え級。

(-88) 2012/11/05(月) 22:34:31

【独】 6th コハル

/*
しかしソラが盛大に死亡フラグ立ててるなあ。
生きてくれよー!
代わりに私が死ぬから!

(-89) 2012/11/05(月) 22:35:47

【墓】 10th グリタ

[5階へ降りると、知った顔も見えたけれど
今は、と7thが殺された場所へと向かう。

そこで、壊された端末。
外傷のない7thの死体と、彼女の魂があった。]

 傷ひとつない、か。
 マシロなりに 考えたのかねぇ。

[羽織っていた茶のコートを、
7thの上にばさりと掛けて]

 泣きたい時は泣いとけ。
 俺はすぐに消えるから。

[そう7thに言えば、じっくりと見る事はなかったこの世界のショッピングモールを鑑賞するように歩き出す。]

(+34) 2012/11/05(月) 22:36:10[→5階 カフェバー]

11th ソラ


 …ん、

[>>166視線を感じて、振り返る。
ポールは手に持ったまま、身体を向けた]


 よぉ。
 こっち落ちてから初めてだな。

[逆の手をひら、と振って見せる]

(169) 2012/11/05(月) 22:36:28[1階 大工工具売り場]

9th デンゴ

[ぶらりと歩いていると
最近出番がないとご立腹のカボチャが震えた。
…絵日記は絵日記らしくしていればいいと思う。
書き加えたのを教えてくれるのは助かるけれど。

『9thは、ペットボトルの水を飲む』

……いや、だからもーちっと、こう、さあ!

[あまりにどうでもいい未来に思わず唸った。
これは、あれか。
こないだクルミに対して、「未来日記に頼りすぎいくない」と大口叩いたことへの反撃か。

悔しいのでペットボトルの水を飲むのは止めた。
するとカボチャはいけしゃあしゃあと、

『9thは、ペットボトルの水を飲まない』

に変えやがった。ちくしょう。]

(170) 2012/11/05(月) 22:37:39[3F]

12th ネギヤ


 5thのフユキか。おいらはまだ会ってないんだな。

[そしてマシロの言葉に首を横に振って]

 いや、1stを今狙うと、あれだ。3rdも11thも必ず1stを守ろうとするんだな。何せおいらたちじゃ奇襲ができない。

 1stを狙うなら、ここらへんと番号が離れたもう1人の協力者が必要になるな。
 5thに声をかけるっていうのは案外悪い選択じゃないかもしれないぜ。
 ま、協力する条件が――4thの死、かもしれねえけれど。

[5thにとっての直接的な脅威は、「鬼」であるものに行動を把握されていることだろうと挙げ]
 

(171) 2012/11/05(月) 22:38:19[4F 家電売り場]

【独】 3rd クルミ

/*
偶然の番号と、偶然の組み合わせが、鬼さん側に有利に働いちゃったんだなぁ、と、状況を見ながら思う。

(-90) 2012/11/05(月) 22:40:58

8th セイジ

話とか挨拶っていうには、
明らかに様子伺ってたし……、

[見やりつつも、日記が9thの様子を伝えてくる。たいしたことの無い用件ではあったが]

中入ってもいいけど、
その鞄はこの椅子に置いて。
お前、どう見ても不審者だし……、
この程度のことは聞いてもいいと思う……。

[外からは見えず、
咄嗟には手の届かないそんな位置だ。
とりあえずの対策をして、カフェバーから離れる]

(172) 2012/11/05(月) 22:40:59[5階]

6th コハル

そうだね。
あの変な空間にいたときは
結構話してたのに不思議だよね。

[気安い様子のソラに
違和感は感じなかったが]

……あ。それ……。

[ソラが手にしているのが杖ではなく
グリタのポールだというのに気づいた]

(173) 2012/11/05(月) 22:41:34[1F]

【独】 10th グリタ

/*
>>171 ネギヤーwww
マシロが ちらっと俺との関係を
漏らしたのに気付いてないww

(-91) 2012/11/05(月) 22:41:35

【独】 10th グリタ

/*
俺のポールを持ってる奴は 死ぬ
みたいな連鎖になたら 俺つらい

(-92) 2012/11/05(月) 22:42:57

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/05 22:43)

2nd マシロ

 ううう、ややっこしいなあ。
 1stを狙うなら離れた番号がいいってことはわかるけど。

 でも、狙ったらその時点で相手の未来に表示される気がする。
 とくに物理的に接触する未来は。

[現に7thはこちらが来る事を知っていた。
 だから、どちらにせよ相手に全く知られず襲うなんてのは鬼にしか出来ない事だ]

 協力条件が4thの死ならこちらにはなんの不都合もないよ。
 鬼が生きてたら、生き残る確立は減るし。

 ――どちらにせよ、殺さなきゃならないわけだし。

[そんな風にぽつりと呟いた]

(174) 2012/11/05(月) 22:43:32[4F通路ベンチ]

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 22:43:35

【墓】 10th グリタ

[5階のフロアを眺めながら歩いていると
仲のいい家族連れが手を繋いで歩いていた。]

 ……。

[言葉はなく、ただ、内側が締め付けられた。

ゲームは続いている。
けれど、もう、自分は――。]


 …、ったく、脱落者の扱いは放置かよ。
 カミサマ。

(+35) 2012/11/05(月) 22:45:36[5階 ふらふら]

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/05 22:47)

11th ソラ


 だな。
 何か、納得行くもの、見つけたか?

[軽い口調で言いながら、
視線の先に気づいて、ポールを持ち上げる。
自分の肩をトントン叩き]

 スケベ親父のモンだよ。
 今は、俺の武器だ。

[重い。]

(175) 2012/11/05(月) 22:47:20[1階 大工工具売り場]

3rd クルミ

だから、それはゼンジさんと二人で話したかったからで……って、ふし……。

[不審者。
そう言えば、様子窺いのようなことをして見つかるのが、何だか私の恒例になっているような気がする。
反論も出来ずに、鞄を言われた通りの場所に置く。端末は、ブレザーのポケットに仕舞って。]

その。私は、ゼンジさんたちの……味方、だからね。

[鬼の、とは言えない。ただ、4番さんが鬼であると知っていれば伝わる言い回しで、離れていく背に声を掛ける。
そうしてから、カウンターで動かずにいる4番さんの傍へ、近づいた。]

(176) 2012/11/05(月) 22:47:45[5階、カフェバー]

8th セイジ

[そのまま階段を降った、
現状、9thは3階にいるようだ]

ペットボトルの水を飲みかけて飲まなかった、……ってなんなんだ、一人遊びか?

……子供は自由だな。

[ぶつぶつ言いながら、
唐草マントの小さな人影に近づいてった]

(177) 2012/11/05(月) 22:47:56[5階]

8th セイジ:3階

6th コハル、3rd クルミに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/05(月) 22:48:19

9th デンゴ

うーむ、どうすっか。
…丸いうまいもんのためにさすらうかっ。

[ヨシアキに教えてもらった丸い食べ物情報>>2:30
しっかり記憶に残っていたので、
視線は天井…その向こうのフードコーナーに向いた。
つい、じゅるりと唾を飲み込んだところで、

『9thは、8thに捕獲される。食べ物は遠い。ざんねん!』

…なんだとっ?!

[振り返ると、其処にぶつぶつ言ってる8thがいた>>177]

(178) 2012/11/05(月) 22:51:23[3F]

6th コハル

……まだ。
むしろ、前より
意味の分からないことが増えちゃった。

[ソラ>>175には苦笑いして答える]

……ん、だよね。
他にそれ持ってる人、見てないし。
なんだろ、うーん……弔い合戦?

[グリタの思いを継ぐのだろうかと
そんなことを思いながら尋ねる]

(179) 2012/11/05(月) 22:51:27[1F]

12th ネギヤ


 いやあ、おいら物騒なゲーム出身だからいい・・・いや、あまりよくねえけれどもよ
 昨日おとといとくらべると、おいらたちもすごく物騒な話をするようになったな。

[ため息をつき]

 確かに。でも、どんな予知をしたって、相手は人間だろ?
 予知したところでどうしようもない状況ってーのを、つくっちまえばいいとは思うんだよな。

 たとえば、おいらはマシロと殴り合いしたら、予知できても負ける気しかしねぇ。確認するのが大変だからなぁ、この形式。

[そうため息をついて]

(180) 2012/11/05(月) 22:51:57[4F 家電売り場]

8th セイジ

[3rdは一応不審者の自覚はあったようだ。>>176 最後発せられた言葉にはちら、と一度振り返ったが、とりあえず目先の用事を優先させることにした。

そして、現状の目先の用事の首根っこ捕まえる。>>178 敵意は無い、ただ丁度よいサイズだっただけだ。しかしなんといっていいものか一瞬、沈黙して余計なことを口走る]

手を繋がれたり、
テントに引き込まれたり……お前女難か?
将来が怖いな……、

いや、そうじゃなくて……
少し伝えることがあるというか、ないというか……。

[首根っこ捕まえたまま悩ましそうに言う]

(181) 2012/11/05(月) 22:59:35[3階]

2nd マシロ

 あー、まあ、物騒な話になっちゃうのは、しかたない。
 だって、こんな状況だし……

 のんびりしてられるなら、してたいけどねえ。

[同じようにため息をついた]

(182) 2012/11/05(月) 23:00:04[4F通路ベンチ]

2nd マシロ


 あー、それは、そうか。
 逃げ場がないように追い込むのは狩りの基本だしね。

 ネギヤのは行動まで出てたけど、確かにいちいち次は右から、とか確認できないね……

[深く納得した。
 ついでに自分のはそれより大ザッパなので、いつもどおり相手の動きを見て予測するだけだ]

 狩りだとすると、獲物を捕殺するための協力者がいるのは当たり前。
 じゃあ、やっぱり5thかなあ……

 んー……

[8thは4thと一緒に居る姿をみかけたし。
 フユキに協力を持ちかけた時のようすを思い返せばこちらに手をかしてくれるかどうかはあやしい。
 9thや6thとはほぼあっていないことを考えると他に選択肢はない気がした]

(183) 2012/11/05(月) 23:00:10[4F通路ベンチ]

4th ゼンジは、12th ネギヤ を能力(襲う)の対象に選びました。

11th ソラ


 そうか。
 まぁ…難しく考え過ぎてんじゃね?
 俺は頭悪いから、考える事も少なく生きる。

[苦笑する相手に、真顔で言って。
続いた言葉には頭を横に振った]

 いや…別にそんな心算はねぇよ。
 むしろ殺し合った仲だ。

 ま、俺の武器と形状も似てるし。
 これだと魔法の存在も忘れられそうだしな。

[自身の杖は、魔力を増幅するものだから。
此処では使えないそれに頼るわけにはいかない]

 …名前、なんだっけ。

(184) 2012/11/05(月) 23:01:46[1階 大工工具売り場]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/05 23:03)

【独】 11th ソラ

/*

セイジ相変わらずひどい!www
連れ込まれてるんだから
女運いいじゃんよ!!!

[だがどうみても ゴリラみたいな女でした]

(-93) 2012/11/05(月) 23:03:59

【独】 3rd クルミ

/*
そして既に、ねむ  い。

(-94) 2012/11/05(月) 23:06:15

12th ネギヤ

 9thは子供なんだな。8thはあってない……。6thは、何というか、そんなに勝敗にこだわりがない? ように見えたんだな。

 ……あと、協力をお願いできるといったら、混線する日記持ってる人らや、記録する日記を持ってる、ってぇ人だな

 彼らはそれだけで鬼じゃねえ、って証明できちまうから、名乗り出るっていうのは自らの命を危険にさらすようなもんだけれどもよ――
 鬼がこんだけ露になっているんだったら、皆で協力して排除したほうがきっと早い。

[でも全ては理屈のみだ。
 グリタに言われた言葉は痛い。
 鬼だ、鬼じゃない、で人の好悪を考えずに排除しようと動ける自分は、正しく、ゲームの為の駒なのだろうと、思い知る]

(185) 2012/11/05(月) 23:09:17[4F 家電売り場]

9th デンゴ

のわーっ。きゃーあ。
ひとさらいー!

[首根っこをひょいと捕まえられ>>181
つい、ノリで叫んだ。後悔はしていない]

女難…? こーいうの、女難っていうのかっ??
なんかひじょーに危険な響きに感じるんだけど
オレ様の気のせいじゃないような…。

[背中が無意味にぶるっと震えた。
多分、根源的な怖れの何かなんだと思う]

(186) 2012/11/05(月) 23:09:39[3F]

9th デンゴ

うぬ? …伝えること?

[首を傾げてから、相手の気持ちを軽くするためにか、
…単なる本音なのか。ともあれ促す言葉を続ける]

歯切れ悪いぞっ。
呼んだのはセイジのにーちゃんだぜ。

オレ様はさっさと用事を終えて、
丸くてうまいもんを食べにゆくんだ!

(187) 2012/11/05(月) 23:10:01[3F]

4th ゼンジ、カフェバーのカウンターでうとうと

2012/11/05(月) 23:10:06

3rd クルミ、ゼンジの肩をそっと揺する。

2012/11/05(月) 23:11:47

【独】 10th グリタ

/*
デンゴがかわいい…
おまえのために5Fでたこ焼きを焼いて
待っててあげたいくらいには、かわい(黙れ

(-95) 2012/11/05(月) 23:12:20

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/05 23:13)

【観】 神の小間使い ナオ

[起き上がった時には、サバイバルゲーム会場は、
陽が昇っている時の賑やかな様相を見せていた]

 …おはよう。
 そしてお仕事の時間だねちょっとオーバーしちゃったけど。

 7thは任せた。

[びしっと言い置いている間に10thが映っている場所まで行くと、、
一挙動で映る光景に片腕を突き出した。

ずぶり、と腕は光景の中に沈み、
前へ歩む動きとともにやがて全身が光景の中に沈んで消える。

そうして彼女は神の座から、
5Fへと移動した]

(+36) 2012/11/05(月) 23:15:11[水流れる柱]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 23:15:28

2nd マシロ

 8thは獣人だってきいたけど、あんまり話せてないからなあ。
 6thは生き残ることを考えてないのかな……


[こんな状態になってもわからないことばかりだ。
 まあ最終的に自分が生き残ればそれでいい]

 記録する日記は誰がもってるかわかんないけど、混戦する日記はグリタが死んじゃったからもう役に立たないよ。
 名乗りでたって、あんまり意味ないと思うけど。

[鬼か鬼じゃないかを判断すると言うのならまあ役に立つかな、と首をかしげ]

 協力してくれるかなあ……
 なーんか、やりあう事になれてない世界の人が多い気がして。

 その場合、情が移ったとか何とかで、鬼を庇う人がでるし。

[現に3rdは1stが鬼でも気にしないようだし。
 手帳には4thと接触している事も記されている――確認はしていないけれど]

(188) 2012/11/05(月) 23:16:36[4F通路ベンチ]

【観】 神の小間使い ナオ

 こっちの方が楽なんだよね。

[そう、誰に向けるでもない説明をしてから、]

 ……怠慢を、ご容赦いただければと。

[普通の客に混じる自然さで10th>>+35の前に姿を現した]

(+37) 2012/11/05(月) 23:16:38[5Fフロア]

6th コハル

そう、なのかな。
……考えすぎかな。
だけどこっちに来てからも、前と同じように
考えてばっかりなんだよね。
……こんな状況なのに。

[死人も出ているというのに
いつもと変わらないため息が出る]

殺し合った仲、か。
確かに戦ってはいたもんね。
だけど、グリタさんは
まだ……殺す覚悟はなかったのかも。

名前?岸小春っていうんだ。

(189) 2012/11/05(月) 23:16:46[1F]

【独】 神の小間使い ナオ

/*
Q.なぜ移動手段をもうひとつ
A.PC的には座標指定めんどい、ナカノヒト的には変わったことがしたかtt(ピチューン

(-96) 2012/11/05(月) 23:18:43

8th セイジ

……女難だな、
女は基本的に怖い生き物だからな……。

[攫ってるということは売ればいいのか、とぶつぶつ言いつつも首根っこ離して、真顔でひとつ嘘を吐きました]

僕の日記は9thは丸くてうまいものは食べられない、といってる……。

まあ、それはともかく、
いや、歯切れが悪いというか……。
実質中身はない話にしかなりようがないんだが……。つまり、お前、10thとなんか話したりしたか?

僕はひとつ10thの頼みごとっていうのを受け損なってな……。

[上に行きたいらしいので、
なんとなく階段方面向かいながら口にする]

(190) 2012/11/05(月) 23:19:20[3階]

【独】 3rd クルミ

/*
共鳴……(名残惜しい)

(-97) 2012/11/05(月) 23:19:38

11th ソラ、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/05(月) 23:20:01

【独】 1st ヨシアキ

/*
!!!!すまない、ありがとうありがとう。
54ptで1時間半をどう過ごそうか悩んでいたよねww

(-98) 2012/11/05(月) 23:20:51

【墓】 10th グリタ

[家族連れから視線を、声がする前へと戻す。
その姿は、あの柱の上で見た女性のもので、]


 …、ったく。
 ようやくお迎えか?

[コートを脱いだ、白のシャツ。腕を組みながら、見下しながらナオへ問う。]

(+38) 2012/11/05(月) 23:20:58[5階 ふらふら]

【赤】 9th デンゴ

[ゼンジとヨシアキの吹き出しのやりとりを
じっと眺める。


…守りたいもの。

ゼンジの言いたいことは、
なんとなく分かる…気がする。


――…ただ。欲張れるのも。
ある意味、強いことではあるけれど]

(*26) 2012/11/05(月) 23:21:47

【独】 10th グリタ

/*
>>190 り ち ぎ !!
あああ、もおお 律儀に
俺の遺言(になってしまった)を!!

(-99) 2012/11/05(月) 23:22:03

12th ネギヤ


 やりあうことになれていない、かぁ。
 まあ、こんな急に世界の命運を背負わされたんだ。
 そこで「大事にする」「守りたい」とかそんな言葉をかけられたら、ころっといく子はそこそこいるかもしれないんだな。

[鎮痛な面持ちでそういって。
 知っている。こういうものを自分の棲家の灰ログで何と言われていたのか]

 そうか、10th…グリタさんが、混線する日記の持ち主だったのか。

[その相手が、マシロだということにも今更ながら至った]

(191) 2012/11/05(月) 23:22:07[4F 家電売り場]

9th デンゴ、8th セイジに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/05(月) 23:22:43

【独】 10th グリタ

/*

ちなみに デンゴには 
お前が一番殺せない って言うつもりだった

お父さんは子供の未来のために戦う人なので
子供きるはNG なのさ
なので 殺したきゃ殺せ
バリのことを言うつもりだttt(酷い

(-100) 2012/11/05(月) 23:23:23

【独】 3rd クルミ

/*
>>191
俺だよ、おれおれ!!(挙手)

いや、むしろ何て言うか……何だろうな、うん。

(-101) 2012/11/05(月) 23:23:56

11th ソラ

 殺す覚悟が無かった?
 あぁ、そうかもな。
 お陰で俺は、命が助かったからな。

[肩を竦めて笑って見せたが、
どうにも 歪んだ笑いになった]

 俺は、ソラ、だ。
 キシコハル?長ェな。キシでいいか。
 …キシ?あんた、騎士か。

[自分の世界では、前線に立って盾となる職業。
音で気づいて、思わず笑んだ]


 なァ、キシ?
 今から少し、付き合ってくれねぇか?

(192) 2012/11/05(月) 23:24:37[1階 大工工具売り場]

4th ゼンジ

 ん?
 ああ、すみません。

[肩ゆすられて、目を開ける。
 訪問者が三番なのは予測していた。
 そして、彼女が鬼の、ヨシアキの味方でもあることも。]

(193) 2012/11/05(月) 23:27:58[5F・カフェバー]

9th デンゴ

セイジのにーちゃんも、
女難で、痛い目あったことあんのか?

[好奇心に満ちたきらきらした瞳で見上げてみた。
が、続いた嘘に、表情は一気に奈落の底に落ちる]

Σ な、なんだとー!!?
うそだっ。嘘だと言ってくれー。

[袖を掴んでぶんぶん揺すりつつ。
階段へと歩きながら、質問には渋面を作る]

オレ様、ほとんど10thのおっちゃんと会ってねえよ。
一度会ったけど、見逃せ!って逃げられちゃったし。
なんつーかこう、警戒されてた、感じ?

…ふーん。セイジのにーちゃんは、
その頼みごとが何か気になってるってワケ?

(194) 2012/11/05(月) 23:28:31[3F]

【独】 神の小間使い ナオ

/*
身長差たまんねぇです

(-102) 2012/11/05(月) 23:28:37

2nd マシロ

 だよね。
 よく知らない相手なのに裏切られることとかって、考えてるのかなあ。

[不思議そうに首を傾げる]

 ん、まあ……日記を通してやりとりできただけだから、あんまり役には立たなかったけど。

[あっさりと頷いた。
 なにせ手帳を開いて書き込まなければならないのだから、しかたない]

(195) 2012/11/05(月) 23:30:14[4F通路ベンチ]

【鳴】 2nd マシロ

[手帳で繋がっていた相手のことは信用はしていた。
 けれど、裏切る事も裏切られることも視野には入っていた。

 交わす軽口は楽しかったし、心配したのも、心配されたのが嬉しいのも本当だったけれど。

 ――まあ、切り捨てるような事態になる前に、死んでいってしまった相手のことなのだから。
 いまはただ、その不在を哀しむ心があることだけ覚えておけばいい]

(=2) 2012/11/05(月) 23:30:21

6th コハル

不思議なもんだよね。
あれだけ世界を救うって言って
誰かれ構わずケンカ売って……
あんなガツガツしてたのに。

[名前について問われれば少し首をかしげる。
まさか、ゲームの職業にありがちな騎士と
勘違いされているとは思わなくて]

?まぁ、キシはキシだね。

いいよ、今はやることないし。

[最後の問いには迷いなく答える]

(196) 2012/11/05(月) 23:32:31[1F]

3rd クルミ

起こしちゃって、ごめんなさい。
……私のこと、カノウくんから聞いて、ますか?

[私の世界では見慣れない和服と、落ち着いた雰囲気に、何だか気安く声を掛けづらくて、思わずぎくしゃくした敬語になる。
8番さんに味方だ、なんて言ったけど、私はこの人のことをよく知らない。]

一つだけ、ゼンジさんに聞きたいことがあって。

(197) 2012/11/05(月) 23:33:41[5階、カフェバー]

【独】 10th グリタ

/*
俺はそんな さばさば ましろんが好きだ ><

(-103) 2012/11/05(月) 23:33:44

4th ゼンジ

>>197

 ――……ええ、聞いていますよ。

[クルミの言葉には、起き上がって、髪を直しながら頷いた。
 聞きたいこと、というのには首を傾けて…。]

 なんでしょうか?

(198) 2012/11/05(月) 23:36:34[5F・カフェバー]

12th ネギヤ

 まぁ、ゲームの受け止め方は人それぞれだろうさ。
 6thは、ゲームの存在そのものに懐疑的であったからなぁ。そこそこもれは本当なのか、ってところから。

 おいらは、こうして離れてみると。
 0thと同じ顔した子も、作ってくれた人も、皆大好きだったから。
 おいらがへましてみんな消えちまうのは我慢ならねえかなぁ。

[そう零す]

[混戦する日記についての話を聞いて]

 そうか、マシロのはいちいち書き込まなきゃならなかったのか。それは難儀だ。
 その本は、身元証明には絶大な効果を示すんだけれど、2人一緒じゃなきゃその効果は弱い。今は誰にいっても同じかもなんだな。

(199) 2012/11/05(月) 23:36:52[4F 家電売り場]

12th ネギヤ、2nd マシロに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/05(月) 23:37:33

【観】 神の小間使い ナオ

 ようやく、……ね。
 終わりは、既に受け入れているんだ。

[自らの生の終わりと、世界の終わり。
10thにとって後者は同時に、
守りたかった者達の生の終わりでもあるのか。

腕を組む10thに対しこちらは両手を緩く広げたまま]

 そう。
 貴方は死んだ。

 できることといったらここか、

[真上を指差し、]

 神の座でゲームを見守ることくらいしかない。

(+39) 2012/11/05(月) 23:38:30[5Fフロア]

【観】 神の小間使い ナオ

 貴方は話が通じてるから選ぶ権利がある。
 ここに残るか、私と始まりの地へ戻るか。

[話が通じなかった参加者は無理矢理戻す措置をとる。
0thはそうやって半ば無理矢理お茶会?の席に立たせたのだった]

(+40) 2012/11/05(月) 23:38:50[5Fフロア]

11th ソラ


 まぁ、俺とやりあった時は、
 殺す気には見えたんだけどな…
 その後、生かされた。

[は、と息を吐いて。
承諾が得られれば、エスカレーターへと向かう]


 居てくれるだけでいいからさ。
 俺の未来、って奴。
 騎士と共に、ってのは無かったから 
 
[きっと、と、その先を飲み込んで。
エスカレーターを降りたのは4Fだった]

(200) 2012/11/05(月) 23:40:40[1階 大工工具売り場]

3rd クルミ

ゼンジさんはどうして、おじさんを……10番さんを、殺したの?

[>>198 カノウくんに聞いても、はっきりしなかったこと。
それがどんな答えでも、私の意志は揺るがない。
でも、私は、知りたかった。
ゼンジさんの顔をじっと見つめる。]

(201) 2012/11/05(月) 23:40:43[5階、カフェバー]

1st ヨシアキ

[キャンプテントにクルミを誘うのは、実のところ、かなり緊張した。
鬼役と告白したよりも緊張をしたかも知れない。
テントならば入り口を閉めてしまえば、見つかりにくい。
元々が寝場所だから、そこらの売り場から物を失敬すれば、
寝心地も床や椅子よりは悪くないのだ、が。]

…、ここでもいいかな。

[彼女を中に誘う表情は、10thにでも見られれば笑われたか。
それほどに、ぎこちないものになっていた。]

(202) 2012/11/05(月) 23:41:09[3F キャンプテント]

【独】 3rd クルミ

/*
>>199
誤字がとてもかわいい。

(-104) 2012/11/05(月) 23:41:17

2nd マシロ

 ああ、そっか……それならしかたないのかな。

[6thの話にはゆるりと首をかしげ。
 世界についての話には小さく頷いた]

 私の世界だっていいところばかりじゃないけど。
 すくなくとも周囲にいる人たちが私のせいで消えるとか冗談じゃないし。
 帰りたいしね。

[小さく吐息を零した]

 鬼じゃないって示すだけだし。
 身を守る盾にはならないから、あんまり意味はないと思うな。

[鬼じゃないと分かったところで見逃してもらえるとはわからない。
 現に今、そんな状況なわけだし]

(203) 2012/11/05(月) 23:41:57[4F通路ベンチ]

1st ヨシアキ

[背を向けて休み、美味しい場面>>146で目を覚ますことは叶わず、
結局起き出したのは、クルミの立ち去ってしまった後。
周囲の賑わいに、既に店が営業しだしたを知る。

惜しかったようなほっとしたような複雑な溜息をついてから、
右手首の端末を操作した。
日記を全て、耳朶転送に切り替える。
機械音声は面白みがないから、していなかったこと。
とはいえ、既に仲間とは使っているのだから今更だ。]

…へえ?

[日記で2ndの動向を把握して、上を避ける。
自然と足は階下に降りる階段へと向かった。]

(204) 2012/11/05(月) 23:42:29[3F キャンプテント]

【独】 3rd クルミ

/*
>>202
きゃーーーーーー恥ずかしい!!!!
(架空のお布団に隠れた)

(-105) 2012/11/05(月) 23:42:55

【独】 神の小間使い ナオ

/*
騎士 コハル

悪くないですね

そしてこれはいいへたれ >>202

(-106) 2012/11/05(月) 23:44:02

【独】 1st ヨシアキ

/*
あっ、無人のところに向かってしまった!

(-107) 2012/11/05(月) 23:44:37

1st ヨシアキ:3F階段

4th ゼンジ

>>201

 ああ、そんなところまで聞いたのですか。

[クルミの問いに、そういえば、セイジにも聞かれたと思った。]

 グリタさんは、グリタさん自身の世界を愛する人だと思いました。
 そのために戦うのであれば、

 むしろ、ヨシアキさんよりグリタさんを加勢してたでしょう。

 私はグリタさんの自身の世界を思う気持ちに、その世界を存続させたい気持ちを抱いたのです。

 ですが…。

(205) 2012/11/05(月) 23:44:54[5F・カフェバー]

8th セイジ

[好奇心に満ちた眼差しにはどんよりとした目線と沈黙で答えていたが、きらきらが一気に奈落に落ちた変化には、ぷっと吹き出す口元を手で隠しそうとして袖ゆすられて、失敗したりもした]

……会って無いのか、そうか。

[ぺい、っと袖から手を払いながら、渋面見やって]

いや、僕への頼みごとは9thの場所教えろってことだったんだけど……。なんで、って聞いたら、なんか「なんとかも生えてないクソガキ」に言いたいことがあるって……。

[そのまま再現するのは憚られたので、ちょっと濁した]

お前になんか伝えたりしたかったのか、って……。

(206) 2012/11/05(月) 23:45:46[3階]

【墓】 10th グリタ


 …あんだけ苦しい思いが 夢でした
で、済まない事くらい解ってる。

[ただ、思い出したように痕はないのに
首元に手を添えて、一度なぞる。
表情は、感情が入り交じり複雑なもの。]

 ―――

[死んだ、と告げられる言葉。
短く瞼を落とし、口を横に引き結んだ。]

(+41) 2012/11/05(月) 23:46:08[5階 ふらふら]

【墓】 10th グリタ

[すぐに目を開くと、ナオが上を指差していて
天井を見上げるがそこには何もない。
「神の座」と聞けば、最初のあの場所かと思い至る。]

 …見守る権利は、まだ、あるって事か。

[口髭を揺らし、口元を緩める。]

(+42) 2012/11/05(月) 23:46:11[5階 ふらふら]

【墓】 10th グリタ



 …何だよ、選んでいいのか?
 それなら答えは簡単だ。

[す、と右手を差し出して]

(+43) 2012/11/05(月) 23:46:23[5階 ふらふら]

【墓】 10th グリタ



 目の前にいるいい女の誘いに、乗る。


[相変わらずの口説き口調で、]


 連れてけ。**

(+44) 2012/11/05(月) 23:46:37[5階 ふらふら]

6th コハル

そう、だったんだ。
娘さんのために手を汚すって……
決めてたのかな。

[ぼそり、独り言のように言って]

いてくれるだけでいい、って言うなら。
私はまだ、考えて、悩んで……
それぐらいしかできてないから。

[だけど、隠しごとをしたりだの
どこか後ろ暗いことをしているとは言えなかった。
そのうちにエスカレーターが
4階に着いたことを知らせる]

(207) 2012/11/05(月) 23:47:30[1F]

12th ネギヤ


 まさに、11th,1st, 3rdが、鬼とか、鬼じゃないとかそういうのをおいといて結託しているもんな。

[そう相槌を打ち]

 さて、ぼちぼち1st が起きたみたいだ。長話していると何の情報が取られるかわからねーなぁ。
 
 おいらは武器になるもん、何か探してくるよ。マシロはどうする?

(208) 2012/11/05(月) 23:48:06[4F 家電売り場]

4th ゼンジ

 どうやら、グリタさんは、自身の世界よりも、
 大切な何かができたようです。
 そうなれば、私がグリタさんを加勢する意味はありません。


 そして……。
 あの、屋上での乱闘。
 私はグリタさんとソラさん、両方の生存はない、と判断しました。

[そこでクルミの顔を見て]

 なので、ソラさんとグリタさん、いずれかをと思えば、
 グリタさんを消す。そういう判断になったのです。

(209) 2012/11/05(月) 23:48:28[5F・カフェバー]

【独】 6th コハル

/*
うおおゼンジ気になるところで切るなー!
1レスにまとめろー!
[無理言うな]

(-108) 2012/11/05(月) 23:49:42

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/05 23:50)

1st ヨシアキ

[耳朶に日記が未来を告げる。
それを裏付けるように、賑やかな声>>194が近づいてくる。]


……何やってるんだ、お前ら。

[結局、階段で遭遇したデンゴとセイジに、呆れたような声を放ることになった。]

(210) 2012/11/05(月) 23:50:56[3F階段]

【独】 10th グリタ

/*
>>202 この描写w ふく
俺の 立ち 位置っ ww w

>>206
毛だよ 毛
なんとかなんて まどろっこしいな(

(-109) 2012/11/05(月) 23:51:26

【独】 6th コハル

/*
個人的にやりたいこと:
ソラの盾になって死亡する。

騎士ってそういう感じだろ!
これは私の死亡フラグだろ!

たーのーしー!
[もう訳が分からない]

(-110) 2012/11/05(月) 23:51:34

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/05 23:51)

【独】 10th グリタ

/*
まあ、ゼンジはえぴで ぼこる(愛の拳

(-111) 2012/11/05(月) 23:52:21

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 23:52:48

12th ネギヤ

 おや。

[自分の日記に更新があった。
 誰かが日記の内容を見た上で行動を決定し、その上で日記の内容が書き換わる]

 ――と、どうもお客さんが来たみたいなんだな。

[視線はエスカレーターへと向き、床においていた杖を手にとった]

(211) 2012/11/05(月) 23:53:02[4F ベンチ]

【独】 神の小間使い ナオ

/*
ははははは勝ったッ……!

とト書きに入れたくなったのは秘密

あとは「これで口説かれ1カウント」とか

この小間使いふざけなさすぎやでぇ……わりと勝手に動いてくれる 以外
(ナカノヒトが欲望にまみれてるのに)

(-112) 2012/11/05(月) 23:53:28

3rd クルミ

……そっか。

[カノウくんの言っていた、すれ違いの意味に、小さく声を漏らす。
ソラさんについては、私は口を開かない。]

ゼンジさんにとっての判断基準は、誰を生かすか、じゃなくて……どの世界を残すか、なの?

[それが正しいのかどうかは、分からない。
ただ、私は少し、首を捻る。]

(212) 2012/11/05(月) 23:53:37[5階、カフェバー]

2nd マシロ

 だよねえ……
 鬼だと分かって掌返すような性格だったらここまで窮地にならなかったかなあ。

[そんなありもしないことを呟き。
 1stがおきたことを知って手帳を取り出す]

 3rdは4thと会話中みたい。
 ……どれだけ鬼に近づいてるんだか。

[ぱたりと手帳を閉じてまた胸あてとの隙間に挟み込む]

 んー、5thを探しにいってくる。
 協力関係、一応結んでるし。
 こっちの手助けしてくれるか聞いてみようかな、と。

[ベンチから立ち上がりながら応えた]

(213) 2012/11/05(月) 23:53:40[4F通路ベンチ]

【独】 神の小間使い ナオ

/*
以外ちゃう意外だっ

(-113) 2012/11/05(月) 23:53:42

【独】 6th コハル

/*
まだゼンジの言ってることが理解できてないぞー!
いえーい!
[困ったことにこれでもシラフ]

(-114) 2012/11/05(月) 23:54:06

2nd マシロ、12th ネギヤの声に、通路の先を見た。

2012/11/05(月) 23:54:44

4th ゼンジ

 ちなみに、
 私は、グリタさんを殺すこと、
 事前に、ヨシアキさんに告げました。


 彼は、止めなかった。



             そういうことです。

(214) 2012/11/05(月) 23:55:45[5F・カフェバー]

【独】 1st ヨシアキ

/*
ソラがものすごい 死にに行っているように みえるwww

(-115) 2012/11/05(月) 23:55:57

11th ソラ

 うん、それでいい。
 日記には一人で、と書かれていたんだ。

[コハルには頷いて、足を踏み出す。
何やら見た事のない機械の並ぶフロアの中
通路のベンチに、2人がいた。
12thと2nd。
壁際に身を寄せて見つからないように、
そっと 2人の背中側から、近寄るが]

 …本当、不意打ちってのが全く出来ねぇってのは考えもんだぜ。

[気付かれたらしきに、舌打ちをして2人を見た]

(215) 2012/11/05(月) 23:57:20[4階]

9th デンゴ

[どんよりした目線と沈黙に、こう、思わずこっちも神妙になったりしつつ、掴んでいた袖を払われ、手持ち無沙汰に、手をぐーぱー動かした。
濁した部分についてはよく分からず、目を瞬いたりもしたけど、結局そのまま流す]

言いたいこと。むむーん。
…それこそ、見逃せとか、そういう系だったのかなーあ?
10thのおっちゃんが何かしたら、オレ様にはわかっちゃう訳だし。

…だいたい、あのおっちゃんがオレ様みたいな子供に
なんか大事なこと伝えるとは思えねーし。

[けらっと笑う]

(216) 2012/11/05(月) 23:57:48[3F]

【独】 6th コハル

/*
ていうか中途半端なので
狼はもう1人出てくればいいと思う。
[私だと思われてそうな気がしなくもない]

(-116) 2012/11/05(月) 23:58:53

4th ゼンジ

>>212

[クルミの問いには頷いた。]

 そうです。
 ここのいるみなさんはそれぞれの世界の鏡です。
 そのサバイバルゲームということは、
 生き残る力…それは戦闘能力だけではありません。生き残りとして選ばれる力をもった世界、が滅ばない世界になると思っています。

 それは、決して平和で安寧な世界だけが残れる仕組みではない。

[それぞれの世界を映し出す者として男はそれぞれを見ていた。]

 グリタさんは……残念でした。

[だがそれは、とても、勝手な判断であること、自覚はしている。]

(217) 2012/11/05(月) 23:59:29[5F・カフェバー]

12th ネギヤ


 杖を持ってったままですまないんだな。

[>>215 舌打ちをする11thに首をすくめ]

 で、用があるのはおいらかな? それとも、マシロかな?
 両方だったりするのかな。

(218) 2012/11/05(月) 23:59:50[4F ベンチ]

【独】 1st ヨシアキ

/*
半端な動きをしてしまっている気がするねええ
悩ましい。

もうちょいちゃんと動かないとな…

(-117) 2012/11/06(火) 00:00:42

11th ソラ


 あんただけだよ、って言ったら、
 もう片方はいなくなってくれんのか?

[12thの言葉に紅い口端を上げて笑って見せる]

(219) 2012/11/06(火) 00:02:19[4階]

2nd マシロ

 ほんとにねえ。
 奇襲ができないのは厳しい。

[11th>>215の舌打ちにしみじみと頷いた。
 問いかけはネギヤがしたから、その隣にたって二人の様子を見ている]

(220) 2012/11/06(火) 00:02:37[4F通路ベンチ]

【赤】 1st ヨシアキ

……、俺は、

[今は返答は要らない。
そう言われれば、それ以上を口にすることはない。
暫く、沈黙の時が続いた>>*24


[けれど]

(*27) 2012/11/06(火) 00:02:41

8th セイジ

[呆れたような響きで投げられた声に顔を上げた。そこにあった1stの姿に少し視線を逸らす]

……僕には、それなりに大事な話 だ。

[10thが語ったように死者の寝覚めが悪い、なんてことは考えてない。寝覚めが悪いのはいつだって生者のほうだ、だからこうして9thに意味などないかもしれない言葉を伝えている]

(221) 2012/11/06(火) 00:02:52[3階]

【独】 11th ソラ

/*

あ、飴を…
だれか、飴を…!

(-118) 2012/11/06(火) 00:03:41

6th コハル

……そっか。

[具体的には言わなくても
どんな内容なのかは分かる気がした
だから、聞かなかった。

ソラの真似をするようにして歩み寄る。
が、続く声に]

……戦う、つもりなの?

[聞かずには居られなかった]

(222) 2012/11/06(火) 00:04:09[4F]

【赤】 1st ヨシアキ

…違わない。


[けらりと軽い、デンゴの言葉>>*25に首を横に振る。]

(*28) 2012/11/06(火) 00:05:46

12th ネギヤ

 用件にもよるんじゃないのかな、ソラさん。
 おいらも、あんたに聞きたいことがあるんでね。

[笑う様子に、うへえ、と逆にこっちは顔を顰めた]

(223) 2012/11/06(火) 00:06:15[4F ベンチ]

【赤】 1st ヨシアキ

クルミともソラとも、偶然出会っただけだ。
ゼンジさんとデンゴと、偶然日記を持ったのと、まるで同じく。

そして言葉を交わした。
互いに知った。

そして、俺はその手を取りたいと思った。


…何が違う?

(*29) 2012/11/06(火) 00:06:19

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/06 00:09)

11th ソラ

 ん。
 聞きたい事なら聞くぜ?
 ただ、あんまり、時間はねぇが…


[チラリと見るのは、柱時計。
コハルの問いには態と、声は返さなかった]

(224) 2012/11/06(火) 00:10:55[4階]

【独】 1st ヨシアキ

/*
すげえ 色々な人が 力尽きかけている……
pt的な意味で。すげえ。

(-119) 2012/11/06(火) 00:11:33

8th セイジ

そうか……?
なんか10thは親だったみたいだし。
大人だから子供に伝えたいこともあるんじゃないか、まあわかんないけどさ……。

僕だって都合によって大人扱いされたり、子供あつかいされたり理不尽な扱いを受ける年頃だし……。

[最後はなんかただの個人的事情だったような気がするが、とりあえずけらっと笑った9thを見やる]

一応は、伝えたからな。

[用件はそれだけだ、とぽつり]

(225) 2012/11/06(火) 00:13:47[3階]

2nd マシロ

[11th>>219の言葉には小さく肩をすくめた]

 離れたところで様子を見る。

[そんな答えを返しつつ、6thの問いに彼女に視線を向け。

 11thとネギヤのやり取りには口を挟まない]

(226) 2012/11/06(火) 00:14:13[4F通路ベンチ]

12th ネギヤ

 やぁ、コハル。

[ソラの後に続いてやってきた彼女にも挨拶し――]

 ソラは、誰が10th――グリタを殺したのか、知っているのか?

(227) 2012/11/06(火) 00:14:56[4F ベンチ]

9th デンゴ

えーと、女難と伝言について?

[現れたヨシアキの呆れ声>>210に、
軽い声を返してから。

…真面目な調子のセイジ>>221を、ちらと見上げた]

(228) 2012/11/06(火) 00:14:58[3F]

3rd クルミ

んー………。
滅ばない世界を選ぶのは、ゼンジさんでも、他の誰かでもない、と、思う。
けど、選ぶことの重さとか、身勝手さとか……そういうのを、ゼンジさんが受け止めるなら、私は何も言えない、です。

[>>217言葉を探しながら、最後に申し訳程度の敬語を付け足す。
私と、その向こうにある私の世界が、ゼンジさんにどう見えているのかは、私には分からない。
でも、私は生き残るのだと、決めている。
それはゼンジさんが私をどう見ようと関係ない、私の意志だ。

私は、伝えるつもりだったもう一つの言葉を飲み込む。代わりに、口にするのは、―――。]

私は、生き残ります。
ゼンジさんが私をどう見ようと、……絶対に。

[ゼンジさんをじっと見たまま、目は逸らさない。
宣誓はいつでも、堂々と行わなければならないもの*だから*。]

(229) 2012/11/06(火) 00:16:21[5階、カフェバー]

1st ヨシアキ

[セイジの視線が逸らされる>>221
先に10thの死体の傍でも顔を見かけた。
あの時は言葉を交わす余裕はなくて、
そのままにしてしまったけど。]

…そうか。
また会えて良かった…と言える風でもないな。
邪魔をしたか。

[ならばやはり階段を降りようと、足を踏み出す。]

(230) 2012/11/06(火) 00:17:06[3F階段]

11th ソラ、12th ネギヤに、知らねぇ。とひと言。

2012/11/06(火) 00:17:27

【独】 1st ヨシアキ

/*
クルミ本当にいいキャラだな…

(-120) 2012/11/06(火) 00:18:01

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/06 00:18)

1st ヨシアキ、日記の告げる情報に、足を止めた。

2012/11/06(火) 00:19:48

6th コハル

[ソラの無言には、それが答えと頷いて。
ネギヤから挨拶されればそれに返す。
マシロの方を見れば、視線があった気がした。

そしてネギヤがソラへ問う。
その内容に息を飲んだ]

……え?

[まるで、誰がグリタを殺したか
知っているような言い方で]

(231) 2012/11/06(火) 00:20:35[4F]

【独】 6th コハル

/*
誰か!ソラに!飴を!
[飴のあげどころを
間違えたようなそうでもないような]

(-121) 2012/11/06(火) 00:22:06

【独】 1st ヨシアキ

/*
ソラのwwwptが尽きたww
誰か飴えええ!!!

(-122) 2012/11/06(火) 00:24:18

8th セイジ

……ん、
一応、今、話は終わったけど……、

[>>230 階段を下りようとする1stに、
投げかける声の小さかったのは、わだかまりのせいだったけれど]

……、どうかした?

[急に足を止めた1stを見やる]

(232) 2012/11/06(火) 00:26:11[3階]

9th デンゴ

親っていっても、
オレ様が10thのおっちゃんの子供って訳でもねーし。
そんじゃ、子供だったら誰でもいいん?

[言葉遊びするように返事を連ねて。
大人子供を主張するセイジを見上げる眼差しを、
すっと細める]

セイジのにーちゃん。


…――伝わらないよ。
届かないまま無くなった想いは、伝わらないよ。

ああ、いや。
かみさまだったら、掬い上げれるんかな?
よくわかんねーや。

(233) 2012/11/06(火) 00:27:25[3F]

12th ネギヤ

 そっか。……まぁ、そうだよなぁ。

[頬をかき]

 ソラさんは、鬼の可能性がほぼねえなら、――同じように知ってて悪いことじゃねえ。

 10thのグリタを殺したのは、1stの話を鵜呑みにすると――4thだ。
 嘘だと思うなら証拠もある。おいらの日記な。

 ただ、これを見せるのは――お前さんの日記を見せることと交換。

[と、自分の日記で先の結果を知りながらそんな交渉を持ちかける]

(234) 2012/11/06(火) 00:27:25[4F ベンチ]

6th コハルが接続メモを更新しました。(11/06 00:28)

4th ゼンジ

>>229

[クルミの言葉には、顔を向けるけれど、
 それは、やがて、そらされる。]

 選ぶことの重さや身勝手さ、
 全部受け止めることができるのは貴方だけですか?

[生き残るということは、そういうことだと]

 貴方も、少し、立ち戻ってください。
 貴方の……。

(235) 2012/11/06(火) 00:28:57[5F・カフェバー]

【赤】 1st ヨシアキ

[それは、ひどく我がままで欲張りな希望。
鬼は3人、共に残れる人も3人。
仲間たちと、それに大切に思える人と。
6人で残ることを、考えている。

他のことは考えていない。
自分自身が残ることと、勝利条件を満たすこと。
それは今は一体となって、ヨシアキの中にある。


だから問いが分からない。
…崩れる未来など、見ていないのだから。]

(*30) 2012/11/06(火) 00:29:30

11th ソラ、12th ネギヤを、キョトン、と不思議そうに見る。

2012/11/06(火) 00:30:36

2nd マシロ

[さっき見せられた情報で知っていたから、驚くことはない。
 6th>>231の様子に知らないのかな、と観察していた。

 ちらりと視線を落した手帳の未来は変わっていない]

(236) 2012/11/06(火) 00:31:02[4F通路ベンチ]

【独】 8th セイジ

/*
ちょっとネギヤさんの情報量がぱねえすぎる……

(-123) 2012/11/06(火) 00:31:13

11th ソラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 00:31:15

4th ゼンジ



  貴方の守りたいものは何ですか?



[それは、ヨシアキにも聞いていること。]

 もちろん、すぐに教えていただかなくても結構です。
 いえ、すぐに出てくる答えは本当の答えではありません。

[そして、つ…と視線を七番の遺体に移す。]

 ここにきたなら、悼んであげてください。
 美しい方ですね。

[そして、また、黙祷を。]

(237) 2012/11/06(火) 00:31:54[5F・カフェバー]

【独】 12th ネギヤ

/*
みんな本当にしゃべっているなあ(遠い目

節約モードでおいらもこれだよ
明日キリング大丈夫かしらん
壮絶なあめ食い合戦だぜぇ

(-124) 2012/11/06(火) 00:32:30

【独】 4th ゼンジ

/*
うーん、
せっかく、セイジにだけ、教える形にしたかったんだけど、
チート日記でみるみる全部に広まっちゃった。

 なんか、意味なかったなぁ。がっかり

(-125) 2012/11/06(火) 00:34:57

【独】 6th コハル

/*
>>236読んだ]
そういえば!自分のキャラ忘れてた!




まあいいや!
もう何かいろいろと今更な気がしてきた!

(-126) 2012/11/06(火) 00:35:47

【独】 4th ゼンジ

/*
日記見せ合うって、すごく危険なんじゃ……。
ってわかっててのやりとりだろうけど。

(-127) 2012/11/06(火) 00:35:59

8th セイジ、11th ソラに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/06(火) 00:37:20

【独】 6th コハル

/*
飴きたーーーーーーーーー!

(-128) 2012/11/06(火) 00:38:16

11th ソラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 00:39:01

4th ゼンジ、9th デンゴに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/06(火) 00:39:22

11th ソラ

 別に嘘だとも思わねぇし、
 疑うこともしねぇ、が。

 それは、そこの2ndが7thだっけ、を
 殺した、って、情報と。
 どんだけ差異があるんだ?

[>>61ヨシアキが確認したのを聞いている。
彼が持つ日記にチラと視線を向けてから
顎を付き出して首を横に振った]

 駄目だ。あんたらに日記を晒すとか
 危険な真似は出来ねぇ。
 それこそ…冗談じゃねぇ。

[脇を締めて、持ったポールを握りしめた]

(238) 2012/11/06(火) 00:39:59[4階]

1st ヨシアキ

何やっている…?

[呟き、くるりと向きを変えて向かうのは4Fへ。
けれどセイジの声>>232に再び足を止めた。]

あれ以来だったろう。
だから少し話をしたかった。
セイジの話を聞いてみたりだとか…、いや。
別に暇だというわけではなくてだぞ?

[妙な念を押した。
けれど、続く問いに僅か肩を竦めて、]

2ndと6thと11thと12thが4Fにいる。
茶飲み話とも思えないから、様子を見に行く。

[どうする?と、二人へと視線を向けた。]

(239) 2012/11/06(火) 00:42:22[3F階段]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/06 00:42)

11th ソラ


 大人しく殺されてなんかやるモンかよ!

[日記に現れたDEAD ENDの文字。
チラめくそれを打ち払うように、
手にしたポールで風を切った]

(240) 2012/11/06(火) 00:42:48[4階]

8th セイジ

10thじゃないんだから知らん。

[重なる返事にすぱっと告げる。
所詮は推測で自覚した上の自己満足だ。
ただ見上げた9thの眼差しが細まる様、その顔は少し大人のようにも見えた]

まあ、そうだね、そうだけど……
別に……僕は、死んだ人の為にどうこうしてるわけじゃないし……。


――…かみさま、か。
このせかいのかみさまは、
そんなやさしいかみさまじゃなさそうだけど。

[一度、重く眼差しを伏せた]

(241) 2012/11/06(火) 00:44:53[3階]

【独】 11th ソラ

/*

眠いって言ってるふたりに
掛かっていってすまぬ…
すまぬってしようね…

(-129) 2012/11/06(火) 00:44:54

12th ネギヤ

 まぁ、それだけ聞いたらそう思うのは寧ろ当然なんだな。

[>>238 後ろの言葉には目を細めて]

 危険なマネ、か。
 何故、それが危険なんだ?

 おいらは鬼じゃねえ。だから、ソラさんが鬼じゃなければ、鬼以外の勝利でゲームセットを狙うおいらにとっては、ソラさんが誰の見方をしようとも、その日記を壊すことに利は全くない。

 鬼は、1stと4thだと、この日記には1stの告白という形で記されている。

(242) 2012/11/06(火) 00:45:41[4F ベンチ]

2nd マシロ

 おんなじぐらいの精度じゃない?
 まあ、誰が殺したのでもグリタがしんだ事に変わらないからいいけど。

[戦闘体勢にはいる11th>>238を冷静にみやり]

 そーなるよねー。

[分かっていたというように、一歩ひいて距離をとる。
 リーチの違う相手は不利だ。

 ネギヤが逃げられるなら、同じく離脱するのもありだとは、思っている]

(243) 2012/11/06(火) 00:46:51[4F通路ベンチ]

【独】 1st ヨシアキ

/*
やwwwっぱりwwww
死ぬ方向だwwww

やる気に満ち溢れていてwww

(-130) 2012/11/06(火) 00:49:20

6th コハル

[音を鳴らせるポールにびくっとしながらも
3人の動向を見守る。
逃げない。
それだけが今自分にできることだと
知っているから]

(244) 2012/11/06(火) 00:54:12[4F]

11th ソラ

 そんな事言われて信用できるかよ。

 …俺の日記には、
 此処で俺が殺されるって出たからな。

[ギリ、と、力を込めてネギヤとマシロを見て。
ポールをぎり、と、前に構えた。
怪我をしている手は、添えるだけ]

(245) 2012/11/06(火) 00:56:12[4階]

2nd マシロ

[11thの得物はやっかいだ。
 だから1stを狙う算段をかんがえていたわけだけれど]

 ……どーしたもんかなあ。

[すこし眉を寄せて11thの動向を見ている]

(246) 2012/11/06(火) 00:56:20[4F通路ベンチ]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/06 00:58)

3rd クルミ

[>>235 ゼンジさんの言うことは、難しくてよく分からない。でも、顔が逸らされるのは何か、抱えるものがあるかのように見えて。
私は、精一杯考える。]

私だけじゃない。生き残ったみんなが、受け止めるものだと、思う。
その為にも、私は、重さとか、辛さとか、そういうのを知っておきたい、です。……ゼンジさんの分も。
ゼンジさんだって、一人で受け止めるわけじゃない、ですよね。

[たどたどしい自分の敬語に少し眉を寄せて、私は唸る。私の考えていることが何処まで伝わっているかは分からないけど、少しでも多く伝えようとする。
知る為に。知ってもらう為に。]

人間は前に進むもんだ、っておばあちゃんは言ってました。
だから、私は立ち戻らないです。
……ゼンジさんは、私の守りたいものを聞いて、どうしたいんですか?

(247) 2012/11/06(火) 01:00:25[5階、カフェバー]

8th セイジ

僕のはなし、……って、
……なんだ、ただの暇つぶしなのか……

[>>239 妙に念押しされたので、
余計にネガティヴスイッチが入りつつ。
ただ、続いた言葉にはゆると瞬いた。
何か発生しているなら、同行することはいとわないが]

……その前にひとつ、
言っておきたいことがある。
僕は11thが嫌いだ、嫌いだと思うわりと正当な理由もある……。

[それだけをぽつりと噛み締めるように口にして、階段を昇った]

(248) 2012/11/06(火) 01:00:30[3階]

12th ネギヤ


 いつ、の話なんだ?
 それは、今、じゃないんだろ?

[今、だったらそもそも回避する為に、わざわざここに姿を見せる理由がない]

 まぁ、おいらには11thを――よほど女優でもない限りは鬼ではないだろうソラを殺す理由が全くない。
 なので戦う意思も正直ない。

[足で杖をソラの方に転がす。
 同行をちゃんと見ているのならば。他に武器らしいものを何一つ太った男が用意していないのもソラには筒抜けだろう]

(249) 2012/11/06(火) 01:01:53[4F ベンチ]

【観】 神の小間使い ナオ

 ……そう。

[「あんだけ苦しい思い」。
その一言に、失ったもの、失ったこと、
すべて集約されていると思えて。
言葉もなく、首元をなぞる10thを見上げる。

そういえば神の座ではおおむねこっちが見下ろす形になっていたから、
今の立ち位置は新鮮である]

(+45) 2012/11/06(火) 01:03:04[5Fフロア]

9th デンゴ

[セイジのきっぱりした返答に、
けらっと楽しそうに笑った後――

距離を一歩詰める。
伏せた眼差しの下に入り込んで、
見上げる角度は先程よりも深いもの]

じゃあ、なんのため?
自分のため?

それならそれでいーんだぜっ。
気が軽くなる、ってやつだろー。

セイジのにーちゃんがどうしてーのか、
オレ様よくわかんねーや。


このせかいのかみさまに期待しなくたっていーじゃん。
あたらしいかみさまが、やさしけりゃいーんだろ。

(250) 2012/11/06(火) 01:03:26[3F]

【観】 神の小間使い ナオ

 そういうこと。
 もちろん見守らずにさっさと……成仏?
 それをするって手も、ある。

[つまりは選択肢は3つ、と、
立てていた指の数を三本に増やす。
決まらないようなら一本ずつ減らしてカウントダウンとするつもりだったが、
答えはすぐに決まった]


 話が早い。
 ……はぁ、貴方が死ぬのは実に惜しいんだけど、
 この状況実に私得で――…見事な二律背反じゃないのこれ。

[左手を口元に当て、
呼吸する動きでオーバーに肩を上下させてから]

(+46) 2012/11/06(火) 01:04:00[5Fフロア]

【観】 神の小間使い ナオ

 ええい、ともかく悪くないという意味よ。
 では、貴方を神の座まで、連れていくよ。

[そのまま自らの右手を、10thの右手に重ねた]

 ―――【Per aspera ad astra.】

[困難を通じて星々へ。
そんな意味を持つ成句を唱える]

(+47) 2012/11/06(火) 01:04:20[5Fフロア]

2nd マシロ

 ふぅん……

[11ht>>245に小さく呟く。

 ここで、彼女が排除できれば3rdはそれほど脅威ではない。
 1stの鬼日記がどんな力なのかは分からないけれど。

 だから1stを狙いたかったのだが。

 さて、彼女の未来がほんとうにそうなのか、ネギヤとのやり取りを油断なく見ている**]

(251) 2012/11/06(火) 01:04:32[4F通路ベンチ]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/06 01:04)

【観】 神の小間使い ナオ

[ほんの一瞬の間に、10thの霊体は、
ゲーム開始前に立っていた、10番目の柱へと転移する。

そこから見える景色は、無数の場面が映し出されていることを覗いて、
開始前とはほぼ変わらない]

 初期地点はそこだけど、
 自由に動けるから。

[一方彼女は中央部に転移。
いつの間に出現していた白いテーブルに片手を添えながら、告げた]

 気分がよければお茶でも。
 最高級の茉莉花茶でおもてなししてあげるよ。**

(+48) 2012/11/06(火) 01:05:13[5Fフロア]

1st ヨシアキ

だから違うって……。

[振り返ってもう一度言う。少し眉を寄せた。
1Fで会った時とセイジの様子が違う。]

どうしたんだ?

[足を止めた。]

(252) 2012/11/06(火) 01:05:25[3F階段]

神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/06 01:05)

11th ソラ

 今、だよ。
 時間ねぇって言ったろ。

[回避するという思考はソラには無い。
ぶつかってぶち破るだけだ。
そして何かを変える為に、
要素として無かった騎士を連れてきた。

12thに闘う意志が無いと見て、
視線は自然とマシロに留められた。
あちらか、と、小さく呟く]

(253) 2012/11/06(火) 01:06:47[4階]

3rd クルミ

[守りたいものを問うゼンジさんに、私は逆に問い掛ける。
私は、選んでもらう立場ではない。その為の問いならば、答えないつもりで。

でも、視線が流れればそれを追い、私はようやくそこに、7番さんの遺体があることに気付いた。
傷一つないそれは、死んでいると知らなければ、眠っているかのようで。]

…………。

[黙祷、と呼ばれるものは、おばあちゃんと見たドラマで何度か見たことがある。昔の、祈りのスタイルだ。
ドラマで見たのを模して、黙祷を捧げる。

店の向こう、通りからはお客さんが行き交う声が、微かに聞こえていた。**]

(254) 2012/11/06(火) 01:07:48[5階、カフェバー]

【独】 神の小間使い ナオ

/*
うわああああ表記ゆれがあああああ

そして結局勝手に動くまでに時間がかかった小間使いである
向こうオフったからってのんびりかまえすぎだろおおおお

茉莉花=ローズマリー

ま、うん、そゆこと

(-131) 2012/11/06(火) 01:08:14

6th コハル

[ソラの言葉は、自分の予想とは
少し違っていて]

(だったら……いや。
『だから』ここに来たんだ)

[死を回避する。決着をつける。
未来を変える――

今はただ、その姿を*見つめる*]

(255) 2012/11/06(火) 01:09:06[4F]

11th ソラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 01:09:16

6th コハルが接続メモを更新しました。(11/06 01:10)

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 01:10:07

1st ヨシアキ

……、なあ。俺が言ったことに、今も変わりはない。
俺はセイジと、もっと話がしたい。
利害ではなくて、違う話がしたいと思っている。
もっと互いに知り合うために。

…知り合いたいと、思っている。けれど、

[言葉を切って彼を見遣る。]


俺は11th…ソラをも守りたい。
だからセイジが彼女を害するなら、俺は邪魔をする。
相手が誰であろうとも、だ。

[はっきりと、そこは宣言をした。]

(256) 2012/11/06(火) 01:11:13[3F階段]

12th ネギヤ

 悪いが、ソラさん。マシロと戦わせるわけにもいかないんだな。

 マシロは、10th グリタの日記と繋がっていた。混線する日記の持ち主だ。

[二人の間に立ちはだかる。懐に日記、両腕を広げて]

 マシロは鬼じゃねえ。戦うのはよすんだな。
 

(257) 2012/11/06(火) 01:12:17[4F ベンチ]

【独】 12th ネギヤ

/*
悪いがPLレベルで殺す気は全くないぞソラ
ここでソラが死んでおいしい物語がおもいつかん…

てか、村と鬼のバランスを取ろうとおもったらここでソラが死ぬより、2狼落として、ヨシアキがクルミとソラのどちらかを選ばせるのがおにちくでおいしいと思うんだ…

(-132) 2012/11/06(火) 01:13:57

9th デンゴ

[ヨシアキからの情報>>239に、ぱち、と瞬いて。
自分の絵日記を取り出した。
肝心な情報は伝えないカボチャだぜ、まったく。とぶつぶつ言いながら、確認すると、確かに11th――ちなみに彼女の棒人間はキリリと格好よく棒を構えていた――の行動が書かれている]

『11thは、2ndと12thを前に、やるきまんまん。』

だって。
助けるなら急いだ方が、いーかも?

[ヨシアキに向けて情報を投げて返し、
自分も後について階段を上る]

(258) 2012/11/06(火) 01:15:47[3F]

4th ゼンジ

>>247>>254
[クルミの回答を聞いて、
 少し、考える。]

 守りたいものをしっかり決めることができれば、
 戦いに迷いはなくなると思ったのです。
 そう、今の貴方では、
 私は、信用ができません。

 だから、では、受け止めてください。
 重さや辛さを……。


           貴方が誰かを殺すことで。

 貴方の言葉が美しければ美しいほど、それが、ただの硝子に見える。

 だから、それが本物に見えれば…。

 私は貴方やヨシアキさんに本当の信頼をよせます。

(259) 2012/11/06(火) 01:19:53[5F・カフェバー]

11th ソラ

 あー、やっぱりな。
 そうじゃねぇかとは、思ったんだ。

[混線する日記。
合ってたよな、とは思いつつ]


 …つまり、あんたらは鬼だけを排除する、んだろ?
 で、さっき、1stと4thって言ったよな?

 なら、やっぱり俺は。
 あんたらを自由にはしておけねぇ。
 …カノの動向見てんなら知ってんだろ?

[組んでいる事を。
低い声で告げると、ポールを振りかぶった] 

(260) 2012/11/06(火) 01:20:28[4階]

【独】 6th コハル

/*
やる気満々な人しか描かれないデンゴの日記。
とてもすてきだとおもいます!

(-133) 2012/11/06(火) 01:20:33

4th ゼンジ

 貴方方が生き残れるように、
 信頼と、協力を惜しみません。

[そして、約束します、と礼をした。]

(261) 2012/11/06(火) 01:20:44[5F・カフェバー]

8th セイジ

うん、自己満足だけど……。

[自覚の上での自己満足だから、否定は無い。気が軽いとか重いとかの問題かといえば、それは余り関係ない気がした]

10thがお前に伝えたいことあったらしい、ってことを教えたかっただけだ。別にそれがお前にとって意味が無いなら、それでいい……。

[わからない、という9thにはそれだけ告げて]


やさしいかみさまか……、
殺し合いで生き延びるようなかみさまだけどな……。

[今度は独白めいてぽつりと零した]

(262) 2012/11/06(火) 01:21:07[3階]

【独】 1st ヨシアキ

/*
うんうんwwww
うんうんうんww

ゼンジさん、いいキャラですね……
理想だからね、こっちはねww

(-134) 2012/11/06(火) 01:23:26

【独】 6th コハル

/*
>>259
これは!もしかしなくても
超楽しいことになる気が(゚∀゚)


>>259


[大事なことなのでもう一度アンカー貼りました]

(-135) 2012/11/06(火) 01:23:36

【赤】 9th デンゴ

[違わないという、その言葉>>*29に。
日記を捲る手が止まる]


………、でもっ、


日記という理由があったからじゃねーの?
協力しなきゃ、勝ち残る道が薄かったからじゃねーの?

(*31) 2012/11/06(火) 01:25:41

11th ソラ、視界の端の地面に見慣れた杖を収める*

2012/11/06(火) 01:32:52

12th ネギヤ

 あぁ、鬼だけを殺して、なるべく大勢生き残る。
 今が丁度その瀬戸際なんだな。

 8人くらいになっちまったら、もはや自分の生死すらも、選べない。
 ――やっぱり、人でありながらも、鬼に組するもんが出ちまうな、このルールにこの人数だと。

[振りかぶられたポール。後の先を取ってよけ]
[通路の中央に並べてあった展示品を、障害物にする為に、ソラの方へと蹴り倒す]

 1stがくる。ここは引こう、マシロ。

[鬼が、自分たちを生かす理由などないことを存分に知っているからこそ。マシロに逃げることを進めて]

(263) 2012/11/06(火) 01:33:04[4F ベンチ]

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/06 01:33)

12th ネギヤ

 コハル。今の話を聞いていただろう。
 お前さんも、「鬼」じゃないなら。

 鬼は一緒に生き残りたい人を選んで組んでいる。考える時間も、もうあまり残されていないぞ**

(264) 2012/11/06(火) 01:35:44[4F ベンチ]

【独】 3rd クルミ

/*
私、すごく勝手なことを言います。
ゼンジさんは、王様みたいに振る舞うけど本当は、自分と同じだけの覚悟と、辛さと、重さを背負ってくれる人と生き残りたくて、人を見て、選んでる……ええと、つまり、仲間が欲しい、のかなぁ、って。

別に、ゼンジさんの期待は関係ないけど、……でも、私は、生き残るって決めてるんです。その為なら私は、迷わない。


っていう台詞下書き。

(-136) 2012/11/06(火) 01:36:09

12th ネギヤ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 01:36:42

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/06 01:36)

【独】 12th ネギヤ

/*
ソラを人質にとってヨシアキに自害を命じるも考えたんだがな
悪者すぎた

(-137) 2012/11/06(火) 01:37:18

8th セイジ

……、それは、
僕も……、

[わりとそういう風に思っているだとか、
ぽそぽそと続く声は小さく聞き取れなそうなものだ。
俯く眼差しは、けれどはっきりと宣言する声に上がる]

襲ってくるのは向こうじゃないかな……
なんか、殺して奪っていい、モンスターみたいだし……

そんな奴、庇うの。

[ふい、と1stの脇をすり抜けて階段昇っていった*]

(265) 2012/11/06(火) 01:42:29[3階]

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/06 01:42)

9th デンゴ

[それでいい、と告げるセイジから顔を背けて、階段の上階へと視線を移す。そして、]

…――、

[すうぅ、とひとつ息を吸い]


伝えたいことが大事なことだったら。
もっと早く伝えればいーのに、

ばっっかじゃねえの!!!

[階段の向こう―――その一番天辺で眠る相手に届くように、大きな声を出した]


…うむ。すっきりしたっ。

[受け取ってないものは、どうにもできない。
だから、もやもやは吐き出してしまった]

(266) 2012/11/06(火) 01:43:27[3F]

9th デンゴ

…殺し合いで生き延びるのは、悪いことなのか?

[視線を引き戻し、素朴かつ真っ直ぐな眼差しで
セイジを見つめる]


……こんな状況でさ、
自分の手をまったく汚さずに生き残って、
だから誰も殺してない、やさしいかみさまなんだよ、
なんて言われたら――――

             …オレ様はいやだ。


[言うだけ言って、
ふいと身を翻して階段に足を掛けた**]

(267) 2012/11/06(火) 01:51:38[3F階段→]

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/06 01:52)

1st ヨシアキ

ソラが……、

[デンゴの言葉>>258に、思わず振り返る。
気遣わしげな顔を見せながらも会話を続けるのは、
2ndの動向に緊迫が見られないためでもあるが、]

……?セイジ…?

[小声>>265に一歩、歩み寄る。
近寄った分、脇はがら空きになった。]

殺して奪っていいモンスター?
それって… 


     …ちっ…!! ──── 待て!!!

[するりと猫科の素早さで彼が通り過ぎていく。
低く舌打ちをひとつして、彼の後を*追った*]

(268) 2012/11/06(火) 01:53:25[3F階段]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 01:54)

8th セイジ

っ、……なに、

[背後からの思わぬ勢いに一瞬、足を止めた。
それからその理由に思い至れば、
双眸は少し傷ついたように揺らいだ]

……、そうか、
僕が11th襲うと思ったんだ……

[その足は4階を通り過ぎていった*]

(269) 2012/11/06(火) 02:23:45[3階階段→]

9th デンゴ、階段で擦れ違った1stと8thを、後方から見つめる。

2012/11/06(火) 04:02:13

【赤】 9th デンゴ

これも優先順位――…かな。


でもオレ様、セイジのにーちゃんの方に
共感、するかも。

(*32) 2012/11/06(火) 04:02:59

9th デンゴ

[嗤ったカボチャの絵日記を開くと、]

『9thは、8thを追いかける。』

へーえ。おまえと意見一致したじゃん。

[ぽんとカボチャの表紙を叩く。
次いでヨシアキに視線を投げて]


…自分の大事なものは自分で守れよ。
ヨシアキのにーちゃん。

[けらっと笑って、同じく4階を通り過ぎた*]

(270) 2012/11/06(火) 04:04:09[3F階段→]

【赤】 9th デンゴ

…なあなあ。

[8thを追いかけながら、
絵日記の向こうに声を掛ける]

ゼンジのおっちゃんはさ、
どんな優先順位もってるん?


[それは些細な興味と。
今後のために知っておきたいという関心]

(*33) 2012/11/06(火) 04:40:20

【赤】 9th デンゴ

ひとのばっか聞いてもアレだから、
オレ様のも言っとくとさ。

[階段をのぼって息が弾む。
口元には笑みを浮かべたまま]

―――オレ様は、自分の世界が一番だいじ!
そんで次に、ゼンジのおっちゃんとヨシアキだなっ。

自分の手がちっこいことなんてよく分かってるから、
これ以上は求めない。いらない。

(*34) 2012/11/06(火) 04:40:59

【赤】 9th デンゴ

世界の残る価値とか。
ふさわしさとか。

…――そんなもん、知らねー。

だって誰がそんなもん決めるんだ?
かみさま?
…そのかみさまを決めるためのゲームだろこれ。

(*35) 2012/11/06(火) 04:47:52

【赤】 9th デンゴ


オレ様は…オレ様の世界を残したいから生き残る。


ある意味、いっちばんわがままかもな!
自分のことしか考えてねーもん。

[けらっとデンゴが笑うと、
絵日記カボチャもケタケタ嗤った]

(*36) 2012/11/06(火) 04:50:41

5th フユキ

─ 回想・2日目1F ─

[急いで1階に降りてみたものの、ネギヤと思われる人物とは遭遇する事が出来ず。

日記を見れば『6thは上の階へ向かう』と書かれて居て、一緒に同行したのかなと考える。

サンドだけでは空腹も満たされず、何か食べる物をと薄暗いフロアで果物を見つけそれを食べて腹を満たした。]

(271) 2012/11/06(火) 07:24:17[1F エスカレーター付近]

5th フユキ

[結局どうすればいいかと悩みはするが、辺りは行動するには薄暗く、無用心だと思いながらも陳列棚の隅に身を丸め仮眠を取る。

本人は少しの時間だけと瞼を閉じたのだが、本人の意思とは反対にいつしか深く眠ってしまい、明け方近くまで目覚める事は無かった。]

(272) 2012/11/06(火) 07:24:46[1F エスカレーター付近]

5th フユキ

─ 3日目 ─

[目を覚ませば、瞼を閉じる前より周りは明るくなっていて]

…無用心過ぎ。

(273) 2012/11/06(火) 07:25:34[1F エスカレーター付近]

5th フユキ

[一言呟けば軽く背伸びをして、日記を見る。
文面には7thと10tが殺された事が書かれており目を丸くした。と同時に無用心に寝てた今自身が生きて居る事に胸を撫で下ろす。]

10th…あのおじさん。
強そうだったのに。

(274) 2012/11/06(火) 07:25:56[1F エスカレーター付近]

5th フユキ

[日記に二人の死んだ場所が書かれているので、遅くなったがそれぞれ遺体のある場所へ足を運ぶ。5階から屋上の順番に。勿論それぞれの場所そこには生きたゲーム参加者の姿は無く。遺体に手を合わせてから身体を調べ。

殺した主が誰かもわからないままに、警戒心を強めながら屋上から階段で下に降りた。]

(275) 2012/11/06(火) 07:27:26[1F エスカレーター付近]

【赤】 1st ヨシアキ

─ 少し前 ─


どうかな。


いや……、それもある。あるけれど。


[デンゴの言葉>>*31に、己の心のうちを問う。
暫く眉根を寄せて考え、やがて首を横に振った。]

(*37) 2012/11/06(火) 07:29:10

5th フユキ

さて、どうしたもんだろ。
ネギヤって人にも会えないし。うーん…。

[5階には7thの姿を見に行ったのでと、そのまま素通りで4階に降りる。

そういやマシロは何処に居るのだろうと思った直後、少し離れたベンチにてマシロや夕べ会ったソラ、それについに初めてお目にかかるネギヤらしき姿を見かけ、これは幸いと声を掛けに小走りに走り出した。]

(276) 2012/11/06(火) 07:29:16[1F エスカレーター付近]

【赤】 1st ヨシアキ

…。俺はさ。

最初はゼンジさんとデンゴ、
二人を味方と考えられるのかを、正直迷った。
裏切られるかも知れないとも考えていた。

ソラとクルミにしても、それは同じだ。
だから2ndに対してクルミが囮になると言った時、
それもいいと俺は思った。
彼女が危険に晒されてもいいと、あの時俺は確かに考えた。

多分どっちも、まだ本当の仲間と思えてはいなかった。
良く知らない相手を、心から仲間とは思えなかった。
けど…、

(*38) 2012/11/06(火) 07:30:13

5th フユキ

[それでもやはり警戒心は持つように

近寄れば何やら穏便では無さそうな雰囲気に少し戸惑いながら、何を話していたのかと声を掛け混ざろうとするれば、誰からか事の流れを教えてもらえるだろか**]

(277) 2012/11/06(火) 07:31:03[1F エスカレーター付近]

【赤】 1st ヨシアキ

生き延びるためというのなら、ゼンジさんとデンゴと組むことと、
ソラとクルミと組むことと、やっぱり同じことだと俺は思う。


生き延びるためだ。
その為に、俺はあなたたちや彼女らと協力している。
けれど──…与えられた中で選択をしているのは、俺の意思だ。
俺自身の意思だ。

……だから…、



                …違わない。

[静かに、確かめるように言い切る。]

(*39) 2012/11/06(火) 07:32:14

【赤】 1st ヨシアキ

なあ、デンゴ?
逆に聞くが、お前はどうだ?

俺たちは生き残るためだけの理由で手を組んでいるのか。
俺は、お前と仲間じゃないのか。

(*40) 2012/11/06(火) 07:32:43

【赤】 1st ヨシアキ

俺は日記という理由から、こうして仲間になったけど、
───デンゴ。

俺はお前のこと、好きだよ。
頼りにもしている。


…これじゃ、駄目かな?

[軽く語尾を上げ、小さな仲間へと問いかけた*]

(*41) 2012/11/06(火) 07:33:21

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/06 07:33)

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 07:35:47

【独】 5th フユキ

/*
皆本当にごめんなさい;;

寝落ちしてた訳では無くちょっと家の事でさっきまで時間かかって…
迷惑かけっぱなしだなあ…

ゼンジさん、日記に行動書けなくてごめんなのです…

(-138) 2012/11/06(火) 07:40:47

1st ヨシアキ

[呼び止めると同時、振り向く金の双眸>>269
それに揺れる傷ついたかの色に、己の犯した過ちを知る。
一度口にした言葉は、もう戻らない。
視線が交わる刹那に悔やむ色が瞳を過ぎった。]

…っ、俺は──…

[口を開きかけた。
続くはずの言葉は、言葉にはならない。
くるりセイジが背を向けた。
追いかけようとする足が、一歩を踏み出して…止まる。]

(278) 2012/11/06(火) 07:54:10[4F 階段]

【赤】 1st ヨシアキ



…───、最低だ。

[返す言葉もない>>*32
ただ小さく、ぽつと自己嫌悪の言葉を呟いた。]

(*42) 2012/11/06(火) 07:54:28

1st ヨシアキ、9th デンゴの声にゆると視線を下げて、

2012/11/06(火) 07:54:37

1st ヨシアキ

…そうだな。


       ───…そう、するよ。

[もう一度、視線をちらりと彼の立ち去った上へと向け、
そうして足を4Fのフロアへと向け踏み出した。]

(279) 2012/11/06(火) 07:55:42[4F 階段]

1st ヨシアキ:4F フロア

1st ヨシアキ

[結局は未だ、迷ってばかりだ。
より多くを、少しでも多くを掴もうとする。
ひどく我侭な傲慢。
一見すれば人のため、でも最終的には自分のため。

日記を頼りに行けば、程なく彼らの場所へは辿りつく。
無事なソラの様子には安堵の息をつき、]


…──フユキ、だっけ。暢気に見物か?

[場から少し離れ、成り行きを見ていたと思しき5thの背へと、
笑みの気配の乗らぬ声を、*投げかけた*]

(280) 2012/11/06(火) 08:06:17[4F フロア]

11th ソラ

[蹴り倒された展示品を小さくジャンプして乗り越え
足は地面を蹴って、そのまま2人を追った。

いかつい客にぶつかったが文句も言われない]


 待て、よ!

[伸ばした手が掴んだのは、展示品の電気ポット。
駆けて追いながら2人へと投げつけた]

(281) 2012/11/06(火) 09:50:56[4階]

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/06 09:51)

【独】 12th ネギヤ

/*
こまったな
ここで1赤吊りに動くのが展開的にヨシアキのSAN値が削れて面白いと思うんだけれど

ソラ殺したらその後の展開がきつい
1stと3rdが共生存できない路線が(ry

(-139) 2012/11/06(火) 10:33:29

【独】 12th ネギヤ

/*
11th殺したら吊りが11th処理になるから、襲撃がフユキあたりになって、1、2、3、4、6,8、9、12で、1,3,4と多分6と、それ以外

そっちのほうがいいのかなぁ
でも殺すんだったら3rdのほうがいいな

(-140) 2012/11/06(火) 10:45:31

【独】 12th ネギヤ

/*
それとも、普通に11thが弾切れで死を望んでいるんだろうか

むしろおいらが死にた(ry
その死亡フラグをこちらによこ(ry

死なない、死ねないのはワンサイドゲームどうよ? というそこだけなんだけれどもな

(-141) 2012/11/06(火) 11:00:36

【独】 12th ネギヤ

/*
灰ばっかりやってないで白出ろというかもしれないが、ここでもうひと動きするとPt食うだけなのが目に見えているからなぁ

(-142) 2012/11/06(火) 11:01:38

【独】 12th ネギヤ

/*
殺すつもりがないのに、殺すことになっちまう日記の使い方は実に大変だなー、と思った

人にはさせないようにしよう

まぁ、そのためにおいらの日記は死の把握が遅れる設定にしておるんだが(よむのたいへんで)

(-143) 2012/11/06(火) 11:02:34

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/06 12:32)

【赤】 4th ゼンジ

>>*33

[長く聞くだけだった男が言葉を伝える。]

 優先順位。
 ヨシアキさんが使う言葉ですね。

 私は………

[そして、考える。目を閉じ、また開き、
 また閉じた。]

(*43) 2012/11/06(火) 12:40:45

【赤】 4th ゼンジ




   私の優先順位は、
   真実に沿って、決まります。

   偽りがある箇所は、
   いりません。
   体裁だけも、
   いりません。

   自身の心の真実に、忠実に…。

(*44) 2012/11/06(火) 12:42:28

【赤】 4th ゼンジ



    人は、人を、傷つけてしか生きられない。
    その傷つけたということも、
    真実です。

    世界が映し出される鏡が、
    自身が残したいと思う鏡。
    その思ったなら、それが一番です。

     これは、ヨシアキさんやデンゴくんの思う気持ちには応えられないものかもしれませんが…。

(*45) 2012/11/06(火) 12:46:39

3rd クルミ

んー……そもそも、私の言葉は、美しくないです。
私の決意って、要するに自分の為に他の人を犠牲にして我儘を通すってことだから……だから、覚悟は出来てます。

[ブレザーのポケットで、私の端末が光る。
更新された内容は、見なくても分かってる。
だってそれは、私が決めたことだ。
私が選んだ未来だ。]

……あの、思ったんですけど。
ゼンジさんは、本当は、自分と同じだけの覚悟とか、辛さとか、重さを背負ってくれる誰かが欲しいっていうか……ええと、つまり、仲間が欲しいんじゃないですか?
どの世界を滅ぼすか、じゃなくて、どの世界となら一緒に歩けるのかを探してる感じがする、っていうか……んー、上手く言えない、けど。
でも、カノウくんは、ゼンジさんのことも、仲間だって……言ってました。

(282) 2012/11/06(火) 12:47:08[5階、カフェバー]

4th ゼンジ、クルミの話をきいている。

2012/11/06(火) 12:56:20

3rd クルミ

[問いかける形だけど、答えは求めてない。
私の言葉は、あくまで私の主観でしかないから。

閉店の準備を始めようとしているカウンターの中に声を掛け、私はアイスピックと、なるべく細身の包丁を貰う。
逃げる為の武器じゃない。……誰かを殺すための、武器だ。]

じゃあ、私、行きます。

[物騒な刃物を手にしたまま、私はぺこりと頭を下げて、置き去りにしていた鞄の元に戻る。
中にあったフォーク数本をカウンターテーブルに置いて、代わりに刃物を仕舞ったり、荷物の整理をしてから、あと数個残った飴を、一つは私自身に、もう一つは……。]

あの。おばあちゃんが、考え事するときには甘いものがいいよ、って。
だから、……これ。

[ゼンジさんのところに戻って差し出したのは、グレープ味の飴だった。]

(283) 2012/11/06(火) 12:57:36[5階、カフェバー]

4th ゼンジ

 覚悟ができていることと、
 本当に人を傷つけたあとは違います。

 私は、私の世界でたくさんの人を傷つけ、落としてきました。
 私の生きる場所が、そういう場所だったからです。

[クルミの言葉に少し目を伏せて]

 私に、本当の意味での仲間はいりません。
 私は、今までも一人で戦い、これからも一人です。それは私に課せられたものです。

 そして、私は私の思うように、
 この中で、考えて、世界を選択するのです。

[そして、クルミの顔を見て]

 これは、ヨシアキさんに伝えていただいても構いません。
 

(284) 2012/11/06(火) 13:05:46[5F・カフェバー]

4th ゼンジ

 ちなみに、

[そして、カウンターから包丁を出すクルミに告げる。]

 私はマシロさんに会おうかと思います。
 グリタさんが、守ろうとしたのが彼女ならば……。




 私は、グリタさんが託したマシロさんの世界を守ろうと思っているんですよ。

[グレープの飴がおかれるのを見ながら…。]

(285) 2012/11/06(火) 13:08:46[5F・カフェバー]

【赤】 4th ゼンジ

 デンゴくんのことは好きですよ。
 貴方の世界は、残すべきだと思っている。

 カノウさんはわかりません。
 貴方の世界は私には映らない。

 そして、自身の世界は、




 こればっかりはわかりません。
 きっとわからないから、
 今、私はここにいる。

 死ぬかもしれないところに。

(*46) 2012/11/06(火) 13:16:30

【赤】 4th ゼンジ



[そして、また沈黙を流したあと…。]



 でも、考えてくれて、ありがとうございました。

[それは、二人に対しての礼だった。**]

(*47) 2012/11/06(火) 13:18:19

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/06 13:18)

4th ゼンジ、クルミに、ごきげんようと礼をした。**

2012/11/06(火) 13:19:11

【独】 1st ヨシアキ

/*
さてどう動くか……
出てったら落としにこないかn
なやましい。

(-144) 2012/11/06(火) 13:19:19

3rd クルミ

……ゼンジさんだけが、そういう世界にいたわけじゃないです。
私の世界も、勝負の世界だったから。

[科学技術が進歩して、戦争がなくなった。
代わりに栄えたのは、スポーツ。戦争の代わりのそれが、私たちの戦う手段だった。
人は死なない。けど、勝つというのは、希望を一つ、失わせることだ。]

………ゼンジさんは、自分勝手で、我儘で、傲慢、ですね。自分だけが悪役、みたいな顔してる。

あの。もし2番の子を守るなら、チート日記は使わないでくださいね。
もし、そうなったら……正々堂々と、勝負、しましょう。

[それは多分、もう少しだけ先の話だけど。
私は鞄を持ち、カフェバーを後にする。
端末をポケットから出して、画面を見つめながら、下りのエスカレーターを2つ分降りる。
そこが、私の日記の指定した場所だから。]

(286) 2012/11/06(火) 13:21:58[5階、カフェバー]

3rd クルミ

[『3階、スポーツ用品売り場で、私は、ネギヤさんを殺した。』

それが、私の日記に書かれてある、未来だった。
それが、私の守りたいものを守るための、選択だった。]

(287) 2012/11/06(火) 13:24:39[3階、スポーツ用品売り場]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 13:26)

【独】 11th ソラ

/*

死ねなさそうでこまっている。

死にたい…ッ!!!

(-145) 2012/11/06(火) 13:28:35

1st ヨシアキは、5th フユキ を能力(襲う)の対象に選びました。

【独】 12th ネギヤ

/*
頭ぽーん

だから 誰か タイムラインを 整理して

夜にならなきゃならないのに、まだ昼とか
時間軸が来い

だからここで分けて逃げたいのに どうすりゃええの

(-146) 2012/11/06(火) 13:32:04

【独】 1st ヨシアキ

/*
怒涛すぎて。怒涛すぎてwww
ところでフユキさん襲おうかと思っててね…?

(-147) 2012/11/06(火) 13:32:43

1st ヨシアキ

[2ndと12thを追うソラを、追うことはしない。
彼らと出会って、未来日記は更新された。
今ここでソラの死を見る未来は予知をされていない。
代わりに、自らの意思を反映して更新されたのは、]


…見物。だけじゃつまらないと思うが。

[目前の5th殺害を告げる未来だった。*]

(288) 2012/11/06(火) 13:48:51[4F フロア]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 13:49)
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 13:49)

4th ゼンジ

[クルミの自分だけが悪役の顔、という悪態にもきょとりとしたが、
2番を守るの言葉に対する対応に正々堂々と勝負と表現するのにはやや眉を寄せた。

そしてクルミが去ってしまってから。]

彼女は自分が思う未来以外は、
受け入れられない人でしょうか?

(289) 2012/11/06(火) 14:05:42[5F・カフェバー]

【赤】 4th ゼンジ

クルミさんからはどうやらひどく嫌われたようです。
私はクルミさんと、仲間にはなれないですね。

カノウさん、申し訳ありません。

(*48) 2012/11/06(火) 14:10:37

4th ゼンジは、3rd クルミ を投票先に選びました。

【赤】 4th ゼンジ

ところで、

マシロさんを守ると言ったら、
チート日記は使わず正々堂々と勝負しろと言われました。

マシロさんをクルミさんは標的にしてるのでしょうか?
それならば、



彼女とは戦わねばならないかもですね。

[ヨシアキクルミソラの計画は知らぬ]

(*49) 2012/11/06(火) 14:15:03

4th ゼンジ

[そして、扇子の震えにそれを開く。
告げられるはフユキの死の未来。]

なぜフユキさんなのでしょうか?
仲間と呼べるもの以外から誰でもということかな。

[ヨシアキの行動となるその未来を眺め眉を寄せた。**]

(290) 2012/11/06(火) 14:19:35[5F・カフェバー]

3rd クルミ

[近くの壁に凭れながら、私は>>289 眉を寄せたゼンジさんの表情を思い出す。
そこには、ちゃんと考えてものをいいなさい、っていうおばあちゃんの小言つき。
飴を持たされたのだって、元はといえばそれがきっかけだった。飴を舐めている間は、おとなしく考えていられるし、甘さが頭を動かしてくれるんだよ、って。]

…………んー……。

[詳ただ私は、守りたいものの為に、戦うって決めただけ。
それが何であるかを考えろというゼンジさん自身の中が見えなくて、もやもやする。
もやもやを放っておくのは嫌だ。けど、伸ばした手が掴み切れないような感覚に、幾ら考えても唸るしか出来なくて。何にせよ。]

………また、話してみなきゃ。

[それが実現出来るかどうかは、分からないけれど。]

(291) 2012/11/06(火) 14:44:44[3階、スポーツ用品売り場]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/06 15:32)

【独】 12th ネギヤ

/*
はげる

はやくしにたい

(-148) 2012/11/06(火) 15:41:58

【独】 12th ネギヤ

/*
お墓にかえりてえええええええええ

お墓にいきてええええええええええ

3日にリア充していた俺が悪いんだが!!
いや、4日目もずっと二日酔いだった俺が悪いんだが!うこん!

(-149) 2012/11/06(火) 15:42:40

2nd マシロ

[こちらをみる11th>>253に臨戦態勢をとる。
 けれど、間にはいってかばうネギヤ>>257がいるから、無理する事はなくて]

 まあ、私としては1stを狙いたいしね。

[1stをかばう11thにそのとおりというようにゆるりと頷き。
 5thのフユキ>>277が視界の端にいるのを認めたが、逃げる選択をしたネギヤ>>263につられてその場から駆け出す。

 1stが5thに声をかけるのは、その場から駆け出す瞬間]

(292) 2012/11/06(火) 15:46:28[4F通路ベンチ]

2nd マシロ

[気をつけろと声をかけることすらできず。

 まてと背後にかかる声に待つ事などするはずはない。
 大きな音を立てて、電気ポットがぎりぎりのところを掠めて通路におちる]

 とりあえず、行動不能になってもらうのが、いいかな。

[階段近くまで逃げながら、途中の棚から陶器の器を手にして投げ返した]

 ネギヤは無理せず、にげていーよ。

[そんな声をかけつつ、ポールを振り回せないように、展示品で道が狭い売り場の中に入った。
 まあ、投げられるものが増える分、どっちもどっちと言うところ。

 家電家具、といった売り場はそこそこ人もいるがこちらの騒ぎなど気にもしていない]

(293) 2012/11/06(火) 15:48:25[4F]

2nd マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 15:50:34

【赤】 1st ヨシアキ

───、真実。


[ゼンジの言葉を繰り返した>>*44
心の中に落とし込むように挟まる、暫しの沈黙。]

ゼンジさん。
あなたの理論は、俺には少しだけ理解が難しい。
あなたの目に映る真実と、俺の目に映るものが多分違うから。
けれど、あなたが行動をもって真実とし、
言動に真を求めているのだろうということは…分かる、つもりだ。

(*50) 2012/11/06(火) 16:05:12

【赤】 1st ヨシアキ

…俺にはやはり、
誰の世界を残すべきかの判断は出来そうにない。
残すべきではなく、残したいかどうかだけだ。
そしてそれは、生かしたいかどうかだけ。

生きた後に、己の世界をどう思うのか。
どうしたいのか。
それは、それぞれの選択だと思うから。


俺は取りたいと思う手を取る。

(*51) 2012/11/06(火) 16:05:23

【赤】 1st ヨシアキ

クルミから…ひどく嫌われた?

[少しして届いた声>>*48に、目を見開く。
ただ、続く言葉には軽く眉を顰めて、]


…分かった。

[短くそれだけを返した。]

(*52) 2012/11/06(火) 16:07:36

12th ネギヤ

 ちょっと困ったんだな。
 武器ねえし1stのチート日記もあるし、逃げてえのはやまやまなんだが。

[処分品ワゴンを無理やりソラの方へと蹴りつける。中身は理解のできないデザインのお茶碗である]
[実にけたたましい音が鳴り響き]

 逃げられなくなった理由ができた。

[タブレット。1stとかち合わない逃げを選択するのにちらりと見た日記に表示される、今の1st の情報。

 1stは知る。5thを殺す未来を

 即ち――]

(294) 2012/11/06(火) 16:16:37[4F ベンチ]

12th ネギヤ


  5th! あんた、1stに狙われてる!
 このままじゃ、あんたが次のチート日記の犠牲者だ!
 死にたくなかったら、戦え!

[マシロと同じ、未来犠牲者になる、――太った男の出身国風に言えば、確定白 を見出した瞬間だった]
[逃げを取らず、大声で叫ぶ。結果、ソラが接近するなら容易に間合いに入るだろう]

(295) 2012/11/06(火) 16:16:46[4F ベンチ]

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/06 16:16)

11th ソラ

[電気ポットは当たる事無く、
ガシャンと何かを壊して落ちたらしい。
展示品が並ぶ狭い道に入り込んだマシロを追い、
またとりあえず触れたものを放り投げた。
電気シェーバーのようだったが、
勿論ソラには何かは判らない。

駆けこんだ通路の幅に低く舌打ちを漏らし
ポールは縦に持ったまま。
マシロへの距離を詰めようと、
更に蹴る足に力を籠めた]

(296) 2012/11/06(火) 16:19:13[4階]

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/06 16:19)

【独】 6th コハル

/*
何かもの凄い放置プレイをされてる予感。
私の引き出しには自殺しかないですよ!

(-150) 2012/11/06(火) 16:19:40

6th コハル

きゃあっ!

[荒々しく倒される展示品。
投げつけられる商品。
それらを避けようと物陰に隠れながら
ネギヤの「時間がない」という言葉を頭の中で反芻させる]

[ソラがマシロを追うのを見れば、足は自然にそちらへ*向いた*]

(297) 2012/11/06(火) 16:31:45[4F]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/06 16:32)
2nd マシロは、11th ソラ を投票先に選びました。

【独】 6th コハル

/*
整理。
・霊ネギヤ(狼吊ってないのを知ってる)
・LWはセイジかデンゴ?
・グリタ襲撃は下ネタが多すぎたから

うむ、どうすればいいか分からん!

(-151) 2012/11/06(火) 16:37:36

2nd マシロ

[ネギヤ>>295の叫びに、さっき視界の隅に掠めた光景を思う。
 けれど、目の前に11thがいるから助けにいくなんてことできるはずもない。

 投げられるものはかろうじて交わしながら、狭い通路で11thと相対する]

 負けられない、ね。

[駆け寄ってくる彼女のポールの先を交わして、11thの足を狙って蹴りつける。
 うまくダメージが入らなくとも、場所を入れ替えるようにすれ違い。

 棚から奪った金属の薬缶を盾代わりにポールをそらして。

 カフェテリアで手にいれた包丁を片手に11thを睨んだ]

(298) 2012/11/06(火) 16:37:45[4F]

【独】 6th コハル

/*
で、想定生き残り枠が
ヨシアキ、クルミ、ソラ、ゼンジ、マシロにLW。
どうやって死亡フラグ立てるかな……。
本当は今日墓下行きたいんだがw
無理だよこれwww

(-152) 2012/11/06(火) 16:41:48

11th ソラ

[狭い通路、蹴りつけられる足を軽く跳躍してかわす。
逆の位置になりながら縦に振り下ろしたポールは、
薬缶に当たり、高く大きな音を立てた]


 …いい得物持ってンじゃねェか。

[く、と口の端を上げて。
包丁を持った手首をめがけて、
真っ直ぐにポールを突きだした。]

(299) 2012/11/06(火) 16:44:30[4階]

3rd クルミ

[手元の日記が更新されていく。

『私は、4階に移動する。』
『私は、包丁を構えてネギヤさんを、』

日記は、まるで私の意志に応えるみたいに内容を増やしていく。それだけ、選択しうる未来が多いということでも、あるのだろうけど。
いつか、デンゴくんが言っていた言葉を思い出す。日記に書かれているではない、もっと別の選択があるはずだ、って。
つまり、日記に書かれていない行動だって、取れる。

私はゆっくりとエスカレーターを上がる。
大丈夫、って自分に言い聞かせるみたいに、何度か胸を撫でて。
>>294 聞こえたのは、ネギヤさんが叫んだ声。
ネギヤさんの背中は、私の前方にあった。
2番の子とソラさんが対峙しているのは、ネギヤさんの向こう。あれならば、私の行動を日記で見る余裕は、きっと無いだろう。

私はそっと、音を立てないようにネギヤさんの方へと近づく。]

(300) 2012/11/06(火) 16:45:09[3階、スポーツ用品売り場]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 16:46:42

2nd マシロ

 自衛は大事、ってね。

[高い音に眉をしかめつつ飄々と返す。
 手首を狙ってくるポールを薬缶で叩き、逸らそうとして]

 11thはさ、なんで 1stをかばう、わけ?

[問いかけの応えはとくに気にしない。
 それで気がそれれば、その間に、ポールを持つ手を切りつけようと、間合いを詰めた]

(301) 2012/11/06(火) 16:53:19[4F]

【独】 6th コハル

/*
そろそろお昼も終わりか……。
[ログ追いきれなくて遠い目]

(-153) 2012/11/06(火) 17:00:18

【赤】 1st ヨシアキ

2ndを守る…?何故、

[咄嗟に疑問が口をつく。
2ndの行動を記す日記に、ゼンジとの接触は多くなかった。
彼の行動に首を傾げる。]


彼女の行動に真実を見つけたのか…?

[良く分からずに聞いてみる。
そして続く言葉に、更に眉を顰めた。]

(*53) 2012/11/06(火) 17:02:17

11th ソラ


 さぁ、ね?

[薬缶に跳ね返ったポールが負傷した指に響く。
ぐ、と眉を顰めて答えを返すと共に
一瞬足の動きを止めたから、
包丁は手の甲を掠めて 赤く線を描いた]


 あんたが12thを逃がそうとするのと、
 別に違わねェんじゃねェの?


[ぐる、と身体を大きく捻り
包丁を持った腕の肘辺りを狙って
伸ばした踵を上から落とす]

(302) 2012/11/06(火) 17:02:21[4階]

2nd マシロ

[赤い色が見えたが、それで彼女を止められるはずもなく。
 その返事に、ふぅんと相槌一つ]

 ま、そんなもんだよ、ねっ

[間接からはそらしたけれど、腕に受けたダメージは結構なものだ。
 その痛みに取り落としそうになった包丁をきつく握り締め。

 近づいた身体の、脇を狙って包丁を突き出した]

(303) 2012/11/06(火) 17:13:02[4F]

【赤】 1st ヨシアキ

2ndがクルミを標的にしているとは、まだ見えていない。
…が、狙うならむしろ俺じゃないのか?
2ndはどうやら12thと共に動いている。

12thの日記がどういったものかは知らないが、
どうやら12thは俺が鬼役だと把握している。
ということは、そこまで知れる日記なんだろう。


セイジさんがクルミを狙うなら、
俺はマシロを狙う…が。
マシロが俺を狙うなら、あなたも俺を狙いますか?

(*54) 2012/11/06(火) 17:15:08

【赤】 1st ヨシアキ



…───もっとも、

(*55) 2012/11/06(火) 17:15:18

【赤】 1st ヨシアキ

あなたから聞いた12thの性格。
そのままなら、彼は鬼役の排除を目指すんだろう。

と、なれば……、

[先は音にならず、首を横に振る。]



        …──何を、選びますか。

[クルミの狙いを未だ知らず、
敵意乗らぬ声でセイジへと問いを投げかけた。]

(*56) 2012/11/06(火) 17:15:45

1st ヨシアキ

[12thの声が響く>>295
どうやら不意打ちは出来ないらしい。
低く舌打ちをして、5thに向け錐を構えた。
身体を低くしてフユキの喉元を狙い、錐を突き出す。

未だ日記に神の力は───満ちて、いない。]

(304) 2012/11/06(火) 17:16:51[4F フロア]

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 17:18:07

【独】 3rd クルミ

/*
急に殺伐しだしたなぁ……って。

そんな気持ちにももクロちゃんが沁みる。

(-154) 2012/11/06(火) 17:18:30

11th ソラ

 …あんた、慣れてンな…ッ!

[振り下ろした足を地面に下ろし態勢を整える前
突き出された包丁にポールを地面に落として
彼女の手首を捕まえようとする――が。
思っていたより素早い動作に僅かに間に合わず、
その切っ先が自分の脇腹へと飲み込まれていた。
それ以上刺されぬよう、力を籠める]


 ……やるじゃん。

[にぃ、と笑って、余裕ぶって見せた]

(305) 2012/11/06(火) 17:22:48[4階]

【独】 11th ソラ

/*

急にそこここで殺し合いが…!!

負けない!!!

(-155) 2012/11/06(火) 17:27:13

【赤】 9th デンゴ

―少し前―

[逆に問われ>>*40、…しばらく黙って絵日記の棒人間が喋る様を見下ろす。
空気を妙に薄く感じて、呼吸をするのが、少し、つらい]



     …、…わかんねぇ。

[ようやっと、返した台詞は
ぐるぐるな気持ちのぐるぐるな言葉]

(*57) 2012/11/06(火) 17:37:01

【赤】 9th デンゴ

だって大人は、  信用しちゃいけねーんだ。

[その支配力も。
その優しさも。

今はもう、どちらも怖い]


ヨシアキとゼンジのおっちゃんは、
嫌いじゃないぜ。
こうやって話してるのは     …嫌いじゃない。


でも。

(*58) 2012/11/06(火) 17:38:17

【赤】 9th デンゴ


   ―――…ヨシアキ。


アンタはいろんなもんを欲しがるけど。
欲しがるだけで、  肝心なことは、 なにもしてない。



だから、   まだ、駄目だ。

[ゆるり首を左右に振って、
貝が閉じるように口を噤んだ*]

(*59) 2012/11/06(火) 17:39:19

2nd マシロ

 人を、刺したのは 初めてだけど、ね……っ

[切っ先がほんの少し刺さっただけ、狙いが甘く。
 また、人を刺すと言う抵抗感で思い切り良くはいけなかった。

 包丁を支えたまま体当たりでもすればもっと深く刺さるだろうが――]

 とりあえず、諦めてくれると、むだなことしなくて、いいんだけどな。

[笑みを浮かべる11thを間近に見つめ。
 ぽたり、と包丁から伝わる赤い雫がこぼれる音を聞きながらそんな問いかけをした]

(306) 2012/11/06(火) 17:42:52[4F]

【赤】 1st ヨシアキ

ゼンジさん、デンゴ。
俺はこれから、5thを殺す。

[既にゼンジの日記には、
フユキに襲いかかった事実が記されているであろう。
彼を殺すのは、己の未来に記述された事実。
未だ未来日記は、その記述を変えてはいない。]


…、これはサバイバル・ゲームだ。
ならばそのゲームに、



              ────…傍観者は要らない。

[短い理由を添えて、未来の選択を*告げた*]

(*60) 2012/11/06(火) 17:45:33

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 17:45)

【独】 1st ヨシアキ

/*
いれちがいいいい

ううむ、このタイミング……
落とし込めるかなwww

(-156) 2012/11/06(火) 17:47:27

11th ソラ

 …諦めなんて言葉は、俺の辞書には無ェな。

[間近に見詰められる顔に、更に壮絶な笑みを作る。
痛みが、薄い。
だからまだ思ったより動けそうだ。
それは先ほど飲んだ鎮痛剤のおかげだとは判らないが。

包丁を握るマシロの手を握った手のうち、力の余り入らぬ方を離して、ゆるゆると逆の脇へと手を伸ばす。
短剣ケースに入った包丁がそこにはあるから]


 無駄で悪かったな?

[そして眉を立て、手首を握った手を捻ろうと力を籠めた]

(307) 2012/11/06(火) 17:50:44[4階]

【赤】 1st ヨシアキ

─ 少し前 ─

…、そうか。

[デンゴの声に、自嘲めいた苦笑が乗る。
けれど、ほんの少し引っかかった。
彼の言い分>>*58に首を傾げる。]



大人は信用しちゃ、いけない… …?

[そこだけは疑問の色を乗せ、囁き返されるのだが]

(*61) 2012/11/06(火) 17:56:54

【赤】 1st ヨシアキ

……、…ああ。


[返す言葉もない。
というより、言葉を返しても空しいだけだろう。
重い沈黙に返ったのは、やはり重たい沈黙*だった*]

(*62) 2012/11/06(火) 17:57:02

2nd マシロ

 なくても、諦めて。

[壮絶な笑みに眉をひそめる。
 11thの動きには気づかずに、ただ、握った包丁を押し込もうと力をいれ]

 っっ!

[手首を捻られる痛みに、とっさに11thをけりつけて、距離をとろうとした]

(308) 2012/11/06(火) 17:57:49[4F]

11th ソラ

 やなこった。
 あんたが諦めな。
 あんたの世界ごと。


[押し込められた包丁が身体の中で嫌な音を響かせる。
蹴りが入るのは視界に収めていたが、
掴んだ手首は離さずに、更に力を篭めた。
逃さない、と、呟く声は、低い]


 けふ、

[至近距離の蹴りは鳩尾に入り、
身を折るけれど。
逆の手で短剣の柄を上着の内側で握った]

(309) 2012/11/06(火) 18:05:10[4階]

3rd クルミ

[2番の子と、ソラさんの遣り取りが少し遠くに聞こえる。それが距離のせいか、自分の緊張のせいかは、分からないけど。
ネギヤさんに近づきながら、私は鞄の中の包丁を取り出す。そして私は、果物ナイフをブレザーのポケットに忍ばせて、鞄を捨てる。
端末は、反対のポケットの中だ。まだ、点滅していない。

両手でしっかりと包丁の柄を持ち、]

―――……ごめんね、ネギヤさん。

[少し離れた距離からの、一声。
それを契機に、地面を蹴って。
包丁の刃ごと、ネギヤさんに体当たりをしようと、駆け出した。]

(310) 2012/11/06(火) 18:05:24[4階]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 18:06:33

【独】 11th ソラ

/*

ざくろさんが
霊だったのかなー?

(-157) 2012/11/06(火) 18:06:50

【独】 11th ソラ

/*

死亡フラグ乱立すぎて
死んではズルイだろうかと
思ったりりり

マシロに付き合わせてる感
マジでごめんありがてぇ。ありがてぇ。
してます。

(-158) 2012/11/06(火) 18:09:15

2nd マシロ

 はっ、それこそ、お断りっ だって!

[ぎりぎりと手首が痛む。
 手放した包丁はまだ相手に刺さったまま。
 元の世界から持ってきたナイフはまだあるけれどそれには手を伸ばさず。

 上手く嵌った蹴りに身を折る相手の手を離させようと、腕を振った。

 まだ、11thが新たに握った短剣には気づかない]

(311) 2012/11/06(火) 18:13:31[4F]

11th ソラ

[握った腕は離さない。
そのまま、全力を篭めて捻れば、
ミシリ、と、骨の鳴る音を掌が感じる]



 …遠慮すんなよ。

[ザッと上着の下から取り出す包丁。
マシロの胸元目掛けて振り下ろす。
空になった短剣ケースと共に吊るした日記は
すぐに脇を締める事で、保護を謀る]

(312) 2012/11/06(火) 18:21:34[4階]

【独】 9th デンゴ

/*
バトル楽しそうだなあバトル。

(-159) 2012/11/06(火) 18:21:40

【赤】 9th デンゴ

[ゼンジの返答>>*44を、神妙な面持ちで読む。
彼の言葉は、子供にはいささか難しい。
でもその単語のひとこと、ひとことが、
針になって心の奥にちくちくと刺さる。

吹き出しが自分の世界を肯定するに至って>>*46
表情は何かを堪えてひきつった、歪んだものとなった]

な、  んで、 ……、


なんで、そんなこと、 言えるんだよっ。

(*63) 2012/11/06(火) 18:23:34

【赤】 9th デンゴ

偽りがあると、いけないんだろ?
ゼンジのおっちゃん、今そう言っただろ。


オレ様はっ、…、



      …………ふたりを、偽っているのに。


[ぽつりと。溢れた真実が、零れる]

(*64) 2012/11/06(火) 18:25:20

12th ネギヤ

[クルミが走り出す少し前に]
[太った男は、タブレットを懐へとしまう]

 うおおおおおおおおおおおおお!!

[額に光る汗をぬぐうことなく、雄たけびをあげながら、1stのいる方へ走る。走るスピードを上げる為に、下駄は後ろに脱ぎ捨てた。

 割れた陶器の欠片などが足を傷つけるが、それをものともせず、ただ、まっすぐ、1stの方へ]

 天敵ともいえる11thがマシロへ向かっているから。今がまさに好機なのだ]

 今なら、チート日記の力が発動しない!
 好機なんだ…!

[クルミが足音を殺して忍びよる間に、距離は拡がり、彼女が本気を出して走れば、距離はおのずと縮まるだろう。

 日記通りの預言が叶うのは、まさに、1stの直前前で]

(313) 2012/11/06(火) 18:27:14[4F 売り場の間]

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/06 18:27)

2nd マシロ

[経験の差と言うものか。
 それとも世界の違いか。
 11thの力は強くて、手首が轢みをあげる。
 その痛みに顔が歪み]

 ……無理、だろうが、いきのこる、ってきめた……っ

[きらりと光る刃物が目に入る。
 無傷で逃げるなんてのは無理だと理解した。
 咄嗟に胸元を庇った、握られていないほうの腕に包丁が深く刺さる]

 ぐっ、……っくそっ

[悪態をつきながら、もう一度11thの足を狙ってけりつける。

 距離さえ、取れればきっと**]

(314) 2012/11/06(火) 18:27:45[4F]

2nd マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 18:28:08

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/06 18:28)

【赤】 9th デンゴ

[絵日記を持つ指先に視線を落とす。
爪の隙間が汚れている。
屋上のあの時の、微かな赤がついたまま]

でも…怖くて、言えなかったんだ。


ああ  そうだな……、

ゼンジのおっちゃんになら、今は言えるかもしれない。
でも、  ヨシアキにはまだ言えない。


[日記越しで良かったとこの時ばかりは思う。
泣き笑いのような表情を見られなくて済むから]

(*65) 2012/11/06(火) 18:28:31

【独】 12th ネギヤ

/*
リアルタイムでいない間にどんどん殺されていくことにリアルで変な笑いが出たよ

おいおいおいおい
でも気持ちはわかる。

おいらが一番、顔的に殺しやすい

だが絵的にはデンゴ殺すのが一番素敵だと思うんだよな。クルミさんまじ残虐的な意味で。

(-160) 2012/11/06(火) 18:31:22

【赤】 9th デンゴ



だからさ、
オレ様が選ばれたんだよ。きっと。

このゲームにも。“鬼”にも。


[誰よりも一番最初に、
参加者を殺すことが出来た理由は―――…]

(*66) 2012/11/06(火) 18:32:41

【赤】 9th デンゴ

[ゼンジの沈黙>>*47
そして礼をする和服の棒人間の仕草が、
あまりにも静かで、丁寧で。だから不安が煽られる]

おいっ、ゼンジのおっちゃん!!

[自分でも持て余した感情のまま、
叫ぶように呼びかけた後。

続ける言葉に言いあぐねて、結局ぽつりとひとつだけ聞いた]

(*67) 2012/11/06(火) 18:35:09

【赤】 9th デンゴ


…、―――ゼンジのおっちゃんは、自分の世界が好き?


残すべきとか、そーじゃないとか。
そういうんじゃなくてさ。

純粋に。単純に。   ――…好き?

[子供なりに精いっぱいの、*質問を*]

(*68) 2012/11/06(火) 18:35:56

11th ソラ

[胸元を狙った短剣(包丁)が
肉に刺さる感触を手に伝える。
獣相手になら、慣れたそれ。
両の手に不詳を負わせれば、
二足の相手はしめたもので]


 もらった、…ッ、!、

[瞬間、驕った。
足が来ると思わず、
彼女の蹴りがきれいに足を掬うのを、
スローに感じて]

(315) 2012/11/06(火) 18:39:04[4階]

11th ソラ

 ぎ、あぁあぁっ!!、

[次の瞬間、宙に浮いた身体が地面に倒れたと同時。

刺さったままの包丁が、体重で勢い良く、
その刃を全て自身の身体に埋め込まれたのを熱として感じ。
つるつるの床の上、痛みに身を逸らして悶えたのだった*]

(316) 2012/11/06(火) 18:40:42[4階]

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/06 18:41)
1st ヨシアキは、12th ネギヤ を投票先に選びました。

3rd クルミ

[>>313 響くネギヤさんの声。
離れていく背中を、私は躊躇うことなく追う。
ネギヤさんが脱いだ下駄を避け、陶器の欠片をスニーカーの底で踏みつけながら、私は全速力で走る。
ネギヤさんの向かう先に誰がいるのかは、その広い背中のせいで見えないけれど、私はただ、私の目的を、果たすだけ。

追いすがることが出来たときには、ネギヤさんの眼前にはカノウくんがいる。
私は、それにも気付かずに包丁を構えたまま、残る僅かな距離を、ネギヤさんに体当たりをしようと、走る。]

(317) 2012/11/06(火) 18:50:16[4階]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 18:51:54

【赤】 4th ゼンジ

>>*68
[デンゴの声に、振り返るような仕草を棒人間はしただろう。
 そして、その返事に躊躇いはない。]


 ええ、もちろん、


              好きですよ。

[それはデンゴの求めた答えかどうかはわからないけれど。]

(*69) 2012/11/06(火) 19:04:46

【赤】 4th ゼンジ

>>*50>>*51

[カノウの返事に、
 扇子のこちら側、笑みがこぼれた。]

 とりたい手をとる。
 それが、貴方の守りたいものですね。

[ふうっと息を吐いて]

 それで、いいんじゃないかと思っています。

(*70) 2012/11/06(火) 19:08:38

【赤】 4th ゼンジ


 私は貴方と同じことを、
 言ってるし、やっているだけですよ。

[クルミのいなくなったあと、一人5Fに佇んだまま。]

(*71) 2012/11/06(火) 19:09:41

【赤】 4th ゼンジ

>>*53

 それは……

[続いて聞かれたことには、少し考えたのち]

(*72) 2012/11/06(火) 19:10:46

1st ヨシアキ

なに……、


              ……っそ!!

[ネギヤの声が、一際大きく響く>>313
ちらと目を向ければ、重量ある巨体が向かってきていた。
彼の叫ぶ内容に、顔を顰める。そう、まだ日記は使えない。
神の力の片鱗宿す日記がなければ、こちらはひどく弱い。]

させるか…ッ!!

(318) 2012/11/06(火) 19:11:26[4F フロア]

1st ヨシアキ

[一度振るった錐は払われた。
再び振るい、同時に低く蹴りを放って5thを牽制する。
少し遠く、ソラの苦悶の悲鳴が響く。
同時に耳朶に、目前の未来を告げる日記が響いた。]


 ───クルミ!

[ネギヤの背後に一度だけ声を投げ、
彼を振り返ってポケットからスプレー缶を出す。
”敵”へかける予定だったそれを、スプレーすることはなく、
12thの柔らかそうな腹部目掛けて鋭く*突き出した*]

(319) 2012/11/06(火) 19:13:24[4F フロア]

【赤】 4th ゼンジ

 貴方が言っていた、グリタさんのことです。
 もし、グリタさんがその命をかけても守りたい方がマシロさんならば、

 グリタさんの世界に映すべきだった光は、
 マシロさんの世界を照らすためのものだったかもしれないと…。

 そう、感じたからです。
 マシロさんを守ることがグリタさんの何よりの真実だとしたら。

 それを、壊したくはない…。

(*73) 2012/11/06(火) 19:13:32

【赤】 4th ゼンジ

 本人にきいてみないと、でも、わかりませんけどね。
 グリタさんの真実はマシロさんだったのか。



 まだ、知らないですから。

(*74) 2012/11/06(火) 19:14:03

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 19:15:13

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/06 19:26)

5th フユキ

[やっと誰かと話が出来ると思った矢先に思わぬ方向から聞こえる男の声>>278

自身が降りてきた階段方面からする声に振り向けば、そこには1stの姿があり身を強張らせながらも]

…別にそういう訳じゃないけど。
あそこに居る人にちょっと話を聞きたかったから近寄ってたんだけど…何?

(320) 2012/11/06(火) 19:26:24[4F]

5th フユキ

[かけられた言葉にはもう聞き飽きたなと思いながら返事を返す。笑みを零す事も無く淡々と]

君だって今はここに来たばかりの見物人のようなもんだろ?

昨日見た感じだと…一緒に居た人達は君と仲良くしてたね。会話内容とかも手を組んでるようだった。

(321) 2012/11/06(火) 19:26:38[4F]

5th フユキ

・・・羨ましいな。

[その言葉は小さく、彼に届くかどうかで。
その瞬間寄ろうとした人物達が行動を起こすと同時にネギヤがこちらに向けて叫ぶ。

まさかと彼を見れば手に錐があり、一歩身を後退させた。]

(322) 2012/11/06(火) 19:30:59[4F]

5th フユキ

[直後彼の背が屈み、錐が自身の喉元へ突き出された瞬間、慌ててに背を反らせ何とか防ぎ。

次に振るわれる錐は防ぐ事は出来ず、左腕に突き刺さった。]

(323) 2012/11/06(火) 19:32:15[4F]

5th フユキ

───…っぁああ!!

[瞬時に刺し込む激しい痛みが左腕を襲う。
痛みに震えながらも1stを睨み、後ずさりしながら鞄から即座に鑿を取り出す。少しの間お互い睨み合いになれば、直後に聞こえる女性の悲鳴。]

(324) 2012/11/06(火) 19:36:05[4F]

【赤】 4th ゼンジ

>>*52

 あ、いえ、
 クルミさんがマシロさんを狙っているようにおっしゃったので。

 マシロさんの狙いはわかりませんよ。

(*75) 2012/11/06(火) 19:40:11

【赤】 4th ゼンジ

 セイジさんがクルミさんを狙っているという話は知らないのですが…。そうなんですか?

 クルミさんがマシロさんを狙うなら、
 私はマシロさんを守るだけです。
 マシロさんが無事であるのなら、クルミさんを狙うことはありません。

 マシロさんが貴方を狙う、のもはじめてききましたが、
 マシロさんがカノウさんを狙うのであれば、
 マシロさんをとめようと思います。

(*76) 2012/11/06(火) 19:44:36

5th フユキ

[そのほんの一瞬、1stが背を向ける。

今しかない
持った蓑を両手で持ち構え、こちらへ振り返ろうとする1stの脇腹目掛けて鑿を突き出した。

彼が腹部を押さえ苦しめば、その瞬間に思い切りの駆け足で彼から離れる。

刺さらなければ、足元を蹴り転がして。

無意識に走る方向は、マシロとネギヤが居る場所**]

(325) 2012/11/06(火) 19:45:25[4F]

【赤】 4th ゼンジ



 私が、何も理由なく、
 カノウさんを狙うことはありません。



 貴方のことは、
 私には判断ができないのですから。

(*77) 2012/11/06(火) 19:45:33

【独】 5th フユキ

/*
黙々と書いてたヨシアキさんとのバトル内容が全部変更になったので慌てて変更;;

(-161) 2012/11/06(火) 19:46:27

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/06 19:47)

【赤】 4th ゼンジ

>>*55>>*56

 今、私が、消してしまおうと思ってた世界。
 それは、ネギヤさんです。

 彼の世界は彼が死に続ける世界。
 彼はそれを甘んじて受け入れてるようですが、
 殺すことが前提にあるネギヤさんの村は、


 私は、残したくはありません。

(*78) 2012/11/06(火) 19:47:56

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 19:48:33

【赤】 4th ゼンジ



[でも、カノウの続く、排除先、
 フユキへの宣言には、否定は男はできなかった。]


 そうですね。
 傍観者は、いりません。

 同意します。

(*79) 2012/11/06(火) 19:48:47

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/06 19:50)
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/06 20:03)

1st ヨシアキ

ああ、その通りだ。

[組んでいるとの言葉を、否定することはない。
既に心は決めた。
瞳は真っ直ぐに、この人の良さそうな男へと向けられる。

小さな声>>322は、耳に届かなかった。
それどころではなかった。
聞こえなかったのは、幸いだろう。


また心が揺れてしまいかねないから。]

(326) 2012/11/06(火) 20:20:14[4F フロア]

1st ヨシアキ

[───ざくり。と、手に重い衝撃が伝わった>>324
人の肉を刺す感触。
反射のような動きで引き抜いて、フユキと対する。

恨むような憎むような眼差しに、
身体の底から沸いて来る細かな震えを抑えて睨み返した。
震えは怒りであり興奮であり、恐怖でもある。]

何も出来ないなら──…


                 諦めてしまえ。

[低く、告げる。]

(327) 2012/11/06(火) 20:21:08[4F フロア]

4th ゼンジは、11th ソラ を投票先に選びました。

1st ヨシアキ

俺は…諦めない。

[彼はどこか、自分と似ている。
戦いに物慣れない青年であるのだろう。
会話すれば、或いは親しくなれる青年だろう。
けれどそれらを切り捨て、対峙した。

何も出来ないなら───しないなら。
これは彼に向けた言葉ではない。
刃が返るのは、自分自身。]

(328) 2012/11/06(火) 20:23:04[4F フロア]

1st ヨシアキ

[けれど油断だった。いや、不慣れだった。
注意を逸らした一瞬の隙、耳朶に未来が更新される。
しまったと思う間もなかった。]


……くぁ…  …ッ!

[振り返り、向かおうとした勢いごと鑿に脇腹を抉られる>>325
両手の勢いは布地を裂き、肉へと達した。
引き抜かれると、じわりと赤いものが服地に滲む。
思わず傷口を押さえて、膝を落とした。
その隙に5thが離れてしまう。
離れていくフユキを、諦めない目が追った。*]

(329) 2012/11/06(火) 20:23:32[4F フロア]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/06 20:25)
11th ソラが接続メモを更新しました。(11/06 20:25)

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 20:26:22

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 20:26)

2nd マシロ

[武器を支えていた右手首は捻られ赤いうっ血と熱を持ち。
 包丁をつきたてられた左腕は血管を傷つけたか、赤黒い血が刺さったままの包丁の隙間からあふれ出している。
 その痛みを堪えてけりだした足は、うまいこと11thの足をすくって――]
 
 ぐ、あっ……!

[けれど、不安定な体勢での足技はこちらの体勢も崩すだけ。
 上手くバランスを取れずに、通路に肩をうちつけ、傷に響いた痛みに苦痛のうめきがこぼれる。
 それは11th>>316が上げた悲鳴に描きえて。
 相手が痛みにもだえている隙きに、立ち上がった]

 ……っ、は、……これで、おわり……っ

[左腕に刺さった包丁を抜こうとしたが、右手首は捻挫のような状態になっているのか、痛くて力が入らない。
 舌打ちして、元の世界から持ってきていたナイフを、抜いた]

(330) 2012/11/06(火) 20:31:34[4F]

11th ソラ


 …はっ、はっ…


[痛い。熱い。
ごろりと床を転がって、2ndから距離を取ろうにも
1回転が出来ず、呻いて。
ぐ、と、指が動かぬ方の手を伸ばして
開き、構えたのは。
そこから光の盾を出そうとするいつもの動きで]

 
 …、くそっ…

[全く発動しない様子に、低く呻いた]

(331) 2012/11/06(火) 20:42:51[4階]

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 20:46:16

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/06 20:48)

12th ネギヤ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 20:55:17

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/06 20:59)
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/06 20:59)

2nd マシロ

[ナイフを抜いたけれど。

 右手首に力は入らない。
 左腕に刺さったままの包丁は、些細な動きでものすごい痛みを伝えてくる。

 こんな状態で、止めをさせるかと、不安になる。
 痛みを堪えて脂汗が浮かぶ。

 なにかをしようとする11thの様子に、とっさに距離をとって――その動きでまた、痛みに呻く]

 ……っぁ、……く、

[今が、絶好の機会だとわかっているのに。
 身体がそれに追いつかなかった]

(332) 2012/11/06(火) 21:00:46[4F]

2nd マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 21:01:52

2nd マシロが「時間を進める」を選択しました

4th ゼンジ

― 5F・カフェバー ―
[クルミが去ったあと、そのまま男は留まっていた。
 そして、ふとまたオルゴール曲の入った音楽端末をつける。

 流れ出す曲と、扇子の振動と…。
 開けば、そこには、フユキとヨシアキの戦闘内容が書き込まれている。]

 ――……これで、フユキさんは傍観者ではなくなりましたね。

[男は、それからしばらく考え込んだが、
 ふと立ち上がり、カウンターからそのバックヤードを見回した。

 そして、みつけたのは、カフェの制服。]

 和服よりは、動きやすいですね。

[そして、袖の中のものをカウンターに出し、
 和服の帯を解く…。]

(333) 2012/11/06(火) 21:02:20[5F・カフェバー]

6th コハル

ああああっ!!!!

[気がつけば、戦う2人へと
クラッカーを向けては鳴らしまくっていた。
今いるのと同じフロアの
雑貨売り場にあったものだ。
どっちに向けて、とかは一切考えず
大量に袋詰めされているクラッカーを
ひたすら鳴らす。
その横には10倍はありそうな
巨大なクラッカーも置いてある]

もう、なんなのもう!
全っ然訳分からないよ!!!!

(334) 2012/11/06(火) 21:08:20[4F]

12th ネギヤ


 5th、生きることを諦めんなヨッ!
 わぁぁぁぁぁぁあああああ!!

[1stと5thの交錯。怪我していることをわかっていた。
 1stをでぶい体で拘束すれば楽になると、突進し――]

[>>318
 突き出されたスプレー缶。――読んでいたときは、それは自分に吹きかけられると思っていたから、閉じた目が仇となり]

   ふぐっ

[ぼよん、と脂肪があるとはいえ、うめき、うすらと目を開けて体を精一杯捻る]

(335) 2012/11/06(火) 21:11:10[4F]

12th ネギヤ


  何で、君が――

[クルミがくる未来を「読み取れていなかった」顔をして。]

[ナイフが刺さった]
["袖"の下―― 輪切柑橘系のロゴが背中に入った、タブレットに]

[――ゆっくりと、信じられないという顔をして。
 太った男はうつ伏せに倒れた]

(336) 2012/11/06(火) 21:11:25[4F]

4th ゼンジ

[白い蝶タイ専用のシャツに、黒いスラックス。
 そして、黒いベストを着た。サロンエプロンは道具入れにちょうどよかったので、つけて、そのポケットに、ビニールテープと警察からいただいたもの、そして音楽端末に白猫のイヤホンをいれる。]

 さてに……。

[その姿は、着物とはまるで印象が変わるだろう。
 一瞬であれば、それはゼンジではなく、ただのウェイターに見えるかもしれない、と思えば、一応蝶タイもポケットにいれて。]

(337) 2012/11/06(火) 21:12:03[5F・カフェバー]

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 21:14:15

11th ソラ

 っく、ぁ、…

[距離を取るらしき2ndを見て、身を捩る。
力の入る方の手で自身に埋まる包丁の柄を握り、]


 ぁ、ああああああッ…!!!

[叫び声を上げながら、抜いた。
手で服の上から傷口を強く抑え痙攣し、
暫く床に丸くなって痛みに耐える。
どんどん広がる血池を作りながら、
芋虫のように身を捩って、床を這い、
ず、ず、と、少しずつ進んだ。
紅い紅い道が、後に伸びる]

(338) 2012/11/06(火) 21:15:27[4階]

【独】 6th コハル

/*
一応ログ見た上でやりました。
だから余計にタチが悪い。

(-162) 2012/11/06(火) 21:15:55

【独】 11th ソラ

/*

やべーーーー

このまま生き残りそうな予感

やり過ぎた!か!?

(-163) 2012/11/06(火) 21:16:57

【独】 4th ゼンジ

/*
これ、どこ投票だろう??
ソラ?ネギヤ?

(-164) 2012/11/06(火) 21:19:46

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/06 21:22)

2nd マシロ

 っ!

[11th>>338の様相にびくり、とした瞬間。
 響いた耳慣れない音>>334にさらに身体が固まった]

 ――ひっ!

[爆発音のようにも聞こえるクラッカーの音に、身をすくませ。
 手にしたナイフがおちる。

 11thの血で濡れていたうえに、痛みを堪えていた手は、ナイフを支えきれなかった]

(339) 2012/11/06(火) 21:22:54[4F]

4th ゼンジは、12th ネギヤ を投票先に選びました。
神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/06 21:26)

【独】 4th ゼンジ

/*
タブレットに刺さったんなら、そっちが致命傷?
ソラさんはまださけんでるし…。

(-165) 2012/11/06(火) 21:26:17

11th ソラ

[クラッカーの音が鳴るたび、
どくり、どくりと 
手で抑えた傷穴から血が出るのが判る。
耳はまだ正常に機能しているようだ、と
認識しつつ、ずるりずるりと
床を、ゆっくりと移動する。
―――2ndから、離れる方向へ。]

(340) 2012/11/06(火) 21:26:59[4階]

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/06 21:29)

【独】 12th ネギヤ

/*
生きることを諦めるな→脂肪フラグ

(-166) 2012/11/06(火) 21:31:15

3rd クルミ

[>>316 ソラさんの叫び声がする。
>>319 カノウくんが、名前を呼ぶ。
私は、止まらない。
仲間が、出来ることをしているのだから、ここで止まるなんて、出来ない。

ネギヤさんの身体にぼすんとぶつかるようにして、手にしていた包丁が何かを刺した。
がつ、という鈍い感触は、肉ではない、何か硬いもの。
>>336 驚いたようなネギヤさんの声と、傾ぐ身体に、刺したものがネギヤさんの日記であると「思いこんだ」]

………だって私、決めたから。
ちゃんと、全部背負う、って。

[大きな身体が、うつ伏せに倒れるのに合わせて、包丁からタブレットが抜ける。
私は、うつ伏せの身体の首筋に、包丁を宛がう為に屈もうとする。]

(341) 2012/11/06(火) 21:32:04[4階]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/06 21:32)

【独】 3rd クルミ

/*
うおおお頭痛い……。

(-167) 2012/11/06(火) 21:35:56

【独】 3rd クルミ

/*
そして癒し系コハルさん。

(-168) 2012/11/06(火) 21:36:33

【独】 10th グリタ

/*
ちょっと離れたらこの すごい展開
1stは戻って来てびっくり状態だな(

(-169) 2012/11/06(火) 21:36:56

6th コハル

[そもそも自分のしていることの
意味が分からなかった。
どちらかが死ねば、
その分自分の生き残る確率もあがるというのに。

2人はどうしただろうか。
少なくとも、ソラは戦わない方を選んだようだが
マシロはまだやる気だろうか。
しかしそんなのとは無関係に]

今日はもう――解散!

[感情が高ぶったまま、高らかに謎の宣言をする]

(342) 2012/11/06(火) 21:37:53[4F]

【独】 6th コハル

/*
吊り先考えるの面倒なんで無理やり止める。
整合性は考えてない(キリッ)

(-170) 2012/11/06(火) 21:39:17

2nd マシロ

[離れていく11th>>340を追うことはできず。
 落してしまったナイフの傍らに座り込む。
 痛みを訴える傷はいまだ包丁が刺さったまま。

 爆発音のようなクラッカーがとまると聞こえた宣言>>342に、こげ茶の瞳を向けた]

 ……なに、いって……

[解散した処で、時間が来れば鬼の攻撃がくるのに。
 何を考えているのかと、思った。

 けれども冷静な一部分では、このままでは止めもさせないことを理解している]

(343) 2012/11/06(火) 21:41:39[4F]

11th ソラ

[目が、霞む。
闘う意志が無くなったわけではない。
ただ、痛みと熱で相手が見えない。

伸ばした手が落としたポールに触れた。
ぐ、と握るけれど、それは血でぬるりと滑る]

(344) 2012/11/06(火) 21:42:05[4階]

【独】 11th ソラ

/*

俺の死にたい度が異常

と思ってたのだけれど

みんな異常じゃない?!?!
死にたいすぎない?!?!

(-171) 2012/11/06(火) 21:43:38

【独】 12th ネギヤ

/*
伝わってないな…

日記が潰れたら死ぬんだって…
だから死んでる人を2度刺すなんてクルミまじ残酷なんだって…

伝わってないな…悲しいくらいに。まぁいいや。

(-172) 2012/11/06(火) 21:44:18

【独】 神の小間使い ナオ

/*
わー3rdがヒロインしてる

バトルしてぇ

(-173) 2012/11/06(火) 21:44:32

【独】 12th ネギヤ

/*
コハル狼把握

(-174) 2012/11/06(火) 21:44:55

【独】 11th ソラ

/*

止めはさしてもらえない
なら
ひとりで死ぬぺきか
しかしネギヤさんも死にそう

随分と悩んでいる

まぁ アレです
俺死にたい過ぎた自覚はある

だって!!!
クルミとヨシアキはふたりぼっちにしておいていくべきだろここ!!!!!

と、思った…んだ…
あと鬼側村人の俺死ぬべきかと…思って…にじにじ

(-175) 2012/11/06(火) 21:48:30

12th ネギヤ

[
 日記を壊されたものは死ぬ。
 その言葉通り―― かがみこむクルミに反射の挙動なく、静かに横たわっていた
                   ]

(345) 2012/11/06(火) 21:50:12[4F 死んだフリ]

【独】 12th ネギヤ

/*
まぁ、確定で手が震えていることにしたら多少首きられたくらいで死ぬまい






脂肪あるし

(-176) 2012/11/06(火) 21:50:39

6th コハルが接続メモを更新しました。(11/06 21:54)

【独】 11th ソラ

/*

ネギヤさん死んじゃったよーーー

死ねない…
俺死ねないよ…!

(-177) 2012/11/06(火) 21:54:57

【独】 11th ソラ

/*

あれ???

死んだふり???

(-178) 2012/11/06(火) 21:55:51

【独】 11th ソラ

/*

じゃあ、死んでもいい???
いい?????

(-179) 2012/11/06(火) 21:56:34

3rd クルミ

[>>345屈みこんで、ネギヤさんの首筋に包丁を宛がう。

日記を壊すだけでも、相手は死ぬ。それは分かっている。けれど、あの、7番さんのような綺麗な死にざまでは、駄目。私は、ちゃんと、自分の手を汚さないといけない。

端末は、光らない。新しい未来を教えはしない。
つまり、最後の項目は変わらず、「私は、ネギヤさんを、殺した。」のまま。
ネギヤさんは妖精だとか何だとか、って聞いたけど、まさか急所まで人間と違う、ってことはないはず、で。]

―――……おやすみなさい。

[言葉と共に、首の血管を切るつもりで、包丁の刃を皮膚の奥へと押し込もうとする。
>>342 解散の声は、何処か遠く。ぼんやりとだけ、聞こえていた。]

(346) 2012/11/06(火) 21:57:57[4階]

【独】 11th ソラ

/*

っは!!!

生き残ったとして

瀕死RPを続けられるのは
それはそれで楽しいんじゃ!!!

(-180) 2012/11/06(火) 21:58:02

11th ソラは、2nd マシロ を投票先に選びました。

2nd マシロ

[左腕の、包丁が邪魔だ。
 それがなければきっと。

 捻られた右手に力を籠める。
 引き抜く痛みと手首に走る痛みと、両方を堪えながら、包丁を引き抜いた]

 ぅあっ……っ

[今までだって怪我をしたことはあるけれど。
 それでも痛みになれるわけではない。

 からん、と包丁を取り落として、あふれ出す血を押さえる。

 赤黒い血はとまることなく溢れているが、それでも鮮血でないだけまし、と思う]

 ……っ、う……

[痛みを堪えたまま、落ちたナイフをもう一度拾って、離れた11thへと視線を向ける]

(347) 2012/11/06(火) 22:00:30[4F]

11th ソラ

[ポールに縋るようにして、じりじりと動く。
最早今は、赤と体温と共に流れていく生命の灯火を絶やさぬよう
本能だけで動いているようなものだった。
痛い。熱い。寒い。
紅い道を作りながら、店内の奥へと向けて移動する。
2ndから離れる方向。
唇を噛み締めて。]

(348) 2012/11/06(火) 22:03:57[4階]

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 22:04:52

【独】 4th ゼンジ

/*
ネギヤさん、抵抗なしだった。

(-181) 2012/11/06(火) 22:07:12

【独】 4th ゼンジ

/*
だけど、クルミが殺したんなら、
 もう、クルミのいうこと聞かなきゃになるってことか。

(-182) 2012/11/06(火) 22:08:11

6th コハル

無理でしょ!もう!

[ポールを横取りするように拾い上げ
ソラの首根っこを掴んでずるずると引きずっていく。
もちろん、クラッカーの回収も忘れない。
この大荷物じゃなければ、マシロも同様にしていたかも知れない]

[さすがに他の手段は無理と悟り、エスカレーターで下に向かう]

(349) 2012/11/06(火) 22:08:20[4F]

12th ネギヤ

[>>346
 目を閉じて。震えていたかのような彼女の手に、その意思に、迷いがないことを、浮かぶ刃傷で知りえてから]

[宛がう刃を握る手首を、骨が軋むような力で握り締めた]

(350) 2012/11/06(火) 22:08:41[4F 死んだフリ]

【独】 6th コハル

/*
鳩だから余計に分からん!
いっせいにバトル始めるのが悪いんだちくしょう。
[責任転嫁]

(-183) 2012/11/06(火) 22:10:09

【独】 4th ゼンジ

/*
って、接続みたら、死んだフリってwwwww
ネギヤさんwwww

でも、きっちりトドメってるクルミ、こわいよクルミ

(-184) 2012/11/06(火) 22:10:40

【独】 4th ゼンジ

/*
あれ、どうなってるんだろう?ネギヤさんの日記壊れて死んだわけじゃないの?
どうなってるのwwwwwww

(-185) 2012/11/06(火) 22:12:13

【墓】 10th グリタ

[>>+46 成仏、と聞けば、鼻を鳴らし]

 成仏ってのは、…未練がなくなった奴が
 できることだと思ってたぜ。

[上を指差していた指。数字を示すのを眺めながら
ナオが「惜しい」と、言うのを聞けば緩く首を傾け
>>+47「悪くない」と言われれば]

 そいつは、どーも。

[口髭を揺らし、奥に潜む口元を緩めた。]

(+49) 2012/11/06(火) 22:12:37[5階 ふらふら]

【墓】 10th グリタ

[右手を重ねられれば、緩く指を曲げて握る。
さすがにその仕草に乗じて手を撫ぜるなどはせず、]

 ――― …ッ

[何か呪文のようなものを唱えたと思った次の瞬間、
最初の場所――水の流れる柱へと移動していた。]

 これは、…

[瞳を開き、映し出される映像に目を見張る。
無数の目にすべての参加者が監視されているかのようで、]

 ここで見てた、ってわけか。

[はぁ、と息を吐いて、くしゃりと帽子でべたんこになった
後頭部を手で掴むように撫ぜる。]

(+50) 2012/11/06(火) 22:12:42[5階 ふらふら]

【墓】 10th グリタ


 …、気分なんて全然よくねぇよ。
 
[上手くできている。そこにいる人たちの声も聞こえる映像だ。
4thが自分を殺した理由には、納得が出来ない部分もあったけれど
納得せざる得ない部分も含まれていて]

 だから、 迷いがないか
 再確認しにきやがったのかよ。

 …、言葉数が少なかったのは
 どっちだよ。 狸。

[また、気付けば4thに悪態をついていて。
そんな自分に気付いて、溜息を吐く。]

(+51) 2012/11/06(火) 22:13:09[水流れる柱]

【墓】 10th グリタ


 …茶。

[ぽつ、とナオに呟いて、もう一度]

 気分転換に、美味い茶をよこせ。

[どこか拗ねたように茶を*要求した。*]

(+52) 2012/11/06(火) 22:13:21[水流れる柱]

【独】 12th ネギヤ

/*
本当はもっとゆっくりヨシアキとの反応を引き出したいのだが仕方が無い

参加時間はそれぞれ限られているからな

(-186) 2012/11/06(火) 22:15:41

6th コハル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 22:15:43

11th ソラ

 …!?
 っつぁ、

[体重を預けていたポールを取り上げられ
首根っこを捕まえられて、痛みに呻く。

6thに引きずられる跡には紅い道遺すまま
抗う事出来るはずも無く、エスカレーターへと乗せられた]

(351) 2012/11/06(火) 22:15:45[4階]

2nd マシロ

 どう、して、じゃまする、の……

[逃げる11thの動きは鈍い。
 通路が赤く汚れている。

 人がいなくなるときの音楽が聞こえた気がしたが、痛みに気を取られていて克くわからない。

 そんな中、11thを庇う6thにといかける。
 動く階段のほうへと向かうのを、追いかけようと。
 痛みを堪えて立ち上がった]

(352) 2012/11/06(火) 22:16:17[4F]

3rd クルミ

…………っ!!

[>>350 ぐ、と刃をどのぐらい押し込めただろうか。
深くまで刃を入れ、引くつもりだった手の動きが、不意に私の手首を掴む手に制された。
恐らくは渾身の力なのだろう。私の皮膚の中で、骨が嫌な音を立てる。
折れるには至らなくても、痛みとに息を飲んだ。

確かに機械を壊した。だから、ネギヤさんはもう生きていない、はずなのに。]

(353) 2012/11/06(火) 22:16:54[4階]

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/06 22:18)

11th ソラ

 キ、し、
 …、  れ、ちょ、…ま、

[荒い息を吐き、エスカレーターからまともに降りられず次の階には転がり落ちる]


 ………おい、も、リ

[伸ばした手が、コハルのスカートを掴んだ]

(354) 2012/11/06(火) 22:21:40[4階]

【独】 3rd クルミ

/*
ガッツな姉ちゃんやでコハルさん……!!

(-187) 2012/11/06(火) 22:21:44

【独】 9th デンゴ

/*
うおお こう、祭りに乗り遅れた感…!!

死んだふりするネギヤが楽しそうすぎてww

(-188) 2012/11/06(火) 22:22:09

12th ネギヤ

[掴んだ腕はそのまま地面に落とさせる。

 もう片手が、落とされたナイフの背をつかむ]

 なぁ、クルミちゃん。
 
 君が死体をどうこうするような子だってことは、知りたくなかったな。
 君にはきっと、壊れていった世界のことも、壊していった世界のことも、そういう風にあつかう子なんだって……

[さびしそうに、そうもらす]

(355) 2012/11/06(火) 22:22:29[4F 死んだフリ終了]

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/06 22:26)

6th コハル

[重症のマシロ>>352の問いかけには
端的な一言で返す]

意味分かんないからだよ!

[それだけ答えて下に降りる。
転がり落ちるソラの体に、とりあえず
休めそうな場所を探す。
ソラがスカートをつかんで何か言うのには>>354

何?

[少し興奮が冷めたようで、普通に聞き返した]

(356) 2012/11/06(火) 22:29:43[4F]

3rd クルミ

……ネギヤさんだって、ずるい。死んだふり、なんて。
だって、私は我儘なことをしてるだけ、だから。
どういう理由でも、私は人を殺すんだよ?
だから、……だから、綺麗なままの手じゃ、ダメなんだよ。

誰かを傷つけたひとと同じように誰かを傷つけて、
誰かの世界を壊して、誰かを殺して、……それを全部受け止めるのが、生き延びる人間の、責任、だから。

[包丁を持っていた手を、地面に押さえつけられる。
空いた手は、ブレザーのポケットの中でそっと、果物ナイフを掴む。]

私は、生き延びたい。生き延びて、神様になって……全部、無かったことにするの。
こんなこと、起こらなくて、世界はどれも残って、誰も死なない、ようにするの。

(357) 2012/11/06(火) 22:30:49[4階]

【独】 6th コハル

/*
中の人「面倒くさいからだよ!」
[だから墓下行かせてくださいお願いします]

(-189) 2012/11/06(火) 22:30:55

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 22:32:19

【独】 6th コハル

/*
そしてエレベーターと書いたつもりで
エスカレーターになってたことに気づく。
これだから鳩は!
[全部ひとのせい]

(-190) 2012/11/06(火) 22:32:49

2nd マシロ

 ……そっち、こそ、
 いみ、わかんな、い……って……

[届く声に、痛みに呻きながら応える。
 動く階段には、この状態では転げ落ちる未来しか浮かばない。

 皮の胸当てにはさまったままの手帳にもそんな未来が浮かんでいたが、いまは確認する余裕もない。
 ずるり、と座り込んで、通路の隅の壁に身体を預けた。

 ネギヤと、フユキはどうなっただろう。
 助けにいかなければ、と思うが、とりあえず、血を止めないと、動くのも随ならない。
 痛みを堪えてカーディガンを脱ぐ。
 袖を切り落として、力の入らぬ右手と口を使って、何とか傷口を押さえた]

(358) 2012/11/06(火) 22:33:13[4F]

【独】 3rd クルミ

/*
あぼーーーーん。
私のばかーーーー!!!!

(-191) 2012/11/06(火) 22:33:30

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/06 22:35)

【独】 4th ゼンジ

/*

未来日記は、壊されると所有者が死にます
未来日記が物理的に壊されると所有者はゲームオーバーとなり死にます。

つかネギヤさんの日記はそれ、本物じゃないんだ、オチ?

どこにあったっけ、記述。ごめん、読み落とし

(-192) 2012/11/06(火) 22:39:03

9th デンゴ

[4階を通り過ぎ、セイジを追いかけていた足を。
震えて主張するカボチャの絵日記が止めた。

11thと2ndの攻防が、絵日記特製棒人間の
自動パラパラマンガつきで、中継される。
その戦いは、11thが重傷で倒れたところで止まった。

『11thは、2ndと相打ち風味。』

絵日記は、自分と11thの行動しか映さない。
だから周りでも起こっている死闘までは分からない。が、]

つっても、4Fに居るのは、
2ndと6thと11thと12thって言ってたもんなーあ。

[しかもそう教えてくれた>>239ヨシアキも、
4Fに向かった筈だ]

(359) 2012/11/06(火) 22:39:08[3F階段→]

11th ソラ


 悪ィ…
 も、移動、辛ェわ…

[傷孔を抑える手に力が無くなってきている。
内側から内蔵に押されるようにして、
鼓動の度に血が、溢れてきていた]


 ……あんたも、10thと、なんか、あったんだろ。
 それ、渡しとく、な

[壁際に凭れて息をつき、
彼女が手にしたポールを見て、告げた]

(360) 2012/11/06(火) 22:39:29[4階]

【独】 4th ゼンジ

/*
でも、メモにはタブレットってあるなぁ。
うーーんわからない。

(-193) 2012/11/06(火) 22:39:40

9th デンゴ

……むむー。

[ちらり。視線を一度、階段の向こうに投げて]

セイジのにーちゃーーん。
また、話そうな!

[届くかどうかわからない声を投げた後、
一度上った階段を再び下りて、4Fに降り立った]

(361) 2012/11/06(火) 22:41:24[4F]

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/06 22:41)

【独】 3rd クルミ

/*
むしろ読み違った、というのが読み違いだった件。ごめんなさいネギヤさん、そっと灰でもちもちしておくので許して下さい。(もちもちもちもち)

(-194) 2012/11/06(火) 22:43:12

【独】 3rd クルミ

/*
そろそろ、どう転んでもいい覚悟が出来てきた。ぞ。(遅い)

(-195) 2012/11/06(火) 22:43:47

4th ゼンジは、11th ソラ を投票先に選びました。

9th デンゴ

『9thは、ぼろぼろの2ndを見かける』

[4Fに着くなり更新された絵日記を確認し、
ひょいとフロアを歩いてみる。
しばらく進むと、傷口を押さえる2ndの姿>>358を前方に捕らえた]


随分やられてんなー。2ndのねーちゃん。

(362) 2012/11/06(火) 22:46:29[4F]

6th コハル

辛いか……
とりあえず、そこのベンチに横になってて。

[ソラの体を無理やり横たえて]

……いや、受け取れないよ。
確かに、グリタさんとはいろいろあったけど。

[自分の過去を晒した相手。
娘と、世界を守るために戦うことにしたひと。
だけど――だからこそ、受け取れなかった。
自分は、そうすることはしないから]

それに、ソラさんだって。
守りたいものがあるんでしょ?

(363) 2012/11/06(火) 22:48:17[3F]

3rd クルミ

[派手に鳴っていたクラッカーの音も、ソラさんの悲鳴も、見ない。
簡単に死んだりしない、って、信じてるから。

だから私は、目の前のことだけをこなそうとする。
私の、成すべきことだけを。]

(364) 2012/11/06(火) 22:48:18[4階、ネギヤさん傍]

12th ネギヤ

[今もみしみしと軋む手から、ナイフを奪う。首からは血が流れ、白襦袢を朱に染めた]

 1度はおいらを殺しておいて、綺麗な手とかまた酷い話だよ。十分に汚れているよ、其の手。

[地面に縫い付けるように力を込める手を引き、クルミの背へと回ろうとする。分かりやすい羽交い締めの手法]

 クルミちゃん。

 じゃあ、君はそのために、自分が死んでもかまわないのかい?
 皆が皆、元には戻らない。
 どこか世界に、生き残った誰かはかえらない。

 君は、違うだろう? 1stとの話は全部知ってる。君らが何を約束したのかも。
 
 友情も仲間も信じあいたいと思っている君が、「この世界」の神になんてなりたいなんて思わないだろう?
 君には帰るとこも、愛を伝えたい人も、喜びを分かち合いたいひともまだまだいる、子なんだろうから。

 それじゃ、おいらの願いは背負えない。
 

(365) 2012/11/06(火) 22:49:43[4F]

【独】 神の小間使い ナオ

/*
お い >>+50

ど こまでわたしをにやにやさせれば気が済むんだうわああああ!?

そして表を逐一実況する気がない人がここに(めそらし

(-196) 2012/11/06(火) 22:50:44

【独】 6th コハル

/*
>>363和訳
「お前は生きろ俺は死ぬ」

(-197) 2012/11/06(火) 22:51:50

2nd マシロ

[ぎり、と音がするほどに布をひきしぼって。
 それでようやく傷口をおおう。
 捻られた右手首がじくじくと熱を訴えるし。
 押さえたとはいえいまだ滲む血が灰色のカーディガンを染めていく。

 小さく吐息をついた時に、軽い足音が聞こえ]

 ……あんた、は……9th、か。
 まー……、がんばったんだけど、ね……

[9th>>362の姿に瞳を細める。
 ほとんど話した事のない子供が、どう動くのか。
 視線を逸らさぬまま]

(366) 2012/11/06(火) 22:52:00[4F]

【独】 神の小間使い ナオ

/*
そして描写がいい 逐一いい >>+50>>+51

(-198) 2012/11/06(火) 22:52:44

【独】 6th コハル

/*
やっと箱が安定してきたけど
またおかしくなるのが恐いので鳩騙りする。

(-199) 2012/11/06(火) 22:52:52

【独】 12th ネギヤ

/*
あかん眠くて日本語崩壊している
ねーういー

(-200) 2012/11/06(火) 22:53:11

【独】 6th コハル

/*
>>365
だから私には願いを託したのか!
なんという慧眼。
[←基本帰る場所がない人]

(-201) 2012/11/06(火) 22:54:37

9th デンゴ

苦労してんなー。

[傷口を縛るのに難儀している様子に、
そんな感想を漏らしながら近づく]

まだ生きてる?

[軽い調子で呼びかけた]

そうそ、オレ様は9thのデンゴ。
アンタは、名前何てーの?

(367) 2012/11/06(火) 22:55:09[4F]

2nd マシロ

 この程度……死ぬわけ、ない。

[そんな強がりを口にしながら、近づく子を見ている]

 ……マシロ。

 デンゴは……、鬼を、倒すの……?

[それとも、この子も鬼なのだろうかと、緩く首をかしげた]

(368) 2012/11/06(火) 22:58:26[4F]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/06 22:58)

【独】 6th コハル

/*
しかしなぜソラが白確扱いなのかが
いまいち分かってない私がいる。

生きてる中では共鳴のマシロと
襲撃予定のフユキだけだよね?
霊にしてもネギヤ確定と言う訳でもないし。

(-202) 2012/11/06(火) 22:59:04

9th デンゴ

[まだ血が滲んでいる様子を見てから、
手元のふろしき袋に視線を移し]

てやっ。

[絵日記を除いた、
中の物をばさーっと下に落とした。

ただの布になった唐草模様のふろしきを
乱雑な3つ折りにして、相手が拒否しなければ
血の滲む傷口を更に押さえて縛ってみる。

気休めっぽい気もするけど、なんか頑張った気分になった。

そんなことをしつつ、]

10thのおっちゃんが守りたかった相手ってさ、
あんたなんだろ?

[と聞いてみたりする]

(369) 2012/11/06(火) 23:01:36[4F]

11th ソラ

[手を借りてベンチに横になる。
青白い顔に、唇だけが紅い]

 …そ、か。
 まぁ、いいや…

[痛みと熱とを感じると同時にひどく、寒い。
身体は細かくカタカタと震え、
上着に着いたベルトがベンチと硬質な音を立てた]

 守るモン、…あぁ。
 少し、でも、……、
  なぁ、キシ?

 俺が、生きる意味は、俺が、決める。
 生きた、意味は、他人が決めても、
 そン時には、もう、俺は、いねぇから、
  やっぱり…考えすぎ、になんじゃ、ね?
 
[げふ、と 咳き込んだ

(370) 2012/11/06(火) 23:02:57[三階 エスカレーター側]

【独】 11th ソラ

/*

強引に
死のうとしています
ごめんね!ごめんなさい!!!

(-203) 2012/11/06(火) 23:05:52

2nd マシロ

[唐突な行動にきょとんと瞬き。
 傷口にあたえられた更なる圧迫感に滲む血はかろうじてとまった様子。
 増えた唐草模様と、それを与えた相手を不思議そうに見やり]

 ……ありがと?

 ああ……そうだ、よ。
 グリタは、なんでか、守ろうとしてくれたけど。
 自分のことだけ気遣えばよかったのに。

[問いかけにはゆっくりと頷いた。
 流れ出る血は止まった。傷ついた血管もそのうちとまるのかどうかとか、そのあたりは知識がないからわからない。
 ただ、とりあえずの手当てが終ったことにほっとした]

(371) 2012/11/06(火) 23:06:14[4F]

8th セイジ

[ずる、と意識を落とした体が重く滑り落ちるのを、その背後から昏い目で見ていた。]

……“敵”は、殺すものだけどさ。

[警備員の服を一式剥いで、
男は帯で縛って洋食店の奥に押し込んだ。
帽子とジャケットは手にするだけに留めたので、一見すればただ洋装になっただけにみえるだろう。ベルトにはカラーボールのケースと特殊警棒が付随している]

……嫌いだから、って、
そんな理由で誰かを殺したり……、
僕はそうする奴って1stには見えたのか……。

別に、それでもいいか……。

[どうせ11thにとっては獣人はモンスターなのだから“敵”と言って相違ない]

(372) 2012/11/06(火) 23:06:19[4階階段から上へ]

9th デンゴ

そっか。ならよーかった。

[けらっと笑って、強がりをそのまま受け取っておく]

マシロのねーちゃんか。
7thの日記を壊したねーちゃん。

オレ様、覚えてるぜ。
アンタは――ちゃんと生き残る意思が
ある奴なんだな、って。


[質問には、おどけるように軽く肩を竦めた]

オレ様の最優先は、生き残ることだからなー。

(373) 2012/11/06(火) 23:06:31[4F]

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/06 23:06)

3rd クルミ

……死んで、なかったもん。

[嘘を吐かれていたことを根に持つように呟く。
武道の嗜みなどはないから、手を引かれることの意味は分からない。
ただ、ネギヤさんの体重が背後にのしかかろうとするのを察すれば、
逃れる為に身動ぎしつつ、ポケットに手を突っ込んで果物ナイフを取り出そうとする。]

私が死んだら、誰がやってくれるか分からないから、死ねないよ。
生き残っても、元の世界に戻らないつもり、だから。
大事な野球道具で人を傷つけておいて、今更野球続けてもいられないし……おばあちゃんにも、合わせる顔が、無いし。
でも、私は私の世界が好き。だから、守りたい。
まだ全員とは話せてないけど、ここにいるみんなだって……きっと、悪い人じゃない。
だから、私は神様になって、全部、……全部、元に戻す。


生き残って、神様になるよ。
それが、どんなことでも、私は後悔しない。

[ぽつ、ぽつと落とすそれは、多分、初めて明かす、私の本当の願い。]

(374) 2012/11/06(火) 23:07:03[4階、ネギヤさん傍]

6th コハル

[酷く悪い顔色。
何らかの手当てをしないとまずいのは
明らかだった。
必要なのは包帯に血止めの薬、
寒そうにしてるから使い捨てカイロに
布類だろうか]

大丈夫!?待ってて、今……

[持ってこようと思うが、声をかけられて]

……なんで過去形なの。
まだ、決まってないでしょ!?

[多分、ソラの言いたいこととは噛み合ってない]

(375) 2012/11/06(火) 23:13:00[3F]

9th デンゴ

[血が止まった様子を見下ろして、
へへっと満足そうな頷きをひとつ]

ふーん?
あのさ、なんで守ろうとしてたか、言ってた?

マシロのねーちゃんにヒトメボレしちゃった、とか?

[冗談を添えつつも、訊ねる眼差しは真っ直ぐだ]

(376) 2012/11/06(火) 23:13:20[4F]

6th コハルは、12th ネギヤ を投票先に選びました。

【墓】 10th グリタ

[8thセイジが、9thデンゴに伝えられなかった
何かを、伝えようとしてくれるのを見れば]

 案外、律儀だな。
 …、でも、まぁ、今更な話だけどな。



 …神だろうが そこに個があんなら
 そいつの我儘が 全てだろ。

[やさしいかみさま、と言う2人の会話に独り言を挟み]

(+53) 2012/11/06(火) 23:16:54[水流れる柱]

【独】 6th コハル

/*
自分で乱入しといて何だが
吊り先が正しいかが全く分からない。

(-204) 2012/11/06(火) 23:17:07

【墓】 10th グリタ

[>>266 きっとデンゴが自分に向けたであろう言葉に]

 …違いない。

[それを認め、]

 だから、もう 言わないさ。
 子供は前だけ見て、突っ走るのが 一番だ。

 俺の事なんて振り返るな。

[一度、瞼を落として僅かに口元を緩めながら笑みを浮かべた。]

(+54) 2012/11/06(火) 23:17:08[水流れる柱]

【墓】 10th グリタ


 どいつもこいつも、
 …悪い奴なんていねぇ、からこそ

 この戦いは ――― 痛くて仕方ないな。

[その後に、12thネギヤを殺そうとしている
3rdクルミが似たような事を言うのを見れば>>374
その時は、自然と眉が下がってしまっていた。]

(+55) 2012/11/06(火) 23:17:16[水流れる柱]

【観】 使い魔 ルリ

……はやっ!?なの!
4th、裏切るのはやっ!?なの!?

[共闘していた筈が、4thは躊躇い無く10thを絞殺した>>5
その迅速さ加減に、それはあんぐりと口を開けて。
然しとんでもなく面白い物を視た表情は喜色に彩られている]

やったなの!
たなからまんじゅーでナオに勝ったなの!!

[それは、神の視点ですら中々予期せぬ展開への楽しみと。
純粋に賭けに勝った勝利感もあったが、5thが何時まで生き残れるかはまだわからない]

(+56) 2012/11/06(火) 23:17:23[水流れる柱]

【墓】 10th グリタ

[違う場面では11thソラが2ndマシロと12thネギヤと対立していた。
死の予告を受けたらしきソラを見る瞳は複雑に揺れて、]

 あーぁ、俺もきづいてりゃ
 死なずにすんだのかね。

[誤魔化すような軽口をたたく。]

(+57) 2012/11/06(火) 23:17:30[水流れる柱]

2nd マシロ

 そりゃ……こんな、理不尽なの。
 生き残らなきゃ、やってられないし、ね。

[は、と吐息を零しながら応える。
 生き残る事を目的にしているのなら――そして、鬼じゃなければ。
 まだ、手を組めるかもしれない。

 まだ、助かるのかもしれない、とそう思った]

(377) 2012/11/06(火) 23:17:40[4F]

2nd マシロ

[続く問いにはゆるりと首をかしげ]

 は?
 いや、……それは、ない。

 理由、は、きいてない、けど……
  一目ぼれ、とかは、ない。

[大事な事だから、二度、口にしておいた**]

(378) 2012/11/06(火) 23:17:47[4F]

【墓】 10th グリタ

[同時に、4thゼンジが口にした言葉が耳に入って>>285]

 マシロを、…守る?
 おまえ、なに、言って

[眉を寄せる。
11thと2ndは気付けば対峙状態で]

 …なんで お前らが戦わなきゃならねーんだよ
 ったく、まじで、

 酷いもん 見せてくれるな。

[2人の間に入りたい、と、
どうして自分は死んでしまったのだろう、と]

(+58) 2012/11/06(火) 23:17:50[水流れる柱]

【墓】 10th グリタ



 ッ、

[気付かないうちに、手で握り拳を作っていた。]

(+59) 2012/11/06(火) 23:17:59[水流れる柱]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/06 23:18)

【墓】 10th グリタ

[逃げていくネギヤ、同じフロアで1stヨシアキが
5thフユキを襲っていて、そこにゼンジと会話を終えた
クルミの姿も見えていた。]

 大乱闘じゃねーか。

[手負いとなった11thと2ndの姿。
流れる血と飛び交う声が、その痛さを感じすぎて]

(+60) 2012/11/06(火) 23:18:14[水流れる柱]

2nd マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 23:18:30

【墓】 10th グリタ



 …おい、
ここから またあっちに行ったり
 行き来とか できないのか?

[誰かがきっとまた、死ぬ。
その時が近いのが、嫌というほど 解る。
だから、ナオにそう問いを投げた。]

(+61) 2012/11/06(火) 23:18:35[水流れる柱]

【観】 使い魔 ルリ

4thは元々、10thを切るつもりだったと思うなの。

[賭けに負けて荒れているナオの言葉に刺す>>+30]

ほら、10thが死ぬ前、屋上の悶着あったなの。
あの時、4th、そもそも10thを庇う気なかったと思うなの。

きっと、無勢の10thなら、殺してもリスクが少なそうだったなの。

[だが、1thも4thも鬼、3rdや11thは恐らく鬼でないだろう。
本当に、"ヤローろ〜ら〜"実施で、ゲームセットがありえるかも、などと考え]

(+62) 2012/11/06(火) 23:18:37[水流れる柱]

11th ソラ

 例えば、いま、さ。
 俺を、寝かせてくれただけでも、
 俺にとって、意味、あるだろ。

  そういう、事じゃ、ねぇかな?


[コハルの声が、怒っているように聞こえた。
少しだけ愉快な気分になって、笑う]


 うるせぇなァ、聞けよ。
 で、そうだね、って言っておけよ。
 俺の、為に。

[ベンチの下には、紅い紅い、
血溜まりが広がっていく] 

(379) 2012/11/06(火) 23:18:44[三階 エスカレーター側]

【観】 使い魔 ルリ

神の日記所有者に媚びるなの?
それは面白い事にしかなりそうにないなの。

[少し揺れているだろう、11thの立ち位置への言及>>+31
それは、理屈上の特面である故に、予想される展望を思う]

少なくとも12thの言う様な、犠牲の少ない勝利は不可能になるなの。
この点から、既に1st3rd組と12thは仲間にはなれそうにないなの。

(+63) 2012/11/06(火) 23:18:44[水流れる柱]

【観】 使い魔 ルリ

…ほら、やっぱりこうなるなの。

[やがて、12thが、1stと3rdの会話を2ndに提供する形で、済崩し的に2ndと12thの共同戦線が張られる>>167]

このサバイバルゲームは、神の日記所有者を全員殺さない限り、それ以外の日記所有者は、最大三人の少ない枠組みを争い殺し合う事になるなの。
それを避けたければ、鬼を殺す他に無いのは当然。

だけど、3rdの様に鬼に付く側の人間もいる。
その中で、神の日記所有者に真正面から抗うのは難しいなの。

そういう風に、日記の性能が組み込まれているなの。

(+64) 2012/11/06(火) 23:19:08[水流れる柱]

【観】 使い魔 ルリ

そういえば、そろそろルリ達の時間なの。
脱落者のあふたーけあが必要なの。

[あふたーけあと言うが、それがやると傷口に塩を塗り込む行為にも繋がりそうだが]

はーい、ルリにお任せあれあれなの!

[言い置いて、尚が5Fの場所へと降りる>>+36のを確認した後。
ぴょん、ぴょん、と椅子の上で何度か跳ねて。
ぽふんっ、と煙を上げながら、それの姿も又、神の座から4Fへと移動する]

(+65) 2012/11/06(火) 23:19:16[水流れる柱]

【墓】 10th グリタ

[は、と気付けば止めていた息を吐く。
死んでいるのもあり呼吸は関係ないのか
苦しさは感じなかったけれど、生前の行為はすぐに抜けず]


 デンゴ、
 …マシロを、助けてくれんのか?


 って、 …

[>>376 ヒトメボレの言葉に思わず吹き出し]


 んなわけ、あるか。 ガキが。

(+66) 2012/11/06(火) 23:19:37[水流れる柱]

【観】 使い魔 ルリ

―4F 雑貨売り場―

残念でしたなの7th。
デッドエンドのフラグ成立で7thはサバイバルゲームから脱落。

つまり、世界と共に死んだって事なの。

[彼女、7thの魂は未だ死体の付近に彷徨っていただろうか。
7thの近くにそれは現れ、死亡通知を突きつけるには余りに元気ある声]

なむなむなむ〜、なの。

(+67) 2012/11/06(火) 23:19:44[4F 雑貨売り場]

【観】 使い魔 ルリ

とりあえずね〜?
ゲームの脱落者は、その後のゲーム進行を眺める権利があるなの。
でも、敗者復活戦なんかはあるわけないからその点は残念なさいなの。

[死者の意志が未だあるからと、希望が残る訳では無い。
それを突きつけた上で、10thにナオが告げた様に、選択肢を提示する]

別に、このままじょ〜ぶつしてなむなむも構わないなの。
この場所で、ゲームの行く末を眺めるのも乙な物なの。
さながらじばくれ〜なの。

もしここが気に入らないなら。
初めに日記所有者達が揃った、神の座でお茶でも楽しみながらゲームを眺めるのもひとつなの。

(+68) 2012/11/06(火) 23:19:52[4F 雑貨売り場]

【観】 使い魔 ルリ

ん〜。
とりあえず、ゆ〜れいなら適当にその位は動けるなの。

なので、お仕事をしたルリは戻るなの。
一緒に来るなら送っていくなの。
タクシーなの。

[やがて、同じ4Fの場所では速くも乱闘が始まっている。
神の座、特等席からそれを眺めたいとばかりに、いそいそとそれは神の座へと。
7thが共に付き添うなら、彼女の姿も神の座へ至るだろう**]

(+69) 2012/11/06(火) 23:20:01[4F 雑貨売り場]

12th ネギヤ

いやいや、死んだんだな。おいらはゾンビ妖精になっちまったんだな。

[わざわざダミー日記をそこの家電屋で用意したなどタネは明かさない。
 本物は懐の中というのもだ]

きれいだな

[もう片手を押さえる前に逃げられる。刃物を出すのを目にすれば――、握った手を辿るように、もう片方の手、その手のナイフがクルミの首筋へと伸びる。今すぐ切り落としはしない。宛がう]

んで、幼い

[自分が姿を消してしまったら。
 それは、元通りではないのだと。

 持っているのに、失おうとするものに気付かぬ彼女を見る目は、寂しげで]

(380) 2012/11/06(火) 23:20:22[4F]

【独】 3rd クルミ

/*
ソラさああああぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!

(号泣なう)

(-205) 2012/11/06(火) 23:20:52

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/06 23:21)
使い魔 ルリが接続メモを更新しました。(11/06 23:21)
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/06 23:22)

12th ネギヤ

[3rdの言葉がまことであれば。
 願いは自らと一緒。

 だからこそ――誰にも代わってはもらいたくないと、代わりがいる妖精は思うのである。
 自ら帰る席のある子には、なおさら]
[そんな胸中を吐くこともなく。
 首を押さえることができたなら]


[1stに取引を持ちかける気だった。
 命の取引を]

(381) 2012/11/06(火) 23:24:07[4F]

2nd マシロ、3rd クルミに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/06(火) 23:24:55

【墓】 10th グリタ

[>>378 否定するマシロの様子もまた、どこか面白くて。]


 …ったく。
 
[ひとつ悪態をまたつくが、マシロとは違い血が流れたままの11thの様子が視界にはいる。]


 …、…。
 

(+70) 2012/11/06(火) 23:25:22[水流れる柱]

【独】 10th グリタ


 お前もこっちに来る気か。
 …ソラ。
 

(-206) 2012/11/06(火) 23:26:15

【独】 10th グリタ


 ―――…、もったいねぇな。
 

(-207) 2012/11/06(火) 23:26:47

【独】 10th グリタ


 命ってのは。

 そうやって なくなるもんじゃ
 本来はねぇだろうが。
 

(-208) 2012/11/06(火) 23:27:39

8th セイジ

[途中まで追っていたらしい9thが引きかえして、今は2ndの手当てをしているらしい。]

……やりあったのか。

[4階へと降りる、灯りの落ちた店内。
足元でぱきりと音がなった、乱戦の後だ。
もう素足でおちおち歩いてはいられないようだ。

人の気配に様子を伺おうと、壁にもたれて身を隠す。6thがいれば意味の無い行動だろうけれど]

(382) 2012/11/06(火) 23:28:23[4階階段から上へ]

【墓】 10th グリタ

[ひとつ、ふたつと心の内に浮かんでいく言葉。
口にする事は出来ず、ただ、柱に立った状態で

事の成り行きを 見るしか出来ない。**]

(+71) 2012/11/06(火) 23:28:32[水流れる柱]

【独】 11th ソラ

/*

マシロは
本当にありがとうありがとう!!!

(-209) 2012/11/06(火) 23:30:29

【独】 8th セイジ

/*
ピーピング開始

どっちをきくか、迷うのだぜ。

(-210) 2012/11/06(火) 23:31:04

【観】 神の小間使い ナオ

 よしきた。
 じゃあちょっと待って………、ふっ。

[>>+52拗ねた様子を思い出して、無意識的に笑いがこぼれた。
慌てて口を塞ごうとしたが時既に遅し]

 ……、許せ。
 文句のひとつでも言いたくなる気持ちは、分からなくはないつもりだよ。

 手繋ぎ鬼の鬼が、
 手を繋ぐ為にあんまし言葉を尽くさないなんて、ね。

 というか、分かる? 手繋ぎ鬼。

[捕まった者は鬼と化し、
捕まえた者と手を繋いで鬼じゃない者を追いかける。
そうやって鬼がわらわら増えていく遊び]

(+72) 2012/11/06(火) 23:33:27[水流れる柱 中央部]

1st ヨシアキ

───待て…、よ…5th!!

[フユキが身を翻し、駆ける>>325
脇腹の傷を押さえて立ち上がった。
クルミがネギヤの”日記”を破壊した>>341
───破壊したと、思い込んだ。

”3rdは12thの日記を破壊した”

日記は所有者の思う世界を記述する。
ならばもう、クルミは心配ない。
そう信じ込んだまま、フユキの後を追った。

ネギヤもマシロもいない。
彼らは彼らの戦いを続けている。
徐々に彼との距離が縮まる。足に自信はある。
やがて追いつけば、彼の背へと思い切り体当たりした。]

(383) 2012/11/06(火) 23:33:48[4F フロア]

3rd クルミ

[>>380包丁を持つ手が、ネギヤさんに掴まれたままだったから。
それを振り解こうとする内に、体勢が変わって、私は床に背をついていた。
私の手を掴んだネギヤさんの手が、私の首筋に包丁の刃を宛がう。
私も、果物ナイフを、今度はネギヤさんの首の傷に刺せるように、刃先を宛がう。

寂しげな目を、じっと見返す。]

……私は、みんなが無事なら、それでいいよ。
それが幼いって思うなら、そうかもしれないけど……でも、きれいなんかじゃないよ。

(384) 2012/11/06(火) 23:34:00[4階、ネギヤさん傍]

【観】 神の小間使い ナオ

 ある意味自業自得かもね、わたしが負けたのは。 
 鬼ごっこの性質を見誤ってたせい。

[弱いものから死に落ちていくかと思ったら、
そうではなかったという話。

負け、という言葉の意味を誰かに聞かれたとしても意に介さず、
空間の裂け目から引っ張り出すのは透明なグラス。
それに、先に引っ張り出したポットから冷茶を注ぐ。
仕上げにジャスミンのつぼみを浮かべ、]

 はい、できた。

[人数分=4杯が白いテーブルに並ぶ]

(+73) 2012/11/06(火) 23:34:01[水流れる柱 中央部]

6th コハル

……そこは、そうかもしれないね。

[誰かの役に立つというのが
意味のある事なのだろうか。
感覚で理解しながら、左脳を追いつかせようと]

こんな状況でそんな事言うなら、絶対に言わない。

[憎まれ口を叩いては見ても、
やはり――ソラのことは心配になって]

少しだけ待ってて!すぐ戻るから!

[そう言って、ドラッグストアに向かう。
携帯には見る余裕のないメールが次々と*送られて*]

(385) 2012/11/06(火) 23:34:23[3F]

【独】 3rd クルミ

/*
体勢が分からなかったので半ば強引にいってみるの巻。ごめんなさいネギヤさん。

(-211) 2012/11/06(火) 23:34:27

6th コハルが接続メモを更新しました。(11/06 23:34)
神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/06 23:36)

【独】 12th ネギヤ

/*
包丁奪ってたけれど、もういいや

(-212) 2012/11/06(火) 23:36:04

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/06 23:37)

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 23:38:03

8th セイジは、3rd クルミ を投票先に選びました。
8th セイジは、11th ソラ を投票先に選びました。

【独】 神の小間使い ナオ

/*
ぐぐってみたら茉莉花茶=ジャスミン茶だった

お花ややこしい

(-213) 2012/11/06(火) 23:41:13

12th ネギヤ

[奪った包丁がクルミの首を、華奢な果物ナイフが傷を狙う。片手はつないだまま、足を使って果物ナイフを持つ腕を地面に縫いつけようとする。

 柔道の寝技に似る]

幼いのは、クルミちゃん。君にはおばあちゃんやら友達やら、野球か何かやってるんだったらチームメイトがいるだろ?

その子らにお別れも何もしないで忽然といなくなってもいい、って思ってることだな。

酷く目の前に大きなことを投げ出されて、何だってやっていい、ってそう、お前さんはただ自棄になってるように見える

[ナイフの刃が返り…]

(386) 2012/11/06(火) 23:44:17[4F]

8th セイジ

[3rdと12thのもみ合う姿を目にする、
3rdについては5階で告げられた言葉にひとまずの保留をして、その喧騒はやり過ごす]

……、

[そして足音をやり過ごす、
かける姿は6thであったが別に自分を見つけたからではなさそうだ、人探しの気配はない。

6thの駆けて来た方へと足を向ける。
うっかり踏んだら滑るだろう血の跡]

(387) 2012/11/06(火) 23:47:26[4階]

11th ソラ

[走り去るコハルの背を見る為に
首を動かすノも億劫だった。
足音が去ると同時に、
エスカレーターが止まって音が減った。
傷口を抑えた手が、脇に落ちる。
最早 赤の勢いも衰えてきていた]

 …あー。
 魔法がありゃ、なぁ。
 うまいもんは多いが、…
 …不便な、世界だぜ…

[呟いて、そっと目を閉じる。
痛みと熱が全ての感覚を支配しているのに
叫びも出ず暴れも出来ず―――

自分の鼓動の音が、随分と遠くに聞こえた]

(388) 2012/11/06(火) 23:48:53[三階 エスカレーター側]

8th セイジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 23:50:12

8th セイジ、動く階段まで続く血の後を見る

2012/11/06(火) 23:50:39

8th セイジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 23:51:41

8th セイジ、止まった階段を下りていく

2012/11/06(火) 23:52:16

8th セイジ:3階エスカレーター付近

【観】 神の小間使い ナオ

[しかし彼女は10thを招かなかった。
ちょうど、11thと2ndとが対峙している場面を、見ていたから]

 ……。

[10th付近の空間に亀裂が入り、
お茶の入った透明なグラスを持った細腕だけがそっ、と差し伸ばされる]

 まあ、受け取れ。

[ぱっ、と手を離すがグラスは落ちないし中身もこぼれない。
10thの傍に漂い浮き続ける。

空間の裂け目から完全に腕を抜いて一息。
彼女もまた、乱戦の様相見せる4Fへと注目する]

(+74) 2012/11/06(火) 23:53:16[水流れる柱 中央部]

11th ソラ、足音に瞼を開けて眼球だけ動かす。

2012/11/06(火) 23:54:09

9th デンゴ

ははっ。そーだなっ。

[強気な言葉>>377に、
好感を込めてけらっと笑う。

二度否定する様子には、ぷっと破顔した]

そんな二度も言うことねーじゃん。


ああ、でも。理由知らねぇのかー。そうかー。
ちっと、残念。

(389) 2012/11/06(火) 23:54:49[4F]

3rd クルミ

[果物ナイフを持つ腕を押さえようとする足を、腕で払い、足にナイフを突き立てようとする。]

それは……仕方ないよ。
でも、きっと私が何かやってるんだなー、っていうのは、分かってくれると思う。
チームだし、……親だから。
それに、戻ってももう元の生活には多分、戻れない。
……何なら、みんなから、私の記憶も消しちゃえばいいし、ね。

あと、自棄になんて、なってないよ。私なりに考えた結果、だから。
だから……自棄なんて、言われたくない。

(390) 2012/11/06(火) 23:55:22[4階、ネギヤさん傍]

5th フユキ

[ネギヤから受ける声>>335は届いていた。
「生きたい」と言うよりは「死にたくない」と言う考えだけが脳裏を駆け巡る。

1stを刺す直前にネギヤは刺され。

今まで感じた事も無い激しい痛みを左腕に感じながらも必死の思いで1stを刺した後は、逃げるように彼から離れ刺されたネギヤ達の方へ急ぐ。]

(391) 2012/11/06(火) 23:56:20[4F]

【独】 1st ヨシアキ

/*
スタート地点がネギヤのすぐ傍だったはずだwww

(-214) 2012/11/06(火) 23:57:45

9th デンゴ

ちなみにさ、なんで――守ってくれたんだと、思う?

[問いかけて、ああいや…と続けて首を振る]


答えは今じゃなくていーんだ。
オレ様さ、マシロのねーちゃんに頼みがあるんだ。

[さっき落とした自分の荷物をひとつひとつ、
ゆっくり拾い上げる。
ほとんどはズボンのポケットに詰め込んだ。
入らないペットボトルとクッキーは、
ぽんぽん、と持て余すように手の中で遊ばせた後、
―――あげる。と、マシロの目の前に置いて、]


…、…ゼンジのおっちゃんに会ってやってよ。

(392) 2012/11/06(火) 23:57:50[4F]

8th セイジ

[濃厚な血の匂い、多少灯りはなくても見える目は、暗闇と紛れる血溜まりの手前で足を止める。
視線の先には、11thの姿があった]

……、なんだ、
結局、狩られたの……、

[その様相を認めれば、零れるのはそれだけだ。]

(393) 2012/11/06(火) 23:58:25[3階エスカレーター付近]

【独】 3rd クルミ

/*
ネギヤさんは走って5番さんの方に言ってたんだから、それでこっちに急ぐっていうのは何かこう、距離感的な違和感が。
1stたちのすぐ近くにいた、つもり、だった。

(-215) 2012/11/06(火) 23:59:06

5th フユキ

[すぐ傍まで辿り着けば、ネギヤは横たわり。
即座に激しいクラッカーの音が鳴り響く。

どうやらそのその音はクラッカーのようで。
鳴らした相手はコハルだと知り、彼女がソラを庇うように連れて行くのが目に映る。

追いかける気持ちは毛頭も無く。
ネギヤとソラは無事かと思う反面、後ろから追いかけて来るであろう1stへ顔を向けた。]

(394) 2012/11/07(水) 00:00:14[4F]

9th デンゴ

オレ様はマシロのねーちゃんのこと、割とさ、
嫌いじゃねーんだ。


生き残ることに貪欲で、
手を汚せるくらいの覚悟があるオトナは、

自分と、似てるから。

だから、ちっと、安心できて。…怖くない。

[年に似合わない薄い笑みと、年相応の弱々しい苦笑。
足して二で割ったような曖昧な表情を浮かべて]

だから…―――

(395) 2012/11/07(水) 00:00:41[4F]

8th セイジ

守るとか、ほんのついさっきに、
言ってたのに ね……

[誰が告げた言葉は口にしない、
それは別に誰に聞かせる気も無い独白だ]

(396) 2012/11/07(水) 00:00:47[3階エスカレーター付近]

【独】 3rd クルミ

/*
これは私死亡の流れだろうか……。
だとしたら、はっきり死にたいなぁ。

(-216) 2012/11/07(水) 00:02:10

【独】 1st ヨシアキ

/*
あっ、え・・・
どういうことなの・・・

wwwwwwどういうことだ。
取りあえず体当たりはなしか。
でもってランニング経路・・・なぞい。

(-217) 2012/11/07(水) 00:03:02

11th ソラ


 …食いに、来たか?

[見えた姿に、にやと笑って見せたつもりだが出来たかどうか。
モンスターだと認識していた相手。
なんだ、と言われても腹がたたない自分の弱りっぷりにも、少し愉快になる]

(397) 2012/11/07(水) 00:03:06[三階 エスカレーター側]

12th ネギヤ

[足がナイフで削れよう、だが、首の押さえがなくなれば]

 こういうところが自棄なんだな。
 チェックメイト。

[返した刃、包丁の背でクルミの首を殴打す。意識を刈り取るように]

(398) 2012/11/07(水) 00:04:00[4F]

【独】 1st ヨシアキ

/*
もうちょいまつ!

(-218) 2012/11/07(水) 00:06:08

【独】 11th ソラ

/*

完全モンスター扱いですけど
中身的に腹がたってたら、
ごめんなさい!
と、埋めておきますね…!

設定とはいえ
ト書きにもう少し気を使ったほうが良かったかと 心配を していたり。

(-219) 2012/11/07(水) 00:07:06

9th デンゴ

[絵日記のカボチャがガタガタ震えるのに気付いて、
マシロの前でそれを開く]

『11thが、近くで死ぬ。』

[ごくシンプルな未来の文章を飲み込んで、
ぱたんと閉じる。表紙でカボチャが嗤っている]


…………、…――そっか。

(399) 2012/11/07(水) 00:10:01[4F]

3rd クルミ

[ナイフがネギヤさんの足を裏を傷つける感触。
これならば、血で滑るだろう、と更に抵抗を強くしようとした矢先。]

……!

[首に、強い衝撃が走り、ぷつん、と意識が途切れた。
手の平から、ネギヤさんの血のついた果物ナイフが、落ちる。]

(400) 2012/11/07(水) 00:10:04[4階、ネギヤさん傍]

【独】 1st ヨシアキ

/*
そしてソラさんの死にたいっぷりwww
これはwwもはや投票かww

(-220) 2012/11/07(水) 00:10:26

5th フユキ

[1stの方へ顔を向けようとすれば、今度はお返しとばかりに彼の体当たりをくらい吹っ飛ぶように後ろに転がる。

左腕を庇いつつ即座に体制を立て直し、息を切らしながらも1stに向かう]

この状況で「待て」と言われて待つ馬鹿って幾ら呑気な奴でも居ないと思う。

[右手に握る鑿の先を1stへ向けながら、屁理屈まじりに返事を返した。]

(401) 2012/11/07(水) 00:11:15[4F]

【観】 神の小間使い ナオ

 そうだね……。
 行きたいところが映ってる空間に文字通り、飛び込めば。
 そこに出られる。かもしれない。
 こうやって。

[>>+61数歩を移動し、11thが移動した跡>>384に片手を当てる。
紅い道に水面が立てる波紋のようなものが浮かび、
当てていた手がずぶりと沈む。

自分は確実に移動できるが、
これを参加者がやったらどうなるのかは、分からない]

 memento mori.とでも呟けば、
 少しはおまじない代わりになるかもね。

[死に落ちた者のところにでも行くのだろう、と見当をつけて、告げ足す]

(+75) 2012/11/07(水) 00:11:29[水流れる柱 中央部]

9th デンゴ



んじゃ、頼んだからなマシロのねーちゃん!
一方的にだけどっ。

[けらっと笑った顔を最後に向けて、
その場を立ち去った。

向かうは――ここ以上に、血の匂いのする、方角]

(402) 2012/11/07(水) 00:11:51[4F]

【独】 3rd クルミ

/*
これだから、全力で頑張る系のキャラは向かないんだ……!!マジになりすぎてSAN値削れまくり。

(-221) 2012/11/07(水) 00:11:53

8th セイジ

ヒトの血の味は吐き気がする……

[変わらぬ調子に不愉快そうに眉根を寄せる、それでも視線を流したのは、簡単な理由だ。日記に頼らずとも、この女の未来は予測できる]

まだ12thと3rdがやりあってたけど、
……お前は誰と戦って、やられたの。

(403) 2012/11/07(水) 00:12:51[3階エスカレーター付近]

5th フユキ

[じっっと1stを見つめ様子を伺いつつ。
自分からは襲い掛からず、相手がかかってくるなら反撃するまで。]

(404) 2012/11/07(水) 00:13:00[4F]

9th デンゴ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 00:13:12

神の小間使い ナオ、>>+75アンカー >>384>>348[栞]


5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 00:17:34

11th ソラ

 …うちの世界じゃ
 死体は山に、捨てるんだ。
 モンスター達の、餌、用、に。

[ポツリと、独り言のように零して、
けふ、とひとつ噎せた]


 …クルミ、が。
 あいつ…平気、か?

[質問には答えずに質問を返す]

(405) 2012/11/07(水) 00:17:42[三階 エスカレーター側]

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/07 00:17)

【独】 3rd クルミ

/*
ソラさあああああぁぁぁぁぁぁん!!!!!!

(-222) 2012/11/07(水) 00:18:56

【独】 3rd クルミ

/*
(現在進行形で号泣なう)

(-223) 2012/11/07(水) 00:19:39

【独】 11th ソラ

/*

しかし
マシロのひとは
いつもきれーに
ptも飴も使って落ちるなー

(-224) 2012/11/07(水) 00:19:51

【独】 3rd クルミ

/*
(似合わないことをすると、非常に涙もろくなります)

(-225) 2012/11/07(水) 00:20:02

5th フユキ、11th ソラに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/07(水) 00:20:24

5th フユキ、3rd クルミに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/07(水) 00:20:41

6th コハル

[やっとの思いでソラのもとへと戻る。
両手には医薬品や毛布などを持てるだけ持って]


[慌ててベンチに駆け寄る]

(406) 2012/11/07(水) 00:21:24[3F]

12th ネギヤ

[ナイフを蹴る。血のついたナイフが尾を引きながら床をすべる]

 目の前にあることだけ全力でいられるっちゅーのも若さかなぁ…

[稼動10年。妖精はそうほざく。敗れた袖を引きちぎり、まずそれで意識の落ちたクルミの手を後ろに縛る。血にぬれた綿は無駄に強いだろう。
 それから、足も。]

[ここでようやく、日記を見た]

(407) 2012/11/07(水) 00:22:20[4F]

【独】 11th ソラ

/*

?!?!
フユキにはひとりごとがみえるの?!?!

(-226) 2012/11/07(水) 00:23:39

6th コハルが接続メモを更新しました。(11/07 00:23)
5th フユキは、1st ヨシアキ を投票先に選びました。

12th ネギヤ

[本物の日記は懐の中。

 これから死ぬことを知るものの名前に、目を通す。

「3rd の日記 タブレット端末を手に入れる」

 もう一つの命ともいえるべきものを、彼女の体やら荷物をべたべた触ることなく位置が特定できるのが、未来日記の便利なところだった]

 ちぃ、と、こいつはマズったな。

[ますますクルミを殺すわけにはいかなくなった。
 ますますクルミを死なせるわけにはいかなくなった。

 たとえ命が狙われても、だ]

(408) 2012/11/07(水) 00:25:31[4F]

1st ヨシアキ

[ヨシアキの未来日記は、
未だソラの死を記述していなかった。
彼女の姿は、今ここにないから。
見えていないから、記述もされていない。

薄暗い店内、雑多な物のおかげでネギヤらの姿は良く見えない。
だから正面の5thへと視線を据えた。
体当たりで押さえつけようと試みるも叶わず、
突き飛ばされてワゴンにぶつかる。]

────がしゃん!!

[抗議するような物音が、高く響いた。
首筋を強打して、その痛みに顔を歪める。
ぜい。と、息を吐いた。
走ったからだけだけでなく、常よりも息が荒い。]

(409) 2012/11/07(水) 00:25:47[4F フロア]

【独】 6th コハル

/*
鑿=のみ、か……
[普通にたらいと読んでたなんてまさかそんな]

(-227) 2012/11/07(水) 00:26:49

8th セイジ

そう……、
わざわざ養ってるってこと、
……狩る為に。

お前を食べはしないけど、
止めくらいならさしてあげるよ

[血だまりの手前、静かに佇んだまま、
慣れたような口調で、そんなことを口にして]

さあ、……知らない、
3rdが死んだらなんか不都合あるの?

(410) 2012/11/07(水) 00:27:21[3階エスカレーター付近]

1st ヨシアキ

…そうだな。待つわけがないか。
いや、待たなくてもいいといえばいい。

[ゆらりと立ち上がった。
脇腹に力を込める。まだ倒れるわけにはいかない。]

分かってるんだろ?
もうすぐ、”時間”だ。

[既に店内の明かりは落ちている。
客の姿は見えなくなり、そして神の日記に力は──満ちる。]

(411) 2012/11/07(水) 00:28:49[4F フロア]

12th ネギヤ


 1st の日記がそろそろ復活しちまう…
 まずった、なぁ。

[クルミに猿轡はかませなかった。
 流石にそんな便利な布はもうない。

 傷の止血に足に布をきつく縛る。首を強く圧迫する

 果物ナイフ、布の摩擦である程度刃は死ぬといえども、首の傷と合わせての失血で、めまいがする]

[何かが棒はないか、と手を伸ばせば――見覚えのある棒だった。
 11thの使っていた杖だ]

(412) 2012/11/07(水) 00:29:54[4F]

8th セイジ

[駆け寄ってきた6thの姿、
抱えたあれそれは治療の為のものと思われた。]

……、

[無駄だろうけどそれは言わずに、
邪魔にならぬようにおいた距離を更に開けた]

(413) 2012/11/07(水) 00:31:01[3階エスカレーター付近]

1st ヨシアキ

5th、あんたが勝てるのは今この時だけだ。
生き延びたいなら、今この場で俺を殺しに来い。


…それとも、遺言を残して逝くか。

[錐を構えたまま、低く問いかける。
そうしておきながら間合いを詰め、彼へ向け錐を一閃した。]

(414) 2012/11/07(水) 00:31:05[4F フロア]

12th ネギヤは、11th ソラ を投票先に選びました。

6th コハル

ちょっと、どいてどいて!
急病人なんだから!

[ソラとセイジの間に割って入るようにして
荷物をおろして手当てを始めようとしたら
不穏な台詞が聞こえてきた]

とどめなんていらないってば!

[その声は叫び声に近い]

(415) 2012/11/07(水) 00:32:14[3F]

3rd クルミ

[>>408私の目が覚めた頃には、両手両足が縛られていた。手のひらサイズの端末は、ブレザーのポケットの中にある。
その存在を確認するよりも早く、私は自分の状態に視線を巡らせた。身動ぎをしようにも、ずっと掴まれていた手首が痛くて、上手く動かせない。]

……殺さない、の?

[てっきり、そうするのだと思っていたから。
問い掛けは、驚いたかのような響きを持った。]

(416) 2012/11/07(水) 00:32:52[4階、ネギヤさん傍]

11th ソラ

 …そう。
  ―――も、この、状態だから、
  あってなくても一緒、かもな。


[>>410 慣れた口調に掠れた声を返して
続いた言葉には、口の端を少し、上げた]

 
 不都合…、とか、今更、言わねぇが、
 まぁ…うん。
  生きて、欲しい…

[それは自分の世界の仲間たちもだったけれど。
は、と息を吐いて、視界にコハルが映るとまた、口端をなんとか上げた]

(417) 2012/11/07(水) 00:33:02[三階 エスカレーター側]

1st ヨシアキは、11th ソラ を投票先に選びました。

【独】 6th コハル

/*
えーっと、これマジでソラ吊り?
もうすこし!か!ら!ま!せ!ろ!

(-228) 2012/11/07(水) 00:33:43

【独】 1st ヨシアキ

/*
ソラに負けたわ……
投票するわ……

wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwくそww

(-229) 2012/11/07(水) 00:33:54

11th ソラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 00:34:41

【観】 神の小間使い ナオ

 ……私が連れて行くという手もあるけれど、
 それは参加者への過干渉になりかねない。

[平坦だった声色は少しだけ弱々しくなり、
一瞬、眼鏡の奥の瞳が伏せられる。

7thの近くにも同じようにグラスを浮かべた後には、
しかし弱々しい素振りは見せず]

 さて、そろそろ時間だよ。

[図らずも1st>>411と同じようなことを言いながら、
腕を組んで10thを見やる]

 すぐにかけつけに行った方が紳士的だと思うけれど、
 まあ、好きにすれば、いいよ。**

(+76) 2012/11/07(水) 00:35:49[水流れる柱 中央部]

3rd クルミは、11th ソラ を投票先に選びました。

【独】 1st ヨシアキ

/*
うおおお。フユキさんの見切り発車 把握。
うんうん……お疲れさまです。
会話なしでは寂しいからな。。

(-230) 2012/11/07(水) 00:35:54

11th ソラ


 …キシ、悪ぃ。
 多分、もたねぇわ。
 ありがと、な。

[悲鳴のような声を上げる彼女に、
掠れた声を低く投げる。
手当の手間が、申し訳ないから]

(418) 2012/11/07(水) 00:37:26[三階 エスカレーター側]

神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/07 00:37)

【独】 6th コハル

/*
だが今更動かさない!
多分他の人が合わせてくれるから!
[ひとまかせ]

(-231) 2012/11/07(水) 00:38:08

12th ネギヤ


 殺さない。殺せない。

 クルミちゃんをここで殺せば、「鬼」退治でのゲームエンドがなくなる可能性がある。

 それだと、おいらが困るんだよ。

 ――ゲームエンドの生存者は、「神」になれるって触れ込みだけれど
 おいらは、敗者側にその権利が等しく与えられるのか、ってーところにかなり疑ってかかっている。

 狼と羊のパズルってやったことあるかい?

[狼と羊が同数になれば、かのパズルでは羊は皆食われてしまう]

 だから、ゲームのうちは、おいらはおいらの役割を真っ当するまでさ。

(419) 2012/11/07(水) 00:38:16[4F]

【独】 1st ヨシアキ

/*
ソラとの会話が 遠い………
くそっww

(-232) 2012/11/07(水) 00:40:03

5th フユキ

時間と言われても、ね。
もしかしたらそっちの時間かも知れないよ?

[1stの言葉に何となく嫌な感覚が過ぎりながらも抵抗の意思を見せ]

あー



………君、鬼?

[薄暗くなる店内、相手の姿も見えにくくなる。
本当に鬼ならば遠慮する事は無いとタカを括る。]

僕、生きたいんだけど。

[何故生きたいのか、理由は言わない。
きっと説明してももう聞く耳など無いのだから。そして踏み込む覚悟を決めて少しずつ距離を近めにじり寄った]

(420) 2012/11/07(水) 00:40:43[4F]

【独】 神の小間使い ナオ

/*
あああああルリに7thの現在地告げてから去るべきだったああああああ!!!

(-233) 2012/11/07(水) 00:41:03

【独】 11th ソラ


 さきに死ぬ俺が、
 いうてこっちゃねぇよな。

[なんて。
思った言葉は、胸裡に、]

(-234) 2012/11/07(水) 00:41:12

1st ヨシアキは、5th フユキ を投票先に選びました。

6th コハル

もたないって、なんなの!

だいたい、ケガしてるのに
なんでわざわざ戦いに行ったりしたの!
守りたいものがあるんだったら
そっちのことも考えなよ!

[自分なりに「意味」を教えてくれた人。
いなくなるなんて信じられなかった
グリタだって、あんなに強かったのに
いってしまった。
どうしてだろう、今まで感じたことのない
何かが心の中に溢れてくる]

(421) 2012/11/07(水) 00:42:34[3F]

1st ヨシアキ

───何故?

[一度錐を振るい、また距離を取るように飛び下がる。
彼が口を開くのに、少し間合いを取るようにした。]

……ああ、俺が鬼だ。

[もう、役。とは名乗らない。]

何故といっても、生きたいのに理由なんてないか。

[聞いておきながら、短く苦笑した。]

(422) 2012/11/07(水) 00:45:35[4F フロア]

神の小間使い ナオ、とりあえず茉莉花茶とmemento mori.が出せたのはよしとしようか[栞]


8th セイジ

[6thの悲鳴のような声に、視線を他所に向ける。どかされるまでもなく開いてた距離が更に広がる。

>>417 生きて欲しい、という言葉には、
ゆる、と見下ろすように視線を向けた]

それは3rdと、
……1stも、じゃないの?

[確かに手を出す必要もないだろう、
さしてこの場にとどまるつもりもなく、
ただ6thが手当てしようとする様子は背後から見やってた]

(423) 2012/11/07(水) 00:46:51[3階エスカレーター付近]

【独】 6th コハル

/*
ヨシアキ、セイジ、デンゴ狼。
今10人で
10>8>6で終了かね。

出来れば明日……死にRPぶっこみたいけど。
どうやらバトらないとそれもできなさそうだ。
しかし喧嘩をしかける理由が薄い。

(-235) 2012/11/07(水) 00:47:08

【赤】 9th デンゴ

[好きと躊躇いなく答えるゼンジ>>*69に]

……だったら、

   残したいって思ったっていーのに。



[困惑したようにぽつりと呟いて、
そのまま黙ってしまった*]

(*80) 2012/11/07(水) 00:47:29

11th ソラ


 …わり…

[コハルの言葉に、ゆると眉が下りて痙攣した。
ピクピクと、指先が地面近くで動く]

(424) 2012/11/07(水) 00:47:36[三階 エスカレーター側]

【赤】 9th デンゴ

[6thと12th。
消すべき相手を話す二人の吹き出しを読む]

…ゼンジのおっちゃんは、いろいろ考えて
選んでんだな。

[自分はどうだろう。
少し振り返ってみ――なくても分かる。
答えはノーだ。

そして6thはもう傍観者じゃなくなった。でも、]

(*81) 2012/11/07(水) 00:47:44

1st ヨシアキ

…なあ、5th。
俺も生きたいと思っている。
多分、ここにいる奴はみんな思っているだろう。
けれどそれは叶わない。だから──…


残す望みがあるならば、言え。

[傲慢だと知りながら口にした。
今までならば口にしないことを、口にした。
きつく錐を握り締めて、目前の男へと問う。
刺された腹が、そこに心臓のあるが如く痛む。]

(425) 2012/11/07(水) 00:48:41[4F フロア]

【赤】 9th デンゴ

[6thではなく、5thが、傍観者じゃなくなった。でも、]

(*82) 2012/11/07(水) 00:49:06

11th ソラ


 、そ。
 カノと…、クルミ。


  パーティ、組んだ。から。

(426) 2012/11/07(水) 00:49:53[三階 エスカレーター側]

3rd クルミ

……ネギヤさん。
鬼は、悪者じゃないよ。鬼は、敵じゃないよ。
ネギヤさんの言葉は、まるで、鬼が悪者みたいだけど……そうじゃない、よ。
鬼だって、人間だから。
チート日記は卑怯だけど……使ってる人間が、みんな卑怯なわけじゃ、ないんだよ。

[私の言う仲間の中にいる鬼を、きっとネギヤさんは気付いてるんだろう。
私を縛りあげて、何をする気かは、分からないけれど。
仲間の邪魔には、なりたくない。
私は、守りたいものの為に戦っている、から。

手足を縛られたまま、私はごろりと転がる。
転がって進む先には割れた陶器の破片が散らばっている。
そこを目指して、転がっていこうとする。]

(427) 2012/11/07(水) 00:50:32[4階、ネギヤさん傍]

【赤】 9th デンゴ

オレ様は…、


  ヨシアキの覚悟が、 知りたい。


[それが自分の希望だ、と告げた]

(*83) 2012/11/07(水) 00:50:35

6th コハル

[謝るソラの言葉には怒気が強まり]

勝手にかっこつけて
死ぬとかありえないんだから!

守るものがあるっていうなら
精一杯抗ってよ!

――そんな程度で
諦めるなら最初から言わないで。

[最後の言葉だけは、
妙にトーンを落として言った]

(428) 2012/11/07(水) 00:53:58[3F]

9th デンゴ

[ペンライトを使って、床を照らせば、
血を引き摺ったような跡を
容易に発見することが出来て。

それに導かれるように、エスカレーターを降りる。
乗っている途中で、
オトナの女の叫び声らしきもの>>415が聞こえた。

3Fに着くと、既に8thや6thの姿があった。
そこにゆっくり近づく]

(429) 2012/11/07(水) 00:54:12[4F→3F]

5th フユキ

[薄暗い中、1stが苦笑する様に見えればこんな状況なのにつられてこちらも苦笑する]

…そうだね。
理由なんて無いよね。

こういう形で会いたくなかった。
もっと話しておくべきだったかも。

お互い恨みっこ無しって所なのかな。
残す言葉?
普段なら冗談で言えるだろうけど…
遺言なんてごめんだ。

[お互いの武器は相手を掠めながら、会話は続き]

…じゃあ、生きてみせる。

[そう告げれば、背負う鞄を1st目掛け投げつける。それに気を取られたなら即座にお返しとばかりに、1stの喉目掛け鑿を差し込もうとした。]

(430) 2012/11/07(水) 00:55:09[4F]

12th ネギヤ

 悪じゃねえかもしれねえが、敵なんだな。
 ゲームルールの上じゃ。憎いから殺すわけでもない、卑怯だから殺すわけでもない

 そうしねえと、鬼じゃねえほうが勝てねえから、戦う。
 そんだけなんだな。

[絆されているのは知っている。
 クルミの言葉を聞き流す。

 3rd日記はクルミが陶器の破片で長い時間頑張って縄をちぎるということも、それで怪我をすることも、実にクルミの主観で述べられている]

[それを気にするわけでもなく、ネギヤは暗くなった4Fから姿を消した。血の跡はエレベーターに続いていたが、エレベーターの箱からは外に*消えた*]

(431) 2012/11/07(水) 00:56:31[4F]

12th ネギヤ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 00:57:23

11th ソラ



 ……、そんな、程度、か。
 わりぃな…でも、一応…、
 DEAD END…、抗ったつもり、、ど、

[けふ、と咳き込むと どろりと口から血が溢れる]

(432) 2012/11/07(水) 00:57:24[三階 エスカレーター側]

6th コハル

[ソラの言った、守りたいものの名前
その中にあったのは、
親友と同じ名を持つ瓜二つの少女。
それを聞いて、ますます激昂する]


なんで、守れないの!


[彼女は自分にできなかったことをしていた。
だけど、これからはできないと言う]

[それと同時に感じる、自分の無力さ]

(433) 2012/11/07(水) 00:57:31[3F]

9th デンゴ


…――ソラのねーちゃん。

[屋上で凛々しく戦っていたひとが、
今は血に伏している。

なんだか、強そうに見えたひとから倒れていく。
そんな矛盾を、思う]

(434) 2012/11/07(水) 00:58:07[3Fエスカレーター付近]

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/07 00:58)

11th ソラ

 …誰か、

 またヘマしたすまん、って、
 伝えてくんねぇかな。

 …暇だったら、でいいから。

[ポツリと零す声は、案外しっかりしていた。
紅い瞳は開いたまま天井を映し
ゴブっ と 鼻から血を噴き出して
ただ もうそれは流れるままに*]

(435) 2012/11/07(水) 00:58:45[三階 エスカレーター側]

1st ヨシアキ

…ああ。同感だ。
こんな形で出会いたくなかったな。


けど───…
話していたら、余計に辛くなったんじゃないか。
いや…、分からないな。

[ひゅ!と闇に鑿が振るわれる。
頬を裂かれて、鋭い痛みが走った。
構わずに錐を振るい返す。
どちらも素人の、真剣勝負だ。]

(436) 2012/11/07(水) 00:59:20[4F フロア]

【独】 6th コハル

/*
だめだ……脱力しとる。

(-236) 2012/11/07(水) 00:59:34

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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