人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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11th ソラ

 ぎ、あぁあぁっ!!、

[次の瞬間、宙に浮いた身体が地面に倒れたと同時。

刺さったままの包丁が、体重で勢い良く、
その刃を全て自身の身体に埋め込まれたのを熱として感じ。
つるつるの床の上、痛みに身を逸らして悶えたのだった*]

(316) 2012/11/06(火) 18:40:42[4階]

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/06 18:41)

3rd クルミ

[>>313 響くネギヤさんの声。
離れていく背中を、私は躊躇うことなく追う。
ネギヤさんが脱いだ下駄を避け、陶器の欠片をスニーカーの底で踏みつけながら、私は全速力で走る。
ネギヤさんの向かう先に誰がいるのかは、その広い背中のせいで見えないけれど、私はただ、私の目的を、果たすだけ。

追いすがることが出来たときには、ネギヤさんの眼前にはカノウくんがいる。
私は、それにも気付かずに包丁を構えたまま、残る僅かな距離を、ネギヤさんに体当たりをしようと、走る。]

(317) 2012/11/06(火) 18:50:16[4階]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 18:51:54

1st ヨシアキ

なに……、


              ……っそ!!

[ネギヤの声が、一際大きく響く>>313
ちらと目を向ければ、重量ある巨体が向かってきていた。
彼の叫ぶ内容に、顔を顰める。そう、まだ日記は使えない。
神の力の片鱗宿す日記がなければ、こちらはひどく弱い。]

させるか…ッ!!

(318) 2012/11/06(火) 19:11:26[4F フロア]

1st ヨシアキ

[一度振るった錐は払われた。
再び振るい、同時に低く蹴りを放って5thを牽制する。
少し遠く、ソラの苦悶の悲鳴が響く。
同時に耳朶に、目前の未来を告げる日記が響いた。]


 ───クルミ!

[ネギヤの背後に一度だけ声を投げ、
彼を振り返ってポケットからスプレー缶を出す。
”敵”へかける予定だったそれを、スプレーすることはなく、
12thの柔らかそうな腹部目掛けて鋭く*突き出した*]

(319) 2012/11/06(火) 19:13:24[4F フロア]

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 19:15:13

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/06 19:26)

5th フユキ

[やっと誰かと話が出来ると思った矢先に思わぬ方向から聞こえる男の声>>278

自身が降りてきた階段方面からする声に振り向けば、そこには1stの姿があり身を強張らせながらも]

…別にそういう訳じゃないけど。
あそこに居る人にちょっと話を聞きたかったから近寄ってたんだけど…何?

(320) 2012/11/06(火) 19:26:24[4F]

5th フユキ

[かけられた言葉にはもう聞き飽きたなと思いながら返事を返す。笑みを零す事も無く淡々と]

君だって今はここに来たばかりの見物人のようなもんだろ?

昨日見た感じだと…一緒に居た人達は君と仲良くしてたね。会話内容とかも手を組んでるようだった。

(321) 2012/11/06(火) 19:26:38[4F]

5th フユキ

・・・羨ましいな。

[その言葉は小さく、彼に届くかどうかで。
その瞬間寄ろうとした人物達が行動を起こすと同時にネギヤがこちらに向けて叫ぶ。

まさかと彼を見れば手に錐があり、一歩身を後退させた。]

(322) 2012/11/06(火) 19:30:59[4F]

5th フユキ

[直後彼の背が屈み、錐が自身の喉元へ突き出された瞬間、慌ててに背を反らせ何とか防ぎ。

次に振るわれる錐は防ぐ事は出来ず、左腕に突き刺さった。]

(323) 2012/11/06(火) 19:32:15[4F]

5th フユキ

───…っぁああ!!

[瞬時に刺し込む激しい痛みが左腕を襲う。
痛みに震えながらも1stを睨み、後ずさりしながら鞄から即座に鑿を取り出す。少しの間お互い睨み合いになれば、直後に聞こえる女性の悲鳴。]

(324) 2012/11/06(火) 19:36:05[4F]

5th フユキ

[そのほんの一瞬、1stが背を向ける。

今しかない
持った蓑を両手で持ち構え、こちらへ振り返ろうとする1stの脇腹目掛けて鑿を突き出した。

彼が腹部を押さえ苦しめば、その瞬間に思い切りの駆け足で彼から離れる。

刺さらなければ、足元を蹴り転がして。

無意識に走る方向は、マシロとネギヤが居る場所**]

(325) 2012/11/06(火) 19:45:25[4F]

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/06 19:47)

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/06(火) 19:48:33

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/06 19:50)

1st ヨシアキ

ああ、その通りだ。

[組んでいるとの言葉を、否定することはない。
既に心は決めた。
瞳は真っ直ぐに、この人の良さそうな男へと向けられる。

小さな声>>322は、耳に届かなかった。
それどころではなかった。
聞こえなかったのは、幸いだろう。


また心が揺れてしまいかねないから。]

(326) 2012/11/06(火) 20:20:14[4F フロア]

1st ヨシアキ

[───ざくり。と、手に重い衝撃が伝わった>>324
人の肉を刺す感触。
反射のような動きで引き抜いて、フユキと対する。

恨むような憎むような眼差しに、
身体の底から沸いて来る細かな震えを抑えて睨み返した。
震えは怒りであり興奮であり、恐怖でもある。]

何も出来ないなら──…


                 諦めてしまえ。

[低く、告げる。]

(327) 2012/11/06(火) 20:21:08[4F フロア]

1st ヨシアキ

俺は…諦めない。

[彼はどこか、自分と似ている。
戦いに物慣れない青年であるのだろう。
会話すれば、或いは親しくなれる青年だろう。
けれどそれらを切り捨て、対峙した。

何も出来ないなら───しないなら。
これは彼に向けた言葉ではない。
刃が返るのは、自分自身。]

(328) 2012/11/06(火) 20:23:04[4F フロア]

1st ヨシアキ

[けれど油断だった。いや、不慣れだった。
注意を逸らした一瞬の隙、耳朶に未来が更新される。
しまったと思う間もなかった。]


……くぁ…  …ッ!

[振り返り、向かおうとした勢いごと鑿に脇腹を抉られる>>325
両手の勢いは布地を裂き、肉へと達した。
引き抜かれると、じわりと赤いものが服地に滲む。
思わず傷口を押さえて、膝を落とした。
その隙に5thが離れてしまう。
離れていくフユキを、諦めない目が追った。*]

(329) 2012/11/06(火) 20:23:32[4F フロア]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/06 20:25)

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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