人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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1st ヨシアキ

うん、頼む。
無理に隠したりはしなくてもいいけどな。
クルミが困ったら、困る。

[眠気を誤魔化すのに、水を一気飲みした。
大真面目に返し、案ずる言葉には、うんと頷く。]

そうするよ。ありがとう。
クルミは…、……大丈夫か?

[あまり一人にはしたくないと、
言葉ではなく表情で心配を告げて見遣った。]

(107) 2012/11/05(月) 18:10:05[5F フードコート]

8th セイジ

[2ndが7thの日記を破壊した、という言葉には一度そちらを見やった。殺伐、という言葉がそこまで直接的なことだとは思っていなかったのだから、どこか気が緩んでいる。10thはそこまで考えていて、尚2ndの行動を肯定してたのか]

……、2度も言うのか。

[あっさりしてると思っていた2ndが、
何度も10thへ悪態をついている様子を少し怪訝に見た。それがただの悪態だとは、思わない。

10thを運ぶのには手を貸さなかった。
ただ、あとからついてくる9thにぽつりと告げる>>69]

あとで話がある。

[どうせ行動は駄々漏れだから、捕まえるのは簡単だろう]

(108) 2012/11/05(月) 18:12:52[5階]

【赤】 1st ヨシアキ

えっ、

[ゼンジの返答は、予想をしていなかった。
だから一瞬、意図を測りかねて言葉に詰まる。
諭すようにも響く、その言葉に]


…──立ち戻る?



   本当に守りたい、ものに…   …?

(*22) 2012/11/05(月) 18:13:39

4th ゼンジ

 二番……お名前はマシロさん、でしたでしょうか。

[扇子を広げて、考える。
 マシロの動きはヨシアキが、そして、男の動きはクルミに筒抜けだが……。]

 空が綺麗で、空気も澄んでいますね。
 グリタさん…。

[そう告げて…。*]

(109) 2012/11/05(月) 18:14:41[屋上]

8th セイジ

[屋上には長居しない。
10thと話した言葉は覚えている。
娘がいるといっていた、
彼のその世界ごと娘も死んだのだろう。

一度だけちらと振り返る。
4thは悼むような顔をしていた]

……お前もそういう顔をするんだ。

[それだけ零して、5階へ戻る。
向かった先はカフェバーの奥、
先ほど2ndがいたと思わしき場所だ]

(110) 2012/11/05(月) 18:19:17[5階]

【赤】 1st ヨシアキ

[ゼンジの言葉には、暫し考え込んでしまった。
ぐるぐると思考が回転する。
何か。何かを見落としているのか。それとも]


…。…守りたいものを増やしすぎている。



                …  と、…?

[悩んだ末に返したのは、こんな問いかけだった。]

(*23) 2012/11/05(月) 18:23:38

3rd クルミ

私は、困らないよ。大丈夫。

[頷きに返すのは、やっぱり笑顔。
泣くのは、もう止めた。
全部終わるまで、泣かない。
――― そう、決めた。]

んー……実は、ちょっと、眠い。
どっか、あるかなぁ。

[心配してくれる表情が嬉しくて、むず痒いような気がして、困ったような笑みになる。
何処か眠れる場所、と言っても思い浮かぶところがなくて。
空になった二人分のコップを纏めて、軽く伸びをする。体中が、ばきばきだった。]

(111) 2012/11/05(月) 18:25:53[5階、フードコート。]

【赤】 4th ゼンジ

 ええ

[驚くヨシアキにそのまま肯定を。]

 ――……貴方の守りたいものはなんですか?
 いえ、今、返事はいりません。

 それでは、



                 のちに。

[そして、沈黙が落ちた。]

(*24) 2012/11/05(月) 18:26:07

8th セイジ

[倒れた7thの傍らに、壊れた機械。
気を失っているだけのように綺麗な外傷のひとつもない亡骸だ。近寄ってしゃがみこむ。
髪にはあの綺麗な花の飾りを咲かせたままだ]

……この花の咲く世界も、
7thと一緒に壊れたの か。

[カフェバーの花瓶に刺さった花一輪を手にとって7thの胸の上に添えた。自分の世界にいた時のような嫌な気分がして、俯きため息を吐く]

(112) 2012/11/05(月) 18:30:45[5階]

4th ゼンジ

― 階下・5Fカフェバーへ ―

[そして、グリタに再度黙祷したあと、下に下りる。
 向かうのは、マシロが日記を壊したと思われる場所。

 そこに先に訪れた者の姿を見た。]

 ――……セイジさん、こちらでしたか。

(113) 2012/11/05(月) 18:32:39[屋上]

8th セイジ

……そうか、
僕は人を殺すの、嫌いだったんだ……。

[そんな当たり前のことを思い出した。
出来ることが好きなこととは限らない、
至極、当たり前のこと。7thの花の飾りを見つめながら呟けば>>113、4thの声がしてびくりと振り返った]

っ、………なんだ。脅かすな。

[常と変わらぬ調子で言いながら、亡骸の様子でも見に来たのかと少し前を開けた]

(114) 2012/11/05(月) 18:42:24[5階]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/05 18:43)

8th セイジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 18:48:47

4th ゼンジ

>>114
 ああ、驚かせてしまいましたか。すみません。

[驚いた様子のセイジに、少し笑んでから、視線を七番に向ける。
 そこに飾られた花も。]

 綺麗な方ですね。花も……。

[そして、黙祷をする。それから顔をあげると、店を見回す。]

 何か、飲みますか。
 そういう場所のようです。

[遺体と傍に、ではあるが、
 七番の遺体は、まるで生きている女性が眠ってしまったかのように自然だったから。]

 ああ、そう、さっきの、ありがとうございました。
 これでまた、音楽がきけます。

[そして、カウンターに入っていくと、袖からもらったイヤホンのパッケージを開けていく。]

(115) 2012/11/05(月) 18:51:09[屋上]

8th セイジ

[提案には一度ちらり、と、
7thの亡骸の方へと視線をやった。]

……喉は渇いている。
さっき、10thと2ndと一緒に食べたのが、舌火傷するほど熱かったし……。
冷たい飲み物ほしい……。

[理由と注文を小さく主張してから、スツールについた。可愛い白猫獣人のイヤホンが取り出されるのを見る]

なんかそういう可愛いのしかなかった……。

[少しいたたまれず、言い訳を添えたりして]

音楽、ふぅん……、なに きいてたの。

(116) 2012/11/05(月) 19:04:39[5階]

1st ヨシアキ

[クルミの笑顔に、自然と笑みが浮かぶ。
コップを片付けて振り返る。
彼女の真似をして軽く伸びをしてみれば、
じんわり眠気が痺れのように駆け巡った。]

じゃ、探しに行こうか。
少し眠れるところ。

[促して休める場所を求め、
クルミとソラを探した要領で日記を使う。
結局は3Fのキャンプテント、
ソラたちの近くに、知らず仮の宿を求めることに*なった*]

(117) 2012/11/05(月) 19:08:03[5F フードコート]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/05 19:08)

1st ヨシアキ、3rd クルミに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/05(月) 19:10:04

4th ゼンジ

>>116

 わかりました。
 じゃ、オレンジジュースでいいですか?

[冷たい飲み物、に、素直に冷蔵庫らしき場所からオレンジジュースを取り出す。
 長細い、コリンズグラスに氷をいれてから、注ぎ、ストローを添えてコースターの上に出した。]

 可愛くていいですよ。
 猫は好きですし……。

[そして、袖から音楽端末を出すと、イヤホンをつけようとしたが、
 何をきいていたか、聴かれ、小さく笑んだ。]

 貴方の世界には音楽はありましたか?

(118) 2012/11/05(月) 19:15:16[屋上]

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 19:19:40

8th セイジ

え?オレンジ?あ……、

[出された飲み物の匂いに眉を寄せた。
柑橘の匂いには猫科的本能で忌避感がある、眉根を寄せた難しい顔になったが]

………、そうか。

[猫が好きという言葉には、少し満足そうに頷いた。]

音楽はあるが……、
お前の世界でも戦意高揚は必要なのか?

[音楽の用途はまあそういうものだと知れるだろう]

(119) 2012/11/05(月) 19:41:39[5階]

9th デンゴ

…はっ? ちょ、ま、 ずりぃ!
てゆーか、それだとオレ様の行動は8thに筒抜けであってだなーっ?!

あっ、 ひっぱんな! こらっ。

ばかーーーーっ。

[連れ込み宿よろしく、キャンプテントに引っ張り込まれる。
相手は負傷し、疲労しているとはいえ、
体格差による力の差はいかんともしがたかった]

(120) 2012/11/05(月) 19:44:24[3Fテント売り場]

9th デンゴ


…、おい。

[逃げられないよう、手首はしかりと握られている]

 …、…こら。

[オトナの女性が傍で横になっていて。
そのぬくもりは、すこぶる近い。
やってることは割とひどいのに、
あったかさは変わらなくて。


慣れない。
知らない。
…おもいだしたく  ない。

   ―――怯えのような震えが奥底から競り上がって、]

(121) 2012/11/05(月) 19:45:14[3Fテント売り場]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

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独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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