人狼物語 執事国


98 収穫祭の村

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飾り窓の女 ウルスラ

[ヴァルテリの言葉>>92には反論出来ない。
そう、自分は確かに死者をしか見分けることは出来ない。
だから正しいと分かっているのに、]



 ─────!

[咄嗟に、背後から聞こえた声>>95に振り返る]

(97) 2012/11/17(土) 23:17:49[居間]

絵描きの子 レイヨ

[彼女の手を掴む、クレストが彼女に飛び掛る。
そして自分の声に振り向いた、体勢を崩した彼女の手を、彼は、離した。
ナイフは握ったままだろうけれど、それに気にした様子もない]

――君はアイノが人間だったというの。
なら、僕の、敵だね。

[直接的なことばを、投げる。笑って。
自分が、判別されているとは知らぬまま]

(98) 2012/11/17(土) 23:20:39[居間]

絵描きの子 レイヨ、周りの人の反応を、今は気にしていない

2012/11/17(土) 23:23:19

漂泊民 イェンニ


 …、ニルス様、

[言い置かれた言葉>>94に、返す事が出来たのは堅い声で名を呼ぶ事だけだった。
彼の背が見えなくなってから、
そのままの形で固まっていた手を上げて
その指の背を軟く、噛む]


 …―――、

[言葉は音に、ならず。
湯を沸かしていた火だけ止めて、その後を追った]

(99) 2012/11/17(土) 23:23:28[調理場]

飾り窓の女 ウルスラ

うそ……嘘よ。
アイノは人だわ。人狼なんかじゃない。



 ──── おかしなことを言わないで!!!

[長い髪を額に乱したまま、声を張り上げる]

(100) 2012/11/17(土) 23:23:41[居間]

学者 ニルス

[ナイフを持つウルスラを囲むようにして起こる物事を、ニルスはただじっと見ていた。
ただ、>>96クレストとウルスラが縺れるようにヴァルテリに倒れ込み、>>95レイヨが告げる言葉を聞けば。]

君たち、落ち着け!!

[珍しく声を荒げ、怒鳴るように制止を掛けた。
争うよりも、やるべきことが出来た。
そう、レイヨの言葉が真実であるか否か、それを見定める必要がある。]

(101) 2012/11/17(土) 23:24:36[調理場]

漂泊民 イェンニ:居間
学者 ニルス:居間

漂泊民 イェンニ

[居間に入る直後ウルスラの慟哭めいた叫びを聞いた
周りを見渡して、様子を探る]


 …どういうこと…ですの?

[掠れた声が漏れた]

(102) 2012/11/17(土) 23:27:33[居間]

絵描きの子 レイヨ

ウルスラさんの方こそおかしなことを言うね。
僕が見た彼女は、人狼だったけど。

――嘘、ついてるんじゃないの?

[張り上げられた声に、口元が少し、笑った]

そんなもの持って、物騒だよ。
それとも、殺すつもりかな。
今、ヴァルテリさんも殺せなかったのに。
僕が殺せるわけないじゃない。ここが心臓だよ。無理でしょう?

[ニルスの静止の声を聞くけれど、止まる気などさらさらない彼は、
ウルスラに、さあどうぞ、とばかり、自分の心臓の位置を指差して]

(103) 2012/11/17(土) 23:28:36[居間]

飾り窓の女 ウルスラ

あなたは誰?だれなの?
人狼なの?どうしてそんな嘘をいうの?

…っ、クレストはなして。
このこはちがうわ。うそをついているんだわ。

[瞳はレイヨへと向けたまま、
クレストにナイフ持つ手ごと捕われたまま訴える]


……!

[ニルスの大声に、びくりと身体が震えた。
手からナイフが床へと転がり落ちる]

(104) 2012/11/17(土) 23:28:48[居間]

絵描きの子 レイヨ

僕は落ち着いてますよ、ニルスさん。

[声は、笑う。
こんな状況なのに]

(105) 2012/11/17(土) 23:29:57[居間]

絵描きの子 レイヨ、あーあ、落としちゃった

2012/11/17(土) 23:31:30

絵描きの子 レイヨ、と小さく呟いて

2012/11/17(土) 23:31:37

声を失った男 クレスト

[ナイフがウルスラの手から落ちるのを見て(>>104)、ふっと緊張が抜ける]

[――同時に、激痛が自身の身体に走る。揉みあった際に(>>96)刺していたらしく、わき腹にじわりと、生暖かい感触]

[……怪我の程度は分からないが、大したものではないだろう。マティアスの血にまみれているから、おそらく、他の人も気づくまい]

[何より、ウルスラを動揺させたくはなかった]

(106) 2012/11/17(土) 23:32:45[屋敷・居間]

絵描きの子 レイヨ

僕が人狼かって?
違うよ、でもそうだね。

僕から見て君が嘘をついているように、
君から見て僕が嘘をついているんだろうね。

――君か僕のどちらかが、人狼、っていうことじゃない?

[違う?と首を傾げて問いかけて]

だから、君が人狼なんじゃないかって思うんだけどね。

(107) 2012/11/17(土) 23:33:42[居間]

学者 ニルス

[>>100 声を荒げるウルスラとは対照的に、>>103 落ち着きはらったレイヨの声。
ニルスが違和感を抱くのは当然、レイヨに対してだ。
通常であれば、ウルスラのような反応が自然だと、ニルスは考える。
>>104 ウルスラが落としたナイフを、歩み寄って拾い上げる。]

……その前に、教えてくれ。
何故、アイノが人狼だとか人狼でないだとか……君たちに、分かるんだ?

(108) 2012/11/17(土) 23:34:46[居間]

漂泊民 イェンニ、声を失った男 クレストへと視線を向ける。

2012/11/17(土) 23:35:46

飾り窓の女 ウルスラ

どうして……どうして…?

あのこの光は綺麗だったわ。
絶対に人狼なんかじゃなかったわ。


心臓…なん、て……
そんなの、

[冷静なレイヨとは対照的に、女はまたぼろぼろと涙を零す。
視線は、彼から逸れることはなかったけれど]


─────…!

[ただ、続く彼の言葉>>107には鋭く息を吸い込んで、]

(109) 2012/11/17(土) 23:37:00[居間]

声を失った男 クレスト、漂泊民 イェンニの視線に気づき、困ったような笑顔を返した。

2012/11/17(土) 23:40:25

絵描きの子 レイヨ

理由なんて、知らないよ。
今、彼女に触って、そう感じたんだ。

[遊戯室で、と、視線をそちらへとくれて]

――殺したくないのに、
自分は死にたくないとは、たいそうなご身分だね。

[泣くウルスラに、彼は笑う]

ねぇ、人狼さん
ドロテアさんと、マティアスさんは、おいしかった?

(110) 2012/11/17(土) 23:40:40[居間]

飾り窓の女 ウルスラ

違うわ!!!!!

[大きく叫んだ。
己を拘束しているはずのクレストの温もりが、こんな時なのに温かい。
なのに動揺をしすぎていて、彼の痛みに気付かなかった。
───気付けなかった。
ただ、支えを求めた手指が無意識のうちに彼の腕を握る]

(111) 2012/11/17(土) 23:41:05[居間]

声を失った男 クレスト

[レイヨの口調で、思い出す。マティアスの部屋で、打ちひしがれていた自分に語りかけた声――]

[その主が、誰であったかを]

(112) 2012/11/17(土) 23:42:03[屋敷・居間]

絵描きの子 レイヨ

[ウルスラが違うという。
そして、クレストにすがる。
目を細めて]

怪我してるでしょう、クレストさん。
手当てしないと。
一度、離したら。

[ウルスラに向ける視線も声も、冷たい]

(113) 2012/11/17(土) 23:43:23[居間]

漂泊民 イェンニ

[クレストの笑みからウルスラに視線を移し
レイヨへと顔を向ける]


 …あの、


[発される棘の言葉の数々。
良い言葉も思いつかず、
彷徨わせる視線はニルスやヴァルテリへも留まる]

(114) 2012/11/17(土) 23:46:23[居間]

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学者 ニルス
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声を失った男 クレスト
81回 残6643pt

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供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
怪我人 マティアス(3d)
82回 残6550pt
飾り窓の女 ウルスラ(4d)
49回 残7611pt
煉瓦工 ユノラフ(5d)
56回 残7557pt

処刑者 (4)

町娘 アイノ(3d)
64回 残7266pt
絵描きの子 レイヨ(4d)
40回 残7773pt
漂泊民 イェンニ(5d)
49回 残7896pt
遊牧民 ヴァルテリ(6d)
69回 残7176pt

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