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>>-188 ぐりたん
な、なんだってー!! (がたがた
なんかグリたんとお話しできなかったから、森でホットケーキ焼いてくる。
(グリとグ○)
いや、なんというかお恥ずかしい限りです。ありがとうございますます。
>>-189 バッくん
そう、みんな騙ればいいんだわ。
そんな勢いで建てた村です。
村人やればよかったなー。
いや、みんな呪狼居るのに占い師いやかなと思って。
>>-190 バッくん
北を甘く見てはいかんぜよ。
という私もこっちの感覚で来週帰ろうと思っていたら、親にマイナスになるかもと言われて縮み上がっております。
ダウンコート持っていったらダメ? とか本気で聞いたから。
>>-190 バッくん
いや、俺もヨシユキで入らないとだめだろう。
ヨシユキなぁ、自分でやるのは苦手なんだよねー。せいはさんのヨシユキが俺のジャスティスなんで。穢したくない
迷い子 バクは、オラに電波を分けてくれ!![栞]
[死化粧を施された姿を、どれくらいの時間眺めていたのだろう。
彼が化粧の職を生業としていると聞いた頃から、わたしには胸に小さな夢が広がった。
――彼に紅をひいて欲しい。
たとえ生業の延長でもいい。
ひとときだけ、彼の意識を一身に受けられるのなら。
彼の瞳に見つめられるのなら。
この後どんなことが訪れようとも。
その想い出だけを胸に生きて行けるだろうと。]
──そう言えば、あの時バク君は……。
[帝都に帰るための汽車を待ちながら思い返すのは、自警団にもう一人の人狼だったらしい少女が連れて行かれる前に、少年が言いかけた言葉。]
あの子は、人狼ではなかったのだろうけれど、「何か」が出来る子だったのかもしれないな。
[詳細な事情はわからぬが、自分の何かに不安を抱いたのかもしれぬ、そんな気がした。]
[彼を初めて意識をしたのは、まだ齢6つも行かぬ頃。
姉の後ろに隠れてばかりのわたしに、柔らかく微笑む姿に幼いながらも心惹かれた。
足許もまだおぼつかないわたしに、いつも歩調をあわせてくれた。あやとり、おはじき、紙手鞠。外で遊びたい盛りだろうに、いつもわたしのわがままを優先してくれた。
ままごとで差し出したとても食すものとは思えない草花だって、きちんと食事に見立てて美味しいと頷いてくれた。]
[後に耳にした大人の話で、
当時は相当大変な時期にもかかわらず、
そんな素振りも見せず、
わたしに気を使ってくれていたと知った時。
なん馬鹿なことを強要したのだろうと、とても恥ずかしくなった。
それでも彼は変わらず、駆け寄るわたしを見ては、柔い声で呼んでくれた。
「ツキハナちゃん」と。]
[妹のように思われていたことは、
早くから知っていた。
だけど彼を思えば思うほど、
揺らぐ気持ちは溢れ出しそうで。
村から出て行った後も何度も手紙を出そうと筆を取り、
ため息交じりに置いた。
もう、彼だって大人。
素敵な女性を見つけているだろう。そう思って。]
[あの日、自警団に呼び止められた日。
わたしは密かに人狼へこの身を捧げようと森へ向かっていた。
彼らの噂はかねてから聞いていた。
それならば。
自ら生贄になろうとて悪くはないだろう。
あとひと月かそこらで、わたしの生きる意味は終わる。
ならこの気持ちを懐いたままで。
誰にも穢されぬことなく死しても変わりないと思うから。]
――それでもやっぱり…
[熱のない頬。感触のない肌。
愛おしい指で触れられているのは、亡骸でしかないけれども。]
ずっと、ずっと。 兼雄さんの事が好きでした。
[言わずには居られない。
たとえ、もうすでに声が*届かなくても*]
>>-196 グリさん
家族が増えるホットケーキだからうまいよ!!
…たぶん。
>>-197 バっくん
どの役職を騙るかだよねー。
闇鍋式カオスになったらどうしよう。狼騙りすぎて誰が本物か吊ってみるかとか、おらそんな村いやだwww
ンガさんといえば、自分が村建てたにも拘らず、ずっとずっと入れなかったのは、今回に限ってキャラが全く思いつかなくて、最終までンガムラかツキハナかでかなりうんうん悩んだ経緯がありました。
あと、ンガムラさんの独り言に中身がどうしてもレスしたくて頑張って書いたんですが、pt無限状態だと相変わらず無駄無駄無駄無駄〜って感じでちょっとエジプト行ってくる。
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