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っとに。
なーに、やってたんだろ、なぁ。
[すれ違い、と言ってしまえばそれまで、だけれど]
……でも、うん。
すれ違ったままになんなくて。
良かった……か、なぁ。
[そう言って笑う様子は。
発作が落ち着いて来た事もあって、少しだけ、ほっとしたようにも見えるやも]
[落ち着いてと言われて落ち着けるかと言うと、微妙なところ。
ただ、聞き返された声>>103を聞いて、わたわたと泡を食ったような動きをピタリと止めた]
………えーと、その
────まいったな。
[口許を覆う手、泳ぐ目。
想いを伝えられただけでも十分だったというのに、その先をも口にしてしまうとは。
耳まで紅くして、しばらく視線を彷徨わせた後、ようやく口許から手を外して六花へと視線を戻した]
…流石に、もう少し時間が経ってからとは思ってたんだが。
[意を決したような声。
重ねたままだった六花の手を、自分の両手で包み込む]
その
…前提に付き合ってもらえたら、嬉しい。
[10年経っても褪せなかった想い。
それだけの想いを抱いて想いを通じ、その先を考えないはずが無い。
ここまで来たら、と口にする友幸の表情は緊張も相まって真剣そのものだった]
/*
>>-360六花
……!
[抱き締められてちょっとびっくり。
しかし直ぐに表情を緩めて緩く抱き締め返した]
一緒に居るだけで元気出るぞ?
と、いうか。
藤の樹の治療行脚なんだから討伐じゃないだろうにw
[あたふたが可愛くてぎゅう]
まさにその通りww
多分でかすぎて木の枝に頭ぶつけるんだ(
>>-361
だがしかし二人よりも先に進んでる気がするよ俺ら!
ギャップ萌え良いよな、うん。
[恋はよくばりで。
忘れてたやくそくを思い出してからというもの。
ただ、想いを伝えるだけで満足だったはずなのに。
もっと、もっとと求めて――。
きっと。追い詰めてる。
きっと。困らせてる。
つい、反応してしまった言葉に。
口許を覆ってしまったしぐさに。
追い詰めて、ごめんなさい。
伏せた視線は、改めて包み込まれた温もりによって。
ふたたび友幸さんを見つめてしまう。
だめだって判っているのに――]
ぜん…てい…?
うそ、だって…わたし――…
[変なことを言ってばかりで困らせているのに。
それなのに。
だけど友幸さんの真剣なまなざしに。
わたしは息を呑んで。]
あのっ、こちらこそ…末永くよろしくお願いします。
[今度はちゃんと言葉を噛み締めながら。
ありがとうと。
にっこりほほ笑むのです。]
/*
そろそろ、六花があざとく見えてきました。
はっ! 中身がはみ出してる?!
[押しこめ押し込め]
>>-363 友幸さん
お、驚かせてごめんなさい。
だ、だって。友幸さんといると…安心するからつい…。
[少しだけ 遠慮がちに 身を離します]
そうでした! 藤の治療行脚なのですよね。一体何と勘違いしていたのでしょう。
わ、わたしも友幸さんと一緒にいるだけで元気が、出るのです…。
[きっと行脚中でも木の枝とかにぶつかっていそうです。
でもきっと、わたしは事前察知能力が…。]
は! で、でも若い二人ならきっとすぐ追い抜いてくれるはずですから!
ギャップ萌えは正義です。
[友幸自身、再会したばかりでこんなことを言うのは性急だと思っている。
けれど秘めた想いがもう、溢れてしまっているから言葉も押し込めることは出来なくて。
相手を困らせるかもしれないと思っても口にするのは止められなかった]
あ、いや
返事は、直ぐじゃなくても───
[先走りすぎたかと、慌てて言い繕う。
六花は驚いている>>109ようだったが、紡がれた言葉に今度は友幸が息を呑んだ]
っ、
あ、あぁ。
こちらこそ、よろしく頼む。
[微笑んでくれる六花に緊張に凝り固まっていた表情が緩む。
両手で包んでいた六花の手を引き寄せ、両手を解いてその背に腕を回す。
一連の行動は嬉しさによる無意識のもの。
それでも、抱き締める力は壊れ物を扱うように優しかった]
[「はー、あっついあっつい」
逃げ込んだ藤の樹の陰。
幹に寄りかかって茶化している妹が居たことを友幸は知らない*]
/*
ちょっと飯るのと、切り良いかなと思ったので印つけつつ。
>>-365六花
可愛いから無問題(キリッ
や、謝る必要は…。
[身を離そうとするのに最初は逆らわなかったが、少し考えてまた引き寄せるように腕に力を込めた]
多分俺が勇者とか言っちゃったからだな…!
うん、そっか。[嬉しそう]
[ぶつかるのはまぁ、きっと基本…( ]
[如何に友幸をあちこちにぶつけないかが六花の腕の見せ所…!?]
いやでもあいつらまだ高校生だよな(笑 [現実]
>>-336
飲んでた、だと…!
じゃあ俺も飲む。
[返事は急がないと言われたけれど。
いま言わないと、と思って。
もちろん断ることは無く。
受け入れる事を告げると。]
あっ……
[両手を離されたかと思うと。
擁かれるように腕を回されて。
まるで腫れ物にさわるかのようなしぐさに。
ちいさく苦笑が漏れるのです。]
あ、あのね、友幸さん。
わ、わたしは――…
わたしはそんなに簡単には壊れない、ですよ?
[優しさは、友幸さんのいいところだけれども。
でも、もう少し強引に奪ってくれた方が。
友幸さんのものだって気がするから。
安心、するのに*]
/* >>-367 友幸さん
えぇ! 言い切ったのですか…。
[離した身体。空いた隙間がもの悲しくて。
ちょっと寒いと思っていたら。
抱きしめられて、幸せなのです。]
ううん、勇者→冒険→は! 魔法使い! という構図がいけないんです。
えっと…じゃ、じゃぁ帽子にセンサーを付けていち早く危険を察知できるように、わたし、がんばります!
[愛ゆえに]
そういえば、掬子さんと進矢さんは高校生でしたね。
あ、でもまだ法律では結婚できるお歳…!
[お待ちなさい]
てへ、飲んでました。モヒートなのでそんなに強くないですよ?
ご飯行ってらっしゃいなのです。
学生 シンヤは、壁|・)ひそ。[栞]
樹木医見習い トモユキは、ひそるこに龍猫、ふらいんぐぼでぃあたっく![栞]
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