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そろそろ、六花があざとく見えてきました。
はっ! 中身がはみ出してる?!
[押しこめ押し込め]
>>-363 友幸さん
お、驚かせてごめんなさい。
だ、だって。友幸さんといると…安心するからつい…。
[少しだけ 遠慮がちに 身を離します]
そうでした! 藤の治療行脚なのですよね。一体何と勘違いしていたのでしょう。
わ、わたしも友幸さんと一緒にいるだけで元気が、出るのです…。
[きっと行脚中でも木の枝とかにぶつかっていそうです。
でもきっと、わたしは事前察知能力が…。]
は! で、でも若い二人ならきっとすぐ追い抜いてくれるはずですから!
ギャップ萌えは正義です。
[友幸自身、再会したばかりでこんなことを言うのは性急だと思っている。
けれど秘めた想いがもう、溢れてしまっているから言葉も押し込めることは出来なくて。
相手を困らせるかもしれないと思っても口にするのは止められなかった]
あ、いや
返事は、直ぐじゃなくても───
[先走りすぎたかと、慌てて言い繕う。
六花は驚いている>>109ようだったが、紡がれた言葉に今度は友幸が息を呑んだ]
っ、
あ、あぁ。
こちらこそ、よろしく頼む。
[微笑んでくれる六花に緊張に凝り固まっていた表情が緩む。
両手で包んでいた六花の手を引き寄せ、両手を解いてその背に腕を回す。
一連の行動は嬉しさによる無意識のもの。
それでも、抱き締める力は壊れ物を扱うように優しかった]
[「はー、あっついあっつい」
逃げ込んだ藤の樹の陰。
幹に寄りかかって茶化している妹が居たことを友幸は知らない*]
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ちょっと飯るのと、切り良いかなと思ったので印つけつつ。
>>-365六花
可愛いから無問題(キリッ
や、謝る必要は…。
[身を離そうとするのに最初は逆らわなかったが、少し考えてまた引き寄せるように腕に力を込めた]
多分俺が勇者とか言っちゃったからだな…!
うん、そっか。[嬉しそう]
[ぶつかるのはまぁ、きっと基本…( ]
[如何に友幸をあちこちにぶつけないかが六花の腕の見せ所…!?]
いやでもあいつらまだ高校生だよな(笑 [現実]
>>-336
飲んでた、だと…!
じゃあ俺も飲む。
[返事は急がないと言われたけれど。
いま言わないと、と思って。
もちろん断ることは無く。
受け入れる事を告げると。]
あっ……
[両手を離されたかと思うと。
擁かれるように腕を回されて。
まるで腫れ物にさわるかのようなしぐさに。
ちいさく苦笑が漏れるのです。]
あ、あのね、友幸さん。
わ、わたしは――…
わたしはそんなに簡単には壊れない、ですよ?
[優しさは、友幸さんのいいところだけれども。
でも、もう少し強引に奪ってくれた方が。
友幸さんのものだって気がするから。
安心、するのに*]
/* >>-367 友幸さん
えぇ! 言い切ったのですか…。
[離した身体。空いた隙間がもの悲しくて。
ちょっと寒いと思っていたら。
抱きしめられて、幸せなのです。]
ううん、勇者→冒険→は! 魔法使い! という構図がいけないんです。
えっと…じゃ、じゃぁ帽子にセンサーを付けていち早く危険を察知できるように、わたし、がんばります!
[愛ゆえに]
そういえば、掬子さんと進矢さんは高校生でしたね。
あ、でもまだ法律では結婚できるお歳…!
[お待ちなさい]
てへ、飲んでました。モヒートなのでそんなに強くないですよ?
ご飯行ってらっしゃいなのです。
学生 シンヤは、壁|・)ひそ。[栞]
樹木医見習い トモユキは、ひそるこに龍猫、ふらいんぐぼでぃあたっく![栞]
学生 シンヤは、壁|・)Σくろねこ、回避を試みるっ!<<07>>[栞]
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戻って来たら何か見えたので先にちょっかい出しつつ。
>>-368六花
可愛いも正義。
[離れるのが惜しいのでちょっと強めにぎゅう]
そこまでしなくてもwwwww
その気持ちだけで嬉しいよ。[撫で撫で]
せめて高校卒業させてあげてww
俺も缶サワーなんで強くは無いが。
家で飲むと気が緩んで眠くなりやすいのが。
樹木医見習い トモユキは、くろねこの数倍の身体が上空から迫る!<<15>>[栞]
樹木医見習い トモユキは、ぷち (ぉぃ[栞]
そ、そうか?
[言われて>>113、抱き締める力を少し強める。
身長があるために膂力もそれなりにあり、こういう時の加減がなかなか難しい。
先程よりも力は強まっているが、どこかまだ探り探りだ**]
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[お腹の下でのしくろねこが完成( ]
[上から退いて、両手で挟んでぴらぴらしてみた]
進矢君お帰り。
俺はだいぶ満足している。[後日談はどうした]
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[ぴらぴらぴら]
[つるっ]
[あっ]
ここまでやれるとは思わんかったwww
最近こう言う機会が少なくてとても転がったけども。
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[のしくろねこ、風にのって、ひーらひら]
そいや、今年入ってからはこういう傾向なかったねwww
存分に転がるとよいと思います。
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