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>>-412六花
え、そりゃそう思うさ。
六花のこと護りたいのに怪我させてちゃ世話ない。
[真顔である]
本当にあった相乗効果w
[(六花に)こうかは ばつぐんだ!]
誤字爆発あるある。
先に籍入れるなら式もやるわけだから、ブーケトスもやるだろ?
トスしなくても手渡しでも良いかもな。
[やっぱり可愛いなぁと思いつつぎゅう継続]
ん、とりあえずもうしばらくは大丈夫さ。
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>>-413香月さん
ええ、ええ、そうでしょうともwww
>>-416掬子ちゃん
あ、それダミーじゃない時に使われてるからだと。<杏奈
>>-419六花
だが姿見えるし声が聞こえるという。
>>-420進矢
[くろねこしっぽにぽふられた]
[てしっ(懲りてない]
もしかしたら、その子に効くかもしれない。
[具合の悪そうな"シンちゃん"を示して。
問いへの応えは一旦保留。
光る水の中、ゆらゆら揺れる白。
横目で男性を見つめて。]
[ぷっつん切れた呼び声に応じたのか、それともただ、マイペースにやってきただけなのか]
[二足歩行の時計兎が、相変わらずのんびりと、鍵と螺子を使って『時計』の時を動かす]
[そうして、時を告げるおとが12回、ぱりんと砕けた見えない壁の向こうから、消えてしまった人達の姿が現れて]
レンさんっ!
[最初に 目に飛び込んだのは 怪しいかっこのままの友人で]
...て、えーと...?
[なんでお豆腐? 思わず 足が止まった]
うん。
戀ちゃんが言うなら、効くかもなぁ。
[顔を上げて、サングラスの奥の目と目が合うかは分からないけれど。
否定が無かったから、またその名を口にして、昔みたいに笑う*]
[悩んでいた一瞬のうちに、友人は、シンちゃんの傍にいた男性に声をかけられ、なんだか邪魔出来ない雰囲気に、そろそろと後ずさる]
[ふと藤の木を見ると、樹村くんが真剣な眼差しで、語りかけているのが見えた]
[ゆらり、ゆらゆら、回りの藤が、どこか嬉しそうに揺れる]
[その後、再会を喜んだ勢いで告白されたり、一足飛びに将来を約束しちゃったりしてるのを、横目に見つつ]
[ゆっくり、よちよち、相変わらずの歩きにくさに閉口しつつ、藤の木に歩みよる]
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>>-425進矢
[しょんぼりしたままなので勢いは無いが、果たして<<07>>]
>>-426六花
だって、本当にそう思うから、さ。
[湯気が出てるのを見て、熱を測るために額コツンしようと]
うん、いいだろ。
手渡しなら神前でもチャペルでもどっちでも良いかなぁ。
[うりうりがくすぐったくて笑う。
背に回した手で背中をぽんぽんと宥めるように動かした]
じっと見て声かけて驚かれる未来が見える。
樹木医見習い トモユキは、やはりスカるしっぽ。[栞]
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