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ねぇ、友幸さん。
[わたしは、傍にいる彼に話しかけます。]
この藤の樹は、もしかして――…
大切な人ともう一度巡りあえるように。
わたしたちを招いたのかも、しれないですね。
[もし、その奇跡がほんとうなら。]
かえったら、まず藤の木に恩返しを、しなくちゃですね。
[まずは実家の八重藤に。
ありがとうのお礼と共に元気を上げなければと。
わたしは、隣にいる見習い樹木医さんに。
そっと*微笑むのでした*]
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>>-647六花
[そんなことはないと、六花の声が耳に届く。
好きな人の前では格好良く居たいと言うのは友幸とて思うこと。
そうじゃなくても良いと言われているような気がして、抱いた悔しさが薄れていった。
身を引き寄せられれば、自然、顔は持ち上がって]
ん……
──…俺も、ずぅっと、愛してる。
[耳元で囁かれる声にまた心を捕まれる。
敵わない、と思いながらも、抱く想いを素直に伝えた*]
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30分切りましたので、こちらもそろそろご挨拶を。
幻夢の座敷童子と自称したりしてる、ふかふかした生き物です。
くろねこさん村建ての村には、割と高確率で潜伏してますが、いつもは成人男子ばかりなので、今回同村した方は激レア体験ということで…自慢にはなりませんがw
ラ神暴れまくりの村でしたが、とっても私得な状況で、楽しく過ごさせて頂きました。
縁故結んで下さったキクちゃん、レンさん、ありがとうございました。
キクちゃんは、赤ログで、レンさんは、白ログで、私のアイドルで、超癒しでした。二人とも愛してます。(ぎゅむぎゅむ)
占ってくれてお友達になってくれたギンさん、いつもお世話になりますwコンゴトモヨロシクv
シンちゃん、樹村くん、好き勝手してるお姉さんに頑張って絡んでくれてありがとう!
可愛い可愛い六花ちゃん、独り言も嬉しかったです。樹村くんと幸せにね!
結城せんせー、大事なレンさんをよろしくお願いしますね?結婚式には乗り込みまs(w
いつも素敵な村を建ててくださるくろねこさんにも、改めて感謝を。
皆さん、素敵で、優しくて、可愛くて、大好きです。
また、どこかでご一緒した折には、遊んでやってくださいね。
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そして間際でばたばたするとあれなので、俺もご挨拶を。
今回は、ご参加ありがとうございましたっ!
リアル八重藤が見に行けなくて寂しい、という背後都合から始まった企画でしたが、こうして集まっていただけた事に、心より感謝しております。
ラ神の所業は相変わらずてめえwww となるものでしたが、うん。
それぞれの想いが綺麗に交差する流れは見ていてとても眼福でありました。
改めまして、縁の交差を得られた事に感謝を!
余裕あったらまた、こんな感じのランダム企画すると思いますので、その時はどうぞよしなに願います。
以上、くろねこたすくでしたっ。
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
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のこり20分きりそうなので。
お世話になりました。
本当に初めての村で、かなりの実力者ぞろいの方々の胸を借りて、好き勝手遊ばせていただきました。
すみません。でも本当に愉しかったです。
村建ての進矢さんをはじめ、みなさん、特に友幸さんにはエピでもがっちり絡んでいただき、幸せものだなと噛み締めております。
またどこかでご一緒できた時に、今回よりは少しでも成長した姿でお会いしたいなと決意しつつ。
お疲れ様でした。
うん?
[呼ばれて>>180六花へと視線を向ける]
そうだなぁ…。
ここに来なけりゃ、こうして再会することも出来なかったかも知れないし、な。
[見れば誰かが必ず誰かの縁者だった。
これは単なる偶然なのだろうか?
六花の言うように偶然ではなく、藤の樹が招いた必然なのだとしたら]
あぁ。
恩返し、しないとな。
[自分が出来ることでそれを成せるのならば、厭う理由など無い。
微笑み見上げる大切な人に、友幸もまた穏やかな笑みを返した**]
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進矢くん→六花さん、樹村さん、結城さん
ここは手渡しできるとして…。
結城さん→レンさん→お姉ちゃん?
進矢くんが送ってくれたら、銀さんとこ持っていくー!
[藤の写真を撮った後、ひとつ息を吐いてぐるり、と周囲を見回す。
見知っている人、知り合ったばかりの人、久しぶりに逢えた人。
そこに集ったのが偶然か、それとも何かの意図なのかはわからない、けれど]
……えーと。
良かったら、記念撮影、しません?
[呼びかけに、返ったのはどんな返事だったやら。
何れにしろ、フィルムには。
不思議な藤林の光景が残される事に、変わりはないのだれど。**]
/*
おあやべ、15分切ってた。
>>-654六花
今は想いが通じただけで満足してるからなぁ…。
近いうちにそれだけじゃ足りなくなるとは思う、が。
スローペースなために頑張られてしまった。
相手を尊重したい部分はとても大きいから、その見方は間違ってないw
[再会、出逢い、交わされる約束]
[微笑んで、藤の木を見上げると]
[柔らかな風に揺れる満開の八重藤の姿が、見えた気が、した…]
/*
わぁわぁ。間に合わないー!
とりあえず駆け足でお約束確定して。
集合写真まで手が届かないけど、嬉しい。
キクコちゃんよろしくですー。
届けてもらったお礼は、ストラップ頑張る、かしら。ら。
『ツキちゃーん!お待たせ!本番いくよー!』
[耳に届いた声に はっと 我に返る]
あ、え…?
[きょろり 辺りを見回しても 藤色はもう視界にはなくて]
…まさか、熱射病の幻覚?
『ツキちゃん、急いでー!巻いてるから!』
あ、はーい!
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