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なんだろうな、甘酸っぱいなこいつらw
[龍猫、転がる転がる]
>>-286六花
は、期待されていた。
だが友幸は結構ヘタレなのでこの程度しかっ…!
じゃれあいはくろねこと龍猫でのものです(ややこし
ちなみに龍猫とは龍と猫を掛け合わせたような容姿をしていて、頭に角もあるし髭が龍の髭で、尻尾も龍みたいな感じです。
普通の猫より一回り大きくて、中型犬くらいあります。
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>>-288進矢
[龍猫、くってりくろねこをにくきうでぽふぽふ]
くっ、いつか言わせたい…!
[だがほとんど同性での同村だ]
懐かれるのも楽しいから良いんだけども。
[しかして背後は女性でも行動で示している気がしないでもない( ]
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ようやくふたり、気持ちを確かめ合ったか(何者←
おめでとう。おめでとお。
六花さん、可愛いなあ。
掬子さんも、華も。
しかも、いい子。
[言いよどまれて、ひととき。
大きな体に包まれているから、わたしは友幸さんしか見えなくて。
簡単には口に出来ない事情なんて知らなくて。
ただ、彼ばかりを見上げていた。
不安と期待の入りまじる視線で。
でも、それもすぐにおしまいが近づく。
身を屈めて耳許に寄せられた友幸さんの口から。
少しだけ引き寄せられるように抱きしめられた腕から。]
………ほんとう、に?
[伝えられた想いは、夢じゃなくて。
でも、夢かもしれないと思って。
頬をつねってみたら。]
夢じゃ…ないの?
[ちゃんと痛くて。
おどろいたまま、わたしは友幸さんを見つめて。
また、尋ねてしまっていて。]
「夢じゃ、ないよ」
[わたしの問い掛けに。代わりに答えたのは――]
え? ――…杏奈、ちゃん?
[どこか、聞き覚えのある声に。
友幸さんの横から顔を覗かせると。
おさない面影が残る、見知った顔がもう一つ。]
…こんなの、嘘で言えるわけ、無いだろ。
[頬を抓る様子>>68には微苦笑。
伝う温度も、抱き締め触れる腕も、夢だったら得られないもののはずなのに、まだ信じられないと言った様子の六花がおかしくて、可愛くて。
また問う様子>>70に口を開きかけたのだが]
…………杏奈お前、さっきはよくもっ。
[挟まれた声に思わず振り返る。
「えー、私はお手伝いしただけだよ」
白々しく言う妹にじと目を向けたが、妹は気にした風も無かった。
振り向くことで緩んだ腕に気付いてか偶然か、妹は友幸を押し退けて六花の前へ。
「六花さんお久しぶり!」]
どあっ。
……お前なぁ。
[手伝うのか邪魔したのかどっちだ、と妹へのじと目は継続された]
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>>-290戀さん
は、長老!(違
ありがとうありがとう。
六花可愛すぎて俺には勿体無い気がするが惹かれちゃったんだからしょうがないね。
なんだこれ超照れる。
>>-291進矢
まぁなぁ。
この後もしばらく機会は無いなw
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挟まりを気にしたらエピはやってけないぜ!
>>-292六花
おぉ、ハマったなら良かった。
肌は、鱗です(
毛があるのは鬣と尻尾の先くらい。
形が猫で、他が龍の特徴を持つ、って感じかな。
あ、ビジュアル見たければこちらをどうぞ→http://wolfsbane.jp/img.php?filename=d_171655_1_1316530255.jpg&m=pc
ガン見されるw
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