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ギンさんとお友達になろう計画は一応ここで締めて、良いかしらね。
ちなみに女優としてじゃない時は、小じわとか気にせずに、全開で笑ってるイメージです。
あ、そうだ。
[無事に(?)豆腐のお届けものが済んだ後。
戀の元へ戻るや否や、胸ポケットに差したペンと常備しているメモを取り出し]
はい。気が向いたら連絡もらえると嬉しいわ。
そんでどっか遊びに行こ。
[自分の携帯番号と、メールアドレスを書いた一枚を破って、差し出した*]
折角また会えたしさぁ。
これっきりになんのは寂しいし。
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とりあえず連絡先だけでも投げつけておきたかった。
相手のは敢えて聞かない(何
豆腐の真の効能はメモ機能だったのか(
/* >>-624六花
少なくとも俺はそうは思わないよ。
[重荷と思ってしまう時は、きっと……。
浮かぶものはあるが、それは口にしない。
そんなことにはならないと言う自信が想いの内にあるから]
歯止め?
……… !?
[目の前を過ぎる六花の顔。
直後、額に柔らかいものが触れる。
一拍置いて理解したそれに、真っ赤になって顔だけ仰け反った。
右手を額に当てる]
ろろろ、ろっか!?
[ちょっとしたパニックに]
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銀さんの特製幕の内をもぐもぐしながら。
華子さんの笑顔、素敵です。
チャーミング。
そして真昼さんがさらっとばしっと連絡先教える姿にキュンとなります。
[連絡先の話に至れば、はっとしたように]
あ!そう、だね。
此処に居たの… どれ位の時間、なんだろう。
なんだか、ずっと此処にいたような気が、する。
[藤の根元に置いた鞄から、手帳を取り出し、ペンを走らせる。
少し手は震えたけれど、全てを書き終えればそっと差し出して]
うん。約束!
大丈夫、信じてるもん。
それに、ほら、この樹も…信じるって!
[そう言って指差したのは、八重藤の枝の上、小さな小さな若緑]
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お豆腐メモ… やっぱり違いましたか!
あっぶなー。
[ぽふられつつ]
お姉ちゃんの妹分だもん!これくらいやらないとね!(ぐっ
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>>-637六花
せ、宣言って。
いや うん、 そう…だな。
[最初、歯止めの意味を理解していなかったと言ったら呆れられるだろうか。
今は理解したが、その後に擡げてくるのは、ちょっとした悔しさ]
……なんか、少し情けない、なぁ。
[仰け反る体勢を戻して、右手を再び六花の背に回しながら苦笑する。
表情を隠そうと、額を六花の肩口へと当てた]
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境界が無くなって、皆さんとの合流!もしたいのに… 時間がなーーーーい;
樹村さん姉妹と戀さん、表で一度も…うわーん
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結城せんせーかこいいに、同意しつつ。
帰還後ロールも、挨拶も用意し終えて、私はまったり桟敷ターンだ!
[すっごく珍しいです]
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あ、ギンスイさんお帰り。
>>-639六花
きっぱり言われたΣ
いや、六花がそれで良いなら良いんだが。
[ちなみに別人が降臨すると先に手を出す]
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