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[鍋の中に何かが居るらしい]
[…このまま叩き壊したらどうなるだろう、と龍猫は考えている( ]
起きた、なんか呼ばれてり?
大集合。
拝啓、八重藤の樹の下で(何
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[外の思惑なんて気づいてません]
[くろねこ、必死にてしてし、にゃにゃー]
大集合してしまえばいいと思うんだ、うん。
話せてないひと同士が多すぎるし。
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[龍猫、蒸気穴から髭を入れてくろねこを端っこにてしてし]
そして多角のカオス(
そうだな、大集合してしまえば良い。
戀さんワープしてきたら下敷きになればいいんだな![お約束]
ちょいめし。
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[てしてしされたくろねこ、にゃー]
[髭にてしてし返し]
うん、大集合した所で、兎に境界取り払わせて、会話できる余裕をとれたらいいかな、と。
その上で、現実に戻って後日談すればいいんじゃないかなー、と思うのでした。
そしてそれはおいしいお約束ww
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[てしてし返されてもてしてしして隅っこに寄せた後]
[きゅぴん]
[もう片方の髭を鍋の上から勢い良く真っ直ぐに振り下ろす!]
[10以上で鍋真っ二つ→<<04>>]
おぅ、境界取り払いあるのか。
その方が全員話も出来て良いね。
樹木医見習い トモユキは、龍猫、鍋に負けた。べいん。[栞]
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[隅っこ寄せられてたら、上から何か衝撃が]
[……しーん]
[とりあえずまた、蓋てしてし]
ラ神wwwww
うん、その方がまとまりつくかなー、とか思って。
多角になるのは、まあ……各自調整してねww ですます(ぉぃ
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[しばしの沈黙]
[龍猫、しょんぼりしながら鍋の中から髭で蓋を持ち上げた]
まぁほら、俺だし…(とおいめ
多角はうん、何とかなるだろw
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[蓋が持ち上がったので、いそいそ]
[ころりん、にゃー]
今年入ってからのラ神、ほんとに厳しいしね……(とおいめ
うん、話したい所は大体決まってるしね。
タイミングずらしたりで、調整すればいいw
いっ…た……
[藤の根元にへたり込んで、手についた土を払う。
小さなへの字口は、涙を零す何時もの合図。]
……。
[微かに肩を震わせながらも、ゆらり立ち上がって]
…泣いてちゃだめ…。
行かなきゃ…。 ……。
[すりむいた膝も、汚れた靴とスカートも、今は意識の外。
鼻をすすり、薄紫を半ば睨みつけるようにして叫ぶ。]
お願い、私…。…私……。
――進矢くんの所に、いかなきゃいけないの!!――
[記憶に抗う事を忘れた今、彼の呼び名は幼かったあの頃と同じ。
散り散りだった幾つもの欠片は、一つの形となる。それは金色の小さな鍵――]
[花房達がさらさらと音を立てる。
一片の花弁が目の前を横切った後、視界に映ったのは…]
……六花、さん?
結城さんも… …!!
[花房の無い樹。その傍らに立つ二人の所へと踏み出して、初めて樹の陰に蹲る姿に気づく。
痛む足で駆け寄れば、恐らく看ているであろう人に]
結城さん!進矢くんは… 進矢くん…
[問うつもりが、言葉にならない。
その場に泣き崩れた*]
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を、別事してたら。
良い直球だもっとやれ(
でかい人は表終わるまで書割りしてるよ!
あ、戀さんとギンスイさん来るなら対応する。
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