151 藤色酔夢
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美大生 ロッカは、華子さん、わたしの方がふかふかを堪能するのだとばかり[栞]
/*
>>-195 銀さん
銀さんにも撫でられました！
[嬉しい。]
>>-197 華子さん
それってわたし、物凄く貴重な場面に立ち会ってますよね！
わーいわーい！
でもお姉さまとても素敵なのに…。
いや、男性キャラも見てみたいので、ぜひ2年越しでも構いませんのでお会いしたいです。
[ぐっ]
(-201) 2014/05/05(月) 00:03:58
/*
>>-200 友幸さん
…駄目でした。
[とてとてと近づいて。
作業着の裾をぎゅっとにぎにぎ。]
(-202) 2014/05/05(月) 00:05:29
/*
どうしよう、この上なく友幸さんが素敵に見えてしまう…。
[もだもだ]
>>-204 銀さん
きっかけは、スマホの電源をただ切っただけでして。
そしたら電話帳吹っ飛んでいて、復元しようとしたら失敗して、今に至ってました。
なにかあるのでしょうかね…。
いえ、銀さんのはちゃんとよくなりますように！
>>-205 友幸さん
[大人しく撫で撫でされている。
そ、そんな自分からぎゅーして欲しいだなんてい、いえません！]
(-219) 2014/05/05(月) 00:21:12
/*
>>-206 華子さん
た、堪能されるものはわたしには…
[でも華子さんのふかふかはしっかり堪能します。
良いにおい…]
>>-209 華子さん
いえいえ、わたしの方こそ眼福でした。
うごき、悪くなられるのですか？
あ、でも掬子さんはじめ、皆さん素晴らしくて、手を引いて戴きましたが、わたしは全然…。
[ふるふる]
思わず華子さん入ってきた時に、ガン見しましたもの。
それ位魅力的でした。
(-223) 2014/05/05(月) 00:25:40
/*
>>-208 掬子さん
あ、全然そこは気になさらず！
むしろ気が紛れた感じで嬉しかったので！
[とん、と胸を叩いた。]
>>-212 華子さん
なんと！ ではその国で張り込みをすれば、男性キャラが見られるわけですね！
[きらっと目が光った。]
>>-213 進矢さん
まさかここにも候補者がいらっしゃったとは！！
(-227) 2014/05/05(月) 00:29:31
/*
掬子さんと華子さんが、なにやら友幸さんをけしかけて…る？
>>-224 銀さん
あいやー！！
いえこちらこそすみません読み間違い。
うっかりダブルクリック仲間ですね。
やっちまってから、「あ、銀さんとお仲間！」と密かに思ってました。
バックアップ大事です。
ガラケーなら、また別な媒体に移せるので少しは安心なのでしょうか。
ついうっかり上書きしてしまって、ダメにしてしまったので、上書き注意です。
怖い怖い。
(-231) 2014/05/05(月) 00:33:59
[とつぜん現れた、きれいなきれいな花嫁さん。
彼女が現れたと同時に、放った言葉を合図に(>>15)]
あ、あの…うさぎ？
[二足歩行の、真昼さん曰くウサ公が。
ててん
皆の前に姿を現して。
組み合わされる、螺子と鍵。
時計の音は、十二の音を鳴らして。
未来をつむぐ。それはどんな未来(さき)？]
(53) 2014/05/05(月) 00:58:48[藤林]
[疑問に思うわたしに聞こえたのは。]
――…樹木…医？
[聞き覚えのある言葉に、少し耳慣れない声(>>40)。
振り返ってうつるその人に。]
えっ……
[どうしてでしょう。
初めて会うはずなのに。
ずっと前、八重藤の陰に隠れて見つめていた幼い記憶が重なるのは。]
(54) 2014/05/05(月) 00:59:05[藤林]
――は、…い。
[名前を呼ばれて(>>52)。
わたしは小さく返事をして。
再会のあいさつを投げかけられたら。]
とも…ゆき…くん。
ほんとう…に？ ほん、もの？
[わたしは居ても立ってもいられなくなって。
人目もはばからず、彼の許に駆け出していくのです*]
(55) 2014/05/05(月) 00:59:44[藤林]
/*
鍵螺子金と銀と黒っていいじゃないですか。
素敵！
銀さんおやすみなさい。
>>-237 友幸さん
あ、あったかい…
[ふわりと包み込まれるように腕にくるまって。
ポンポン叩かれるリズムに安堵するのです。]
(-245) 2014/05/05(月) 01:05:29
/*
>>-238 掬子さん
え？！ わたしが天使ってなぜ？！
[あたふた]
そ、そしてすっかり忘れていたことを…
[がーん]
あ、あれは小林子規と正岡芭蕉が混ざりましてですね…。
お、お休みなさいませ。
あっ足元には気を…遅そうですね。
(-246) 2014/05/05(月) 01:05:47
/*
和泉さんの、絹ごし豆腐を拾いたい…。
鬼さんと、狐さんとの雰囲気が、とてもとてもすてきで。
上手く言えないんですけど、こう打ち合わせなしなのに纏まっていて、やっぱりすごいなと。とても勉強になったし、眼福でした。
うん、素晴らしい。
(-247) 2014/05/05(月) 01:10:06
/*
>>-240 友幸さん
そ、そうだったのか。＞有名な歌人。
ではわたしもそろそろ今晩はお暇します。
*おやすみなさいませ*
(-248) 2014/05/05(月) 01:11:34
/*
おはようございます…。
地震より、眠気の方が勝ってしまいました。
ガス、止まってなかった。
前回は夜中に止まって焦ったけど今回は無事…。
銀さん、大丈夫でしょうか。
[おろおろ]
(-261) 2014/05/05(月) 12:02:15
ほん…、もの？
[差し出された手を(>>56)、恐る恐る握って。
夢ではないことを、確認します。]
ほんとうに…ともゆきくん、だ…。
[こんな場所だからこそ。
不安は確信に変わって。]
(57) 2014/05/05(月) 12:12:26[藤林]
[忘れていた想い。
わすれていた、やくそく。
実家の、枯れかけた八重藤。
迷い込んだ藤の林。
――そして、目の前の咲けない、咲かない藤木…。]
あ、あのね。こんな場所だけどわたしね。
ともゆきくんに再会したら、言おうと思っていたことが、あるの。
[もし、これが運命のいたずらだったとしても。
藤の花の影響を受けて、逢えたのだったら。
藤の花言葉は、「恋に酔う」。
なら、酔った振りをしてでも。
わたし、言わなきゃいけない。]
(58) 2014/05/05(月) 12:13:09[藤林]
/*
>>-262 友幸さん
おはようございます。
[もそもそ]
は、はい。範囲内みたいで。
てっきり別場所かと思って、進矢さんと同じく「これ位なら震度４だろう」とお布団被って寝ておりました。
ぶ、無事だといいですね。銀さん。
早くお顔、拝見したいです。
[おろおろ]
そして周りを見ない六花が突っ走りました。
どうしましょう、この子…。
(-263) 2014/05/05(月) 12:16:00
/*
>>-264 進矢さん
おはようございます。
でも震度３でも結構揺れますよ、ね。
ご無事で何よりです。
はい、おかげさまで…
え、なぜそんな隅っこに？
[くろねこさん、やっぱりかわいいのです。
手招き手招き]
(-266) 2014/05/05(月) 12:30:49
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