151 藤色酔夢
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美大生 ロッカは、メモを貼った。（内容）[メモ/履歴]
2014/05/04(日) 00:21:27
/*
おそるおそる。
お、お疲れ様でした。
ラ神様、酷すぎです…。
[涙目]
(-2) 2014/05/04(日) 00:27:25
/*
あと1日は欲しかった…。
そして出来る事なら墓下に行きたかったのに…。
なにゆえ！ なにゆえ！
[ラ神様の背中をぼすぼす]
(-16) 2014/05/04(日) 00:39:42
/*
>>-14 進矢さん
は、はじめまして。
村建て、お疲れ様でした。
そして、こんな未熟者が真っ先に滑り込んでしまいました…。
wiki見た時からずっと惹かれていまして。
こちらこそ愉しい村に参加出来たことを、とても嬉しく思います。
ありがとうございます。
[ふかぶか お辞儀]
(-18) 2014/05/04(日) 00:42:40
/*
>>-15 真昼さん
お疲れ様でした。ずっとご一緒ありがとうございます。
エピでのロール愉しみにしつつ、お休みなさいませ。
>>-20 華子さん
わ、わたしもお会いしたかったです！
きれいなお姉さんとおしゃべりしたかった…。
(-26) 2014/05/04(日) 00:46:31
/*
銀さんおやすみなさい。
銀さんと和泉さんにも会いたかったのに…。
お会いしたら、ぜひからあげ弁当のお話聞きたかったのに…。
そして友幸くんがドジっ子な所も素敵すぎて、逢えないのが辛くて泣きそうでした。
きっと逢ってたら、うっかり勢いで告白してそうでした…。
(-31) 2014/05/04(日) 00:49:55
/*
掬子さんと華子さんの鬼、素敵でした。
[ほわほわ]
>>-27 友幸さん
ふぁっ！ は、はい！ お会いしたかったです。
一方的に気付かれていただなんて…気恥ずかしいですね。
[照れ照れ]
(-36) 2014/05/04(日) 00:56:39
/*
>>-28 掬子さん
ひゃっ！？ い、いえ本当に未熟者ですし…。
村参加すら実は初めてですし…。
掬子さんもですが、みなさまに手を引いていただいたおかげで、何とか形だけはできたかな、と。
本当に愉しかったです。
(-37) 2014/05/04(日) 00:57:10
/*
>>-35 友幸さん
いえ、此方こそ挨拶がおくれまして…。
縁故、ありがとうございます。
歳がおなじだし、幼い頃逢っているしで、どうしても再会したかったのに、本編ではお会いすることが叶わず…。
はい！ ぜひお会いしたいです！
(-43) 2014/05/04(日) 01:01:31
/*
ご挨拶がおくれました。
まりおと申します。
このたび、見る側から思い切って参加する側に回ってみましたので、皆様のロール一つひとつがすべて、新鮮でとても勉強になりました。
ご一緒出来て愉しかったです。
本当にありがとうございます。
[ぺこり]
(-44) 2014/05/04(日) 01:04:30
/*
>>-38 華子さん
お、お礼を言われる程の事は…。
で、でもぜひエピでお会いしたいです。
美しい華子さんとぜひお話を！
[心に誓います]
>>-41 友幸さん
杏奈ちゃんにもお会いしたかった…。
そうなんですよね、同じ街に住んでいるのに知らない現状。
で、でもエピで何とか！ お会いしたい！
[ぐぐぐと念じてみるのです。]
(-46) 2014/05/04(日) 01:08:08
/*
>>-40 進矢さん
もうとにかくこの村に入るんだ！ という勢いでした。
見切りだなんてぜんぜん。
とても判り易く動き易い村でした。
あぁ、でも進矢さんとせっかく顔見知りなら、お写真のこと…
[もだもだ]
(-49) 2014/05/04(日) 01:10:07
/*
>>-47 友幸さん
はい！ こちらこそぜひぜひ。
折角もらった縁故ですし、藤花と実は結び付けていたりなので活かしたいのです…。
(-51) 2014/05/04(日) 01:11:38
(-52) 2014/05/04(日) 01:12:13
美大生 ロッカは、こっそりただいまなのです…。[栞]
/*
進矢さん、掬子さん、華子さん、表ロールありがとうございました。
華子さん、漢前過ぎて惚れそうです。
[頬を赤らめ///]
そして。
友幸さんに引っ張り出されようとしております。
はっ…、お顔を拝見しただけで照れてしまいます…。
(-96) 2014/05/04(日) 19:45:19
/*
>>-97 友幸さん
まさかドジっ子になっていようとは。
この六花、夢にも思いませんでした。
>>-98 進矢さん
無責任うさぎ、素敵ですよ。
だって うさぎ だもの。
(-100) 2014/05/04(日) 20:03:01
[真昼さんが付き添っていても、辛そうな写真の子(>>0)。
苦しげに、だけど何かを確実に訴えかけるように。(>>2)
見上げた視線の先を追うと、枯れかけた藤木に辿り着いたから。
わたしは、不思議なことばすら疑問に思わず。
ただ、彼を見守っていた。]
……、
[風は、花藤を散らし。
咲かない、咲けない八重藤をちらつかせる。
藤木を目の前に。自分の無力さを痛感しながら、ただ立ち尽くしていると――]
(17) 2014/05/04(日) 20:06:08[藤林]
えっ…掬子、さん？
[突然現れた、先ほど別れたばかりの姿。
名前を呼ばれたなら、振り返り行く末を見守る。
二足歩行のうさぎは、鍵と螺子を探せと言っていた。
けれど、掬子さんは、探さない方がいいのでは、と言っていた。
そのふたつの相反する答えが、この藤木にまつわることならば。
――わたしは一体…、どうすればいいのでしょうか。]
(18) 2014/05/04(日) 20:06:22[藤林]
/*
>>-102 進矢さん
迷惑な子でも、多分外見で総てが許されるような気がします。
そういえば、どなたか指摘されておりましたが。
うさぎ、プリクラ機にいましたけど。
お金、どうしたのでしょうね。
は！ まさかカツあｇ…
(-103) 2014/05/04(日) 20:08:41
[けれど。
わたしの迷いは、あとから訪れた花嫁さんによって解消されます。
いさぎよく、啖呵を切るお姿に。
鍵と螺子が揃ったとおっしゃる姿に。
わたしはなぜか。
なぜでしょう。
胸が苦しくなるような想いと共に。
少しだけ嬉しさを、感じてしまうのです。]
(19) 2014/05/04(日) 20:15:00[藤林]
[掬子さんが仰っていた、咲くことを恐れる花。
もし――、
もし、その花がこの目の前の花藤のお気持ちならば。
鍵と螺子を抱えたのが、この方たちならば。
きっと、きっと。もう、大丈夫。
そんな気がしてならないのは。]
わたしの…、自分勝手な、思い込みでしょうか。
(20) 2014/05/04(日) 20:15:39[藤林]
/*
PL視点とPC視点の境目が、曖昧になって何処まで踏み込んでいいのか迷子です。
>>-104 友幸さん
ドジっ子な友幸さんも素敵なのです…。
>>-106 進矢さん
もふっとしたお姿で大抵の事は誤魔化してきたのかと…。
そう、時計うさぎさんですからね。
きっと螺子を回して…。
あ、でも［告げ人 アン］さんあたりに、その内フルボッコされそうな予感はありそうな…。
(-108) 2014/05/04(日) 20:19:42
/*
杏奈ちゃん、ガンバ！
はっ！ 進矢さんは生きて！
生きなきゃだめです！！
[土鍋をゆさゆさします。
こ、これでいいのでしょうか…？]
(-109) 2014/05/04(日) 20:21:43
/*
昨夜のレスを…
>>-53 友幸さん
いえ、ホント大したことが無いのですが…。
お会いできた暁には、藤代六花、一生一代の大仕事を…。
>>-60 掬子さん
わたしも何度結婚を前提にお付き合いしていただこうかと思った事か…。
掬子さんとのやりとりは、全て掬子さんに引っ張っていただいておりましたので…。
わたしの技量ではなく、全ては掬子さんのお力だと思っておりますです。
特に「わらいません」の辺りは、気が付いたら出来ていたので…。
[手をきゅっと握った。]
(-111) 2014/05/04(日) 20:31:28
/*
>>-110 友幸さん
はっ！ 友幸さんに照れられると、わたしまで恥ずかしくなるじゃないですか…
[照れ照れ]
杏奈ちゃんは、まっさきに落とされた被害者ですし。
やっっちゃっていいと思うのです。
(-113) 2014/05/04(日) 20:33:27
/*
進矢さんの中身がとても可愛いのです。
どうしましょう…
[おろおろ]
>>-112 進矢さん
えぇ、みなさん割と捕まえようとしていたので。
最後にはフルボッコにされるのかしらとか、ちょっと不安が…。
あ、よかったです。生きてくださるようで。
ほっと致しました。
(-117) 2014/05/04(日) 20:36:20
/*
和泉さん、ボウルに入った豆腐ｗｗｗ
ど、何処で手に入れたのでしょうか…。
さ、流石お姉さま。一味もふた味も違います。
(-119) 2014/05/04(日) 20:38:10
/*
はっ！ わたしも時間泥棒に掴まっていたら、掬子さんと華子さんのお二人が。
>>-120 進矢さん。
くろい、のですか？
くろいの…ですね…。
[でも可愛らしいのは多分変わらないと思います。多分。]
うさぎ、精霊のような存在ならきっとひょいっと捕まらないのでしょうね。
…残念です。
[しょんぼり]
えぇ、進矢さん亡くなったりしたら、多分この藤代六花、かたき討ちとして藤木を…
[おまちなさい。]
でも生きていらっしゃるならなによりなのです。
(-126) 2014/05/04(日) 21:59:25
/*
はっ！ またもや時間泥棒！
真昼さんと銀さんおかえりなさい。
真昼さん、性別わかんなくて実はどっちなんだろうってずっと思っていたんですです。
それと、銀さんおめでとうございます！
[クラッカーをパァン]
>>-136 掬子さん
わーわー！ ありがとうございます。
六花は自分でもとても話しやすいキャラで…。
でも六花らしさは、絶対掬子さんに引っ張り出して戴いたと思っております。
なにゆえ！ お気に召して戴けたようで嬉しいです。
[えへへ]
(-147) 2014/05/04(日) 22:32:32
/*
>>-139 掬子さん
無料配布券をちゃっかり貰う時計うさぎ…。
そしてちゃんと使うあたり。あなどれない。
>>-141 真昼さん
居てもいいんです！
むしろ居なくなったら困っちゃいます。
真昼さん、素敵でちょっとワイルドで、六花、ドキドキでした☆
[ウサ公のまねをしてみます。]
(-149) 2014/05/04(日) 22:35:34
/*
きっと華子さんは戻った直後に受けたオーディションで見事女優としての華々しい道を歩むんだと思ってます。
そして表の友幸さんがどうしましょう…。
カッコ良すぎて倒れそうです…。
[ふらふら]
(-151) 2014/05/04(日) 22:37:31
>>-150 真昼さん
そう、気付いたら男の方が少ないような気がして。
真昼さんは身長が高いけれど、女性かしら？ と思いながら声に反応したりしておりました。
で、和泉さんによって男性だと知り？？？ となっていたりして。
素敵なお兄様でした。
(-160) 2014/05/04(日) 22:44:48
/*
>>-152 華子さん
あ、（察し）
ですよね。そのためにわたしも樹村のおじちゃまって零していましたし。
[完全なる 後付です]
>>-156 友幸さん
短っ！
でもそこがいいのです…。(*ﾉﾉ)
(-163) 2014/05/04(日) 22:53:23
/*
すまほのデータがすっ飛んだなんて…。
[ぼうぜん]
>>-164 友幸さん
…なんというか、愛されてますね。ラ神様に。
ドジっ子の方が好みとか言ってみます。
>>-168 真昼さん
お名前が、「あ、女性かしら？ でもうさぎを取り掴まえようだなんて、なんてワイルド…///」なんてずっと思っていただけに。最後までぼかしてました。
でも男性でもとてもとてもいいのです。
あ、確かにチップは男性っぽく見えますね。
(-176) 2014/05/04(日) 23:18:49
/*
そういえば、華子さんの独り言で。
「ンガムラ」さんとの二択だったと知り、
とてもとてもンガムラさん見たかったと、申し上げておきます。
華子さん、とてもすてきでしたので。
ンガムラさんだったらどんなだったのだろうという。
期待の眼差し。
(-178) 2014/05/04(日) 23:20:46
/*
にゃんこ師匠大活躍、はあくしました。
[びしっ]
＞友幸さん・進矢さん
ごめんなさい、ついうっかりリアル事を…。
若干白目になっているけど、わたし、平気です…。
>>-181 友幸さん
Σ なんと8年も！
年季入ってますね…。
えぇ、ドジっ子友幸さん、期待してます。
>>-183 華子さん
とても魅力的な女性だったのに、普段は男性キャラなのですか！
あ、ダメ男でお馬鹿なンガムラさん…。
見てみたかったのです…。
(-188) 2014/05/04(日) 23:45:45
/*
華子さんも銀さんも心配ありがとうございます。
うえーん。
[華子さんにすりすり]
(-190) 2014/05/04(日) 23:46:57
/*
>>-189 真昼さん
ふふふ、では照れて頂きましょう。
いや、ほんとうに一緒に行動で来て幸せでした。
鎖骨、きっとがん見です。
あぅ、す、すみません。うっかり口を滑らせたばかりにご心配をおかけしてしまって…。
おやすみなさい！
>>-192 掬子さん
は！ わ、わたしは掬子さんからの連絡先をいただけるのですね！
[喜んだ]
あ、復活ダメっぽいのであきらめました
[てへ。]
ご心配お掛けしてすみません。
(-196) 2014/05/04(日) 23:59:54
美大生 ロッカは、華子さん、わたしの方がふかふかを堪能するのだとばかり[栞]
美大生 ロッカは、華子さん、わたしの方がふかふかを堪能するのだとばかり[栞]
/*
>>-195 銀さん
銀さんにも撫でられました！
[嬉しい。]
>>-197 華子さん
それってわたし、物凄く貴重な場面に立ち会ってますよね！
わーいわーい！
でもお姉さまとても素敵なのに…。
いや、男性キャラも見てみたいので、ぜひ2年越しでも構いませんのでお会いしたいです。
[ぐっ]
(-201) 2014/05/05(月) 00:03:58
/*
>>-200 友幸さん
…駄目でした。
[とてとてと近づいて。
作業着の裾をぎゅっとにぎにぎ。]
(-202) 2014/05/05(月) 00:05:29
/*
どうしよう、この上なく友幸さんが素敵に見えてしまう…。
[もだもだ]
>>-204 銀さん
きっかけは、スマホの電源をただ切っただけでして。
そしたら電話帳吹っ飛んでいて、復元しようとしたら失敗して、今に至ってました。
なにかあるのでしょうかね…。
いえ、銀さんのはちゃんとよくなりますように！
>>-205 友幸さん
[大人しく撫で撫でされている。
そ、そんな自分からぎゅーして欲しいだなんてい、いえません！]
(-219) 2014/05/05(月) 00:21:12
/*
>>-206 華子さん
た、堪能されるものはわたしには…
[でも華子さんのふかふかはしっかり堪能します。
良いにおい…]
>>-209 華子さん
いえいえ、わたしの方こそ眼福でした。
うごき、悪くなられるのですか？
あ、でも掬子さんはじめ、皆さん素晴らしくて、手を引いて戴きましたが、わたしは全然…。
[ふるふる]
思わず華子さん入ってきた時に、ガン見しましたもの。
それ位魅力的でした。
(-223) 2014/05/05(月) 00:25:40
/*
>>-208 掬子さん
あ、全然そこは気になさらず！
むしろ気が紛れた感じで嬉しかったので！
[とん、と胸を叩いた。]
>>-212 華子さん
なんと！ ではその国で張り込みをすれば、男性キャラが見られるわけですね！
[きらっと目が光った。]
>>-213 進矢さん
まさかここにも候補者がいらっしゃったとは！！
(-227) 2014/05/05(月) 00:29:31
/*
掬子さんと華子さんが、なにやら友幸さんをけしかけて…る？
>>-224 銀さん
あいやー！！
いえこちらこそすみません読み間違い。
うっかりダブルクリック仲間ですね。
やっちまってから、「あ、銀さんとお仲間！」と密かに思ってました。
バックアップ大事です。
ガラケーなら、また別な媒体に移せるので少しは安心なのでしょうか。
ついうっかり上書きしてしまって、ダメにしてしまったので、上書き注意です。
怖い怖い。
(-231) 2014/05/05(月) 00:33:59
[とつぜん現れた、きれいなきれいな花嫁さん。
彼女が現れたと同時に、放った言葉を合図に(>>15)]
あ、あの…うさぎ？
[二足歩行の、真昼さん曰くウサ公が。
ててん
皆の前に姿を現して。
組み合わされる、螺子と鍵。
時計の音は、十二の音を鳴らして。
未来をつむぐ。それはどんな未来(さき)？]
(53) 2014/05/05(月) 00:58:48[藤林]
[疑問に思うわたしに聞こえたのは。]
――…樹木…医？
[聞き覚えのある言葉に、少し耳慣れない声(>>40)。
振り返ってうつるその人に。]
えっ……
[どうしてでしょう。
初めて会うはずなのに。
ずっと前、八重藤の陰に隠れて見つめていた幼い記憶が重なるのは。]
(54) 2014/05/05(月) 00:59:05[藤林]
――は、…い。
[名前を呼ばれて(>>52)。
わたしは小さく返事をして。
再会のあいさつを投げかけられたら。]
とも…ゆき…くん。
ほんとう…に？ ほん、もの？
[わたしは居ても立ってもいられなくなって。
人目もはばからず、彼の許に駆け出していくのです*]
(55) 2014/05/05(月) 00:59:44[藤林]
/*
鍵螺子金と銀と黒っていいじゃないですか。
素敵！
銀さんおやすみなさい。
>>-237 友幸さん
あ、あったかい…
[ふわりと包み込まれるように腕にくるまって。
ポンポン叩かれるリズムに安堵するのです。]
(-245) 2014/05/05(月) 01:05:29
/*
>>-238 掬子さん
え？！ わたしが天使ってなぜ？！
[あたふた]
そ、そしてすっかり忘れていたことを…
[がーん]
あ、あれは小林子規と正岡芭蕉が混ざりましてですね…。
お、お休みなさいませ。
あっ足元には気を…遅そうですね。
(-246) 2014/05/05(月) 01:05:47
/*
和泉さんの、絹ごし豆腐を拾いたい…。
鬼さんと、狐さんとの雰囲気が、とてもとてもすてきで。
上手く言えないんですけど、こう打ち合わせなしなのに纏まっていて、やっぱりすごいなと。とても勉強になったし、眼福でした。
うん、素晴らしい。
(-247) 2014/05/05(月) 01:10:06
/*
>>-240 友幸さん
そ、そうだったのか。＞有名な歌人。
ではわたしもそろそろ今晩はお暇します。
*おやすみなさいませ*
(-248) 2014/05/05(月) 01:11:34
/*
おはようございます…。
地震より、眠気の方が勝ってしまいました。
ガス、止まってなかった。
前回は夜中に止まって焦ったけど今回は無事…。
銀さん、大丈夫でしょうか。
[おろおろ]
(-261) 2014/05/05(月) 12:02:15
ほん…、もの？
[差し出された手を(>>56)、恐る恐る握って。
夢ではないことを、確認します。]
ほんとうに…ともゆきくん、だ…。
[こんな場所だからこそ。
不安は確信に変わって。]
(57) 2014/05/05(月) 12:12:26[藤林]
[忘れていた想い。
わすれていた、やくそく。
実家の、枯れかけた八重藤。
迷い込んだ藤の林。
――そして、目の前の咲けない、咲かない藤木…。]
あ、あのね。こんな場所だけどわたしね。
ともゆきくんに再会したら、言おうと思っていたことが、あるの。
[もし、これが運命のいたずらだったとしても。
藤の花の影響を受けて、逢えたのだったら。
藤の花言葉は、「恋に酔う」。
なら、酔った振りをしてでも。
わたし、言わなきゃいけない。]
(58) 2014/05/05(月) 12:13:09[藤林]
/*
>>-262 友幸さん
おはようございます。
[もそもそ]
は、はい。範囲内みたいで。
てっきり別場所かと思って、進矢さんと同じく「これ位なら震度４だろう」とお布団被って寝ておりました。
ぶ、無事だといいですね。銀さん。
早くお顔、拝見したいです。
[おろおろ]
そして周りを見ない六花が突っ走りました。
どうしましょう、この子…。
(-263) 2014/05/05(月) 12:16:00
/*
>>-264 進矢さん
おはようございます。
でも震度３でも結構揺れますよ、ね。
ご無事で何よりです。
はい、おかげさまで…
え、なぜそんな隅っこに？
[くろねこさん、やっぱりかわいいのです。
手招き手招き]
(-266) 2014/05/05(月) 12:30:49
/*
はっ！ 進矢さんへお返事したら。
友幸さんが！
[恥ずかしさにお布団ダイブしちゃいました。]
きっと六花は、杏奈ちゃんの存在に気付いてなさそうです。
>>-265 友幸さん
そう、ですか。
銀さんお忙しそうですからね。無事だとしんじます。
うん。
[ぎゅっと手を握ります]
(-268) 2014/05/05(月) 12:34:28
[久々に握るともゆきくんの手は大きくて。
でも、温かさは変わらない。
伸びた身長。
空を見上げるように。視線を上げたなら。
藤木の若葉の緑色が見えて。
あぁ、この方も頑張ったのなら。
わたしも、がんばらないとと。
近況より、なにより先に伝えたかった。]
あのね、わたし…ずっとずっと、
友幸さんのことが――
[だって、この場所を出てしまったら。
また会えないような気が、したから。]
…好き、なの。
(60) 2014/05/05(月) 12:40:27[藤林]
/*
きっと、六花もドジっ子だと思うのです。
そしてぼけた子。
>>-269 進矢さん
確かに大きさより長さの方が気になりましたね。
5弱まで平気！ な、なんという慣れ…。
あと、いつもの事って、いつもの事って…。
(-271) 2014/05/05(月) 12:44:18
/*
和泉さん、おはようございます。
ぜひ、ぜひこそこそなさらずに…。
[わたしが 原因ですよね すみません]
>>-270 友幸さん
[ぽふぽふ、気持ちいいのです。目を細めちゃいます]
で、ですよね。杏奈ちゃん近くに居そうなのに。
でも、きっと気遣ういい子なのでしょう。
あとでからかわれそうではありますが。
銀さん、そうですね。
大きな被害もなさそうなので、きっと無事。うん、無事。
[こくこく]
(-273) 2014/05/05(月) 12:47:46
/*
>>-274 進矢さん
あ…。
何といいますか、ご無事でよかったのです。
でも、あまりよろしくない慣れ方ですよね。仕方がないとはいえ…。
うん、ご無理なさらず…
のんびりなら、宜しいのですが…。
なんか表占領しちゃっていいのかしらという不安が、が、が…。
(-275) 2014/05/05(月) 12:51:29
/*
>>-272 友幸さん
な、なんですって…。
てっきり慣れているのかとばかり…。
(-276) 2014/05/05(月) 12:52:55
/*
>>-277 和泉さん
はっ！ お気を使わせてしまいました。
こちらこそありがとうございます。
[チロルチョコ。大好きです。]
>>-278 進矢さん
[友幸さん、突っ込む方が多いのですね。ふむふむ。]
でも、ちゃんと危険な時の対応も確かなら、大丈夫ですね。逃げ遅れ、危険です。
温かいお言葉、ありがとうございます。
では、お言葉に甘えて…。
[ぺこり]
(-282) 2014/05/05(月) 13:22:17
わたしが。その…友幸さんを…
す、き…
[とつぜんの告白。
驚かせてしまっても、無理はないと思う。
だって、わたしたちが最後に会ったのは、まだ小学生の頃。
そんな好きかどうかなんて。
…まだお菓子の好みのような捉え方の頃だから。
訊ね返されて。同じように返して。
ふたたび、口にする好きの文字は。
恥かしさに霞んでいくけれど――]
(64) 2014/05/05(月) 13:39:07[藤林]
実は…な、に――っひゃっ？！
[友幸さんからの答えに。
いやな予感がよぎって。
そうだよね、うん。きっと好きな子、いるよね。
叶わない恋に泣かないように。堪えようとしたとき。
急にバランスを崩した友幸さんに引き寄せられ、胸へ顔を埋めてしまう。
耳許で鳴る、鼓動がはやい。
これは、わたしのはやさ？
……それとも、友幸さんのはやさ？]
(65) 2014/05/05(月) 13:39:36[藤林]
あ、あのっ…ごめんなさい。おもわず顔を――…
[本当は、ずっとこうしていたいけれど。
好きじゃない子に抱きつかれているのは、きっといやだよね？
慌てて身を離そうとして、気付く。
回された腕が。ほどかれないことに。
見下ろす友幸さんの頬が、なぜか紅いことに。
そして――]
……えっ、先にって…なんの、こと？
[囁かれた言葉の真意に。
どうしても、あまい夢を見てしまいたくなるの。]
(66) 2014/05/05(月) 13:40:31[藤林]
/*
自然と纏まるケース…。
なるほど。そんなことも！
>>-279 友幸さん
何と男らしい。
[きたいの まなざし]
>>-284 進矢さん
はい！ ありがとうございます。
進矢さんも、ぜひぜひ。
あ、あと本当に逃げ遅れだけは。
えっと、これは友幸さんと進矢さんのじゃれあいでしょうか。
何だかとてもかわいらしくて目が離せないのです。
[ガン見]
(-286) 2014/05/05(月) 13:46:20
[言いよどまれて、ひととき。
大きな体に包まれているから、わたしは友幸さんしか見えなくて。
簡単には口に出来ない事情なんて知らなくて。
ただ、彼ばかりを見上げていた。
不安と期待の入りまじる視線で。
でも、それもすぐにおしまいが近づく。
身を屈めて耳許に寄せられた友幸さんの口から。
少しだけ引き寄せられるように抱きしめられた腕から。]
………ほんとう、に？
[伝えられた想いは、夢じゃなくて。
でも、夢かもしれないと思って。
頬をつねってみたら。]
(68) 2014/05/05(月) 14:25:54[藤林]
夢じゃ…ないの？
[ちゃんと痛くて。
おどろいたまま、わたしは友幸さんを見つめて。
また、尋ねてしまっていて。]
「夢じゃ、ないよ」
[わたしの問い掛けに。代わりに答えたのは――]
え？ ――…杏奈、ちゃん？
[どこか、聞き覚えのある声に。
友幸さんの横から顔を覗かせると。
おさない面影が残る、見知った顔がもう一つ。]
(70) 2014/05/05(月) 14:26:51[藤林]
/*
はっ！ 和泉さんの間に挟まっちゃった！
ご、ごめんなさい。
[ぺこぺこ]
>>-287 友幸さん
甘酸っぱいですね…。
ううん、ぜんぜん。むしろぐっときました。
龍猫さん、角もお髭も尻尾も龍で大きな猫さんなのですね。お、お肌はざらざらなのかしら？ あ、でも猫だからきっと猫毛ふわふわ…。
いづれにしてもお二人の仲良しさんはガン見なのです。
>>-288 進矢さん
正座待機！ では座ふとんとお茶を…
[差し出した。]
(-292) 2014/05/05(月) 14:31:19
/*
>>-290 和泉さん
ありがとうございますー。
和泉さん、とても素敵で可愛いなって思ってました。
うさぎを友幸さんの友達認定とか、銀さんのお弁当屋さんのからあげ弁当のくだりとか、ギャップ萌えです。
(-294) 2014/05/05(月) 14:34:55
/*
>>-295 和泉さん
ぜんぜん！ むしろわたしが気をつければという所ですし。
そ、それにみんなの発言場ですから！
交差してむしろいい感じじゃないかと！
想うんです。
(-297) 2014/05/05(月) 14:42:40
友幸さんは、むかしも今も変わらず――…
[まじめ、と言おうとしたけれど。
再会した、もう一人の大切なおともだち。(>>74)
軽口を叩き合う兄妹に、懐かしさと羨ましさと半分ずつの気持ちで眺めながら。]
わぁ！ やっぱり杏奈ちゃんだ。
すっかり大きくなっちゃって美人さんになったね。
[はじまった恋よりも。
いまはちょっと友情を深めたくて。
友幸さんの視線に苦笑しながらも、わたしは。
杏奈ちゃんと手を取り、再開できたことを喜び合うのです。]
(75) 2014/05/05(月) 14:52:29[藤林]
/*
>>-298 友幸さん
うふふ。まさか耳許で囁かれるとは思ってもいなかったので。
なんと！ ざらざらなのですね！
そしてビジュアル！ 可愛い！
なんて可愛らしいのでしょう。
そして進矢さんのくろねこさんとじゃれていらっしゃるのですね。
……ふふふ、なんだかよからぬものが中からはみ出しそうです。
[●REC]
>>-299 進矢さん
[傍観体勢の進矢さんの中身のやり取りを]
[やっぱりガン見するのです。]
(-301) 2014/05/05(月) 14:57:44
/*
>>-300 和泉さん
いえ、なんかストーカーチックですみません。独り言…。
でも友幸さんなら、うさぎと仲良しでも何ら問題なさそうですよね。
お豆腐が絹ごしだったことに、感動しました。と同時に面白いなと。
銀さんの新メニューとおまけ、気になりますね。ぜひ口コミ聞かせてください。
は！ そんな和泉さんが男の子だった場合の好みがこの子だなんて…。
確かにチップは可愛いですよね。
わたしが使っちゃって申し訳ないな、と思っちゃったり…。
(-302) 2014/05/05(月) 15:03:12
[同性同士だから、聞きたいことは簡単に聞けて教え合える。
何気ない会話で、実は同じところに住んでいたこと。
友幸さんはおじちゃまのお仕事を手伝っているという事。
今は、わたしがいつも通っている公園の、植物園に通っているという事。
身体が大きくてあちこちにぶつかっているという事。]
え、じゃぁいつも公園を横切っているのは――…？
[わたしも、学校に行っている事。
建築デザインを学んでいる事を伝えて。
ひとり、藤木を見上げる友幸さんを見上げた。]
じゃぁ…わたしたち、案外近くにいたんだ。
[だけど、藤の花の訴えが、迷いが無ければ。
きっとずっと気付かなかった事。]
(78) 2014/05/05(月) 15:18:41[藤林]
/*
デグーってなんでしょう？ と思って調べたら。
なんて可愛い！ もふっとしてます。
ひゃー…。
>>-304 友幸さん
照れ屋な友幸さん、素敵です。
えぇ、他の人に聞かれたら、やっぱり恥ずかしいですし。
[いまごろ 気付いた]
つるつるなのですね。
ひんやり。今からの季節は気持ちよさそうです。
え、い、いけないものがはみ出そうなのです。
[押しこめつつ。●REC]
(-306) 2014/05/05(月) 15:25:03
/*
>>-305 進矢さん
むしろいろんな藤木の想いが集まって、の方が愉しそうですし、いろいろできそうです。
そして友幸さんの藤木治療の旅がはじまります。
[なにかの RPGのオープニングのような
音楽が 流れます]
(-307) 2014/05/05(月) 15:27:22
[お互いおどろいた様に。
視線がかち合って。]
勿体ないだなんて…
はい、勿体なかった、ですね。
[もっと早く逢えていたら。
時間と運命のいたずらに、ちょっと悔やむ友幸さんが愛おしくて。
わたしは、彼を見上げたまま何とも言えない嬉しさで、微笑むのです。]
はい、これからはいつでも。
逢えます。
杏奈ちゃんとも、お喋りできますね。
[そう、近くにいると知ったから。]
(81) 2014/05/05(月) 15:50:46[藤林]
あ、でも…友幸さん、わたしの実家には行かれるのですか？
[花つきの悪い八重藤。この藤木の影響があるのかしら。
樹木医を目指し始めた友幸さんは、と。
尋ねずにはいられないのです。]
(82) 2014/05/05(月) 15:50:55[藤林]
/*
>>-308 友幸さん
えぇ、きっとみんなに見られていると思います。
改めて思うと何と恥ずかしい子たちなんでしょう。///
いえ、みにくいものがはみ出そうとしているので、見てはだめです。
[さっと、くろねこさんの 後ろに 隠れてみたりします。]
勇者 トモユキ！
テレレテッテッテー！
ユウシャ トモユキ の レベルが あがった。
ユウキが ５ あがった
せつなさが ２ さがった
たいりょくが １０ あがった。
こ、こうですか！
(-310) 2014/05/05(月) 15:56:36
/*
>>-309 進矢さん
は！ 進矢さんのお体！
だ、大丈夫なのでしょうか。
真昼さん、お薬持ってないって仰ってましたし。
[おろおろ]
そうですね。進矢さんのご実家の藤にも、藤代家の藤にも、そして華子さんが演じた藤木の場所にも、思いを馳せることが出来る美味しさがありますので。
いっぱいあった方がいいですねぇ。
(-311) 2014/05/05(月) 15:59:16
[お兄さんより早く返事をする杏奈さんに、失笑して(>>83)。]
うん、わたしも逢いたいから。
[不思議な空間では、まだ表示がおかしな状態だろうから。
約束を交わして。]
実は実家の八重藤のことを知ったの、この場所についてからなの。
あ、でも連休なら――…
[向こうでもあえるかな。
お仕事だって判っているけど。
逢いたい気持ちは募ってしまって。]
(85) 2014/05/05(月) 16:27:04[藤林]
そうだね。うん、友幸さんにも…診てもらえたら、嬉しいと思う。八重藤も。
[でも、ぐっとこらえて。
気持ちを隠すのです。]
(86) 2014/05/05(月) 16:27:22[藤林]
/*
>>-312 進矢さん
土鍋って仰ってましたものね。
やっぱり隠れるのは無理ですか…。
[どう考えても 無理です。]
持病のお薬、持っていた筈が、ない！
とか、まさかのドジっ子は友幸さん位ですよね。
うん、進矢さんはしっかり者ですもの。
(-316) 2014/05/05(月) 16:33:19
/*
>>-313 友幸さん
若さゆえに？ 周りが見えなくなるのかと。
ぜ、全員じゃないからいいのかしら、とか。えぇ。
くろねこさんの土鍋、どう考えても隠れませんでしたので、自力で元に戻します。
[えぐえぐ。きっと見られたらドン引き。]
真昼さん？ と思ったら、何故かユウキだけカタカナ…。
勇者 ヨシヒコ ギャグコメディ…
あ！ ドラマなんですね！
[しらべた]
(-317) 2014/05/05(月) 16:34:22
/*
>>-314 和泉さん
わーわー、褒められてました。
ロッカは本当に嘘が吐けなさそうな、素直な子ですが、中の人は全然正反対なので、そろそろはみ出そうで、せめぎ合い状態です。
青春真っ盛りな友幸さんと六花ですが、お見苦しいというか恥ずかしいやり取りを見られているとは多分、まだ気づかないと思います。
そして、お豆腐は真昼さん経由で進矢さんに受け継がれるのですね。
絹ごし…。
(-318) 2014/05/05(月) 16:39:37
/*
はぅ！ と、友幸さんからのいきなり旅行のお誘いで、照れてお布団ダイブしてしまいました！
[ただの帰省です。]
は、掬子さんおかえりなさい。
(-326) 2014/05/05(月) 16:55:44
え…おじちゃまと一緒に行くのでは…っ
――ううん、な、何でもないの。
[手紙で依頼した内容は、友幸さんにも伝わっていて。
だからてっきり一緒に行くのかしら、とか。
邪魔をしてはいけないと思っていたのに。
「一緒に行くか」だなんて(>>87)。
そんな嬉しいことを言われたら。]
――迷惑にならないなら…。
いっしょに…帰りたい。
[行き先も同じなら。出来るだけ一緒に居たい。
それに、好きになるきっかけをくれたあの八重藤を、もう一度隣で見たいから。]
(88) 2014/05/05(月) 17:03:05[藤林]
/*
>>-321 友幸さん
だ、大丈夫なのです。
たとえ全員に見られても…見られても…
若さ故、若さ故…
[ぼんっ！ なでなでされて顔が真っ赤になりました///]
たしかに、友幸さんならギャグコメディになりそうです。
しかし体当たりの旅にもなりそうで、お体とお荷物が心配なのです。
(-330) 2014/05/05(月) 17:06:45
/*
>>-319 進矢さん
え？ ドーナツ箱に収まるんですか？
なんですか、そのちんまい可愛らしい生き物は。
はっ…い、いけない中身がはみ出しそうに。
[よだれふきふき]
うん、進矢さんの生命線ですもの。しっかり者で本当に、他称絵描きさんは安心しました。
>>-324 掬子さん
おかえりなさい。
えっと、裏は雑談、表も9割はわたしと友幸さんの人目を憚らないばかっぷるなので、で、出来れば見逃していただけると…
(-331) 2014/05/05(月) 17:10:29
/*
>>-327 友幸さん
え？ わたしいつから人気者に…
[首こてん]
>>-329 友幸さん
なんて事でしょう！
無意識なのですか？ 無意識なのですか？
た、確かにわたしにとっては帰省ですが、その、大好きな友幸さんと旅行だなんて…旅行だなんて…
[もじもじ]
(-333) 2014/05/05(月) 17:13:51
[一緒に行くことも。
一緒に藤の花を見ることも。
迷惑じゃない。
はっきり言われたなら(>>90)。]
はい。あ、あの不束者ですが…、
よろしくお願いいたします。
[差し出された手に、手を乗せて握り。
同行を申し出た杏奈ちゃんには、申し訳ないような気持ちになりながら(>>91)]
ごめんね。
友幸さん、借りるね？
[独り占めしたいから。
ちょっと意地悪かなと思いながらも。眉尻を下げて微笑むのです。]
(93) 2014/05/05(月) 17:34:11[藤林]
/*
>>-334 掬子さん
えっと、その手にしていらっしゃる赤ランプ点灯の機器はなんでしょうか…。
[こちらも 負けじと 赤ランプのついた機器をスチャっと装備なのです。]
>>-335 進矢さん
なんとそんな過去が。
なんて素敵な…いえ、災難でした？ ね。
小さいは正義なのです！ だから小さいは可愛いのですよ。
ふふふ。
自暴自棄るーと、あぶないのです。
きっとみんなで正義の鉄拳かまして、通常ルートに戻しそうではありますが。
でも前向きよかったよかった。
さて、録画タイムですね。
(-338) 2014/05/05(月) 17:38:38
/*
>>-336 友幸さん
なるほど！ 周りを気にしないのですね。
[みごとな ばかっぷる 誕生。
撫で撫でされると擦り寄ります。すりすり…]
気付いたら荷物が！ とかなりそうで怖いです。
そんなドジっ子☆さんを旅に出していいものか…悩みます。
は！ 気付けば女性に人気なのでした！
嬉しい！
友幸さんって、そんな感じですよね。
後日思い出してあ゛ぁ〜！！ てそうです。
は、果たして一緒に帰省出来るのでしょうか。
待ち合わせ場所に訪れるまでに、ぶつかること(05)回。
[どきどき]
(-339) 2014/05/05(月) 17:43:51
[包まれるような大きな手に。
優しく抱かれていると、言葉を濁したような、声(>>94)。
問い掛けても、はぐらかされて。
ただ、見上げる友幸さんの頬が再び紅くなっていて。
口許を手で覆っているから――]
何でもないなら…
[深く追求するのは、得意としないから。
安心させるように、微笑みを向けると。]
(97) 2014/05/05(月) 18:02:04[藤林]
え、杏奈ちゃんごゆっくりって…。
[気を、遣わせてしまったのでしょう。
それともわたしの独占欲が漏れ伝わってしまったのでしょうか。
急ぐように立ち去った姿を目で追うけれど(>>95)。]
あのっ…、連休に二人で出掛けるのって、
わたしにとっては帰省だけど…
でも、これって…こ、婚前旅行みたい…だね。
[つい、嬉しさのあまり漏らしてしまったこころ内に。
言葉の選択をあやまった事に気付くのは、もう少し後の事。]
(98) 2014/05/05(月) 18:02:12[藤林]
/*
>>-340 友幸さん
温かいのです。
[肩を抱かれるとすりすりと目を細めて。]
こ、これはふたりで勇者の旅にでるのですね！パーティーというものでしょうか。
如何しましょう。わたし、魔法が使えません（
でも、早めに気付いた方が良いと思うのです。友幸さんの場合。
そして5回だなんて普通に有り得そうな数字を出すラ神様…。
>>-341 掬子さん
思わぬ攻防がカメラを構えた姿の撮りあいだなんて！
で、電柱ですよね。えぇ、その内倒しそうで怖いです。
(-344) 2014/05/05(月) 18:07:47
/*
>>-345 掬子さん
その姿、そっくり想像できて噴き出しました。
た、たしかに玉突き事故りそうですｗｗｗ
>>-346 掬子さん
じゃぁ仲人は掬子さんでしょうか。
[ちらちらと 進矢さんを 見つつ]
>>-347 銀さん
きた！ よかったご無事で。
二度寝されても無事ならなによりです。
いえいえ、落ち着いたらまたごゆっくり。
お待ちしておりますです。
(-353) 2014/05/05(月) 18:40:56
/*
>>-348 進矢さん
しにゃさんと打ったとかそんな…。
持ちネタ！ な、なんて素敵な…。
もうこれはお会いしたら愛でるしかないですね。[鼻息 荒くなっちゃた…]
今回友幸さんが霊能さんですからね。
きっと死の淵まで追っかけて引っ張り上げそうな気はします。
[ドジっ子ですけれども。そんな所はびしっと決めそうです。]
(-354) 2014/05/05(月) 18:41:20
へっ…？！
あっ…わ、わたしったら…そ、そんな、
[ひっくり返った声で復唱されて。
ようやくわたしが口走ったことばに気付く(>>100)。
たしかに昔から、将来はともゆきくんのお嫁さんになりたいって。
淡い気持ちを懐いていたけれど。]
(102) 2014/05/05(月) 18:51:24[藤林]
と、友幸さん、ま、まず落ち着いて。
って、え――？
…いい、の？
[十年ぶりの再会で。
しかもわたしから推すような形で告白して。
運よく受け入れてもらえたからって。
一足飛びどころじゃないのに。
でも、つい漏らされる友幸さんのことばに。
反応してしまう。
遠い、未来を。夢見てしまう。]
(103) 2014/05/05(月) 18:51:31[藤林]
/*
>>-355 掬子さん
全てこの場にいる人たちだけで賄えてしまってますｗｗｗ
すごい、さすが掬子さん。
>>-351 友幸さん
今日は寒いから。
温かくて幸せです。
[きゅっとだきしめ]
え？！ 討伐いくのじゃないの？
それにわたしが居るだけでヒール効果って悪役でしょうか…。
あ、癒される方ですね…ってえぇ！
[あたふた]
えぇ、まさしく待ち合わせ場所について「六花っ！」って手を振りながら駆けつけてくる最中にゴンっ！ とぶつかりそうな所まで想像できました。
(-360) 2014/05/05(月) 18:56:50
/*
>>-356 掬子さん
え、わたし何かしましたでしょうか？
[素知らぬ顔]
>>-357 友幸さん
ですよね。ではこれはぜひ見守らなければ！
>>-358 掬子さん
可愛らしいじゃないですか。
掬子さんの何ゆえ！ 素敵です。
では、お帰りになられた際にはぜひ。
>>-359 友幸さん
ギャップ萌え、というものです。
(-361) 2014/05/05(月) 19:00:54
[恋はよくばりで。
忘れてたやくそくを思い出してからというもの。
ただ、想いを伝えるだけで満足だったはずなのに。
もっと、もっとと求めて――。
きっと。追い詰めてる。
きっと。困らせてる。
つい、反応してしまった言葉に。
口許を覆ってしまったしぐさに。
追い詰めて、ごめんなさい。
伏せた視線は、改めて包み込まれた温もりによって。
ふたたび友幸さんを見つめてしまう。
だめだって判っているのに――]
(108) 2014/05/05(月) 19:46:05[藤林]
ぜん…てい…？
うそ、だって…わたし――…
[変なことを言ってばかりで困らせているのに。
それなのに。
だけど友幸さんの真剣なまなざしに。
わたしは息を呑んで。]
あのっ、こちらこそ…末永くよろしくお願いします。
[今度はちゃんと言葉を噛み締めながら。
ありがとうと。
にっこりほほ笑むのです。]
(109) 2014/05/05(月) 19:46:15[藤林]
/*
そろそろ、六花があざとく見えてきました。
はっ！ 中身がはみ出してる？！
[押しこめ押し込め]
>>-363 友幸さん
お、驚かせてごめんなさい。
だ、だって。友幸さんといると…安心するからつい…。
[少しだけ 遠慮がちに 身を離します]
そうでした！ 藤の治療行脚なのですよね。一体何と勘違いしていたのでしょう。
わ、わたしも友幸さんと一緒にいるだけで元気が、出るのです…。
[きっと行脚中でも木の枝とかにぶつかっていそうです。
でもきっと、わたしは事前察知能力が…。]
は！ で、でも若い二人ならきっとすぐ追い抜いてくれるはずですから！
ギャップ萌えは正義です。
(-365) 2014/05/05(月) 19:51:15
/*
進矢さんはいってらっしゃい。
>>-364 友幸さん
す、すみません。
わたしの中の人、もう飲んじゃってます…。
[おかわり中]
(-366) 2014/05/05(月) 19:52:21
[返事は急がないと言われたけれど。
いま言わないと、と思って。
もちろん断ることは無く。
受け入れる事を告げると。]
あっ……
[両手を離されたかと思うと。
擁かれるように腕を回されて。
まるで腫れ物にさわるかのようなしぐさに。
ちいさく苦笑が漏れるのです。]
(112) 2014/05/05(月) 20:34:51[藤林]
あ、あのね、友幸さん。
わ、わたしは――…
わたしはそんなに簡単には壊れない、ですよ？
[優しさは、友幸さんのいいところだけれども。
でも、もう少し強引に奪ってくれた方が。
友幸さんのものだって気がするから。
安心、するのに*]
(113) 2014/05/05(月) 20:35:06[藤林]
/* >>-367 友幸さん
えぇ！ 言い切ったのですか…。
[離した身体。空いた隙間がもの悲しくて。
ちょっと寒いと思っていたら。
抱きしめられて、幸せなのです。]
ううん、勇者→冒険→は！ 魔法使い！ という構図がいけないんです。
えっと…じゃ、じゃぁ帽子にセンサーを付けていち早く危険を察知できるように、わたし、がんばります！
[愛ゆえに]
そういえば、掬子さんと進矢さんは高校生でしたね。
あ、でもまだ法律では結婚できるお歳…！
[お待ちなさい]
てへ、飲んでました。モヒートなのでそんなに強くないですよ？
ご飯行ってらっしゃいなのです。
(-368) 2014/05/05(月) 20:41:28
[さぐりさぐりに。
すこしだけ強められた腕の力に(>>114)。
きっと体格差があるから。
わたしなんて友幸さんの影にすっぽり収まってしまうでしょうけれども。
温かい。たしかな感触に目を細めて。
彼のやさしさが、いつか藤の想いもとかしてくれるのでしょうと。
薄紅の花舞う不思議な空間で。
わたしは、そう遠くない未来を。
ひとり、*夢見るのでした*]
(115) 2014/05/05(月) 21:11:03[藤林]
/*
くろねこさんと、龍猫さんのじゃれあいふたたび！
[●REC]
でものしては！ のしては！！
[おろおろ]
(-375) 2014/05/05(月) 21:12:44
/*
>>-369 友幸さん
か、可愛いも正義なら、友幸さんもだと思います！
[ぎゅっとされながら。言い切った！]
いえ、センサーは愛ゆえにです。
あ、も、もちろん若いお二人にはちゃんと勉学に励んでいただいてですね。
それから…それから――…
ど、どうしましょう。わたし達十年後もまだ一緒になれないかもしれません。
[涙目。]
お家だと眠くなっちゃうんですか？
では、わたしの膝でよければお休みいただいても構いません、よ？
(-379) 2014/05/05(月) 21:21:54
/*
進矢さん、だ、大丈夫でしょうか。
[おろおろ]
あ、銀さんもおかえりなさい、なさい。
>>-372 進矢さん
はい、やりきっちゃいました！
[笑顔]
>>-377 友幸さん
その内…ですか。だといいのですが。
[おろ]
(-380) 2014/05/05(月) 21:24:42
/*
>>-381 銀さん
改めておかえりなさい。
兎猫…み、耳は長いんですか？
[どきどき]
あ、今の見頃は若い二人でございますです。
[掬子さんと進矢さんへ視線を向け]
(-391) 2014/05/05(月) 21:52:24
/*
>>-383 友幸さん
ドジっ子☆の可愛さを思い知らされた次第です。
六花センサーは、案外頑丈に出来ているので、玉突きでは壊れないのですよ？
[まず、そこを回避しようという話]
はっ！ お酒の勢いでなんてことを口走っていたのでしょう…。
あ、え、…はい、逆にこちらが仲人。
そういう手もありますね。
[恥ずかしくて真っ赤///]
テンション下がってきたらではぜひ、お呼び下さいね。
(-392) 2014/05/05(月) 21:57:06
/*
真昼さんもおかえりなさい！
和泉さん、真昼さんのおとななふたりの再会も気になるところです。
あと、進矢さんと友幸さんは不審者なのですか？
[不審者っぷりを収めようと、録画機をスチャッと構え]
(-395) 2014/05/05(月) 21:59:53
/*
>>-394 銀さん
あ、わたし占われたのか！ と描写みてうっとりしました。
すてきなのです。
体当たりアタックして本編でも絡みに行けばよかった…。
そしてお弁当、欲しいのです。
[千円握りしめて]
>>-397 華子さん
おかえりなさい。
おさか…ん？ はっ！
隠しカメラ…！ ひ、卑怯なり〜
(-399) 2014/05/05(月) 22:07:49
/*
>>-398 銀さん
兎耳猫尻尾！
[ときめきました。なんて可愛らしいのでしょう。]
そうですね。高校生コンビと大人組はこれから堪能すればいいですよね。
あぁ、寂しいとしんじゃうだなんて！
[めろめろ]
こちらこそご一緒できて愉しかったですー。
[もふもふした。]
茹ってらっしゃいませー。
(-408) 2014/05/05(月) 22:19:13
/*
>>-400 友幸さん
怪我をさせたくないって…。
だ、だめです。ますます好きになってしまうじゃないですか…。
[(*ﾉﾉ)]
友幸さんの場合は、ギャップ萌えとの相乗効果がありますので…もうめろめろです。
はい、お酒、気が緩みますね。
誤字大爆発です。
ぶ、ブーケトス！！ ひゃっ…そ、そんな…
[いろいろ想像して、恥ずかしくなりました。今頃。]
おねむなら、無理なさらなくていいのですよ？
[ぎゅっとされつつ]
(-412) 2014/05/05(月) 22:24:41
/*
は！ 掬子さんは無理なさらず。
お腹温めてくださいね。
(-415) 2014/05/05(月) 22:26:17
/*
>>-402 華子さん
ひー！ は、華子さん職権乱用…？
>>-405 真昼さん
覗き込んでるし！
真昼さんは大人ですよ。大人の色気と魅力がふわりと。
(-418) 2014/05/05(月) 22:29:16
/*
今更だけど。
友幸さんが地上に居て、わたし墓下に行ったら。
こっそりストーキングする予定だったのに…。
ラ神様のばかぁ！
[ぼすぼす]
(-419) 2014/05/05(月) 22:31:30
/*あ、お豆腐が本当に真昼さんの手に。
こ、ここから更に進矢さんの元へ。
>>-421 友幸さん
ま、真顔でそんなこと言うだなんて、ひきょうだと思うんです。
[真っ赤になり過ぎて湯気が出ております。]
手渡し…いいかも。
って、けけけけけ結婚式とか、とか、とか…。
……はい、そうですね。それもいいなって思います。
[恥ずかしさのあまり顔を埋めます。
押し付けたりします。うりうりと。]
>>-422 友幸さん
えぇ。知らぬは六花ばかりなり、という。
(-426) 2014/05/05(月) 22:58:37
/*
絹ごし豆腐、本当に効きそうな気がします。
あ、ついに真昼さんの手に渡りましたね。
>>-427 和泉さん
何足か飛んで、お付き合いと婚約まで一気に押し寄せたみたいです…。
婚前交渉、わたしもうっかり勘違いしてそうです。
そして聞き間違いが華子さんに伝わるのですね…。
(-432) 2014/05/05(月) 23:14:13
/*
>>-430 友幸さん
おでことおでこって。
ち、近すぎます。
といいますか、友幸さん。お酒入ると大胆？
[大人しくおでここつんこしています。]
は！ もう形式の話まで。
あ、あの…と、友幸さんはどっちが好みかな。
あの白無垢のお姉さんみたいに似合わないと思うけど…。
[背中でポンポン。叩かれるリズムが気持ち良くてうとうとします。]
急に声を掛けられて驚いて腰を抜かすパターンですね。
(-435) 2014/05/05(月) 23:19:08
/*
銀さんおかえりなさい。
華子さんのロールみて、うっとりしてたら…。
え、移動ロールだったんですか？！
(-436) 2014/05/05(月) 23:22:31
/*
>>-437 銀さん
あの時は「は！ 見られたのなら何かで返さなけば！」とそればかり頭の中でぐるぐるしておりました。
いえ、こちらこそ動きが悪くてお会いできず…。
あ！ 特製幕の内弁当！
からあげ弁当もおいしそうですが、く、ください！
[千円さしだした。]
>>-440 華子さん
わ、わたしの感動が…。
でもどやった顔も素敵…。
[うっとり]
>>-442 銀さん
あ！ そうか。わたしたちの時代は過ぎたので、これからは十分堪能でき…って過去の映像で思わぬダメージを喰らうまでがワンセットですよね、きっと。
(-449) 2014/05/05(月) 23:52:53
/*
はっ！ 絹ごしがいよいよ進矢さんの元に！
治れ！ 重篤病！
[きぬごしどうふに 願いを込めます]
(-450) 2014/05/05(月) 23:54:31
/*
>>-444 友幸さん
え、そ、そうなの？ 変わらないの？
[むっつり疑惑が急浮上ですが、離れていくおでこに少し名残惜しそうに。
頭を撫でられると、目を細めます。]
ちゃ、チャペルですか…。
か、考えておきますね。
[ぎゅっとされて。心地よい束縛に安堵しながら目をこすります。
膝枕のお約束、どうやら果たせそうにありません。]
友幸さん、ごめんなさい。
わたし、眠っちゃいそうです**
(-455) 2014/05/06(火) 00:01:11
/*
はふ、急に眠気が…。
お、おやすみなさいませ。
[友幸さんに寄り掛かって*すやすや*]
(-457) 2014/05/06(火) 00:02:37
/*
>>-473 和泉さん
子どもっぽい、というより不器用な感じがしますです。
不器用故に純粋で傷つき易くて、人との距離が上手に取れない感じの…。
華子さんのようなお友達がいる事で、救われているような気も、しますです。
うん、お豆腐の縁で幸せになって欲しいのですよ…。
と、勝手言ってみたりします。
>>-477 銀さん
白昼夢！ あ、それも幻想的でこの村の雰囲気にはぴったりのような気もしますです。
わぁ！ から揚げも入れてくださったのですね。
ありがとうございます。
と、友幸さんとはんぶんこしながら食べるんです…。
[るんたった]
(-518) 2014/05/06(火) 13:59:18
/*
昨夜は友幸さん、ではなく別人格がにじみ出ていらっしゃったのですね。
ちょ、ちょっと残念だったなー…と思いつつ。
入れ違いでお昼寝に行かれたようなので、昨日出来なかった膝枕を申し出てみるのです。
そして華子さんが交渉上手であることと、和泉さんへの新作お弁当のおまけがわらびもちという事まで把握しました。。
(-519) 2014/05/06(火) 14:02:05
/*
ではわたしもまたあとで。
[友幸さんへ膝枕しながら、肩を*ぽんぽん*]
(-520) 2014/05/06(火) 14:05:06
/*
掬子さん銀さんおかえりなさい。
友幸さんは、おはよう？
進矢さんはお鍋になってしまうのかしら…。
そして掬子さんとわたし、見事に転んでましたね。
(-537) 2014/05/06(火) 17:08:28
美大生 ロッカは、友幸さんの別人格が大変ってなんでしょう。[栞]
/*
まだのろのろ運転ですが…。
>>-540 友幸さん
おはようございます。
[照れながらにっこり]
>>-541 掬子さん
体調良くなったみたいでよかったです。
あ、寝たふりですか…。
じゃぁ気付かない振りをしていた方が良かったのかしら。
[鞄から次々出される食材をみて]
じゅ、準備良いですね。
(-544) 2014/05/06(火) 17:31:01
/*
>>-542 友幸さん
あ、（察し）
ドジっ子が無くなる友幸さん…。
……ちょっと物足りなくなりますね（
>>-543 銀さん
丘から転がり落ちる、そんなドジっ子です。
ご準備行ってらっしゃい。
またあとで〜。
という訳でわたしもちょっとお出かけ*
(-546) 2014/05/06(火) 17:34:56
/*
帰ってきたら友幸さんのドジっ子☆を見れたのです。
あと、幻夢には7匹の猫さんがいらっしゃるのと、ゲルに掬子さんが反応したのと、お豆腐までは確認したような気がします。
ひゃっ…
[後ろから抱きつかれている事に気づきました。]
(-562) 2014/05/06(火) 18:54:12
/*
友幸さんのドジっ子☆が少なくなると物足りないというよりも…
きっと、その、ドキドキしてしまう回数が増えてしまうと思うと…
[もじもじ]
あと、豆腐の精神的作用なら、お豆腐の角に頭をぶつけたりするのはいかがでしょうか。
(-563) 2014/05/06(火) 18:56:16
/*
なんか皆さんと入れ違い。
と言ってもわたしもまだ落ち着かない…。
>>-564 友幸さん
華子さんの狐を入れると15体…？
オールスターを見てみたい気がします。
どきどきするのは…いいんですけど。
だ、だってこれ以上好きになっちゃったら…
[ぎゅっとされてはわわと真っ赤になります。]
(-569) 2014/05/06(火) 19:30:57
/*
お豆腐まみれの進矢さん。
あ、妖しい意味で危険ですね。
>>-565 進矢さん
あ、確かに死亡ふらぐ…。
(-570) 2014/05/06(火) 19:32:04
/*
ただいまー。お掃除ついでにほか照らしてきたらこんな時間…。
>>-571 進矢さん。
そ、そうですね。豆腐の角は危険です。
[真顔で頷いた。]
(-589) 2014/05/06(火) 21:41:17
/*
>>-574 友幸さん
おや？ 何やら企画がありそうですね。
ではぜひぜひ完成してフルメンで！
[ほわほわ想像している。]
あ、えっと…これ以上好きになってもだめじゃないです。
…けど、友幸さんに迷惑かけたくないですし。
[くるりと振り返ってしょんぼりさんをぎゅっとするのです。]
Σ別人へちぇんじなのですか？！
(-590) 2014/05/06(火) 21:41:31
/*
ほか照らってなんでしょう。
そして和泉さんが可愛くてごろごろしちゃいます。
でも、他の人から改めて告白のシーンを切り出されると、すごい恥かしいですね。
中の人が>>160を見て、思わず箱前で「恥ずかしい！！」って声あげてました。
(-593) 2014/05/06(火) 21:44:35
/*
華子さんと銀さんがなにやら甘酸っぱい雰囲気に見えてしまいます。
まずはお友達から。
大事。
(-595) 2014/05/06(火) 21:46:22
/*
掬子さんおかえりなさい。
な、何やら男前な掬子さん…。
(-597) 2014/05/06(火) 21:47:04
/*
華子さんの言うとおり、黄金のお豆腐とかになって、食べたら少しだけ病気がよくなります的な感じも素敵。
銀さんと華子さんの関係も出来たみたいですね。
[ほわほわ]
(-606) 2014/05/06(火) 22:06:48
/*
>>-601 友幸さん
キャラセット！ はい、見ました見ました。
あんな感じでオールスターですか！ 素敵！
でも確かに気が乗らないとなかなか進みませんよね…。でもめげずにファイトなのです。
[ポンポン振ってみた]
(-607) 2014/05/06(火) 22:14:13
/*
>>-601 続き
え…
[抱き返されて、きっぱりと断言される。
迷惑じゃない、と。
でも、これ以上重荷になりたくなくて。
言いかけたことばは、同じことばで問い返されて、行き場を失ってしまうのです。]
め、迷惑じゃ…ありません。
[真っ直ぐに見つめられると恥ずかしいけれど。
気持ちは、ちゃんと伝えたいから。
友幸さんの瞳を見つめ返して。
あふれそうな気持ちを、伝えるしかないのです。]
(-608) 2014/05/06(火) 22:14:36
/*
真昼さん、お帰りなさい。
掬子さんの>>168にうるっとしながらキュンとしていたのに、すぐ下段の>>-610で盛大にお茶を噴いてしまいました。
き、掬子さん…。
>>-611 和泉さん
いえいえ。
あ、でも和泉さん可愛いですよ。もうなんというかぎゅっとしてしまいたくなります。
[うずうず]
(-615) 2014/05/06(火) 22:29:39
(-616) 2014/05/06(火) 22:31:11
/*
ほぅ、進矢さんのお返事も素敵です。
なんか明るい未来でほっとしました。
豆腐から派生した藤の木ほうれん草は、滋養強壮によく効く食べ物と話題になり〜までが思い浮かびました。
おめでとう。よかったです。
(-621) 2014/05/06(火) 22:45:47
/*
>>-617 友幸さん
村入っていると、なかなか手が回りませんものね。
改めて実感しました。
えぇ、ぜひぜひ描きあげて実行していただきたいのです。
(-622) 2014/05/06(火) 22:48:27
>>-618 友幸さん
そう、なの？
好かれることが、重荷では…ないの？
[きっとわたしのことだから。
一途に思ってしまって。
友幸さんの枷になってしまうことが怖くて。抑え込もうと思っていたのに。]
そんなこと言われたら…
ほんとうに歯止めがかからなくなっちゃいます。
[抱きしめられた強さに、嬉しく思いながら。
わたしもそっと友幸さんの頬に手を当て。
額に小さくくちびるを落とすのでした。]
(-624) 2014/05/06(火) 22:52:24
(-625) 2014/05/06(火) 22:53:34
/*
銀さんの特製幕の内をもぐもぐしながら。
華子さんの笑顔、素敵です。
チャーミング。
そして真昼さんがさらっとばしっと連絡先教える姿にキュンとなります。
(-632) 2014/05/06(火) 23:08:30
>>-631 友幸さん
[重荷にならないと。
再度口にした友幸さんの言葉を信じようと。
笑みを作ってこくんと頷いて。
ひたいに、触れるだけのキス。
ちゃんと。
歯止めがきかないって宣言したのに。
真っ赤になりながらのけ反って。
少しパニックになっている姿に。]
だ、大丈夫ですか。
でも…わたし、ちゃんと宣言しましたよ、ね？
[念を押すだなんて。
やっぱり意地が悪いなって思うの。]
(-637) 2014/05/06(火) 23:14:59
/*
銀さんおかえりなさい。
>>-633 友幸さん
後手後手にまわるのが、きっと友幸さんの愛おしいところだと思いますです。
>>-636 真昼さん
ものすごいキュンと来ますよ。
そして相手からは無理に聞き出さない。連絡を待つってなんて素敵なんでしょう。
かっこいい…。
(-639) 2014/05/06(火) 23:18:07
/*
>>-641 友幸さん
そんなこと、ありませんよ。
[意地悪くしたのは、色んな表情の友幸さんを見たいからであって。
余裕の無い姿は、とてもとても愛おしくて。
肩に感じる額の熱。
身を預けられる親しさに、腕を回して引き寄せて。
耳許でささやくのは。]
ずっと、ずっと。*愛してます*
(-647) 2014/05/06(火) 23:28:18
[辺りをみわたすと。
まだ見ぬ人たちも藤の木に集まっていて。
それぞれの想いが、それぞれの相手に。
伝える 伝わる 優しい気持ちを。]
(179) 2014/05/06(火) 23:34:31[藤林]
ねぇ、友幸さん。
[わたしは、傍にいる彼に話しかけます。]
この藤の樹は、もしかして――…
大切な人ともう一度巡りあえるように。
わたしたちを招いたのかも、しれないですね。
[もし、その奇跡がほんとうなら。]
(180) 2014/05/06(火) 23:35:15[藤林]
かえったら、まず藤の木に恩返しを、しなくちゃですね。
[まずは実家の八重藤に。
ありがとうのお礼と共に元気を上げなければと。
わたしは、隣にいる見習い樹木医さんに。
そっと*微笑むのでした*]
(181) 2014/05/06(火) 23:35:22[藤林]
/*
>>-645 友幸さん
よくないですけど、手を出さないのならと思ってちょっとだけがんばってみました。
あ、別人ならそんな気はしますね。
でも友幸さんって考えすぎてやめとこうになりそうな気がします。
(-654) 2014/05/06(火) 23:37:27
/*
のこり20分きりそうなので。
お世話になりました。
本当に初めての村で、かなりの実力者ぞろいの方々の胸を借りて、好き勝手遊ばせていただきました。
すみません。でも本当に愉しかったです。
村建ての進矢さんをはじめ、みなさん、特に友幸さんにはエピでもがっちり絡んでいただき、幸せものだなと噛み締めております。
またどこかでご一緒できた時に、今回よりは少しでも成長した姿でお会いしたいなと決意しつつ。
お疲れ様でした。
(-659) 2014/05/06(火) 23:41:54
/*
>>-661 友幸さん
たしかに、想いが通じたところで満足していたんです。
筈なんですけど…。
すいません、先に足りなくなっちゃって…。
でも、ゆっくりゆっくりでいいと思うんです。
うん、好きな気持ちは変わりませんからね。
(-663) 2014/05/06(火) 23:49:39
/*
うわぁ…
エピの終わりってこんなにドキドキするものなのですね…
[あたふた]
集合写真！ 素敵！
(-665) 2014/05/06(火) 23:51:32
―― いつもの公園 ――
[柔らかい風が吹き。
わたしは、ねむりから覚めて。]
あ…やっぱりゆめじゃ、なかったんだ。
[ベンチから立ち上がり。
ゆっくり歩きだす。
そう、彼のいる*植物園へ*]
(193) 2014/05/06(火) 23:59:45[藤林]
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