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くっ…告白されると言う機会が少ないので照れすぎる…!ww
[龍猫ごろごろ]
戀さん良いタイミングでおはようw
[言おうと思っていたこと。
前に何かやっただろうか、なんて考えてしまうのは、失敗ばかりをしているが故。
だから、紡がれた言葉>>60を耳にした時、友幸の顔は呆気に取られていたはずだ]
────へっ?
[予想もしなかった言葉に間抜けな声が出る。
頭の中でぐるぐると言葉を咀嚼……する必要も無いシンプルな言葉は頭を巡った後にストンと落ちてきた]
…俺を? 六花が?
[一時の混乱。
友幸も昔から想いを寄せていたから、余計に信じられなくて。
理解が追いつくと瞬時に耳まで紅くなった。
繋ぐ手がなんだか熱い]
あ、ああ、あの、な、六花。
実は────ぅわっ!
[ドンッ、と背中を押される感覚。
吹き飛ぶ程では無かったが、より六花に近付く形になり、ぶつかって転ばないように相手を腕の中へと抱え胸へ引き寄せる形に。
押し潰さずに済んだことに安堵しつつちらと視線を後ろに向けると、妹が口に手を当てて笑っていた]
(杏奈のやつ……!)
[じと目を向けたのは一瞬。
意識は直ぐに六花へと向ける]
[六花は驚いていただろうか。
ハプニングに最初言おうとしていた言葉はなかなか出て来てくれず。
その、代わりに]
………先に言われちまったなぁ。
[腕を解くことはしないまま、紅い顔で恥ずかしそうに言った]
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>>-278進矢
[龍猫、突っ込まれたことがある人をじぃっと見た(ΦωΦ)]
後は自然と纏まってったりね。
こっちの方が多いかもしれん。
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>>-281進矢
[龍猫、知らん顔してんじゃないよ、と言わんばかりに髭でくろねこをこしょこしょ]
告白される記憶も少ないが、する記憶も少ない気がする不思議(
「好き」と言う言葉で告白することが少ない、と言った方が正しいのかな。
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>>-284進矢
[ちょいちょい、つんつん、こしょこしょ]
[満足←]
くろねこさんはねぇ…w
俺は未だに言われたことねーわw
最近は対立位置だったり同性だったりするから、機会すら少ないが。
まぁなんだ。
男は行動で示す(
……だから、その
[問い返されて一度口篭る。
勢いで言いかけた言葉が今は恥ずかしいと言うのは何とも情けない話だ。
後ろに妹が居ると認識してしまったのが原因。
鼓動が早いのを感じながらも、少し頭を下げて六花の耳元に顔を寄せる。
六花を包む腕にほんの少し込められる、力]
────俺も、六花のことが好きだ、ってこと。
[いつか藤園の八重藤で再会出来たら、自分の想いが変わらなかったら言おうと思っていたこと。
その言葉を六花にだけ聞こえるように囁いた]
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なんだろうな、甘酸っぱいなこいつらw
[龍猫、転がる転がる]
>>-286六花
は、期待されていた。
だが友幸は結構ヘタレなのでこの程度しかっ…!
じゃれあいはくろねこと龍猫でのものです(ややこし
ちなみに龍猫とは龍と猫を掛け合わせたような容姿をしていて、頭に角もあるし髭が龍の髭で、尻尾も龍みたいな感じです。
普通の猫より一回り大きくて、中型犬くらいあります。
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>>-288進矢
[龍猫、くってりくろねこをにくきうでぽふぽふ]
くっ、いつか言わせたい…!
[だがほとんど同性での同村だ]
懐かれるのも楽しいから良いんだけども。
[しかして背後は女性でも行動で示している気がしないでもない( ]
…こんなの、嘘で言えるわけ、無いだろ。
[頬を抓る様子>>68には微苦笑。
伝う温度も、抱き締め触れる腕も、夢だったら得られないもののはずなのに、まだ信じられないと言った様子の六花がおかしくて、可愛くて。
また問う様子>>70に口を開きかけたのだが]
…………杏奈お前、さっきはよくもっ。
[挟まれた声に思わず振り返る。
「えー、私はお手伝いしただけだよ」
白々しく言う妹にじと目を向けたが、妹は気にした風も無かった。
振り向くことで緩んだ腕に気付いてか偶然か、妹は友幸を押し退けて六花の前へ。
「六花さんお久しぶり!」]
どあっ。
……お前なぁ。
[手伝うのか邪魔したのかどっちだ、と妹へのじと目は継続された]
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>>-290戀さん
は、長老!(違
ありがとうありがとう。
六花可愛すぎて俺には勿体無い気がするが惹かれちゃったんだからしょうがないね。
なんだこれ超照れる。
>>-291進矢
まぁなぁ。
この後もしばらく機会は無いなw
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挟まりを気にしたらエピはやってけないぜ!
>>-292六花
おぉ、ハマったなら良かった。
肌は、鱗です(
毛があるのは鬣と尻尾の先くらい。
形が猫で、他が龍の特徴を持つ、って感じかな。
あ、ビジュアル見たければこちらをどうぞ→http://wolfsbane.jp/img.php?filename=d_171655_1_1316530255.jpg&m=pc
ガン見されるw
[六花と手を取り喜ぶ妹。
昔も懐いてたよな、と思い出せばじと目も多少は和らぐ]
[「六花さんの方が美人ですっ!」
「今何してるんですか?」
「私達今、○○に住んでてー」
聞きたかったことを妹が矢継ぎ早に聞いている。
自分で聞きたかったことでもあったが、仕方ないので妹に譲ることにした]
[妹が六花に問いかける間、友幸は藤の樹の枝を見上げる。
芽吹いた小さな欠片。
藤の樹が咲くことを選んだ証]
……お前がもし、俺らの世界のどこかにいるなら。
必ず見つけて咲き誇れるようにしてやるから。
待ってろよな。
[手を尽せる内は諦めない。
それが、父も抱く樹木医としての信念。
受け継ぐ想いを込めて、藤の樹へと語りかけた]
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>>-299進矢
他は俺もほぼ決まってるしな…w[確実女性じゃない]
まぁ、追々(
>>-301六花
耳元は、うん。
腕の中に入れたしやりたいな、と。
キャラは他に聞こえると恥ずかしいからだけどもw
ざらざら……むしろつるつる?
ひんやりはしてます。
何がはみ出すんだΣ
>>-303戀さん
はいっ!
[て言うか、デグーwww]
[まさかのチョイスだったw]
[藤の樹を見上げながらも、妹と六花の会話は耳に入って来る。
大学へ行きながら父の手伝いをしていること、ドジだから怪我が多いことは妹から伝えられて。
公園と植物園の話になると、驚いた表情で六花へと視線を戻した]
え?
あの公園によく居るのか?
[大体が急いで通り過ぎていたから、全く気付くことが無くて。
まさかの事実に開いた口が塞がらない]
うわぁ、近くに居るのに気付かないとか…。
何か勿体無いことした気分だ。
[もっと早くに逢えていたかも知れないのに。
ただ、このままの生活を続けていたら、気付かない可能性の方が高かったかも知れない]
…はは、でも、うん。
近くに居るのが分かって、良かった。
これからはいつでも会えるな。
[嬉しそうに笑いながら言う言葉に、妹も「そうだね」と同意を口にしていた]
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