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>>-305進矢
多重偏在良いなー。
六花の藤園にある八重藤を重ねる予定だったし。
>>-306六花
(*ノノ)
でも声は聞こえなくても見られてるんだよね周りに…w
いや、他も会話に集中してれば何とか…!?
ちょうどよいおんど。
本当に何がはみ出ようとしているんだ…。
[龍猫、じぃ]
>>-307
え、勇者トモユキ?
[明らかにギャグコメディなタイトル]
[「うん、いっぱいお話しようね!」
兄より先に六花>>81に返事をする妹。
本当に手伝う気はあったのかと疑いたくなる]
…と、後で連絡先教えてくれな。
時間が出来たら、会いに行く。
[妹への不満は一旦押し込めて、微笑む六花に笑み返す。
公園に居れば会う確率も高いだろうが、やはり確実にしておきたい]
ん?
あぁ、そっか。
六花にも連絡が行ってるんだな。
普段は大学行かなきゃならんから無理だけど、連休とか、長期休暇の時は行く予定。
少しでも樹木医の仕事を学びたいし。
何より、あの八重藤は、枯らしたくないから。
[自分の手で助けてやりたいと。
そんな想いを込めて六花>>82の問いに返す]
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>>-309進矢
あぁ。
そうだね、進矢君はそれどころじゃないね確かにw
>>-310六花
周り見えなくなるのはしょうがない。しょうがない。
杏奈に既に見られてるし諦めるしか…w
全員に見られてないだけマシってことでw
暴かない方が良いんだな…w
[だがくろねこは普通の猫よりもかなり小さいのであった!
一人用土鍋に入るくらいのサイズなのです]
せつなさwwwwwしかも下がってるwwwwwwww
なんだろう、結城さんが混じってる気がする…(爆
ちなみに「勇者ヨシヒコ」と言うギャグコメディのつもりで言ってたw
そっか。
俺もここ来る前に親父に届いた手紙で知ったんだ。
咲いてるうちに状態診なきゃならないから、親父は一足先に行くと思うけど。
[六花の話>>85に簡単に状況を説明して。
途切れた言葉に、ん?と首を傾げる]
……連休、帰るつもりなら一緒に行くか?
[目的地が同じになるのだ。
同道したって問題は無いはず。
帰りも一緒にすれば、と言う目論見もあるが、今はまだ口にせず]
それに……六花とあの八重藤を、見たい。
[仕事とは別で見ることが出来たなら。
”約束”は、叶えられるから]
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仕事道具落っことしてすいませんwwwwwwww>>-316
>>-314戀さん
おぅ、本当に飼ってたのか。
そして見られている(*ノノ)
>>-317六花
まだ二十歳だからな俺ら。若い若い。
見られて全く気にしない図太さはないので、全員じゃないだけマシ、と思うしかw
[何だか可哀想になってきたので撫でぽふ]
そうそう、ドラマ。
RPG調ドジっ子の旅だったので、ギャグコメディなそれが浮かんだんだ…。
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>>-324掬子ちゃん
あ、俺は地震圏内じゃないわ。
都心から遠く離れた場所なので。
羨ましがられたっ。
人気者の六花は頂いた。[怪盗風]
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>>-326六花
旅行の誘いはその通りなんだが、コイツ他意無く言ってるからな…!
そして六花にとっては確かにただの帰省w
[父と一緒に行くと思い込んでいたらしい六花>>88を見て、友幸は小さく笑う。
何でもないと否定するのが何だかとても愛らしかった]
迷惑なもんか。
じゃあ、一緒に行こう。
[もう一つ約束を交わして、掌を上にして誘うように差し出す]
[「私も行きたい!」]
お前、連休は友達と出かけるとか言ってただろう…。
[割って入ってきた妹には溜息交じりに一言。
それに対して剥れる妹の頭を、空いている手でぽんぽんと叩く]
お袋は残ると思うから、一緒に居てやれ。
[家族旅行がてら全員で行くと言う選択肢はあるが、妹に約束を破らせるわけには行かないし、残る母が心配なのもあり、妹にも残るよう仕向けた]
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>>-330六花
いっそ意識しないと言う手も!
[ばかっぷるの誕生]
[赤くなった六花が可愛くて撫で継続]
身体は丈夫だから問題無いと思うが、荷物はどうかな…(
>>-333
え、掬子ちゃんとか戀さんとか香月さんとかから可愛い言われてるし。
何気なく言って後から気付いて緊張するタイプです(
うん、多分当日は緊張しすぎてドジっ子発揮するんです。
[重なる手>>93。
自分より小さな手を優しく握り込む]
なんか、その言い方だと……
…いや、何でもない。
[あるものを思い出させて、妹を撫でていた手で口許を覆った。
問いかけられても、再度何でもないと言って誤魔化すつもり。
ただ、顔が紅くなっているのは隠せなかったが]
[「むー、しょうがないなぁ」
「じゃあ帰って来たら話聞かせてね!」
「ごゆっくりー」
妹はそんな風に言って、口許に手を当てて笑ってから逃げるように藤の樹の陰へ]
ごゆっくり、って…………ぁ。
[全てが決まってから気付く。
六花にとっては帰省だが、ちょっとした旅行になると言うことを。
それも二人っきりで]
……………
[妹が逃げた方に顔を向けたまま、横目でちらりと六花を見遣る。
相手を意識してしまうのも仕方が無いと言えた]
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>>-339六花
[擦り寄られるとドキリ。恐る恐る肩を抱いてみる]
それなら六花も一緒に……。
[何だかやや情けない]
妹のせいで後日どころか今気付きました(
そしてラめ、いい数字を出しよってw
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>>-341掬子ちゃん
[カメラのレンズは表に向けられている!]
電柱壊すほど頑強ではないよ…!!
あとそんな頻繁にはぶつからないかとwwww
[濁した言葉は言及されなかった>>97けれど]
こ、婚前!?
[紡がれた言葉>>98に声がひっくり返った]
ろ、ろろろ六花、そこまで考え
いや 俺はいいんだ が
じゃなくて
[明らかにテンパった様子で六花に向き直って色々と口走る。
真っ赤な顔は火でも噴きそうなほど。
煙も出てるんじゃないかと言うような様相だった]
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落ち着くのに時間がかかった(ぜぇはぁ
ギンスイさんは無事で何よりー。
>>-344六花
……うん、温かいな。
[擦り寄られるのに小さく微笑んだ]
討伐に行くんじゃないから魔法は要らないよ!
それに居てくれるだけでヒール効果があるから問題無い。
家出るまでに2回、行く途中で2回、待ち合わせ場所で1回、まで幻視した。
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