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/*
>>-4進矢
折角樹木医(見習い)設定にしたのに八重藤のところに行く権利を奪われたんだぜ…( ノノ)
墓で行ったけど(
でもそれじゃ意味が無い。
うむ、殴るといい。
流石に短かったな…。
/*
>>-8香月さん
ご想像の通り更新後は不貞寝したいくらいでした。
最初こそ芝も生えたけど、その後は無理だった。
でも寝たらある程度回復するのが背後です(
[ぎゅう撫でされた]
[中の人は役得だが友幸は照れそうだ!]
/*
おっと、結城さんおやす。
>>-14進矢
あと霊話もね、体験したかったんだけどね。
「お前誰と話してるんだよ」とか言われたかったんだけどね。
あーもーこのラ神は。
中の人は隅っこでゲームしながら待ってるよ(
八重藤に関しては勝利陣営に決定権があるので、頑張れw
/*
ギンスイもおつ。
無理なくでな。
>>-23香月さん
一人墓自体は問題無いんだけどね。
今回は設定と役職が、だったからね。
こんなことならベックで馬鹿やってた方が精神的には良かった気がする( ノノ)
[うわああ/// …と思ったがこのふかふか感は…!]
/*
あ。
お初の方に挨拶もせず。
六花と掬子ちゃんと戀さんがお初かな。
どうも、よくくろねこさんの企画に潜り込んでる龍猫ことろこあです。
以後お見知りおきをー。
>>-31六花
なん…だと…。
それを聞いて俄然会いたくなった。[現金]
/*
にしてもふかさんが珍しく女性とは。
ふかさん居そうな気はしてたんだけど分からなかった。
いつも分からないけど!(
めいさんはダブルクリックで確定した←
/*
>>-36六花
直接会うまで我慢しようかと思ったこともあったんだが、八重藤のところに行ってたし六花来たしで我慢出来なかったんだ。
ちゃんと杏奈と二人で見てる(ぐっ
だが同じ街に居ることまでは知らない現状…w
エピ中に会えるのかすら不明である。
/*
>>-43六花
こちらこそ、縁故受けてくれて感謝。
本当に、出来れば本編で会いたかったなぁ…。
エピでロール回せそうならよろしく。
>>-45進矢
進矢の悩みにどっちも掴めよととても言いたかった。
言えない状況にもだもだした。
/*
>>-46>>-50六花
杏奈とも是非是非。
頑張って動かす(笑
藤花と結び付けてるだと!?
どんなだろう(ドキドキ
六花もお休み。
/*
……連休中酒飲む予定が忘れてた(´・ω・`)
いやでも飲んだらロールする前に寝そうだから良いのか。
[て、ふぁもさんが大変なことにΣ]
>>-55進矢
誰かに突かれるの待ってるようにしか見えなかった(
突きたかったです!
/*
>>-59進矢
やっぱりかww
必要なら今からでも突いてもらって…と思ったけど、突ける人は寝たね。
自己回収がんばー。
/*
案の定寝ていた。
進矢は表お疲れ。
つかこう言う村でもらいふぽいんと削るのは止めてくれwwwwww
色々足らないのは分かるけど!
/*
[龍猫、蓋を上からてしてし]
ずっと起きてて時折覗いてたんだが一旦寝ようと思う(
進矢君おはよう、遅くなったけど掬子ちゃんもおはよう。
と言うわけで寝る(
また後でw
/*
[鍋の中に何かが居るらしい]
[…このまま叩き壊したらどうなるだろう、と龍猫は考えている( ]
起きた、なんか呼ばれてり?
大集合。
拝啓、八重藤の樹の下で(何
/*
[龍猫、蒸気穴から髭を入れてくろねこを端っこにてしてし]
そして多角のカオス(
そうだな、大集合してしまえば良い。
戀さんワープしてきたら下敷きになればいいんだな![お約束]
ちょいめし。
/*
[てしてし返されてもてしてしして隅っこに寄せた後]
[きゅぴん]
[もう片方の髭を鍋の上から勢い良く真っ直ぐに振り下ろす!]
[10以上で鍋真っ二つ→<<04>>]
おぅ、境界取り払いあるのか。
その方が全員話も出来て良いね。
樹木医見習い トモユキは、龍猫、鍋に負けた。べいん。[栞]
/*
[しばしの沈黙]
[龍猫、しょんぼりしながら鍋の中から髭で蓋を持ち上げた]
まぁほら、俺だし…(とおいめ
多角はうん、何とかなるだろw
/*
を、別事してたら。
良い直球だもっとやれ(
でかい人は表終わるまで書割りしてるよ!
あ、戀さんとギンスイさん来るなら対応する。
樹木医見習い トモユキは、六花を表に引っ張り出そうとしている![栞]
/*
兎と言うか進矢おつ。
相変わらず無責任なやつめw
>>-96六花
[バーン!ヽ(・∀・)ノ と出て来た]
[ゴッ]
[頭をぶつけた←]
/*
>>-100六花
妹が居る時は比較的しっかりしてるけど、居ない時はドジっ子のようです。
>>-101進矢
死ぬとは思ってないよwwwww
ゆる村でくろねこさんキャラが死ぬなど天変地異(ぇ
うん、きっと予定調和w
/*
>>-106進矢
前科持ち、だと…www
いや、今回のはロールでも分かるよ!w
前向きだもんよ。
さて、合流タイミングどうしよっかな。
戀さん達待ちたい気もする、折角だし。
/*
豆腐wwwwww
戀さんが来たー、これは気付かなければ。
>>-111六花
大仕事Σ
期待に胸膨らませつつ表の合流を急ごううん。
/*
>>-112進矢
墓落ちした場合でも他の人が引っ張り上げるよきっと!
[あっちとかそっちとかこっちとか見た]
よしちょっと表やる。[ごそごそ]
[見覚えの無い子が進矢の傍に駆け寄る。
どうやら知り合いらしいと言うのはやり取りから知れた]
……何人目だっけ。
[人数を数えていたはずがすっかり忘れてしまった。
忘れるほどのことがあったのは確かだったから、一旦それは投げ置いておく]
[しばし彼らのやり取りを眺めていたのは華子が来る少し前まで。
何故なら、空間が揺れるのを感じ取ったから]
あ、また。
[誰かが落ちる。
落ちるだけじゃない、弾かれるのも感じて、2人飛ばされたと言うのが分かった]
今度は誰────
[視線を巡らせた先。
八重藤の傍には居なかった姿が唐突に現れる>>24のを見る]
……………
[最初に会った時のように凝視してしまったのは、その手に持つ物のせい*]
……いや。
…なんで豆腐?
[相手>>27より背があるためにその中身も見える。
さっきはそんな物持っていなかったはず、と疑問が口を突いて出た]
ん、あぁ。
兎が言ってた、落っこちた場所ってのがここらしい。
[その言葉は相手に起きたことについての説明にもなるだろうか]
あぁ、妹の杏奈だ。
アンタに会った時点でも会えては居たんだけどな…。
…華?
………あー、香月さんか。
[華、と呼ばれた名。
該当者を思い出すのに時間がかかったのは苗字で呼んでいたが故。
妹について知っているのも彼女だけだったから、繋ぎ合わせるのには時間がかからなかった]
そんな『鍵』と『螺子』は何か嫌だな…。
[使う前に壊れそうと言う意味で。
ただ、それを見ても直感的に”違う”と、訴えかける何かがあった]
えーと。
何らかの力でさっきまで居た場所から別の場所に飛ばされてここに居る。
って言えば分かるか?
壁一枚隔てた感じになってて、あっちからは俺らのこと見えないらしい。
[疑問>>30に答え、人が居る方を指し示しつつ友幸も視線を向ける]
…あ、香月さんも来───……おぅ。
[何やら勇ましい華子の言葉>>15に思わず口を噤んだ*]
/*
>>-125香月さん
俺が含まれてることに噴かざるを得ないわけだが。
そして最下段は、そうだよね、うん。
ふかさんならそう言うと思っていた。
[藤の樹の下に集まる『鍵』と『螺子』。
誰が持っていたのかはそれぞれを見るに留めて、その成り行きを見遣る]
……『木の想いの時計』。
[きりきりと回される螺子、鳴り響く12のおと。
この藤の樹は時を止めてしまっていたのだと、今ようやく気付いた]
[かしゃん、と響く砕ける音]
──咲いて生きる道だって、あるんだぜ?
そのために俺達《樹木医》が居るんだ。
[兎が藤の樹に向ける言葉>>#3に言い返すように言う。
どうせ、兎は聞いちゃ居ないだろうが]
どっちかしか選べないって誰が決めたよ。
[壁が砕けた後、友幸もまた藤の樹に語りかけるように言った**]
/*
>>-151六花
[友幸は本気を出した!]
[継続時間は<16>秒]
>>-152香月さん
読まれていただと。
いやまぁ確かにこれやるためにこの設定にしたんだけどね!
/*
>>-162進矢
それはそうだけどね!ww<超越存在が言うことじゃない
ポジティブっ子なのですんなり台詞が出た。
>>-163六花
fortune振ったはずなんだけどね…。
流石の短さだった。
では時間が過ぎたらドジっ子に戻ります(
/*
>>-165香月さん
ちょwwwww
俺だって赤希望じゃない時があるよwwwwwwwww
そもそも前回だっておまかせで飛んできたのにwww
赤やる気が無かったのはその通りです。
流石の観察眼。
霊話したかった…。
/*
>>-169進矢
……兎のことだから選択肢が頭から抜けてるんじゃないかなぁ…(爆
可能性の塊だしね、人って。
ええーwwww
そこで遠慮なくネガティブ抱えるのwwwww
>>-171香月さん
希望して弾かれたら弾かれたでその時さー。
振られた役職で遊ぶだけのこと。
俺もテンションはそんな変わらないよ。
/*
>>-174香月さん
んー、んー。
何と言えば良いかな。
前にふかさん俺のこと色々気にしすぎって言ってたけど、ふかさんも大概気にしすぎな気が。
希望に関しては度合いの違いなんだろうけど、やりたいと思うなら弾いても仕方ないことだと思うなぁ。
弾くのが嫌だ、役職は何でも良いとなるならおまかせにすれば良い。
と言うのをふかさんは実行してるとは思うけど、希望するならそんなに気にする必要は無いと思う。
赤希望者を、って言うけど、他の役職だって希望が被れば弾かれる人が出るんだから、その辺りは変わらないよ。
気にするなら俺以外も警戒しようよwwwwwwwwww
/*
>>-176六花
スマホ大丈夫かΣ
ラ神にあいされてるのはもうかれこれ8年くらいになります…。
よしじゃあドジっ子頑張る。
>>-177進矢
前向き多かったね、うん。
途中揺れてる人も居たけど、最終的には、と言う人が多かった。
/*
>>-183香月さん
それならいいけどー。
さっきの話聞く限りだと遠慮してる感が強くて。
雑談村でも狼希望出すもんねそうだよねwwwwwww
>>-184進矢
くろねこさんが喜んでいるwww
企画視点でも良い感じなんだったら何よりw
/*
結城さんおやすー。
>>-186香月さん
んー、気にするなと言われても気になるのは気になっちゃうのですよー。
そう言うので遠慮は要らないと思ってるから、尚更。
[龍猫、きゅー、となりつつ撫でられている]
リアルまであばうととは思ってないよ大丈夫ww
/*
壁壊れたしいい加減六花と遭遇しようそうしよう。
[と言いつつどう動くかに悩んでいる]
>>-199進矢
うん、その気持ちは良く分かる。分かる。
そしていつも企画お世話になってます(深々
/*
>>-202六花
[妹と同じ行動なのに何だろうきゅんとする。
撫で撫で継続]
なにこのかわいいいきもの。
[ぎゅうしたくなるのを堪えている]
/*
>>-206香月さん
あいあいさー。
[もぎゅもぎゅ]
>>-207進矢
俺がバレないはずがないwwwwww
トモユキ使いたいは公言してたし。
[国主にお願いして描いてもらったキャラ]
これからもよろしく期待してます!(
[兎が消えた後、視線を藤の樹の傍にいる六花へと向けた]
………
[声をかけようとしたが、何と言えば良いか悩んで。
しばしの間、何度か口を開閉するだけに留まる。
10年と言う歳月。
共に遊んだ頃よりも遥かに背は伸び、一見しただけでは気付かれない可能性の方が高い。
声だって低くなってしまっているから、どこまで面影が残っているのやら。
気付かれない不安がしばらく身を占めていたが、ふ、と気を取り直すように深く息を吐いた]
(ぐるぐる悩んでたってしょうがないや)
[気付かれなくても仕方の無い容貌なのだ、それを前提に話しかければ良いだけのこと。
持ち前のポジティブさで考えを改め、声を出すために軽く息を吸った]
────六花。
[呼ぶ声は低くても柔らかく]
久し振り、だな。
[向ける笑みは、少しくらいは昔の面影が残っていたかも知れない*]
/*
金と銀と黒いいじゃない。[同意]
ギンスイさんもおやす。
六花にはとりあえず。
[六花を包み込むように腕を背に回して、頭を撫でる代わりにあやすようにトントンと手で軽く背を叩いた]
こんな場所じゃあ疑うのも無理は無いけど…。
勿論、本物さ。
[ほら、と六花>>55に手を差し伸べる]
こんなところで逢えるとは思わなかった。
[浮かべる笑みに嬉しさと、若干の照れが滲んだ*]
/*
キャッチすれば良いのか悩んで無難なところで落としとく。
六花お休み。
続きはまた明日ー。
[お休みのぽむぽむ]
>>-244香月さん
えっ?www
[一般的なイメージ言っただけだった人]
鍵は二つで一つ!と言うことでwww
な、何故突くんですかっ。[照れる]
/*
>>-251進矢
狐難しそう感はあったなぁ。
進矢の設定がそれ用に組んだな、と言うのは途中で分かった。
妖魔入りってあんまりないもんな、そういやw
あってもくろねこさん別位置固定だったりとかだし。
くろねこさんもお休み。
/*
>>-253香月さん
何が該当してるのか分からんので気にしようがなかったりww
見守られているwww
あんまり突くと「うにゃあ!」ってなるよ!(何
ふかさんもおやす。
俺も寝よう、寝よう**
/*
なんかこう、経験による慣れって凄いよな…。
慣れすぎると麻痺ってちょい良くないが。
体調の問題もあるし、ちょっと心配だよな。
/*
おっと、六花おはよう。
そっちも範囲内だったか。
何事も無くて何より。
ギンスイさんはとりあえず、何も無ければ顔を出すとは思うんだが…。
/*
箱の前で不審人物になってる俺が居る(
[照れてにやにやしている]
妹傍に居るの忘れるなこれは…。
>>-263六花
そっちも妙な慣れを…w
早ければ昼顔出すかもだが、無事でも夜までは来れないかもなぁ。
昨日もそんな感じのこと言ってたし。
[差し伸べた手に触れる六花の手>>57。
昔は同じだった目線もこちらが高くなり、手も友幸の方が遥かに大きい。
どこか気恥ずかしさを感じながら、10年の歳月をその身で実感していた]
……言おうと思ってたこと?
[今は何をしているのかなど聞きたいことは沢山あったが、それよりも先に六花が口を開く>>58。
植物を扱う仕事はしていたが、花言葉などは知る由も無く。
疑問を体現するように友幸は首を傾げた]
/*
>>-268六花
[お布団ダイブした六花の頭をぽふぽふ]
杏奈は多分俺の陰に…w
もしくは藤の樹に近付いて見てるかも。
雰囲気に気付いて声かけないとかはやりそう。
津波も無いし酷い被害が出てるわけでもないようだから、大丈夫だと信じよう。
/*
くっ…告白されると言う機会が少ないので照れすぎる…!ww
[龍猫ごろごろ]
戀さん良いタイミングでおはようw
[言おうと思っていたこと。
前に何かやっただろうか、なんて考えてしまうのは、失敗ばかりをしているが故。
だから、紡がれた言葉>>60を耳にした時、友幸の顔は呆気に取られていたはずだ]
────へっ?
[予想もしなかった言葉に間抜けな声が出る。
頭の中でぐるぐると言葉を咀嚼……する必要も無いシンプルな言葉は頭を巡った後にストンと落ちてきた]
…俺を? 六花が?
[一時の混乱。
友幸も昔から想いを寄せていたから、余計に信じられなくて。
理解が追いつくと瞬時に耳まで紅くなった。
繋ぐ手がなんだか熱い]
あ、ああ、あの、な、六花。
実は────ぅわっ!
[ドンッ、と背中を押される感覚。
吹き飛ぶ程では無かったが、より六花に近付く形になり、ぶつかって転ばないように相手を腕の中へと抱え胸へ引き寄せる形に。
押し潰さずに済んだことに安堵しつつちらと視線を後ろに向けると、妹が口に手を当てて笑っていた]
(杏奈のやつ……!)
[じと目を向けたのは一瞬。
意識は直ぐに六花へと向ける]
[六花は驚いていただろうか。
ハプニングに最初言おうとしていた言葉はなかなか出て来てくれず。
その、代わりに]
………先に言われちまったなぁ。
[腕を解くことはしないまま、紅い顔で恥ずかしそうに言った]
/*
>>-278進矢
[龍猫、突っ込まれたことがある人をじぃっと見た(ΦωΦ)]
後は自然と纏まってったりね。
こっちの方が多いかもしれん。
/*
>>-281進矢
[龍猫、知らん顔してんじゃないよ、と言わんばかりに髭でくろねこをこしょこしょ]
告白される記憶も少ないが、する記憶も少ない気がする不思議(
「好き」と言う言葉で告白することが少ない、と言った方が正しいのかな。
/*
>>-284進矢
[ちょいちょい、つんつん、こしょこしょ]
[満足←]
くろねこさんはねぇ…w
俺は未だに言われたことねーわw
最近は対立位置だったり同性だったりするから、機会すら少ないが。
まぁなんだ。
男は行動で示す(
……だから、その
[問い返されて一度口篭る。
勢いで言いかけた言葉が今は恥ずかしいと言うのは何とも情けない話だ。
後ろに妹が居ると認識してしまったのが原因。
鼓動が早いのを感じながらも、少し頭を下げて六花の耳元に顔を寄せる。
六花を包む腕にほんの少し込められる、力]
────俺も、六花のことが好きだ、ってこと。
[いつか藤園の八重藤で再会出来たら、自分の想いが変わらなかったら言おうと思っていたこと。
その言葉を六花にだけ聞こえるように囁いた]
/*
なんだろうな、甘酸っぱいなこいつらw
[龍猫、転がる転がる]
>>-286六花
は、期待されていた。
だが友幸は結構ヘタレなのでこの程度しかっ…!
じゃれあいはくろねこと龍猫でのものです(ややこし
ちなみに龍猫とは龍と猫を掛け合わせたような容姿をしていて、頭に角もあるし髭が龍の髭で、尻尾も龍みたいな感じです。
普通の猫より一回り大きくて、中型犬くらいあります。
/*
>>-288進矢
[龍猫、くってりくろねこをにくきうでぽふぽふ]
くっ、いつか言わせたい…!
[だがほとんど同性での同村だ]
懐かれるのも楽しいから良いんだけども。
[しかして背後は女性でも行動で示している気がしないでもない( ]
…こんなの、嘘で言えるわけ、無いだろ。
[頬を抓る様子>>68には微苦笑。
伝う温度も、抱き締め触れる腕も、夢だったら得られないもののはずなのに、まだ信じられないと言った様子の六花がおかしくて、可愛くて。
また問う様子>>70に口を開きかけたのだが]
…………杏奈お前、さっきはよくもっ。
[挟まれた声に思わず振り返る。
「えー、私はお手伝いしただけだよ」
白々しく言う妹にじと目を向けたが、妹は気にした風も無かった。
振り向くことで緩んだ腕に気付いてか偶然か、妹は友幸を押し退けて六花の前へ。
「六花さんお久しぶり!」]
どあっ。
……お前なぁ。
[手伝うのか邪魔したのかどっちだ、と妹へのじと目は継続された]
/*
>>-290戀さん
は、長老!(違
ありがとうありがとう。
六花可愛すぎて俺には勿体無い気がするが惹かれちゃったんだからしょうがないね。
なんだこれ超照れる。
>>-291進矢
まぁなぁ。
この後もしばらく機会は無いなw
/*
挟まりを気にしたらエピはやってけないぜ!
>>-292六花
おぉ、ハマったなら良かった。
肌は、鱗です(
毛があるのは鬣と尻尾の先くらい。
形が猫で、他が龍の特徴を持つ、って感じかな。
あ、ビジュアル見たければこちらをどうぞ→http://wolfsbane.jp/img.php?filename=d_171655_1_1316530255.jpg&m=pc
ガン見されるw
[六花と手を取り喜ぶ妹。
昔も懐いてたよな、と思い出せばじと目も多少は和らぐ]
[「六花さんの方が美人ですっ!」
「今何してるんですか?」
「私達今、○○に住んでてー」
聞きたかったことを妹が矢継ぎ早に聞いている。
自分で聞きたかったことでもあったが、仕方ないので妹に譲ることにした]
[妹が六花に問いかける間、友幸は藤の樹の枝を見上げる。
芽吹いた小さな欠片。
藤の樹が咲くことを選んだ証]
……お前がもし、俺らの世界のどこかにいるなら。
必ず見つけて咲き誇れるようにしてやるから。
待ってろよな。
[手を尽せる内は諦めない。
それが、父も抱く樹木医としての信念。
受け継ぐ想いを込めて、藤の樹へと語りかけた]
/*
>>-299進矢
他は俺もほぼ決まってるしな…w[確実女性じゃない]
まぁ、追々(
>>-301六花
耳元は、うん。
腕の中に入れたしやりたいな、と。
キャラは他に聞こえると恥ずかしいからだけどもw
ざらざら……むしろつるつる?
ひんやりはしてます。
何がはみ出すんだΣ
>>-303戀さん
はいっ!
[て言うか、デグーwww]
[まさかのチョイスだったw]
[藤の樹を見上げながらも、妹と六花の会話は耳に入って来る。
大学へ行きながら父の手伝いをしていること、ドジだから怪我が多いことは妹から伝えられて。
公園と植物園の話になると、驚いた表情で六花へと視線を戻した]
え?
あの公園によく居るのか?
[大体が急いで通り過ぎていたから、全く気付くことが無くて。
まさかの事実に開いた口が塞がらない]
うわぁ、近くに居るのに気付かないとか…。
何か勿体無いことした気分だ。
[もっと早くに逢えていたかも知れないのに。
ただ、このままの生活を続けていたら、気付かない可能性の方が高かったかも知れない]
…はは、でも、うん。
近くに居るのが分かって、良かった。
これからはいつでも会えるな。
[嬉しそうに笑いながら言う言葉に、妹も「そうだね」と同意を口にしていた]
/*
>>-305進矢
多重偏在良いなー。
六花の藤園にある八重藤を重ねる予定だったし。
>>-306六花
(*ノノ)
でも声は聞こえなくても見られてるんだよね周りに…w
いや、他も会話に集中してれば何とか…!?
ちょうどよいおんど。
本当に何がはみ出ようとしているんだ…。
[龍猫、じぃ]
>>-307
え、勇者トモユキ?
[明らかにギャグコメディなタイトル]
[「うん、いっぱいお話しようね!」
兄より先に六花>>81に返事をする妹。
本当に手伝う気はあったのかと疑いたくなる]
…と、後で連絡先教えてくれな。
時間が出来たら、会いに行く。
[妹への不満は一旦押し込めて、微笑む六花に笑み返す。
公園に居れば会う確率も高いだろうが、やはり確実にしておきたい]
ん?
あぁ、そっか。
六花にも連絡が行ってるんだな。
普段は大学行かなきゃならんから無理だけど、連休とか、長期休暇の時は行く予定。
少しでも樹木医の仕事を学びたいし。
何より、あの八重藤は、枯らしたくないから。
[自分の手で助けてやりたいと。
そんな想いを込めて六花>>82の問いに返す]
/*
>>-309進矢
あぁ。
そうだね、進矢君はそれどころじゃないね確かにw
>>-310六花
周り見えなくなるのはしょうがない。しょうがない。
杏奈に既に見られてるし諦めるしか…w
全員に見られてないだけマシってことでw
暴かない方が良いんだな…w
[だがくろねこは普通の猫よりもかなり小さいのであった!
一人用土鍋に入るくらいのサイズなのです]
せつなさwwwwwしかも下がってるwwwwwwww
なんだろう、結城さんが混じってる気がする…(爆
ちなみに「勇者ヨシヒコ」と言うギャグコメディのつもりで言ってたw
そっか。
俺もここ来る前に親父に届いた手紙で知ったんだ。
咲いてるうちに状態診なきゃならないから、親父は一足先に行くと思うけど。
[六花の話>>85に簡単に状況を説明して。
途切れた言葉に、ん?と首を傾げる]
……連休、帰るつもりなら一緒に行くか?
[目的地が同じになるのだ。
同道したって問題は無いはず。
帰りも一緒にすれば、と言う目論見もあるが、今はまだ口にせず]
それに……六花とあの八重藤を、見たい。
[仕事とは別で見ることが出来たなら。
”約束”は、叶えられるから]
/*
仕事道具落っことしてすいませんwwwwwwww>>-316
>>-314戀さん
おぅ、本当に飼ってたのか。
そして見られている(*ノノ)
>>-317六花
まだ二十歳だからな俺ら。若い若い。
見られて全く気にしない図太さはないので、全員じゃないだけマシ、と思うしかw
[何だか可哀想になってきたので撫でぽふ]
そうそう、ドラマ。
RPG調ドジっ子の旅だったので、ギャグコメディなそれが浮かんだんだ…。
/*
>>-324掬子ちゃん
あ、俺は地震圏内じゃないわ。
都心から遠く離れた場所なので。
羨ましがられたっ。
人気者の六花は頂いた。[怪盗風]
/*
>>-326六花
旅行の誘いはその通りなんだが、コイツ他意無く言ってるからな…!
そして六花にとっては確かにただの帰省w
[父と一緒に行くと思い込んでいたらしい六花>>88を見て、友幸は小さく笑う。
何でもないと否定するのが何だかとても愛らしかった]
迷惑なもんか。
じゃあ、一緒に行こう。
[もう一つ約束を交わして、掌を上にして誘うように差し出す]
[「私も行きたい!」]
お前、連休は友達と出かけるとか言ってただろう…。
[割って入ってきた妹には溜息交じりに一言。
それに対して剥れる妹の頭を、空いている手でぽんぽんと叩く]
お袋は残ると思うから、一緒に居てやれ。
[家族旅行がてら全員で行くと言う選択肢はあるが、妹に約束を破らせるわけには行かないし、残る母が心配なのもあり、妹にも残るよう仕向けた]
/*
>>-330六花
いっそ意識しないと言う手も!
[ばかっぷるの誕生]
[赤くなった六花が可愛くて撫で継続]
身体は丈夫だから問題無いと思うが、荷物はどうかな…(
>>-333
え、掬子ちゃんとか戀さんとか香月さんとかから可愛い言われてるし。
何気なく言って後から気付いて緊張するタイプです(
うん、多分当日は緊張しすぎてドジっ子発揮するんです。
[重なる手>>93。
自分より小さな手を優しく握り込む]
なんか、その言い方だと……
…いや、何でもない。
[あるものを思い出させて、妹を撫でていた手で口許を覆った。
問いかけられても、再度何でもないと言って誤魔化すつもり。
ただ、顔が紅くなっているのは隠せなかったが]
[「むー、しょうがないなぁ」
「じゃあ帰って来たら話聞かせてね!」
「ごゆっくりー」
妹はそんな風に言って、口許に手を当てて笑ってから逃げるように藤の樹の陰へ]
ごゆっくり、って…………ぁ。
[全てが決まってから気付く。
六花にとっては帰省だが、ちょっとした旅行になると言うことを。
それも二人っきりで]
……………
[妹が逃げた方に顔を向けたまま、横目でちらりと六花を見遣る。
相手を意識してしまうのも仕方が無いと言えた]
/*
>>-339六花
[擦り寄られるとドキリ。恐る恐る肩を抱いてみる]
それなら六花も一緒に……。
[何だかやや情けない]
妹のせいで後日どころか今気付きました(
そしてラめ、いい数字を出しよってw
/*
>>-341掬子ちゃん
[カメラのレンズは表に向けられている!]
電柱壊すほど頑強ではないよ…!!
あとそんな頻繁にはぶつからないかとwwww
[濁した言葉は言及されなかった>>97けれど]
こ、婚前!?
[紡がれた言葉>>98に声がひっくり返った]
ろ、ろろろ六花、そこまで考え
いや 俺はいいんだ が
じゃなくて
[明らかにテンパった様子で六花に向き直って色々と口走る。
真っ赤な顔は火でも噴きそうなほど。
煙も出てるんじゃないかと言うような様相だった]
/*
落ち着くのに時間がかかった(ぜぇはぁ
ギンスイさんは無事で何よりー。
>>-344六花
……うん、温かいな。
[擦り寄られるのに小さく微笑んだ]
討伐に行くんじゃないから魔法は要らないよ!
それに居てくれるだけでヒール効果があるから問題無い。
家出るまでに2回、行く途中で2回、待ち合わせ場所で1回、まで幻視した。
/*
>>-345掬子ちゃん
/
ワイプ撮りで全体も撮ってるぞ!
\
いやそうじゃない。[自己突っ込み]
なにその素敵な構図…!
すげーありそうでwwwwwwwww
>>-346
明日なのか!!
/*
>>-355掬子ちゃん
ちょwwwwwwwwwwwwwww
ここに居る人だけで賄えるだとwwwwwwwwwww
掬子ちゃんウェディングプランナーになると良いよ…!
>>-356
仲人は先に結婚してないと出来ないんだよね…(2828
[落ち着いてと言われて落ち着けるかと言うと、微妙なところ。
ただ、聞き返された声>>103を聞いて、わたわたと泡を食ったような動きをピタリと止めた]
………えーと、その
────まいったな。
[口許を覆う手、泳ぐ目。
想いを伝えられただけでも十分だったというのに、その先をも口にしてしまうとは。
耳まで紅くして、しばらく視線を彷徨わせた後、ようやく口許から手を外して六花へと視線を戻した]
…流石に、もう少し時間が経ってからとは思ってたんだが。
[意を決したような声。
重ねたままだった六花の手を、自分の両手で包み込む]
その
…前提に付き合ってもらえたら、嬉しい。
[10年経っても褪せなかった想い。
それだけの想いを抱いて想いを通じ、その先を考えないはずが無い。
ここまで来たら、と口にする友幸の表情は緊張も相まって真剣そのものだった]
/*
>>-360六花
……!
[抱き締められてちょっとびっくり。
しかし直ぐに表情を緩めて緩く抱き締め返した]
一緒に居るだけで元気出るぞ?
と、いうか。
藤の樹の治療行脚なんだから討伐じゃないだろうにw
[あたふたが可愛くてぎゅう]
まさにその通りww
多分でかすぎて木の枝に頭ぶつけるんだ(
>>-361
だがしかし二人よりも先に進んでる気がするよ俺ら!
ギャップ萌え良いよな、うん。
[友幸自身、再会したばかりでこんなことを言うのは性急だと思っている。
けれど秘めた想いがもう、溢れてしまっているから言葉も押し込めることは出来なくて。
相手を困らせるかもしれないと思っても口にするのは止められなかった]
あ、いや
返事は、直ぐじゃなくても───
[先走りすぎたかと、慌てて言い繕う。
六花は驚いている>>109ようだったが、紡がれた言葉に今度は友幸が息を呑んだ]
っ、
あ、あぁ。
こちらこそ、よろしく頼む。
[微笑んでくれる六花に緊張に凝り固まっていた表情が緩む。
両手で包んでいた六花の手を引き寄せ、両手を解いてその背に腕を回す。
一連の行動は嬉しさによる無意識のもの。
それでも、抱き締める力は壊れ物を扱うように優しかった]
[「はー、あっついあっつい」
逃げ込んだ藤の樹の陰。
幹に寄りかかって茶化している妹が居たことを友幸は知らない*]
/*
ちょっと飯るのと、切り良いかなと思ったので印つけつつ。
>>-365六花
可愛いから無問題(キリッ
や、謝る必要は…。
[身を離そうとするのに最初は逆らわなかったが、少し考えてまた引き寄せるように腕に力を込めた]
多分俺が勇者とか言っちゃったからだな…!
うん、そっか。[嬉しそう]
[ぶつかるのはまぁ、きっと基本…( ]
[如何に友幸をあちこちにぶつけないかが六花の腕の見せ所…!?]
いやでもあいつらまだ高校生だよな(笑 [現実]
>>-336
飲んでた、だと…!
じゃあ俺も飲む。
樹木医見習い トモユキは、ひそるこに龍猫、ふらいんぐぼでぃあたっく![栞]
/*
戻って来たら何か見えたので先にちょっかい出しつつ。
>>-368六花
可愛いも正義。
[離れるのが惜しいのでちょっと強めにぎゅう]
そこまでしなくてもwwwww
その気持ちだけで嬉しいよ。[撫で撫で]
せめて高校卒業させてあげてww
俺も缶サワーなんで強くは無いが。
家で飲むと気が緩んで眠くなりやすいのが。
樹木医見習い トモユキは、くろねこの数倍の身体が上空から迫る!<<15>>[栞]
樹木医見習い トモユキは、ぷち (ぉぃ[栞]
そ、そうか?
[言われて>>113、抱き締める力を少し強める。
身長があるために膂力もそれなりにあり、こういう時の加減がなかなか難しい。
先程よりも力は強まっているが、どこかまだ探り探りだ**]
/*
[お腹の下でのしくろねこが完成( ]
[上から退いて、両手で挟んでぴらぴらしてみた]
進矢君お帰り。
俺はだいぶ満足している。[後日談はどうした]
/*
[ぴらぴらぴら]
[つるっ]
[あっ]
ここまでやれるとは思わんかったwww
最近こう言う機会が少なくてとても転がったけども。
/*
>>-374進矢
[どこまでも のしくろねこは とんでゆく]
うむ、無かった。
新年一発目はNPC嫁だったしな…w
その後もそう言う流れにはならなかったし。
もうしばらく箱前不審人物になっておきます(
樹木医見習い トモユキは、ひそむこは引きずり出せー![栞]
/*
>>-379六花
俺もかΣ
六花にセンサー…。
[玉突きで壊れたりしないよな、とちょっと心配になった]
ははは…。
籍を入れるのが後になるだけで、一緒には居られるし。
いっそ先にこっちが入れて、向こうの仲人すると言うのも手じゃないかな。
[涙目な様子に撫でぽふ]
今はまだ大丈夫だけどな。
テンション上がってれば長持ちはする。[電池みたいだ]
…お、おぅ、眠くなったら、お願いする、かも。
樹木医見習い トモユキは、じぃぃぃぃってしてる人を引っ張り出した。[栞]
/*
>>-387ギンスイ
見つけたのは偶然だったんだけどなw
ふと見たら下でみょこってて噴いたww
確かに下に表記したままだと、ずっとみょこってることになるから何か微妙かもw
/*
>>-392六花
ドジっ子の威力すげぇな…。
は、そうか。この図体でドジっ子と言うギャップが相乗効果を!(ぇ
センサーは壊れなくても、玉突き状態になるのは避けたいなぁ。
六花に怪我させたくないし。
酒は気を緩めるよなぁ。
先に籍入れて、ブーケトスの時に掬子ちゃんに投げれば良い。
[真っ赤なのを見て、可愛いなぁと抱き締める]
若干欠伸出てきたけど……うん、もうちょっとは大丈夫。
/*
結城さんもおつおつ。
>>-394ギンスイ
だってまさかあそこに居るとは思わんw
栞の方が落ち着くな、うんww
>>-395六花
撮らなくていいからw
[カメラのレンズに大きな手をずもももも]
>>-396進矢
[ぴよぴよくろねこをにくきうでぽふっといた]
>>-397香月さん
ニヨリストが帰って来たぞおおおおお。
樹木医見習い トモユキは、「さん」が抜けた。まぁいいかw[栞]
/*
>>-412六花
え、そりゃそう思うさ。
六花のこと護りたいのに怪我させてちゃ世話ない。
[真顔である]
本当にあった相乗効果w
[(六花に)こうかは ばつぐんだ!]
誤字爆発あるある。
先に籍入れるなら式もやるわけだから、ブーケトスもやるだろ?
トスしなくても手渡しでも良いかもな。
[やっぱり可愛いなぁと思いつつぎゅう継続]
ん、とりあえずもうしばらくは大丈夫さ。
/*
>>-413香月さん
ええ、ええ、そうでしょうともwww
>>-416掬子ちゃん
あ、それダミーじゃない時に使われてるからだと。<杏奈
>>-419六花
だが姿見えるし声が聞こえるという。
>>-420進矢
[くろねこしっぽにぽふられた]
[てしっ(懲りてない]
/*
>>-425進矢
[しょんぼりしたままなので勢いは無いが、果たして<<07>>]
>>-426六花
だって、本当にそう思うから、さ。
[湯気が出てるのを見て、熱を測るために額コツンしようと]
うん、いいだろ。
手渡しなら神前でもチャペルでもどっちでも良いかなぁ。
[うりうりがくすぐったくて笑う。
背に回した手で背中をぽんぽんと宥めるように動かした]
じっと見て声かけて驚かれる未来が見える。
樹木医見習い トモユキは、やはりスカるしっぽ。[栞]
/*
>>-435六花
うん?
どうかな、しらふの時とあまり変わらないってよく言われるけども。
……極端に熱いわけじゃないね。
[熱を測ったら離れて手でゆるりと頭を撫でる]
好み、好みかぁ。
六花ならどっちも似合う気がするけど。
好みで行くならチャペルかなぁ。
[しばらくリズムを取っていたが、最後辺りはぎゅうと抱き締めるだけに。
眠くなってきたらしい]
は、腰を抜かしても助けてやれない…!
/*
>>-439戀さん
な、なんだってー。
飼ってみたいというのには同意。
>>-441ギンスイ
は、そう言えば珍しくそっちが年上。
今回そっちが年上なので「さん」付けしてるけど、つける度に違和感に襲われている俺だった(爆
今になって明かされるみょこの新事実…!
/*
>>-447進矢
[ぽふってくれるくろねこに龍猫、すりすり]
うむ、ラ神だから、としか言いようがない。
態度軟化したのはぼでぃぷれすの時だけか…w
>>-448ギンスイ
いつもは大体俺が年齢高く設定して居るからなぁ。
グラ的にしっかりしてるというか、学生チップなのに老けて見えるよねトモユキ(爆
/*
>>-455六花
多分?
自分じゃ分からないや。
[今まで分かるような何かが起きてなかっただけかもしれないが、結局は不明]
うん、考えといて。
[へら、と笑うもこちらもややうとうと。
目を擦る様子には、ん、と頷いて]
良いよ、膝枕はまた今度。
[抱き締めたまま、また何度か軽く背を叩いた]
六花お休み。
/*
結城さんもお休み。
……酒入って大胆になってるというよりは、別のキャラが滲み出てきてるだけな気がして来た。
[Q:つまり酔ってるんですよね]
[A:はい]
/*
デグー可愛いよな、うん。
>>-458進矢
[にゃー][にゃー]
[だいぶ機嫌は直ったらしい]
今までがさどくなかったかと言われればそうでもないがw
今年はとみに酷いな。
樹木医見習い トモユキは、壁|・)ωΦ)[栞]
/*
[龍猫、ころりらしたくろねこを鼻先でつんつん]
おそよーございますw
足攣ったとか大丈夫か。
ミネラルとろーぜ!
/*
[つんつん、つんつん]
[つんt……角が壁に刺さった( ]
ともあれ、無理せず、無理せず。
治まるまで安静にしてw
/*
[きょとりらしているくろねこがみえる]
[龍猫、角を壁から抜こうと、バック、バック]
[………抜けない( ]
ありゃ、天気良くないのか。
まぁ家に居るなら良いのかな。
うん、のんびりのんびり。
/*
[龍猫、角を抜くために踏ん張っている 地団駄]
[ぼこっ]
[刺さってる部分を丸く囲ったまま壁が抜けた]
[龍猫、重力に従ってカクッと首が下に折れた]
[壁つきの角がくろねこへ( ]
おぅ、寒いなら出たくないな。
そして時間の有効活用w
Wikiふぁいっ。
/*
[流石回避型]
[くろねこが居なくなったところに壁つき角がどすんっ]
[くっついていた壁が崩れて角が取れた]
[龍猫、すっきり]
全くだなぁ。
まぁ、家でごろごろするなら天気関係ないので、変わらずごろごろするけどw
は、そう言えばwwwwww
俺もキャラ選んでこないとwwwwwwww
/*
[龍猫、きゅぴーんすっきりすまし顔]
[今度はくろねこをにくきうでぷにっ]
ばっとる、ばっとる♪
駆け抜け良いね暴れるよ(
俺は大体方針は決まってるのでグラ決めれば良いな。
こういう時シリーズキャラは楽w
/*
[龍猫、何でもない振り]
[くろねこをぷにって誤魔化す]
良いじゃないか、最初からクライマックスw
よし、それが出来るキャラにしないと。
タクマで山南ロールとか思いついたが却下だ!(
/*
[龍猫、にゃっふふ、と笑ってぷにりしゅーりょー]
[その場にくるり丸くなる]
縁の組み方では確かに面白くなりそう。
今回は討伐だもんなー、戦わざるを得ない。
ウザがられるwwwwwww
いや、今回の設定にあの山南性格で参加は背後が死ぬwwwwwww
ここだけギャグ(
/*
[ねこねこ寄り添ってまるくなる]
うん、それが美味しいw
だが俺のキャラだと敵対縁故くらいしか無理そうなのがなー、残念。
それを承知で行くんだけどね!!
多分山南じゃなくてもウザがられる気がwwww
アイツはギャグ要員だからねぇ…。
まぁ、やろうと思えばまともに出来るんだろうけど、イメージがイメージなので多分無理(
/*
長年の因縁の相手とかおいしすぎるね!
上の意向じゃなくても干渉されたと思うだろうしねぇ。
正体割れてたら確実にウザがられるw
時折ギャグ挟むくらいなら何とかなりそうではあるけど、普通にやっとくわー。
/*
[六花を見つけてキャッチ]
>>-509進矢
何度も戦いつつ、引かず、次回に持ち越して今に至る。熱い。
うん、確実放置してるね!分かってたw
気付かれるよねー…あの辺りになったらアレもそこそこ有名になりそうだし。
影使ってるって時点でバレるw
というわけで中割れ前提で出してきたぞ(
樹木医見習い トモユキは、居ない…(´・ω・`)[栞]
/*
>>-511進矢
とてもおいしいw
誰かと茶wwwww
デッキの人しか思い浮かばん(
各所に顔を持つしなぁ…。
以前はごたごたすると面倒だから正体隠したりもあったけど、この辺りだと「そう言う存在」として認識され始めてるはず。
ホントはAランクで良かったんだけどな。
でも狙撃手やりたくて←
/*
>>-513進矢
だよなwwwwww
他が訪ねて来ることってほとんど無いだろうしなぁ。
うむ、何だかんだで活動範囲広いしな。
情報収集が主な仕事だし。
ついでに孤狼の足跡辿ったり(
異形側だったら勿論狼希望でした(
/*
>>-515進矢
探すのはまぁ、孫とのこともあるし?w
血族把握しておきたいし←
これまで単独負けが確かまだだったはずなんで、その記録のために(ぇ
ちょっくら眠くなったんで寝てくるわー。
また後でノシ**
樹木医見習い トモユキは、むいむい(ノシω-) [起きた] [栞]
/*
[気付いたら六花に膝枕されていた!]
[起きたくないなぁと思っている]
寝る前にWiki見に行ったら相手枠そっこー埋まってて噴いた。
樹木医見習い トモユキは、ここしるしないからなー(おまえ[栞]
/*
ギンスイさん飯作ってらー。
>>-544六花
[名残惜しいけど起き上がって六花の後ろへ。
背中から包み込むようにぎゅっ]
何かやってるんだったら無理せんでも良いぞ?
/*
>>-546六花
ドジっ子は普段あまりやらなくてね。
ヘタレは標準装備なんだが(
やっぱり物足りなくなるかw
お出かけしてらっしゃい。
>>-547掬子ちゃん
ねこだけでなく、犬とか鴉とかたぬきも居ますがっ。
あとゲルも(
全部集うともふわーるどです。
俺が参加してる範囲ではご一緒してないですなー。
/*
>>-550掬子ちゃん
ゲルです(頷き
最近お忙しい子も居るので全員揃うことはなかなかないですが。
ここに居るもふ’sは幻夢に来れば大体捕まるかとw
って、よだれよだれww
RPレベル低いとかそんなことは。
一緒に楽しむのが一番良いと思うのですよ。
他の人のRPも参考になるしね。
かく言う俺も未だ勉強中。
/*
豆腐w
食べて効果があるとかではなく、精神的なものに影響させるのも手だけど、どんなだ、と自己突っ込みもしたい(
樹木医見習い トモユキは、とラップちゃう、トラップ。IMEぇ…。[栞]
/*
六花お帰り。[ぎゅう]
[ドジったのを誤魔化そうとしている!]
正しくはねこ10匹+その他3匹+ゲル1体です(増えた<幻夢のもふ
む…ドキドキする回数が増えるのはダメなのか?
[じゃあドジっ子のままの方が良いのかなぁ、と考え中]
進矢君が豆腐まみれになる…w
何だろう、微妙な気分になりそうだ。
樹木医見習い トモユキは、うむ、離席**[栞]
/*
>>-569六花
オールスター……あれを完成させれば見せられる、けど。
[全く進んでいなかった]
これ以上好きになったらダメなのか?
[六花の後ろでしょんぼりの空気]
……別人が乗り移るの抑えるのが大変なくらい可愛いんだが(真顔
/*
>>-583香月さん
wwwwwwww
既にやってたwww
あー、そうか、そう言う意味では全く問題無いのかw
いや人間にしてみりゃ良くないがwwwwwwwww
/* >>-590六花
龍猫のグラ見せたろ?
あんな感じで描いて特別キャラセットにする予定ではあるんだが、なかなか進まなくてな。[気分が乗らないと描けない人]
頑張りたいところではあるんだが。
迷惑って。
……好きになってくれるのに、迷惑なはずが… 、
[否定を口にしようとして、振り向かれぎゅっとされたのに一旦言葉は途切れる。
正面から抱き締められてぽふんと紅くなりつつ、腕を背に回して抱き締め返して]
…迷惑なはず、無いよ。
それとも、六花は俺が六花のことを好きになるのは迷惑か?
[六花に視線を向けながら緩く首を傾いだ]
ちぇんじしない、しないよ!
だけど中の人はそんなことを言われると意地悪したくなr[降臨しそうになってる別人]
/*
もぎゅもぎゅ別人押し込めながら頑張ってたら。
帰って来た人お帰り。
進矢君と掬子ちゃんのところもRPGに…?
/*
>>-605進矢
確かに泣きそうではあるけどね!
今までの努力は一体…って感じに。
>>-607六花
全部描けたら良いなぁ、ぐらいでゆるゆると。
村入ってると結局やれないんで、延び延びになっちまうんだけどな。
応援ありがとな、頑張るよ。[照れつつも笑った]
>>-610掬子ちゃん
ほうれん草が生きるてwwwwwww
/*
>>-608六花
良かった。
[返る言葉にほっとした表情。
見詰められる瞳もいつも以上に細くなる]
相手のことが好きなら、相手に好かれることが迷惑になるはずがないじゃないか。
六花に好きで居てもらえることは、俺にとっては嬉しいことだよ。
[感情を示すように抱き締める腕に力を込めた]
/* >>-624六花
少なくとも俺はそうは思わないよ。
[重荷と思ってしまう時は、きっと……。
浮かぶものはあるが、それは口にしない。
そんなことにはならないと言う自信が想いの内にあるから]
歯止め?
……… !?
[目の前を過ぎる六花の顔。
直後、額に柔らかいものが触れる。
一拍置いて理解したそれに、真っ赤になって顔だけ仰け反った。
右手を額に当てる]
ろろろ、ろっか!?
[ちょっとしたパニックに]
/*
>>-637六花
せ、宣言って。
いや うん、 そう…だな。
[最初、歯止めの意味を理解していなかったと言ったら呆れられるだろうか。
今は理解したが、その後に擡げてくるのは、ちょっとした悔しさ]
……なんか、少し情けない、なぁ。
[仰け反る体勢を戻して、右手を再び六花の背に回しながら苦笑する。
表情を隠そうと、額を六花の肩口へと当てた]
/*
あ、ギンスイさんお帰り。
>>-639六花
きっぱり言われたΣ
いや、六花がそれで良いなら良いんだが。
[ちなみに別人が降臨すると先に手を出す]
/*
表の後日談は時間が無いので諦めた(
皆カッコイイでいいじゃないか大袈裟だなぁ。
[友幸はドジっ子なので除く]
/*
>>-647六花
[そんなことはないと、六花の声が耳に届く。
好きな人の前では格好良く居たいと言うのは友幸とて思うこと。
そうじゃなくても良いと言われているような気がして、抱いた悔しさが薄れていった。
身を引き寄せられれば、自然、顔は持ち上がって]
ん……
──…俺も、ずぅっと、愛してる。
[耳元で囁かれる声にまた心を捕まれる。
敵わない、と思いながらも、抱く想いを素直に伝えた*]
うん?
[呼ばれて>>180六花へと視線を向ける]
そうだなぁ…。
ここに来なけりゃ、こうして再会することも出来なかったかも知れないし、な。
[見れば誰かが必ず誰かの縁者だった。
これは単なる偶然なのだろうか?
六花の言うように偶然ではなく、藤の樹が招いた必然なのだとしたら]
あぁ。
恩返し、しないとな。
[自分が出来ることでそれを成せるのならば、厭う理由など無い。
微笑み見上げる大切な人に、友幸もまた穏やかな笑みを返した**]
/*
おあやべ、15分切ってた。
>>-654六花
今は想いが通じただけで満足してるからなぁ…。
近いうちにそれだけじゃ足りなくなるとは思う、が。
スローペースなために頑張られてしまった。
相手を尊重したい部分はとても大きいから、その見方は間違ってないw
/*
ご挨拶っ。
皆さんお疲れ様でした!
霊話を楽しむはずがラ神に叩き落されてやさぐれてたら、エピで大逆転が起きて中身はとてもごろついております。
六花は縁故組みからエピでのお付き合いまでがっつりとありがとうございました。
友幸共々幸せであります。末永くよろしく(深々
絡めなかった人も多かったけれど、かっこかわいい人ばかりで眼福にございました。
皆幸せになると良い!
企画人のくろねこさんは特にお疲れ様&ありがとうございました。
毎度楽しませて頂いてます。
またここで出来る何かが出れば良いなぁ、とちらちらしておきます(
ではまたご一緒した時はよろしくお願いしたく。
あ、SNSでは龍猫って入れれば多分引っ掛かります。
踏んでやってください(
恋愛不足分補充出来てとても満足している龍猫ことろこあでした。
/*
は、記念写真の返すまで間に合いそうに無い。
そしてこんなところで悪魔の数字を踏むだと…>>-666
[流石俺と言いたくなった]
/*
>>-663六花
いや、気にしないで良いよ。
どの道俺も足りなくなってただろうし。
そう思ってもらえるのは、その、嬉しくもある。
そうだな、好きな気持ちは変わらない。
ゆっくり、行こう。
樹木医見習い トモユキは、六花をぎゅっと抱き締めた。[栞]
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