人狼物語 執事国


151 藤色酔夢

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跡取 レン

…変わってるから。

(というか殆ど見えてない筈。
というか、これで変わらないって真昼の中の私ってどんなだ。)

[言葉にされない内面に対して、返すは今の姿。
表面的な話。]

うん。

[豆腐に関しては、こくりとひとつ。
この幻想世界が応援してか、真昼もすんなり受け入れている。

なんだろう、こののんびりした、それでいて言葉をそのまま、受け入れてくれる、その雰囲気にほっとして。
心を変に曲げられないことに。]

(159) 2014/05/06(火) 20:47:17[八重藤]

跡取 レン


『…好き、なの。』


[丁度その時、聞こえた声>>60。]

(な、ちが……)

[サングラス下、目を見開いて辺りを見回せば、
向かい合う友幸と、大人しそうな女の子-六花-に気付き。]

………………

[早鐘を打つ心臓を抑えつつ、そっと息を吐くのだった。]

(160) 2014/05/06(火) 20:48:54[八重藤]

跡取 レン

文字数少ないから、呼びやすいのはあるかもね。

[真昼には六花の台詞は届いていなかったのか。
アズキよりも戀のほうが可愛いなどという呑気な声に、冷静さを装いつつも装いきれていない。>>131
元気そうで、と自分を確定している言葉には。]

そっちも。
変わってなくて、良かった。

[暗にそれを認める返事をして。
"シンちゃん"の元へと豆腐を届けにいく背を見送った。**]

(161) 2014/05/06(火) 20:51:29[八重藤]

女優の卵 ツキハナが接続メモを更新しました。(05/06 21:11)

女優の卵 ツキハナ

[お弁当屋さんの 返事に 嬉しくなる>>143]

予算は、一人千円くらいは出ると思うわ。今ロケに来てるのはスタッフ入れて30人くらいかな。
子役さんも居るから、子供用もいくつかお願いすると思うけど。

リクエスト聞いて貰えるなら、私の好物お願いしちゃおうかしら?

[なんだか とても楽しくて くすくす笑う]

ありがとう、えーと...ギンさん、だったっけ?

[一生懸命 名前を思い出したけど ちょっと違う?]

あ、それとね、私の事は、華って呼んでね。

[なんだか芸名よりも その名で呼んでほしくて そう言った*]

(162) 2014/05/06(火) 21:27:19[藤林]

女優の卵 ツキハナ

[暢気にお弁当の話をしている、そのすぐ傍で、妹のような気がしてる少女と、なんだか気になっていた青年が、懐かしい話をしているのが、切れ切れに聞こえる]

[そういえば、そんな男の子もいたっけと、今更ながらに思い出した]

[『シンちゃん』と、そう呼んだのは、あの頃の思い出が無意識に顔を出したせいだったかも?]

(163) 2014/05/06(火) 21:41:52[藤林]

弁当屋 ギンスイ


うん、その予算でその数なら、俺が責任持って引き受けます。子供用も、ですね。
…お子様ランチってどこかで食べられたっけ。

[普段作らないものもリサーチしてこようかなんて。最後の独り言まで声にしてしまいつつ、宙を見ながら頷いた]

いいんじゃないですか、注文者特権で。
ああ、バリエーションもあった方がいいですよね。和風洋風中華風とか。

[今度のくすくす笑いは、恥ずかしいより一緒に楽しくなれるよう。
指折り数えながら顔を戻して]

(164) 2014/05/06(火) 21:59:14[藤林・八重藤]

弁当屋 ギンスイ


それでもいいですよ。
ギンスイってのも本名じゃないんで。

[くすくすと、同じように笑う]

銀水月<<シロガネミズキ>>。
でも苗字は店の名前と被るし、名前は祖母と同じ音だからちょっと…てのがあって。

なんで、それなら十分ありがたく。
改めてよろしくです。
…華さん。

[呼んでね、と言われた名を大切に口にして。
もう一度ぺこりと頭を下げた*]

(165) 2014/05/06(火) 21:59:17[藤林・八重藤]

高校生 キクコ

[何時もそう、苦しいのは彼の方なのに、自分が泣いて、謝って。

きっと、目の前の優しい人は、その様子を見れば気にして、余計に辛くさせてしまう。

だから、我慢しなくちゃ。
そう言い聞かせて、頷くだけ。]

(166) 2014/05/06(火) 22:14:19[藤林・八重藤]

高校生 キクコ

[上目遣いに反応を待てば、戸惑っているようにも見えたけれど>>158]

……うん。

[深呼吸一つ。此処に来て、少しずつ思い出した、気持ち。
本当は、ずっと前から判っていた事なのかもしれない。でも、確信できたのは、彼の背後に弱々しく立っている存在のお陰。]

私、あの日の事すごく、すごく嬉しくて。
進矢くんが挿してくれた藤の花…。ずっと大事にしてた。

(167) 2014/05/06(火) 22:15:45[藤林・八重藤]

高校生 キクコ

小さな花瓶、お母さんにねだって、お部屋に飾って眺めてたんだ。

あの頃は、その嬉しさが…何なのかよくわからなくて。

でも、今なら判る。

[そう口にした時、何処かから響いたのは柱時計の音?

空が金と銀に輝いて、全てを照らす中、彼にふわり微笑んで]

―― 私 あの日

   初恋 しました ――

(168) 2014/05/06(火) 22:17:11[藤林・八重藤]

学生 シンヤ

[深呼吸の後、始まった話。>>167
口を挟むことなく、黙って聞いた]

…………。

[金と銀の光が舞い散る中、向けられた笑みと、続いた言葉。>>168
心拍が跳ねたのは、多分、きっと、気のせいじゃなくて]

……っ……たぁ、もぅ。

[右手を後ろ頭に持って行って、がじ、と掻く。
こんな時、なんていやいいんだ、とか、ちょっと考えて]

(169) 2014/05/06(火) 22:38:55[藤林・八重藤]

学生 シンヤ

…………そんなとこまで、被んなくてもいーのに。

[ぽそ、と零れた声はため息混じり]

あー、でも。
俺の方が、ちょっと先、かも。

[視線は少しだけ、明後日向いていたけど赦されろ。
そんな事をちょっとだけ、考えながら]

……特別って、思ったのは、最初に会った時、だから。

[そう言って、笑って。
視線を向けるのは、寄りかかる八重藤]

(170) 2014/05/06(火) 22:38:59[藤林・八重藤]

学生 シンヤ

……あの、さ。
いつまでここにいられるか、わかんないから。

連絡先、教えてくれると、助かる、かも。

[藤から視線を移して、口にしたのはやや唐突な言葉]

今ちょっと、ばたばたしてるけど。
色々、落ち着いたら、連絡する、から。

[交差点で悩んでいた事はまだ、解消されてないけれど。
それに向き合う気にも、少しなれてきているから]

……今度は約束。
ちゃんと、まもる、から。

(171) 2014/05/06(火) 22:39:02[藤林・八重藤]

女優の卵 ツキハナ

シロガネ弁当のシロガネさん、じゃあ、確かにややこしいわねえ。

それじゃ、銀さん、よろしくお願いします。
ふふ、美味しいお弁当楽しみ。

[大切そうに 名前を呼んでくれるのも 嬉しくて>>165]

今度、レンさんと一緒に、お店にもお弁当買いにいくわね。

[女優としてじゃない 笑顔で *約束した*]

(172) 2014/05/06(火) 23:01:47[藤林]

養護教諭 ユウキ

えー、変わってないやん。

[内面と表面の行き違い>>159には気が付かないまま]

……ん?
んーまぁ、呼びやすいのもそーだけど。
戀ちゃんの方が女の子っぽいし可愛いし、似合ってると思うなぁ。

[目の前の再会に集中していたから、六花の告白の声は聞こえていなかった。
何処か動揺した>>161>>162ようなのに首を傾げつつも、自分は自分で、思っているままを口にして。
そうして漸くその正体を認めたなら笑って、一度その場を離れた]

(173) 2014/05/06(火) 23:02:54[藤林]

養護教諭 ユウキ

あ、そうだ。

[無事に(?)豆腐のお届けものが済んだ後。
戀の元へ戻るや否や、胸ポケットに差したペンと常備しているメモを取り出し]

はい。気が向いたら連絡もらえると嬉しいわ。
そんでどっか遊びに行こ。

[自分の携帯番号と、メールアドレスを書いた一枚を破って、差し出した*]

折角また会えたしさぁ。
これっきりになんのは寂しいし。

(174) 2014/05/06(火) 23:03:22[藤林]

高校生 キクコ

[ため息まじりの一言>>170は、よく聞きとれず首を傾げたが]

……ぁ

[続く言葉に、目を瞬かせると、土に塗れたローファーに雫。
「ありがとう」と震える唇で呟いて

今度は拭う事もせず、笑顔を返す。
彼の視線を追うように八重藤を見上げると、霞む目を擦り、もう一度首を微かに傾げた]

(175) 2014/05/06(火) 23:15:48[藤林・八重藤]

高校生 キクコ

[連絡先の話に至れば、はっとしたように]

あ!そう、だね。
此処に居たの… どれ位の時間、なんだろう。

なんだか、ずっと此処にいたような気が、する。

[藤の根元に置いた鞄から、手帳を取り出し、ペンを走らせる。
少し手は震えたけれど、全てを書き終えればそっと差し出して]

うん。約束!
大丈夫、信じてるもん。

それに、ほら、この樹も…信じるって!

[そう言って指差したのは、八重藤の枝の上、小さな小さな若緑]

(176) 2014/05/06(火) 23:16:17[藤林・八重藤]

学生 シンヤ

[零れたしずくにまた心拍が跳ねた気がする、けれど。
続いた言葉と笑顔>>175に、それは鎮まって]

……時間の概念とか、ないんじゃないかなあ、ここ。

[何となくそんな気がしたけど、多分、気のせいじゃないだろう。
差し出された連絡先のメモ>>176はポケットに大事にしまって]

うん、約束。
……今度は、絶対。

[破らない、とは心の内に落として。
指差さす先、若緑を見つけると、少しだけ目を細めた]

(177) 2014/05/06(火) 23:29:52[藤林・八重藤]

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生存者 (5)

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167回 残3097pt
学生 シンヤ
152回 残4185pt
高校生 キクコ
90回 残6277pt
養護教諭 ユウキ
37回 残7834pt
女優の卵 ツキハナ
109回 残5978pt

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告げ人 アン(2d)
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弁当屋 ギンスイ(4d)
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処刑者 (2)

樹木医見習い トモユキ(3d)
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跡取 レン(4d)
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