人狼物語 執事国


186 レプリカ・ファミリー 229

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もやしっ子 ギンスイ

[同じような、困った顔>>13を向けられて。
駄々をこねながらケーキをもぎゅもぎゅするいもーとを、見た]

……同じとこにいなくても。
家族に変わりない……で、いいんだよ、な?

[一人だけ違うのは、寂し過ぎるから。
ほんとは一緒がいいんだけど]

また、逢いに来れるなら。
……寂しく、ない?

[こて、と首を傾げて投げた問いかけは。
そこにいる家族全員に向けたもの]

(14) 2015/12/19(土) 22時30分位[川辺]

マミィ ルリ

たぶん?
お盆には還ってくるって聞いたことある。

[>>14 明言を避け、首を傾げた]

そちら側のことは、わからないけど。
わたしが忘れないことだけは、ほんとだよ。
……だから、寂しくないよ。

(15) 2015/12/19(土) 22時40分位

もやしっ子 ギンスイ

……そ、か。

[寂しくない、という言葉。>>15
自分にとって、一番大事なのはそれだった。
それが聞けたから、少し、安心した]

かーさんが寂しくないなら、俺は、だいじょーぶ。

[ちょっと心配だけどね、って。
付け加える表情は、苦笑い。*]

(16) 2015/12/19(土) 23時20分位[川辺]

マミィ ルリが接続メモを更新しました。(12/19 23時40分位)

ダディ ピエトロ

[両の手に握っていたはずの人影は消え、ひとり、川辺にぼんやり立っていた。
 向こう岸には、どこぞの国の川の名前がついたレストランが見える。
 昼の11時、一人の女性が出てきて本日のランチを黒板に書き記す]

(17) 2015/12/20(日) 17時10分位[川辺]

ダディ ピエトロ

[腕を伸ばしてコインを掲げると、店はすっぽり見えなくなった。
 指先から力を抜き、ぽちゃんという音だけを聞く。
 親指と人差し指の間に出来た空間に現れたのは、髪の毛を二つにくくった、桃色のワンピースを着た女の子]
 
 
[大きな鍋をパラボラアンテナ代わりにした、小さな家。
 そこにたたずむ者の名を呼ぶが、自分が何と言ったのかわからない]

いってきます。

[どこぞの国の言葉で呟いた後、手を振った**]

(18) 2015/12/20(日) 17時10分位[川辺]

末っ子 キクコ

[もぎゅもぎゅもぎゅ]

[『できる子』の言葉>>13を聞けば、涙を溜めて]
 
[ケーキのおかわりした]

 ふぁみぃィ……っ!

[口いっぱいのままマミィへ駆けより、はぐ。
ほどなく離れ、川岸へとって返す]

(19) 2015/12/20(日) 19時20分位

末っ子 キクコ

[その勢いに乗り、ダディにも突進及びハグ。
まるで通り魔]

(20) 2015/12/20(日) 19時20分位

末っ子 キクコ

[そして。
ダディのふくよかな感触はいつのまにか、失せて]

 うん。
 同じとこにいなくても、ずっと家族。
 
[兄>>14に頷く]

 うぅん。さみしい。
 けど、我慢する。
 あたし、できる子だから。
 
[そっぽむいてる、ぐしょぬれの顔]

(21) 2015/12/20(日) 19時20分位

末っ子 キクコ

[そっぽむいた顔が、上を向いて。
前を向き、一歩。

靴先を浅瀬に浸す]

 もらったお小遣いで、乗ってく。
 …ギン兄は?

[目指す先には、足漕ぎボート。
そんな水辺に相応しい、軽快な音楽が響いている]

(22) 2015/12/20(日) 19時40分位

マミィ ルリ

あら。まぁ。

[>>19 まさか突進されるとは思わず、目を丸くした。
柔らかな彼女の腕の中で笑顔になる。

やがてキクコの手がほどかれ、そのままピエトロに突進し。
そして彼が去るのを見送る>>18]

いってらっしゃい。

[同じ言葉で小さく手を振り返す]

(23) 2015/12/20(日) 20時10分位

ダディ ピエトロ

―― ある日の我が家 ―−
[トゥルルルルルル]

はい、ダディです。
はい、マイナンバーは届きましたです。
番号確認ですか? 少々お待ちくださいです。えー

[受話器を肩で支えて、封筒をごそごそ]

(24) 2015/12/20(日) 20時20分位[川辺]

もやしっ子 ギンスイ

[突進していくいもーとを、あー、って感じで見守って。
それから、ダディが消えて行くの>>18見送った]

そーか。
できるこ、ならだいじょーぶだな。

[問いへの返事>>21にへらっと笑って、もっかい頭をぽふっとした。
そっぽむいてる事には、突っ込まないで]

(25) 2015/12/20(日) 20時30分位[川辺]

もやしっ子 ギンスイ

んー、じゃあ、俺もこれ使って乗ってく。

手漕ぎは多分、体力続かないし。

[足漕ぎボート>>22見て、そんな理由で渡り方を決めた。
体力関係ないかもしれないけど。
思い出したから。
自分は筋金入りの引きこもりだった事を。
だから、比較的楽そうなルートを選択して]

(26) 2015/12/20(日) 20時30分位[川辺]

もやしっ子 ギンスイ

ん、じゃあ。

……行ってきます。

[またいつか、逢うために。
ただいま、って言うために。

そんな事はわざわざ言わない。

言わなくたって、きっと伝わると思うから。
だから、その代わりに手を振った。**]

(27) 2015/12/20(日) 20時30分位[川辺]

マミィ ルリ

はい。いってらっしゃい。

[>>27 当たり前のような顔をして手を振った。
今度は日本語である]

(28) 2015/12/20(日) 20時30分位

マミィ ルリ

(後どのくらい見ていられるかわからないから、
 最後まで見送ろう)

[そんなことを考えていた矢先。
 優先度の高いコードの割り込みが入る]

 ……?

[慣れた電子の命令。
長い間、感じたことのないもの。
ふっと川辺から姿が消える**]

(29) 2015/12/20(日) 21時10分位

マミィ ルリは肩書きを「アンドロイド」に変更します。

アンドロイド ルリ

─正常に起動しました─

[内部ディスプレイにメッセージが浮かぶ。
このメッセージを見たのは前回のバージョンアップの時である。
何かあったんだろうかと思いつつ、目を開けると、青い髪をした女性が居た。
見知らぬ女性。記録との完全一致は無い。
けれど、どこかで見たことの──]

どうして?

[なぜあの子が、キクコよりもアンよりも大人になっているんだろうか。
内蔵のシステム日付は、最後にあの子を見た日から20年後を示している]

どうして?

[もう一度つぶやいた。
なぜ『家族』の記憶が残っているんだろう]

(30) 2015/12/20(日) 21時10分位

末っ子 キクコ

 
 一緒に乗ろ。
 して、ギン兄がいっぱい焦ぐのだ。

[頭ぽふっとしてくれた兄に、恩を仇で返すよな台詞のいもーと。
こういうとこは、あいかわらずである。

肉球もつサーベルタイガー型のボートに乗り込んだ。
(ハクチョウ以外にも色々なボートがあるようだ)]

(31) 2015/12/20(日) 21時10分位

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生存者 (1)

アンドロイド ルリ
23回 残7315pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残8000pt
ダディ ピエトロ(4d)
21回 残7402pt

処刑者 (2)

末っ子 キクコ(3d)
21回 残7440pt
もやしっ子 ギンスイ(4d)
27回 残7200pt

突然死者 (0)

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