人狼物語 執事国


187 雪色街のたからさがし

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経営者 ズイハラ


君は、「夢」を追いかけている間は。

辛いことばかりだったか?

[そうは思わない、と男は言うように問いを重ね。
意識を児童公園に滲む色へと移す]

(31) 2015/12/26(土) 16:32:25[通り]

経営者 ズイハラ

[真っ先に七咲に駆け寄ったのは冬木。
全力疾走で男達よりも早く七咲の傍に寄り、位置を示すように大きく手を振っていた。
モミジ、と名で呼ぶ声はとにかく必死だ]

七咲さん。

[男も箔源の後に続き七咲へと近付いて、軽く頬を叩いてみる。
反応はあるだろうか。
あったにせよ、到底動けそうには見えない]

箔源君、屋根のある場所を。

[探して欲しいと言う意味で言い、男は七咲に積もる雪を手の甲で払い、冬木の上着ごと七咲を抱えあげようとする*]

(32) 2015/12/26(土) 16:32:41[児童公園]

派遣社員 モミジ


───…

[夢の世界への切符を手に入れて。
これで、私の物語もハッピーエンド。

そう、思考を止めるのを妨害するような声が、意識の向こうに聞こえる。>>29

近寄る誰かの気配。>>32
厚い膜の上から何度か、確かめるように頬を叩かれて。
胸に冬木が残した鞄を抱いたまま、ゆるく目を開ける。]


……この鞄、なんだか温かくて…


[だから、ついうとうとしちゃった。

後半は紡いだ気でいるだけ。
短い呼吸を繰り返す。*]

(33) 2015/12/26(土) 18:47:49[児童公園]

【墓】 売り子 オトハ

>>+11 フユキの様子を見て最初に思ったのは、「モミジさん、そう、そんな名前だった!」ということだった。すなわち変化には気づいていない]

モミジちゃんって、いい大人が、そんな。

>>+12公園での呼び名には、腰が引けた]

(+13) 2015/12/26(土) 18:53:58[道中]

【墓】 売り子 オトハ

お手伝いしますよ。

>>32ズイハラに声かけてモミジに近づくが、指ひとつ触れられず地面に手が着く]

ああ、そうだった。
えーと、じゃあ、ここから応援しますね!

[イマイチ緊迫感がないのは、視界が不鮮明なままだから]

(+14) 2015/12/26(土) 18:54:52[道中]

【墓】 売り子 オトハ

痛いの痛いの飛んで行けー。

[さすがに、自分の言動と周りの空気が馴染んでいないのは感じられる。
 あちらの何にも干渉出来ない手は、宙を所在無げに*漂う*]

(+15) 2015/12/26(土) 19:20:57[公園]

売り子 オトハ、ここまで読んだ。[栞]


経営者 ズイハラ

鞄?

[七咲の言葉に視線を落とすと、その胸に鞄が抱えられているのが見えた。
何が入っているのかまでは判じ得なかったが、大切そうに抱えていることから大事なものなのだろうと考える]

…だからと言って、こんなところで寝ていては。

[雪は強くなる一方。
焚き火の跡はあったが、管理する者が居なければ消え行くだけだ。
火はだいぶ小さくなっている]

(34) 2015/12/26(土) 19:55:49[児童公園]

経営者 ズイハラ

三輪さん。

[手伝うと言って近付いて来た三輪だったが、触れられないことに気付いて応援すると言い始めた]

他の人も、どこか雪を凌げる場所は無かったか?

[誰かしら見つけていないかと、雪舞う何も無い空間を見詰めて男は問う*]

(35) 2015/12/26(土) 19:55:55[児童公園]

【独】 経営者 ズイハラ

/*
喉がね…(・ω・)

頑張りすぎたね。
省エネしないとね。

(-22) 2015/12/26(土) 19:56:27

【墓】 作家 フユキ

え?あ、つい...

[いい大人が、というオトハの声が聞こえて>>+13自分が無意識に使っていた呼び名に改めて気付いて軽く赤面した]

なんで、かな......?

[そんな風に姉妹以外の女性の名を呼んだことなんて、それこそ小学校の低学年以来、皆無だ。
自分でも理由が良く解らない]

(+16) 2015/12/26(土) 20:24:44[→児童公園]

【墓】 作家 フユキ

[そうするうちにもバクや随原の呼び掛けにモミジが目を覚ましたのを見て、ほっと息をつくが]

温かいって、それ貴女が冷えきっちゃってるからでしょう?

[自分の鞄を抱いたままぼんやりとした声を零す様子は、まだまだ安心とは言えない]

えーと......その呪文なんか違うような。

[痛いの痛いの飛んで行けー...というオトハの声が聞こえると、僅かに苦笑が浮かんだ。>>+15
「あなたさっき、いい大人がどうこう言ってませんでしたっけ?」
という表情が、若干視線に混じったのはやむを得ないと思って欲しいところ]

(+17) 2015/12/26(土) 20:35:44[→児童公園]

【墓】 作家 フユキ

ここへ来るまでの道には入れる建物は無かったと思います。

[随原の問いには、そう答えて眉を下げる。
子供の頃なら潜り込めた遊具の中も、今となっては狭過ぎて、強くなった雪を凌ぐにはとても足りない]

駅...なら、屋根だけはあるかも。

[思いついて言ってはみたけれど、そこに戻るには、結構な距離がある*]

(+18) 2015/12/26(土) 20:37:45[→児童公園]

フリーター バク

[随原の語る「夢」の話>>30に、口は挟まない、挟めない。
ただ、何故か聞くのがちょっといたい気がして、視線を俯けた]

……俺、は。

[重ねられた問い。>>31
答えが言葉にならなくて。
目の前の違う事に向かう事で答える事から逃げた]

(36) 2015/12/26(土) 21:13:48[通り]

フリーター バク

あ、はい、りょーかいっす。

[屋根の在る場所を、と言われて>>32、弾かれたように動き出す。
公園のちょっと奥へと進み、周囲を見回して]

あ。

[入って来たのと反対側の出口の先。
屋根付きの小さなバス停留所を見つけて]

屋根付きの場所、みっけ!

[大声を上げてから、随原たちのいる方へと問って返した]

(37) 2015/12/26(土) 21:14:19[児童公園]

フリーター バクが接続メモを更新しました。(12/26 21:14)

経営者 ズイハラ

[箔源から答えは返らない>>36
男も無理に聞きだそうとは思っていないため、それ以上は言わず。
今は身体が冷えてしまっているだろう七咲を運ぶことを優先した]

…そうか。
駅は、少し遠いな。

[箔源が屋根のある場所を探しに行っている間、冬木から雪を凌げる場所についてを聞く。
近場に入れる建物は無いらしく、駅ならば、と言われたが、距離の関係で難色を示すに至った]

(38) 2015/12/26(土) 21:41:08[児童公園]

経営者 ズイハラ

[その後、少し離れた場所から通る声>>37が届く]

……行こう。

[箔源が戻るのを待ってから鞄を抱えたままの七咲を横抱きに抱え上げ、箔源に案内を頼んだ。
辿り着けばバス停のベンチに七咲を寝かせる]

…暖める方法を探すか、早々にここから出ないと…

[七咲の具合はどうなのだろう。
男は医者ではないため、あまり良くない状況だということ以外分からない。
七咲の様子を見つつ、ちら、と箔源を見遣るが、彼はどうしていたか]

(39) 2015/12/26(土) 21:41:14[児童公園]

【独】 作家 フユキ

/*
ズイハラさんが墓下のフォローする関係でPT消費がえらいことになってるんだよねw
...というわけで、少し押さえ気味にしような。
諸々決着はエピに回すってことでひとつ。

(-23) 2015/12/26(土) 21:55:25

フリーター バク

[離れている間のやり取りは当然の如く知る由もなく]

あっち側の通りに、屋根付きのバス停がありましたよ!

[見つけた場所の事を伝え、請われるままにそこへと案内する]

……一先ず、雪は凌げるけど。

[ベンチに寝かされた紅葉の様子に、これちょっと辛いよなあ、と思いながらため息をついた]

(40) 2015/12/26(土) 21:56:05[児童公園]

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生存者 (2)

フリーター バク
135回 残4784pt
派遣社員 モミジ
78回 残6675pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
売り子 オトハ(4d)
39回 残7794pt

処刑者 (3)

学生 マシロ(3d)
31回 残7993pt
作家 フユキ(4d)
113回 残5401pt
経営者 ズイハラ(5d)
135回 残5481pt

突然死者 (0)

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