人狼物語 執事国


187 雪色街のたからさがし

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


フリーター バク の能力(捕獲)の対象が 売り子 オトハ に自動決定されました。
経営者 ズイハラ は 派遣社員 モミジ を選択しました。(ランダム投票)
フリーター バク は 派遣社員 モミジ を選択しました。(ランダム投票)
作家 フユキ は 売り子 オトハ を選択しました。(ランダム投票)
派遣社員 モミジ は 作家 フユキ を選択しました。(ランダム投票)
売り子 オトハ は 作家 フユキ を選択しました。(ランダム投票)
作家 フユキ を 2人が選択しました。
派遣社員 モミジ を 2人が選択しました。
売り子 オトハ を 1人が選択しました。

作家 フユキ は[セロハン]を持って走り出しました。

【赤】 フリーター バク

売り子 オトハ を捕まえたい。

2015/12/26(土) 00:00:04

売り子 オトハ が[呪文を唱えた]後にどこかへ消えたようです。
作家 フユキ記す

壊れたパソコンが、鞄ごと残っている
売り子 オトハ記す

落としたメガネは割れてしまった
残っているのは、経営者 ズイハラ、フリーター バク、派遣社員 モミジ の 3 人。
更新時刻が12/27 00:00に設定されました。
学生 マシロが接続メモを更新しました。(12/26 00:02)

【独】 フリーター バク

/*
ラ神がさどい……。

つうか、おい、背後でなにしてんだwwww

(-0) 2015/12/26(土) 00:02:43

【独】 経営者 ズイハラ

/*
呪文ww

これは期待したいが乙葉が居ないww

(-1) 2015/12/26(土) 00:02:45

【独】 経営者 ズイハラ

/*
ところでダイイングメッセージが全く決まっていない(
その中で残されている。

……残されているのはこのせいなのか!?(

(-2) 2015/12/26(土) 00:04:04

派遣社員 モミジは、ランダム を選びました。

【独】 作家 フユキ

/*
まてこらラ神www
ズイハラさーーーーん!!><へるぷー!!

[霊が落ちてないのだけが救い]

(-3) 2015/12/26(土) 00:05:48

【独】 作家 フユキ

/*
オトハさんの呪文が、地味にツボるwwwwww

(-4) 2015/12/26(土) 00:06:15

【独】 経営者 ズイハラ

/*
囁きは落ちてる…ってことだな。
乙葉かこれは。

あ、投票デフォは七咲さんです。

(-5) 2015/12/26(土) 00:06:52

経営者 ズイハラは、ランダム を選びました。

フリーター バク

あ、随原さん。

どーも、そうみたいです。

[問いかけ>>3:59に一つ頷く。
彼が見ているものは知る由もないわけだが、知ったら知ったで突っ込みが飛びそうだった]

だから、取りあえず、どっかに退避しようかなって……。

[言いながら、乙葉の方を振り返って]

(0) 2015/12/26(土) 00:08:35[どこかの通り]

【赤】 フリーター バク



[振り返ったタイミングと、力の動くタイミングは、絶妙に噛み合って]
 
 

(*0) 2015/12/26(土) 00:08:43

フリーター バク

……って、え?

[なんか、聞こえたような気がした。
あれ? と思った直後に、乙葉の姿は掻き消えて]

あ、あれ?

[眼鏡が落ちて。
ぴし、と何かが割れる音が、耳に届いた。*]

(1) 2015/12/26(土) 00:08:53[どこかの通り]

フリーター バクは、ランダム を能力(捕獲)の対象に選びました。
フリーター バクは、ランダム を選びました。

【独】 作家 フユキ

/*
えーっと、つまり、モミジさんはやっぱり素村だったってことやね。
マシロちゃんが囁きだったかな、こりゃ。

(-6) 2015/12/26(土) 00:10:46

【独】 売り子 オトハ

/*
そう言えば、自分が喰われる可能性について考えてなかったわ。

ましろんの墓ログに和んだ。ほわー。
焼きいもは持ってきたよ多分!
公園でしそこなった女子会しようね!(もちろんフユキさんも頭数)

(-7) 2015/12/26(土) 00:11:33

派遣社員 モミジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2015/12/26(土) 00:13:12

【独】 作家 フユキ

/*
あああ、やっぱりモミジさん泣いてる。
泣くよねそれは...くっそ、どう動くかな...

(-8) 2015/12/26(土) 00:14:43

【墓】 売り子 オトハ

いやいや大丈夫ですよ。ちょっと足が棒なだけで。
あれー、メガネ、メガネ……?

[と地面を手探る。
 ぶつかった鞄の中には焼き芋の袋が入っているが、果たして食べられるのでしょうか?*]

(+0) 2015/12/26(土) 00:17:54[道中]

売り子 オトハが接続メモを更新しました。(12/26 00:18)

【独】 作家 フユキ

/*
とりあえず上の描写待って、ズイハラさんに助け求める、しかないな。
ほんと霊落ちてなくて良かった...

(-9) 2015/12/26(土) 00:19:01

経営者 ズイハラ

[箔源>>0からは肯定が。
三輪からは「足が棒なだけ」と声が返る。
どの道動けないのだろう、と考え近づこうとした時、三輪の眼鏡が落ちた]

………

[落ちた眼鏡に触れているのに探し出せていない様子の三輪。
箔源の様子を見るために瞳を彼に向ける。
驚いているように見えた>>1]

…落ちてしまったようだな。

[三輪が鞄には触れているようであるため、眼鏡以外の荷物は一緒に狭間に落ちたらしい]

(2) 2015/12/26(土) 00:24:01[通り]

【独】 売り子 オトハ

/*
ズイハラさんに足を向けて眠れません。
霊話っぽくて楽しいなー。

(-10) 2015/12/26(土) 00:27:47

派遣社員 モミジ

-児童公園-

[温もりに意識を手放して、あれから。
どれくらいの時間が経っていたのだろう。

ふいに支えが無くなり、そのまま体制を崩す。]

───…?

[大きな鞄に頭を乗せている自分。
うすらと目を開けて、ぼやける景色にぼんやりする。]

冬木さん…、どこに……

[熱に身体を置きあがらせることも出来ずに倒れたまま。
幸か不幸か、狭間に消えた可能性には気付かずに。

パチパチと音を立てろたき火を何処か遠くに聞いていた。*]

(3) 2015/12/26(土) 00:29:45[児童公園]

フリーター バク

……へ?

[随原の言葉>>2に数度、瞬く]

落ちた、って。
……兎の言ってた、狭間、に?

[他に思いつかないわけだけど。
さすがに色々、唐突すぎて惚けた声が出た]

(4) 2015/12/26(土) 00:29:51[どこかの通り]

【赤】 フリーター バク

……マジかよ。

[ぽつ、と呟く声は、ちょっとテンションが落ちている]

あー……ったなぁ。

[上手く言えないけれど、これは。
良く無い状況なのかな、なんて今更のように思い始めていた]

(*1) 2015/12/26(土) 00:31:05

【墓】 作家 フユキ

え...?

[しっかり支えていた筈の腕を、モミジの身体が擦り抜ける。
否、擦り抜けたのはモミジではなくて]

嘘だろ...

[倒れ掛かるモミジの方へ手を伸ばしても届かない、こちらからは見えるのに、向こうからは見えないらしい、と、その様子から知れた]

(+1) 2015/12/26(土) 00:37:27[児童公園]

経営者 ズイハラ

ああ。

[瞬く箔源>>4に、今まで三輪が居た場所を指し示して]

…まだ、そこには居るが。
見えていないのだろう?

[男は、自分には見えていることも言葉に含めた]

(5) 2015/12/26(土) 00:37:44[通り]

フリーター バク

うん、見えてない。

[随原の指さす先>>5は、自分には何もない空間でしかなく。
だから、こくっと頷いた]

…………ほんとに、見えてんですね。

[続けてぽそ、と呟いた言葉、『ほんとに』の部分は無意識のもの。
とりあえず、落ちた眼鏡を拾い上げて]

……あー……っとに。
これから、どーします?

[緩く首を傾いで問いかけた]

(6) 2015/12/26(土) 00:43:07[どこかの通り]

【墓】 作家 フユキ

ま、ずいだろ、これ。

[倒れてしまったモミジは動く力も無いように見える]

くそ...!

[がじと頭を掻く。焦りを必死で抑え込んで考える]

誰か、呼んでこないと...

[でも誰を?]

(+2) 2015/12/26(土) 00:50:04[児童公園]

経営者 ズイハラ

…ちなみに、君の傍には片岡君が居るぞ。

[ついでにもう一つ伝え、頷く箔源>>6を黙って見ていたのだが]

……………

[引っ掛かりを覚えて、眼鏡を拾う間、箔源をじっと見遣る。
首を傾いでの問いかけには、緩く瞬いてから]

……「探す」しか、ないだろう。
君は、見つけたか?

[何を探すかと言えば、当然『たからもの』なのだが。
色々と足りていないためにどう捉えられたかは定かではない]

(7) 2015/12/26(土) 00:52:55[通り]

経営者 ズイハラ

[それから明後日の方向へと瞳を向けて]

……もう一人、狭間に落ちたらしい。
この声は……冬木さん、か?

[この空間に集められた7人の内、男性は3人。
この場に男と箔源が居るため、聞こえて来る男性の声は残る一人と判断した]

(8) 2015/12/26(土) 00:53:00[通り]

【墓】 作家 フユキ

そうだ、随原さん!

[狭間に飛ばされたというアンを見えると言った彼なら、と、思いついて]

待ってて、モミジちゃん!

[駆け出す前に投げた、届かぬ声は、無意識の呼び名]

(+3) 2015/12/26(土) 00:56:14[児童公園]

経営者 ズイハラ、呼ばれたためにまた明後日の方を向く。

2015/12/26(土) 00:59:05

【墓】 作家 フユキ

[自分の声が、すでに探す相手に届いているとは気付かずに、公園を出て、最後に随原が向かっていたと思われる方向へと走り出す]

[つまり、現状、微妙に行き先はずれているわけだが...それに気付くチャンスはあるだろうか?]

(+4) 2015/12/26(土) 01:01:19[児童公園]

フリーター バク

[無意識の言葉がついたり、驚きが少なかったりしているのは、随原が何か見えているらしい、というのを『聞いて』いたから。
引っかかりを覚えられているとは思いも寄らぬまま、は、と息を吐く]

……へ?
真白が?

[傍にいる、と言われてもやっぱり見えないから、反応は惚けたものになる。
思わず目を凝らしていたら、問いが向けられて]

(9) 2015/12/26(土) 01:03:51[どこかの通り]

フリーター バク

……俺は。
そもそも、探すようなもの、ねーし。

[ココロに侵蝕している雪色は、やっぱり探す事を否定する。
合わせるようにまた、雪が強くなった]

……てか、冬木さんも?
じゃあ、七咲さんは……?

[あっち見こっち見、忙しない随原の様子にきょとん、としつつ、残る一人の事を口にする]

一人っきりにしとくのは、あんまし良くない……ですよ、ね。

(10) 2015/12/26(土) 01:03:54[どこかの通り]

経営者 ズイハラ

ああ、そこに。

[箔源の反応>>9に彼の後ろを指差す。
片岡の位置はまるで背後霊だ]

(11) 2015/12/26(土) 01:16:06[通り]

経営者 ズイハラ

………

[びゅう、と一度、叩き付けるように雪が風に乗る。
それは問いに対する箔源の返答>>10と同時。
男は寒そうにマフラーを口元まで引き上げた]

…そうだな。
今どこに居るのかは分からないが…探すとしよう。

[七咲についてを口にする箔源に同意を向け、歩き出そうとして]

(12) 2015/12/26(土) 01:16:12[通り]

経営者 ズイハラ

と……片岡君、三輪さんを頼む。

[箔源とは別方向に視線を向けて、頼みを一つ投げておいた。
姿は見えても触れることが出来ない。
彼女ならば言わずとも動いていただろうが、念のためだ]

(13) 2015/12/26(土) 01:16:20[通り]

経営者 ズイハラ

行こうか。

[今度は箔源へと視線を向け、移動を促した]

(14) 2015/12/26(土) 01:16:28[通り]

【墓】 作家 フユキ

[雪はまた強くなった気がする。ともすれば方向感覚がおかしくなってしまいそうだ]

随原さーん!どこですかー?!

[道を見失いそうな焦りに、大きな声をあげる。動き出した彼にその声は近付いているだろうか?]

(+5) 2015/12/26(土) 01:20:47[児童公園→どこか]

【独】 経営者 ズイハラ

/*
大声出さない設定なので、どう反応するかに悩むw
声の方へ、が出来ないのだよなぁ。

(-11) 2015/12/26(土) 01:23:41

フリーター バク

……それ、あれですか。
『今、あなたの後ろにいるの』ってヤツですか。

[後ろを指さされ>>11、棒読みで突っ込んだ。
肩越しに振り返っても何も見えないから、余計にそんな感じがする。

ともあれ、返された同意>>12に頷きを返し。
そこに居るらしいいとこに頼み込む様子>>13に何やら不思議なものを感じつつ、相棒担ぐ手に力を入れ直して]

……ほい、んじゃ、行きますか。

[促し>>14に軽く返して、歩き出した]

(15) 2015/12/26(土) 01:25:10[どこかの通り]

【墓】 作家 フユキ

[運良く出逢うことが出来たなら、児童公園のモミジの元へ、彼等を連れて行く事も出来るのだが**]

(+6) 2015/12/26(土) 01:25:51[児童公園→どこか]

【赤】 フリーター バク

……なんつーか。

ホントに、落ちちまったワケ?

[呟きに、答えは返らないから。
多分、それで間違ってはいないのだろうけど。
なんとなく聞かずにおれなかった。

まあ、答えはあっても届かないんだけれど]

(*2) 2015/12/26(土) 01:26:40

作家 フユキが接続メモを更新しました。(12/26 01:27)

フリーター バク、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2015/12/26(土) 01:28:06

フリーター バクが接続メモを更新しました。(12/26 01:28)

【独】 作家 フユキ

/*
こうやっとけば、多分見つけてくれると信じたい...オトハさんからもうまくすれば伝わるはずなんだけどねえ。

(-12) 2015/12/26(土) 01:28:35

【独】 フリーター バク

/*
もうちょっと起きてはいるけど、残念化がひどい……!

ので、無理せんとこう。

しかし、この人数と編成で。4dまで来るとは思わんかったぜ……。

(-13) 2015/12/26(土) 01:29:38

【独】 作家 フユキ

/*
とりあえず明日は朝も覗こう。まあ週末でで良かったてのもあるな。

(-14) 2015/12/26(土) 01:31:16

【独】 作家 フユキ

/*
しかしラは殴る(==#

(-15) 2015/12/26(土) 01:31:39

派遣社員 モミジ

…壊れた時計に『鍵』と『螺子』
『たからもの』は材料……

まさか、ね…

[雪と熱に濡れた髪が顔に張り付く。

どうやら戻ってくる気配のない冬木。
少しずつひとりずつ、やっぱりそうなら。]

…このまま、

[ここで埋もれてもいいかもしれない。
身体が冷えて固まったら、オーロラの国に行けるのかもしれない。
そうでなければ、あの夢は幻は。]

やっと、会えるのかな……?

[笑みが零れる。
辺りは最早、吹雪の様相を成してきている。**]

(16) 2015/12/26(土) 01:33:55[児童公園]

派遣社員 モミジが接続メモを更新しました。(12/26 01:34)

経営者 ズイハラ

[箔源の突っ込み>>15に少し考える間が空く]

………似たようなものかな。

[片岡が楽しげで明るいためにホラーとは言い難いため、曖昧な返事になった。
しばしの間は箔源と共に歩く。
その間にも冬木の声が男を呼んでいたのだが、声から方向を探れないために姿を探すようにあちらこちら見回すことになった。
傍目、七咲を探すようにも見えたことだろう]

(17) 2015/12/26(土) 01:39:18[通り]

経営者 ズイハラ

…箔源君は、音楽をやっているのか?

[彼が担ぐ大きな荷物。
形から楽器であることは想像がついた。
探し歩く合間に問いを一つ投げかける]

(18) 2015/12/26(土) 01:39:24[通り]

経営者 ズイハラ

[探すものは無いと言う箔源。
今、「夢」を追っているのなら、確かに『たからもの』はそこにあるのだろう]

[けれど]

[兎がそんな人をここへ呼び寄せるだろうか、と言う疑問もあった。
男は自分を、兎と似たような存在、と称したが、思考がそちら寄りになっていると気付き、内心自嘲を零す**]

(19) 2015/12/26(土) 01:39:33[通り]

経営者 ズイハラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2015/12/26(土) 01:40:56

経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/26 01:41)

【独】 経営者 ズイハラ

/*
突きたいんだけどね、突けないんだよね、コイツ…
熱血成分が無い(

(-16) 2015/12/26(土) 01:44:06

【独】 経営者 ズイハラ

/*
ここまで続くと言うことは、多分狼勝ちな気がしてるので、必要以上に突かんでも良いのかな、と思うところもありまして(
あと今回のくろねこさん設定、崩せるのって多分片岡くらいじゃ、って思ってる。

(-17) 2015/12/26(土) 01:48:32

【墓】 売り子 オトハ

>>2ズイハラが言った「落ちる」が、メガネのことではなくて自分のことだと気づくのにしばらくかかった。
 目をぐぐっと細めても視界はぼやぼやだ。しかし]

その声はマシロさん?
大丈夫大丈夫、ちょっと歩くのが嫌になっただけ。

(+7) 2015/12/26(土) 07:45:16[道中]

【墓】 売り子 オトハ

何も出来なかったんだね私……
たからものも、風邪薬も、兎も、何も見つけられなかった。

[浮腫む脚をさする。先ほど呟いていた「痛いの痛いの飛んでけー」という呪文は効いたようだ。
 そういえば寒さも感じない。
 それなのに立ち上がれずに、俯いて小さく口にするのは、ごめんなさいというありきたりな謝罪の言葉]

(+8) 2015/12/26(土) 07:47:59[道中]

【墓】 売り子 オトハ

[バクを追いかけようとするマシロの後を追う。
 やがてフユキに会ったなら、モミジの声を探して尋ねることだろう**]

……お一人ですか?

(+9) 2015/12/26(土) 07:49:50[道中]

【独】 売り子 オトハ

帽子屋さんごめんなさい。
お邪魔虫失敗したってことだよね。
私、なーんにも役立たず。

[>>*2 この気持ちが届かないなんて思わずにいた]

 そっか、見えないし、聞こえないんだ。

[そう気づくと、これが本来普通のことなのに、絶望にも似た気持ちで空を仰いだ]

(-18) 2015/12/26(土) 07:52:01

売り子 オトハが接続メモを更新しました。(12/26 07:52)

売り子 オトハ、ここまで読んだ。[栞]


派遣社員 モミジは、ダイイングメッセージを記入しました。
『はじめから居なかったかのように、なにもない。』

フリーター バク

[棒読みの突っ込みには否定は返らず>>17、思わず背後を二度見した。

一緒に歩き出す道中、随原があちこちを見やるのは紅葉を探しているのだろう、と単純に考えて]

……え?
あ、はい……。

[道中、投げかけられた問い>>18に、瞬きひとつ]

週一、駅前で演奏してます。
ま、まだまだ色々、足りてないっすけどねー。

[口調は冗談めかしているけれど、僅かに眉が下がるのは否めない]

(20) 2015/12/26(土) 12:06:52[どこかの通り]

フリーター バク

[高校に入ってから始めた音楽活動は、学生時代は仲間が一緒だったから良かったけれど。

進路決定の頃から仲間たちと噛み合わなくなり、結局、その頃のメンバーはばらばらになって、今は連絡も取っていない。

馴染みのライブハウスにも気の合う連中はいるけれど、いまいち波長が合わなく思えて。
ルームシェアをしている、同じ店の常連から誘われても、たまに助っ人入りする程度だった。

そんな状況だから、駅前で一人で歌うのが常で。
そんな生き方が実家にどう思われているかは──あんまり、考えていない]

(21) 2015/12/26(土) 12:06:57[どこかの通り]

フリーター バク

…………。

[ふる、と首を振る。
随原の問いかけから動きかけた何か、それを押し止めようとするように、ココロの中の雪色が強くなる]

……あ。

[そうやって、どれだけ歩いたか。
雪の帳の向こう、公園らしき場所に何か違う色が見えた気がして]

もしかして、あそこにいたり?

[そんな呟きと共に、そちらへ向けて足を早めた。**]

(22) 2015/12/26(土) 12:07:19[どこかの通り→児童公園]

フリーター バクが接続メモを更新しました。(12/26 12:07)
派遣社員 モミジが接続メモを更新しました。(12/26 14:37)

【墓】 作家 フユキ

[運動の類は元々苦手で、普段は走ってもすぐに息切れしてしまうのに、何故か今は全力疾走を続けても平気な感じだった]

あっ!

[随原の姿を探して、角を曲がろうとする寸前、複数の人影を発見する]

随原さん!

[駆け寄ると、随原の他にバクやオトハの顔も見える]

みんなも...え?

[マシロが見えるようになったのは、こちらも狭間に飛ばされているせいだろうと予測もついたが、オトハから声をかけられて>>+9目を見開いた]

見えるんですか?

[だが、その疑問に長く構っている暇は無い。一人なのか、という問いに、頷く間も無く、来た方向を指差す]

モミジさんはさっきの公園です。熱があって、動けないみたいなんです。

(+10) 2015/12/26(土) 15:23:51[児童公園→どこか]

【墓】 作家 フユキ

[いつの間にか、呼び方が変わっていることに、オトハなら気付いたろうか?本人には無意識のことだけれど]

あのままじゃ、凍えちゃいます。

早く......早く助けてあげてください!

[自分では助けられないのだと、焦燥を声と表情に滲ませて叫ぶと、先導するように、踵を返して児童公園の方へと再び駆け出した*]

(+11) 2015/12/26(土) 15:28:44[児童公園→どこか]

作家 フユキが接続メモを更新しました。(12/26 15:29)

【独】 作家 フユキ

/*
接続状況は、霊にも見えないんだろうかね、これ。そうすっと、あまり張り替えに意味はないかもだが、まあ一応。

(-19) 2015/12/26(土) 15:30:01

【独】 作家 フユキ

/*
バクくんは、脱出のきっかけを掴めてるやら...?マシロちゃんが囁きの気がするから初手落ちされたのは辛かったかもなあ。

[ほんと、このシリーズのラ神はサドいよね...]

(-20) 2015/12/26(土) 15:32:34

【独】 経営者 ズイハラ

/*
冬木氏のを見ずに書いていたが、大体合っていたw

(-21) 2015/12/26(土) 15:41:26

経営者 ズイハラ

……なら、それが君の「夢」か?

[是の答え>>20に再び問いかける。
問いながら、箔源の反応や変化を見るために瞳を彼へと向けた]

目指すものがあるのは…羨ましいことだ。

[零す言葉は本心のもの。
男はずっとそれを忘れていたのだ。
「夢」を目指したにも関わらず……ずっと]

(23) 2015/12/26(土) 15:42:55[通り]

経営者 ズイハラ

[大学時代ではボランティアで捨て犬や捨て猫を引き取る団体の手伝いをした。
そこで見たのは捨てられた動物達の現状や団体の経営的な内情。
一度は飼われた動物であるため、人懐っこい仔らもいたのだが、中には人と触れ合うのを恐れる仔も居た。
そんな仔達は中でも手がかかり、リハビリもままならないこともしばしば。
里親に貰われていく仔が居る中、そのような仔達は当然残り、団体が請け負うコストは嵩んでいく。
男が目指したものは、生半可な気持ちで出来るものではなかった]

(24) 2015/12/26(土) 15:43:04[通り]

経営者 ズイハラ

[大学を出て、「夢」を実現させるための資金を得るために先ずは働き始めた。
今経営している店もそのためのはずだったのだが……]

[いつしか経営維持が主眼となってしまい、「夢」まで考えられなくなっていた。
目の前のことに集中してしまう性格的なものもあった]

(25) 2015/12/26(土) 15:43:13[通り]

経営者 ズイハラ

………冬木さん。

[箔源が何かに気付いた頃>>22、男もまた自分を呼んでいた冬木の姿を見つける。
七咲が児童公園に居る、と聞いた辺りで箔源が呟き足を速めるのを見た]

…そのようだ。
どうも、熱があるらしい。

急ごう。

[同意を向けて男もまた足を速める]

(26) 2015/12/26(土) 15:43:23[通り]

経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/26 15:44)

【墓】 作家 フユキ

こっちです、こっち!

[どうやら、ちゃんと話は通じたらしく、皆児童公園の方へと足を速めてくれた。
再び全力疾走でモミジの傍に戻ると、そんな彼等に向かって、ぶんぶんと両手を振り回す]

モミジちゃん、しっかりして!すぐにみんな来るから!

[雪に埋もれそうにも見えるモミジに、聞こえないと分かっていて、声を投げる......]

『モミジちゃん....!』

[ふいに浮かぶ既視感]

(前にも、こんなこと、が...?)

[白い雪の向こう、答えは目の前にあるように思えるのに、まだ、手は届かない*]

(+12) 2015/12/26(土) 16:08:46[→児童公園]

フリーター バク

夢……ん、そーっすね、そう言える、かも。

[そう言っても間違いではないので、問い>>23には頷きを一つ返す。

続いた、羨ましい、という言葉には、へ? 妙な声が上がった]

そっかなあ。
届かなくって、きっつくなったりして。
いい事ないなあ、って、最近じゃ思っちゃってますけど。

[ぽつ、とこんな呟きが落ちたのは、多分、雪色の侵蝕の影響で]

(27) 2015/12/26(土) 16:11:29[どこかの通り→児童公園]

フリーター バク

……いっそ、諦めちまった方がラクなんじゃないかなー、って。
そんな風に、思う時もあるっすよ。

……昔のダチに言ったら、袋にされそーですけど。

[冗談めかして、そんな言葉を返して。
公園に近づいた所で見えたものへの同意>>26に、げ、と唸って更に足を早めた]

(28) 2015/12/26(土) 16:11:34[どこかの通り→児童公園]

フリーター バク

七咲さーん、起きてますかー!

[これ、絶対に眠ったらあかんシチュや、と。
目に入った状況>>16にそんな事を思いながら、紅葉へと呼びかけた。**]

(29) 2015/12/26(土) 16:11:58[児童公園]

フリーター バクが接続メモを更新しました。(12/26 16:12)

経営者 ズイハラ

…「夢」は。

行動するための動力源ではあるが、それを掴むまでの道は簡単なものではない。
辛いことも、壁にぶつかることも、ある。
現実では、それが当たり前とも言える。

だが……

それを、乗り越えられた時。
少しずつ、「夢」に近付いていけるのだと、思う。

[現実を見据えるような言い方。
けれど、今までの男ならば、人に対してこのようなことを言うことは無かったはずだ。
それを口にしたのは、自身が抱く「夢」を、『たからもの』を思い出したが故]

(30) 2015/12/26(土) 16:32:16[通り]

経営者 ズイハラ


君は、「夢」を追いかけている間は。

辛いことばかりだったか?

[そうは思わない、と男は言うように問いを重ね。
意識を児童公園に滲む色へと移す]

(31) 2015/12/26(土) 16:32:25[通り]

経営者 ズイハラ

[真っ先に七咲に駆け寄ったのは冬木。
全力疾走で男達よりも早く七咲の傍に寄り、位置を示すように大きく手を振っていた。
モミジ、と名で呼ぶ声はとにかく必死だ]

七咲さん。

[男も箔源の後に続き七咲へと近付いて、軽く頬を叩いてみる。
反応はあるだろうか。
あったにせよ、到底動けそうには見えない]

箔源君、屋根のある場所を。

[探して欲しいと言う意味で言い、男は七咲に積もる雪を手の甲で払い、冬木の上着ごと七咲を抱えあげようとする*]

(32) 2015/12/26(土) 16:32:41[児童公園]

派遣社員 モミジ


───…

[夢の世界への切符を手に入れて。
これで、私の物語もハッピーエンド。

そう、思考を止めるのを妨害するような声が、意識の向こうに聞こえる。>>29

近寄る誰かの気配。>>32
厚い膜の上から何度か、確かめるように頬を叩かれて。
胸に冬木が残した鞄を抱いたまま、ゆるく目を開ける。]


……この鞄、なんだか温かくて…


[だから、ついうとうとしちゃった。

後半は紡いだ気でいるだけ。
短い呼吸を繰り返す。*]

(33) 2015/12/26(土) 18:47:49[児童公園]

【墓】 売り子 オトハ

>>+11 フユキの様子を見て最初に思ったのは、「モミジさん、そう、そんな名前だった!」ということだった。すなわち変化には気づいていない]

モミジちゃんって、いい大人が、そんな。

>>+12公園での呼び名には、腰が引けた]

(+13) 2015/12/26(土) 18:53:58[道中]

【墓】 売り子 オトハ

お手伝いしますよ。

>>32ズイハラに声かけてモミジに近づくが、指ひとつ触れられず地面に手が着く]

ああ、そうだった。
えーと、じゃあ、ここから応援しますね!

[イマイチ緊迫感がないのは、視界が不鮮明なままだから]

(+14) 2015/12/26(土) 18:54:52[道中]

【墓】 売り子 オトハ

痛いの痛いの飛んで行けー。

[さすがに、自分の言動と周りの空気が馴染んでいないのは感じられる。
 あちらの何にも干渉出来ない手は、宙を所在無げに*漂う*]

(+15) 2015/12/26(土) 19:20:57[公園]

売り子 オトハ、ここまで読んだ。[栞]


経営者 ズイハラ

鞄?

[七咲の言葉に視線を落とすと、その胸に鞄が抱えられているのが見えた。
何が入っているのかまでは判じ得なかったが、大切そうに抱えていることから大事なものなのだろうと考える]

…だからと言って、こんなところで寝ていては。

[雪は強くなる一方。
焚き火の跡はあったが、管理する者が居なければ消え行くだけだ。
火はだいぶ小さくなっている]

(34) 2015/12/26(土) 19:55:49[児童公園]

経営者 ズイハラ

三輪さん。

[手伝うと言って近付いて来た三輪だったが、触れられないことに気付いて応援すると言い始めた]

他の人も、どこか雪を凌げる場所は無かったか?

[誰かしら見つけていないかと、雪舞う何も無い空間を見詰めて男は問う*]

(35) 2015/12/26(土) 19:55:55[児童公園]

【独】 経営者 ズイハラ

/*
喉がね…(・ω・)

頑張りすぎたね。
省エネしないとね。

(-22) 2015/12/26(土) 19:56:27

【墓】 作家 フユキ

え?あ、つい...

[いい大人が、というオトハの声が聞こえて>>+13自分が無意識に使っていた呼び名に改めて気付いて軽く赤面した]

なんで、かな......?

[そんな風に姉妹以外の女性の名を呼んだことなんて、それこそ小学校の低学年以来、皆無だ。
自分でも理由が良く解らない]

(+16) 2015/12/26(土) 20:24:44[→児童公園]

【墓】 作家 フユキ

[そうするうちにもバクや随原の呼び掛けにモミジが目を覚ましたのを見て、ほっと息をつくが]

温かいって、それ貴女が冷えきっちゃってるからでしょう?

[自分の鞄を抱いたままぼんやりとした声を零す様子は、まだまだ安心とは言えない]

えーと......その呪文なんか違うような。

[痛いの痛いの飛んで行けー...というオトハの声が聞こえると、僅かに苦笑が浮かんだ。>>+15
「あなたさっき、いい大人がどうこう言ってませんでしたっけ?」
という表情が、若干視線に混じったのはやむを得ないと思って欲しいところ]

(+17) 2015/12/26(土) 20:35:44[→児童公園]

【墓】 作家 フユキ

ここへ来るまでの道には入れる建物は無かったと思います。

[随原の問いには、そう答えて眉を下げる。
子供の頃なら潜り込めた遊具の中も、今となっては狭過ぎて、強くなった雪を凌ぐにはとても足りない]

駅...なら、屋根だけはあるかも。

[思いついて言ってはみたけれど、そこに戻るには、結構な距離がある*]

(+18) 2015/12/26(土) 20:37:45[→児童公園]

フリーター バク

[随原の語る「夢」の話>>30に、口は挟まない、挟めない。
ただ、何故か聞くのがちょっといたい気がして、視線を俯けた]

……俺、は。

[重ねられた問い。>>31
答えが言葉にならなくて。
目の前の違う事に向かう事で答える事から逃げた]

(36) 2015/12/26(土) 21:13:48[通り]

フリーター バク

あ、はい、りょーかいっす。

[屋根の在る場所を、と言われて>>32、弾かれたように動き出す。
公園のちょっと奥へと進み、周囲を見回して]

あ。

[入って来たのと反対側の出口の先。
屋根付きの小さなバス停留所を見つけて]

屋根付きの場所、みっけ!

[大声を上げてから、随原たちのいる方へと問って返した]

(37) 2015/12/26(土) 21:14:19[児童公園]

フリーター バクが接続メモを更新しました。(12/26 21:14)

経営者 ズイハラ

[箔源から答えは返らない>>36
男も無理に聞きだそうとは思っていないため、それ以上は言わず。
今は身体が冷えてしまっているだろう七咲を運ぶことを優先した]

…そうか。
駅は、少し遠いな。

[箔源が屋根のある場所を探しに行っている間、冬木から雪を凌げる場所についてを聞く。
近場に入れる建物は無いらしく、駅ならば、と言われたが、距離の関係で難色を示すに至った]

(38) 2015/12/26(土) 21:41:08[児童公園]

経営者 ズイハラ

[その後、少し離れた場所から通る声>>37が届く]

……行こう。

[箔源が戻るのを待ってから鞄を抱えたままの七咲を横抱きに抱え上げ、箔源に案内を頼んだ。
辿り着けばバス停のベンチに七咲を寝かせる]

…暖める方法を探すか、早々にここから出ないと…

[七咲の具合はどうなのだろう。
男は医者ではないため、あまり良くない状況だということ以外分からない。
七咲の様子を見つつ、ちら、と箔源を見遣るが、彼はどうしていたか]

(39) 2015/12/26(土) 21:41:14[児童公園]

【独】 作家 フユキ

/*
ズイハラさんが墓下のフォローする関係でPT消費がえらいことになってるんだよねw
...というわけで、少し押さえ気味にしような。
諸々決着はエピに回すってことでひとつ。

(-23) 2015/12/26(土) 21:55:25

フリーター バク

[離れている間のやり取りは当然の如く知る由もなく]

あっち側の通りに、屋根付きのバス停がありましたよ!

[見つけた場所の事を伝え、請われるままにそこへと案内する]

……一先ず、雪は凌げるけど。

[ベンチに寝かされた紅葉の様子に、これちょっと辛いよなあ、と思いながらため息をついた]

(40) 2015/12/26(土) 21:56:05[児童公園]

フリーター バク

…………。

[空を見上げる。
雪は後から後から降ってくる。

自分だけなら、別に埋もれてもいい、なんて思ったりもしたけれど]

(……他のひとはなぁ……)

[やっぱりまずいと思うから]

(なんとか、出せれば、いいんだけど)

[そうは思っても、その方法が──多分、難しくないはずのそれが、わからない]

(41) 2015/12/26(土) 21:56:11[児童公園]

【赤】 フリーター バク

……俺だけになるか、俺が落ちればいーのかな。

[ぽつ、と零れるのは独り言]

そーすりゃ、他のひとは帰れたりしねーかなぁ。

[自分が『たからもの』と向き合えばいい、という発想に至れないのは、閉ざしたい想いの干渉……だけなのか、違うのか]

(*3) 2015/12/26(土) 21:56:17

【墓】 作家 フユキ

やっぱり遠いですよね。

[自分が手伝えるならともかく、動けないモミジを連れて移動するのは相当困難だろうとは分かる。
やがて近場を探していたバクが、屋根付きのバス停を見つけてきて、なんとかそこまで随原がモミジを抱き上げて運んで行く]

すみません、何も手伝えなくて。

[ただ後をついて移動し、傍で心配しているしか出来ることのない自分が腹立たしかった]

外へ...「たからもの」を見つけてってこと、ですよね。

[随原の声に、じっとモミジの顔を見つめる]

(+19) 2015/12/26(土) 22:03:52[→児童公園]

売り子 オトハが接続メモを更新しました。(12/26 22:07)

【墓】 売り子 オトハ

違いましたっけ。
こういうのって地域性あるらしいですね。

[呪文に対するフユキのツッコミ>>+17に勘違いしている]

屋根のあるところ……
知らないなぁ。

[ズイハラ>>35の問いには、視線を反らした]

(+20) 2015/12/26(土) 22:08:19[公園]

【墓】 作家 フユキ

[「オーロラの国」「雪の精」「子犬のマール」......断片的に浮かぶ記憶]

[最初に書いた物語が、雪の国の話だったのは、何故だった?]

[「きっと、また会える」...それは、誰が誰に、言った言葉だった?]

...俺の、無くしたものって、もしかして。

[「最後には皆が幸せになるおとぎばなし」を、作ろうと、そう思った最初は?]

(+21) 2015/12/26(土) 22:16:55[バス停]

経営者 ズイハラ

[空を見上げ、何かを考えているような箔源>>41
それを一度見やってから、何も無い空間へと男は瞳を向ける]

…気にするな。

[手伝えないことを謝罪する冬木に短く告げて。
次いで、先程何故か視線を逸らせた三輪へと視線を投げた]

…………

[じっと無言で見遣る]

(42) 2015/12/26(土) 22:20:35[児童公園]

【独】 経営者 ズイハラ

/*
喉……(・ω・)

ってなるターン(

(-24) 2015/12/26(土) 22:21:33

【墓】 作家 フユキ

(モミジちゃん)

[そう、呼んでいたのは...]

まさか......

[そんな、おとぎばなしのような事が、本当にあるだろうか?*]

(+22) 2015/12/26(土) 22:23:33[バス停]

【独】 作家 フユキ

/*
めっちゃ引き延ばしております。
いやだって、勝手に進めるにはちょっとな。

あと、まあ、タイミングの問題。

(-25) 2015/12/26(土) 22:29:08

【独】 作家 フユキ

/*
暴走自重。あと、猪自重。
深呼吸して周りも見ような、俺。

[ほんと、入ったスイッチが珍し過ぎてな......(遠い目)]

(-26) 2015/12/26(土) 22:32:51

【墓】 売り子 オトハ

[良心の呵責というものはあるから、バス停へ運ばれるモミジの後は着いていって、遠巻きに見る。
 未だに届く一方通行の声に、苦い顔をしてしまう。
 ズイハラ>>42の視線に気づくと、首を横に振った]

……道がわからないの。
遠いのか近いのかもわからない。

(+23) 2015/12/26(土) 22:41:58[公園近く]

【独】 作家 フユキ

/*
あ、オトハさん囁きか?これは意外。
まあ探そうとはしてなかったねそういえば。

(-27) 2015/12/26(土) 22:47:11

【独】 売り子 オトハ

なんか、面白くないよ。帽子屋さんだけ残るとか。

[独り言>>*3に対して、ふて腐れた子どもみたいなことを思う]

(-28) 2015/12/26(土) 22:56:08

【墓】 売り子 オトハ

あそこには行きたくない。

[ぽつり零れた言葉に自分で驚き瞬いた。
 骨董屋に行けば寒さは和らぐ。そんなことはわかっているのに。
 経験したことのないような雪の中、踵を返して当てもなく歩き出す*]

(+24) 2015/12/26(土) 23:00:12[公園近く]

売り子 オトハ、ここまで読んだ。[栞]


【墓】 作家 フユキ

[浮かんできた記憶に気を取られていたため、随原とオトハの会話は半分も頭に入ってきていない]

え?三輪さん、どこへ?

[急に踵を返したオトハに慌てて声をかけるが、今、この場所......モミジの傍から離れる決心はどうしてもつかなかった]

(+25) 2015/12/26(土) 23:32:23[バス停]

経営者 ズイハラ

……行きたくない?

[道が分からないのであれば仕方が無いと思ったのだが、続き零れた三輪の言葉は別の理由があるよう。
だが、その言葉を零した三輪自身も驚いているようだった]

三輪さん。

[どこかへ向かおうとする三輪の背に声をかける]

忘れているなら、思い出して欲しい。
苦しいことなのかも知れない。
だが、それはきっと。

君のための一歩になる。

[人の心情を量ることは出来ない。
過去に何があったのかも知る由はない。
でも、それが『たからもの』へと繋がるものであるのなら、その人自身のために思い出して欲しいと思う。
三輪がどこへ行くのか気にはなったが、今は手が必要であろう七咲の傍に留まった]

(43) 2015/12/26(土) 23:40:08[児童公園]

【独】 作家 フユキ

/*
ほんと大変である...最終日まで残った霊って...(随原さんの肩揉み揉み)

(-29) 2015/12/26(土) 23:43:01

【独】 売り子 オトハ

/*
>>43ありがとうズイハラさん。
私、頑張ってたからものなんなのか考える!

(-30) 2015/12/26(土) 23:47:52

【墓】 作家 フユキ

[立ち去ろうとするオトハに随原が声をかける>>43それを黙って聞いていた。

彼女が行きたくない、という場所に、もしかすると、彼女の無くした「たからもの」...或いは、その欠片が、あるのだろうか?]

見つかると、いいな...

[呟きは、そっと落ちる*]

(+26) 2015/12/26(土) 23:59:07[バス停]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


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生存者 (2)

フリーター バク
135回 残4784pt
派遣社員 モミジ
78回 残6675pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
売り子 オトハ(4d)
39回 残7794pt

処刑者 (3)

学生 マシロ(3d)
31回 残7993pt
作家 フユキ(4d)
113回 残5401pt
経営者 ズイハラ(5d)
135回 残5481pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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