人狼物語 執事国


208 時計兎の受難

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視点:


医者 ユウキ を 2人が選択しました。
化粧師 ンガムラ を 2人が選択しました。

化粧師 ンガムラ は[長ネギ]を持って走り出しました。
今日は誰も捕まえられなかったようです。
化粧師 ンガムラ記す

ジングルベルが聞こえる気がする。
残っているのは、医者 ユウキ、経営者 ズイハラ、弁当屋 ギンスイ の 3 人。

医者 ユウキ

[ほんの一瞬。
多分、気を抜いていたのはそれだけの時間。
そしてそれだけの時間に、またもするりと何かが抜かれるような心地がして]

…………いー加減にしろよ、兎…………。

[するりと抜け出た力が我邑を捉え、その姿がかき消すように消え失せる。
その様子に、落ちたのは低い呟きだった。*]

(0) 2020/12/24(木) 00:40:34[灯台]

更新時刻が12/26 00:30に設定されました。

医者 ユウキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2020/12/24(木) 00:42:58

医者 ユウキが接続メモを更新しました。(12/24 00:43)

経営者 ズイハラ

[わちゃわちゃとする柴ポメが何をしていたかは気付いておらず。
銀の言葉>>3:42でようやく理由を知るに至った]

……恐らくな。

[やんちゃなお年頃、と言われて小さく頷く。
笹川との会話や腹の虫が鳴る>>43のは何も言わずに静かに聞いた]

(1) 2020/12/24(木) 01:02:43[灯台付近]

経営者 ズイハラ

[我邑からは是>>3:45が返り、片岡へと声をかける様子も見る。
会話が成立している辺り、見えているというのは本当らしい。
我邑からの確認にも男は頷いて見せた]

(2) 2020/12/24(木) 01:02:51[灯台付近]

経営者 ズイハラ

[焼き芋に関しては片岡からもOKが出ており、銀に焼き芋が渡ることになる]

……和菓子が好きらしいぞ。

[片岡の視線は笹川に向いていたが、それを知るのは男と我邑だけだろう。
タイミング的には銀>>48への回答のようになった]

(3) 2020/12/24(木) 01:02:55[灯台付近]

経営者 ズイハラ

……今までの傾向で行けば、兎がそれで何かするんだろうが。

[片岡からの疑問にはこれまでの経験からの推測を伝えるも、当の兎は蔦に絡まっているわけで。
実際はどうするのだろう、と考えたところで何か>>#0が聞こえた]

…………

[間の抜けるような、軽く弾けるおと。
聞こえてくる声からあと一息であることは知れた]

…津波を抑える力、か。

[想いの欠片を得ることにより為そうとしていることがようやく見えてくる]

(4) 2020/12/24(木) 01:25:28[灯台付近]

経営者 ズイハラ

[そうこうしている間にも、我邑があちらの世界へと飛ばされていた。
薄壁一枚隔てるような先にいた彼の手には長ネギ]

…兎があの様子では、送る力に指向性を持たせられていないのかもしれないな。

[声を伝えるのも半ばな様子からそう推測する。
が、兎がボケている、という我邑の言葉も納得は出来た。
何せ今までが今までだ、否定すべくもない]

(5) 2020/12/24(木) 01:25:35[灯台付近]

経営者 ズイハラ

[柴ポメを左の肩口に乗せるような形で抱え、右手を空ける]

想いの欠片をあちらに送ることで兎が動けるようになるらしいことは分かった。
現状、欠片を集めてあちらに送るしか私達に出来ることはないようだな。

[1つも得られていないこの身だが、他の二人が持っているなら何とかなるだろう、と。
そんな風に思っている**]

(6) 2020/12/24(木) 01:25:48[灯台付近]

経営者 ズイハラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2020/12/24(木) 01:28:20

経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/24 01:28)

弁当屋 ギンスイ

大変ですねぇ。

[少し間の空いた解答>>1にも笑みを深めて。
腹が落ち着けば少しは余力も出るものか]

和菓子ですか。

[向こう側の様子は分からないため、タイミングの妙で>>3それは自分の疑問への解と受け取った。
ただ、祐樹>>3:50も何か考えるようなので、自分は少し捻ったものがいいかなとも思って]

焼き芋も好きなら、そっち系で何か……
ふんふん。

[新作デザートにも結び付けらるかもしれないと、気が逸れる。
随原の声>>4も少し上の空で聞きながら頷いてる間にそれは起こった]

(7) 2020/12/24(木) 06:46:32[灯台]

弁当屋 ギンスイ

あー。

[低い呟き>>0に目を瞬くと、夏生がいない。
だが、随原が全く動じてないように見えるので、きっと無事ではあるんだろうと思う]

アイツも今回は苦労してるんです?
動けなくなってたのか。
変化はしたけど、やらなきゃならんことは変わらないっと。

(8) 2020/12/24(木) 06:46:51[灯台]

弁当屋 ギンスイ、ヤレヤレのポーズで掌を上向きに。{1}

2020/12/24(木) 06:47:05

弁当屋 ギンスイ

ん、4つめ、と。

[柔らかな感触に、そっと手を閉じる。
袱紗包みの中へと加えると小さく息を吐いて]

嫌な感触って訳じゃじゃないけど、何かザワザワしません?
コレに触ってると。

[この後どうしようという考えは特になく。
複数手にしているという祐樹を見て小首を傾げた**]

(9) 2020/12/24(木) 06:56:25[灯台]

弁当屋 ギンスイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2020/12/24(木) 06:57:01

弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(12/24 06:57)

経営者 ズイハラ

ああ、トケイソウの蔦に絡めとられていた。
抜け出せずにいる。

[銀の疑問>>8に見たことを伝えて。
想いの欠片が銀の手に収まる>>9のを目で追う]

(10) 2020/12/24(木) 21:39:16[灯台]

経営者 ズイハラ、次いで、ふわりと漂う綿毛へと視線は移ろった。{2}

2020/12/24(木) 21:39:20

経営者 ズイハラ

[相性、というものが本当にあるのかもしれない。
そう思えるほどに、綿毛が男を避けて漂っていく]

………

[半ば達観するような雰囲気で男は綿毛を見送った*]

(11) 2020/12/24(木) 21:42:17[灯台]

経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/24 21:42)

医者 ユウキ

……え?

[和菓子が好きらしい、という情報>>3に、瞬きひとつ。
タイミング的には銀宛のようだが、和菓子と言う単語には覚えがあった]

あー……そーなんだ。
んじゃ、季節和菓子とかいいかもなー。

[よし、戻ったら行くか、なんて呑気に思う。
まあ、あいつならいきなり顔出してもだいじょーぶだろ、なんて妙な安心感があったから、しばらく連絡とっていなかった事へのあれこれは脇に置いといた]

(12) 2020/12/24(木) 22:51:38[灯台]

医者 ユウキ

……指向性……そんなものあったら、苦労ないっしょ、この状況。

[実際、なくて苦労しているのが今です、というのは置いといて。
向こう側の現状の話に、改めてポケットに入れた綿毛を見た。
そこに飛んでくる、銀からの問い>>9にんー、と唸るような声を上げる]

ざわざわするってか……忘れてた事のフラッシュバックみたいな事は起きてるなぁ。
なんで今、こんなん浮かぶんだ、ってなことばっかりなんだけど。

(13) 2020/12/24(木) 22:51:44[灯台]

医者 ユウキ、言いつつ、ひょい、と伸ばした手の先には綿毛。{4}

2020/12/24(木) 22:52:36

医者 ユウキ

……おっと。

[ふわふわゆらゆら。
綿毛は伸ばした手から逃れてふよふよと漂う]

……ある意味、ただしく綿毛だなこれ……。

[捕まえようと思うと捕まらない、という意味で。
ふと、そんな事を考えた。*]

(14) 2020/12/24(木) 22:54:50[灯台]

医者 ユウキが接続メモを更新しました。(12/24 22:55)

弁当屋 ギンスイ

あれま。そりゃ災難な。

[そんなことになってたのか、と随原>>10の説明に眉を上げた。流石に少しだけ案じる心が生まれた]

そういうのもありましたね。別に今更思い出さなくっても、みたいなのとか。
なんか意味あるのかな。

[祐樹>>13の声に、フムと息をついて。
少し考える素振りだったが、随原の達観したかのような顔>>11を見て肩の力を抜く]

(15) 2020/12/25(金) 00:00:13[灯台]

弁当屋 ギンスイ

なんて、考えるだけ疲れるかな。
意味があれば後からでも思い出せそうだし。

[以前の騒動もだが、そうそう忘れられる経験ではなし]

なんというか、脱力もしそうになりますよね。
このフワフワ感は。

[そんなところもあの兎と似てるかもしれない、と笑った*]

(16) 2020/12/25(金) 00:00:22[灯台]

弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(12/25 00:00)

医者 ユウキ

……忘れてた事を思い出す事。
それ自体に、なんか意味があるのかねー、とは思うんだけど。

前はその力で、壊れた時計を直すとか言ってたよーな気がするし。

[銀の言葉>>15に、以前の事を思い出しながら呟くものの]

んあ、確かになー。
考え過ぎても疲れるだけかも。

[そこは同意できるので頷いて、それから。
改めてポケットの中の綿毛をふにっと掴んで]

…………うん。
確かに、この感触には、そういうとこある。

[そちらの評価にも、同意を返した。**]

(17) 2020/12/25(金) 00:25:36[灯台]

医者 ユウキが接続メモを更新しました。(12/25 00:26)

弁当屋 ギンスイ

へぇ、笹川さんの時は、そんな感じだったんですか。
あぁでも似たようなものか。
俺の時も『木の想いの時計』の『鍵』と『螺子』を探したし。

[祐樹>>17の呟きに、記憶を奥から引き出してみる]

そういや、随原さんもやっぱり経験者なんですよね。

[祐樹が兎事件体験者なのは夏生から聞いていたが。どうなんだろうと軽く聞いてみたり。
綿毛について得られた同意には、ですよねー、と返しながら袱紗包みを軽く揺らした**]

(18) 2020/12/25(金) 00:52:23[灯台]

弁当屋 ギンスイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2020/12/25(金) 00:55:40

弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(12/25 00:56)

経営者 ズイハラ

[想いの欠片に触れた時の話は、二人の会話を聞くに留まる。
どうやら何かを思い出したりしているらしい。
男にはとんと分からぬ話だ]

……感応している可能性はありそうか。
想いの欠片、だからな。

[分からぬなりに思うことを呟く]

(19) 2020/12/25(金) 02:10:05[灯台]

経営者 ズイハラ

[やっぱり、と問う声>>18には小さく頷いた]

私達の時は雪に閉ざされた街の『時計』を直す『鍵』と『螺子』が必要と言われた。
その『材料』として『たからもの』を探せ、と。

[私達、と複数形にしたのは片岡も同じ経験をしたため。
聞かれればその話も伝えることになる]

……経験のある者達ばかりが集められたのだな、今回は。

[銀もそうであると聞き、その事実を知る。
経験あるからこそ呼ばれた、とも言えそうだ]

(20) 2020/12/25(金) 02:10:14[灯台]

経営者 ズイハラ

[ふわふわと漂う綿毛は雪に似て、さりとて積もることは無く。
触れることが叶わないのは、思い出す必要がないからなのかもしれない、なんて。
二人の話を聞いてそんなことを考えていた**]

(21) 2020/12/25(金) 02:10:22[灯台]

経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/25 02:10)

医者 ユウキ

そ、十年前の街に飛ばされて、「ワスレモノ」を探せって無茶ぶられてねー。

[銀>>18に返しつつ、軽く肩を竦める。
彼と随原>>20、それぞれの体験談にあいつ色々やってんだなぁ、なんてちょっと思いつつ]

……結局、あの兎って。
人の心の何か使って、こう……色々やってる、って感じなのかねー。

[具体的にどういうものか、と問われても説明はできないのだが。
ふと、思った言葉を口にして]

(22) 2020/12/25(金) 22:11:02[灯台]

医者 ユウキ、目の前漂う綿毛を視線で追う。{2}

2020/12/25(金) 22:15:31

医者 ユウキ

[じっと見てたら、捕まえるタイミングは見事に逸した。
綿毛はふよふよふよりら、風に流れて行く]

ただ、まー。
どーしよーもなく身勝手でいい加減だけど。

……あいつのおかげで、今、迷わず進めてるってのもあるのが、なんつーか。
複雑なんだよなあ……。

[流れて行く綿毛を見送りながら。
浮かべるのは、苦笑い。**]

(23) 2020/12/25(金) 22:18:34[灯台]

医者 ユウキが接続メモを更新しました。(12/25 22:18)

経営者 ズイハラ

[銀と笹川、それぞれの経験談を聞き、兎が似たようなことをしていると改めて知る。
兎が色々やっていること>>22に関しては、「そうみたいだな」と同意を向けた]

……それは、私もだな。

[続く言葉>>23に同意を向けて、左の肩口に乗せた柴ポメに一度視線をやる。
経緯はどうあれ、この柴ポメも男にとっては助けたい子だった]

(24) 2020/12/25(金) 23:34:32[灯台]

経営者 ズイハラ、ふよ、と別の綿毛が近くを漂う。{2}

2020/12/25(金) 23:34:37

弁当屋 ギンスイ

私達ってことは。片岡さんって人も。
そういうことみたいですね。

[随原>>20の言い回しに反応しつつ。
祐樹>>23の言葉に、あぁ、と息を吐く]

俺も似たような部分あったんで、分かる気がします。とはいえ、素直に感謝するには巻き込まれた感が強くて。

[同じく苦笑いが浮かんできた]

(25) 2020/12/25(金) 23:35:20[灯台]

経営者 ズイハラ

[漂う綿毛に、柴ポメが「わん!」と吠える。
柴ポメ自身はそれを捕まえたいようだったが、綿毛が離れていく様子を見て男が宥めるように柴ポメの背を軽く叩いた]

『たからもの』を見つけたお陰で、今がある。

[向けた同意に続けるようにして言葉を紡いだ*]

(26) 2020/12/25(金) 23:37:25[灯台]

経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/25 23:37)

弁当屋 ギンスイ、綿毛は気ままにフワフワリ。{4}

2020/12/25(金) 23:37:40

経営者 ズイハラ

[冗談か本気か、我邑が兎をどつこうか、なんてことを言っている]

……やりすぎん程度にな。

[止めなかった*]

(27) 2020/12/25(金) 23:39:34[灯台]

弁当屋 ギンスイ

こうなるんだよなぁ。

[手を伸ばすと、動いた風に乗って遠くへフワリ。
苦笑が一段深まった*]

(28) 2020/12/25(金) 23:41:55[灯台]

弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(12/25 23:42)

医者 ユウキ

[もらした内心に返るのは、同意。>>24 >>25
巻き込まれた感が、という銀の言葉には同意するしかなかった]

それな。
素直に感謝できるようなやり方だったら、もうちょいこう……。

[やる気も出るのに、と。
言いかけて、ふるる、と首を振った]

いや、やっぱ無理か。

[できるようなら最初からやってるんじゃ、と。
そう思ったから、すぐに諦めて。
ふよふよふよりら、流れて行く綿毛たちをまた見送った。*]

(29) 2020/12/25(金) 23:49:26[灯台]

経営者 ズイハラ

[片岡に至っては、餡子とネギを兎に食べさせることを提案している。
食い合わせはどうなんだろう、などと考えたが、やはり止めることはしなかった。
皆が兎の行動に迷惑を被っているのは事実だからだ]

…兎のやつ、人の話を聞かないしな。
訴えても改善してくれそうにない。

[笹川の言葉>>29に加えて、どうにもならない、といった態で言葉を口にした*]

(30) 2020/12/26(土) 00:01:39[灯台]

弁当屋 ギンスイ

[向こう側に向けられたらしい言葉>>27には、何をやっているのやらと小首を傾げたが。制止しないということは問題ないのだろうと流して]

困ったモンですが。
まぁ、それがアイツなんだろうなぁとか。
悪意とかは感じませんしね。

[祐樹>>29や随原>>30に心から頷いて。
綿毛に反応している柴ポメの動きに目を細めた*]

(31) 2020/12/26(土) 00:17:34[灯台]

医者 ユウキ

[向こう側で何か起きているらしい、という事だけは何となく把握しつつ。>>27]

……ですよねー。

[人の話を聞かない、という随原>>30にしみじみと頷く]

それな、悪意はないっぽいんだよなぁ……あれ、もう特性なのかも。

[銀>>31にも同意を返しつつ。
関わった者の認識がここまで揃うのだから、そういうもの、としか言えない気がした。
いや、それだけで済ませたくないものはあるのだが。*]

(32) 2020/12/26(土) 00:23:39[灯台]

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生存者 (2)

経営者 ズイハラ
56回 残7289pt
弁当屋 ギンスイ
36回 残7773pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt

処刑者 (3)

女子大生 マシロ(3d)
18回 残8411pt
化粧師 ンガムラ(4d)
32回 残8130pt
医者 ユウキ(5d)
57回 残7191pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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独り言
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