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[首筋に熱さが掠める。>>0
とはいえ、それに気を取られていられる状況ではなく。
意識は突き出した刃の行方にのみ向けられた]
……受けた仕事は完遂する、が売りの運び屋なんでね……!
[震える声が紡ぐ声に、返すこちらの声は掠れていた。
刃を通して伝わる手応えは、致命を負わせたと感じ取れるもの。
ぐ、と一度力を入れて刃を回した後、後ろに下がりながら突き立てたそれを引き抜いた。*]
[心臓に直撃とはいかなくても、致命的なダメージを受けているのはわかる。
回る刃>>1に傷をえぐられ、痛みに呻き]
っ、ぎ、ぁ……っ!
[鋼が抜け出ると同時にあふれる血のせいで、どこか寒い。
ぐらりと揺れる体を支えることもできずに、前向きに倒れこんだ]
あーぁ、……うわさ、なんか
確かめに、くるんじゃ、なかったな、ぁ……
[己の間抜けさに対する恨み言を口にしながら、
ゲームで与えられた鬼の力なんて、なんの役にも立たないもので。
無駄な衝動だけだったな、と内心文句をつける。
アルマウェルや、ましてやイェンニにむける恨み言など一言もないままに、
そのままこと切れた**]
[賛辞>>2に反応できるほどの余裕はない。
今はただ、対峙していた相手に意識は集中していた]
……は。
[倒れ込んだカウコが紡ぐ言葉>>3に、一つ、息を吐く]
ほんと。
理不尽、だよ、なぁ……こんなの。
[こと切れたカウコを見やりつつ。
零れ落ちたのは、ぼやくような、呟きひとつ。**]
――緋色の華に彩られ。
――始められた緋の宴は。
――『鬼』の死を持って幕を下ろす。
――いつしか降り止む紅い雨。
──『勝者』の前には、扉が開かれ。
──幾多の死を飲み込んだ屋敷は、生ある者を吐き出して。
──霞の中へと沈んでゆく。
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と、こんなこんな感じで、メインストーリー部分は〆させていただきました。
その後のあれこれとかはまあ、のんびりと、という事で。
それはそれとして、改めましてお疲れ様でした!
お二方、来てくれてありがとうですよー!
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はっ。
メイン〆、ご苦労様です。
こちらも改めて、お疲れ様でした!
思った以上に時間取れなくて申し訳なく。
宵っ張り宥めたり、風邪気味貰ったりで中身の調子上がらず。キャラも中々固まらず。
もっとアルマウェルさんの前で素人らしくない行動取ったり、カウコさんに裏情報的な繋がり投げたりしたかったです…残念。
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おはようございます。
おつかれさまでした。
〆ありがとうございます。
ひさしぶりの村で楽しかったです。
廃村の危機をツイッターで見かけてなにも考えずにはいったので、キャラがあやふやで大変失礼しました。
もっとこう、怪しい動きができたらよかったのにと思いますw
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ちなみに。背景は今も固まってません!(ぁ
楽団員は表の顔、工作員的な何かっぽいですが。
エピ内で決まるといいな(待て
あ、マフテさんは、あいをありがとうございましたw
やはりこの舞台で事故死っぽいのは勿体無いなと思いまして。受け入れ感謝です(一礼)
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>>-1
いやいや、時間思ってたほど取れなかったのはこちらこそ、なのでそこは気にせずにー。
てか、風邪気味って大丈夫ですかと。
>>-2
お疲れ様で、村ではお久しぶりですよー!
楽しんでいただけたなら何よりでした。
いや、情報屋さん恰好よかった。
どーやって対立に持ち込もうかなー、とわくてかしながらやってました。
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>>-3
こちらこそ、やってくれてありがとうでしたw
アルマウェルで止め刺すと実質自作自演なんで、もったいないなー、って思って動けなかったので(
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