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はっ。
メイン〆、ご苦労様です。
こちらも改めて、お疲れ様でした!
思った以上に時間取れなくて申し訳なく。
宵っ張り宥めたり、風邪気味貰ったりで中身の調子上がらず。キャラも中々固まらず。
もっとアルマウェルさんの前で素人らしくない行動取ったり、カウコさんに裏情報的な繋がり投げたりしたかったです…残念。
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ちなみに。背景は今も固まってません!(ぁ
楽団員は表の顔、工作員的な何かっぽいですが。
エピ内で決まるといいな(待て
あ、マフテさんは、あいをありがとうございましたw
やはりこの舞台で事故死っぽいのは勿体無いなと思いまして。受け入れ感謝です(一礼)
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こんばんはー。
やっぱりこの時間になっちゃうなぁ。
最近ちまいのがどうも宵っ張りで。
……似なくていいのよー(
役職ロールはご苦労様でした。
村人なので流れ固定してしまわないように…と思った結果が、積極キリング方向に向いたのでした。
縁故は、それで固まっちゃったら動けなくなっちゃいますしね…基本初顔合わせロールで。
カウコさんに後投げ出来たとしても、むしろ負方向というか、厄介者扱いしちゃっていたかもです(苦笑)
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あ、風邪気味だったのは週頭で、なんとか薬で押さえ込めたてから大丈夫でした。
ただそのせいでも時間が色々と申し訳ないことに…。
赤の雰囲気、とても素敵でした!
一人だとロール拘りたくなるのは私も同じかも。LWになったときとかもそんなだったなぁとか。
カウコさん、村参加にブランクあるとか全然気付けませんでした!
そのくらい表も格好良かったのです。
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今回の場合、ドロテアさんの台詞とマフテさんのお話もあって、切なさ倍増に感じています。
確かに、アクションないと無視という選択肢も生まれちゃうから(苦笑)
でもお陰でキリング楽しくさせていただきました。
暗器は武器庫行けなかった時の保険かけつつ、村人だけど危険人物っぽくもなりたくて(ぇ
場合によっては「先にあれ何とかした方が」って流れもあっていいのかなーとか。そんな気分で出した思い付きの産物なところも(ぉ
[内心では盛大なため息を吐きつつ。
アルマウェルと視線を合わせる]
さて。
仲間は恐らく無事ではないと思われますし。
土地勘もありませんので、一人あの場所に戻っても……なのです。
[ここへ来る直前の状況を暈して伝えつつ、悩ましげに視線を泳がせる。
寧ろこのまま、あの襲撃で死亡したことにして逃げてしまいたいとも思うのだ。同行者達の弔いもできないのは少々申し訳ないが、そこは皆覚悟していただろう所で]
アルマウェル殿はどうされるのですか。
[視線を戻し、小首を傾げて問い返した*]
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あぁ、村側は勝利したら解放されるのの、そんな意図まであったなんて。
イェンニもきっと、知り合いとかが近くを通るようなら忠告しちゃいますねぇ。
浄化しようとしてミイラ取りが……とかも凄くあり得そうです。恐ろしや。
[>>10呟きに向けるのは苦笑一つ。
明瞭な答えに、そうでしたか、と頷きかけ]
宜しいのですか。
いえ、私としてはとても有りがたいお話ですが。
[軽い口調の提案に一瞬躊躇しかけ、けれどこの先を考えれば利用しない手などある筈もなく]
……宜しくお願い致します。
今は何も持たぬ身ですが、私に出来る事があればやらせていただきますので。
[確かに、その先は無事に町へと着いてから決めれば良い。町でなら稼ぐ手段も幾らかあろうし、それから礼をするのもありか。
ただより怖いものはないとは今回の事でも思ったが。人の好意を全て断って生きられるほど人生も優しくはないのだから*]
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運び屋さん、良い人だ……!
お礼、ちゃんと出来るとよいなぁ。
町でなら髪売れたりするかな、とか忘れないように書いておこう。
アルマウェルさんもおやすみなさいませ!
はーい。私も寝直してきますね。ではでは**
漂泊民 イェンニは、/*|‘‘)[栞]
こればかりは、良きご縁に感謝を。
[軽い口調での快諾に微笑みを浮かべ。
固さのない一礼を送る]
重ね重ね、お世話になります。
そういう方が私としても心強いですので。
[これまでずっと裏の世界で生きてきた。柵を断ち切るにしても、表のまっさらな世界で一人きりは少々ハードルが高い。
その辺りも良くしてくれるだろうことが、本当にありがたかった]
そうですね。
連れていって差し上げるわけにはいきませんし。
……失礼を。
[墓地へと運ぶことに賛同しつつ。
ふと思い立ってカウコ傍らに屈みこみ、手元から隠していた刃を伸ばして彼の髪を一房切り取った]
どちらからいらっしゃったのかは存じませんが。
このような場所に全て囚われてというのも、お気の毒に思いますので。
せめて一部なりと外へ。
[楽団の仲間に教わったものに、身寄りもなく旅の空で亡くなった者の遺髪を縁の深い地へと還す風習があった。
同じ理不尽に巻き込まれた間柄、何か出来ることはないかと考えて思い出した。
感傷でしかないだろうがと苦笑しながら、白い手布にそれを包み込むのだった*]
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忘れてた恒例をしながら、時間がないので表を先にさせていただきました。
こんばんは。
叶うならカウコさんは呪われたループに囚われませんように、というおまじない。
[酷というアルマウェルに一つ頷き、今度は自分も担架を支える。
無人の墓地に安置を終えて、黙祷を捧げた]
ええ、長居は無用です。
[促しに従い地上へ戻る。
ここには荷も失ってたどり着いた身。着替えればそれで帰り支度もおしまいだった]
まぁ。
迷うよりは良い、ということで。
[扉の外には、緋色の絨毯の向こうまで、それとわかる道が伸びていた。
呆れ口調に肩を竦めてアルマウェルに続く。
背後には霧が立ち込めてきて、幾らも進まぬうちに屋敷は見えなくなっていた]
そうですね。
二度は遠慮願います。
[心から同意して頷く。
髪を揺らし吹き抜けて行く風は、どんな世界へと導いてくれるものか。
背後を振り返ることはなく、新たな道へと一歩を踏み出した**]
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このタイミングで暴れないで鳩ー!(涙
というわけで表〆としつつ。
黒幕は屋敷だったΣ
怖いけど本当にありそうなのだまた。
恐ろしや。
昔のあの勢いは、というのにも盛大に頷きつつ。
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私も御挨拶。
今回は素敵ホラーにご一緒させていただき、ありがとうございました!
見切り発車での参加。至らない点も多々ですが、楽しませていただきました。
またの機会があれば……以前とは違い必ずしも参加できるかどうかは分からなくなっておりますが、楽しみにしています。
くろねこさんは村建て、調整その他、ご苦労様でした!
村とは限らず、どこかでご縁ある時はどうぞ宜しくお願い致します。
兎猫Meyでした。
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なんとか間に合って良かったのです…!
イェンニはショートヘアで酒場の給仕さんとかやるかもなー、なんて脳内に浮かんでいるのをもう一つ落としつつ。
重ねてありがとうございました!
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