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お誕生日おめでとう。
地球があなたの誕生を祝福しているよ。
[ふ、と短く息を吹き付けて、“レン”の炎を消した。
火が消えたとき特有の匂いが鼻腔をくすぐる。
闇はまた一段と深くなった]
地球の誕生日はいつだろうね。
[感情が見て取れぬレンの顔を眺め、微かな笑みを*浮かべた*]
ありがとう。誕生日……か。
[ソラに何かうまいことを言おうかと思いつつ悩んでいるうちに炎を消されてしまい、あわてて口を開く]
オレはソラさんの居場所が見つかって、幸せになることを祈ってる。
[ふーっと息を吹きかけて、”ソラ”の炎を消した]
間に合って、良かった。
[蝋燭が消えると同時に、ぴゅうと消えてしまう気もしていたので。
ほっとして、ソラに笑みを返す]
地球の誕生日は、今、でいいんじゃない?
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おはうございます。っておはようの時間ではありませんが。
狂アピールできなかった狂信者ですみません。
そしてなかなか顔を出せずにごめんなさい。
うん、でも愉しかったですよ。
ルリちゃんは初めてとは思えないほどお上手でびっくりしました。
まぁ、私も初心者なので、一緒ですね。
[握手]
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[テンマは跡取りに手を振った]
ネタを拾ってくださってありがとうございます。
羊羹、食べたかったです。(涙
ええ、初心者ですよ。
[まがお]
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[テンマに羊羹を(03)本投げた]
羊羹食べて食べて!
ネギヤ入りとか材料が夢とかなんか大変なことになっているけど、超美味しいんだよ!
家政婦は見たネタは楽しかった……!
もしかして永遠のルーキー宣言!?
[例えを野球で攻めようとしていたことを思い出した]
―ひとりの部屋―
[目覚めると、柔らかな光がにじむカーテンが遠く見えた]
ふぁ……。
[起き上がって大きく伸びをすると、左手が引っ張られる感覚。
振り向くがそこは壁だ]
んー?
いい天気。
[窓枠に腰掛けて、苺ジャムを乗せたトーストを頬張りながら階下を眺める。
おもむろに、ジャムを指先に付けて見つめた]
新しい今日におめでとう。
[抑揚のない声で呟き、赤い指先に息を吹き付けて舐め去る。
やがて身支度を終えると、次のオーディションへと向かい出した]
テンマさんがルーキーだったらあたしはスコアボード返す係で。(挙手)
そんなこんなで、役が得られず腐っていた役者ソラでした。(一礼)
リウさんの「ハッピーバースデー世界」を追いかけたエピロールでした。
好きなんだ!
狽、わざとストッパーしたわけじゃないんだよ!
リロードしてなかっただけで……。
ええと、ずっとソラのターン!がんばって下さい。
[隅っこで体育すわりを死ながら羊羹をぱくぱく]
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漫画売ろうと思って箱詰め始めたら、ダメだと思っているのにパラ見してしまう罠…!
「外側から抉られたような傷」って人狼思い出してしまったり。<幻影夢想
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