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よし、やり残していたこと1個落とせた。
>>-3フユキ
窯神様に好かれてるんだよ。
>>-4ゼンジ
ずさーずさー。竈パワー!
年甲斐も無く飴貰いたかったんだけど、強請れなかったです。
強請ればいいのか。
兄ちゃん小銭持ってんだろとんでみー。
[神様を殺す、そう言われてようやく腑に落ちた。
窯神様を崇めるのは、この村の存在を知る者だけ。
崇める者が全て死に絶えたのなら、]
神は、死んだ―――…、とそうなるわけですか。
[後ずさったポルテに、眉を顰めて]
動かないで下さい。
窯には近寄らないようにと、言ったでしょう?
>>1
[フユキの声は聞こえなかった。
ただ、その表情だけが目にはいり、意識は途切れる。
間際に聞こえたのは、*爆ぜるような音*]
[ポルテとフユキが対峙する様子を少々の距離を置いて眺めていた。それ以上近付く事はなく、声をかける事もなく]
……終わる、のかなぁ。
もう少しで?
神なる狂気が……消える?
[呟く声に含まれるのは、問いの調子と愉悦の色。どちらも仄かなものではあったが。
小さい、欠伸をして]
ヂグさんが取り込まれる音を聞いて、南無ー。
>>-9ビセ
女の子きたー!と舞い上がってたのに絡めなくてごめんなさい。
なんだか今回全体的にヒトに絡めなかった。反省。
>>-10フユキ
狂信も食べて一人ぼっちの人狼。
狂信と高笑いする人狼。
どっちも美味しいですよね。
そうそう。「学生」がアン以外いない村って初めてでした。
そして若者から墓下へ逝っていた為、日に日に地上の平均年齢が上がっていた。
>>12
チッ。
[飴を数えて舌打ち]
[意識の落ちたポルテの躯を支える]
―――…ヂグさんは、摂りこまれましたか。
[オオカミとしての感覚が、ヒト一人が消えた事を告げた。
つまりは、]
このヒトが終われば、後はぜん兄だけですけど…。
起きている間と寝ている間、どちらが良いですか?
[尋ねる声は、他者に向けるものよりも温かみを帯びる]
うあー……
すみませんorz
ちょっと体調悪かったからと寝ていたら寝すぎてしまいました。
(今はそこそこ元気になったのですが)
最終日だってのに。本当にすみません。
ええと。一先ず皆様、お疲れ様でした。
[意識を失い崩れ落ちるポルテの身体。それがフユキに支えられるのを見、零される言葉に]
ヂグさんが。
……ああ、やっぱりもう終わるんだねー。
[淡々と、だがどこか感慨深げに言い]
どちらにするか? どうしようかなぁ。
どうせだから眠る前に、っていうのも良いかなぁ。
[温かみを含む問いには微かな笑みを浮かべる。声色に怯えはなく、ただ穏やかな雰囲気を纏い]
時間の進め方のコツってないもんですかね。
24h村で「1日は24hなのである」というのは難しいのかなと思う今日この頃です。
他にも何かあったんだけど思い出せないのでそのうち。
村やら国設定に関して、何か思ったことなどありましたら教えていただけると幸いです。
この辺ややこしかったよとか。
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