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ああ。
ルリちゃんのウィルスの駆除がうまくいったらね。
[ハツネの後姿に返事を返す。
不完全なままウィルスが増殖したルリにはすぐ駆除を行ったが、
同期しているハツネとオトハには駆除をするか否かの選択は彼女たちに委ねるつもりだった]
ロボットはいつまでも人間が自由に扱っていいもの、ってわけには行かなくなると思うんだ。
…そんなこと言ってるから、研究者に向いてないんだよな。
[独り言を呟いて自嘲気味に笑った]
治すのが目的でぎゅーって、ツンデレ亜種!?
いいなぁ私も混ざりたい。でも不器用なんだ。ブレスレットの石を紐に戻すことも出来ないくらいに不器用なんだ。(だからさっきから色々見てるだけとか、後付設定)
ユウキ先生おやすみなさい。
そうか、私も直して貰えるのか。ヨロシク頼みます☆
レンは何を探してるんだ?
イヴに何を望んでる?
[モニタを眺めるが、表示されている内容はさっぱり理解出来ない]
なぁ、レン。
ありもしない記憶を、自分のものだと思い込むのは気味が悪いよ。
犬に追いかけられただの、弟と一緒に迷子になっただの、どこの誰の記憶だ。
これがバグなら、私は生まれた以後の記憶しかない方がよっぽど清々する。
そうなっても破棄されない道筋は、ありそうか?
[傍らの蝶を通して、声は届いているのかいないのか。
反応はない]
なんかごちゃごちゃしておりますが、結局ハツネは「イヴの子らは短命だと思っている。そして、それに抗いたい」と、そんな感じでスパイ一味になったのでした、ってことかなと。
なんだか自分の設定に自分で悶々とするのですが!
(時々忘れてたけど)「せんせー」がジュンタで「先生」はユウキと使い分けていて。
ユウキ先生が「せんせー」に反応するたび、可愛くて仕方がないので、ハツネは否定しないことにしました。
演奏ロボ 立花 ハツネは、防衛システムも誰かがどうにかしてくれると*期待*[栞]
/*
あー。
せんせーと先生、ね。
わかっていたけどすぐ忘れてた。
なんか調子狂いっぱなしだなあ。
そのあたりは初心者ってことで多目にみてくれ(笑)
よし、ハツネはじゅんたに任せようそうしよう。
蛇足ですが。
私が落としたロボットに関する設定は、
・赤ログ第三者と、ハツネ視点
・レンとハツネのセリフ
で大体描写していたと思うので、それと実際の世界は違うかもしれない。
演奏ロボ 立花 ハツネは、夜までドロン*[栞]
[振り向いた老人の手が、自分の頭に伸びた。素直に頭を差し出し、撫でてもらう。]
「そう、お前はこの子をもとにして、作られたんだよ」
[暖かい老人の手が、優しく撫でる。その感触をセンサーで感知していた。]
私では、まだだめですか? 乙葉さんには、なれませんか?
[心から訊ねる。自分が作られたのは、『乙葉』になるためだから。]
「オトハは、オトハだ。この子になれなくても、いいんだよ」
[老人の声が優しく耳のマイクに響いた。]
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