人狼物語 執事国


41 機械じかけの村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


【独】 助手1 ジュンタ

>>137 ゆうき
おれの溢れるフェロモンに気づけないとはまだまだだぜ。
この俺の気遣いと柔らかさがきっと人に安心を与えるんだね。

「まさか……ママなの……!?」

(-139) 2009/01/19(月) 21:56:13

【独】 研究生 ユウキ

>>-131 ルリ

あー、それなんとなくわかる!
ありがとう!
…って、どこがじゃーい!

覚醒したオトハさんは見てみたい。
瀕死のアンは純太の魔の手から逃れられるのか?!ってことだね!
ネギやんもいつの間にか大活躍してたんだ…

(-140) 2009/01/19(月) 21:56:33

【独】 演奏ロボ 立花 ハツネ

あ、「茶の間のロッカ」って名指しってことかな。
ハーレムアーヴァインを羨むといいー!

>>53
間違ってるよ。
って言ってみたいロボット心。

(-141) 2009/01/19(月) 21:56:37

【独】 HR-2 オトハ

ただいま。
延長でもいいですよー というか、むしろ延長しないと尻切れとんb(げふげふ

(-142) 2009/01/19(月) 21:59:03

助手1 ジュンタ

[江戸の職人の風情でいつの間にかねじり鉢巻をしながら]

待っただと。てやんでい。
いま一刻を争う状況なのがわかんねーのか。
べらぼうめー。

[軽く棒読みの江戸っこ喋りで]

おかしい……?

[今気づいたようにユウキの持ってきたキャタピラを見て]

(54) 2009/01/19(月) 21:59:27[検査室(隠居)]

【独】 子守りロボ ルリ

ネギヤンパワーだ!うわーい!ネギヤさんありがとうー!
[ルームランナーで走るネギヤにスポーツドリンクの差し入れをしてみた]


偽ドラ乗りロッカの可愛さは異常だった…帽子も可愛いけど偽ドラいいよね偽ドラ。

(-143) 2009/01/19(月) 22:01:23

助手1 ジュンタ

……見損なったよユウキ……。

[わざとらしく大仰にかぶりをふって]

こんなときに哀れな不幸な少女にキャタピラをとりつけようとするなんてありえないよ。

[起きたらキャタピラになってたときの気持ち想像もできないよ!
と少年漫画の主人公特有のきらきらした瞳で]

(55) 2009/01/19(月) 22:02:50[検査室(隠居)]

【独】 HR-2 オトハ

延長ありがとうですー ネギヤさんファイトー(棒

(-144) 2009/01/19(月) 22:07:45

助手1 ジュンタ

というわけで終わったよー。

[油で汚れた手をハンカチーヌで拭き吹きしながら]

終わったのに動かないけど。

[あとはオトハに任せよう。とか全く動じない男]

(56) 2009/01/19(月) 22:08:11[検査室(隠居)]

演奏ロボ 立花 ハツネ

[ハツネは、アンを巡る喧騒をぼんやりと眺めながら、夏のことを思い出していた]

―立花家離れ―
[本来なら立花家の人間の為に作られた、防音設備の整った離れ。
音楽の才に欠けた子ども達に期待することを諦めた家主は、ロボットであるハツネにその場を惜しげもなく与えてくれた。
そこに、レンという女子大生が訪れるようになったのは梅雨明け直前の頃からだった]

『ハツネ、あなた記憶データ上手く認識しなかった子なんですって?そんなイヴの子、初めて聞いたわよ』

……でも、普通に生活出来てるし。

[それはハツネの最大の負い目だった。
口篭もるハツネを、レンは観察するような目で見つめた]

(57) 2009/01/19(月) 22:09:55[検査室]

演奏ロボ 立花 ハツネ

認識すると、どんな風になるの?

[ハツネの質問に、レンは憐れみの目を向けた]

『一年前のことを思い出すのと同じように、十年前のことも思い出せる。人間は、昔のことはおぼろげらしいけど、私達は、はっきりくっきりと』

[他のイヴの子ども達が問題なく認識する量の『記憶』すら、ハツネは自分のものに出来なかった。
それは研究者達を悩ませたが、それでもハツネは破棄されることなく、可能性を試されていた]

(58) 2009/01/19(月) 22:10:36[回想・立花家離れ]

助手1 ジュンタ、一仕事終えたので炬燵に入ってくつろぐ。*

2009/01/19(月) 22:10:41

助手1 ジュンタが接続メモを更新しました。(01/19 22:11)

演奏ロボ 立花 ハツネ

[そんなハツネに異変があったのは、立花家に来てすぐだった。
大婆様に顔を見せ、次いで愛犬を紹介されたとき、その犬に追いかけられた小さい自分の姿が思い出されたのだった。
その幼子は膝から血を流し泣いていた。それはハツネにはないはずのもの。それでも、その子は自分であると認識していた。
その話は誰にもしなかった。これ以上、例外を増やしたくなかったから]

誰の記憶。

[ハツネの呟きに、レンは意味ありげに笑って答えた]

『記憶の圧縮が、今の有力策ね。小さなイヴの子を作るの。その子にある程度の記憶データを飲み込ませる。定着した頃、その子のデータをまた他の子に認識させる。すると、最初から数年分のデータを入れるよりも僅かに軽くなる。
 イヴの七不思議の一つ』

私は、目覚めてからあったこと全部忘れてないよ?

『それは、過去の記憶がない分じゃない?そのうち忘れるわよ。ここからが本題。ハツネ、あなた長生きしたい?』

(59) 2009/01/19(月) 22:11:30[回想・立花家離れ]

演奏ロボ 立花 ハツネ

『望んでも無理よ。いずれ私達の記憶は取り出されて他の子に引き継がれる。
 それで私考えたの。イヴのコピーが出来なくなればいいんじゃないかって。譲渡先がなければ、私達は用なしにはならないでしょう?』

[ハツネは、おかしな話だと思った。
ロボットはおろか、家庭用のPCの仕組みもよく知らない自分がおちょくられているのではないかと思った]

イヴが居なくても、イヴの子や、孫をコピーすれば量産出来るじゃないか。

『バカね。それが出来るなら、どうして今までやらなかったの?
 ロボットとしての知識を持たせたイヴをコピーするのが手っ取り早いのに、今でもそれは不可能でしょう』

(60) 2009/01/19(月) 22:12:06[回想・立花家離れ]

演奏ロボ 立花 ハツネ

[レンの発言の真偽はともかく、自分の寿命がそう長くはないだろうというのは以前から考えていたことだった。
これまで生まれたロボット達の最高齢を考えればわかること]

運命に抗うのも面白いかもしれないね。

[それは、好奇心に近かった]

(61) 2009/01/19(月) 22:12:25[回想・立花家離れ]

演奏ロボ 立花 ハツネ、無駄長文っぷりに絶望した。[栞]


研究生 ユウキ

ちょ、ちょっと…

[さっきまでの自分の作業をこちらに擦り付けた純太に
 口を尖らせて抗議の眼差し]

僕じゃないっすからね…まったく。

[困ったように横たわったままのアンを見てため息]

僕には研究員は向いていないのかもしれない…。

[ぽつり]

(62) 2009/01/19(月) 22:16:01[懺悔室]

【独】 演奏ロボ 立花 ハツネ

[相変わらずキャタピラの行方を見つめている]

雪道も楽々!とかそんなコンセプトか。

(-145) 2009/01/19(月) 22:16:09

【独】 研究生 ユウキ

>>-138 ハツネ
がしぃ、とされてなんとなく羽交い絞めにされたような感覚になった(笑)
甘いもの好きはプロでしか出せなかったなぁ、とちょっと後悔しました。

>>-141
ありがとう!その言葉で僕がどれだけ救われるか!
[ひし、と手を握った]


>>-139 じゅんた
僕は野郎のフェロモンは無視するようにできてるんですよ。
むしろその気遣いに得体の知れない不安感を覚えるのはなぜだろう?

(-146) 2009/01/19(月) 22:21:05

研究生 ユウキ、雪道も楽々、それ魅力!

2009/01/19(月) 22:21:41

子守りロボ ルリ

[アンに処置を施す純太を真剣な眼差しで見守っていた。
やがて、それを終えたのを見て。]

純太……!ありがと、純太…

アンの言葉、聞けるかな…。
オトハ……お願い…

[祈るように]

(63) 2009/01/19(月) 22:22:00[検査室]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

HR-2 オトハ
21回 残1488pt
演奏ロボ 立花 ハツネ
36回 残65pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残3042pt
ハッカー アン(2d)
5回 残2569pt
子守りロボ ルリ(3d)
24回 残1023pt
研究生 ユウキ(4d)
19回 残1648pt

処刑者 (2)

検査技師 ズイハラ(3d)
0回 残3260pt
助手1 ジュンタ(4d)
28回 残1326pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b