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あなたは妖マニアです。
妖魔系の役職の裏設定が大好きです。
あなたの勝利条件はもったいぶって隠されている妖の設定を根こそぎ掘り起こしまくることです。役職希望が通って妖になった人なら尚のこと。というか吐きやがれ。
…こんなインターフェイスが常日頃から見えてるんだけど幻覚?(こくびかしげ)
ルリ、ついにバグっちゃったのかしらー
[目薬さしてうるうると、アンの『あの時』とやらに期待の眼差し*]
(残2828pt)
何このにやにやしたpt。
というわけでこんにちは、っと。
ズイハラさんの独り言可愛いに同意1票。
表じゃクールそうだったのに、ギャップはずるいよ!
RP村何回目だったんだろう?
まさか絡み方に悩んでいたとは思わず、ぶつからなかった自分に後悔ひとしずく。
湯たぽんっておれのことか。(ごくり)
にしてもここまでおれが狂信の可能性を捨ててる理由はなんだろうー。
まあなんにしても相変わらず可愛かった。ごちそうさまです。
私の願いごとは叶わない?
[箱の中から取出した、ハート型に折られたメモ用紙。
開くことなく、胸ポケットに仕舞った]
……ああ、あったね。
せんせー、パソコン借りるよ。
[肩に止まり、ホタルのように淡く光る蝶に頷いた。
入力するのは、ネギヤのオムライスにケチャップで書いてあった一文]
『歩き疲れても、まだ散歩の途中』
人はこういうとき、『何分経過したのか』なんて思ったりするんだろう?
悲しいことに、私は秒単位でわかってしまう。
[そんな話でオトハやユウキの気をそらしている間に、どこぞの配管工が1UPする効果音が響く]
32秒。
せんせーのパソコンも壊れちゃうんじゃないのこれ。
[研究所の明かりが消え、闇に笑い声が響く。
非常用電源が作動するまでの数秒間で部屋を抜け出して廊下を進んで行った]
>>-50ジュンタ
そうそう。湯たぽんは、ジュンタだったという驚き!
ルリちゃんだったら、抱いて寝ようと思っていた。せんせーじゃ電源すらない。チッ。
[と言いながら、ほっぺたむにむにむに]
狂信の目捨ててたのは、前半は本気で素だったんだよなぁ…。
ロボットの第六感すごいな。逆方向に突き抜けてる。
後半は、「ジュンタ狂なら、お互い役職騙れないかな」という邪念を追い払う為に半分意図的に。
壱乃宮せんせーは、相変わらず面白すぎて私の腹筋は筋肉痛になりそうだった。
ずっと忙しそうだしまさか居ないだろうと考えても、どう見てもネタが秋国さんでした。ネタがツボすぎて悔しい。キーッ!
[パンッ…
乾いた音が鳴り響き
部屋に硝煙の匂いが立ちこもる
胸からは機械としての透明な液体がにじみだし口からは真っ赤な人としての血がこぼれ出す]
「もぎゅもぎゅよくも裏切ってくれたのデース。役に立たない技術者などもうイラナイのデースだから死ぬのデース」
[細い目に薄きみ悪い笑みを浮かばせながらピストルを得意げに持つ
その男はネギヤと呼ばれる人物だった]
……ケホ……ケホ……ル…リ………ちゃ……。
[口をパクパクさせ何かを必死に話そうとする。
しかし言葉は発せずルリを包み込むように倒れた]
設定周りはねー。隔離室がちょっと扱いこまったかも。
スパイの目的に関しては特別困らなかった。かなあ。
あ。悩んだのは誰かに質問されたときの返答かなー。
独り言とかできっちり設定つくるひとがいるかなーと思うと齟齬が怖くてどうしてもぼかしちゃうのだ。
おれのよくわかんないノリに笑ってくれるのはきみだけさー。いやん。ちょう嬉しい。
そうなんです。忙しいの。今日も仕事だった。
でもセバスさんが寂しがってると思って駆けつけた。きらきらきらん。
ていうか実はおれはつねがセバスさんだと気づいたのだいぶあとでした。「うわー。そうか。なるほど」って感じ。なんか楽しかったです。
そういえば実はRP村はじめての人が多かった?
そうでもない? おじさんRP村のあれこれには疎いのであった! 無意味にきりり!
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