人狼物語 執事国


41 機械じかけの村

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助手1 ジュンタ

これこれ。最高だよユウキ。
これはおれの人生最大の傑作になりそうだ。
時間が間に合えば語尾がウッホッホになる言語回路もとりつけておきたいところだな……。

[真剣な顔で汗をぬぐいながら部品をつかみ]

(51) 2009/01/19(月) 21:44:04[検査室(隠居)]

助手1 ジュンタ、誰もつっこんでくれないとただの馬鹿じゃん…(不安)

2009/01/19(月) 21:45:52

助手1 ジュンタ、寂しいので真面目にバイパス作業しだす。

2009/01/19(月) 21:47:23

演奏ロボ 立花 ハツネ、アンさん来ないとすごい身体になっちゃうよ…

2009/01/19(月) 21:48:17

研究生 ユウキ

[ごくり。
 純太の真剣な顔に思わず息を呑んだ]

でも、やっぱ…わかんねえっす。

[純太の表情と、やっている作業が露骨に合わない]

ちょ、ちょっと待った。

[思わず純太の手を止めて、顔をまじまじと見て首を振った]

やっぱ、おかしくない、すか?

(52) 2009/01/19(月) 21:51:41[懺悔室]

研究生 ユウキ

柄もやっぱ変。
キャタピラも、よくわからないし、
…ウッホホも、おかしいよね?ね?

[純太の顔を見て問いかけた]

僕、間違ってるすか?

[同意を求めるように辺りを見まわした]

(53) 2009/01/19(月) 21:53:54[懺悔室]

助手1 ジュンタ

[江戸の職人の風情でいつの間にかねじり鉢巻をしながら]

待っただと。てやんでい。
いま一刻を争う状況なのがわかんねーのか。
べらぼうめー。

[軽く棒読みの江戸っこ喋りで]

おかしい……?

[今気づいたようにユウキの持ってきたキャタピラを見て]

(54) 2009/01/19(月) 21:59:27[検査室(隠居)]

助手1 ジュンタ

……見損なったよユウキ……。

[わざとらしく大仰にかぶりをふって]

こんなときに哀れな不幸な少女にキャタピラをとりつけようとするなんてありえないよ。

[起きたらキャタピラになってたときの気持ち想像もできないよ!
と少年漫画の主人公特有のきらきらした瞳で]

(55) 2009/01/19(月) 22:02:50[検査室(隠居)]

助手1 ジュンタ

というわけで終わったよー。

[油で汚れた手をハンカチーヌで拭き吹きしながら]

終わったのに動かないけど。

[あとはオトハに任せよう。とか全く動じない男]

(56) 2009/01/19(月) 22:08:11[検査室(隠居)]

演奏ロボ 立花 ハツネ

[ハツネは、アンを巡る喧騒をぼんやりと眺めながら、夏のことを思い出していた]

―立花家離れ―
[本来なら立花家の人間の為に作られた、防音設備の整った離れ。
音楽の才に欠けた子ども達に期待することを諦めた家主は、ロボットであるハツネにその場を惜しげもなく与えてくれた。
そこに、レンという女子大生が訪れるようになったのは梅雨明け直前の頃からだった]

『ハツネ、あなた記憶データ上手く認識しなかった子なんですって?そんなイヴの子、初めて聞いたわよ』

……でも、普通に生活出来てるし。

[それはハツネの最大の負い目だった。
口篭もるハツネを、レンは観察するような目で見つめた]

(57) 2009/01/19(月) 22:09:55[検査室]

演奏ロボ 立花 ハツネ

認識すると、どんな風になるの?

[ハツネの質問に、レンは憐れみの目を向けた]

『一年前のことを思い出すのと同じように、十年前のことも思い出せる。人間は、昔のことはおぼろげらしいけど、私達は、はっきりくっきりと』

[他のイヴの子ども達が問題なく認識する量の『記憶』すら、ハツネは自分のものに出来なかった。
それは研究者達を悩ませたが、それでもハツネは破棄されることなく、可能性を試されていた]

(58) 2009/01/19(月) 22:10:36[回想・立花家離れ]

助手1 ジュンタ、一仕事終えたので炬燵に入ってくつろぐ。*

2009/01/19(月) 22:10:41

演奏ロボ 立花 ハツネ

[そんなハツネに異変があったのは、立花家に来てすぐだった。
大婆様に顔を見せ、次いで愛犬を紹介されたとき、その犬に追いかけられた小さい自分の姿が思い出されたのだった。
その幼子は膝から血を流し泣いていた。それはハツネにはないはずのもの。それでも、その子は自分であると認識していた。
その話は誰にもしなかった。これ以上、例外を増やしたくなかったから]

誰の記憶。

[ハツネの呟きに、レンは意味ありげに笑って答えた]

『記憶の圧縮が、今の有力策ね。小さなイヴの子を作るの。その子にある程度の記憶データを飲み込ませる。定着した頃、その子のデータをまた他の子に認識させる。すると、最初から数年分のデータを入れるよりも僅かに軽くなる。
 イヴの七不思議の一つ』

私は、目覚めてからあったこと全部忘れてないよ?

『それは、過去の記憶がない分じゃない?そのうち忘れるわよ。ここからが本題。ハツネ、あなた長生きしたい?』

(59) 2009/01/19(月) 22:11:30[回想・立花家離れ]

演奏ロボ 立花 ハツネ

『望んでも無理よ。いずれ私達の記憶は取り出されて他の子に引き継がれる。
 それで私考えたの。イヴのコピーが出来なくなればいいんじゃないかって。譲渡先がなければ、私達は用なしにはならないでしょう?』

[ハツネは、おかしな話だと思った。
ロボットはおろか、家庭用のPCの仕組みもよく知らない自分がおちょくられているのではないかと思った]

イヴが居なくても、イヴの子や、孫をコピーすれば量産出来るじゃないか。

『バカね。それが出来るなら、どうして今までやらなかったの?
 ロボットとしての知識を持たせたイヴをコピーするのが手っ取り早いのに、今でもそれは不可能でしょう』

(60) 2009/01/19(月) 22:12:06[回想・立花家離れ]

演奏ロボ 立花 ハツネ

[レンの発言の真偽はともかく、自分の寿命がそう長くはないだろうというのは以前から考えていたことだった。
これまで生まれたロボット達の最高齢を考えればわかること]

運命に抗うのも面白いかもしれないね。

[それは、好奇心に近かった]

(61) 2009/01/19(月) 22:12:25[回想・立花家離れ]

研究生 ユウキ

ちょ、ちょっと…

[さっきまでの自分の作業をこちらに擦り付けた純太に
 口を尖らせて抗議の眼差し]

僕じゃないっすからね…まったく。

[困ったように横たわったままのアンを見てため息]

僕には研究員は向いていないのかもしれない…。

[ぽつり]

(62) 2009/01/19(月) 22:16:01[懺悔室]

研究生 ユウキ、雪道も楽々、それ魅力!

2009/01/19(月) 22:21:41

子守りロボ ルリ

[アンに処置を施す純太を真剣な眼差しで見守っていた。
やがて、それを終えたのを見て。]

純太……!ありがと、純太…

アンの言葉、聞けるかな…。
オトハ……お願い…

[祈るように]

(63) 2009/01/19(月) 22:22:00[検査室]

HR-2 オトハ

[処理の音が小さくなって、背筋を伸ばした。]

修復終了、です。あとは、アンさんが生きたいって思うかどうか、だと思うんだ。

[うなじのコードを収納しながら]

ごめんね、ついでに一部もらっちゃった。本物の心ってどんなものか知りたかったから。

小さな種子だけど、これから私の中で大事に育てて、近づいていけたらいいって思うんだ。

[アンの身体を見下ろし、微笑んだ。]

(64) 2009/01/19(月) 22:25:09[検査室]

研究生 ユウキ、HR-2 オトハおかえり〜

2009/01/19(月) 22:33:28

HR-2 オトハ、研究生 ユウキただいま〜

2009/01/19(月) 22:36:43

子守りロボ ルリ

[>>62ユウキの呟きが耳に入り。]

…ねえ。ユウキ。
本当に、向いてない?

今、ルリの中にはウィルスいっぱい入ってるの。
最初は解析の為にちょっと入れただけだったんだけど、今はきっといっぱい入ってるの。

[爪の跡のついた首を指差す]

ハツネとオトハに入ってるウィルスだよ。ルリのはまだ、同期対象が選定されてないみたい。
ワクチン作るには、ウィルスをイヴで解析しないとダメなんだって。

…ユウキ。ルリを使って解析、できる?
[開いたままの腹部を示し、繋がったポケコンをユウキに差し出した。]

(65) 2009/01/19(月) 22:38:22[検査室]

研究生 ユウキ

[不意にルリに問われてきょとんとした表情で見返した]

ウィルス?ワクチン…僕が?

[緩く首をふり掛けて、止めた。
 ふう、と息をついてふわ、と笑みを見せて]

わかったよ。やってみる。
どこまでできるかわからないけどね。

[ルリの腹部とつながっているポケコンを受け取る。
 ルリに座るように促して自分も椅子に座り、
 コンソールが開いたままのポケコン画面にコマンドを入力していく]

(66) 2009/01/19(月) 23:21:02[懺悔室]

研究生 ユウキ

[この解析が成功すれば、少なくとも3体のロボットを正常に戻すことができるかもしれないと思うと自然とポケコンを見る視線に熱が入る。
 
 入力したコマンドによって解析が始まり、コンソールの横に別のウインドウが開いて赤いバーが上下に動き始めた。
 動きが止まったところでバーが赤いままなら別の解析コマンドを入力していく。

 『now analyzing・・・・・・・・・・・・』

 時の流れと共に「・」が増えていく。それを、半ば睨みつけるようにして見つめていた]

(67) 2009/01/19(月) 23:26:53[懺悔室]

研究生 ユウキ

[バーの色が黄色になって、止まった]

第一段階クリアか。次は第二層の解析…。

[ぶつぶつと独り言を言いながら別のコマンドを入力する。
 さっきまでバーが上下に動いていたウインドウに赤い球体が現れて表面の色の濃淡を変えながら点滅を始めた]

ルリちゃん、身体に異常は出ていないかい?
何かおかしくなったらすぐに言ってくれよ。

[ポケコンが多少補助に入っているものの、解析のために動いているのはルリのいわば頭脳であるチップだ。かなりの負荷がかかっているのを察して声をかけた]

(68) 2009/01/19(月) 23:27:21[懺悔室]

演奏ロボ 立花 ハツネ

[捨てたはずの石を拾い集める。
ルリに貰ったブレスレットのなれの果て。
手の汚れごと水道でゆすぎ、それをルリへ差し出した]

お守りなんだろ、これ。

(69) 2009/01/19(月) 23:34:28[検査室]

子守りロボ ルリ

うん…変な感じ、は、するけど…これくらい大丈夫、だよ…!
ユウキが頑張ってくれてる、から…ルリも、頑張る。

よく考えたら、さー…ルリの中、いっぱい見られちゃってるのよね。もし、恥ずかしい思い出の記録、とか…突然出てきちゃって、も、笑っちゃ、いやよ?

[負荷のせいか喋り方がぎこちないが。心配してくるユウキに、いたずらっぽい笑みを返す。]

(70) 2009/01/19(月) 23:39:32[検査室]

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