人狼物語 執事国


59 アポトーシス-雪解けの合図-

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視点:


仕立て屋 ヒューバート に 4人が投票した。
舞踏家 キャロル に 2人が投票した。
吟遊詩人 コーネリアス に 1人が投票した。

仕立て屋 ヒューバート は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、流れ者 ギルバート が無残な姿で発見された。
仕立て屋 ヒューバート記す

[墓碑銘]愛する人よ。光に向かい迷わず進みなさい。
流れ者 ギルバート記す

全ての恨みは持ってゆく。私は地獄。諸君は天国へ。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、修道女 ステラ、舞踏家 キャロル、吟遊詩人 コーネリアス、墓守 ユージーン の 5 名。

舞踏家 キャロル

[時計が23時の鐘を打つ…

      目の前で


ヒューバートの姿が   ふいに   



          …消えた]

(0) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (夜食の時間)

修道女 ステラ

[...はただただ、跪き俯いて祈りを捧げる]

………。

[震える肩は嗚咽を堪えているせいか]

(1) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル

いやぁあああああ!!!!

父さん!父さんはどこに?!

あああああああああ!!!!!!!!!
返して!返してよ!

いやぁあああああ!!!

[白いドレスのまま崩れ落ち、床を激しく叩き泣き叫ぶ。その周りにはスノードロップの花が哀れな姿で死人のように]

(2) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

修道女 ステラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ

─階上─

[階上の廊下で、23時の時を聞く。

揺らぐ気配。馴染みの気配。
──魂の、消える気配だ。]


──…な、に…?

[悲鳴に、目を覆う手がびくりと震える。>>2
目から手を下ろし、怯えたように階下を見遣った。]

(3) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル

やっと会えたのよ!だってまだ…なんで…

ウェディングドレスが、父さんが、ああああ!!!!

嫌よ…いやぁ…。あ…は…は?


は、あは。あはは。おかしいわよね?だっておかしいでしょ?死んでるのになんで消えるの?あ、ははははは。

あははははははははははははははははは!
あはははははははははははははははははは!

[白いドレスのまま髪を振り乱し狂ったように*笑っている*]

(4) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

(ゆらりと、再び蝋燭の炎がゆらめき消えて―。

まだ手に掴みかかった喉の感触が、肩に弾き飛ばした体の感触が残っている。)

[ぎゅ…っと、いずれもを抱き締めるかのように、我が身を抱える。]

(5) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

ヒューバートさんは、満足したんだろうか?

ギルバートは?

彼が満足したのだとしたら、最後のあれは、一体―?

(こんな時に不謹慎だが―、やられたよ、とつい忍び笑いが漏れる。)

そうして、私は―
(まだ何か思いが残っているんだろうか?)

[キャロルの周りに散らばる花をかき集め、彼女の手に握らせると、暖かい飲み物を用意するため厨房へと入った。]**

(6) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

墓守 ユージーン、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/21(日) (夜食の時間)

修道女 ステラ

主は残酷ですわ……
せめて、もう少し時間を下されば、こんな…

[狂った笑い声を上げているキャロルの傍まで膝で寄り、どの位前かと同じように抱きしめ、彼女が力なく携えた花を撫でた]

残酷ですわ、あまりにも。どうしてどうして同じ時を過ごす事をお許しにならないのですか…。

(7) 2010/03/21(日) (夜食の時間)

墓守 ユージーン

─昨日回想─

[キャロルの疑問に男は、かくり、と首を傾ぐ。]
>>3:57

 …さア。どうでしたかね…。

[記憶の意図を手繰る声は曖昧に]

 単に、おれがわすれてるのか……


 … 埋めるまでもなく、全部、喰っちまったか。

 どっちかだとは思いますが。

[ぼそぼそと答えるも、ドレスを取りに行く女の耳に、
 その聞き取りづらい声が届いたかはわからない。]

(8) 2010/03/22(月) (眠る時間)

墓守 ユージーン

>>3:62

 デボラ婆さんのセーターは、

 少々……、
 … 気がはやかったんじゃねえか。と。

 思っただけで。

[見切り発車、との言葉に、
 かくり。と頷き]

(9) 2010/03/22(月) (眠る時間)

墓守 ユージーン

[そうして、ふいに語りだす旅人の男の声に、
 墓守もまた顔を向けた。]
>>3:69

 ……

[煽るような言葉に、男は怯えたように顎を引くだけで、ハーヴェイや、コーネリアスのように、怒りの感情を顕にはせず]

 ……、…

(10) 2010/03/22(月) (眠る時間)

墓守 ユージーン

─現在、集会場─

[ヒューバートが消えて、
 ──次のときには。ギルバートも、その姿を消し]



 ……

[墓守の男は、何を言うでもなく沈黙を守り、
 猫背の姿勢の顔の前で、十字を切り───]


            …ねえ、旅人の旦那。

[顔を上げると、──その"恨み"が、
 旅人であった男の身体を貫いたその場所を眺めて]

(11) 2010/03/22(月) (眠る時間)

墓守 ユージーン


 おれがね、
 … 覚えてますのは…


 あんたと、ぼっちゃんと。
 
 それから…、おれと。

(12) 2010/03/22(月) (眠る時間)

墓守 ユージーン


 随分、ひとが減っちまった部屋で。
 三人で、顔をつきあわせて──…
 

 「このなかの、どっちかが、残りの人狼だ。」って

 …最後に誰を信じて
 誰を殺すか…って。

 … 、そういうお話をしてる…とこまででしてね。

(13) 2010/03/22(月) (眠る時間)

墓守 ユージーン

 おれは。
 旦那にころされたんだか…
 それとも、

 … ぼっちゃんに殺されたんだか、

[かくり。と、男は、独特の動きで首を横に傾ぐ。]


          …… どっちでしたかね?

[消えた相手への問いを投げて、悲鳴を上げる女を、
 銀色の髪の男を、見比べるように視線を移して]

(14) 2010/03/22(月) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

─階上・現在─

──… ……!

[狂ったような哄笑が、階上まで響いてくる。>>4
痛ましい花嫁姿に、思わず足が出た。]


 … キャロ……ッ…

[名を呼ぶ声は、やはり途中で止まる。
周囲に散った白い花弁は、死者を悼む雪のよう。>>2

(15) 2010/03/22(月) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

………。

[ヒューバートの遺した、作業台に歩み寄る。

華やかな春の花をあしらった、一枚の布。
きっと彼の愛娘のためのものだろう。
それを手に、ステラの元へと歩み寄った。]

(16) 2010/03/22(月) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

…、これを。
かけて、…あげて。

そのままじゃ、── こごえてしまうだろ。

[短く、そう告げる。]

(17) 2010/03/22(月) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

───…。

[墓守が、陰鬱な声で消えた男へと語りかける。

そちらを見ようともせず、ましてや、
ギルバートの消えた方を見ることもない。]

(18) 2010/03/22(月) (眠る時間)

墓守 ユージーン

[ステラとハーヴェイのやりとりは、
 ──聞いているのか聞こえていないのか、
 墓守の男も、そちらを伺う事はなく]


 ………、

(19) 2010/03/22(月) (眠る時間)

修道女 ステラ

[どのくらいキャロルを抱き締め、時には暴れる彼女を宥めていただろう。ハーヴェイが近付いて来るのには全く気が付いていなかった]

あ…ハーヴェイ、さん…。
それは?

[彼の手には数多の色鮮やかな花があしらわれた布があった。それを差し出され>>17]

凍える……
そうですわね、ええ。
キャロルさん、これを…それから一度暖炉の傍へ参りましょう?

[何かを言い掛けて止め、キャロルの肩から布を掛けてそのまま暖炉へと一緒に歩いて行く]

(20) 2010/03/22(月) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ


ありがとう、…ステラ。

[シスター、ではなく。
名で呼びかけた小さな声は、聞こえたか。
それ以上を言うことはなく、彼女たちが暖炉へと歩み寄る様子を見守った。

白いドレス。
僅かに歪んだ表情を、俯いて隠す。]

(21) 2010/03/22(月) (眠る時間)

吟遊詩人 コーネリアス

[厨房の棚を漁っていると、立ち聞きをする気はなくとも、墓守がとつとつと話し続けているのが聞こえる。>>12 >>13]

―――――っ!!

[これまでになく、激しい眩暈に膝が折れ、食器棚にもたれかかる。]

(集会場は、3人には広すぎた。
暖炉をめいいっぱい焚いてさえ、全く部屋が暖まらなかった…。)

(22) 2010/03/22(月) (眠る時間)

修道女 ステラ

[暖炉へと歩む途中、自分の名を呼ぶ声が聞こえたような気がした。普段はシスターとしか呼ばれないので、それはとても懐かしく]

私も、一時だけ…いつかの私に戻ってもよろしいでしょうか。
私の時間も、後どの位あるか…わかりませんものね。

[振り乱されたキャロルの髪を撫でて軽く整え、自分の袖で涙で崩れた化粧をそっと拭った]

(23) 2010/03/22(月) (眠る時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―…しかし彼の記憶には混乱がある。
>>1:89私は早々に『鑑定』に掛けられ、人であると判断されたんだ…。

今思えば、久方ぶりに帰って来た息子が実は人外に変化していた、とかいう事態は拙いと。
何とか父が策を巡らせた結果のような気がするが。

だからこそ、ハーヴェイに宣告する羽目になったり、葬儀の手配に駆け回ることになったのだから…。

(24) 2010/03/22(月) (眠る時間)

吟遊詩人 コーネリアス

そして私と、ギルと、ユージーン。

ごく短期間、共に旅した男と。
長い付き合いとはいえ、内心の伺えない男。


私はどちらを信じたのだろう?

いや、待て。

結果は3人とも死―だ。
>>3:69 ギルが言っていたように、生者がここに紛れ込んでいるのでない限り。

と、すれば死にゆく瞬間、私か、残りの人間が、相討ちにまで持ち込んだようだ…。

しかし、いずれにせよ、村は…。
つまり私は、失敗した…。

[幸いまだ死の瞬間の記憶は蘇って来ない。
...は厨房の床にへたりこんだまま、呼吸を整えている。]**

(25) 2010/03/22(月) (眠る時間)

墓守 ユージーン

[どちらかが。と、墓守と旅人を比べて>>24
 そういったのは、ヒトだと証明された、
 コーネリアスの声だったか。]


 ……

[背中を戸棚に押し付けた銀色の髪の青年の所へ、
 男はず…と足を引きずるように歩み寄り]

(26) 2010/03/22(月) (眠る時間)

墓守 ユージーン

[厨房の床にへたり込んだ男の上に
 猫背の男は腰をかがめ]

 どうも…

[ぼそり。と陰気な声が、]


 …おれは、あんたを、
    ── 埋葬したかったみたいです。

[ぼっちゃん。と、温度の感じられない、死人じみた声が、コーネリアスの耳に囁いた**]

(27) 2010/03/22(月) (眠る時間)

墓守 ユージーン、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/22(月) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

──…。

[暖炉へと向かう背中を、ただ視線だけが追いかける。>>23
やつれて見える白いドレスの姿に、痛みを堪えるように眉根が寄った。

行方の曖昧なステラの言葉には、沈黙が返る。
ただ、こちらを見るのならば視線を*逸らしはしないつもりで*]

(28) 2010/03/22(月) (眠る時間)

修道女 ステラ

[こちらを見つめるハーヴェイには、肯定とも否定ともつかない沈黙があり]

…甘えてしまいましたわね、申し訳御座いません。

[それを否定と捉え、手を振りつつ暖炉の傍へ座った。
大きな息を吐き出し、思い出したのは先程の彼の歌>>3:90 >>3:93]

(……『どうか無事で。世界を回り人の心を学べ』
牧師様からのお言葉は今頃伝えても遅いですわよね。やっぱり。どうしましょう…)

それにしても…悲しい歌でしたわね。でも…小さな頃に聞いた事があるような気がするのですわ。
コーネリアスのお母様が……

[キャロルに話し掛けては時折ハッと口を噤む]

(大切なご家族を喪ったばかりですのに…私は何を…)

[そこで独り言の如き会話を止め、代わりの何かを思い付く。小さな声で何らかの旋律を紡ぐのを聞けば、
それは普段歌われる賛美歌ではなく、*子守唄*]

(29) 2010/03/22(月) (眠る時間)

修道女 ステラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/22(月) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/22(月) (眠る時間)

修道女 ステラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/22(月) (起きている時間)

舞踏家 キャロル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/22(月) (起きている時間)

書生 ハーヴェイ

…、…

[ステラの言葉に、びくりと怯えたような足が止まる。>>29
一度。二度と首を振り、もう一度二人を見た。

そうして、足を踏み出す。]

… ……。

[暫くの間。黙って耳を傾けたのは、やさしい子守唄。
そうして、嘆きに沈む純白の花嫁を見つめていた。]

(30) 2010/03/22(月) (起きている時間)

書生 ハーヴェイ


 (…かみさま)

[口の形だけが、そう紡ぐ。]

(31) 2010/03/22(月) (起きている時間)

書生 ハーヴェイ


  (──…かみさま)

[音なき音。
小さな囁きに押されるようにして、躊躇いがちな手を伸ばす。

そっと触れたのは、乱れた長い髪。
それを整えるように、指で撫で梳く。

怯えたように、悼むように、

  ──いつか、遠い日に微笑んでそうしたように。]

(32) 2010/03/22(月) (起きている時間)

書生 ハーヴェイ


 …キャロル…?


[呼びかけたのは、ちいさなこえ。
指に触れたスノウドロップに、僅かに目を*伏せた*]

(33) 2010/03/22(月) (起きている時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/22(月) (起きている時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/22(月) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

(ぼうっと、何かが視界の中迫ってくる。)

>>27 ――っちゃん。

(氷より冷えた声が耳に這いこみ、それではっと、こちらの瞳を覗き込んでいる顔に焦点が合う。

その言葉にぞくり、と目を見開くが、先ほどの眩暈よりは衝撃が軽い。


―それに、)


普通そんな事言われればどきっとする所ですが…。

本職の方に言われるのじゃ、かえって愛情さえ感じる台詞ですよねぇ。

(くつくつと、笑いさえこみ上げる。
私は狂ってしまったのだろうか?)

(34) 2010/03/22(月) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

ねえ…―、できれば私もあなたに埋葬されたかった。
何だって彼は―、最後まで私を「喰い残した」んでしょうねぇ?

(きしきしと、石も重圧には軋み始める。

「終わらせてくれ―…、早く、終わらせてくれ…!」

石像に秘めた、内なる叫びは敢えて押し殺した。)

いつだって、そうしたければ、できたはずなのに?

[ねえ?と墓守の顔を逆に覗き込む。]

(35) 2010/03/22(月) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

ここへ来て、また何か思い出しそうなんですよ。
ああ、やっぱりここだ。

[返事も待たずに立ち上がり、仕立て屋と流れ者が使っていたマグカップから、それぞれ書き付けを摘み上げる。

棚の奧から見つけ出したココアを人数分仕立てると、広間へと戻って行った。]**

(36) 2010/03/22(月) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/22(月) (働く時間)

舞踏家 キャロル

[シスターに宥められ付き添われ狂気を含んだ笑いは次第に収まった。綺麗な布をかけられるとギュッとくるまり]

んーんーー♪んーんー…

[次第に身体をゆっくり揺らしながらハミングを始め、手にしたスノードロップを一本づつ引き千切っている]

んーんーー♪んー…

[>>32>>33髪に手が触れたのに気が付いているのかいないのかぼんやりと振り向き]


あなた、だあれ?

(37) 2010/03/22(月) (働く時間)

舞踏家 キャロル

[ことんと首をかしげ幼女のように澄んだ瞳で尋ねた]

しすたー!しらない人がきたよ。しすたーのお友だち?


(それは求めても目の前になかなか現れなかった恋人の事も、やっと和解したその眼の前で消えてしまった父親の事も、自分が誰かも死んでしまった事すら全て“記憶から消去してしまった姿”だった)


キャロルってだあれ?あなたのお友だち?

[そう言うとまた布にギュッとくるまりハミングしながらスノードロップをちぎり続けた]

―自分の記憶を
 
思い出をちぎり捨てているかのように―

(38) 2010/03/22(月) (働く時間)

舞踏家 キャロル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/22(月) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

……っ…

[一瞬。
髪を撫で梳く手が止まる。>>37

ぼんやりと、無邪気な瞳と視線が合うと
僅かに口元が震えた。]

(39) 2010/03/22(月) (働く時間)

書生 ハーヴェイ



──…僕は…、

[言葉の端が消え去る。
床には、無残に千切れた白い花が散らばっていた。]

(40) 2010/03/22(月) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

…… ………。

[何度か開きかけた口は、言葉を紡げずに震えて閉じる。
抱き寄せるように一瞬伸びかけた手の先が、中途で拳に握られて止まった。]

[そのまま力なく落ちた拳の先だけが、白い。]

(41) 2010/03/22(月) (働く時間)

書生 ハーヴェイ


 ……キャロル。

うん。
僕の─…一番大切なひとの、名前なんだ。

[幼子に言うように告げて、微かに笑った。>>38**]

(42) 2010/03/22(月) (働く時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/22(月) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/22(月) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

[ココアをことりと各人の前に置く。
その後「これ―」と厨房で見つけたメモをキャロルに差し出そうとして異変に気づく。]

これは…救いなのか…。
だとしたら、何のため、彼女はここに?

[痛ましげに眉をしかめる。]

(43) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

[暖炉の前の定位置に腰を下ろし、ココアをすする。
目の前の竪琴を撫でさすりつつ]

誰か、私がこの部屋と厨房以外に居るのを見た記憶のある人は居るだろうか?

そしてこの竪琴。
おかしいと思わないか?こんな大きな物、とても旅に持ち出せない。
これは牧師館にあったものだ。

さて、私の竪琴(リュート)はどこだと思う?

(厨房から、墓守は追って出てきたろうか…?)

みな、聞きたくないか?
村がどんな風に、幕引きされたのか?

[と、突然長い話を語り始める。]

(44) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―その時・集会場―

(会話を続ける振りをして、暖炉に薪を放り込むのを装い。
相手の急所に銀のナイフを突き立てた。
万一の際、反撃されぬためには、この方法が一番良い。

これが結論。

吊り台を立てる人手がなくなり、注射する薬物も底をつき―それより先に医師が消えた―、屠殺工や肉屋をはじめ、依頼できそうな職業の人物も皆、居なくなり。

私はもういっぱしの執行人になっていた。)

果たして、これで良かったんだろうか…。

(45) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

(びゅっとナイフを振って汚れを落とし、ゆっくりと振り向く。

残った一人の表情は、まだ解らない。
しかしやがて小刻みに肩が震えだし…、ついにそのリズムは大きな波を描き出す。

にやりと、顔半分にも広がった口に、びっしりと見えるのは白い牙。)

ああ―。

(飽いたように呻く。恐怖は感じない。)

食を娯楽にまで高めたのは人間だけと言うがー、あなたにも「人」とつく以上、日々の糧を摂りつつ、ゲームを楽しんでいたのかー?

しかし長すぎたよ。

(だが私は「しくじった」と思っている。
つまりゲームに乗っていた証拠だろう。

相手が何と答えたのかは解らない。
その体躯は、見る間に膨れ上がり部屋の空気を制圧する。)

(46) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

(がっ―!と。

それは突然やってきた。
お喋りには飽き飽き、とばかりに黒い影が目にも止まらぬ速さで突進しぶつかる。

慌てて避けるが、肩の辺りに衝撃を受け、その部分がかっ、と熱くなる。
確かめる余裕は無いが、きっと酷いことになっているだろう。

しかし、徹底的にいたぶるつもりらしいのが、こちらには幸いした。
まだ動けるーー。

私は部屋を横っとびに走り、愛用のリュートを手に取った。
そしてそのまま、相手に向かい振り上げる。

そんな物は効かぬと、相手はひるまず向かってくるが、殴ることが目的ではない。
私は相手の肩越しにリュートを暖炉に放り込むと、そのまま相手に向かって全体重を込めて突っ込んだ。)

(47) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

(備え。

旅の途中、必要から武器を扱う職人を訪ねたことがあった。
何かの役に立つかと、雑多な物と共々、火薬を手に入れたこともあった。
足りない分は、これまで得た知識で、村で手に入る物から密かに精製した。

リュートの腕は中空。
私はその中にぎっしり火薬を詰めておいた。

そして集会場の各所に配置した、二重底のワイン樽にはやはり火薬が入っている。
また、村の各所には「魔除け」と称して香油も配置しておいた。

果たしてリュートは暖炉に飲み込まれ、我々はその後を追う形になる。
―相手の背後で巻き起こる閃光、轟音――。)


(最後に見た、あの赤は―。
炎の色?それとも、まともに覗き込んだ相手の瞳―?)

(48) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

(薄れ行く意識の外で、連鎖して爆発音が起こり、安堵する。
相手はしっかりと抱えたまま、離さない。


燃えろ、燃えろ―。
呪われた村。

全ての怨みも悲しみも、焼き尽くせ。

きっといずれ、黒く焼け爛れたこの村を、
白い雪が覆い清めてくれるから―。

だから―。

燃えろ―――。)

[気づけば飲み物は冷え切っている。
詩人はふと、沈黙した。]

(49) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

修道女 ステラ

―少し前・暖炉前―

[ハーヴェイを見、寂しそうな笑顔を向けた。
こちらへと願うように、キャロルの傍に居るべきは自分ではないと言いたそうに]

―――眠れ眠れ 可愛し緑子
母君に抱かれつ ここちよき 歌声に
むすばずや美し夢

眠れ眠れ 慈愛あつき 母君の 袖のうち
夜もすがら 月さえて 汝が夢を 護りなん

眠れ眠れ 疾く眠りて 朝まだき覚て見よ
麗しき 百合の花 微笑まん 枕もと

[一節を歌う度にこちらへと踏み出すハーヴェイに、嬉しそうにキャロルの背を撫でながら歌い続ける]

(50) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

修道女 ステラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/22(月) (夜食の時間)

修道女 ステラ

[自分の歌声に合わせてハミングが乗って来た事に肩の力を抜き、ヒューバートを見上げた。]

(良かった、ですわ)

[その後のキャロルの言葉でその安堵は崩れて落ちる。
歌が止まり、暖炉の中の薪が小さく爆ぜる音だけが耳に入る]

……ええ、そうですわ。ヒューバートさんはお友達ですの。
でも…誰のお友達、なんてきっとありませんのよ?世界の人々は皆お友達なんですもの。
ですから貴女とも、今からお友達ですわ。

[そう告げて、再び子守唄を歌い始めた。
周囲に散るスノードロップの花は一つ一つ拾いながら]

(51) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

修道女 ステラ

……いやですわ、ハーヴェイさんがお友達ですのよ。
…私も、ちょっと落ち着いていないのでしょうか。

[コーネリアスが運んで来たココアを最後に受け取り、キャロルが何らかの反応を示さない事を祈りつつカップに口をつけた]

(52) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

墓守 ユージーン

─集会場、厨房─

 ……

[覗き込み返される瞳を、陰気な泥の様に黒い目で
 男は、瞬きもせずに見返して>>35

 さァ…。なんで、でしょうかね。
 ただ、機会がなかっただけかもしれませんし、

 "とっておき"だったのかも…しれませんし。

 … なんか、あんたに聞きたい事が…、
        あったのかもしれませんよ。

 たとえば、

(53) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

修道女 ステラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/22(月) (夜食の時間)

墓守 ユージーン



 弟と、思っていた相手を、
 手にかけたときの気持ちだとか…… ね。

[じい。と心の裡を計るように目を向けて、
 それから、僅かに、身体を引く。]

(54) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

墓守 ユージーン



 … 心残りがあるんでしたら。

 お早めに……
 … 思い出されることを…お勧めします。

[マグカップから書付を拾い上げる様子を見やると、
 男の後について、広間へと戻り]

(55) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

墓守 ユージーン、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/22(月) (夜食の時間)

修道女 ステラ

[キャロルにもココアのカップを取り、すすめながらコーネリアスが今まで何処に居たかを思い返してみた>>44]

…そういえば、ここと厨房と…精々入り口の扉を破壊したくらいですわね。
後は私、表におりましたからその間の事は存じませんけれど…ユージーンさんはご存知です?
貴方もそんなにあちこちを歩き回っていないみたいですし。

[後からこちらへとやってきたユージーンへ問うてみる。]

(56) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

墓守 ユージーン

─集会場、広間─

>>56 その修道女の問いかけは、吟遊詩人が、
 長い語りを始める少し前のこと。]

 … ぼっちゃんが、あまり、あちこちと、
 行ってらっしゃる様子は──…

 …… なかったように、思いますね。

[見当たらない竪琴。男はちらり。そこだけ──焦げたように煤けた暖炉へ視線を移す。]

(57) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

修道女 ステラ

[大きな方の竪琴の事は、言われてみればあんな物を担いで歩けるはずがない。そう思いつつユージーンからの返答>>57を聞いて頷いた]

そうですの…有難う御座います。
ですわよね、階上へは行った様子もありませんでしたし。

それでコーネリアス、その場所と竪琴について何かあるんですの?

[長い話を聞く為に、姿勢を正して真っ直ぐにコーネリアスの眼を見る]

(58) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―少し前・厨房―
[忙しくミルクを煮立たせたりしている間にも、墓守の言葉には耳を傾けている。
が、さすがに>>54「弟」のくだりには一瞬不快気に眉をしかめるが―。]

>>55 お早めに―。そう、ですね。
お互いに。[と少し微笑む。]

(59) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―現在―
[しばらく放心していたが、ふと答えていなかったステラからの問いかけを思い出す。]

>>58 つまりね、ステラ。
私は、自分が死んだ、この「集会所」から出られないんだ。
きっと思いを深く残した場所にしか、行けないんだろう。

そういえば―。[連想して思い出す]
少し前に見た、十字架。いや、今下げている物でなく。
あれを、もう一度見せてくれないか?

(60) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

修道女 ステラ

―話の後―
[俯いたままココアのカップを両手で持ち、暖炉に視線を遣ったかも知れない]

……。

[歪めた眉と噛み締めた唇を見られないように]

言葉に、出来ませんわ…。

(61) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/22(月) (夜食の時間)

修道女 ステラ

>>60
…だから、私は墓地へ。キャロルさんは雪の中へと行く事が出来たのですわね…いやですわ、墓地に深い思いがあるだなんて冗談じゃありませんわ。
…もっと別の場所が良いです、私だって1人の女性ですのよ?美しい場所、懐かしい場所、思い出の場所が良いですわ。

[何か形にしたい思いはあるものの、それを上手く伝える事が出来ず冗談めかしたような言い方になり]

えっ?これでなく…ああ、こちらですわね。
どうかしまして?

[ココアのカップを離れた所に置き、ずっと自分の手元に在った祭儀用に用いていた十字架を両手でコーネリアスに手渡した]

(62) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ

─集会場暖炉前・少し前─

………。

[ステラの寂しげな微笑に、僅かに視線を落とす。>>50
それでも、穏やかな音色に誘われるように傍に添えば、
懐かしくも感じられる空気に、少しだけ肩の力が抜けた。]


…ありがとう、ステラ。

[もう一度小さく繰り返す。
呼びかけは、遠い日の名のままに。]

(63) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ

─集会場暖炉前・現在─

あ、ああ…。
ありがとう、コーネリアス。


[差し出されるココアを受け取る。
後ろに続くユージーンとの空気に僅かに眉を顰めて、二人を見遣った。]

…キャロル?

[ステラが勧める>>56ココアを口に出来るだろうかと、
いとけない少女のように微笑む姿を、僅かに覗き込む。]

(64) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

墓守 ユージーン

─吟遊詩人の話の後─

[笑顔を見せない男は、厨房で向けられる詩人の笑みに、微笑みを返すでもなく。話がなされる間も黙って、
 スコップの側──壁に背を預けて、
 その話を聞いている。]


 ……とすると、

(65) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

墓守 ユージーン

[死に際が思い出せない、と言った男は、
 木目を晒している床に、視線を落とす。]

 …… おれの身体も。
 旅人の旦那さんも…ぼっちゃんもですか?

 あるいは、その辺で。炎に燃やされて、

 … 骨ンなってるんでしょうかね。

[淡々とした声からは感情が伺えず。靴の踵で、ごり。と、墓守は床を引掻いてみせた。]

(66) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

修道女 ステラ

[ふ、とその十字架を手渡す際>>62に思い出した言葉]

……コーネリアス。
その前に貴方に伝言がありましたのよ。ちょっぴり…遅かったですけれど、また、いつかの時に。

『世界を歩き、多くの人の心を知れ、学べ』

牧師様からですわ。
後、ひとつ…。

[『いつか』と含みを残し十字架をコーネリアスに押し付けるように]

(67) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル

[>>51>>52にも特に反応するでもなく]

お友だち…お友だち?

…んーんー♪んー…

んー♪

[ハミングにすぐ戻ってしまう。手渡されたココアにも興味を示さず]

んっんーん!

[赤子がむずかるように首を振り受け取らない]

(68) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ

…………。

[ココアに、自らを覗き込む。
久しぶりに口にした「兄」の名前に、苦みを帯びた表情が一瞬過ぎった。

そうして、長い話を聴く。]

…、そう。

[死後の話に口を差し挟むことはしない。
ただ、墓守の言葉に少し視線を、辺りに彷徨わせた。>>66

(69) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル

んー!いーやーあー!!!

[急にココアのカップを振り払い床にたたき落とす]

―がちゃん!―

[床にココアが広がりまるで血痕のように…]

いーーーーやーーーーあーーーーー!

[なだめようと近づく人がいれば拒絶し更に布にくるまり床でうずくまり*震えている*]

(70) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

修道女 ステラ

―話の前―

[ココアを受け取る事を拒むキャロルから慌ててカップを離し、その頭を優しく撫でた]

ああ…申し訳ありません、今は良いんですのね?
冷めるまで少し置いておきますわ、また後に頂いて下さいませね。

え、と…ハーヴェイさん、申し訳御座いませんがこれをテーブルに置いて頂けますか?

[キャロルの分のカップはハーヴェイに頼んでテーブルの上へと置いてもらう事にし、再び暖炉の傍へと戻る]

(71) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/22(月) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ

ココアはいらないの?…きみ。

[むずかる様に、ココアを取り除けるステラからカップを受取り──]


……あっ

[がちゃん!
急に腕を振り払ったキャロルに、カップが振り払われた。]

(72) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ

────…ッ!!

[叫び。>>70

悲鳴のようなその叫びに、暴れるのも構わずに傍に駆け寄る。
拒絶も構わずに、白と──血のまだらのようになったドレス姿を抱き締めた。]


 ─────……… ……。

[音にしないのは、資格のない謝罪の言葉。]

(73) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

修道女 ステラ

きゃっ…!
キャロルさん、どうなさいましたの……

[突然暴れだしうずくまる彼女を宥めようとするも激しく拒絶され一度身を離す]

ハーヴェイさん…!

[すぐさま駆け寄ったハーヴェイを縋る様に見て]

(74) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―少し前―
>>62 ふふ、懐かしい場所ね。一緒にカエル獲りをした沼とかかい?
[その実カエルを持って追いかけて、ステラを泣かせた場所だ。]

いや、ステラの名に因んで、一緒に星でも眺めればよかった。

>>67 え…っ、父が?
[わが耳を疑う。]
そうか…。ありがとう…。

十字架は、君が持ってて欲しい。
もうそれは、君の物だから…。
[す、と再び十字架を握り返させる。]

(75) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

修道女 ステラ

―十字架を手渡した時―

あの沼はもう結構ですわ、あれ以来すっかりカエルが苦手になってしまったのですもの。
もう、それのどこが良い思い出なんですの?

[はた、と何かを思い付いたように宙を見上げ改まった表情で静かに付け加える]

え、と…いつかまた生まれて来る事が出来た時に、今度は私も一緒に世界へ連れて行って下さいませね。
この十字架はその時までお預かりしておきますわ。

…私からの余計な、伝言ですわ。

[それ以上は何も告げず再び自分の手へと渡された十字架を見、目を伏せた]

(76) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル

[>>73抱きかかえられ共に床にうずくまる]

あー…あー…あー…あー…

[両手で耳をふさぎ、何も聞こえないようにか、呟き続ける意味のない音]

あー…あー…あー…

[全てを拒絶する音**]

(77) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

[>>70 がしゃん!と陶器の欠片が床に散らばり、墓守の言葉>>66に応えようと思うが…]

(こっちの方が優先だ。)

[ひょいと腕を伸ばし、隙をついてステラに軽く口付けた。]

(78) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

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生存者 (3)

書生 ハーヴェイ
177回 残1998pt
修道女 ステラ
33回 残4766pt
墓守 ユージーン
120回 残2074pt

犠牲者 (4)

自警団長 アーヴァイン(2d)
8回 残5751pt
学生 メイ(3d)
69回 残4112pt
流され者 ギルバート(4d)
31回 残4888pt
吟遊詩人 コーネリアス(5d)
118回 残2597pt

処刑者 (3)

語り部 デボラ(3d)
7回 残5819pt
仕立て屋 ヒューバート(4d)
87回 残3696pt
(∩゚д゚)アーアーきこえなーい キャロル(5d)
33回 残5199pt

突然死者 (0)

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