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/*
デフォ襲撃はお任せ。
ということで、セットはしておきますね。
吊りが救い、ってあたりから狼勝利は、まあ。
村人達が救われると良いと思うよ。
いやぁあああああ!!!!
父さん!父さんはどこに?!
あああああああああ!!!!!!!!!
返して!返してよ!
いやぁあああああ!!!
[白いドレスのまま崩れ落ち、床を激しく叩き泣き叫ぶ。その周りにはスノードロップの花が哀れな姿で死人のように]
/*
やっと帰ってこれたっ・・・!
昨日全然参加できずにごめんなさいー!
ギルにーちゃん&ヒューのおっちゃんお疲れ様!
ログ読み行ってきます!
[>>3:97詩人の姿が揺らぐ。
……いや、視界全てが薄らいでいく]
(時はまたない、というが。)
大丈夫だ。私にはもう時間は必要ない。
……もう、満たされた。
[最後の言葉は声にならず、誰の耳にも届かなかっただろう]
やっと会えたのよ!だってまだ…なんで…
ウェディングドレスが、父さんが、ああああ!!!!
嫌よ…いやぁ…。あ…は…は?
は、あは。あはは。おかしいわよね?だっておかしいでしょ?死んでるのになんで消えるの?あ、ははははは。
あははははははははははははははははは!
あはははははははははははははははははは!
[白いドレスのまま髪を振り乱し狂ったように*笑っている*]
/*
ギルの悪役っぷりに惚れた。結婚しよう。
大丈夫、妻はジプシーの男と逃亡してる。
新しいお母さんだよってキャロルに紹介するね。
>>+3メイ
おつかれさまー。
メイがいなくなって賑やか成分が!って感じだったよw
/*
今日はギル襲撃・コーネリアス処刑だと思ったよ。
>>3:90>>3:93でコーネリアスが目標達成したっぽかったから。
ギルはハーヴェイかコーネリアスがフルボッコにするかと。……ここ2人が狼って認識なんだけどあってるかなぁw
(ゆらりと、再び蝋燭の炎がゆらめき消えて―。
まだ手に掴みかかった喉の感触が、肩に弾き飛ばした体の感触が残っている。)
[ぎゅ…っと、いずれもを抱き締めるかのように、我が身を抱える。]
/*
ん、ああ。
キャロルを襲ったのは、隠。
で、襲撃を知っていたのが僕。とか、そういうこと?
黒い影とは別枠で登場してるんだな。そうか。
/*
>>+8メイ
存在に華があったよ!
>>+7ギル
寒い……おとーちゃん、定年後年金だけで生きていけるか不安だったよ。
定年親父の第二の人生って言ったら手打ち蕎麦の店を始めるかツーリングを始めるか陶芸に凝りだすかしか思いつかなくて右往左往。
/*
今日狼が死ななければ明日エピかな。
今日狼を処刑して、最終日に無理やり話をまとめればいーと思います!
>>+9メイ
真面目だったー。もう少しネタ成分を蒔ければよかったんだけど。
集会所の宮殿化が停滞してる……娘が父の志をついでくれればいいんだけど。
ヒューバートさんは、満足したんだろうか?
ギルバートは?
彼が満足したのだとしたら、最後のあれは、一体―?
(こんな時に不謹慎だが―、やられたよ、とつい忍び笑いが漏れる。)
そうして、私は―
(まだ何か思いが残っているんだろうか?)
[キャロルの周りに散らばる花をかき集め、彼女の手に握らせると、暖かい飲み物を用意するため厨房へと入った。]**
/*
襲撃セット変更はユージーンに謝っとくべきところか。
すまん!!!かもな。
コーネリアス襲撃でやりたいことあったかな。
今日、僕が吊られればいいのかも。おまかせおまかせ。
/*
基本的に話の展開に全然関わらなかったから終わりが見えないぞーっ・・・!
ユージーンがかなり良い仕事してるような気がするのは、うちだけなのかな?
>ヒューのおっちゃん
宮殿化ってなにwww
ヒューのおっちゃんの随所に仕込まれた細かいネタのせいで、うちの灰ログが芝生だらけになってるんだからねwww
>ギルにーちゃん
扉の豪華モード時も灰ログが芝生製造機だったんだけど!w
シリアルだってたまにはいいじゃない!
/*
今回はコア時間が皆と同じにならなかったせいか、全然皆に絡めなかったなぁ・・・半分以上が独り言とか過去話で進行してた気がする。
やっぱり"死"が絡んでくるとシリアスな展開になっちゃうのは仕方ないねー。
/*
ギル>お付き合いを前提に結婚してください。
大丈夫、キャロルの説得はまかせろ。
1dあたりででキャロル狂人って誤認した。
さすがに昨日の夜明前にギル狂人と思ったけど。
>>+14メイ
はて。
なんか他にネタ撒いたっけ。
最初は「○○!頼まれてた服を作ってきたぞ!」っていいながらフンドシ一丁で現れようかと思って欠点決めたんだけど生かせなかった。超心残り。
主は残酷ですわ……
せめて、もう少し時間を下されば、こんな…
[狂った笑い声を上げているキャロルの傍まで膝で寄り、どの位前かと同じように抱きしめ、彼女が力なく携えた花を撫でた]
残酷ですわ、あまりにも。どうしてどうして同じ時を過ごす事をお許しにならないのですか…。
/*
>>+15メイ
「よくも俺を殺したな!」
「だって勝手に俺のプリン食べたじゃん!!」
とかでも良かったと思うんだけどね。
重くなるのは仕方ないかなぁ……。
今日コーネリアス処刑、ステラが目標達成ならずでおいしいかなって思ってんだけど、達成できそうだね。
ステラの「伝える事」が予想できなくてハァハァしてる。ハァハァ。
/*
>ヒューのおっちゃん
そうだなぁ、一番腹筋にキタのが「鍋料理で新世界創造」かな!
あの辺りで中の人が暫く行動不能になった気がする。
ケッコンオメデトー(棒読み
─現在、集会場─
[ヒューバートが消えて、
──次のときには。ギルバートも、その姿を消し]
……
[墓守の男は、何を言うでもなく沈黙を守り、
猫背の姿勢の顔の前で、十字を切り───]
…ねえ、旅人の旦那。
[顔を上げると、──その"恨み"が、
旅人であった男の身体を貫いたその場所を眺めて]
随分、ひとが減っちまった部屋で。
三人で、顔をつきあわせて──…
「このなかの、どっちかが、残りの人狼だ。」って
…最後に誰を信じて
誰を殺すか…って。
… 、そういうお話をしてる…とこまででしてね。
おれは。
旦那にころされたんだか…
それとも、
… ぼっちゃんに殺されたんだか、
[かくり。と、男は、独特の動きで首を横に傾ぐ。]
…… どっちでしたかね?
[消えた相手への問いを投げて、悲鳴を上げる女を、
銀色の髪の男を、見比べるように視線を移して]
………。
[ヒューバートの遺した、作業台に歩み寄る。
華やかな春の花をあしらった、一枚の布。
きっと彼の愛娘のためのものだろう。
それを手に、ステラの元へと歩み寄った。]
語り部 デボラは、ここまで読んだ。[栞]
/*
「死」がテーマになると全体的に皆の設定が悲哀とか恨みとかそういった負の感情なのが顕著になっちゃうよね。
ハー君なんかが最初っから情緒不安定なのがそれっぽいかなーと思う。
そんなシリアス進行な中でネタ飛ばしてる人は余計に目立つから大好きだけどねw
/*
>>+19メイ
闇鍋は定番だよね☆
>>+20ギル
愉快な従業員と奇妙なお客様。
吊りは入店お断り、襲撃はコーヒーに毒物混入。
/*
>>13ユージーン
ハーヴェイ村、ユージーン狼、ギルバート狂、と仮定するとわおーん?
ハーヴェイ狼、ユージーン狼、ギルバート狂、だったら狭義完全勝利。
どちらにせよ全員死んでる、と。
んっんー。このあたりどうまとまるかな。
──…、僕は…、
[言葉が、詰まったように出てこない。
泣きじゃくるようにして、笑い続ける娘。
けれども。
──彼女は、何故この村に戻ってこようと思ったのだ?]
……、僕と… 関わらなければ。
幸せに、なっていたかも、知れない…”餌”たちに?
[そんな言葉を選び、くっと笑う。
口元に浮かんだ笑みは、どこか座り込む彼女と似ていたか。]
…
[返る答えに陰気な男はそちらを見ないまま]
………、
[ただ、男にしては、珍しく。
ふぅっと、肺腑から、息を吐きだした。]
それこそ死人同士がこうして話している時点で、
すでに十分──陽さんにいわせりゃ、
滑稽って奴なんでしょう?
それなら。
……"そうしてやりたい"なら。
やったらいい、と思いますけどね……
ありがとう、…ステラ。
[シスター、ではなく。
名で呼びかけた小さな声は、聞こえたか。
それ以上を言うことはなく、彼女たちが暖炉へと歩み寄る様子を見守った。
白いドレス。
僅かに歪んだ表情を、俯いて隠す。]
死んだ時点で、
これ以上不幸になりようもないなら、
他のお人らのしあわせとやらのお手伝いをしたって、
…べつに、かまいやしませんよ。
[おれはね。と、墓守はそういって]
頭、を…… …
[言葉を繰り返して、自らの手を見つめる。
血の匂いが纏わりつく、その手。
半ば透けても見える手が、赤く見えるのは幻影か。]
[厨房の棚を漁っていると、立ち聞きをする気はなくとも、墓守がとつとつと話し続けているのが聞こえる。>>12 >>13]
―――――っ!!
[これまでになく、激しい眩暈に膝が折れ、食器棚にもたれかかる。]
(集会場は、3人には広すぎた。
暖炉をめいいっぱい焚いてさえ、全く部屋が暖まらなかった…。)
[暖炉へと歩む途中、自分の名を呼ぶ声が聞こえたような気がした。普段はシスターとしか呼ばれないので、それはとても懐かしく]
私も、一時だけ…いつかの私に戻ってもよろしいでしょうか。
私の時間も、後どの位あるか…わかりませんものね。
[振り乱されたキャロルの髪を撫でて軽く整え、自分の袖で涙で崩れた化粧をそっと拭った]
―…しかし彼の記憶には混乱がある。
>>1:89私は早々に『鑑定』に掛けられ、人であると判断されたんだ…。
今思えば、久方ぶりに帰って来た息子が実は人外に変化していた、とかいう事態は拙いと。
何とか父が策を巡らせた結果のような気がするが。
だからこそ、ハーヴェイに宣告する羽目になったり、葬儀の手配に駆け回ることになったのだから…。
/*
あれ?どこで勘違いしたんだ?
ユージーンの言う「ぼっちゃん」ってコーネリアスだよコーネリアス。
…寝よう。*おやすみ*
[がたん!と、
コーネリアスが戸棚にぶつかる音を聞き]
……
そうやって。罪だと背負ってる時点でね。
…、 書生さんは、…優しいおひとですね。
そして私と、ギルと、ユージーン。
ごく短期間、共に旅した男と。
長い付き合いとはいえ、内心の伺えない男。
私はどちらを信じたのだろう?
いや、待て。
結果は3人とも死―だ。
>>3:69 ギルが言っていたように、生者がここに紛れ込んでいるのでない限り。
と、すれば死にゆく瞬間、私か、残りの人間が、相討ちにまで持ち込んだようだ…。
しかし、いずれにせよ、村は…。
つまり私は、失敗した…。
[幸いまだ死の瞬間の記憶は蘇って来ない。
...は厨房の床にへたりこんだまま、呼吸を整えている。]**
……
[かくり、と、首を横に傾ぎ]
かみさまってのは…、裁くためじゃァなく、
許すためにいらっしゃるんだ──、と、
牧師さんは、…おれに、
むかし、教えてくださいましたが。
[気のない声で、男は、そんなことを言い]
…まあ。獣のおれには、
…かみさまのお許しなんてのは。
あんまり…、意味のないことではありましたけれど。
許されるのか、どうだなのか、
… 試してみたって、いいと思いますけどね。
[まあ。それを望むんでしたら。と、
最終的な選択については、男は放り]
…、ユージイン?
[がたりと音がする。
けれど今は、そちらを向くことはせずに、
やはり少し呼びにくそうに、墓守の名を呼んだ。]
(…いいや)
[違う、と思う。]
[これは、この恐怖は、きっと。]
(──臆病)
[そして]
(拒絶されるくらいなら)(──忘れてしまえ)
[わがまま、だ]
…… かみさま。
[ぼんやりと、口にする。
かつて、年上の彼らの後をついて教会に遊びに行った。
裁くだの、赦すだの、そんなこと、
…縁も理解も、何もなかった頃の話。]
……………。
[続く話には、頷くことはせず、
──けれど、すぐに首を振ることもせず、
考え込むような沈黙が、じっと返った。]
──…、
[自らの思考に沈んで、少しの時間沈黙する。
放られた結論に目を上げ、僅かに笑みを浮かべた。
常の嘲笑とは、異なる笑みを。]
──… きみだって、充分にやさしいじゃないか。
[自覚のなさそうな、世話焼きの”獣”へと笑う。]
うん。
… きみの、しあわせ。
[かくりと首を傾ぐ男へ視線を向けて、漸く瞳を覗き込む。
そうして、小さく頷いた。]
── コーネリアスを殺すことが、”しあわせ”なのかい?
/*
にしても、隠は本当に愛しいな。
対になる名前wwそうっすねww
順当に噴いてくれていたようで、何よりです。
この赤ログの量も、大変あほくて良いね…。
[厨房の床にへたり込んだ男の上に
猫背の男は腰をかがめ]
どうも…
[ぼそり。と陰気な声が、]
…おれは、あんたを、
── 埋葬したかったみたいです。
[ぼっちゃん。と、温度の感じられない、死人じみた声が、コーネリアスの耳に囁いた**]
/*
無茶ぶり無茶ぶり。
もしこれで今日おれが吊られなかったら、
わりとごーいんぐまいうぇいな
まとめかたをするかもしれませんので
本当今日おれが吊られるといいと思います(←
/*
ステラの動きを見てたことを、ユージーンの白ログで思い出しました。
僕に向けての話だったの かな。
レス来ない!ってなってたら、ごめんね。
そして、何たる赤陣営COか。
[表の名前を呼ばれてから少し、
考えるような間が、返事をするまでに空いて]
むかしは、あんたが、
… おちびさんでしたからね。
[ぽつり。と、幼かった少年の事を思い出しでもしたか。
男はふと、そんなことを呟いた。]
[男は教会の使用人の様なものだったから。
──あるいは、本人がそうだ、と認識しているように、
ほとんど遊びの輪にも説法の輪にも加わらず、
穴ばかり掘って、いつも泥の匂いをさせているような男だったから、相手にどういう印象で残っているのかはわからない。]
… …陽さんが来たときのことは、
まだ、思い出せますね。
[──同族の勘か。もしかすれば、相手に自覚がないうちから。ひとりで人の群れにまぎれてきた獣は、子どもの血を嗅ぎつけて]
[やさしい。と、言われれば、沈黙したまま、瞬きの回数が増やして
…どうも。と、評価が疑わしいと思っている口調で、口の中で感謝の言葉を述べ]
…こいつにかんしちゃ、
たんなる。
… 身内びいき、ってやつだと…思いますけどね…
[ぼそり。と呟く声はやはり陰気なまま]
[こちらを見つめるハーヴェイには、肯定とも否定ともつかない沈黙があり]
…甘えてしまいましたわね、申し訳御座いません。
[それを否定と捉え、手を振りつつ暖炉の傍へ座った。
大きな息を吐き出し、思い出したのは先程の彼の歌>>3:90 >>3:93]
(……『どうか無事で。世界を回り人の心を学べ』
牧師様からのお言葉は今頃伝えても遅いですわよね。やっぱり。どうしましょう…)
それにしても…悲しい歌でしたわね。でも…小さな頃に聞いた事があるような気がするのですわ。
コーネリアスのお母様が……
[キャロルに話し掛けては時折ハッと口を噤む]
(大切なご家族を喪ったばかりですのに…私は何を…)
[そこで独り言の如き会話を止め、代わりの何かを思い付く。小さな声で何らかの旋律を紡ぐのを聞けば、
それは普段歌われる賛美歌ではなく、*子守唄*]
/*
なん だと…
こっち宛で待たれてたということか。うわああ。
ごめん、それはごめん!!!
宛先に軽く迷ってたんだ…( ノノ)
[悩んでいるのか、考えているのか。
あるいはその両方か、おかれた沈黙はそこそこの合間を置き]
… そう…ですね。
しあわせ。って奴についちゃ、
あんまり……
自分ごととして…考えたことがありませんで。
よくわからないってのが、
…本音です。
おれは。
…… 自分が、日々を生きてられたら、
それで、良かったんですよ。
喰って、寝て、働いて…
野山の獣と、一緒です。
[それを──卑下する様子も無く、男はそう言って]
… しあわせかどうかなんてことを、
気にしたり、考えたりするのも、
… 生きるため以外で、
同じ生きモンを殺したがるのも、
それに罪悪を感じるのも、
俺が知る限り、
… 人間くらいのもんですから。
おれも、ちょっと、
… 人間くさくなった、って、ことなんでしょうかね。
[あまり歓迎していないように、
ぼやくように、男は、そう言って]
そいつが、
しあわせって呼べるのかは、
わかりませんが。
もやもやしてるもんは、
… すっとするかもしれませんよ。
心残りの…残り半分は、たぶん。
そいつで、片付くんじゃないですかね。
[おれのは。と、そう言って]
ああ。あと。
もしね。
陽さんが──おれを、止めたいなら、
早いとこ、言うといいですよ。
[陽の希望を振り払ってまで──貫く心算は、最初に言ったとおり男にはなさそうで]
餌を殺すのを、ためらうほど、
… おれは、やさしくないですから。
もし…、機会がきたら。
おれは、きっと、躊躇をしませんよ。**
[と、忠告めいたことを男は言い置いた**]
―回想・二日目夜―
[死を受け入れた事で己の生前に残した未練が何だったのかという事にようやく辿りつく]
ぁ、そっか・・・。
なんだ、私ってやっぱりバカじゃん。
誰かに殺されちゃったのは間違いないはずなのに・・・それは皆の中の誰かなのに・・・私、誰も疑いたくなくて信じたくて―――だから、一緒にいたかったんだ。
[時間は23時前、穏やかに笑いながら、片手に持っていた愛用のマグカップを見やる]
んぅ・・・満足しちゃった・・・なぁ。
皆に伝え・・・なきゃ・・・私の気持ち・・・恨んでなんかいない・・・憎んでなんかいない・・・皆・・・みんな大好きだよって・・・
(誰も泣かないで・・・悲しまないで・・・私は笑ってるから・・・笑っている皆が大好きだから・・・)
[そして少女は、笑顔を残して―――消えた]
/*
消える瞬間を書きそびれたので、随分と遅くなったけれどこんな感じに!
メモ書きを発見してくれた設定を活かしてみたけど、違和感はない・・・はず。
最後は誰かに消されたのじゃなく、満足しての成仏だったと信じたい。
(──…かみさま)
[音なき音。
小さな囁きに押されるようにして、躊躇いがちな手を伸ばす。
そっと触れたのは、乱れた長い髪。
それを整えるように、指で撫で梳く。
怯えたように、悼むように、
──いつか、遠い日に微笑んでそうしたように。]
/*
ハーヴェイのヒットアンドアウェイはいつもながら凄いな。
…まぁ私も人の事いえんけど。いつの間にか寝てる人種だったし。
なんか…、”変”なやつがいる。って、思ったんだ。
[おんなじ、と。
言う男に、笑って告げる。]
僕はまだ…よく、分かってなかったから。
けど、何かが違うと思った。ずっと。
[だから、「兄」に会いに。
良く遊びに通った牧師の館で、隠のあとも随分ついて回ったのだ。
泥の匂い、土の匂い、──死の匂い。
微かな恐れと、幼い興味。
隠と交わす言葉が、常ならぬ音と気付いたのは、
いつの頃のことだったか。]
…、そう?
[おちび、と当時の自分を呼ぶ男に少し首を傾ける。
さしてありがたくもなさそうな礼の言葉には、肯定も否定も送らぬまま。]
それでも、僕は──…
[そこで言葉を切る。
自らの手を見た。血に赤く汚れた手を。]
(ぼうっと、何かが視界の中迫ってくる。)
>>27 ――っちゃん。
(氷より冷えた声が耳に這いこみ、それではっと、こちらの瞳を覗き込んでいる顔に焦点が合う。
その言葉にぞくり、と目を見開くが、先ほどの眩暈よりは衝撃が軽い。
―それに、)
普通そんな事言われればどきっとする所ですが…。
本職の方に言われるのじゃ、かえって愛情さえ感じる台詞ですよねぇ。
(くつくつと、笑いさえこみ上げる。
私は狂ってしまったのだろうか?)
ねえ…―、できれば私もあなたに埋葬されたかった。
何だって彼は―、最後まで私を「喰い残した」んでしょうねぇ?
(きしきしと、石も重圧には軋み始める。
「終わらせてくれ―…、早く、終わらせてくれ…!」
石像に秘めた、内なる叫びは敢えて押し殺した。)
いつだって、そうしたければ、できたはずなのに?
[ねえ?と墓守の顔を逆に覗き込む。]
ここへ来て、また何か思い出しそうなんですよ。
ああ、やっぱりここだ。
[返事も待たずに立ち上がり、仕立て屋と流れ者が使っていたマグカップから、それぞれ書き付けを摘み上げる。
棚の奧から見つけ出したココアを人数分仕立てると、広間へと戻って行った。]**
/*
キャロルの縁故がハーヴェイだけになってるかな。
コーネリアスとジーンの対立?軸とそれにステラが付随する感じか。
ハーヴェイがキャロルを殺したっぽいあたりどうなるかな。
今までの描写からしてハーヴェイがキャロル殺したのは事故みたいなものか。
……あれ、恋愛RPのはずのハーヴェイ・キャロルが全然桃色じゃない!すげぇ!
結婚間近だったはずの2人より、コーネリアス・ステラのほうが恋愛RPっぽさがある。
/*
忘れてた問題をさり気なく掘り起こしてくれるジーンが好きだなぁ。
きちんと生前の事件についてもやってる。すごいなぁ……ある程度展開を考えて行動してるんだろうか。
/*
ついうっかりしてたけど、人狼ってキリスト教世界ですよねー。
無意識に輪廻的な何かを思ってしまってた。
キリスト教の死って輪廻するものじゃないんだよね……。
ほむ、難しい。死んだら終わりって考え方は刹那的だわ。
[ことんと首をかしげ幼女のように澄んだ瞳で尋ねた]
しすたー!しらない人がきたよ。しすたーのお友だち?
(それは求めても目の前になかなか現れなかった恋人の事も、やっと和解したその眼の前で消えてしまった父親の事も、自分が誰かも死んでしまった事すら全て“記憶から消去してしまった姿”だった)
キャロルってだあれ?あなたのお友だち?
[そう言うとまた布にギュッとくるまりハミングしながらスノードロップをちぎり続けた]
―自分の記憶を
思い出をちぎり捨てているかのように―
(違うのかも知れない)
───。
[分からない。
けれども、”情”なのだろうと思う。>>*12]
[ たとえ、”獣”の身内びいきなのだとしても ]
…え。
残り、…半分?
[全部、とは言わない隠の言葉に語尾が上がった。
「兄」を殺したいという、話の中身には触れず、
…ただ、黙って少し視線が下がる。
見えない動きに、隠には沈疑問と黙だけが伝わるのだろう。]
…… ………。
[何度か開きかけた口は、言葉を紡げずに震えて閉じる。
抱き寄せるように一瞬伸びかけた手の先が、中途で拳に握られて止まった。]
[そのまま力なく落ちた拳の先だけが、白い。]
/*
この村は大抵のことを思い込みで片付けられるから「あの頃に戻りたい」とか「理想の環境」とかを自分だけの世界として獲得できるのか。
客観的には不能なことでも主観だけならデボラはひ孫を抱くことができるしヒューバートは娘の花嫁姿が見れるしメイは家族と生活する体験を得られる。
全部思い込みにすぎないから「エアー曾孫」「エアー結婚式」「エアー家族」だけど。
うわ、「エアー」って言っちゃうとすごくわびしいな!
[ココアをことりと各人の前に置く。
その後「これ―」と厨房で見つけたメモをキャロルに差し出そうとして異変に気づく。]
これは…救いなのか…。
だとしたら、何のため、彼女はここに?
[痛ましげに眉をしかめる。]
[暖炉の前の定位置に腰を下ろし、ココアをすする。
目の前の竪琴を撫でさすりつつ]
誰か、私がこの部屋と厨房以外に居るのを見た記憶のある人は居るだろうか?
そしてこの竪琴。
おかしいと思わないか?こんな大きな物、とても旅に持ち出せない。
これは牧師館にあったものだ。
さて、私の竪琴(リュート)はどこだと思う?
(厨房から、墓守は追って出てきたろうか…?)
みな、聞きたくないか?
村がどんな風に、幕引きされたのか?
[と、突然長い話を語り始める。]
―その時・集会場―
(会話を続ける振りをして、暖炉に薪を放り込むのを装い。
相手の急所に銀のナイフを突き立てた。
万一の際、反撃されぬためには、この方法が一番良い。
これが結論。
吊り台を立てる人手がなくなり、注射する薬物も底をつき―それより先に医師が消えた―、屠殺工や肉屋をはじめ、依頼できそうな職業の人物も皆、居なくなり。
私はもういっぱしの執行人になっていた。)
果たして、これで良かったんだろうか…。
(びゅっとナイフを振って汚れを落とし、ゆっくりと振り向く。
残った一人の表情は、まだ解らない。
しかしやがて小刻みに肩が震えだし…、ついにそのリズムは大きな波を描き出す。
にやりと、顔半分にも広がった口に、びっしりと見えるのは白い牙。)
ああ―。
(飽いたように呻く。恐怖は感じない。)
食を娯楽にまで高めたのは人間だけと言うがー、あなたにも「人」とつく以上、日々の糧を摂りつつ、ゲームを楽しんでいたのかー?
しかし長すぎたよ。
(だが私は「しくじった」と思っている。
つまりゲームに乗っていた証拠だろう。
相手が何と答えたのかは解らない。
その体躯は、見る間に膨れ上がり部屋の空気を制圧する。)
(がっ―!と。
それは突然やってきた。
お喋りには飽き飽き、とばかりに黒い影が目にも止まらぬ速さで突進しぶつかる。
慌てて避けるが、肩の辺りに衝撃を受け、その部分がかっ、と熱くなる。
確かめる余裕は無いが、きっと酷いことになっているだろう。
しかし、徹底的にいたぶるつもりらしいのが、こちらには幸いした。
まだ動けるーー。
私は部屋を横っとびに走り、愛用のリュートを手に取った。
そしてそのまま、相手に向かい振り上げる。
そんな物は効かぬと、相手はひるまず向かってくるが、殴ることが目的ではない。
私は相手の肩越しにリュートを暖炉に放り込むと、そのまま相手に向かって全体重を込めて突っ込んだ。)
(備え。
旅の途中、必要から武器を扱う職人を訪ねたことがあった。
何かの役に立つかと、雑多な物と共々、火薬を手に入れたこともあった。
足りない分は、これまで得た知識で、村で手に入る物から密かに精製した。
リュートの腕は中空。
私はその中にぎっしり火薬を詰めておいた。
そして集会場の各所に配置した、二重底のワイン樽にはやはり火薬が入っている。
また、村の各所には「魔除け」と称して香油も配置しておいた。
果たしてリュートは暖炉に飲み込まれ、我々はその後を追う形になる。
―相手の背後で巻き起こる閃光、轟音――。)
(最後に見た、あの赤は―。
炎の色?それとも、まともに覗き込んだ相手の瞳―?)
(薄れ行く意識の外で、連鎖して爆発音が起こり、安堵する。
相手はしっかりと抱えたまま、離さない。
燃えろ、燃えろ―。
呪われた村。
全ての怨みも悲しみも、焼き尽くせ。
きっといずれ、黒く焼け爛れたこの村を、
白い雪が覆い清めてくれるから―。
だから―。
燃えろ―――。)
[気づけば飲み物は冷え切っている。
詩人はふと、沈黙した。]
―少し前・暖炉前―
[ハーヴェイを見、寂しそうな笑顔を向けた。
こちらへと願うように、キャロルの傍に居るべきは自分ではないと言いたそうに]
―――眠れ眠れ 可愛し緑子
母君に抱かれつ ここちよき 歌声に
むすばずや美し夢
眠れ眠れ 慈愛あつき 母君の 袖のうち
夜もすがら 月さえて 汝が夢を 護りなん
眠れ眠れ 疾く眠りて 朝まだき覚て見よ
麗しき 百合の花 微笑まん 枕もと
[一節を歌う度にこちらへと踏み出すハーヴェイに、嬉しそうにキャロルの背を撫でながら歌い続ける]
/*
なんでシューベルトの子守歌なのと問われたら…
汝が夢を護りなん、とかあったからなんとなく…です。
しかし…世界の子守唄は色々あるのですね、聞きながら調べてたら寝そうになりました。
*/
[自分の歌声に合わせてハミングが乗って来た事に肩の力を抜き、ヒューバートを見上げた。]
(良かった、ですわ)
[その後のキャロルの言葉でその安堵は崩れて落ちる。
歌が止まり、暖炉の中の薪が小さく爆ぜる音だけが耳に入る]
……ええ、そうですわ。ヒューバートさんはお友達ですの。
でも…誰のお友達、なんてきっとありませんのよ?世界の人々は皆お友達なんですもの。
ですから貴女とも、今からお友達ですわ。
[そう告げて、再び子守唄を歌い始めた。
周囲に散るスノードロップの花は一つ一つ拾いながら]
……いやですわ、ハーヴェイさんがお友達ですのよ。
…私も、ちょっと落ち着いていないのでしょうか。
[コーネリアスが運んで来たココアを最後に受け取り、キャロルが何らかの反応を示さない事を祈りつつカップに口をつけた]
/*
orz
凄くナチュラルにお名前を間違えてまし、た……
スルーしてください、どうかスルーを!
カレイニス・ルーを召喚させて下さい!!
本当にすみません、すみません…!!
*/
/*
ステラさん・・・貴女も精神がっ・・・!(涙
咄嗟にフォロー入れたのは分かるけど、突っ込みたい・・・突っ込みたいよ!
コーネさんの最期が壮絶だなぁ。
まさに漢起爆・・・!
弟と、思っていた相手を、
手にかけたときの気持ちだとか…… ね。
[じい。と心の裡を計るように目を向けて、
それから、僅かに、身体を引く。]
… 心残りがあるんでしたら。
お早めに……
… 思い出されることを…お勧めします。
[マグカップから書付を拾い上げる様子を見やると、
男の後について、広間へと戻り]
―少し前・厨房―
[忙しくミルクを煮立たせたりしている間にも、墓守の言葉には耳を傾けている。
が、さすがに>>54「弟」のくだりには一瞬不快気に眉をしかめるが―。]
>>55 お早めに―。そう、ですね。
お互いに。[と少し微笑む。]
―現在―
[しばらく放心していたが、ふと答えていなかったステラからの問いかけを思い出す。]
>>58 つまりね、ステラ。
私は、自分が死んだ、この「集会所」から出られないんだ。
きっと思いを深く残した場所にしか、行けないんだろう。
そういえば―。[連想して思い出す]
少し前に見た、十字架。いや、今下げている物でなく。
あれを、もう一度見せてくれないか?
―話の後―
[俯いたままココアのカップを両手で持ち、暖炉に視線を遣ったかも知れない]
……。
[歪めた眉と噛み締めた唇を見られないように]
言葉に、出来ませんわ…。
/*
いい加減に伝えなきゃですが、言い出せないフラグを自分から立ててしまったような。
でも、最後まで残ってお見送りもちょっと良いかもです。
*/
─吟遊詩人の話の後─
[笑顔を見せない男は、厨房で向けられる詩人の笑みに、微笑みを返すでもなく。話がなされる間も黙って、
スコップの側──壁に背を預けて、
その話を聞いている。]
……とすると、
[死に際が思い出せない、と言った男は、
木目を晒している床に、視線を落とす。]
…… おれの身体も。
旅人の旦那さんも…ぼっちゃんもですか?
あるいは、その辺で。炎に燃やされて、
… 骨ンなってるんでしょうかね。
[淡々とした声からは感情が伺えず。靴の踵で、ごり。と、墓守は床を引掻いてみせた。]
/*
あぁ・・・キャロルさん・・・貴女のお父さんはあんな姿になっちゃったよ・・・
そしてこう言ったんだってさ。
「変体ではない、変体という名の紳士なのだ。 人類皆友達。」
んー!いーやーあー!!!
[急にココアのカップを振り払い床にたたき落とす]
―がちゃん!―
[床にココアが広がりまるで血痕のように…]
いーーーーやーーーーあーーーーー!
[なだめようと近づく人がいれば拒絶し更に布にくるまり床でうずくまり*震えている*]
―話の前―
[ココアを受け取る事を拒むキャロルから慌ててカップを離し、その頭を優しく撫でた]
ああ…申し訳ありません、今は良いんですのね?
冷めるまで少し置いておきますわ、また後に頂いて下さいませね。
え、と…ハーヴェイさん、申し訳御座いませんがこれをテーブルに置いて頂けますか?
[キャロルの分のカップはハーヴェイに頼んでテーブルの上へと置いてもらう事にし、再び暖炉の傍へと戻る]
/*
キャロルさんのやる事ないっぷりが見て取れるね。
まさかの幼児化で流れに身を任せちゃったって感じ。
救いはなくとも、幸せはきっとあるよ!
ココアはいらないの?…きみ。
[むずかる様に、ココアを取り除けるステラからカップを受取り──]
……あっ
[がちゃん!
急に腕を振り払ったキャロルに、カップが振り払われた。]
[男は、とん。と壁に背をつけて、
修道女の歌も、
幼子のようになった女の声も、
──赤い声も、詩人の話もを、
密やかに聞いていて]
……
もともと
人の中に獣がいることの方が、
──妙な話で。
[ぼそ、とした声がいつものように、
思考の時間を置いて、話しを始める。]
…おれには、"変"も、いまさら。って奴でした。
ただ。まあ。
きゃっ…!
キャロルさん、どうなさいましたの……
[突然暴れだしうずくまる彼女を宥めようとするも激しく拒絶され一度身を離す]
ハーヴェイさん…!
[すぐさま駆け寄ったハーヴェイを縋る様に見て]
[墓守の男が、
ついてまわるちびの獣に教えたのは、
土の香りと、死の匂いと、
喰い方と、狩る事と、
獣の親が、子にそれを教え伝えるように、
淡々と、人の感情を含まない、獣のあり方で]
―少し前―
>>62 ふふ、懐かしい場所ね。一緒にカエル獲りをした沼とかかい?
[その実カエルを持って追いかけて、ステラを泣かせた場所だ。]
いや、ステラの名に因んで、一緒に星でも眺めればよかった。
>>67 え…っ、父が?
[わが耳を疑う。]
そうか…。ありがとう…。
十字架は、君が持ってて欲しい。
もうそれは、君の物だから…。
[す、と再び十字架を握り返させる。]
…あれこれ教えてみても、
あんたは…
どうも、いつまでたっても、
どっか、人みたいで
[だからね。と、声は言う。]
…… おれは、あんたが、心配でした。
[ぼそぼそとした声は、揶揄を含まず、厭ういろもない]
/*
この村ってモラトリアム的な期間だよね。
ヒューバートには救いだったけど…キャロルはただ壊れただけだったっていうのはむごい気がする。
ハーヴェイがんばってー!!
おれが、陽さんに、
殺し方を教えたせいで。
… いつか。
あんたは、結局、苦しむんじゃねえか、って
そんな気ィは、… してましてね。
………、…。
[音ならぬ音。
密やかな声が、常ならぬ耳に響く。
腕の中に、狂った娘を抱き締めて──俯いたまま。
変わらぬ朴訥とした口調に、黙って耳を傾けていた。]
… 先に、あっさりと、
死なれちまったもんで。
おれは、たぶん、
…… あんたが、安らかに眠れてるのかが、
気になってたんですよ。
[陰気な声で──告げるのが、きっと、
男の心残りの、もう半分の中身。]
さ―て、もう終わるかなー、と思ってるんですが、どうでしょうか?
ちなみに苗字ルーサーは、ホントに「猿の惑星」ネタなんで、牧師に繋げようとは思ってませんでしたCO。
巨大な竪琴もネタでした。
ギルには旅先で変態貴族に夜伽を迫られ、逃げ出した所を助けられた話を考えてました。(笑)
明日があれば書くかも。
/*
救いのないお話は個人的にイヤだなー。
客観的に救いがなかったとしても、主観的にぐらいは救われて欲しいと願うよ。
キャラルさんが救われる鍵はハー君が持ってるかも、頑張って!
―十字架を手渡した時―
あの沼はもう結構ですわ、あれ以来すっかりカエルが苦手になってしまったのですもの。
もう、それのどこが良い思い出なんですの?
[はた、と何かを思い付いたように宙を見上げ改まった表情で静かに付け加える]
え、と…いつかまた生まれて来る事が出来た時に、今度は私も一緒に世界へ連れて行って下さいませね。
この十字架はその時までお預かりしておきますわ。
…私からの余計な、伝言ですわ。
[それ以上は何も告げず再び自分の手へと渡された十字架を見、目を伏せた]
/*
無理矢理目標を達成させましたが、余計なものまで付け加えてしまいましてもごもご…
と、今日の投票先ってキャロルさんで良いのかな…
*/
/*
投票と襲撃でわりに悩む件について。
ハヴェさん吊りで、
キャロさん襲撃にセットしといた方が
対応とれやすい気がするというPL視点。
…そうしておき ますか…
[>>70 がしゃん!と陶器の欠片が床に散らばり、墓守の言葉>>66に応えようと思うが…]
(こっちの方が優先だ。)
[ひょいと腕を伸ばし、隙をついてステラに軽く口付けた。]
[不器用に教わった、狩の仕方。
人を殺し──”食餌”をとるやり方。
けれど、どこかずっと、心配をかけていたことを
──知っていた、気がする。
それは”獣”が仲間に対するもののようで、
口調と同じように──不器用なもの。]
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