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運動会の借り物競争用かい!
[ハリセンで辺りかまわずどついた。[水銀体温計]が壊れた。]
あ。・・・まあええか。
[扉を開いた瞬間、手榴弾を投げ込んだ。直後に大きな爆発音。この爆発で、下っ端86人中、<12>人が重傷を負った。
扉と傘を盾にして身を守りつつ、そのまま校長室へと押し入る]
あは。そろそろ此方も、派手に行くよー!
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ボス出てくるのかYO!
これは道化にならざるをえない。
ボスにフラグ立てたプロ時点から、片っ端からボスがこいつの地雷を踏みまくってくれてむしろ快感である。
[景気が良さそうな爆発音を聞きながら、幽霊屋敷の[裏の畑]へ。
途中、0031を見かければ視線を投げて通り過ぎた。]
[施設の中に侵入。上の階では派手に暴れている誰かの激音が響く。多分、0044だろう。
遅れて、ボスの部下が(04)人0099の脇にやってくる]
『先導します』
[続いて自分も前に進む]
――なんてこった。
敵の襲撃があってもこの百合の間でよろしくやっている奴がいたとは。
仕事柄、情報を得るために女を落とすことはあるが、やっぱり女という生き物がよく分からなかった。
何かしら調達出来ないかと期待していたが、騒ぎ立てる先客のために[Gペン]を失敬するのが関の山だった。
KY男だの罵られて部屋から叩き出された私は、素早く次の隠れ場所[百合の間]を探すしかなかった。
◯:無事に隠れることができた
×:叩き出されたところを見つかった
[×]
決戦の地、幽霊屋敷、裏の畑
[自給自足か誰かの趣味か。幽霊屋敷の裏には畑があった。12農家なみ、34家庭菜園、56荒れ果てている{6}]
おるんやろ。出て来いや。
[中指を立て、呼ばわった。]
[人の気配、殺気。咄嗟に飛んで避け、地面に倒れ込む。
敵の武器は避けたが、怪我した耳を強打した。]
っつ。
[血が出たのがわかる。慌てて体勢を立て直し、チャクラムを投げ・・・声を立てて倒れる気配がひとつ。
敵の気配はざっと<47>人か。]
[ボスの部下達は、建物内の各所に爆破物を設置している。さすがに手慣れている]
『時限装置をセットしてあります。零時ちょうどに爆破されますから、その前には脱出してください』
わかったわ。
――私は、身の危険を感じながら、真相に触れたことに気付いた。
百合の間から逃げて、次に転がり込もうとしたところがまた百合の間な可能性はどれほどあるだろうか。
「サル・カイーダ」はこういう趣味の集まりであるに違いなく、よってJNRの逆スパイが女である可能性はざっと見て<90>%と言ったところだろうか。
とにかく、身を隠すのは諦めた私は戦闘を仕掛けた。
1:ナイフ
2:銃
3:Gペン
4:素手
5:その場にあった[東京タワー]
6:やっぱり逃亡
――私の選択は{4}だった。
戦闘は機先と間合いである。
それさえ誤らなければタイマンではそう不利になることはない。
舐めるな。実力やったら一桁に匹敵する俺を倒せる思たら大間違いや。
[チャクラムを構え、荒れ果てた畑の中、雨みたいな血飛沫を降らせながら、舞うように敵を切り裂き。]
まずは(10)人。次はどいつや。
[やがて、幽体が訪れたのは伝説の樹の場所>>28。
0099を抱き留める男を、最初はMr.Xだと思った。無表情でやりとりを見る。
けれど、その話す内容で彼が"ボス"であると分かると、顔色は一変する]
…………。
どうして?
[自分が焦がれていたものが、情を覚えて足を取られる人物――自分が一番嫌悪しているものになっている。
その事実に、冤罪をかけられたときよりも強い衝撃を受ける]
……、
[彼らがそこを立ち去った後も、呆然と立ちすくんだ。
やがて、夜が訪れた頃。
目を伏せて、ふっ、と地を蹴った。
目指すは軍施設。彼のいる場所。]
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東京タワーで戦うシスが見たかった。
それにしても皆ランダム使いまくりだけど、24時までに収束するんだろうかこれ。
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