人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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【観】 神の小間使い ナオ

 こうなれば、案外悪いものでもなくなったんじゃないかな。
 罰ゲームも。

[呟いた言葉は自嘲の響きを帯びたように思えてならなかった。
笑えていないのも相まって]

(+77) 2012/11/08(木) 19:30:55[柱/お茶振る舞い中]

5th フユキ

[構えられた武器。
それは自身も知っている物だが、実物を見るのは初めてで。

向けられる銃口に抵抗したいが、逃げる気力より痛さと恐怖が勝ってしまい立ち上がる事すら出来なかった。

銃口から発せられた弾丸は、発射する際の振動で彼の狙ったであろう場所からはずれ、胸から上の鎖骨付近を貫いた]

(252) 2012/11/08(木) 19:36:30[3F 通路]

5th フユキ

[言葉にならない苦痛な悲鳴が通路に響く。

貫かれた場所からは止まる事なく血が溢れ、それが通路の床を濡らして行く]

(253) 2012/11/08(木) 19:39:53[3F 通路]

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 19:40:02

5th フユキ、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/08(木) 19:41:35

神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/08 19:41)

1st ヨシアキ

そっち……先に、してやろうか。

[荒く息をつく2ndへと低く声を投げ遣る。
どうにか身体を起こしてみるが、
開いた傷はつけられた時よりも、なお痛い。

それでも、ポールを握った。精一杯握るが、血や汗で滑る。
拳銃を乱暴にポケットへと突っ込む。
そうして、2ndの頭上に金属の棒を振り下ろした。]

(254) 2012/11/08(木) 19:44:50[3F通路]

5th フユキ

[いつしかモップは手から離れ、身体は熱くなり、今自分がどうなって居るのか把握するのも無理な状況で。

ただ、ヨシアキがもう一度銃口こちらに構えれば、「確実に何もかも終わってしまう」それだけは頭の中で何度も唱えられていた。

動け、動けと念じてみるが、その身体は意思とは反対に。痛みなのかすらわからない感覚が前身を襲っていた]

やめ…ろ……

[マシロに襲い掛かろうとする1stに届くかわからない程の声で訴える]

(255) 2012/11/08(木) 19:48:45[3F 通路]

1st ヨシアキは、5th フユキ を投票先に選びました。
1st ヨシアキは、2nd マシロ を能力(襲う)の対象に選びました。

【独】 1st ヨシアキ

/*
こっちか!

(-88) 2012/11/08(木) 19:50:40

2nd マシロ

 誰が、アンタ、なんかに……してやられる、かっ

[低い声に、痛みを堪えて擦れた声で応える。
 銀の棒は手放してしまった。

 元の世界からもってきたナイフは懐にしまっていたけれど、出す余裕はない]

 ……あ ああああっ!

[咄嗟に身体を捻って交わすけれど、右肩を強かに打たれ。

 骨がいったか、最低でもひびが入ったような痛みに、転がる。
 そのまま、1stから距離をとるけれど、増えた痛みに起き上がるのは難しい]

(256) 2012/11/08(木) 19:53:12[3F通路]

5th フユキ

[「マシロが襲われる」そう確信した瞬間、
無意識に手元のボロボロで折れかけていたモップを握り、それを床に叩き付けて折り。

折れた先を向けて1st目掛けて踏み切った。これが今自身の出切る最大の動きで。]

(257) 2012/11/08(木) 19:54:18[3F 通路]

【墓】 10th グリタ

[人の気配も減ったフロア。
上の階から何かぶつかり合う音が聞こえる。]

 始まってんな。

[こっちに降りてきてしまったから、
誰がいるかまでは把握しきれない。]

 近くで見たい、ってんなら
 上に行かなくてもいいが。


 …どっちも、そう、 変わらねぇよ。

[触れる事も何もできやしないのだから。
と、感情を滲ませないままソラに伝えた。**]

(+78) 2012/11/08(木) 19:54:19[→ 2階]

【独】 10th グリタ

[聞こえてくる声のひとつが、
マシロの声の気がして。]


 ――― …ッ。

 生き残るって、 言ってただろ。
 だから、絶対 こっちに来るんじゃねぇよ。

(-89) 2012/11/08(木) 19:56:01

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/08 19:56)

4th ゼンジ、フユキが戦闘を始めたのを知ればそちらへ

2012/11/08(木) 20:01:59

5th フユキ

[踏み切れば、苦痛に耐えられなさそうに呼吸荒くそのまま床に転がるように倒れた。]

はぁはぁ…
痛いって事は………まだ…

生きてるんだよな………。

[「生きたい」それを何度も頭の中で繰り返し。
彼女の手助けも出来ないまま、その場で倒れている。]

(258) 2012/11/08(木) 20:02:27[3F 通路]

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 20:02:35

【独】 5th フユキ

/*
ヨシアキさん無双かっこいい

(-90) 2012/11/08(木) 20:04:28

【観】 神の小間使い ナオ

 ――Age quod agis.
   (やるべきことをなせ) 

[気を取り直して、おかわりの用意に取りかかる。
ポットに湯とお茶の葉を沈めるところまで済むと、
おもむろにストールを机の上で一振りした。
中から転がり落ちるのはハズレの[ヌンチャク]などではなく、
望み通りのアナログなストップウォッチ]

 時間は有限じゃないけど、
 こだわれる程度にならある。

[呟いて、かちりとてっぺんのボタンを押し込めば、
秒針が動いて時間を計りはじめる]

(+79) 2012/11/08(木) 20:05:24[柱/お茶振る舞い中]

【独】 4th ゼンジ

/*
ヨシアキいつ銃もったんだ。
 もってない、けど、これは与えるべきなのか。

手錠渡してもなんにもならないしな。

(-91) 2012/11/08(木) 20:06:03

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 20:06:37

【墓】 12th ネギヤ

― エレベーターにて―

[幽霊の身は自由だ。やろうと思えば。
 ただし触れることは適わない。
 誰かが名を呼んでいると思えば、ふとそこに出た。>>166]


 自分で自分の死体をこうやって眺めるのも、不思議な気分なんだな

[すぐに墓下に埋葬されるのが常であったから]
[デンゴとふたりっきり。
 靴が汚れる。むしろ死臭を放つ自らは臭いから離れろと思う。子供に見せるものではないとは――、太った男のフィールドからいって、年齢詐欺などごまんといたからぱっとは思わなかったが]

 そっか。
 聞けなくてすまねえ。

[墓も祈りも、だいたいは生者の為にある。
 だから―― 胸に蟠りを抱かせたデンゴには素直に詫びた]

(+80) 2012/11/08(木) 20:07:34[3F]

1st ヨシアキ

[背後には、5thが苦悶の表情で床にのたうつ。
その気配に顔が歪んだ。苦しめたいわけじゃない。
だから、出来れば日記を破壊したかった。
そんな弱気を、意地で踏み潰す。]


─────!

[がつ!と、鈍い手応えが返った>>256
脇腹の傷の痛みは、既に身体中に響いている。
大きく息をつく自分の呼吸音が、やけに大きい。
2ndは立ち上がれないだろう。
とどめをを刺そうと、意識がそちらへと向いた。
そのときに、]

(259) 2012/11/08(木) 20:08:01[3F通路]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

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